2009年03月

2009年03月25日

プチレストラン MASAYA

逗子・葉山には変わった面白い店が多いのですが、この『プチレストラン MASAYA』もその1つです。

テレビなどでも紹介されたことがあるので、あるいはご覧になった人もあるかもしれません。

「プチレストラン」とあるとおり、店はとても小さいです。

JR逗子駅からは、バスターミナルのあるロータリーに向かって左側の路地を進みます。

写真左の2つの不動産屋さんの間、写真右のような小さな道です。

(駅前から路地の入口を望む)     (MASAYAの路地)
MASAYA 駅前からMASAYA 路地













路地をしばらく行くと、右側にこんな(写真下)店が見えてきます。

ちょっとわかりにくいですね。
説明しましょう。


建物は鋭角(30度くらい?)の三角形をしています。
その鋭角の左側がテイクアウト専用の窓口で、右側がイートイン専用の入口です。

わからない方は、建物のとても狭い正面にこんな表示があるので、それに従って行けば目的が達せられることになっています。(笑)


 ←テイクアウト

       イートイン入口 →


(テイクアウト側)           (イートイン側)
MASAYA テイクアウトMASAYA イートイン














はじめてだと少し入りづらい気がしますが、思い切ってイートインの扉を開けます。

「いらっしゃいませ。」

白いコック服に白いコック帽のシェフが、キッチンから身を乗り出すようにして迎えてくれます。


少しだけ三角形の太い方に進みます。
カウンター席の長椅子に3つ座布団が敷かれています。

その中で、一番シェフに近い席に座ります。



目の前に手書きのメニューがありました。



------------------------------------

牛肉赤ワイン煮セット  1500円

シチューセット     1200円

豆カレーセット      1000円

キッシュセット 800円

------------------------------------


「おすすめは牛肉の赤ワイン煮なんですけど。」


シェフのおすすめどおり『牛肉赤ワイン煮セット』を注文しました。

単品もありますが、セットはお菓子とコーヒーか紅茶が付きます
 

こんなディープな店なので地元の人かと思いましたが、シェフの出身は奈良とのことです。


「なんで逗子に?」

「『太陽と海』にあこがれて。」(笑)


そういえば、シェフの話し方は関西弁がまじっているような・・・・。




カウンターの向こうからサラダが出てきます。


そして、温められた白い皿に大きな肉の塊が盛られました。
その横にニンジンと大根らしき白い野菜。

見た目はあっけないほどシンプルです。




アツアツの皿を受け取ります。


「これは、大根?」

「そうです。ほんとならジャガイモなんでしょうけど、このあたりは大根の産地なんで。」


大きな牛肉にナイフを入れました。
柔らかい!!


牛のすね肉がよく煮込まれています。
味はコクがあるけれどしつこくはありません。

大根と合わせて食べると少し和の雰囲気も感じました。


「あっさりしてるけどコクがあって美味しいですね。」

「ずっと張り付いて脂を取ってるんです。」


丹念に長い時間をかけて鍋に浮く脂を掬い取ることが、この味の秘密のようです。


最後に残ったソースは、付け合せのパンできれいにさらっていきます。

メニューにカレーとかシチューがあるので聞いてみました。


「フレンチですよね?」

「はい。気分はフレンチです。」(笑)


シチューやカレーはこのメインの「牛肉の赤ワイン煮込み」と同じプロセスなのでメニューに加えられているとのこと。



デザートのチョコレートムースを食べながら話を続けます。
シェフの手元にはケーキの台が置かれていました。


「それは?」

「チーズケーキです。最初この店はキッシュとチーズケーキからスタートしたんです。」


「なるほど。スタートはテイクアウトだったんだ。『MASAYA』っていうのはシェフのお名前?」

「マサヒロっていうんですけどね。マサヒロの店(屋)ってことで。わかりにくいですけどね。」(笑)




シェフとの会話が楽しめるまだまだ発展しそうな面白いプチレストランです。


※『MASAYA』は2008年1月オープンとのこと。

(牛肉の赤ワイン煮込み)       (チョコレートムース)
MASAYA 牛肉の赤ワイン煮込みMASAYA チョコレートムース




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 逗子「プチレストラン MASAYA」フレンチ
   逗子市逗子2−4−2
   TEL 046−873−7396
   定休日 火曜日
       
   営業時間 10:00〜21:00(テイクアウト) 
   食事  (10時以降準備が出来次第)   

