2012年02月

2012年02月22日

鎌倉 みよし

2月の鎌倉は梅が咲くまでは、比較的空いています。
写真左は小町通りもだいぶ八幡宮に寄ったところです。

いつもこの辺りには人力車が止まっています。

今回の店は、この先の『こもれび禄岸』という150坪ほどのスペースにあります。

写真右はその『こもれび禄岸』から小町通りを見たところです。
ちなみに『禄岸』は『六岸』。

材木座、由比ガ浜、稲村ガ崎、七里ガ浜、腰越の鎌倉の五岸に、藤沢市との境にある片瀬東海岸を足して六岸となります。

(小町通りの人力車)         (こもれび禄岸から小町通り)
みよし 人力車と小町通りみよし こもれび禄岸から小町通り






人力車の車夫さんてやっぱり鎌倉に詳しい。
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この『こもれび禄岸』には飲食店も5店入っています。
和モダンがコンセプトの小町通りのオアシスには、写真左のような水琴窟のある日本庭園もあります。


写真右が、今回の手打釜揚うどんの「鎌倉 みよし」です。
人気店で、店の前に行列が出来ることも珍しくありません。


ピロシキの露西亜亭(テイクアウトの店ですが閉まっていることが多いです)のすぐ奥にあります。


出来たのは一昨年の秋ですが、並ぶことが嫌いなブログなので、今まで取り上げていませんでした。(笑)

(水琴窟と日本庭園)         (鎌倉 みよし店頭)
みよし 水琴窟と日本庭園みよし 店頭






鎌倉ってこんなところもあったんだ!
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今日はまだ開店時間を過ぎたばかり。
早いのでお客さんは奥のカップルだけした。

チャンスなので入ってみることにします。
濃紺の暖簾をくぐり引き戸を開けました。


カウンター席は厨房を囲んで『J』の字に15席ほど。
厚手の板がきれいに磨かれています。(写真左)


一番奥に、麺を茹でるお釜と麺を打つスペースがありました。(写真右)

女性のスタッフがメニューを持ってきてくれます。


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釜揚げうどん     680
ざるうどん      680
胡麻出汁うどん    850
鶏汁うどん      880
天釜うどん     1000
天ざるうどん    1000
天ざる胡麻出汁うどん1100
天釜鶏汁うどん   1150
天ざる鶏汁うどん  1150
穴子天釜うどん   1350
穴子天ざるうどん  1350

etc

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観光地のど真ん中ですが、そんなに高い価格ではありません。

メニューは、大雑把に言えば、うどんは温かい『釜揚げ』と冷たい『ざる』

出汁(麺つゆ)は、『胡麻出汁』と『鶏汁』そして普通の『出汁』に分かれます。


今回は温かい『天釜うどん』を頼みました。 
ちなみに『天釜うどん』は何も入らない普通の出汁になります。    

(カウンター席)             (厨房の様子)
みよし カウンターみよし 厨房






おみやげ選びも小町通りの楽しみの1つです。
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写真が『天釜うどん』
薬味がたっぷりと付くので、薬味を加えた写真も追加しておきました。
(薬味は葱、生姜のおろし、天かす、七味唐辛子)

カウンターといえども本格的な手打うどんです。

駅のそばやうどんのように1分やそこらでは出来上がりません。
約10分ほどしてアツアツの釜揚げうどんが完成します。


旬の鎌倉野菜の天ぷらも揚げたてでした。
今回はほのかな苦味を感じる早春の味『ふきのとう』や『ニンジン』『カボチャ』『ヤングコーン』などでした。

天ぷらの横に塩が付いています。




ちょっと珍しかったのが『さきいか』の天ぷらです。

イカよりは若干硬めですが、意外にこれが後を引くような味でおいしかったです。


腰のあるうどんは喉越しもよく、薬味を全部入れた出汁(つゆ)につけていただきました。
もちろんこれでも十分旨いのですが、後で見るときちんとした食べ方があるようなので載せておきます。



< みよし うどんの食べ方 >
釜揚げうどんは箸で持ち上げるとお湯が跳ねますので丼から滑らせるようにしてお出汁にお入れください。
最初はお出汁のみ、次に薬味を順番に入れますと、それぞれの味が楽しめます。
お出汁→ねぎ→揚げ玉→七味→生姜




