2014年06月

2014年06月25日

清水橋バル

逗子にちょっと気になる店があったので行ってみました。


踏切と橋に挟まれた場所に、グレーのコンクリートの建物がポツンと建っています。


写真左は市役所に近い京急の踏切です。

京浜急行の赤い電車が通ります。


写真右が電車が通り終わった踏切。

今回の店『清水橋バル』が見えています。

(踏切を京浜急行)       (踏切の向こうに)
清水橋バル 京急清水橋バル 踏切の向こう












踏切を渡ると、田越川が流れ清水橋という橋がかかっています。

写真左は清水橋川から見た『清水橋バル』です。

コンクリートの建物に木の板で囲まれた部分が見えます。



写真右は店の入口です。


樽の上の白い壺のようなものに赤い字で『OPEN』の文字。

木で出来たサンドイッチ看板にはランチメニューもありました。

(清水橋バルの反対側)      (バルの入口)
清水橋バル 裏から清水橋バル 入口












中に入ります。

10席ほどのカウンター席に囲まれたキッチンに、男性シェフが1人。

ホールには1人の女性スタッフがいました。


カウンター席に座るとスタッフが水を持って来てくれます。
カウンター席の端に階段が見えました。



「あそこに階段があるけど、2階にも何かあるの?」

「はい。テーブル席になりますが。」


「じゃあ、グループだけ?」

「いえ、大丈夫ですよ。」



上があると思うと、ちょっと行きたくなってきました。

女性スタッフに付いて、2階に上がります。



洒落たバー風の一階とは違って、二階はウッディな山小屋の雰囲気。

14席ほどのテーブルがあるこじんまりとした空間です。


先客は30代くらいの女性グループが2組、話に夢中になっています。


目の前に小さな階段があって、その先にテーブルが見えました。(写真右)



ロフトにも客席があるようです。

なかなか面白そうですが、下から覗かれているようでちょっと落ち着かないかもしれません。


後で聞くとロフトは座敷席になっているとのことでした。

(清水橋バルの2階)    (ロフトが見える)
清水橋バル 2F清水橋バル ロフト













ランチメニューです。


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LUNCH MENU

バル煮込みライス
赤ワイン&トマトの特製煮込み!
たっぷりサラダ&スープつき。


豚バラステーキライス
旨みたっぷりジューシーな豚バラを特製オニオンソースで!
たっぷりサラダ&スープつき。


チキンカツライス
ボリュームたっぷりジューシーなチキンカツ!
たっぷりサラダ&スープつき。

★ライス大盛無料です。

ALL 880円

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2番目の『豚バラステーキライス』を注文しました。


料理を待っていると、ときおりカンカンカンと踏切の音が聞こえてきます。

ロッジでのひとときから現実に戻される音に思えます。



階段を上がる音がして、スタッフがテーブルに料理を運んできました。(写真左)



ワンプレートにご飯とバラステーキ、サラダとポテトフライが乗り、別にスープが付いています。

けっこうボリュームがあります。


ナイフとフォークのほかに箸もあったので、これを使わせてもらうことにしました。



ひと口大に切られた豚バラは思ったより厚く、ワイルドに食らいついていきます。

オニオンソースの味も、バルのランチと言った感じでGOODでした!!




