2011年10月

2011年10月26日

ゆうがた

写真左は江ノ電の江ノ島駅です。
龍口寺という観光地はありますが、ちょっと前までは、ここから腰越にかけては漁港と古い商店街の雰囲気が色濃く残っていました。

でも、この2〜3年で垢抜けたイタリアンの店が3軒もできるなど、かなり新しい空気が出てきました。

写真右は江ノ島駅前から龍口寺へ向かう通りになります。

(江ノ電江ノ島駅)          (龍口寺へ向かう通り)
ゆうがた 江ノ電江ノ島駅ゆうがた 店前の通り






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写真左は日蓮上人法難で知られる『龍口寺』の様子です。

いつもならそろそろ黄色くなり始める銀杏(いちょう)が、先日の台風ですっかり茶色に枯れています。

海の潮風をまともに受ける立地なので仕方ないのかもしれませんが少し残念です。


さて、今回の店『ゆうがた』はこの『龍口寺』のすぐ横に有ります。

江ノ電2本のレールが交差点を走っています。
写真右の正面、白い建物の1階が『ゆうがた』です。

(銀杏の葉が枯れた龍口寺)     (建物と江ノ電の線路)
ゆうがた 銀杏の葉が枯れた龍口寺ゆうがた 建物と江ノ電の線路






昔の江の島ってこんな感じだったんですね。
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和食の店ですが、モダンでスッキリとした店頭です。
入口の横にメニューが出ています。

ランチは1000円と2000円。
鎌倉市市街地の和食の店と比べると安い価格設定です。

本日のお魚は『秋鮭の塩焼き』、お肉の方は『豚ロースの西京焼き』とあります。


引き戸をあけて中へ入りました。

(『ゆうがた』店頭)           (メニュー黒板)
ゆうがた 店頭ゆうがた メニュー黒板






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店内は入ってすぐにテーブル席、奥にカウンターと厨房という配置になります。


「いらっしゃいませ。テーブル、カウンターどちらでもお好きな方で。」


厨房の若い店主から声がかかります。



奥のカウンターに席を取りました。
このほか中には若い板前さんとホール担当の女性がいます。


女性スタッフはテーブル席に行っていたので、店主がメニューを持ってきてくれます。


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昼のメニュー

ランチ御膳A     1000円
本日のお魚
本日のお肉    どちらかお選びください。
御飯
味噌汁
副菜

ランチ御膳B     2000円
色々と楽しめる前菜の盛り合わせ
本日のお魚
本日のお肉    どちらかお選びください。
御飯
味噌汁

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ランチ御膳のAが1000円、Bが2000円。
ずいぶん違うので聞いてみると、

「前菜はいろいろなものが6〜7種類ちょこちょこっと付きますので。」


『ちょこちょこっと』が気になったので、2000円の『ランチ御膳B』を注文しました。








写真左がその『前菜』です。

なるほどちょこちょことたくさんの種類が並んでいます。



「お待たせしました。『前菜盛り』になります。こちらから『鯵の酢〆』『ローストビーフ』『魚介のコロッケ』『かぶの唐揚げ』・・・・そしてこちらが『鴨団子』になります。」



まずは酢〆の鯵。
さわやかな酸味と地魚の鯵のコクで口を目覚めさせてくれます。

次にわさびの乗るローストビーフへ移ります。


カリカリに揚げた牛蒡のかかる魚介のコロッケはつみれ風味。

さっぱりとしたカブの唐揚げもうまい!!


蓮華に乗った鴨団子を食べて、盆に一番向こうにある魚に箸を進めます。

まったりとした脂が乗って美味しいのですが、さきほど店主の説明を忘れてしまいました。


皿を取りに来た店主に聞いてみます。



「ごちそうさま。おいしかった。で、これはカマスの何でしたっけ?」

「『焼き霜造り』です。」


「アキシモ?」

「『焼き霜』です。焼くと言う字に霜と書きます。」

「へぇ。」


「カマスをバーナーでさっと炙って造るんですが、僕もこちらに来るまでカマスは焼くものと思ってました。」

「どちらのご出身なんですか?」

「埼玉です。」



「ここも新しいですよね。」

「はい。8月28日ですからまだ1ケ月ちょっとです。」


写真右は『豚ロースの西京焼き』
これに味噌汁とご飯が付きます。


ふっくらとしたご飯に、薄めの味付けの西京焼きもよく合っていました。


新しい店ですが、次々と訪れるお客さんはほとんどリピーターのようでした。


魚の街に、今度は本格的でモダンな和食の店。

気軽な価格設定も人気になりそうです。



(前菜盛り)               (豚ロースの西京焼き)
ゆうがた 前菜盛りゆうがた 豚ロースの西京焼き






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● 藤沢片瀬「ゆうがた」和食
   藤沢市片瀬3−14−31
  TEL 0466-50-5036
   営業時間 ランチタイム   11:30〜15:00(LO14:30)
        ディナータイム  18:00〜22:00(LO21:00)     
   定休日  水曜日・毎月最終木曜日
   http://yu-gata.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤沢 | 和食

