2014年07月

2014年07月30日

SUECCO CAFE

写真左は、JR逗子駅前のロータリーです。

車が少ない瞬間に写したので、閑散とした感じにも見えますが夏休みも始まっていて、海に向かう観光客などもいてけっこう賑わっていました。

今日は、この写真中央にあるビルにできたカフェに向かうことにします。



少し近づいたのが写真右になります。

鮮やかな紺のテントは、魚屋の『魚佐次』の店です。


逗子でも老舗の魚屋さんですが、魚屋が駅前の一等地にあるのも逗子らしいところです。

このビルも『魚佐次ビル』という名前でした。

(逗子駅前のロータリー)  (魚佐次のビル)
SUECCO CAFE 逗子ロータリーSUECCO CAFE 魚佐次














活気のある魚屋さんの横に入口があります。(写真左)

柱にある案内板を見ました。


エレベーターは文章堂ビルと魚佐次ビル共用のようです。

3Fに『SUECCO CAFE』という文字を確認します。


ちょっと変わったカフェの名前です。




ガラスのドアは半分開いています。

開いていない方のドアには、『ここに自転車入れないで』と書かれた紙が貼ってありました。

ローカルな感じのビルです。



中に入ると、壁に『SUECCO CAFE』の案内が貼ってあります。(写真右)

ランチタイム、カフェタイムからディナータイムまであるようです。


奥のエレベーターで3階に向かいました。

(一階の入口)       (一階階段横の案内)
SUECCO CAFE 1階入口SUECCO CAFE 1階階段














写真左が『SUECCO CAFE』の室内です。

中央にに大きなテーブル。

その奥がキッチンです。

奥のテーブル席は、木材を積み重ねたようなものの上に乗っています。



写真には写っていませんが、逗子駅を望むカウンター席に座りました。


スタッフはキッチンとホールで女性ばかり3人です。


先客はスーツを椅子に掛けた男性客がカウンターに2人座っていました。



カウンター席からは逗子駅前のロータリーが一望できます。(写真右)

見慣れた景色ですが、高さが変わるだけでちょっとワクワクします。

(SUECCCO室内)   (ロータリーを見下ろす)
室内SUECCO CAFE メニューSUECCO CAFE ロータリーを見下ろす
















ランチメニューです。


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LUNCH SET  11:00〜15:00 ラストオーダー14:30

A 魚佐次さんのおさかな定食   950円
  味噌汁+ごはん+小鉢2種   本日のおさかなはスタッフまで

B お肉定食 <くるみ味噌棒棒鶏(バンバンジー)> 850円
  味噌汁+ごはん+小鉢2種

C どんぶり定食<ゆずテリヤキ チキン丼>  850円
  味噌汁+ごはん+小鉢1種

セットドリンク   +150円
・コーヒー
・紅茶
・ウーロン茶
・オレンジジュース
           ICE/HOT 選べます

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注文しようとスタッフを呼びます。


『本日のおさかな』はこちらが聞く前に説明をしてくれました。


「『本日のおさかな』は魚佐次さんの鯛の酒蒸の梅酢豆乳ソース掛けです。」


下の魚佐次さんに敬意を表して、Aの『魚佐次さんのおさかな定食』を注文します。



プラス150円のセットドリンクはウーロン茶のアイスを頼みました。



写真左がウーロン茶です。
近くにコンセントが写っています。

カウンター席全部に付いているようです。



写真右が『魚佐次さんのおさかな定食』です。

白身の鯛に白い梅酢豆乳ソースがかかっています。
小鉢は冷奴とツナのマヨネーズ和え、枝豆も入っていました。


これにごはんと味噌汁が付きます。


白身の鯛のふっくらとした身にソースをつけました。
梅の酸味と軽い鯛の身のあっさりとした味。

食欲が落ちる夏にはぴったりの組合せです。



ごはんもふっくらと炊けていました。

-------------------------------------------
UMAI KOME使ってます。
宮城の小牟田から安心と美味しさを追求した無農薬米。小高米
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全部食べ終わりました。
ヘルシーで内容も良いのですが、男性にはちょっと少ないかもしれません。