向こうのグループがテーブルの上のベルを振りました。

階段を上がる音がして、女性スタッフがそのテーブルに近づきます。



「すみません。コーヒーを3つお願いします。」


まもなくコーヒーが運ばれました。



こちらも食後のコーヒーを頼むことにします。


ドリンクセットのウーロン茶やアイスコーヒーはプラス200円ですが、ホットコーヒーはプラス300円です。

そのかわり、ホットコーヒーはお替り自由とのことです。


ゆっくりと1杯目を飲みました。




何度も階段を往復するのはちょっと悪いなと思いましたが、せっかくのお替り自由です。
テーブルの上のベルを鳴らします。

スタッフが新しいコーヒーを持ってきてくれました。
ちゃんとミルクも追加されます。


2杯目のコーヒーを飲みます。

落ち着いた雰囲気の中で、踏切の音もさほど気にならなくなってきました。


それでも3杯目はさすがに気が引けたので、階段をおりてレジに向かいます。

先客の2組はテーブルからまだ離れる気配はありません。


「有難うございました。1180円になります。」


癖になりそうな雰囲気と気軽なランチ。
また、行きたくなりました。

(ランチのメニュー)    (豚バラステーキライス)
清水橋バル メニュー清水橋バル 豚バラ






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「清水橋バル」炭火焼&ワイン
   住所 逗子市逗子5−14−1
   電話   046−876−5190
   営業時間 平日 11:30〜14:00
           17:00〜 0:00
       土日祝 11:30〜 0:00
    定休日  木曜日 第一・第三水曜日
   
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | 食堂

2014年06月18日

Rice Terrace かまくら

いろんな特徴のある店なので、全部は紹介出来そうもありません。

ともかく順に説明していきます。


写真左は由比ヶ浜通り『六地蔵』の先にあるBAR『BANK』です。

『BANK』のところで道が分かれています。


右は由比ヶ浜通り、左は和田塚駅方面の道になります。

人気フレンチ『ete』の前では数人のお客さんがたむろしていました。



その先、駐車場のところは左側の細い路地の方へ進みます。

こんな感じの道です。(写真右)


奥に江ノ電の踏切が見えますが、店などありそうも・・・・・。

(六地蔵BANKの分かれ道)(こんな路地を)
カフェ ライステラス  バンクカフェ ライステラス  路地












踏切の手前まで来て、ようやく入口を見つけました。

江ノ電の線路沿いに広い庭があります。



草木が生い茂る庭の石畳を奥に進むと、黒っぽい大きな建物がありました。


玄関に入ると、一段高いところにきれいに磨かれた木の床があります。


ここは遠慮せず靴のまま上がってください。

※私は一度、靴を脱いで確認してしまいました。

(200坪の庭)      (大きな建物)
カフェ ライステラス  庭カフェ ライステラス  建物













玄関を上がってまっすぐ行くとキッチンがあります。

このスペースと庭に面した部屋が客室です。



全部で30席以上はありそうです。
狭い路地から来ただけにちょっと驚きです。


スタッフは若い女性ばかりで3人。
その中の1人に案内された庭に面した部屋のテーブルに席を取りました。



ランチとスイーツ

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和ふたぬーんてぃセット   2800円

一日限定25食

田んぼのおやつプレート   1200円

田んぼのガレット スープ付

・玄米ガレットと十種の野菜 1700円
・しらすと長芋のガレット  1800円
・お肉のガレット      1800円
・イングリッシュマフィンセット 1200円

シフォンケーキ
抹茶シフォンorオレンジシフォン 700円

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部屋にはすでに年配の男女8人がいて、なごやかに談笑しています。


庭先のメニューを見たときは『田んぼのガレット』にしようと思っていましたが、『和ふたぬーんてぃセット』が看板料理のようだったのでこれに変更です。


「ちょっと時間がかかりますが、お時間大丈夫ですか?」

「どのくらい?」

「そうですね。やはり30分から40分くらいですね。」


時折、緑の庭の向こうを江ノ電が通ります。


8人のグループに何やら小さなオカモチのようなものが運ばれてきます。

重たいので1つずつ運んでいました。


スタイルの良いスタッフにはちょっと気の毒なような。



こちらには、ドリンクのルイボスティーに続いてビシソワーズが出てきました。(写真右)

冷たくておいしい!!

