2012年05月

2012年05月30日

畔屋

「『半田麺』のお店です。ご夫婦も若いんですけどとっても熱心でね。」


今回は七里ヶ浜『花野や』のオーナー、大槻さんから聞いた半田麺の『畔家』さんです。
店は鎌倉駅から30秒のところにあります。

いつもは店までの道すがらの写真を載せるのですが、今回はあまりにも近いので、鎌倉駅ホームからの写真を足しました。
写真真ん中の木の向こうになります。(笑)

写真左は江ノ電鎌倉駅です。
このちょうど向かい側のビルの3階です。

(JR鎌倉駅のホームから)      (江ノ電鎌倉駅)
畔屋 ホームから畔屋 江ノ電鎌倉駅






江ノ電の駅舎は鎌倉駅西口にあります。
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写真左が駅前のロータリーから見える『ウインズ駅前』というビルです。
1階が干物などで有名な『高清』、2階が自家焙煎珈琲の『ヲガタ』、そして一番上が今回の『畔家』になります。


写真右が畔屋に上がる階段の入口です。
2階の『ヲガタ』と同じ階段を使います。


このビルにはエレベーターがありません。
仕方なく狭い階段を上っていくことになるのですが、却ってこれで隠れ家感が増して良いような気がします。

(鎌倉駅西口駅前ロータリー)    (畔屋 階段入口)
畔屋 ロータリーから畔屋 階段入口






畔家があるビルの1階が『高清』このたたみいわしも湘南みやげの1つです。
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営業している日は、階段の下にこのようなメニューの黒板が出ています。


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手延べ   半田麺


つけ麺、ご飯セット      950
(釜揚げ、冷やし) 単品   650円

鳥取 大山地鶏つけ麺    1000円
(小鉢、ご飯セット)    1300円

地物 丸ごとトマトの冷やし麺 1300円
(小鉢、ご飯セット)     1600円

温かい煮麺(にゅうめん)
○かけ煮麺           750円
(小鉢、ご飯セット)     1050円
○大山地鶏煮麺        1020円


---------------------------------------



トコトコと急な階段を上っていきます。


赤い壁の向こうに墨痕鮮やかな字で『あぜや』と書かれていました。(写真右)


(入口のメニュー黒板)        (3階への階段)
畔屋 入口のメニュー畔屋 階段






店の周辺の地区は昔、御用邸があったことから御成町と言う名前になっています。
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店には8席のテーブル席と6席のカウンター席があります。

カウンターの向こうが厨房、『花野や』の大槻さんから聞いた通り若いオーナー夫妻が迎えてくれました。

カウンターの上にもメニューがあります。


半田麺とは徳島の麺で、普通のそうめんより少し太めになります。



「『半田麺』は本来は温かいのと冷たいの、どっちがいいんだろう?」


奥さん少し困ったような顔をしていましたが、「そうですね。冷たい麺の方が腰があるかもしれません。」とのことでした。


温かいのか冷たいのか難しいところですが、今回は『大山地鶏つけ麺』のご飯セットを注文しました。


写真右が『大山地鶏つけ麺』のセットです。


大山地鶏の出汁の利いたつけ汁には三つ葉も入っています。
付いてきた『黒七味』をつけ汁に入れました。


正しい食べ方はわからりませんが、そうめんより麺の太いぶんたっぷりと汁につけた方がいいような気がします。


腰の強い麺の喉越し、大山鶏の出汁が利いて旨い!!

セットのご飯は、十穀米の上に鰹の佃煮が乗っていました。

佃煮とは言ってもそれほど煮詰めた感じではなく、味付けは濃くはありません。
十穀米との相性もよく、後味もさっぱりとヘルシーです。




ショップカードに『麺  畔家  酒』とあるように夜の利用も出来ます。
オーナーの話では、夜は半田麺以外のメニューも充実しているようです。

駅前の3階の穴場店。

昼も夜も利用できそうです。

(カウンターのメニュー)        (大山地鶏つけ麺)
畔屋 カウンターのメニュー畔屋 大山地鶏つけ麺





昔の江ノ電鎌倉駅はこの西口ではなく、鎌倉警察署前付近の路上にありました。
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● 御成町「畔家(Azeya)」半田麺・酒
   鎌倉御成町11−3 ウインズ駅前 3階
  TEL 0467−24−0469
   営業時間 昼11:30〜15:00
        夜17:00〜22:30(LO:22:00)
   定休日  火曜日・第3月曜日   