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2009年03月18日

石窯ガーデンテラス

金沢街道を進んで、浄妙寺の入口の駐車場の辺りまで来ました。
係りの人に若い女性が何やら尋ねています。

係りの人が指差す方向にあったのが左の写真です。
ちょっとわかりづらいのですが、山の方に赤い屋根の家が見えます。

これが女性が探していた『石窯ガーデンテラス』の建物です。

ここに行くには、必ず拝観料を払って「浄妙寺」の境内を通過しなければなりません。

(浄妙寺 駐車場から)         (浄妙寺 本堂)
石窯ガーデンテラス 駐車場から石窯ガーデンテラス 浄妙寺















きれいに手入れされた庭を横目に眺めながら階段を上っていきます。
途中『石窯ガーデンテラス』の案内板が何枚かあるので、それに従っていけば安心です。


(浄妙寺の階段)          (石窯ガーデンテラス 案内板)
石窯ガーデンテラス 階段石窯ガーデンテラス 案内板












やがて駐車場から見えた建物の横に出てきます。
坂道をさらに行くと左側にパラソルとテーブルが見えてきますが、ここが石窯ガーデンテラスの『オープンカフェ&ショップ』です。

もちろんここでお茶を飲むことも出来ますが、今回はランチなので建物の中に入ります。

店になっている古い邸宅は、大正11年に建てられた鎌倉を代表する洋館建築です。
セレブな雰囲気の室内を抜けて、青いテントのあるテラスへと出ます。


前はイングリッシュガーデンが開けています。
芝生に藤棚。
今は使われていないのですが、かつて噴水が出ていた丸い池なども見えます。

庭の先は木々に覆われていました。
その向こうには浄明寺の谷戸になります。

このときはあまり庭に出る人は少なかったのですが、季節の花を見に散策することもできます。

(オープンカフェ&ショップ)        (庭の噴水池)
石窯ガーデンテラス オープンテラス石窯ガーデンテラス 庭2














さて、肝心の建物の全景が左の写真です。
いいですね。こんな家に住めたら・・・・。

席を取ったテラス席から庭の方向を写したのが右の写真です。
ずら〜りとパラソルが並んでいます。

少し開いたドアからは、パンの焼けるいい匂いがしてきました。

(石窯ガーデンテラス 建物)      (テラス席)
石窯ガーデンテラス 建物石窯ガーデンテラス テラス席















そして、スタッフの女性が持って来てくれたメニューを見ます。



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<シェフのこだわり石窯パンコース>



A)鎌倉野菜と鎌倉ハム、冷菜のサラダ仕立ての一皿<冷製仕立て>  2625円
 10:00〜      石窯パン、スープ、コーヒーor紅茶付き)

B)海の幸の軽い煮込み<温かいお料理>              2730円
 11:00〜      石窯パン、スープ、コーヒーor紅茶付き) 

C)牛肉の赤ワイン煮・・・ビーフシチュー・・・<温かいお料理>  2730円
 11:00〜      石窯パン、スープ、コーヒーor紅茶付き) 

D)ロースとビーフカルパッチョ仕立ての一皿<冷製仕立て>     2730円
 11:00〜      石窯パン、スープ、コーヒーor紅茶付き)


 
  ◆鎌倉野菜のカレー (サフランライス、サラダ、コーヒーor紅茶付き)
    11:00〜                       2310円

  ◆本日のパスタ料理 (サラダ、コーヒーor紅茶付き)     2205円
    11:00〜




    紅茶 ガーデンオリジナル
                     
  Flora フローラ
   最高級ニルギリにジャスミンをプレンド、ストレートでどうぞ・・
  ManorBlend マナーブレンド
   イギリスの荘園をイメージ・たっぷりのミルクとお砂糖でどうぞ・・


-----------------------------------------------




今回は石窯パンは匂いだけにして、「鎌倉野菜のカレー」を選びました。

付け合せのサラダの後に出てきたのが写真のカレーです。 

鮮やかな黄色のサフランライスの上にカレーがかかり、その上にブロッコリー、ニンジン、カリフラワー。
少し焦げ目の付いたカブもあります。


中に紫のブロッコリーがありました。


「これもブロッコリー?」

「はい。市場で(買ってきました)。」


市場とはもちろん「鎌倉農協連」通称「レンバイ」です。


カレーの辛さは中くらいでしょうか。
マイルドでさっぱりとしたルーが鎌倉野菜を引き立てます。



そして紅茶。
オーダーした『Flora フローラ』はニルギリにジャスミンをプレンドしたもの。

カップとガラスのポットそして小さな角砂糖が付いてきます。


ゆっくりと贅沢なランチを終え、庭園の端の方を散歩してみます。
関係者以外立ち入り禁止の場所でお茶を楽しんでいた外人のカップルは、もしかして・・・・・・ここのガーデンのデザイナー?




