2013年06月

2013年06月26日

航 北鎌倉

小津映画の世界が残る北鎌倉を降りて、鎌倉街道をあまり観光客が向かわない方向に
進みます。

写真右は蔵のようなつくりの『小坂郵便局』が見えてきました。(写真左)

道を渡って向かい側の路地に入ります。


この先に光照寺という時宗の寺がありますが、このところこの界隈は静かなグルメのエリアになってきました。


寺の上の『ギャラリーネスト』、細い路地の向こうの『幻菫庵』そして今回の『航 北鎌倉』です。(写真右)


いずれも隠れ家的な店なので、知らないで行けば通り過ぎてしまいそうな佇まいです。

(小坂郵便局)             (航 北鎌倉)
航 小坂郵便局航 全景






小津安二郎監督のお墓は北鎌倉 円覚寺の中にあります。
日本映画永遠の名作集・巨匠「小津安二朗」の世界小津安二郎監督作品大全集 〈ワンパッケージ ...











道沿いには黒い板塀が続いています。
板塀の『航 北鎌倉』の下にパンフレットのようなものが貼られていました。


「6月1日 OPEN」

まだオープンしたばかりの店です。

営業時間の開始は11時30分。

時計の針もちょうどその時間でした。



店構えからすると『予約』が必要なような気がします。
そして、入口も閉まったままでした。


壁のチラシにあった電話番号にかけてみました。


「すみません。そちらは予約でないとは入れませんか?」

「いえ、そうではありませんがぼちぼち予約が入っていますので、もしよろしければお日にちなどを言っていただければ・・・。」


「あの、今日なんですけど。実は今お店の前まで来てるんですが。」

「・・・。今日ならまだ大丈夫ですけど・・・・時間が・・・・ああもう時間になりましたね。ちょっとお待ちください。すぐ開けますから。」


開けてくれた入口から玄関を上がって中に入りました。

庭に沿って廊下があり、その中に二間続きの和室。
昭和の懐かしい民家のつくりです。

ただ、中はきれいにリノベーションされていて、半畳サイズの畳のような敷物が全面に敷かれていました。

部屋の縁には白い小石などもあしらわれています。


部屋のあちこちには開店祝いの胡蝶蘭が所狭しと並んでいました。

(板塀の文字)               (室内の様子)
航 板塀の文字航 室内






小津作品に欠かせない名優、笠智衆さん。大船松竹撮影所で寅さんとも。
【送料無料】小津安二郎先生の思い出 [ 笠智衆 ]













スタッフがメニューを持ってきてくれます。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

紫陽菜コース     5000円


アミューズ

3種のお重前菜

季節のスープ

オードブル

魚料理

肉料理

デザート

コーヒー又は紅茶



花水木コース     3000円


アミューズ

3種のお重前菜

季節のスープ

オードブル

魚料理又は肉料理

デザート

コーヒー又は紅茶



りんどうコース     2500円


3種の前菜盛合わせ

パスタ

おまかせ魚料理肉料理

デザート

コーヒー又は紅茶


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




ランチコースは3種類。
2500円のコースのみにパスタが付きます。




いつものように一番手軽なコースを注文しました。(笑)


「パスタはトマトソースか塩がお選びいただけますが。」

「塩でお願いします。」



『前菜3種盛合せ』が運ばれます。(写真左)

「前菜でございます。こちらからあさつきを生ハムで巻いたもの、少しゴマ油で風味を付けてあります。こちらはサーモンのマリネ、いくらが添えてあります。そしてこちらが牛タンのピクルスです。」


まずは珍しい牛タンのピクルス。

柔らかく、適度の酸味。
こんな牛タンの食べ方があるのかと思います。

生ハムとあさつきの組合せも面白い。
和なのか洋なのか、食べながら考えてみました。

どちらにせよ見栄えも味も繊細な前菜です。



焼き立てのパンがきて、次にアサリのパスタがきます。(写真右)

素材の味が活きたシンプルなアルデンテのパスタでした。

(前菜3種盛合せ)            (アサリのパスタ 塩)
航 前菜3種航 アサリのパスタ 塩






原節子さんも小津作品のヒロインでした。
【送料無料】原節子のすべて














「お魚は『マコガレイ』になります。」


淡白なマコガレイに白ワインソースがかかっています。
上にはドレッシングのかかった野菜も乗っていました。


これも上品な味です。


最後のデザートはアイスクリーム。

「下に餡が入っています。」


食事を終わって会計を頼むとオーナーがやって来ました。


「ごちそうさま。おいしかった。ところでこはイタリアンそれともフレンチ?」


「イタリアンとフレンチに白味噌などの和のものも取り入れています。白ワインの合う料理とでもいいましょうか。なかなかひとことでは表しにくいんですが、一度食べていただければ・・・。」



