2008年07月

2008年07月30日

サラマンジェ

1年ほど前まで、ここには沖縄そばの店、「夏至南風(カーチバイ)」がありました。

場所は住宅地で、ちょうど海側の元町と風早橋を結ぶ真ん中あたり。
のんびりとした雰囲気の場所です。

その「夏至南風」の後にはフランス料理の店ができたと聞いています。

風早橋を降りて歩いていくと、看板が見えてきました。(写真 左)


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サラマンジェ葉山

P →
入口はこちらです。

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そこを曲がると突き当りが「サラマンジェ」です。
店の向こうには緑の山も見えています。

サラマンジェ 案内看板サラマンジェ 全景















看板の下にはメニューもありました。
許容範囲の価格であることを確認して中へ入ります。



一軒家の店の入口は引き戸になっています。

中に入ると、以前は沖縄の雰囲気が漂っていた店内には整然とテーブルが並び、その上にはきれいなクロスが掛けられていました。(写真 右)



「ずいぶん。雰囲気変わりましたね。だいぶ、改装したんですか?」

「いいえ、ほとんどそのままです。そう、ギャラリーはなくなりましたけど。」



椅子とテーブルで、印象がかなり変わったのかもしれません。
それにしてもいい加減な記憶です。

サラマンジェ 店頭サラマンジェ 店内













外にはテラス席があって、テーブルにはパラソルが立てられています。
その向こうは、何と「畑」が作られていました。(写真 左)

周囲には大小の木々が植えられていて、その間を葉山の風が抜けていきます。


畑を見ていると、黒い物が横切ります。
そして、それは当たり前のようにパラソルの下にもぐり、ゆったりと寝そべりました。


「猫がいるんですね。」

「ああ、ご近所で飼っている猫です。『ランちゃん』って言うんですけど。」


奥さんは笑って猫の方を見ます。

サラマンジェ 畑サラマンジェ ランちゃん













さて、肝心のメニューです。

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DE JEUNER
 ランチコース


Aコース 1600円

  グリーンサラダ

若鶏のロースト松の実と香草のソース
     又は
自家製ベーコンときのこのスパゲティ
     又は
自家製生ハムとトマトの冷製パスタ

    パン

   デザート

   ドリンク



Bコース 2480円

  
アジの昆布〆カルパッチョ サラダ添え

     又は

ヴィシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)
  

  
仔羊のハンバーグ 香草ソース

     又は
平目のムニエル フールブランソース

    パン

   デザート

   ドリンク


Cコース 3300円


  豚肉のゼリー寄せ

アジの昆布〆カルパッチョ サラダ添え

ヴィシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)

仔羊のハンバーグ 香草ソース
     
     又は
平目のムニエル フールブランソース
  

    パン

   デザート

   ドリンク


サラダのドレッシングはオリジナルフレンチドレッシングと
オリジナル低オイルドレッシング(80%)オイルカット)からお選び
ください。

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今回はAコースを選びました。


「はい。メニューにございます3つの中から1つお選びください。」

「そうですね。では、最初の若鶏のローストで。」



「サラダのドレッシングですが、フレンチドレッシングと80%オイルカットのドレッシングがございますが。」


メタボのお腹を見て、80%オイルカットを選択です。(写真 左)