「ごちそうさま。」

「有難うございました。1100円になります。スタンプを押しておきます。5つ貯めるとお好きなお飲物1つサービスになります。」

ショップカードがスタンプカードになっていて、ソフトクリームのスタンプが1つ押してありました。


「ところで末っ子(SUECCO)って面白い店名だけど、誰が末っ子なの?」

「ここにはいませんが。オーナーが。」




カフェの背景などは下記の紹介記事を見てください。


紹介記事より

逗子市新宿のシェアハウスを拠点に活動する自由気ままなモノづくり集団、株式会社SUECCO(スエッコ)は来たる2014年6月16日、逗子駅どまん前の活気あふれる魚屋さん、「魚佐次」ビルの3階に「SUECCO CAFE」をオープン。


カフェのコンセプト

『おいしいごはんと、のびのびした空間〜それぞれがゆったりと自分らしい時間を過ごせる場所〜』




逗子駅前の景色を眺めながらパソコンでノマドライフなども出来るようです。
駅前なのですが、3階で目立たないというのもポイントです。

(窓際のウーロン茶)    (魚佐次さんのおさかな定食)
SUECCO CAFE ウーロン茶とコンセントSUECCO CAFE ランチ







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「SUECCO CAFE」カフェ
   住所 神奈川県逗子市逗子2−6−31 魚佐治ビル 3F   
   電話   046−873−9011
   営業時間LUNCH 11:00〜15:00
      (LO:14:30)
       CAFE  12:00〜21:00
       DINNER12:00〜21:00
      (LO:22:30)
   定休日  無休 
   http://suecco.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | カフェ

2014年07月22日

Cazama

大町にある、女性に人気のハンドメイドショップ『SWANY』の本館と新館の間に、小さなイタリアンがオープンしました。

5月の半ばに出来てから2回ほど行ってみましたが、運悪く休業日でした。



写真左は若宮大路に架かる横須賀線の高架です。

この手前を左側、逗子方面に進みます。


まもなく左側に『SWANY』の建物が見えてきました。

写真右はスワニービル群の間にある路地です。


ここは『Walk大町』という名前の洒落た一角になっていて、生活雑貨店や美容室、パン工房、手作り洋服の店などが並んでいます。


(横須賀線高架付近)    (スワニーの建物と路地)
CAZAMA 横須賀線高架CAZAMA 路地とSWANY













路地に近づくとサンドイッチ看板が見えました。

『魚介伊料理 Cazama』と書かれており、その下にランチメニューと営業時間が
あります。



どうやら今日はやっているようです。



路地とは言いましたが、この『Walk大町』は行き止まりになっていて、『魚介伊料理 Cazama』は一番奥の方にあります。



開店は12時、今は3分ほど前になります。

開け放たれたドアの前でちょっと考えていると、中から若い女性が出てきました。



「パスタランチやってます。よろしければどうぞ。」

中に入ります。

細長い店は、ほぼ均等にキッチンとカウンター席に分かれていて、カウンターの奥には2人の女性客、キッチンにはひげ面のシェフがいました。

(路地にある看板)     (Cazamaの入口)
CAZAMA 路地前の看板CAZAMA 入口付近















「どうぞ、お好きなところへ。」


キッチンの向かいに7つのカウンター席。

一番手前の席は狭い入口に多少かかってしまうので、1つ置いたところに席を取りました。



写真左はこの席から見た路地になります。

細長い隙間から見えているのは『パン工房 7mbs46.7』です。





先ほどの女性、(多分シェフの奥さん)が、入口に置かれた小さなメニュー黒板を持ってきてくれます。


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LUNCH SET

A前菜5品+鎌倉野菜のグリーンサラダ+本日のパスタ

B鎌倉野菜のグリーンサラダ+本日のパスタ


A1400円+税
B1000円+税

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AとBとの違いは前菜のあるなしになります。
せっかくなのでAを選択しました。