(広い室内)        (ビシソワーズから)
カフェ ライステラス  室内カフェ ライステラス  ビシソワーズ












次に出てきたのは丸い小さな器でした。


「米粉のニヨッキです。」

小さなスプーンでニョッキを掬います。
腰のあるニヨッキです。

チーズとトマトとひき肉の味付けもよかった。



「お待たせしました。」

あのオカモチがやってきました。

女性スタッフは、オカモチから順に四角い陶器を引き出します。


「一の段はデザートになります。シフォンケーキとミニシュークリーム、チーズケーキ
にお団子、そして焼き菓子になります。すべて米粉を使っています。」

「米粉を使うと何がいいの?」


「身体を冷やすこともありませんし、少量でお腹がいっぱいになります。小麦粉のように
アレルギーを起こすこともありません。」


「なるほど。」

「二の段は季節の温野菜になります。」


インゲン、カブ、パプリカ、ズッキーニなどの茹でた野菜のほか、生ハムとエリンギ、
鯵のフライ、サーモン、ポークなども入っています。


「フライなども米粉を使っています。野菜はこちらに2種のディップソースが用意してありますのでお好きな方をお使いください。」



最後に三の段、『田んぼのおすし』です。


おすしとは言っても酢飯の上に刺身が乗っているわけではなく、入れ物に9個入るくらいのミニュチュアです。


乗っているのはサーモン、じゃこ、卵焼き、ホタテ、いぶりがっこ、豚肉、ミニハンバーグなど8個。


「こちらはピクルスになりますので、お口直しに。」


ピクルスを入れて9個になります。


細かい繊細な料理、嵩張る重い容器、説明に要する時間。


この『和ふたぬーんてぃセット』は、あまり店にとって効率的なメニューではないことは確かです。


説明が終わるとスタッフは容器をオカモチに戻します。


「お好きな段からお召し上がりください。」



まずは野菜の段を引き出しました。

ゴマダレとバーニャカウダソースを適当に使って野菜をいただきます。


田んぼのおすしの酢飯の部分はもっちりとしていました。

これは米粉のパンだそうです。
食感はパンとお餅の中間といった感じになります。


ちょうどいい具合に満腹になって最後に一の段を引き出しました。

甘さも抑えめ、カロリーも抑えめのヘルシーなおやつです。


「全部で何カロリー?」

「そうですね。小麦粉で作ったものの半分くらいでしょうか。」


一番最後にプリンが出てきます。
フリードリンクなので、コーヒーももらいました。



約2時間の滞在になってしまいました。

『和ふたぬーんてぃセット』を注文するなら、出来ればこのくらいの余裕が必要になりますが、ティータイムだけの利用ももちろん可能です。

ちょっと贅沢な時間が味わえます。



「案内板はあえて付けないんですか?」

「5月3日のオープンで、まだそこまでは出来ていないんですが、これから考えていきたいと思ってます。」


全国でも珍しい『グルテンフリーカフェ』

案内板のないうちはまだ空いているかもしれません。


※2階の『秘密』もあるのですが、長くなるので省略しました。
詳しくはお店まで。

(和ふたぬーんてぃセット) (3の段の中身)
カフェ ライステラス  三段重カフェ ライステラス  3の段







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ヶ浜「Cafe Rice Terrace」グルテンフリーカフェ
   住所 鎌倉市由比ヶ浜2−7−12−22
   電話   0467−38−6697
        080−5903−2427
   営業時間 11:00〜19:00
   定休日  月曜日
   
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2014年06月11日

鈴や

北鎌倉は小さな町です。

円覚寺や浄智寺、東慶寺など有名なお寺はありますが、鎌倉駅周辺や長谷エリアと比べるとアジサイの時期を除いては比較的静かです。

増えてはきましたが、飲食店なども多くはなく、どこに何があるかは知っているつもりでした。


『鈴や』という店が1年以上前に出来ていて、地元でも評判。
しかも、テレビにも登場しているということに、全く気がつかなかったことはうかつでした。



写真左は北鎌倉駅です。

小津映画に登場する駅とは長さ以外はほとんど変わらないと思っていましたが、現在はエレベーター、ホームスロープ、多機能トイレ等が完成し今、なお工事中になっています。

時代の流れでしょうか?


駅を出てすぐ前は鎌倉街道になります。(写真右)

(北鎌倉駅)        (駅から鎌倉街道を望む)
鈴や 北鎌倉駅鈴や 北鎌倉駅前











写真左は、円覚寺白鷺池前あたりから鎌倉街道の大船方面を見たところです。

駅を出て大船方面に向かう観光客は、特定の飲食店が目当ての人ぐらいではないかと思います。



昔から変化の少ない商店街を進みます。

左側に『松花堂 あがり羊羹』の店が見えました。

北鎌倉を代表するお土産になります。



この先30〜40mほど先にコンビニの『スリーエフ』が見えました。

実はここが目的の場所になります。

わかりますか?