写真右が若鶏のソテーです。
この若鶏は群馬の「榛名鶏」

このレストランは、群馬で「アポアン」という名で営業していて、そのときには天皇、皇后に朝食を供したことがあるとレジのところの感謝状にあります。


葉山では新しいのですが、老舗の名店です。



松の実のたくさん入った香草ソースは濃い焦げ茶色。
甘辛ベースで軽く酸味を感じます。
そして、香草の風味なのか隠れた味がだんだん広がってきます。

コクのある榛名鶏に、松の実もアクセントになってなかなかの味です。


「ちょっと酸味も効いておいしいソースですね。」

「酸味?そうですね。白ワインがベースになっているので、その味かもしれません。」



食べ終わってそのソースが少し皿に残ってしまいました。

「あの、パンをもう少しお持ちしましょうか?」


良いタイミングで、奥さんから声がかかりました。
これでソースに未練を残さなくてすみます。


たぶん奥さんもフロアを長くやっていたのでしょう。
手馴れた様子で仕事をこなし、キッチンへはフランス語?でメニューを告げていました。



最後のデザートは「カボチャのムース」とコーヒーを頼みます。

ふんわりとしたム−スは、口にするとすぐとろけました。
カボチャの香りが鼻腔をよぎります。




各テーブルにひととおり料理が行き渡り一段落すると、奥さんが庭に続くドアの外で待ち続けるランちゃんに小さな皿を差し出します。

ランちゃんは、それを当たり前のようにして食べはじめました。


サラマンジェ サラダサラマンジェ 榛名鶏ソテー








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●葉山「サラマンジェ」 フランス料理
   葉山町堀内562
   TEL  046−813−0145
   定休日  月曜(祝日の場合は翌火曜)
   営業時間 11:30〜15:00
        17:30〜21:00

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2008年07月23日

カフェ ヴェルデ

葉山で、終日海を見て過ごしたい!!
こんな夢を実現してしまったのがこのカフェです。

実は以前このあたりに知人の写真家が住んでいて、何度か来たことがあるのですが、昔の静かな葉山が残った内緒にしたいような場所でした。


左の写真は、京急バス『清浄寺』バス停の路地から海を望んだものです。
カフェはこの先です。



すぐにカフェに行ってもよいのですが、せっかくの海です。
海岸を少し散歩してみます。



写真右は、カフェの横を通って砂浜から店を眺めたところです。
この辺りは、海のすぐそばまで青い山が迫っているのがよくわかります。

海岸には小さな漁船も何艘か見えます。

ヴェルデ 路地の先の海ヴェルデ 遠景













写真左は、真名瀬の方向になります。
夏の葉山とはいえ、海の家もなく人もあまり通りません。

さて、先ほど遠景で見えたこの特長ある建物が『カフェ ヴェルデ』です。

砂浜に石垣を作った上に立っています。
私には、航空管制塔の上の方を砂浜に突き立てたように見えるのですが・・・・。

ヴェルデ 前の海岸2ヴェルデ 店











カフェの入口は路地側にあります。

椅子の上には「ピザ  カレー  1000円」
壁には「 ケーキセット 800円 フレッシュジュース 600円」

と書いてありました。

階段を上がって、店に入るとすぐカフェがあるわけではなく、そこは衣類や雑貨を販売するスペースになっていました。


カフェはその奥にあります。


写真右は、テラスを通して海を見たところです。
店の前の海には防波堤があるので、大きな波は来ません。

若いお父さんが小さな女の子を浮き輪に乗せて、波打ち際を何度も往復していました。


ヴェルデ 入口ヴェルデ 防波堤











カフェからの景色は、大きく開けられた逆さの台形のフレームの先に見えます。
写真には写っていませんが、右の方には江ノ島も見えます。

テラスにお客さんが来ると、テーブルにはパラソルが立ちます。
名物のしらすのピザと泡の立つビールの向こうに見える景色は、ちょっと出来すぎですよね。


本当はその組み合わせが欲しかったのですが、このあと用事があったので今回はケーキセットを注文しました。(写真 右)

本日はチーズケーキです。



「砂糖とミルクはどうしますか?」

オーナーが聞きます。


自信のコーヒーのようでしたが、とりあえず付けてもらいました。
なかなか香り高いコーヒーで、素朴な手作りのチーズケーキもおいしかったです。


来ている人たちもみんなリラックスモード。
先ほどまで、テラスで大きな笑い声を上げていた若い女の子2人は、今度は犬を連れて海岸を散歩しています。




レジには奥さんがいました。


「眺めがすばらしいですね。」

「はい。最高です。」(笑)


「2階はもっと良い眺めなんでしょうね。」

「そうですね。でも、私は海からの距離が近いので、ここからの方が好きです。」


「なるほどね。」

「ショップカードはありますか?」


「すみません。ちょっと切らしてますので紙に書きますね。えーと『ヴェルデ』と言います。電話番号は・・・・・。」

「やっているのは?」


「木、金、土、日です。」

「その曜日に開いてないことがありましたけど・・。」


「ああ、お天気が悪かったりすると出かけちゃったことがあるかもしれません。」

「じゃあ、営業日は木、金、土、日の天気の良い日ですね。」(笑)



「エヘヘ、これからは大丈夫です。」

「営業時間は?」


「11時から、そう6時か7時くらいまでですね。」

「くらいまでね。」(笑)



※夏休み期間は混むと思いますのでご注意を!!