「パスタは2種類からお選びください。今日は『アサリのジェノベーゼ』と『タコのラグー』になります。こちらはリングイネ、平たいスパゲッティになります。」


「どっちがおすすめですか?」

「そうですね。今バジルがたくさん出回っていますので、バジルがお嫌いでなければ。」



『アサリのジェノベーゼ』を注文します。



前菜の最初は「パルミジャーノのチーズクラッカー」でした。
小さな魚の形をしています。

カリッとした食感にほんのりチーズの香り、オリーブジャムの甘さもほどほどで前菜としてなかなか良い感じでした。


まもなく残りの前菜が出てきます。(写真右)


「こちらから『マグロの生ハム』、『イワシのエスカベッシュ』、エスカベッシュというのはいわゆる『南蛮漬け』ですね。そしてこれが『甘エビのカルパッチョ』になります。」


若干の間を間をおいて、前菜の最後の『イサキのオーブン焼き』がでてきます。

(店内から入口を見る)   (前菜の皿)
CAZAMA 店内入口付近CAZAMA 前菜
















女性客が間をおいて3組入店します。

7つの席がすべて埋まりました。


地元の人も観光客の人もいるようです。

若い奥さんは、観光客の質問や料理の内容などについて丁寧に受け答えをしています。



写真左は『アサリのジェノベーゼ』です。


殻つきのアサリがたっぷりと入っています。

旬のバジルとともに魚粉のようにパスタに絡まっているのは、フランスパンを粉のように細かく砕いたもの。


これを煎ってからかけたものだそうです。

パスタの風味が増します。


このパンはお向かいの『パン工房 7mbs46.7』のものとのこと。
本場のフランスパンに近く、やっぱりほかとは全然違うのだそうです。


ここのパンはサービスのトーストでもいただきました。




食事が終わったのでコーヒーが飲みたくなりました。
コーヒーは別料金で300円です。


注文すると豆を挽き、フィルターをセットしてハンドドリップで淹れてくれます。

これにデザートが付きます。

今日は桃のセミフレッド。
半分アイスクリームのようなスイーツで桃の香りも爽やかです。





「当たりだったわね。内緒にしておこうか。」

となりの2人が小さな声でつぶやいたのが耳に入りました。


繊細な料理とアットホームな雰囲気。
内緒にしておきたい気持ちもよくわかります。


休みは、今のところ不定休になっています。

「すみません。いらっしゃる前に電話をいただければ・・・。」


後で、見たらお店のフェイスブックにも休業日がありましたので参考にしてください。
https://www.facebook.com/cazama.kamakura


たった7席なので急に満席になることも多いと思います。
予約が出来るかどうか聞き損ねました。


なるべくお早目に電話をしてみてください!


(『アサリのジェノベーゼ』)(コーヒー&デザート)
CAZAMA バジルCAZAMA コーヒー&デザート







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●大町「Cazama」魚介伊料理
   住所 鎌倉市大町1−1−12Walk大町供檻
   電話   0467−24−3633
   営業時間 12:00〜21:00(LO)
   定休日  不定休 
   https://www.facebook.com/cazama.kamakura