<塀に貼られたパンフから>

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

はじめましてオーナーの橋本航季です。

北鎌倉の古民家をリノベーションし、イタリアンをベースにフレンチと和の要素
を取り入れた料理をご用意しております。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




北鎌倉の谷戸に佇む静かなレストランは、鎌倉とはまた趣の違った雰囲気を味あわせてくれます。

来客の接待にも使えそうなので、すぐに人気店になりそうな気がしました。

(マコガレイ)              (デザート)
航 マトウダイ航 デザート






北鎌倉の駅は円覚寺の境内を横切っています。
 【1000円以上送料無料】いろはにほへと 鎌倉円覚寺横田南嶺管長ある日の法話より/横田南嶺

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | フランス料理

2013年06月19日

カフェ 610

江ノ電を降りたお客さんは改札を出てすぐ左に向かいます。
江ノ島に行くにはこのスバナ通りを真っ直ぐに進むのが王道です。

今回の店は、この観光動線のため穴場になっています。



写真右は、江ノ電の線路に沿って右折する車です。
大丈夫でしょうか?


車の進んだ先が右の写真になります。


車は線路から分かれた左側の細い道に入って行きます。
たぶんほとんどが地元の車です。


今回の店は、線路と路地に囲まれた△地、右の写真の白い建物になります。

(江ノ島駅の線路に車が)      (江ノ島駅前の路地)
610 車が入る610 店前の路地





おなじみ『江の島ワイキキ食堂』です。
【送料無料】江の島ワイキキ食堂(4) [ 岡井ハルコ ]











少し近づいてみると思ったより大きな建物でした。

入口の上に『Cafe 610』とあります。
『カフェろくいちまる』と読みます。




店頭にはパラソルのあるテーブルもありました。


中に入り奥に進んでいくと、常連のお客さんと話していたマスターがこちらに気づきます。


「いらっしゃいませ。」

「あの、2階でもいいですか?」


実はこの店、2階スペースがあります。



奥に狭い階段が見えました。


「はい。大丈夫ですが靴を脱いで上がるようになっています。」

「ああ、いいですよ。」

「上は暑いかもしれませんので、もしダメだったら降りてきてください。」


今日は27度になると天気予報では言っていました。
果たして2階は・・・・・?




写真右がその2階スペースです。

普通のテーブルとソファー席。
三方がガラス窓なので視界は良好です。


網戸になったところから海の風が吹いてきます。
オーナーは気にしていましたが、2階はとても爽やかです。


裸足になった閉鎖空間に何故か心が騒ぎました。

(カフェ 610店頭)          (2階の室内)
610 店頭610 室内






ちょっとディープに江ノ島の植物めぐりはいかがでしょう?
【送料無料】江の島大好き江の島の植物季節の花 [ 坪倉兌雄 ]











ランチメニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

LUNCH MENU


チキンカレー            800円

タコライス             800円

鶏肉とキノコのハンバーグプレート  800円

ミートソース            800円


しらすと水菜のペペロンチーノ    800円


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



すべて800円。
さらに飲み物とセットのAセットは1000円になります。


「カレーとコーヒーにします。」

1番上のメニューを頼みました。


マスターは階段を降りていきました。

ちょっと席を立って窓のところまで行ってみます。


写真左が江ノ島駅から出てきた江ノ電、写真右は2階から見下ろす建物の横を通る江ノ電です。

(2階から江ノ電)            (江ノ電が下に)
610 2階から江ノ電610 江ノ電が下に





じっくりと江ノ電について考えてみましょう。
【送料無料】鎌倉・江ノ電









席に戻って何気なくメニューを見ていました。


ん?!