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2012年05月23日

かまくら 口悦

写真左はJR北鎌倉駅のホームです。
昭和初期からあまり変わらない高架のない景観が魅力です。

この駅に降りると途端に『鎌倉感』が漂います。

写真右は、北鎌倉の駅舎になります。

鎌倉小町通りはずいぶん変わってしまいましたが、この駅舎の前の店も入れ替わりはほとんどありません。


よく雑誌などに載っている稲荷寿司の『光泉』、和菓子の『こまき』、喫茶の『門』、蕎麦の『山本』、この4店は昭和20〜30年代には開いていました。


その『光泉』の2階は『円』という会席料理の店になっています。
あまり目立ちませんが、ミシュラン2つ星として知られています。

(北鎌倉駅のホーム)         (北鎌倉駅舎)
口悦 北鎌倉駅ホーム口悦 北鎌倉駅






北鎌倉の路地裏、社寺、祭り、ウオーキングコース、文学、美術館、商店などを紹介。
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北鎌倉には禅宗の寺が多いためか、そのほかも『会席(懐石)』の店が目立ちます。

もうだいぶ前になくなってしまった『門前』、今はイタリアンの『タケルクインディチ』の前も『茶寮 松ヶ岡 』という会席の店でした。


現在は、これもミシュランの『鉢の木』、古民家の隠れ家的な『幻菫庵』などの店が並んでいます。



「私はいつも北鎌倉だと『幻菫庵』か『口悦』なのよね。」


以前、小耳に挟んだ年配の婦人のひとことが気になっていたので、これも会席料理の
『かまくら 口悦』に行ってみることにしました。


『かまくら 口悦』も昔からある店ですが、昨年、以前の場所から数十メートル移動して新しい店構えになっています。(写真左)



写真右は店頭のメニューです。

ご覧の通り、メニューには絵が描かれていて親しみやすい感じです。

(かまくら口悦店頭)         (絵のあるメニュー)
口悦 店頭口悦 店頭メニュー







北鎌倉に住む野口稔さんが北鎌倉の自然環境保全と街づくり運動を紹介。
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噂では予約必須となっていましたが、平日の開店直後だったので予約なしで暖簾をくぐります。

写真左は店内の様子です。
先客は1人だけでした。



メニューです。

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温石   1500円
(お雑炊膳)
好楽   2400円
(お楽しみ膳)

口悦   3600円
二汁五菜のコース料理です。

遊味   5000円
ご予約お願いします。

----------------------


このほかに、移転前にはなかった『浄味(じょうみ)』というのを見つけました。



----------------------

浄味(じょうみ)  2000円
(精進風の膳)

「素}自然のままに
「淡}素材を活かして
「味}味に品格を

素淡是真味です。

----------------------



2000円という価格が手頃だったので、着物姿のチーフらしき女性スタッフこれを注文します。


写真右が『浄味(じょうみ)』の一の膳です。

和紙の上に舟形の皿が置かれています。
細い串に刺されたこんにゃくなどの田楽に季節のグリーンピース、香の物などの前菜が乗っていました。

その向こうの赤い椀には胡麻豆腐が入っています。

上品な会席で季節を味わいます。

(店内レジ付近)            (浄味 一の膳)
口悦 店内口悦 一の膳






この土地で暮らす画家、藤田みどりさんの四季折々の食卓から。
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そして、写真左が二の膳。

今度は和紙ではなく、濃い茶色の盆です。

野菜の煮物、米ナスの田楽、沢庵などの漬け物、ご飯と赤出汁の椀などが乗っていました。




「まもなく煮物がまいります。」


写真右が煮物の器です。
こんにゃく、ニンジン、牛蒡、タケノコとブロッコリー、その上に山椒の葉。
薄味でもしっかりと素材を活かした味付け、山椒の香りが鼻腔に染みました。



田楽の米ナスの中には餅のようなものが入っています。
これが栗麩のようです。

もちっとした感触の栗麩と、とろりとした味の米ナスが田楽味噌とうまく絡んでいました。



食べている間に、席は次々と埋まっていきます。
やはり年配の女性客が多いようです。

予約の電話も鳴って、スタッフも忙しく動き回っていました。


会席にしては気軽な価格設定の気軽な店ですが、確実に食べるためには予約した方がいいでしょう。


(浄味 二の膳)            (浄味 煮もの)
口悦 二の膳口悦 煮もの






北鎌倉明月院への道すがら「葉祥明美術館」があります。
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● 山ノ内「かまくら 口悦」会席料理
   鎌倉市山ノ内376−2
  TEL 0467−25−6015
   営業時間 11:30〜15:00頃
   定休日  水曜日(休日の場合は翌日休み)
   http://homepage2.nifty.com/kitakama/shop/kouetu.html