トラットリア フォセッタ

西鎌倉『トラットリアフォセッタ』さんのブログに、いちじくのタルトが載っていました。

美味しそうだったので、栃原シェフに聞くと「まもなく終了するかもしれません。」
とのことでした。


しばらくして訪問しましたが、タッチの差でなくなっていました。



「すみません。いちじくが終わってしまって・・・・。」


とシェフがすまなそうに言ってくれました。



で、その日のデザートが上の写真です。




・長野産ラフランスの赤ワイン煮タルト
・長野産プルーンのソルベ




デザートが書かれた小さな黒板を持ってきてくれたシェフの奥さんが言いました。


「ラ・フランスもプルーンも同じ農園から届いたものです。」


長野の農園とは、栃原シェフと親交の深い由比ヶ浜『パパ・ノエル』のシェフの実家とのことです。


さわやかな香りのラ・フランスの赤ワイン煮は、甘さを抑えた味でサクサクのタルト生地との相性抜群です。


また、ちょっぴり酸味の利いたプルーンのソルベの冷たさも良かったですよ。

(フォセッタのデザート)
フォセッタ デザート






●西鎌倉 トラットリア フォセッタ(イタリア料理)
 オーナーシェフ 栃原 孝行氏
 鎌倉市西鎌倉1−2−1  TEL0467−32−4400
 11:30〜15:30(LO 14:00)
 17:30〜23:00(LO 21:00) 
 定休日 木曜および第3水曜
 http://fossetta.net/

chefcomi at 10:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | イタリア料理

2011年10月19日

ミルクホール

10月になって多少涼しくなってきました。

そのせいか小町通りも人出は多いのですが、そのうちの半分は小・中学生が占めていました。(写真左)


賑やかですが、あまり経済効果はなさそうです。(笑)

さて、今回の『ミルクホール』は鎌倉でも老舗のカフェで、名前から想像できるように、創業された当初から大正浪漫か昭和レトロの雰囲気です。

そのミルクホールがリニューアルされたのは知っていましたが、改装後に行くのは初めてです。

小町通りから少し入った路地にあるので、初めての人にはわかりづらいかもしれません。

写真右は小町通りの『鎌倉山納豆』の店の横にある案内看板です。

矢印の方向に進んでください。


(小町通りは小学生で)        (小町通りの案内看板)
ミルクホール  小学生の多い小町通りミルクホール 小町通りの案内看板






鎌倉のカフェの雰囲気はさまざまです。
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右側に、これも老舗の中華料理店『二楽荘』が見えてきます。(写真左)
電柱にも『ミルクホール』の案内があるので、それに沿っていくのが確実です。

写真右は路地奥の上の方にある看板です。

さりげなくあるところがちょっと憎いです。

(二楽荘の路地)           (レトロな看板)
ミルクホール 二楽荘の路地ミルクホール  レトロな看板






こんなにたくさんのカフェがあるんですね。
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先ほどの二楽荘のある道を左折すると真黒な建物があります。
これが『ミルクホール』

ランチメニューとカフェメニューの黒板が店頭にありました。


ランチメニューは

・ハヤシライス   1250円
・カレーライス   1000円

カフェメニューは
・プリンセット    900円
・珈琲シフォン   1050円


となっていました。


ドアを開けて中に入ります。


「いらっしゃいませ。」

ほの暗い店内には橙色のランプが灯され、アンティークなテーブルとイスがセットされていました。


スタッフも落ち着いた男性が2人。

店内には古いジャズがかかっていますが、賑やかな小町通りとは違って静かです。


(リニューアルした店頭)       (アンティーク調の店内)
ミルクホール  店頭ミルクホール 店内






秋になるとコーヒーで一息つきたくなります。
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表の黒板にあったプリンセットを頼みました。


「甘さを抑えた大人のプリンです。」

とあります。


写真左がその『大人のプリン』、脚付の金属の器に入っています。

懐かしいプリンはとろふわではなく、しっかりとした固さ。
かけられたカラメルのほろ苦さが気分を昭和へといざないます。


テーブルの上に置いてあったのが、写真右の『ミルクホールタイムズ』
白黒のタブロイド版の右上には『180th』とありました。


柔らかなブレンドコーヒーを飲みながら、タイムズを読んで時を過ごします。


(プリンとカフェのセット)       (ミルクホールタイムズ)
ミルクホール  プリンミルクホール タイムズ






海の見えるカフェも素敵です。
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● 小町「ミルクホール」カフェ
   鎌倉市小町2−3−8
  TEL 0467-22-1179
   営業時間 ランチタイム   11:30〜14:30
        ティータイム   14:30〜18:00
        バータイム    17:30〜21:30
                (週末   〜22:30)
   定休日  水曜日
   http://www.milkhall.co.jp/index.html