気になる一行があります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
スパイスから仕込んだ贋作印度カレー
−−−−−−−−−−−−−−−−−



カレーを運んできてくれたマスターに聞いてみます。


「ちょっと聞くけど、ここに書いてある字は『贋作』だよね。」

「はい。」


「『贋作』って?」

「特に本格的にインドカレーを勉強したわけではないので『贋作』と。」



付け合わせの小さなサラダを食べて、カレーにかかる。


よく煮込まれたチキンカレーはほどよくスパイスが利いて、ホテルなどの欧風カレーと違いインドの人がやっているカレーに近い。

スパイスから仕込んだというのは本当で、スパイスなどにも工夫してあるとのこと。


『贋作』としたマスターのユーモアのセンスも伝わってきます。


片づけにきたマスターに追加注文したのが、写真右の『マンゴーシフォンロール』です。

プラス200円ですが、見た通りの大きさ。

カレー+ドリンク+ケーキ=1200円


得をしたような気分になりました。



階段を降りてレジに向かいます。


「ところで、店の前だけどけっこう車が通るけど、すれ違えないよね。」

「そうですね。」


「すぐ踏切だし、危なくないのかな。」

「江ノ電の駅員さんが見ていて、何かありそうだと飛んで来てくれます。」



居心地のいい隠れ家カフェ。
店名の『610』は番地ではなく、オーナーの誕生日だそうです。

(贋作インドカレーって?)        (マンゴーシフォンロール)
610 贋作インドカレー610 マンゴーシフォンロール2




汗をかいたら大判の脂取り紙で!
☆鎌倉限定☆江ノ電 大判




++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢「カフェ 610」カフェ
   藤沢市片瀬海岸1−3−20 1・2F
   電話     0466−23−1200
   営業時間   11:00〜18:00
   定休日    木曜日

++++++++++++++++++++++++++++++++++



< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤沢 | カフェ

2013年06月12日

ル ピュイ グルモン カマクラ

今日の店は大町にある隠れ家レストランです。
評判を聞いたので何度か店の前を通りかかったのですが、そのたびに『CLOSE』の札が掛っていました。


店の情報を調べてみると『不定休』となっています。

電話して確かめるのも面倒なので、曜日を変えて訪問することにしました。



鎌倉駅から若宮大路を由比ガ浜方面に進み、下馬交差点の手前を線路に沿って進みます。(写真左)


つつじの安養院の手前にフランス国旗が見えたら、そこが今回の『ルピュイグルモンカマクラ』です。


今回は『OPEN』の札がかかっていました。

(下馬横須賀線の高架)          (店のエントランス)
ルピュイグルモンカマクラ 下馬ルピュイグルモンカマクラ エントランス





この店のすぐ先にはつつじで有名な『安養院』があります。
【送料無料】鎌倉の寺社122を歩く [ 槇野修 ]












中に入ります。

こじんまりとした店内には奥に向かってテーブルが並び、それと並行してカウンター席がありました。

テーブルで8名、カウンターで4人くらいでしょうか。


オープンから5分も経っていませんが、すでに1組がテーブルに座っています。


「予約していないけど、大丈夫ですか?」

「えーと何名様でしょう。」


「ひとり。」

「はい。ではカウンター席で。」


入口に近い場所に座りました。


スタッフはコック帽のシェフと2人の女性スタッフです。


やがて、席の前に大きな黒板が置かれました。


---------------------------------------------


ランチ&ディナー        2800

前菜・スープ・魚料理・メイン料理・デザート・カフェ

前菜
・松井さんのズッキーニとバントレッシュ
・地鶏白レバーのクレピネット包み+300
・グレスロン(豚のど肉のパテ)オリーブ風味+200
・紀の川半天然鮎のパテ きゅうりのソースキャビア添え+400

メイン料理
・岩手県産ハーブ豚のグリル
・国産仔牛のリード・ヴォーのソテー
・国産牛サーロインの炭火焼き+400
・北海道産ペトンクル(イタヤ貝)のポワレ+400