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2012年05月16日

秋田料理 ゆき江

五月連休とアジサイの間の鎌倉です。
この期間も小町通りの人気店はあいかわらず混んでいるようです。

写真左は鎌倉駅前のロータリー付近、写真右は小町通り入口の鳥居になります。

今日はこの鳥居をくぐって、小町通りを歩いて行きました。

(鎌倉駅)               (小町通り入口)
ゆき江 鎌倉駅ゆき江 小町通り入口






小町通りにもたくさんの路地があります。
【送料無料】鎌倉路地小路かくれ道











写真左は『東洋食肉店』と『源吉兆庵』の間の路地の入口。
小町通りと若宮大路の間には並行する2本の路地があります。


今日はこの路地に入っていきました。

昔はひっそりとした道でしたが、最近は飲食店も増えました。
写真右は、道沿いにならぶ看板。

ずいぶんたくさんの店があります。

(小町通りから路地へ)        (路地の看板)
ゆき江 小町通りから路地へゆき江 路地の看板






メインは遠足や修学旅行の学生にまかせて、大人はふらりと路地へ!
おとなの鎌倉散歩











写真左はこの路地の風景です。

鎌倉の店は雑誌やテレビでよく取り上げられますが、このあたりにはまだメディアにそれほど知られていない店もあります。

写真右が今回の『秋田料理 ゆき江』。
看板の手前の狭い階段を上がった2階になります。

ちなみに奥に人が並んでいるのは『美水』という人気のうどん屋さんです。

(路地の風景)            (ゆき江1階入口)
ゆき江 路地ゆき江 1階入口






いろんなお土産物の多い小町通りです。
染の安坊 本染め手ぬぐい手ぬぐい「鎌倉地図」かまくら/旅行/お土産










『ゆき江』の看板にある『稲庭うどん』に魅かれて今回はこちらを選びました。
紺色の暖簾をくぐって中に入ります。

カウンター中心の小さな店です。

奥にひとつだけある小上がりから白髪のおばあさんが出てきました。
この人が「ゆきえ」さんで、店はひとりで切盛りしています。




向こうの壁にメニューがありました。


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ざるうどん    850円
とりうどん    900円
山菜うどん    900円
サラダうどん  1300円
お茶づけ     800円
おにぎり

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今回は『とりうどん』を頼みます。

『ざるうどん』と『サラダうどん』が冷たくて、『とりうどん』と『山菜うどん』が温かいうどんです。


後で、別なお客さんに「稲庭はね。ほんとは冷たいのがおいしいんです。」と話していましたが、つるつるっとしたうどんにほのかに甘い醤油ベースのつゆの『とりうどん』も素朴で懐かしい味でした。


小町で30年店をやっている「ゆきえさん」は秋田県の出身。

稲庭うどんの元祖は『佐藤養助』ですが、「ゆきえさん」はこの店のあたりに住んでいたそうです。


「私らは『ヨウスケウドン』って言ってました。」


機械で作る稲庭うどんが多くなっていますが、『佐藤養助』はいまだに手延べで作っています。

「ゆき江」のうどんは、『佐藤養助』からの直送です。



この店のキャッチフレーズです。

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食材はすべて秋田からのものを使って、お野菜は新鮮な鎌倉野菜を使用しています。

すべて手作りのおふくろの味です。

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メニューのおにぎりはもちろん『秋田小町』、これも秋田からの直送です。
中身の梅干しは手作りです。

美味しそうでしたが、冷たい稲庭うどんとともに次回に繰り越しました。


ちょっとディープな店ですが、3回目か4回目の鎌倉には面白い店です。
カウンター越しの店主とのやりとりも楽しいと思います。

(暖簾)                (稲庭 とりうどん)
ゆき江 のれんゆき江 稲庭うどん







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● 小町「ゆき江」秋田料理・稲庭うどん
   鎌倉市小町2丁目9−22
  TEL 0467−24−9500
   営業時間 昼11:00〜15:00
        夜17:00〜21:00
   定休日  不定休

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2012年05月09日

有風亭(茶房)