ヴェルデ 店内からヴェルデ チーズケーキ&コーヒー






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●葉山「ヴェルデ」 カフェ
   葉山町堀内216−18
   TEL  046−807−3977
   定休日  月〜水
   営業時間 11:00〜18:00から19:00頃   
  
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2008年07月16日

茶来未(ちゃくみ)

以前坂ノ下の『CAFE SAKA』で陀々舎の阿部さんにお会いしました。

そのときに、「私がプロデュースした店が出来ましたので、よかったら寄ってみてください。」と言われたのが若宮大路の「茶来未」(ちゃくみ)という店。

少し時間が経ってしまったのですが、その「茶来未」に行ってきました。


店は、大路ビルというちょうど雪ノ下教会の反対側の建物の2階にあります。

左の写真は、段葛から店を写したものです。
ガラス張りなので、空席の状態は外からでも良く分かります。


写真右は、ビルの1階に出ている看板です。

「日本茶専門店喫茶 茶来未」と出ています。

茶来未 段葛から茶来未 一階の看板













階段を上がって、右側の若宮大路に面した店が『茶来未』です。(写真 左)

中ほどに「茶来未」とだけ書かれたプレートがあって、そこを囲むようにカウンターがあります。

ただ、3方のうち2つは茶葉の展示などで使われていて、客席は若宮大路に臨む5席のみになります。


写真右の黒いブラウスの女性が、日本茶インストラクターの菅井さんです。
ほかにもオーナーやスタッフがいますが、出かけていることもあり、応対は彼女が行うことが多いようです。


定番のお茶は

ぱちり(深蒸茶)     780円
そんならば(煎茶)    810円
むかんしん(玉露茶)   730円
ようよう(玉緑茶)    800円


当日は、そのほかに季節のお茶として

「あじさい」「掛川」「天竜」と言う名前のものがありました。




「『あじさい』っていうのは?」

「ええ、あじさいの葉が入っています。甘い味がします。」


「『掛川』と『天竜』ってあるけど?」

「『掛川』は深蒸でちょっとトロっとします。『天竜』は煎茶であっさりとしています。」



深蒸のお茶は飲んだことがなかったので、今回は『掛川』を注文しました。




振り返って若宮大路の方を見ると、段葛の桜は濃い緑になっています。


「いい眺めだよね。ここは。」

「桜の季節にオープンしたんですが、きれいでしたよ。」


菅井さんは、目の前の茶釜から湯を汲み、急須を動かしながらにこやかに応対してくれます。


「水も特別なの?」

「いいえ、水道水を使っています。」


「水道水?」

「お茶を買った方が、お家で飲まれたときに、味が違うといけませんので。」

茶来未 店頭茶来未 菅井さん














写真左は、注文した掛川の1杯目です。

「3煎目まで淹れますが、後の味は違ってくると思います。」


菓子は饅頭と竿の2種類から選択します。
饅頭はオリジナルで、竿は豊島屋のものとのこと。
(今回は饅頭です)


饅頭を一口、お茶を一口。
ぬるめのお茶はコクのある味で、たしかに少しトロっとします。
そして、何とも言えないお茶の香りが鼻腔に残りました。


「深蒸しは茶葉が細かいので、急須もこのようなものを使います。」


急須の蓋を取ると、底に目の細かい網が敷いてあります。(写真 右)


「底網と言います。」


菅井さんは、そのほかにもお茶について丁寧に説明してくれます。




居心地がいいので、ちょっと長居をし過ぎてしまいました。
レジで支払いを済ませます。


「有難うございました。840円いただきます。」

「カウンター席が5つじゃ、採算合わないよね。」

「喫茶コーナーは日本茶のショールームですからね。飲んでいただいて日本茶の良さを味わっていただけば。」



茶来未 掛川茶来未 底網









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●小町「茶来未」 日本茶専門店
   鎌倉市小町2−12−35 大路ビル2F
   TEL  0467−55−5674
   定休日  年中無休
   営業時間 10:00〜19:00
   http://www.chakumi.com/index.html
   