<ガーデンデザイナー>
ニコラス レナハン氏(ユーロピアンコネクション)



ニコラス レナハン氏のブログ
http://blog.livedoor.jp/nicholasgarden/?p=2

(鎌倉野菜のカレー)      (Flora フローラ 紅茶)
石窯ガーデンテラス カレー石窯ガーデンテラス 紅茶




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 浄明寺「石窯ガーデンテラス」カフェ&レストラン
   鎌倉市浄明寺3−8−50(浄妙寺境内)
   TEL 0467−22−8851
   定休日 月曜日(祭日の場合は翌火曜日に振替)
       12月28日〜1月3日
   営業時間 10:00〜17:00 
   お飲物  10:00〜11:00/14:30〜17:00
   お食事  11:00〜16:00   
   http://www.ishigama.info/ 
 
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2009年03月11日

弄堂里(ロンタンリ)

茅ヶ崎に移った会員制の紅茶店「香茶庵」へ寄る前に食事をと思って、茅ヶ崎の店を
調べていたらこの「弄堂里(ロンタンリ)」という中華料理の店が目に止まりました。

ついでにもう少しと思ってネットを見ているとやっぱり「湘南くいだおれー」さんの記事にたどりつきました。

本当にお釈迦様みたいなブログです。(笑)


さて、茅ヶ崎駅北口を国道一号線に向かって歩いていきます。
すると途中の路地にミニ中華街?を発見しました。

茅ヶ崎は中華の激戦区なのでしょうか?
(写真左)

しばらくすると松並木の広い道に出ます。
これが「いっこく」です。

(途中の中華小路)           (国道一号線)
ロンタンリ 茅ヶ崎中華の路地ロンタンリ 国道1号線












国道に出て右折するとすぐ、茅ヶ崎サティの看板が向こうに見えてきます。
この道を渡るともう弄堂里に着きます。

建物の1階と2階の間に黒と赤の帯状の看板があります。
真ん中の赤い部分の『弄堂里』と書いてある下が入口になります。

(国道から茅ヶ崎サティを望む)    (ロンタンリ 店頭)
ロンタンリ 茅ヶ崎サティを望むロンタンリ 店頭












店の中は40席以上はあるようでしたが、まだお昼前なので先客は1組でした。
国道が見えるテーブルに席を取ります。


テーブルの横に2階に繋がる階段がありますが、いろんなものが置かれていて進入禁止のようです。

何故か3段目の古い扇風機が印象的でした。

そして、朱色に塗られた打ちっ放しの天井からは大きな龍が睨んでいます。


今日はまだフロアに1人だけの女性スタッフがやってきます。

-----------------------------------

お昼のサービスメニュー

定食セット
A、干し海老と小松菜炒め  730円
B、豚肉とジャガイモの炒め 840円
C、エビとトマトの卵炒め  950円
D、ルーロウ飯セット    930円
 (台湾豚角煮丼セット)


☆一品料理+白飯セット
             +100円

その他

エビとカニのつゆそば      890円
五目つゆそば、五目やきそば   780円など

-----------------------------------


ルーロウ飯のセットが旨そうです。
でも、何だか気になっていたのが『黒酢の酢豚』でした。

さあ、どーする??

「この一品料理+白飯セットはどれでもいいんですか?」

「はい。こちらからお選びください。」



定食セットの方がコストパフォーマンスはいいのですが、今回は『黒酢の酢豚』と白飯のセットにしました。


写真が『黒酢の酢豚』+白飯セットです。

酢豚と卵のスープ、小さな茶碗の白飯と漬物がその上に並んでいます。


酢豚の色はかなり黒いです。
その上の短冊のようにきれいに切り揃えられたピーマンとパプリカの色が一層鮮やかに見えました。


ここの酢豚のポイントはやはり黒酢です。
インパクトのある奥深い酸味は、小さな茶碗のご飯を瞬く間に減らしてしまいました。


メタボの状態が進行していなければ、あと2杯は必要になったご飯をグッと我慢します。


小さな皿の四角い棒状の漬物の上の黒い粒は山椒です。
口の中の酸味は山椒の香りに変わります。


その後入ってきたお客さんの様子を見てみます。

スーツ姿のサラリーマン、作業着のグループ。


どうも注文は「五目やきそば」が多いようです。 



  


「湘南くいだおれー」さんの記事
http://blog.livedoor.jp/braniff1967/archives/51303776.html

(天井の龍)                (黒酢の酢豚)
ロンタンリ 天井の龍ロンタンリ 黒酢の酢豚



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● 茅ヶ崎「弄堂里(ロンタンリ)」中華(中国江淅菜)
   神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2−6−30マックスビル1F
   TEL 0467−88−5980
   定休日 月曜日(祭日の場合は翌火曜日)
   営業時間 ランチ 11:30〜15:00 
        ディナー17:30〜22:00   
   