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 鎌倉 | イタリア料理

2014年07月16日

HOUSE YUIGAHAMA

最近のカフェの分類は複雑になっています。

説明できないので、書かれていることをそのまま記載すると『ライブラリー・カフェ・ギャラリー&シェアオフィス』ということになります。


由比ヶ浜通り沿いの店とのことなので、鎌倉駅西口から歩くことにしました。
写真左は西口のロータリーです。

東口と比べると空いていますね。

ちなみに向かって左側がJR鎌倉駅、右側が江ノ電鎌倉駅になります。


駅を出て左に向かい『御成通り商店街』を進みます。

『湘南人御用達』と書いてある通り、小町通と違って地元の利用が中心です。


写真右は商店街の終わり。
ここで由比ヶ浜通りに出ます。

(鎌倉駅西口)      (御成通り商店街)
ハウス由比ヶ浜 西口ロータリーハウス由比ヶ浜 御成通り













由比ヶ浜通りを長谷方面に歩いていくと鎌倉土産でも有名な井上蒲鉾店が見えてきます。

その先に今回の『HOUSE YUIGAHAMA』があります。



さて、写真左の建物は鰻の『つるや』です。

『HOUSE YUIGAHAMA』の道を隔てて反対側にあります。

鎌倉文士が愛したとか小津安二郎監督などの映画人が通ったとかで、メディアには昔から取り上げられることの多い老舗ですが、ご覧のように規模はそれほど大きくありません。



そして、写真右が『HOUSE YUIGAHAMA』の建物です。


ストライプのテントとガラス張りの大きな窓。

洒落た外観ですが、よく見るとテントの上に薄く『魚文』、その横の電飾看板にも『魚文商店』とあります。


この建物がもとは魚屋さんであったことは明白です。

(鰻のつるや)     (HOUSE YUIGAHAMA)
ハウス由比ヶ浜 つるやハウス由比ヶ浜 建物














店に近づきました。

デッキがある入口に植え込みがあります。


ガラス窓に沿ってカウンター席が見えます。
向かって右側に1人。

奥の大きなテーブルにも人影が見えました。




写真右は入口横のメニュー看板。

グラスとストローのシルエットの形をしています。


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DRINK

スペシャリテコーヒー     450円

水出しアイスコーヒー     450円
カフェラテ(ホット・アイス) 550円
エスプレッソ        S300円
              W500円
TEA            550円
ジンジャーエール       500円
オレンジジュース       500円
オーガニックコーラ      500円
オーガニックレモネード    500円

オーガニック
みかんサイダー        450円
アップルサイダー       450円
ぶどうサイダー        450円

SWEET
グラノーラ(50g)     200円
ジンジャークッキー       50円
ドライコーン         450円
バナナケーキ         300円
チェリーケーキ        350円
レモンケーキ         300円

              一部略

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さらっと確認してから中に入りました。

(入口付近)    (メニュー看板)
ハウス由比ヶ浜 入口ハウス由比ヶ浜 メニュー看板












木の床にコンクリートのキッチンの壁。

真ん中の大きなテーブルの後ろには写真のような小さなソファ席がもあります。
ここに席を取りました。


そして、この席の奥は『Share Office』になっています。



注文したのはメニューの一番上にあった『スペシャリテコーヒー』です。

ニット帽を被った責任者らしい女性スタッフに聞くと『ブラジル』と『コスタリカ』と『ブルンディ』のブレンドとのことでした。


ブルンディは初耳です。
アフリカの豆だそうです。


この店の抽出もあまり見かけない『エアロプレス』という方法を取っています。

「ペーパードリップだと淹れる人の技術が必要なんですね。エアロプレスだと誰が淹れても安定した味が出せるんです。それに抽出に掛かる時間が短くてすみます。キャンプなどに持っていく人もいますよ。」


ここで使っている豆を扱う『ローストワークス』は、若宮大路に出来た『THE COFFEESHOP KAMAKURA』と同じ会社。


若宮大路と由比ヶ浜通りの共通点を見つけてしまいました。


また、『HOUSE YUIGAHAMA』の運営母体は「エンジョイワークス」という不動産や建築関連の会社だそうです。

家づくりや空間づくり、クリエイティブやコミュニティづくりに関わる人を対象に、シェアオフィスの入居希望者を募集しています。


由比ヶ浜通りもだんだんお洒落で複雑な通りになってきました。


(店内の様子)     (スペシャリテコーヒー&ケーキ) 
ハウス由比ヶ浜 店内ハウス由比ヶ浜 スペシャリティ







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「HOUSE YUIGAHAMA」ライブラリー・カフェ・ギャラリー&シェアオフィス
   住所 鎌倉市由比ヶ浜1−12−8
   電話   0467−53−8589
   営業時間 10:00〜sunset
   定休日  水曜日 
   http://utrecht.jp/?p=10568

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2014年07月09日

狸穴(MAMIANA)