先に触れましたように、見かけよりも若干時間がかかるので、少し余裕を持って入るのがおすすめです。

出来れば、平日でも午前中がいいと思います。 

(天釜うどん)             (4種類の薬味も充実)
みよし 天釜うどん3みよし 天釜うどん






鎌倉在住の画家、西松凌波さんの絵で古都鎌倉を再発見。
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● 雪ノ下「鎌倉 みよし」手打釜揚うどん
   鎌倉市雪ノ下1−5−38 こもれび禄岸1F
  TEL 0467−61−4634
   営業時間 11:00〜20:00
   定休日  年中無休
   http://www.kamakuraudon.jp/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2012年02月15日

ふくや

今回は、鎌倉珈琲香房のマスターが勧める山形そばの店です。
写真左は、若宮大路沿いの鎌倉郵便局、この横の道を入ります。

少し歩くと、右側に本覚寺という日蓮宗のお寺があります。

この本覚寺の境内を通ると少しだけ近道です。

写真右は、今回は出口となる本覚寺の山門になります。

(郵便局の路地)            (本覚寺の山門) 
ふくや 郵便局の路地ふくや 本覚寺 山門






大町付近には寺社がたくさんあります。
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鎌倉の中心を流れる滑川にかかっている『夷堂橋』を渡ると、すぐに妙本寺があります。

比企氏の館があった場所で、昔は静かなお寺として知られていましたが、最近はコンサートが開かれたり、境内にイタリアンや雑貨の店が出来たりして賑やかになってきました。


写真左は夷堂橋から妙本寺方面を写したものですが、店はこの橋をわたって右側になります。

(夷堂橋から妙本寺方面)      (妙本寺の門)
ふくや 夷堂橋から妙本寺方面ふくや 妙本寺門






鎌倉の楽しみは小さな路地にを歩くことと言う人もいます。
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ここは、前に『根津』という和食の店があった場所です。
小さな店ですが、大きな提灯が目印になります。

昨年夏の開店ですが、すでにネットなどの情報で有名になっており、前に行列が出来ていることも多いので少し待つ覚悟が必要です。


今回は前に待っていたのが1組だったので、開店時に入ることが出来ました。

店はカウンターのみ6席です。


写真右は、カウンターの上にある電灯です。
その後ろは歌舞伎の定式幕のような模様になっています。

味はもちろん調度にもうるさい鎌倉珈琲香房のマスターに聞いてはいたのですが、なかなか面白いセンスです。

(ふくや店頭)              (店内の電灯)
ふくや 店頭ふくや 店内の電灯






昔、あの小津安二郎も鎌倉に住んでいました。
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髭面でちょっと柔和な鍾馗様のようなオーナーが、額に汗を滲ませながら出してくれた『鳥中華』です。

湯気の出る麺の上には葱、三つ葉、天かすそして刻み海苔が乗る鶏のチャーシュー
が入っています。

細めの中華麺にいい出汁の出たちょっぴり甘めのスープが絡んで、初めてなのに懐かしい味です。

鶏のチャーシューのさっぱりとした味もスープの味に合っていました。


写真右が『芋煮の小』です。
注文の時勘違いをしていました。

里芋の煮ころがしのようなものを想像していたのですが、出てきたのは山形名物『芋煮会』の芋煮でした。

店の前に『キングオブ山形』と書いてあったのは知っていたのですが・・・。


ただ、これも心が暖まるようなふるさとの味です。

ほっこりと温かい里芋と煮込まれた豚肉がたまりません。

鳥中華も芋煮も汁まで全部平らげてしまいました。


後を引くような味が、また行きたくなる気にさせてくれます。

今度は、肉そばと鶏の炊き込みご飯にしましょう。


(鳥中華)               (芋煮の小)
ふくや 鳥中華ふくや 芋煮






妙本寺は比企一族の屋敷跡に作られました。
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2012年02月08日

池田丸 稲村ケ崎店

前々回、このメルマガでも掲載した『しら川』のご主人から、稲村ケ崎に腰越の船宿・地魚料理の『池田丸』支店が出来たと聞いていました。

場所は、海の見えるベーカリーレストラン『ペーター』のあった場所だそうです。



江ノ電稲村ケ崎駅から海の方へ向かいます。(写真左)

セブンイレブンに突き当たって、すぐ右の道を行けば写真右のような路地に出ます。

道の先にR134と稲村の海が開けます。

(江ノ電稲村ケ崎駅)        (R134への路地)
池田丸 江ノ電稲村ケ崎駅池田丸 R134への路地






江ノ電は海の景色にもなじんでいます。
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写真左が店の前から稲村ケ崎を撮ったものです。