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2008年07月09日

0467 Hasekamicho

鎌倉西御門の住宅地にあった『0467』は火事にあって、しばらくの間休業していました。

その『0467』が今度は、鎌倉観光の中心の1つである長谷に出来たと言う話を聞きました。

由比ガ浜通りが長谷寺に当たる交差点から1つ置いた路地。
ほとんどの観光客が通る賑やかな場所です。

目印はきんつばの「鎌倉いとこ」の黄色い看板。
「日蓮上人 霊跡」という石碑もみえます。(写真 左)

店は、そのほんのちょっと先の右側になります。(写真 右)

0467 光則寺入口0467 店全景











瓦屋根の下に、まぶしいほどの白い壁に囲まれた入口。
道に沿った店の境は、1mくらいの幅で植え込みになっていて、その下は緑の苔が見事に生えています。

苔の上には松や紅葉などの木が伸びていました。


写真右はその植え込みを店内から見たところです。

ここから数百mにある『OKASHI 0467』でもそうですが、古民家を軸に白と黒のモノトーンを基調として、さらに緑をうまく配しています。

さすがにセンスの『0467』という感じがします。

0467 入口0467 店横











『0467』のセンスはさらに店内にも。
黒い石の床に、20席の木のテーブルがきちんと並んで、奥にカウンターが4席。

カウンターの向こうは窓で、その奥は白い壁になっています。
やはり下に苔の生えた植え込みがあって、緑の木々が揺れています。
その影が白い壁に映っていました。(写りが悪いですが、写真左の奥がカウンターです)

キッチンは分厚い大谷石で仕切られています。
そして、キッチンを出入りするスタッフはいずれも長身の美男美女。

写真右は、古民家のときは廊下だった場所の天井です。

0467 店内0467 天井








ランチメニューです。

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魚と野菜のコース     3700円
前菜の盛り合わせ
お造り
地野菜の炊き合わせ
魚料理
ご飯・お味噌汁
デザート
コーヒーor紅茶


ランチプレート      2100円

プレート(料理5〜6品)
ご飯・お味噌汁
コーヒーor紅茶


パスタランチ       1800円
地野菜のサラダ
本日のパスタ
コーヒーor紅茶


----------------------------------------

今回のオーダーはパスタランチ。


「本日はトラビスと生ハムのパスタですが。」

「ティラミス?」

「トラビスという野菜になります。」


左が地野菜のサラダです。

鎌倉の地野菜はレタスに人参きゅうりに赤カブエンドウにパプリカ。
パリパリと食べていきます。

そして本日のパスタです。(写真 右)

白い皿の真ん中にこんもりと盛り上がったパスタの上に生ハムが数枚。
おそらく、その下の赤紫の混じる野菜が「トラビス」です。


シンプルな塩味のパスタに、突然アクセントがつきます。
トラビスの苦味です。
さりげなく、そして刺激的。



24席の店もカウンター席が3つ残るだけになりました。


「失礼します。」

皿を下げに今度はイケメンのスタッフが来ます。


「西御門より人が多いから混むでしょう?」

「まだ、オープンしたばかりなのでわかりませんが、そうなってくれると嬉しいです。」


「土日は予約しないと駄目かな?」

「天気にもよりますし・・・。」


「でも、この立地だとね。早めに来ておいてよかった。」

「また、是非いらしてください。」


スタッフの応対は、さらりとして卒がありません。

立地は変わっても『0467』のセンスは変わっていないようです。

0467 サラダ0467 本日のパスタ





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●長谷「0467 Hasekamicho」 カフェ・ダイニングバー
   鎌倉市長谷3−8−17
   TEL  0467−24−8739
   定休日  火曜日
   営業時間 11:30〜15:00
        18:00〜22:00
   http://www.0467.co.jp/ 
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2008年07月02日

あっぷーがる

横須賀秋谷の海に面した人気のカレー店でした。

その『あっぷーがる』が鎌倉材木座に移転し、話題になっているのは知っていましたが、行列と混雑は苦手なのでちょっと遠慮していました。

幸い今日は天気も良くないし、それに、梅雨が明ければR134沿いの店にはもう入れないかもしれません。


さっそくに『あっぷーがる』へGO!!です。



写真左は、若宮大路が由比ガ浜の海にぶつかる「なめり川」の信号付近です。
ここを左折して滑川を渡り、海沿いを逗子の方面に進みます。

しばらくすると渚橋の向こうに逗子マリーナが見えてきます。(写真 右) 