(鎌倉街道大船方面へ)   (スリーエフの建物)
鈴や 鎌倉街道鈴や コンビニ











写真左は『スリーエフ』の建物、『鹿島産業ビル』を横から見たところです。

よく見ると、階段の下に『営業中』という札、階段の上に鈴の生った木のイラストが見えます。


※先ほどの『スリーエフ』の写真にもこの木があったのにお気づきでしょうか。



ちょっと、入りづらい気もするのですが『営業中』の札も出ています。

階段を上がって中に入ります。


写真右は『鈴や』の室内です。


空いているように見えますが、これは入ってから1時間半後の写真です。
入ったときは座敷席を除いて満席状態でした。



「45分くらいかかってしまいますがよろしいでしょうか?」

女性スタッフに言われました。



再度の出直しも面倒です。
案内された座敷席に座りました。


「ランチはこちらになります。鯵は終わりましたのでそれ以外でお選びください。」



ランチメニュー『鶏魚塩焼き』というのがあります。

難しい漢字なので聞いてみます。


「イサキの塩焼きですね。」

「じゃそれをお願いします。」


座敷席で待っているとスタッフがやってきます。


「テーブルが空きましたのよろしければお移りください。」

(『鈴や』の階段)     (室内の様子)
鈴や 建物鈴や 室内












写真左は厨房になります。

部屋の真ん中にあって、周囲をテーブル席が囲んでいます。
テーブル席のはずれに座敷席、その先がトイレになっています。


厨房の切れ目からときどき料理をする様子が見えました。


1時間ほど経ったころ注文の品が出てきました。(写真右)


「お待たせしました。今日のお刺身はヒラメになります。」



魚が遠くにあるのでちょっと小さく見えますが、けっこう大きなイサキです。
ヒラメの刺身も付いていますね。


そのほか卵焼きなどの皿とワカメの吸い物。

こんがりと焼き上がったイサキには大根おろしとスダチが付いています。



まずは、新鮮なヒラメの刺身をいただきます。
淡泊な中に白身魚の旨み。



大根おろしに醤油をかけてほぐしたイサキの身と一緒に口に運びました。

焼き上がったばかりの白身魚とふっくらとしたご飯。


焼魚と炊き立てご飯と言う組合せ、シンプルですがやはり旨い!


食事をしていると厨房からジュージューと油を揚げる音がします。



食事を終ってレジに廻るとき、最後に入ったグループのテーブルに鯵フライがいくつか乗っていました。

尾頭付きのままのフライで、飴色になった中骨もあります。


鯵がなかったのはこのグループの予約があったからかもしれません。


会計を終えてちょっと聞いてみました。



「魚は地魚なんですか?」

「いえ、南部市場です。何でも揃ってますからね。」


鎌倉でもシンプルな和食の店は意外に少ないと思います。
わかりづらい場所の店が混むのには理由があります。



(真ん中の厨房)      (イサキの塩焼き)
鈴や 厨房鈴や イサキの塩焼き







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●山ノ内「北鎌倉 鈴や」創作和食
   住所 鎌倉市山ノ内513鹿島産業ビル2A
   電話   0467−22−4445
   営業時間 昼 11:30〜14:30
        夜 17:00〜23:00
   定休日  水曜日 第1第2火曜日
   
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2014年06月04日

Suzu

漁港近くの商店街にあるフレンチの店です。

以前、今は片瀬『スバナ通り』に移った人気店、『ロアジ』があった場所に最近オープンしました。


最寄り駅は『江ノ電腰越駅』になります。(写真左)
余談ですがこの駅はホームが短く、電車がホームから一両分はみ出てしまうので要注意です。


腰越駅から江ノ島駅にかけては一般道路の真ん中を線路が通っていて、地元では『電車道』と呼ばれています。


写真右は電車道を走る江ノ電です。

(江ノ電腰越駅)       (電車路を走る江ノ電)
SUZU 腰越駅SUZU 江ノ電













写真左が『Suzu』の店頭です。

遠目で見ると、美容室の店と間違えてしまいそうです。


店名は少しだけ開けられたドアの銅板プレートにありました。

アピールは控え目です。




店内に入ります。

10席ほどのテーブル席があるこじんまりとした店です。(写真右)