快晴の冬の海です。
反対側には、江の島と富士山もくっきりと見えました。


『池田丸稲村ケ崎店』は、さきほどの路地からR134に出たすぐ右側にあります。

真ん中の入口に上る左右の階段はほぼ対称形になっていて、その三角形のところには
『池田丸』と書かれています。(写真右)


2階の店の部分には緑のテントなどもあって、腰越の大漁旗のある船宿の面影を残した本店とは違った趣になっています。


(R134と稲村ケ崎)         (池田丸稲村ケ崎店)
池田丸 R134と稲村ケ崎池田丸 池田丸全景






稲村ケ崎の合戦は太平記にもあります。
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車で来る場合は、写真左の看板が目印になります。

階段を上って、中に入ります。

入口を入ると、部屋は左右に分かれています。
両方合わせると50席余り。

結構広いスペースになります。



今回はスタッフの女性が、向かって左側に案内してくれました。

テーブルは3列になっています。
お昼少し前でしたが、窓際の席は一杯です。

一番奥の列のテーブルに座りました。


写真右が店内の様子です。
他のお客さんがいるのでフラッシュが焚けず、暗い写真になっています。

実際は窓の外に、きらきらときらめく海が見えます。

(池田丸の看板)            (店内の様子)
池田丸 看板池田丸 店内






杉本篤彦と大河原亮三の”R134”の湘南サウンド。
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さて、メニューです。

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本日のサービス定食

刺身定食    1780円
スズキ、イナダ、タチウオ、クロダイ 盛合せ
天ぷら定食   1570円
タチウオ、クロダイ  盛合せ
しらす定食   1470円
しらすかき揚げ、釜揚げしらす、たたみいわし

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そのほかに『煮魚定食』が4種類、焼き魚定食が3種類、そして6種類の具が入る海鮮丼などもあります。


メニューの下に魚の名前がありますが、この内容は水揚げにより毎日変わります。




そして左のページには『池田丸御膳』というのがありました。
これは2580円です。


<池田丸御膳>
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刺身盛合せ
しらすかき揚げ
あら煮
しらす小鉢
あかもく小鉢
たたみいわし
ご飯、お味噌汁、香の物

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スタッフがやってきます。


「お決まりですか?」

「どれがおすすめ?」


「そうですね。刺身定食は毎朝獲れたての魚を使ってますのでおすすめですね。」

「池田丸御膳にも『刺身盛合せ』ってあるけど、刺身定食のと同じですか?」

「ええ。同じです。」



今回はちょっと豪勢に『池田丸御膳』を注文してみました。
写真右が『池田丸御膳』です。


テーブル一杯に器が並んでいて、奥にあるしらすのかき揚げにはなかなか手が届きません。

刺身はスズキ、イナダ、タチウオ、クロダイの盛合せ。
タチウオは少し炙ったものになっています。

釣り船や定置網などから揚がる朝獲れの魚は、もちろん新鮮で身が締まっています。


しらすは現在禁漁期ですが、地魚とともにこの店の看板料理の1つなので、この『池田丸御膳』には『たたみいわし』『かき揚げ』大根おろしの入った『釜揚げしらす』の3種類が付いています。


そのほか甘辛い『あら煮』や、シャキシャキとした食感と磯の香りがする『あかもく』という海藻もありました。



ご飯はお替わり自由になっています。

お替わりはてんこ盛だったので、かなりお腹が一杯になりました。


あら汁を飲んでランチを終わります。


漁師町の雰囲気を残す畳み敷きの本店に対し、テーブル席の稲村ケ崎店は車などで気軽に入れる感じがしました。

(メニュー表)           (池田丸御膳)
池田丸 メニュー池田丸 池田丸御膳






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● 稲村ケ崎「池田丸 稲村ケ崎店」しらす地魚料理
   鎌倉市稲村ケ崎3−5−17
  TEL 0467−61−2424
   営業時間 11:30〜21:00(LO:20:00)
   定休日  不定休
   http://www5c.biglobe.ne.jp/~ikeda-m/iked_mise.htm

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 鎌倉 | 和食

2012年02月01日

Sahan

駅近で隠れ家的・・・そしてちょっと変わった店がありました。
写真左は鎌倉駅西口のすぐ横にある横浜銀行のATMです。

少しわかりづらい路地ですが、ホーム沿いの道に続きます。

写真右のような自転車置き場があって、その先左にはホテルニューカマクラ。
今は素泊まり専用のホテルですが、大正時代から続く由緒ある建物でドラマのロケなどでも使われています。

