2012年01月

2012年01月25日

きたかまくら 日々響

みぞれ交じりの雨が降っています。
小津映画の時代からあまり変わらない北鎌倉のホームですが、こんな日はドアが開いた途端に傘を開かなければいけないのがちょっと不便です。(写真左)

今日の店は、北鎌倉で観光案内をしている女性と人力車有風亭の手伝いをしているYさんから教えてもらった『日々響(ひびき)』という店です。

駅から5〜6分、明月院踏切を越えたところにある藁ぶき屋根の家が目印です。(写真)

蛇足ですが、春になるとこの家の庭には見事なしだれ桜が咲きます。

(昔ながらのホーム)         (目印の藁ぶき屋根)
日々響  北鎌倉ホーム2日々響  目印の藁ぶき屋根






いつまでもこの形で残したい北鎌倉の駅です。
【鉄道 キーホルダー】北鎌倉(きたかまくら) 横須賀線 JR東日本駅名キーホルダー【鉄道グッ...










目印の家の道を隔てた向かいの路地を進みます。
案内板の通りに歩いて行くと、やがて一軒家に突きあたります。


淡いクリーム色の壁に瓦屋根のきれいな建物です。

玄関の引戸を開けて、出てきた女性の案内で中に入ります。

(路地と案内板)            (日々響の一軒家)  
日々響  路地と案内板日々響  建物






葉祥明美術館はここから5分ほどの距離にあります。
葉祥明・はちぞうの森のコンサート(絵画・版画)【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし...












庭に面した廊下と2間続きの部屋。
懐かしい昭和の間取りです。

最初の部屋が畳で、奥が板張りのテーブル席。
どちらも2人席が4つ置かれています。


庭はまだ土のままですが、周囲には何本かの木が植えてありました。

後でオーナーに聞くと、これは全部どんぐりがなる木だとのことでした。


(どんぐりの庭)            (日々響の室内)
日々響  どんぐりの庭日々響  室内






どんぐりの庭ってやっぱり珍しいですね。
【送料無料】北鎌倉のお庭の台所













紹介してくれた人の話をスタッフにすると、奥からオーナーの女性が出てきてくれました。

店にあったプロフィールの一部を載せておきます。


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吉田揚子  文筆家&漢方スタイリスト


「すこやかに、うつくしく、ゆたかに暮らす」をキーワードに、書籍や雑誌
への執筆や監修、レシピの提供などを中心に活動。2009年より漢方スタイリスト
として、セミナーやイベントなどの講師、TVやラジオ番組、新聞、雑誌などへの
出演をこなす。2010年には、五感を大切にしてゆたかに暮らすことの魅力を
伝える「日々響プロジェクト」をスタートさせて注目を集める。
湘南在住。早稲田大学卒。

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漢方スタイリストなどという難しい肩書きですが、とても気さくな楽しい女性です。





さて、この店のランチメニューです。


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ごはんセット

日々響ドライカリーセット           900円
特製 漢方ダシ茶漬け&いとこ汁粉セット   1000円
絶品たまごかけごはん&いとこ汁粉セット   1000円

<漢方×アーユルヴェーダ>日々響”鍋セット”1200円

アーユルヴェーダDr.であるドゥ.ラビ氏と漢方スタイリスト吉田
揚子によるコラボレーション鍋セットです。
スリランカ直輸入の新鮮なスパイスと季節の食材をふんだんに使った
大満足の鍋セットです。
カラダの中から、すこやかにうつくしく!

●めぐる山伽里(ヤマカリー)鍋セット
30種類のスパイスたっぷりのカリーベースの鍋です。季節の野菜、
鶏肉で栄養たっぷり!特製スパイスペーストでお好みの辛さでお召し
上がりください。



●うるおう美鍋セット
洋風テイストの豆乳ベースの鍋です。季節の野菜、鶏肉、よい血を
満たし潤いを保つ食材たっぷりの鍋にお好みで味噌ネギペーストを
加えてお召し上がりください。



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寒い日にオススメの鍋セットの中から、『めぐる山伽里(ヤマカリー)鍋セット』を注文しました。(写真左)