あっぷーがる なめり川信号あっぷーがる 逗子マリーナ













さて、あっぷーがるです。
店の前には、おなじみのガネーシャ(象の顔をしたヒンズー教の神様)の看板がみえます。

右は、秋谷の時よりかなり大きくなった店。
店内へは階段を上って入ります。



こんな店には、車で颯爽と乗り付けたいところですが、60席以上ある店の規模の割には駐車場は12台分しかありません。

店のテーブルには「混雑時は1時間半以内でお願いします。」
と書かれていました。


店内のスタッフは、すべてインド人のようです。
何故か色白の人が多いように感じました。


あっぷーがる 看板あっぷーがる 店










左の写真が店内の様子です。
インドの音楽が流れていました。

店の前にはオーシャンビューのテラス席もあります。(写真 右)


スタッフがメニューを持ってやってきます。

「本日ノカレーハ、『黄色イ豆』ノカレーデス。」

--------------------------

本日のカレー 1100円
3種類のカレーランチ 1400円
タンドリーチキン(フルサイズ) 3150円
プラウン・マサラ 1400円

--------------------------


「本格北インド料理店」と言うだけあって、このほかにもメニューは多いのですが、今回は5種類の中から3種類を選ぶ『3種類のカレーランチ』にしました。


「えーと、本日のカレーとチキンとシーフード。」

「ハイ。」


「これ、どのくらい辛いの?」

「本日ノカレートシーフードハ『マイルド』デ、チキンガ『中辛』デス。」




辛さを少し変えてもらいます。

シーフードと本日のカレーはそのまま、チキンを『辛』にします。
これで、辛さも3種類になりました。

飲み物は「ラッシー」です。

あっぷーがる 店内あっぷーがる 店内からテラス












さて、注文のカレーが運ばれました。(写真 左)

皿の上に小さな金属の容器に入った3種類のカレー、端に野菜サラダ、そして大きなナンが重なって置かれています。

まずはシーフード。
匙ですくって味見をします。

たしかにマイルドですが、いろいろな香辛料のブレンドが利いて深みのある味がします。
シーフードの中身は貝のようでした。



だんだんに辛さのレベルを上げてみます。
次は中辛の黄色い豆の「本日のカレー」です。

カレーが同じ色のせいか黄色い豆という色の確認がとれませんが、これにもチキンが入っていました。


うまく表現できませんが、香辛料もシーフードとはかなり違ように感じました。
この味のバリエーションが3種類のカレーの醍醐味です。

辛さはまだ大丈夫です。


最後に『辛』のチキンカレー。
大きなチキンの塊は、真っ赤なカレールーの間に埋まっています。

やはり前の2つよりも少し辛い!!
でも、心地いい刺激でカレーの味は完全に識別できました。


これなら『激辛』も大丈夫かもしれません。



一通り味わって、今度はナンと一緒に食べてみます。
もう、順番は関係なくカレールーをつけていきます。

口の中がカレーの刺激で一杯になると、白いラッシーを飲みます。


モチッと伸びるナンは、ちぎってもちぎっても充分にありました。
やはりインドのカレーにはナンが合うようです。




辛さは大丈夫でしたが、時間が経つとじわじわと汗が出てきます。
何だか軽い陶酔感も出てきました。

身体の中から唸るようなインドの音楽が聞こえてきます。


ここで、あらためて思いました。
どちらがいいとかということはありませんが、インドカレーとカレーライスは同じカレーでもジャンルが違う!!

たかがカレー、されどカレー。
まだまだ食べ続ける必要があるようです。(笑)






この店には『こるさん』も行っています。

<こるぶろぐさんの記事>
http://corleone.exblog.jp/8093978/


あっぷーがる 3種類のカレーランチあっぷーがる デザート





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●材木座「あっぷーがる」 北インド料理
   鎌倉市材木座6−4−7
   TEL  0467−24−6969
   定休日  年中無休
   営業時間 11:30〜22:30(LO 22時)
   http://appughar.co.jp/
 
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