鎌倉人力車の元祖、青木登さんが茶房をオープンしました。
場所は以前、甘味処『ことのは』のあった場所になります。

写真左は鎌倉の中心『鶴岡八幡宮』の西側の鎌倉街道です。
この先が鎌倉七切通しの1つ巨福呂坂方面になります。

街道沿いにある『里のうどん』の横の路地に店はあります。


目印は電柱にある看板。

-----------------------------------------
人力車・抹茶・珈琲・きもの着付 有風亭
-----------------------------------------

と書かれています。

(鎌倉街道八幡宮裏付近)      (有風亭 電柱看板)
有風亭 鎌倉街道有風亭 電柱看板






鶴岡八幡宮は『パワースポット日本の10選』の1つです。
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歌舞伎門のある一軒家の店です。
門には暖簾が掛っています。


『人力車』や『着物の着付け』などの文字があって、入口も立派な店構えなので、店を見つけても少しためらってしまうかもしれません。


少し近寄ってみます。


入口の前に有風亭の青木さん夫妻が写ったメニュー表が置かれています。


抹茶や和菓子、わらび餅やアイスコーヒーなどが600円から1000円くらいの価格設定になっていました。


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主菓子(上生菓子orもなかorどら焼き)と

     抹茶(青嵐)or珈琲     900円
     抹茶(又玄)        1000円
     抹茶(金輪)        1100円

干菓子と抹茶(青嵐)or珈琲      600円
わらび餅                600円

アイス珈琲               600円
特選アイスグリーンティー        600円

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人力車も着物も関係なく、お茶だけでも楽しめそうです。


(有風亭 入口)            (店頭のメニュー表)
有風亭 入口有風亭 店頭のメニュー





有風亭の先には旧巨福呂坂トンネルがあります。
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「いらっしゃいませ。」

出迎えてくれる着物姿の女性が青木いづみさん。
人力車『有風亭』青木登さんの奥さんです。

有風亭の茶房はいづみさんが取り仕切っています。


中のレイアウトは『ことのは』のときと大きくは変わっていません。

奥のリビングのテーブル席に洋室と和室。


ただ、洋室にはソファが置かれ、和室は風炉のある茶室になっていました。
(写真左)


メニューの中から、上生菓子と抹茶の『金輪』を注文します。

今日の生菓子は北鎌倉『三日月堂花仙』の山吹です。


お茶は店主のいづみさんが点ててくれます。
(写真右)


流派は『大日本茶道学会』
堅そうな感じですが、お客さんの方は自由です。

外国の人やお年寄りなど、正座が出来ない人はソファやテーブル席もあって、そこからお点前を楽しむことが出来ます。


「どうぞ、こちらにいらしてください。その方がよく見えると思います。」


ソファに座っていましたが、この写真は和室に敷かれた赤い毛氈から胡坐をかきながら撮らせてもらいました。

(有風亭 和室)            (薄茶の点前)
有風亭 和室有風亭 抹茶






(鎌倉まつりのときはこの和室に流鏑馬の音が聞こえてきました。
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写真右は、さきほどと反対からの写真です。

でも、何だか・・・・・・。


そうです、お茶碗のある場所にはコーヒーのサーバーが置いてありますね。

こちらでは、コーヒーも茶釜のお湯で淹れます。


いづみさんが言いました。

「たぶん、ほかでやっているところはないと思います。」(笑)


このやり方には、有風亭の珈琲の仕入れ先でもある『ミカド珈琲』の社長さんも驚いたということです。


写真右は抹茶『金輪』と生菓子の『山吹』です。

口当たりの柔らかい抹茶と、上品な餡の生菓子を作法にとらわれずにいただきました。


人力車で有名な『有風亭』というブランドですが、隠れ家的な立地などもあって、鎌倉でゆっくりできる穴場的な店になっています。

また、いづみさんの丁寧な応対もアットホームな雰囲気です。





※そのほか、看板にもあった人力車とセットになった着物レンタルもありますので、詳しくはお店にお問い合わせください。

(釜の湯を使って珈琲を)      (抹茶と生菓子)
有風亭 コーヒー有風亭 抹茶と生菓子(山吹)






ショップカードと一緒に『鬼頭天薫堂』のお香をもらいました。
雪ノ下・沈香の気品溢れる香り【高級線香】【鎌倉・鬼頭天薫堂】■線香全品10%引き■鎌倉鬼頭...