北鎌倉の鎌倉街道沿いに古民家風の建物があります。

以前は『庄北の鎌倉』という店がありましたが、6〜7年くらい前に閉店しその後はずっと空き店舗となっていました。


その場所にカフェが出来たと聞いたのですが、建物のイメージではカフェという感じではなかったように思いました。


北鎌倉駅から鎌倉街道へ出るには表口がわかりやすいのですが、今回は円覚寺側の臨時改札を使いました。(写真左)


円覚寺の前を鎌倉方面に向かって進み、最初の踏切を渡ります。
左右にある池は白鷺池(びゃくろち)という池でかかる橋には降魔橋という名前が付いています。


線路で分かれてしまっていますが、実はここも円覚寺の境内です。
横須賀線が敷設されたときに分断されてしまいました。

写真右は池の前から走る横須賀線電車を写したものです。
円覚寺境内を走る横須賀線と言うことになります。

(北鎌倉臨時改札)     (円覚寺境内を走る電車)
狸穴 北鎌倉駅狸穴 円覚寺境内の電車














鎌倉街道に出て東慶寺方面に歩きます。

一対の石像が置かれた店の前にこんな看板がありました。(写真左)


『狸穴 MAMIANA Cafe OPEN』


中はほの暗い感じです。

テーブルもありますがお客さんはまだいないようです。


スタッフの姿も見えません。


(入口の店名看板)     (狸穴の建物)
狸穴 入口看板狸穴 店建物












中に入ってみました。

左側にカウンター。
グラスの置かれた棚の上にメニューの黒板があります。(写真左)


真っ直ぐに歩きます。

階段の上り口にコメントが書かれていました。


「靴のままでお上がりください。」


2階に上がっていきいます。

想像どおり2階のスペースは広くとっていました。
使い込まれた木の床に不揃いでアンティークなテーブルと椅子が20席ほど。(写真右)

箪笥など周囲に置かれた調度も年季が入っています。


こちらにもスタッフはいなかったので、もう1度1階に降りていきます。

(一階カウンターとメニュー)(広い二階席)
狸穴 1階カウンター狸穴 2階席













キッチンに声をかけると男性スタッフが出てきます。

たぶんこの人がマスターでしょう。


「やってます?」

「はい。」


「何か軽食はありますか?」

「ピタサンドというのがあるんですけど。」




黒板を見ると

----------------------------------------

◎ピタサンド(単品)            980円

◎setA(ソフトドリンク付)      1200円

◎setB(カフェラテorカプチーノ)  1350円

◎setC(生ビールorグラスワインorサングリア付)
                     1500円

----------------------------------------



「ソフトドリンクって?」

「アイスコーヒー、アイスティー、ジンジャーエールになります。」

「じゃぁセットAでジンジャーエールでお願いします。」


もう一度二階に戻ります。

階段を上ったところに小さなコーナーがあります。



コップや手拭き、水のポットなどが置かれ、『返却口』の文字も見えました。


セルフ・・・・・・・?


水と手拭きなどを持って席に戻ろうとすると、先ほどのマスターがちょうど階段を上ってきました。


まずはジンジャーエールが置かれます。(写真左)


そして間もなくピタパンサンドが運ばれました。


中が空洞のナンのようなパンで、そのポケット部分にレタスやバジル・トマトなどの野菜
と香辛料の効いたパストラミなどが入っています。

ピタパンと野菜を包むように袋状の紙が覆っています。

そして脇にこぼれたように散らばるのはチップス状のカボチャとポテトです。
鮮やかな薄緑はインゲンを素揚げしたものでしょう。


フォークが付いているので、最初は周囲を食べていきます。
ある程度具が少なくなってからは紙の袋を持ってかぶりつきました。


貸し切り状態の2階でひとりじめのランチをすませます。


階段を降りると1組の女性客がいました。

支払いを終えマスターと話します。



「この建物はどのくらい古いんだろう?」

「どのくらいですかね。借りているんでそこまでは。」


「でも、落ち着いた良い場所なんでカフェメニューだけじゃもったいないような気がするけど。」

「まだ、オープンしたばかりなんで、これから少しずつ増やしていこうとは思っていますが・・・。」


「ここはマスター1人で?」

「いえ、いつもはスタッフもいるんですけど、今日は月曜日なんで。」


北鎌倉にもイタリアンや和食など食事処が増えてメニューの選定も難しいとのこと。


「ところで『狸穴』っていうのは?」

「まあ、この辺りの雰囲気もあるんですけど、狸(マミ)というのは雌の意味もあるらしい
んです。ここも女性のお客さんがいらっしゃるように。」


「マスターが狸って言う意味じゃないんだ。」

「私もちょっと似ていますね。」(笑)