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2011年10月05日

Cafe Kamejikann(亀時間)

今回は休日だけのカフェ『亀時間』です。
場所は材木座、九品寺の近くになります。

鎌倉から歩けば20〜25分くらいの距離です。
大町あたりから水道道を通った方が近いような気もしますが、遠くからの人には少しわかりづらいので、若宮大路を海岸橋まで行くというルートにしました。(写真左)

※もちろんバスでもOKです。九品寺で下車してください。



海岸橋の信号を左折すると『滑川』に差し掛かります。(写真右)
ちなみに鎌倉の海は、この滑川を境として、東側が「材木座海岸」、西側が「由比ヶ浜」に分かれます。


さらに、余談になりますが先日右の写真の場所を津波が遡上するCGがテレビで放映されました。
川は危険ですので、観光に来て地震に遭ったら川を避けて、山の方に逃げてくださいね。

(海岸橋の信号付近)         (滑川から海を望む)
亀時間 海岸橋亀時間 海を望む






たまには鎌倉も日帰りでなく、1泊して・・・・。
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さて、本題に戻ります。

海岸橋を左折してしばらく進むと、九品寺というお寺があります。
写真左がその九品寺、右が九品寺前の交差点になります。

この辺りは、あまり観光客も来ることはなく、昔からの商店街になっています。
(店のパンフレットには日本で一番古い商店街とありました)

(九品寺門前)             (九品寺前交差点)
亀時間 九品寺亀時間 九品寺前交差点






2回目からの鎌倉は路地裏が面白い!
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九品寺交差点の一角に古い建物を見つけました。
低いレンガの塀の中にあるのが『亀時間』です。

趣のある瓦屋根の建物は築85年。
宮大工が建てたものだそうです。

道から続く階段を上ると、写真右のような特徴ある看板が迎えてくれます。

(亀時間 店頭)            (入口の看板)
亀時間 店頭亀時間 入口






この近くにはミシュラン1つ星の蕎麦『梵蔵』もあります
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落ち着きのある店内にはテーブルが3つ。
その1つに席を取りました。

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Cafe Kamejikann
12:00〜16:00
<LO 15:00>

珈琲         450円
ミルク紅茶
黒糖ジンジャーソーダ
ビール各種

その他数種類こだわりのドリンク用意しています。

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テーブルにオーナーが来たのでコーヒーを頼みます。
このコーヒーはフェアトレードの『ペルーストレート』、ハンドドリップで淹れてくれます。