おすすめグラスワイン 500
カラフェ(赤・白) 1000

---------------------------------------------
※メニューは昼・夜共通


「前菜とメイン料理をお選びいただきます。」


黒板の料理に簡単な説明が付きます。


「松井さんというのは?」

「はい。福井県で完全無農薬の野菜を作ったり、作り方を指導したりしている人です。松井さんの野菜は味が濃くておいしいんですよ。」


前菜は『松井さんのズッキーニとバントレッシュ』、『メインは岩手県産ハーブ豚のグリル』を注文しました。


最初に出てきたのが写真左の『ハーブ鶏のパテ』です。

コクはありますが、思った以上に軽くさっぱりとして食べやすい味です。
あっと言う間にパンがなくなりました。


写真右は『松井さんのズッキーニとバントレッシュ』


水菜などのベビーリーフのサラダです。
緑が鮮やかです。

味の濃い野菜が、塩味の利いたバントレッシュとよく合います。

ズッキーニの旨みも堪能。
松井さんなかなかやります。

(ハーブ鶏のパテ)          (ズッキーニとバントレッシュ)
ルピュイグルモンカマクラ ハーブ鶏パテルピュイグルモンカマクラ 松井さん






やっぱり旅のランチはちょっぴり贅沢したいですよね。
【送料無料選択可!】鎌倉・湘南とっても上等なランチ 少しだけ贅沢して心を豊かにしましょう ...












写真左は『新玉ねぎ冷製スープ』

白い皿の真ん中にクリームベースのスープ。
その上に細やかな赤と緑の模様が付いています。

目に鮮やかなスープは冷製スープの心地よい冷たさの中にほんのりとした新玉ねぎの甘さ。



『魚料理』は海老でした。
上にかかっている泡はレモンの泡とのことです。



芳ばしい海老を味わっているとシラスが混じっているのに気が付きました。
このシラスは湘南産だそうです。


どちらの皿も繊細なシェフの感覚が伝わってきます。

(新玉ねぎ冷製スープ)          (魚料理)
ルピュイグルモンカマクラ 新玉ねぎ冷製スープルピュイグルモンカマクラ 桜エビ






『鎌倉野菜』『しらす』鎌倉の食材を使ったレストランを探してください。
鎌倉・湘南とれたて食材レストラン60 おいしくて安心な地元の味












「『岩手県産ハーブ豚のグリル』になります。ウコギのソースが添えてあります。」

大きな豚肉の下にズッキーニやインゲンなどの野菜がごろごろと敷かれていました。


コクのある豚肉に僅かに苦さのあるウコギのソースが添えてあります。
グリルした野菜も濃厚でおいしい!!




最後のデザートはプリンでした。


「トウモロコシが入っています。」


とろふわではなく、しっかりとした固さのプリンです。

たしかに後からコーンの風味がしました。




コーヒーを飲みながら壁を見ると写真の間にメニューもありました。



------------------------------------
Menu Rapid 2000円(平日ランチのみ)
------------------------------------


「あれ、ここにランチメニューで2000円ってあるけど。」

「ええ、最初はやっていたんですけどね。」


だんだんに2800円のもの1つに集約していったとのことです。


「今回は予約しなかったけど、やっぱり予約しないとダメかな。」

「日によって違いますが、ご覧のとおり小さな店なので。」


「「ああ、それから金曜日に通りかかるたびにCLOSEになっていたけど。」

「毎週金曜日は、『小皿料理と新世界オーガニックワインバー』というのを(夜)6時からやってまして、ランチは4名様以上の予約があればやりますが通常のランチ営業はしてないんです。」



入口付近に物音がして、男性が入店しました。

短パン姿で背中にはザック。


「予約してないんだけど。」



知っておくと自慢できるカジュアルフレンチですが、やはり予約しておいた方がよさそうです。

(岩手県産ハーブ豚のグリル)       (トウモロコシのプリン)
ルピュイグルモンカマクラ ハーブ豚ルピュイグルモンカマクラ トウモロコシのプリン





路地小路の隠れ家レストラン、鎌倉散策の醍醐味です。
【送料無料】鎌倉路地小路かくれ道 [ 大貫昭彦 ]






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●大町「ル ピュイ グルモン カマクラ」カフェ
   鎌倉市大町1−11−8
   電話     0467−55−9949
   営業時間   11:30〜15:00
          17:00〜21:00
   定休日    不定休

++++++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | フランス料理

2013年06月05日

マーサーカフェ

5月15日のこのブログに掲載したのは、小町通りに出来た『ブランチキッチン』でした。

今回はその続き、同じ会社が経営し同じ敷地にあるカフェのお話です。




そのときと同じように、小町通りを歩いていきます。

早いアジサイが咲きだしたようで、やや人出も多くなっているような感じです。


やがて、左に教会が見えてきました。
ここで、小町通りは比較的広い道とクロスします。



写真右はその十字路です。

ちょっとわかりづらいのですが、奥の方が今回の『マーサーカフェ』に続く道になります。

(小町通り入口)           (聖ミカエル教会の十字路)
マーサーカフェ 小町通りマーサーカフェ 十字路





鎌倉にも新しいカフェが次々と出来てます。
【送料無料】横浜・鎌倉カフェブック(2013-14) [ 成美堂出版株式会社 ]