一番奥のテーブルに座りました。



スタッフはオーナーシェフと奥さんの2人です。

「いらっしゃいませ。」


若い奥さんがテーブルにやってきます。


「6月1日がオープンなので、5月31日まではプレオープンとなっています。まだ、鎌倉に来たばかりなので、プレオープンの間、お客様のご意見をお聞きしていきたいと思っています。」

「はい。」

「プレオープンの期間中はここにありますドリンクが無料になっています。」



リストにはソフトドリンクだけでなくワインやビールもありました。


「ワインでもいいんですか?」

「はい。」


700円と書かれた白ワインを頼みました。

(Suzu店頭)      (Suzuの店内)
SUZU 店頭2SUZU 店内













あらためてランチメニューを見ます。



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Suzu ランチコース     2500円

       〜 前菜 〜

藤沢産春キャベツのしゃぶしゃぶ
山口県産炙りミミイカのマリネ、生姜と春大根のソース


        〜 スープ 〜

鎌倉産ビーツのスープ
あやめ雪とスモークラルドをアクセントに

        〜 メイン料理 〜

●本日の鮮魚ソテー
南房総産トマトのコンフィとおかひじき

●千葉県柏産 柏幻霜ポークのローストと季節のお野菜
※どちらかお選びください。



        〜 自家製パン 〜

        〜 デザート 〜

        〜 食後のお飲物 〜


+1000円でメイン料理が2種類お召し上がりいただけます。

--------------------------------------------

そのほかに

フレンチハンバーグセット  1800円
お子様ハンバーグセット    900円



もありました。


せっかくなので『Suzu ランチコース』を注文します。



注がれた白ワインを飲んでいると最初の皿がきます。

小さなイカはホタルイカでなく山口県産のミミイカというイカ。
少し炙って香ばしくなったイカは、歯ごたえもいい感じです。


柔らかいキャベツは下に刷毛で塗られたように敷かれたソースに絡めて食べます。
ソースは白みそ?ベースにさっぱりした大根と生姜の刺激。

フレンチではありますが和の風味です。


自家製のパンが出た後はスープがきました。

白い器に色鮮やかな真紅のスープ。
まずは目を楽しませてくれます。

赤い色の元は鎌倉産のビーツ。

甘酸っぱい中に薄い紫と白のあやめ雪かぶが入ります。


自家製のパンはほんのりとした甘さです。
お替わりをもらいました。


ここはフレンチの店ですがただのフレンチではありません。

『野菜フレンチ』というフレーズが店名の前に付いています。

看板通り美味しい野菜が続いています。

(ランチの前菜)     (ビーツのスープ)
SUZU 前菜SUZU スープ









『Suzu』がここに店を出す前は千葉の鴨川の店にいたとのことで、メインの食材は
千葉の『柏幻霜ポーク』でした。


柔らかいモモ肉はもちっとした食感でコクがあります。

野菜フレンチですから野菜も充実しています。

イエローカリフラワー、ロマネスコ、ピンクの玉ねぎ、島ラッキョウなどの野菜が炙られたものが乗ります。


甘酸っぱいソースに絡めていただきます。

ソースのせいばかりでなく、野菜が総じて甘いのに気がつきました。




デザートは奥さんが作っていました。

今日はデザートの『シェリー酒に漬けたイチゴのシャーベット』と『マスカルポーネのムース』です。(写真右)


クリーミーなムースも甘さを抑えた繊細な味でした。



小さな店だが、味もサービスも期待できそうな予感がします。

心配は、プレオープンが終わって雑誌などに載れば、『ロアジ』のように予約必至の店になってしまうのではないかということです。


(柏幻霜ポークのロースト)   (デザート)
SUZU メインSUZU デザート







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「Suzu」野菜フレンチ
   住所 鎌倉市腰越3−1−21 坂本ビル1F
   電話   0467−31−2506
   営業時間 LUNCH  11:00〜14:00(LO)
        DINNER 17:30〜20:00(LO)
   定休日  水曜日
   
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