ほかにも、ちょっと気になるメニューがあったので、それも追加しました。



それが、写真右のクリームチーズジャムパンです。
コクのある円いパンにクリームチーズが塗られ、その上にジャムが重ねて塗られています。

ジャムは甘すぎることのない自然な味です。

薫り高いコーヒーととてもよく合っていました。



入口で若い女性達の声がします。


「○○君、お客さん。ご案内してくれる。」

「はい。」


オーナーが声を掛けると、若いスタッフが女性たちの方に向かいます。



実はこの『亀時間』はゲストハウスが本業です。
この後も1組のグループがやってきました。



残りのコーヒーを飲み終えて、レジに向かいます。


「ごちそうさま。おいしいパンでしたけど何のパンなんですか?」

「有難うございます。アマニシード入り紅麹パンです。」


「アマニ?」

「あの植物の『亜麻』の種です。リノレン酸と植物繊維がたくさん含まれています。
ちょっと赤っぽかったと思うんですが、紅麹をつかって作っています。」


「ジャムも自然な甘さで美味しかったです。何のジャムですか?」

「自家製のイチジクのジャムです。」

「なるほど。ところで、ここはずいぶん古い建築みたいですね。あの柱なんかも太くて。」


視線を大きな柱に向けます。


「ああ、大黒柱ですね。」

「普通の柱の3倍くらいはありそうだ。オーナーの家なんですか?」

「いえ、違います。」



「このカフェは休みの日しかやっていないって聞きましたけど。」

「ええ、カフェを始めたのは6月からです。ここはゲストハウスなんですが、それも4月にオープンしたばかりですからね。」



世界中を旅して、各国のゲストハウスを泊まり歩いてきたオーナーが日本でもゲストハウスをとこの地を選んだそうです。




今のところは土日祝祭日の12:00〜16:00のみの営業ですが、ゆとりがでてくればもう少し営業日が多くなるかもしれません。


(カフェの店内)            (クリームチーズジャムパン)
亀時間 店内亀時間 クリームチーズジャムパン






すべての道は鎌倉に通じていた!?
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● 材木座「Cafe Kamejikann」カフェ
   鎌倉市材木座3-17-21
  TEL 0467-25-1166 
   営業時間 土日祝祭日の12:00〜16:00
   定休日  平日
   http://kamejikan.com/?page_id=2547
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鎌倉のマークは『ささりんどう』これは源氏の・・・
B027_戦国武将シール(源氏)-10枚(白5枚、黒5枚)






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2011年10月01日

鉢の木カフェ

北鎌倉駅から鎌倉街道を進んで行くと、鎌倉七口の1つ巨福呂坂切通しに差し掛かります。
しばらく上り道を進むと、鎌倉五山第1位の建長寺が左手に見えてきます。

シーズンになると観光バスや自家用車で溢れる門前の駐車場ですが、暑さの名残りが感じられたこの日は比較的空いていました。

(鎌倉街道と建長寺総門)      (建長寺 三門)
鉢の木カフェ 建長寺鉢の木カフェ 建長寺2






建長寺はけんちん汁発祥の地。
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建長寺三門に向って左に『鎌倉学園』、そして右側にあるのが今回の『鉢の木』です。
今は『鉢の木カフェ』という名前になっていますが、その前は、今や3店舗を構えるミシュラン1つ星の名店『鉢の木』の本店でした。

おにぎりやお弁当を扱う店として昭和39年に創業されたこの店の信条は、店名の『鉢の木』に象徴される『おもてなしの心』です。



(店名の由来や店の歴史はお店のHPに載っています)
http://www.hachinoki.co.jp/about/story/

(鉢の木カフェと看板)        (鉢の木カフェ鎌倉街道側)
鉢の木カフェ 店P9300203






本格精進料理は鉢の木北鎌倉店で食べられます。
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入口の短い暖簾をくぐって中に入ります。
下駄箱に靴を預けて、座敷に上がります。


「ご新規1名様、ご案内お願いします。」

レジのところにいたお姉さんから、客席のスタッフに申し送りがされて案内が変わりました。


日本間の上に絨毯が敷かれ、テーブルが8つ、整然と置かれています。

柱や天井は店の歴史を感じる風合いを醸していました。



着物姿のベテランの女性スタッフがメニューを持ってきてくれます。

ランチは『季節のお膳 北条』とそのほかに一品料理の蕎麦などがあります。
北条は1700円と他の2店と比べ、手軽な価格設定になっています。




写真右がその北条になります。

生麩の煮たのを肉に見立て、じゃがいもや玉ねぎなどが入った『麩じゃが』。
菊菜のクルミ和えごぼうとブロッコリーの麻の実和え、茄子の竜田揚げ、人参のグラッセ、切り干し大根の煮たものなどが入っています。

精進風にアレンジした和食ランチには、ヒラタケやなめこなどの入ったきのこ汁もついていました。

椀からは季節きのこの香りが漂ってきます。

全体に上品な味付け、ご飯もふっくらと炊けていました。

(店内の様子)            (季節のお膳 北条)
鉢の木カフェ 室内鉢の木カフェ 北条






禅寺の庭をながめているだけで・・・・。
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盆の外にも、口の付いた朱塗りの器がありました。(写真左)


「これは何ですか?」

「『生麩のしぐれ煮』になります。ご飯にかけてお召し上がりください。もしお気に召しましたら500円で販売もしていますので。」



さすがにベテランのスタッフ、さりげなく宣伝も入ります。

お替りしたご飯にはこの『生麩のしぐれ煮』をかけて食べました。
これもやはり精進風で生麩をアサリに見立ててあります。

ご飯が進みますが、これ以上お替りは出来ませんでした。



一品料理を勧められて、一番安かったので注文したのが写真右の『うぐいす最中』です。
新しくしてくれたお茶と一緒にいただきます。



ぱりぱりの皮に甘さを抑えた餡。
予想以上の味に満足です。


レジには入ったときと同じお姐さんがいました。


「やっぱり土日は混むんでしょうね。」

「そうですね。紅葉のシーズンは平日でも予約のお客様がたくさんいらっしゃいますので。」


「カフェ」とは言え、これからはふらりと入るのは難しくなるようです。

(生麩のそぼろ)            (うぐいす最中)
鉢の木カフェ 生麩のそぼろ鉢の木カフェ うぐいす最中






秋は寺社巡りにちょうどよい季節です。
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