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2009年03月04日

鎌倉釜飯 かまかま

おなじみ鎌倉のメインストリート小町通りです。
この道はシーズンを通して賑わっていますが、最近は裏路地の方も人出が多くなりました。

今回はその裏路地にある釜飯店に行ってみることにしました。

小町通りを進んで、東洋食肉店の横を曲がると、源吉兆庵の横にたくさんの飲食店の看板があります。

その中に『釜飯』の看板もあります。


正直、これだけ派手に並ぶ観光地的な雰囲気はあまり好きではありません。

しかし、この店の評判はなかなかいいと聞きました。


(小町通り)             (源吉兆庵横に並ぶ飲食店看板)
かまかま 小町通りかまかま 源吉兆庵横














店の前に電飾看板があります。
鎌倉釜飯とかまかまの文字の間に〇があって、鎌の字が大きく書かれています。

入口に赤いテント、店頭にガーデンテーブルと椅子が置かれています。

浅草あたりにある老舗の釜飯屋さんとはちょっと違った雰囲気です。


店の中はテーブル席とカウンターに分かれていました。
テーブルが12席、カウンターは5席です。

カウンター席はフロアより少し高くなっていて、奥に行くに従い狭くなっていきます。
そのカウンター席の一番奥に座りました。

ちょっと椅子を下げると落ちそうになりますが、それも一興です。


鎌倉ビールの瓶が並んだ窓の向こうを、観光客や地元の人たちが通り過ぎていきます。

そのうちの何人かが中を覗いて行きました。

(『鎌倉釜飯かまかま』店頭)        (店内)
かまかま 店かまかま 店内














メニューは2種類あります。


------------------------

<かま飯ランチ>

A山菜釜    1000

Bシラス2色釜 1200

 ※生シラス+釜あげシラス

Dうなぎ釜   1500

五目釜     2000

ウニいくら

小鉢 香の物 ダシ茶漬けセット付き

------------------------


そしてこちらは赤い表紙がついています。

------------------------

もんざ!しらす
とり
山菜
とり        1000

もんざ!しらす☆たらこ
うな玉
カニ三色
カニ山菜
とりカニ
キノコ
えび☆シャケ    1500

うなとろろ
穴子
カニ☆シャケ    1800

うに☆いくら
うに
カニ☆いくら    2000

------------------------



釜飯のお茶漬けがあるというのでスタッフ(多分オーナー?)に聞いてみました。


「あの、お茶漬けにするのは?」

「どれでも大丈夫です。」


「そうですか。その中でも合いそうなのは?」

「・・・。とりが入っているのがいいかもしれませんね。」

「20分くらいかかりますがよろしいですか?」


テーブルの上にも書かれています。
☆-------------------------------------------☆

生のお米より炊き上げますので20分少々お時間をいただきます。
お急ぎの方は釜上げうどんなどご用意しておりますのでお申し付け下さい。

☆-------------------------------------------☆



その間、いい匂いが客席まで漂ってきます。

写真が注文した「とりカニ」です。

釜飯の蓋を取るとふんわりと湯気が上がります。


半分がほぐしたカニで、もう半分がとりそぼろ。
これをしゃもじで混ぜ、アツアツのご飯を用意された小さな器に取り分けます。

しっかりと炊き上がったご飯はダシが利いていて、味付けも濃すぎずあっさり目です。

さて、次にお茶漬けに入ります。

香の物を入れ、ワサビと三つ葉を乗せました。
刻み海苔をかけて、ポットの『お茶漬けダシ』を注ぎ込みます。


釜飯がお茶漬けに変身します。

1度で2度美味しい食べ方です!!


ポットのダシも釜飯のご飯を引き立てるちょうどよい濃さでした。
お茶漬けはするするとお腹に入っていきます。


茶碗が空になりました。

まだ少し足りないような気がしたので、出汁だけを注いで飲んでみます。

しっかりと旨みが伝わってきます。


食べ終わってレジに向かいました。


「有難うございます。1500円いただきます。」

「お茶漬けも美味しかったけど、あの出汁は昆布?」

「はい。昆布ももちろん入っていますが、あとは魚介系のものも・・・。」


詳細は企業秘密のようです。


(釜飯『とりカニ』)          (釜飯のお茶漬け)
かまかま カニとりかまかま 茶漬




++++++++++++++++++++++++++++++++

● 小町「鎌倉釜飯 かまかま 」釜飯
   神奈川県鎌倉市小町2−11−8
   TEL 0467−25−3590
   定休日 不定休 (未定)
   営業時間 ランチ 11:00〜22:00    
   http://ameblo.jp/kamakama-kamakura/
    
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