(鎌倉駅西口と路地入口)       (鎌倉西口ホーム沿いの道)
Sahan 鎌倉駅西口と路地入口Sahan 鎌倉西口ホーム沿いの道






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さらに歩くと、写真左のようなビルが見えてきます。
1階は漆器の店と焼き鳥の店になっていますが、焼き鳥『鳥秀』の横に狭いドアが
あって、その先に階段があります。

ドアに『Sahan』とかかれた看板、横の壁にもメニューが書かれているので、この上に飲食店があることがわかります。


少し入りづらい感じもしますが、こんなところにある店ってどんな店だろうという興味も湧いてきます。

格子の入ったドアのノブに手をかけました。

(萩原ビルの建物)          (1階入口ドア)
Sahan 店が入る建物Sahan 1階入口ドア








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細くて急な階段を上っていくと、黒い案内板があります。(写真左)

------------------
1人でやっているため
セルフサービスでお願
いしています。
混雑時はかなりお待た
せすることもあります。

ご協力下さい。
------------------



2階のドアを開けました。

まず飛び込んできたのが、鎌倉駅のホームです。
窓いっぱいにパノラマのように広がっています。(写真右)


何より先に聞いてしまいました。


「向こうからもよく見えるんでしょうね。」

「ガラスの反射があるので、それほどは見えないと思います。」


答えてくれたオーナーが若い女性なのにもちょっと驚きました。


「一人でやってますので、先にお勘定をお願いします。」

「あっ、はい。」


ランチメニューは1種類です。


「今日はパンの定食になりますが、よろしいでしょうか?」


お金を払うと、小さなカモメの形をした番号札をくれました。


「出来ましたら、番号でお呼びしますのでこれをお持ちください。」


前払いの番号札システムです。

まだ、開店間もなくでほかにお客さんはいません。

1人で番号札を持つのは、何だかちょっと不思議な感じがします。


(階段途中の案内)          (店から見る鎌倉駅のホーム)
Sahan 階段途中の案内Sahan 店から見る鎌倉駅のホーム






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ホームが見えるカウンターに席を取ります。

あらためて、室内を見てみました。


カウンターは厚い杉板が2枚並べてあって、席数は8つ。
後ろに4人掛けのテーブルが2つ並んでいます。

奥にはオープンのキッチンがあって、入口の狭さに比べると広い印象です。



床は板張りで、天井は板組が見える構造になっていました。

窓も広く、明るくさっぱりとした清潔感がある室内です。


「1番の番号札をお持ちのお客様、お待たせしました。」




写真右が今日のメニューです。

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1月のパンの定食

・厚揚げのスペイン風オムレツ
・里いもとカリカリじゃこのマッシュ
・サラダ
・ごぼうのスープ
・パン

                1200円
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番号札と引き換えにキッチンで大きめの盆を受け取ります。

手前にパンと椀に入ったスープ。
奥に3品のおかずの皿があります。



カウンターに盆を置きました。


まずはスペイン風オムレツ。
トマト、ほうれん草、キノコなどがたっぷり入っています。


口に入れると思ったよりずっと温かいのがわかりました。
芳ばしさもあって、作りたての味が伝わってきます。

サラダは生野菜のほか、サイコロ状のサツマイモとドレッシングのかかった大根。

細かく切った緑鮮やかなインゲンとジャコの下に見えるのは、一見ジャガイモにも見えましたが里芋でした。

箸で取る時に粘りを感じます。
焦げ茶色にきれいに煎り揚げられたジャコの、カリっとして芳ばしい口当たり。
二つの対比を楽しみます。



スープは根菜のコクを感じる牛蒡のスープでした。

器もおかずも全体に和食のイメージですが、決してパンに合わないわけではありません。




「今日は友達と来ました。」

賑やかに入ってきたのは女性の二人連れ。
やはり、ホームの見えるカウンターの反対側に席を取りました。


この組にも番号札が配られます。



最初は戸惑った駅のホームからの視線ですが、誰もこちらを注目している風でありません。


お茶を飲んでランチを終わりました。


「ごちそうさま。」

「有難うございました。」


オーナーの女性が微笑みます。



個人店はオーナー思いがそのまま出てくると言いますが、この距離感も悪くありません。


帰りにホームからこのビルを見てみました。
確かにガラスの反射で室内はよく見えませんでした。


(室内の様子)             (1月のパン定食)
Sahan 室内の様子Sahan 1月のパン定食






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● 御成町「Sahan」お茶とご飯とえとせとら
   鎌倉市御成町13−38萩原ビル2階
  TEL 0467−24−6182
   営業時間 11:30〜21:00
   定休日  水曜日
   http://sahan-etc.jp/

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