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● 雪ノ下「有風亭」茶房
   鎌倉市雪ノ下2−5−13
  TEL 0467−24−3739
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  現在は不定休

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 鎌倉 | 甘味処

2012年05月02日

mogura食堂

春から初夏にかけて鎌倉を歩く人は多くなります。
今日は八幡宮から鎌倉宮(大塔宮)方面に向かいました。

左は八幡宮境内を走る流鏑馬道です。
名前の通りこの道で今年も流鏑馬が行われました。

奥に小さく赤い鳥居が見えますが、こちらに進んで行きます。
付属小学校の横を通って、清泉小前の桜並木に出ます。(写真右)


清泉小学校の側には「大蔵幕府跡」の碑があります。

(八幡宮流鏑馬道)         (清泉小前の桜並木)
もぐら食堂 流鏑馬道もぐら食堂 清泉小前の桜並木






どの路地を通って行くか・・・今日は清泉小前の桜並木です。
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写真左は荏柄天神の参道です。
赤い鳥居をくぐって階段を上ったところにお宮があります。


春先の受験シーズンには、学生や親御さんのお参りでにぎわいました。

さて、今回の店はこの近くにあります。

狭い路地が交錯する場所なので、説明が難しいのですが、一番わかりやすいのは京急天神前のバス停ということになるでしょう。

鎌倉宮(大塔宮)から伸びるこの道(お宮通り)にあるカフェの名前は、『mogura食堂』
以前もカフェだったこの店はウッディな作りです。

(荏柄天神の鳥居)         (mogura食堂店頭)
もぐら食堂 荏柄天神もぐら食堂 店頭






今日のルートには源頼朝の墓、荏柄天神、鎌倉宮などがありました。
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周りに溶け込むような店の目印は写真左の看板です。
太陽の下に顔を出したもぐらが湯気を立てたコーヒーカップを持っています。(写真右)


使い込まれた木の床にアンティークなテーブルと椅子が置かれていました。


「いらっしゃいませ。」

カウンターの中にいる小柄な女性オーナーが迎えてくれます。


道際の小さなテーブルに席を取りました。

(店頭の看板)            (mogura食堂店内)
もぐら食堂 店頭看板もぐら食堂 店内






清泉小学校の側に「大蔵幕府跡」という碑があります。
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ランチは2種類。

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・mogura定食                  11:30〜

サラダ棒々鶏
和牛すじと根菜野菜のスープ
しいたけと昆布の煮もの
うるいとこんにゃくの酢みそがけ
高菜味噌のせごはん
コーヒーorハーブティーorウーロン茶        1000円

・定番ランチ
なすとひき肉のキーマカレー
ミニサラダ
コーヒーorハーブティーorウーロン茶        1000円


スイーツとコーヒー ハーブティー・ウーロン茶のセット  750円
自家製レアチーズ                    400円

エビス生                        400円
ワイン                         400円


--------------------------------------------


定番の『キーマカレー』と日替わりの『mogura定食』のうち、今回は『mogura定食』を選びました。(写真左)


ご飯は丸い茶碗ではなく、小さな楕円の器に入っています。
白いご飯の上には高菜味噌がちょこんと乗っていました。

野菜たっぷりのサラダの上の鶏肉は棒々鶏。
マイルドなやさしい味です。


旬の『うるい』は軽く湯がいてあってこんにゃくが添えてあり、これは酢味噌でいただきます。


牛筋のとあるので、少しこってりしているものを想像していた『和牛すじと根菜野菜のスープ』ですが、大根や牛蒡、豆腐などが入ってけんちん汁のようなさっぱりした味わいでした。


そのほかにはしいたけと昆布の煮もの。

全体的にあっさりとした自然な味付けになっています。


食後にはミントとカモミールのハーブティー。

これも身体に良さそうです。



店のショップカードには、


--------------------------
昼のもぐら 担当まみさん

夜のもぐら 担当ぬたさん
--------------------------


とありました。


昼のランチとカフェ(昼のもぐら)は、お母さんのまみさん、夜のバータイム(夜のもぐら)は息子さんのぬたさんが担当するようです。


気軽に寄れるような店構えでオーナーも気さくな人柄です。
歩いた後に身体にいいランチを食べるのも悪くありません。

(mogura定食)        (ミント・カモミールティー)
もぐら食堂 もぐら定食もぐら食堂 ミント・カモミールティー






歴史を知って散歩すると景色が違って見えてきます。
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● 二階堂「mogura食堂」カフェ
   鎌倉市二階堂27−12
  TEL 090−8087−0076
   営業時間 昼のもぐら 10:30〜17:00(ランチと自家焙煎珈琲) 
        夜のもぐら 夕方〜深夜
   定休日  水曜(不定休有り) ※夜のもぐらは考え中につき不定休
   http://mogura-kamakura.blogspot.jp/

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