アーユルヴェーダと漢方が融合した鍋で、スリランカ直輸入のスパイスが使われています。


紙鍋を使うので、1人前でもOKです。


鍋が煮えてくると、辛味のある特製スパイスペーストと漢方トッピングを入れます。

漢方のトッピングは季節によって違いますが、今日は陳皮、クコの実、生姜、アーモンドの4種類でした。


鍋の中身は鶏肉、人参、キャベツ、葱、キノコなどです。



ほどよい刺激とコクのあるスープは濃くなく薄くなく、ちょうどよい味わいです。
スリランカ直輸入のスパイスがじんわりと身体の中に入っていきます。


鍋の具がなくなると、スープをご飯にかけます。
これもなかなか美味です。

身体が少しずつ温まってきました。


食事の後には、シーズンが終了間近という『里山有機柚子はちみつ ドリンク』を頼みました。(写真右)


肉厚の柚子がたっぷりと入った温かいドリンクです。

飲んだあと残った柚子も食べられます。
酸味とわずかな苦味。

口の中にしばらく、爽やかな柚子の香りが残りました。



昨年の夏にオープン。
間取りは古民家改装風ですが、新築の建物です。


この日は空いていましたが、平日でも満席のこともあるそうです。
おいしく食べて、美容と健康にも良い漢方料理。


知っておくとちょっと自慢出来そうです。

(めぐる山伽里鍋セット)       (里山有機柚子はちみつ)
日々響  鍋日々響  里山有機柚子はちみつ






鎌倉には料理サロンがたくさんありますが北鎌倉にも・・・。
【送料無料】 おくちにあえば、うれしいです 北鎌倉の料理サロン ボアメーザ のレシピ PART 2 /...







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● 山ノ内「きたかまくら 日々響(ひびき)」漢方茶屋
   鎌倉市山ノ内1479−6
  TEL 0467−84-8834
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  月曜日
   http://ameblo.jp/kitakamakurahibiki/

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2012年01月18日

しら川

何度か触れましたが、江の島周辺の駅は3つあります。
江の島に近い順に小田急片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅そして湘南モノレールの湘南江の島駅です。

今日は湘南モノレールを利用しました。

途中、抜けるような青空にくっきりと浮かぶ富士山が見えたので、降りてから撮ったのですが、小さなデジカメではほとんど写りませんでした。(写真右)

(冬の江の島)             (R134の向こうの富士)
しら川 江ノ島しら川 R134の向こうの富士






江の島に近い腰越漁港は湘南シラスで有名です。
あったかいご飯に山盛り【特選!しらす】特選!しらす












腰越の方に進みます。
写真左が日蓮の法難で有名な龍口寺です。(写真左)
ここから線路は商店街の真ん中を走ります。(写真右)

この辺りは昔からの漁師町で、釣り船や旅館、そしてしらすや地魚料理の店が並んでいます。
最近はイタリアンなどの店も次々と出来て、モダンなグルメ街にもなってきています。

(龍口寺)                (電車道の入口)
しら川 龍口寺しら川 電車道の入口





日蓮宗の開祖日蓮が処刑されそうになりました。これを日蓮宗では龍ノ口法難と呼びます。
【送料無料】図説「鎌倉史」発見














昨年12月、老舗魚介料理の『かきや』の斜め前に小さな地魚料理の店がオープンしました。

以前このブログにも掲載した『スープカレーのkenzo』があった場所になります。

店の前を江ノ電の電車が通ります。(写真左)



外観は前とあまり変わりませんが、通りに面して大きな1枚板の看板が縦と横に出ていました。(写真右)


『旬魚菜 しら川』


と読めます。

(店の前を通る江ノ電)        (しら川 店頭)
しら川 店の前を通る江ノ電しら川 店頭






江ノ電は海・山・市街地と変化に富んだ景色が見られます。
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店の前にメニュー看板がありました。(写真左)
ちょっと洋風のドアを開けて中に入ります。


入口付近にテーブル席が3つほど。
奥に厨房とカウンター席があります。


どちらでもとのことで、カウンターに席を取りました。


置いてあるメニューには魚の名前がたくさん書いてあります。
それとは別に、写真付のランチメニューが2つありました。


釜揚げしらす丼  1000円

日替わり二色丼  1100円




「ランチはこの2つ?」

「あとは、一品料理を定食にすることも出来ます。」


「今日は何があるんですか?」

「煮魚だったら『カサゴ』『舌平目』『メジナ』、焼き魚は『カマス』ですね。」


「焼き魚にしようかな。カマスは今は旬なんですか?」

「はい。」


サバやアジの焼き魚を出す店はけっこうありますが、『カマス』はあまり食べたことがなかったのでこれにしました。(写真右)


写真のとおり魚は2匹付いています。

焼き立てのカマスはふんわりと柔らかく、ほんのりと甘みも感じられるような気がします。

味噌汁はスズキのアラ汁です。
出汁が出ていてこれも美味です。


主人は、店を出す前はこの辺りで釣り船を最初に始めたという老舗の地魚料理店『池田丸』の板前さんで、お父さんは漁師とのことです。


「じゃ、魚はお父さんのところから?」

「いえ、(父親は)今はサザエやアワビなどを獲っています。」


江の島のみやげ物店などで売っているものは、韓国産などのものを販売しているようですが、江の島周辺でもまだサザエやアワビが獲れているようです。

※地元のものは一部の料亭でも使われているそうです。



「これが、サザエです。」

カウンターの下から取り上げて見せてくれたサザエは、魚屋では見たこともないくらいの大きさです。


魚は近くの腰越はもちろん、葉山や長井の港からも仕入れているそうです。


「仕入の場所はこだわってないんですよ。今日はありませんが、クジラだってあります。」

「観光客も来るんでしょう。」

「宣伝もしてませんから来ませんね。地元のお客さんばっかりです。」


だから、シラスの注文はほとんどないそうです。



地元を知り尽くした地元客相手の魚料理の店、融通もききそうな感じでこれからも期待出来そうです。

(店頭のメニュー看板)        (カマスの塩焼き定食)
しら川 メニュー看板しら川 カマスの塩焼き











シラスに葉山牛、湘南豚・・・湘南はグルメなエリアです。
【送料無料】湘南グルメ散歩



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● 腰越「旬魚菜 しら川」魚料理
   鎌倉市腰越3−20−7
  TEL 0467−33-2228
   営業時間 11:00〜20:00
        17:00〜21:00
   定休日  水曜日(祝日の場合は営業)
   http://shirakawa134.com/

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2012年01月11日

勝烈庵 鎌倉店

写真左は鎌倉駅の西口です。
江ノ電の駅はありますが、八幡宮に向かう若宮大路のある東口に比べずっと静かな雰囲気です。

それでも以前に比べると、紀伊国屋やスターバックスなどの店も増え賑やかになってきました。

写真右は駅前の通りです。
真ん中奥に小さく見えるのが紀伊国屋になります。

今回の『勝烈庵 鎌倉店』は手前右側にあります。

(鎌倉駅 西口)            (駅前の通り)
勝烈庵 鎌倉駅西口勝烈庵 駅前の通り






このあたりは昔皇室の御用邸があったことから御成と呼ばれています。
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この店の総本店は横浜馬車道、昭和2年の創業だそうです。
『ハマの味』と謳っているように横浜の印象が強かったので、取り上げるのが遅くなってしまいましたが、味には定評があるようです。

入口にある大きな提灯と暖簾には、インパクトのある文字で『勝烈庵』とあります。
この店名書体は、版画家の棟方志功画伯の手によるものだそうです。(写真右)

(勝烈庵 店頭)            (入口の提灯)
勝烈庵 店頭勝烈庵 提灯






昔の鎌倉はもっと暗かったような気がします。
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入口の前にはピンクのテーブルクロスが敷かれたテーブルがあり、その上には『カツサンド』が置かれていました。
この『カツサンド』のほか『かつれつ弁当』はテイクアウト出来ます。


さて、年季の入った引戸を開け、中に入ります。

狭い入口ですが、中は意外に広くなっています。

テーブル席は3列になっていて30席ほど。
奥にキッチンとカウンター席、その右には小上がりも用意されています。


ホールの男性スタッフは、ネームプレートが付いた白い上着の下にきちんとネクタイを締め、折り目正しく働いていました。

白い天井は年季の入った木の桟で四角くデザインされています。(写真右)


『ヨコハマ』の老舗レストランの雰囲気を感じました。


(勝烈庵入口)             (勝烈庵 天井)
勝烈庵入口勝烈庵 天井






この付近にも昭和初年に建てられた洋館があります。
【送料無料】鎌倉洋館スケッチ帖











女性スタッフがメニューを持ってきてくれます。


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お定食(しじみ椀、ご飯、お新香付)
ご飯、キャベツ お替わり自由


勝烈定食        1470円
ロースかつ定食     1470円
若鳥フライ定食 1260円
えびフライ定食 2000円

大勝烈定食    2100円
大ロースかつ定食 2100円

静の舞ロース定食   1650円 (鎌倉店のみ)
かつれつ丼     1160円 (鎌倉店のみ)


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「『ロースかつ』と『静の舞ロース』というのがあるんですけど、違うんですか?」

「静の舞の方は『まごころ豚』を使っています。脂身が簡単にとろけてきます。」



『静の舞ロース』は、鎌倉店のみの取り扱いということもあってこれを注文しました。



注文が運ばれる前に、スタッフはソースの説明をしてくれます。(写真左)

左からキャベツ用のソース、真ん中がかつれつ用のソースです。


秘伝のソースは新鮮な野菜と果物を2日かけて煮込み、さらに1日寝かせて作ったものだそうですが、醤油党のD級グルメは醤油を持ってきてもらいました。゜゜(´□`。)°゜

※鎌倉店には『かつれつ丼』というソースかつ丼もあります。


まずはみそ汁をいただきます。
この店は赤だし系のシジミのみそ汁です。

たっぷり入ったしじみの旨みが出ていました。



揚げたてのロースは脂身がとろりと溶けて、赤身とのバランスも良く上品な味です。
ロースですが脂っぽさがありません。


合間にキャベツを食べながら浜の味をゆっくりと味わいます。

さきほど隣のテーブルのお客さんが『12時を過ぎると混んでくるよ。』と話していましたが、そのとおりだんだん席が埋まっていきます。

お茶のおかわりをして会計に向かいます。


鎌倉で食べるハマの味。
懐かしい店も雰囲気も含めてまた気楽に暖簾をくぐりたくなる店です。

(ソース類)               (静の舞ロース定食)
勝烈庵 ソース類勝烈庵 静の舞定食






湘南高級干物の店ですがこのひじきもおいしいです。
食物繊維たっぷり!湘南ひじき湘南100%!栄養豊かな湘南ひじき







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● 常盤「勝烈庵 鎌倉店」とんかつ
   鎌倉市御成町12−10
  TEL 0467−23-2772
   営業時間 11:00〜20:00
   定休日  無休
   http://www.katsuretsuan.co.jp/restaurant/p0300.html

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2012年01月04日

kamakura24sekki(鎌倉二十四節季)

鎌倉西口から鎌倉山方面に向かいます。
市役所を過ぎると、3つのトンネルがあります。

両側に小高い山がせまったいわゆる谷戸(やと)と呼ばれる地形で、信号も『長谷大谷戸』季節がいいとハイキングの人も見かけますが、暮れのこの時期は静かです。

この先の『長谷隧道』が最後のトンネルになります。(写真右)

(トンネルの続く道)           (長谷大谷戸)
鎌倉24節季 トンネルの続く道鎌倉24節季 長谷大谷戸






観光地から少し離れた鎌倉の風景です。
【送料無料】鎌倉、めぐりあいたい風景











『長谷隧道』を抜けるとすぐ左側に『樹(いつき)ガーデン』というカフェがあるのですが、このカフェは大仏ハイキングコースの途中にあるカフェとして有名です。

看板はありますが、店は長い階段を上がった山の上になります。
左側の写真は反対の方向から撮っているので、トンネルの右側、自販機の横にある階段が『樹ガーデン』の入口です。

さらに進んでいくと左側に路地があります。
その入口に小さな看板が出ています。


「天然酵母パン&Cafe 24sekki」P

これが目印です。

(樹ガーデン付近)           (路上の案内看板)
鎌倉24節季 樹ガーデン付近鎌倉24節季 路上の案内看板






この辺りにはちょっと面白い店があります。
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写真左が路地の先の店になります。
普通の民家の前に看板が置いてあります。

中に入るとパンの香りと木の香りがしました。

鎌倉好きのオーナーがここにあった築40年の民家をリノベーションしたとのことで、まだ新しい杉の香りがするようです。

店の真ん中の大きなテーブルの長椅子は杉板の上に墨文字が残ったままでした。
(写真右)


先客は女性客です。

パンが並ぶの棚のところでオーナーの女性と話し込んでいました。

(Kamakura24sekki)       (杉板の椅子)
鎌倉24節季 店頭鎌倉24節季 杉板の椅子






(鎌倉地元のグルメは意外な店を知っています。
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女性客がたくさんのパンを持って帰るとオーナーがメニューを持ってきてくれます。


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MENU

スープセット 本日のパン + オーガニック野菜と雑穀のスープと雑穀のスープ
with オーガニックオリーブオイル          800

オーガニック野菜と雑穀のスープと雑穀のスープ      530


お飲物

穀物コーヒー
(大麦・ライ麦をローストしたカフェインレスドリンク)  400
玄米コーヒー                      450
(玄米100%のカフェインレスドリンク) 
オーガニックコーヒー(デカフェ)            560
(カフェインレスながらコーヒー好きも納得の味と香り)
※ミルク・お砂糖はお付けしておりません。    
オーガニックレモングラスティー             400
オーガニックたんぽぽティー               380
オーガニックカモミール&ラベンダーティー        380
オーガニックアップルジュース(アイス・ホット)     560


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ランチもありますが、この日はすでに昼食は終わっていました。

飲み物のほか、売っているパンがどれでも食べられるそうです。


パンの棚から『ベジーなクリームパン(270円)』というのを見つけたので、これとカフェインレスのオーガニックコーヒーを頼みます。



パンの棚にはパンの説明があります。
下は『ベジーなクリームパン』に付いていた説明書きです。

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有機豆乳入生地に自家製カスタードクリームを入れました。
やさしい甘味で、心もみたしてくれるおやつパンです。

北海道産小麦・有機豆乳・太白ごま油・米飴・オーガニックメープル
・オーガニックアップルジュース・国産米粉・天日塩

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写真右が頼んだ『ベジーなクリームパン』オーガニックコーヒーです。

モチッとした生地にさっぱりとしたカスタードクリーム。
ほのかな甘みは、米飴と生地そのものの甘味です。

奥深い旨みと香りがあるパンでした。


コーヒーもやはりオーガニック。
アメリカンのような浅い感じの焙煎で後味がさわやかです。


ちなみにこの店で使う材料は肉、魚、乳製品、卵、砂糖はまったく使用していな
いそうでコーヒーにもミルク、砂糖は付きません。



天然酵母パンというのはどれも変わらないと思っていたのですが、オーナーの話を聞くと、この店の酵母は日本に5つしかないという蔵に住みついた麹菌から起こした酵母が使われているそうです。


発酵に時間がかかるなどで量産がきかないため、午前中に売り切れてしまうときもあるそうです。



谷戸に佇む隠れ家ベーカリーですが、天然酵母パンのファンに情報が伝わるのは早いようです。



※『蔵つき酵母』などの詳しい情報はお店のサイトでご覧ください。
http://24sekki.p1.bindsite.jp/

(パンの棚)               (コーヒーとクリームパン)
鎌倉24節季 パンの棚小鎌倉24節季 コーヒーとクリームパン






長谷大谷戸から大仏までハイキングで歩く人もいます。
【送料無料】鎌倉大仏の謎


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● 常盤「Kamakura 24sekki」ベーカリーカフェ
   鎌倉市常盤923−8
  TEL 0467−81-5004
   営業時間 11:00〜17:00(カフェ12:00〜) 
   定休日  月・火曜日(夏季・冬季休業 年始営業あり)
   ※詳細はHPで
   http://24sekki.p1.bindsite.jp/

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