この路地のところには飲食店のスタッフが立って案内をしていることが多いのですが、マーサーカフェのスタッフもいました。

この写真に小さく写っているのは、店に向かうスタッフとお客さんです。



写真右がマーサーカフェの店舗です。

この奥が『ブランチキッチン』になります。





メニューです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

キャラメルシフォンケーキ     450円


キャラメルシフォンケーキ セット  650円


ドリンク
・ドリップコーヒー ・アイスティー
・ドリップディープコーヒー ・ホットティー
・アイスミルクコーヒー ・アイスミルク
・ホットミルクコーヒー ・ホットミルク
・グァバネクター ・赤ワイン
・マンゴーネクター ・白ワイン

ドリンク 各種350円


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(マーサーカフェの路地)       (店頭の様子)
マーサーカフェ 路地マーサーカフェ 店頭





鎌倉のカフェは休みが多いのですが・・・。
【送料無料】休日のカフェめぐり(湘南・鎌倉・三浦・横浜) [ 休日のカフェ製作委員会 ]












店先で呼び止められた中年のカップルに続いて中に入りました。


写真左は店のカウンターです。
コンクリートと木で出来たシンプルな店内にツタのような植物が配されています。


店内は狭く、中には3つのテーブル、入口の道に面してLの字のソファのような椅子
とテーブルがあるだけです。


注文は入口で受けています。


ここはキャラメルシフォンケーキが名物なので、ドリンクとセットで650円の『キャラメルシフォンケーキ セット』を注文しました。


写真右が注文と引き換えに渡された番号札です。


小さな店で番号札?

たぶん休日やシーズンは行列になっているのでしょう。



コーヒードリップは道路に面した場所で行われます。

逆三角形の金属製のフィルターが3つ並べられ、女性スタッフが順番にお湯を注ぐと
ポタリポタリと褐色のしずくが下に落ちていきました。

その下にあるのは紙のコップです。

(シンプルなカウンター)        (番号札)
マーサーカフェ カウンターマーサーカフェ 番号札






人気カフェ『カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ』のカフェ・ミュージックCD。
鎌倉のカフェから(CD)












最初に入ったカップルがその様子に興味を持って近寄って写真を撮っていました。

写真左がドリップの様子です。


こちらは遠慮がちに撮ったのであまりうまく写ってませんが・・・・。



「一番のお客様。」

声がしたのでカウンターに行きました。

写真右がカウンターで受け取った『キャラメルシフォンケーキ セット』です。




コーヒーとケーキは紙のBOXに入っていました。

キャラメルシフォンにはキャラメルと生クリームのほかにもアーモンドスライスがたっぷりと乗っています。

ボックスに付けられた黒いプラスチックのスプーンでシフォンを切っていきました。


ふんわりしっとりのケーキの感触が伝わってきます。


生クリームはたっぷりですが甘すぎずなめらかでです。
アーモンドスライスのアクセントも利いていました。



恵比寿では評判だそうですがなるほどです。





「こんにちは〜。」

男性スタッフは大きな声で通る人に声をかけています。


手押し車のおばあさんが店に入ってきました。

これで狭い店のテーブルは埋まります。






レジにはコーヒーを淹れてくれた女性スタッフがいました。


「テイクアウトもやってるんだね。」

「はい。」


「ホールだけ?」

「いえ、カットもお持ち帰りになれます。」


「ホールはカットが4切れくらい?」

「5切れ分になります。前にお電話いただければご用意しておきますのですぐにお持ち帰りできますよ。」」




恵比寿で評判の『キャラメルシフォンケーキ』

小町通りでの食べ歩きもできます。

(コーヒーをドリップ)         (キャラメルシフォンセット)
マーサーカフェ コーヒーマーサーカフェ セット





路地を入っていくと素敵なカフェに出会えるような気がします。
横浜・鎌倉とってもすてきなカフェ







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪ノ下「マーサーカフェ(MERCER CAFE) 鎌倉店」カフェ
   鎌倉市小町2−6−28
   電話     0467−24−5512
   営業時間   8:30〜21:00
   定休日    年中無休

++++++++++++++++++++++++++++++++++




< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ



blogram投票ボタン





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | カフェ
Archives
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい