2012年12月

2012年12月26日

かまくら ひふみ

写真は湘南モノレール西鎌倉駅です。
手広から腰越に抜ける県道304号はこの付近で湘南モノレールと交わります。

写真は南側から撮ったものですが、駅の向こう側赤羽の交差店を山側に上れば鎌倉山、さらに少し向こうの西鎌倉小学校の向かいの坂を上れば西武が開発したお洒落な住宅地が広がります。


今回は西鎌倉駅から304号を海沿いに進みます。
西鎌倉駅の向こうは、特に目立つことのない道になります。


『かまくら ひふみ』はこの道沿いにあります。(写真右)

(モノレール西鎌倉)         (かまくらひふみの店)
ひふみ モノレール西鎌倉ひふみ 建物






にしかまチーズ・にしかまプリンの『レ・シュー』はこの道沿いです。
レ・シューが自信を持ってお届けする、メープルプリン・にしかまチーズ(チーズケーキ)・西鎌...











建物は洋風の感じですが、和食の店で入口には暖簾が掛っていました。
下のメニュー黒板には『天ぷら定食 1050円』と書かれています。

思わずドアを押してしまったのですが、入口はスライドドアになっていました。


「いらっしゃいませ。」

赤いエプロンの奥さんが迎えてくれます。


店内は白い壁と赤いクロスのかかったテーブル。
入口付近のスペースと奥のスペースは壁で仕切られています。

こじんまりと落ち着いた雰囲気です。

(入口付近)              (店内)
ひふみ 入口ひふみ 店内






西鎌倉から鎌倉山まではすぐ近く。全国にも知られた絶品ローストビーフです。
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お茶と1枚の手書きの紙が置かれます。


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本日のランチ


ひふみ弁当                    1260円
(焼又は煮魚・煮物・揚げ立て飛龍頭・刺身・ちらし)
京すし弁当                    1050円
(押すし・茶巾・煮物・漬物・焼又は煮魚)     
刺身弁当                     1050円
(刺身五種・漬物・ご飯)
ちらし御膳                    1050円
(焼又は煮魚・煮物・刺身・ちらし)

※茶碗蒸・お椀・コーヒー・デザート付)

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最初のひふみ弁当は1260円。

あとは表にあった天ぷら定食も含めて1050円でした。


和食の店としてはけっこう安い価格設定です。

最初なので、いろんなものが入っている『ひふみ弁当』を注文しました。



写真左が『ひふみ弁当』になります。 

魚は焼魚が『サンマ』と『ワラサの幽庵焼き』、煮魚は『鯛の兜煮』か『ブリ大根』が選べます。

今回は『ワラサの幽庵焼き』を選びました。




お重の真ん中には香の物。
右上がお刺身でその下にちらし、これにはネギトロも乗っています。

左上には煮もの、南瓜や人参、椎茸に厚揚げなどが入っていました。



幽庵焼きのワラサはお重とは別の器で出てきます。

旬のワラサは適度に脂が乗っています。
幽庵焼きの味付けは少し辛めになるかもしれません。


揚げ立て飛龍頭に箸をつけます。
ほのかな豆腐の香りの中にいろいろな具の味が口に広がりました。
これもあったかい!!


刺し身はいなだとイカ、そしてタコの足などが入っていました。
わさび醤油をつけて食べていきます。




「あとで茶碗蒸しが来ますが、『うに』はお入れしてよろしいでしょうか?」

「はい。お願いします。」


写真右が『うに』の入った茶碗蒸しになります。


「熱いので、気をつけてください。」


蓋を開けてアツアツの茶碗蒸しを食べます。
真ん中の『うに』から海の香が漂います。

(ひふみ弁当)             (茶碗蒸し)
ひふみ ひふみ弁当2ひふみ 茶碗蒸し





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椀の蓋を開けました。
うしお汁です。

コクのある味でおいしいのですが、若干塩がきつめだったかもしれません。



写真右は最後のデザートです。


「自家製の求肥とカボチャの餡です。」


コーヒーと一緒にいただきました。



ゆっくりとコーヒーを飲んでランチを終えます。


1260円。

和食の店のコースとしてはコストパフォーマンスはいいと思います。
テーブルはほぼ満席。
思ったとおり地元の女性客に人気のようです。

(うしお汁)               (デザート)
ひふみ うしお汁ひふみ デザート





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●津「かまくら ひふみ」和食と美味しいお酒の店
   鎌倉市津687−5 フラット西鎌倉1F
   電話    0467−32−1787
   営業時間   11:00〜22:00
   定休日    木曜日
 
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2012年12月19日

魚勝

創業70年の老舗が逗子『なぎさ通り』にあります。
その店があることは何となくわかっていたのですが、評判を聞いたのは最近になってからでした。


なぎさ通りはJR逗子駅から鎌倉方面に伸びる線路沿いの道です。
たくさんの店が連なる賑やかな商店街ですが、池田通りの交差点を過ぎると車は多いものの人の通りは極端に少なくなります。(写真左)


この通りも同じ『なぎさ通り』だとわかったのはこの看板でした。(写真右)

(池田通りに交わる)         (なぎさ通りの看板)
魚勝 池田通りとの交差点魚勝 なぎさ通りの看板






出身地『逗子』の地名をそのままタイトルにしています。
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この道を少し進むと右側に大きな建物があります。
これが今回の『魚勝』です。 (写真左)


建物の向かって左側が入口で、使い込まれた短い暖簾がかかっています。

店の前には大きなメニュー看板もありました。
メニュー看板には『気まぐれ膳』『刺身膳』『天ぷら膳』『あじたたき膳』などが並んでいます。

その下に『さざ波膳』とあって、内容が大きく書かれていました。



引戸を開けると着物姿の若女将風の女性が窓際のテーブルに案内してくれます。

奥には5席ほどのカウンター席。
その前には鮨のネタの入るケースがありますが、今は何も入っていません。


カウンターの左側に白黒の写真を見つけました。
気になったのでちょっと覗いてみます。

店の前に数人の人が立っています。
後ろには『鮮魚 魚勝』とありました。

魚屋さん時代の写真のようです。

(魚勝の店)              (カウンター席)
魚勝 店魚勝 カウンター席






逗子海岸にあった伝説の『なぎさホテル』伊集院静の原点が描かれています。
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写真左はテーブル席です。
案内されたテーブルの脚には、ちょっとガタガタするのか数枚の紙が挟んでありました。

テーブルの上にメニューがあります。
やはり、一番初めにあるのが『さざ波膳』でした。(写真右)


「おすすめは『さざ波膳』なんですか?」

「お時間はありますか?」


「どのくらいでしょう?」

「一品ずつお出しするので40分から50分くらいになると思います。」


フレンチでもイタリアンでもコースならそのくらいはかかります。

『さざ波膳』を注文しました。

(テーブル席)             (お昼の小懐石)
魚勝 テーブル席魚勝 お昼の小懐石






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さて、いつもは大体写真は8枚載せているのですが、今回は基本的に一品ずつ持ってきてくれたので、枚数がかさんでしまいました。

選ぶのが難しいので下に全部並べます。
ちょっとうざいですが、我慢してください。(笑)


最初にまず品書きが置かれます。
写真左の上の方の黄色い紙です。

そして先付と前菜。
前菜は菜花のからし和えでした。

季節のさきがけの菜花はほのかな苦み、早春の味です。


「前菜、真ん中のイカは酒盗と卵で和えてあります。」

酒盗は卵黄でマイルドになって柔らかいイカに絡んでいます。
そのほかに南瓜鶏そぼろ寄と細魚手編網巻。

見た目も味も繊細な前菜の3種でした。


お造りの刺し身は金目鯛の皮霜作り。
佐島の金目も新鮮でぷりぷりとした歯触りです。

旨い!


「焼き物が遅れていますので先に凌ぎのお鮨をお持ちしました。

鮨は玉子とアイナメです。
艶やかなアイナメも地ものの魚です。
出汁の利いたふっくらとした玉子と、アイナメのまったりとした柔らかい身を味わいます。


そして焼き物。
真鱈の肝焼きです。
ほろほろと柔らかい真鱈にタラコがたくさん詰まっていました。
これをポン酢と九条ネギもみじおろしでいただきます。

温かくて幸せの味です。



次は煮物になります。
ここからは配膳の係が変わり、白衣の板前さんになりました。



旬を迎えた冬大根はアツアツでした。
ふうふう吹きながらのまさに『風呂吹き』大根です。
柚子味噌の香りが鼻腔にここちよく感じました。


やっぱり冬の大根は格別です。


酢の物の中には焼き色の付いた帆立も入っていました。
コース途中の酸味で気分も変わります。


今度の配膳は年配の女性です。

揚げ物とご飯、味噌汁と漬物は同時に運ばれます。

揚げ物のワカサギは小ぶり大きさ。
このくらいが揚げ物には一番美味しいと思います。

カリっと揚がったワカサギを瞬く間に平らげてしまいました。



古い大きな建物、粋な着物姿のスタッフと真面目そうな中年の板前さん、和紙に書かれた歌があちこちに貼られた壁、ちょっとガタつくテーブル。

いろいろアンバランスなところが面白く、また丁寧に作られた料理は総じて満足なレベルでした。



2625円で、最初の料理から8回も配膳されると、申し訳なくなってきそうです。



会計のところには最後の方に料理を運んでくれた年配の女性がいました。


「有難うございます。」

「ご馳走さま、おいしかったです。ところでカウンターの所にあった写真ですが、いつ頃のものなんですか?」

「さあ、いつ頃でしょうか。私がお嫁に来る前のことですから。」


どうやらこの人が女将さんのようです。

出口へ向かうと後ろから声がかかります。


「またのお越しをお待ちしております。」


懐かしい雰囲気の中で、少し昔に戻ったような気がしました。

(先付と前菜3種)           (お造りの金目鯛)
魚勝 先付魚勝 刺身







(焼物の真鱈)            (凌ぎ 鮨2貫)
魚勝 焼き物魚勝 しのぎ







(煮物 風呂吹き大根)         (酢のもの)
魚勝 煮もの魚勝 酢のもの







(五目ご飯 揚物 椀)        (デザート)
魚勝 五目御飯 揚げもの みそ汁魚勝 デザート






逗子を舞台にした石原慎太郎の代表作です。
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2012年12月12日

SAIRAM(サイラム)

長谷、R134沿いに『自然食』の店が出来たという話を聞きました。
江ノ電を降りて、踏切を渡り海の方へ進みます。

初めての人は先にR134に出た方が分かりやすいと思いますが、今回は成就院に続く道を選びました。


力餅家を過ぎて、前方に『虚空蔵堂』と『星の井』が見えてきます。
その手前、『なぎさ動物病院』の看板がある路地に入ります。(写真左)

道なりに進んで、一度海沿いを走るR134に出ると、すぐ左手(鎌倉側)にローソンの坂の下店があります。(写真右)


細い路地を挟んですぐ隣が今回の『SAIRAM(サイラム)』です。

ホームページにも書かれていますが、ここは『ビーガンレストラン』 だということです。

ちょっと難しいので調べてみました。

<ビーガンとは?>
絶対菜食主義者・純粋菜食主義者。いわゆるベジタリアン(菜食主義者)が、卵や乳製品を食べるのに対し、ビーガンは、それらも一切口にせず、動物性の素材を用いた靴・衣服も身につけない。ベジタリアンにもビーガンにも、ある程度の個人差と程度差がある。
※(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D3%A1%BC%A5%AC%A5%F3)から引用。

(路地の入口)             (ローソン坂の下)
サイラム 路地入口サイラム ローソン






長谷寺、大仏、御霊神社、成就院、甘縄神明神社、長谷は鎌倉の歴史が一杯です。
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建物は外側も材木を素材のまま使っています。
中に入ると、木の香りが漂ってきました。

「いらっしゃいませ。」

赤いエプロンの女性スタッフが迎えてくれました。

海岸方向に突き出たスペースを合わせると30席近くあるでしょうか。
けっこう広い店内です。


ちょっと話が脇道にそれますが、写真右は『カフェ坂の下』です。
この店のすぐ奥になります。

『カフェ坂の下』は鎌倉を舞台にしたドラマ『最後から二番目の恋』で長倉家として
使われていました。


(サイラムの建物)          (カフェ坂の下)
サイラム 店舗サイラム カフェ坂の下






このまま成就院の方へ行けば山の雰囲気、カフェの前には鎌倉の海が広がります。
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さて、写真左はサイラムの店内です。

案内されたキッチンの向かい側のテーブルに座りました。
ガラス戸の向こうには、由比ガ浜の海が広がっています。




スタッフの女性がメニューを持ってきてくれます。


ランチメニューは3種類。

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MENU

生命のめぐみランチ  2800円

ラザニアランチ    2200円

パスタランチ     2200円

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今回はパスタランチを頼みました。

写真右が最初のお皿です。


スープは『ニンジンのポタージュ』になります。
ポタージュですが、ニンジンの香りがするさっぱりした味わいでした。

チップスはインゲンです。
カリッと揚がったインゲンにお酒が欲しくなってきました。 


(サイラムの店内)           (スープ&野菜チップス)
サイラム 室内サイラム スープ等






この本の表紙はあじさいの季節の成就院になっていました。
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写真左は前菜の3種盛り合わせです。

白いお皿の左から『柿酢のサラダ』『小松菜の荏胡麻和え』『大豆たんぱくの甘酢かかけ』です。


正式な呼び方ではないかもしれませんが、一番右の『大豆たんぱく』は聞いたままです。


「お肉に見えますが『大豆たんぱく』です。」

と紹介されました。



歯ごたえなども肉のようで、肉の部分とは別に脂肪のようなところもあるように感じました。

スタッフがキッチンでシェフに確認してくれたのですが、脂肪のようなところは片栗粉を使っているそうです。


工夫された料理なので、もう少し別な名前があっても良いのではと思いました。


トロリとした柿は爽やかな酸味と柿の甘味でお菓子の様な味わいです。

右奥に写っているのがドリンクのオレンジジュース。
これも『オーガニック』のジュースでした。


そして、写真右が『季節の野菜のパスタ』です。
インゲンや茄子などの野菜がたっぷり。

さっぱりとしたトマトソースがアルデンテのパスタに絡みます。


「やっぱり、鎌倉野菜なんですか?」

「いえ、これは『ナチュラルハーモニー』から仕入れています。」

『ナチュラルハーモニー』とは農薬や化学肥料などを一切使わない自然栽培の野菜の販売をしている会社のようです。



2200円とちょっと高めの価格設定ですが、食材から環境にまでこだわった状況の
中では仕方がないのかもしれません。


カフェメニューもあるのでティータイムに海を見ながら、オーガニックライフも楽しめます。


※10月末のオープンです。



(前菜3種とオレンジジュース)     (季節の野菜パスタ)
サイラム 前菜3種とオレンジジュースサイラム パスタ






この近く、成就院、長谷寺、大仏、御霊神社は鎌倉のパワースポットです。
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●坂ノ下「SAIRAM(サイラム)」生命のめぐみCafe&Dining
   鎌倉市坂ノ下20−11
   電話    0467−61−1832
   業時間 火・木曜日 11:00〜18:00
       金・土・日曜日 11:00〜22:00
   定休日    月曜日
   http://sairam.asia/

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2012年12月05日

Poiger(ポアジェ)

鎌倉珈琲香房のマスターから、夏ごろには出来ると聞いていたフレンチが10月半ばになってオープンしました。

一度ふらりと立ち寄ったのですが、そのときは予約で一杯でした。


今回は当日でしたが電話をしてみます。

運よく、カウンター席が空いていました。


写真左は、若宮大路の鎌倉郵便局とスルガ銀行の間の道です。
若宮大路と小町大路を結ぶ道で、けっこう車の通行もあります。

道の突き当たりに『鎌倉婦人子供会館』、その左側に今回の店『ビストロ ポアジェ』があります。


(鎌倉郵便局とスルガ銀行)       (婦人子供会館)
ポアジェ スルガ銀行ポアジェ 婦人子供会館






この通りを右折すると『本覚寺』『妙本寺』などの古刹があります。
鎌倉古社寺辞典













写真左は『小町大路』です。

よく『小町通り』と間違える人がいますが違います。(笑)

こちらは車の通りは多いものの観光客はあまり通りません。


小町大路は鎌倉時代から続く古い道で、お寺などが多くあります。



写真の左側に看板だけ写っているのが『珈琲 井川』、元松竹の女優さんだったオーナーが経営する昭和の香りの残る喫茶店です。


『ビストロ ポアジェ』はこの『珈琲 井川』の斜め向かいになります。


写真右が『ビストロ ポアジェ』です。
黒が基調のシックな外観で、新しい店ですが落ち着いた雰囲気を漂わせています。

(小町大路と珈琲井川)         (ポアジェ 店頭)
ポアジェ 小町大路ポアジェ 店頭






若宮大路と並行して走る小町大路は古来から重要な道路でした。
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中もまたアンティークな空間でした。
入って左がカウンター席、道に面した場所にはテーブル席があります。


全部で12席。
6席のカウンターの入口付近に席を取ります。


スタッフは3名です。
キッチンにはシェフとアシスタントの男性スタッフ、ホールは奥さんが担当していました。




メニューです。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ランチメニュー

1800円

前菜 ・きのこのポタージュ
主菜 ・三浦走水産カマス赤ワインソース
     竹の子芋とチリメンキャベツのブレゼと
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜or
   ・神奈川県あやせ豚ロースのポワレ
     マスタードソース
デザート

2400
(前菜 1品)
2900
(前菜 2品)

前菜 ・自家製テリーヌドカンパーニュ トラディショナル
   (冷製お肉のパテです)
   ・きのこのポタージュ 温泉玉子とパセリ ガーリックトースト添え
   ・三浦三崎産アオリイカのグリエ
      すだちの香るフルーツトマトのドレッシング
   ・三浦三崎産スズキのマリネ
      フィーヌゼルブ香る粒マスタードソース
   ・北海道 ホタテのポワレ
      チリパウダーを効かせて アボガドサラダと
主菜 ・三浦走水産カマスのポワレ
      赤ワインソース 竹の子芋とチリメンキャベツのブレゼと
   ・三崎産ホウボウのポワレ
      ソースブイヤベース
   ・神奈川県あやせ豚ロースのポワレ
      シェリーヴィネガーソース
デザート

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


このほかに期間限定特別メニュー 3800円があります。




今回は2400円のコースを注文しました。


このコースは5つの前菜の中から1つを選びます。


「今日はどのあたりがおすすめでしょうね?」

「そうですね。アオリイカとかスズキなどが。」


「イカなんておいしそうだな。アオリイカのグリエにします。」

「はい。」



写真右がそのアオリイカのグリエです。

皿いっぱいの鎌倉野菜にさわやかな酸味のドレッシング。
食べていくうちに短冊型のイカに出会います。

柔らかなアオリイカにほのかな甘味を感じました。

(ポアジェのテーブル席)      (アオリイカのグリエ)
ポアジェ 店内ポアジェ 前菜






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主菜を選ぶとき、前菜が魚介だったので肉にしようかと思いましたが、奥さんから


「当店、魚には自信がありますので魚(料理)でも。」


と言われました。



そこで選んだのが写真右のカマスのポワレです。


こんがりと焼かれた三浦産のカマスが、蒸し煮されたチリメンキャベツの上に乗っています。


その横に鎌倉野菜。
新鮮な生野菜に、軽くローストされた小さな大根やニンジン、カブが乗っています。


赤ワインソースはキレがある味です。
濃厚のようで十分にカマスを引き立てていました。

こんがりと焦げ目のついたカマスは旨みもあり、皮もカリッと芳ばしく仕上がっています。

サトイモのような滑らかな食感はメニューにあった『竹の子芋』でしょうか。



「野菜もおいしいですね。」

「地元の野菜が揃った『農協連』さんが近くにありますので。」


通称『レンバイ』と呼ばれる『鎌倉市農協連販売所』はここから5分ほどのところにあります。




写真右はデザートと紅茶です。

今日はチーズケーキと栗のプリンでした。



チーズケーキは2段になっていて、レアとベイクドが1つのケーキに入っています。
甘さ控えめの栗のプリンも季節の味。

ランチの最後をゆっくりといただきます。




観光客はあまり通らない穴場の立地ですが、料理にも店舗にもセンスを感じる隠れ家ビストロだけに鎌倉グルメの反応は早いようです。


ランチはおおむね満席、夜はまだ比較的空いているとの話ですが、やはり予約していった方がよさそうです。


(カマスのポワレ)          (デザートと紅茶)
ポアジェ カマスのポワレポアジェ デザート






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●扇ケ谷「Bistro Poiger(ポアジェ) 」フレンチビストロ 
   鎌鎌倉市小町1−11−9
   電話    0467ー25−2258
   営業時間  11:30〜13:30(LO)
         17:30〜20:30(LO)
   定休日    火曜日
   http://poiger.cocolog-nifty.com/blog/

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