メニューなどは、まだ内容は変わっていくかもしれません。
古民家の雰囲気を生かしてどのように発展していくか楽しみです。


(ジンジャーエル)     (ピタサンド)
狸穴 ジンジャーエール狸穴  ピタサンド









+++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「狸穴 Cafe」カフェ
   住所 鎌倉市山ノ内403
   電話   0467−33−4866
   営業時間 11:00〜17:00
   定休日  無休 

+++++++++++++++++++++++++++++++++++


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2014年07月02日

コンプリカータ

最近、カフェのオープンが続いています。

ただ、その中で『紅茶専門店』というのはほとんど聞いたことがありません。

また、鎌倉の紅茶専門店はいくつか知っていますが、逗子にはあったかどうか・・・・。


逗子駅を降りて、なぎさ通りを進みます。

右手に『プリンのマーロウ』の黄色い建物が見えてきました。(写真左)


もう少し進み、左手にある老舗中華料理『日満亭』のちょっと先に淡紅色の看板があります。(写真右は逆側から撮っています。わかりにくくてすみません)

(なぎさ通りのマーロウ)  (店の前の道)
コンプリカータ マーロウコンプリカータ 店前の通り














看板には『Complicata』とありました。

店の前には白い柵のようなものがあり、中に4つの椅子が置かれています。(写真左)

テラス席でしょうか?


ドアも窓もガラス張りになっていますが、メニューなどもあるので中の様子ははっきりとは見えません。

思い切ってドアを開けます。


中にはテーブル席とカウンター席があり、テーブル席にはすでに女性グループが座っていました。

階段が見えたのでスタッフに聞いてみました。


「2階でもいい?」

「紅茶2杯以上のご注文でしたら・・・。」

「2杯以上・・・・だったらここ(1階)で。」


後で、別なスタッフはポットでの注文ならと言っていました。


カウンター席の1つに席を取ります。

(コンプリカータ店頭)   (店頭のメニュー)
コンプリカータ 店頭コンプリカータ 店頭メニュー













メニューを見ます。

その中に『1F Food Menu』のページと『1F Food Menu』のページがあるのに気がつきました。

たとえば『1F Food Menu』には、


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パニーニセットとカップティー 

●生ハムのパニーニ
●ソフトサラミのパニーニ
●国産無添加ボンレスハムのパニーニ

カップティー各種
マッシュポテト&プチデザート

各種 1300円(税込)

『2F Food Menu』には

タルティーヌセットとポットティー
●生ハム フルーツのタルティーヌ    2100円
●生ハム +ソフトサラミ フルーツのタルティーヌ
                    1900円
●ボンレスハムとソフトサラミ フルーツのタルティーヌ

                    1700円


オリジナルスコーン  1個
ポットティー(ストレート・ミルク)
マッシュポテト&プチデザート付

------------------------------------------


などがあります。


まだ1階と2階の違いがわかっていないのですが、やはりキーワードはカップとポット
のようです。



食事は終わっていたのでティータイムのものを探してみます。

やはり紅茶にスコーンは定番、目の前のガラス容器にも何種類かのスコーンが入っていました。(写真左)


------------------------------------------

焼きたてのオリジナルスコーン&ミルクティーのセット

●スコーン1つとカップティー   800円
●スコーン1つとポットティー  1100円

●スコーン2つとポットティー  1300円

他、サラダ スコーン セットもございます。

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『スコーン1つとポットティー』を注文しました。


「紅茶は何にしますか?」


MENUのページから紅茶を選びます。


今回はアッサムのCTCブレンドを選択しました。
細かく砕かれたCTCの茶葉はロイヤルミルクティーのときによく登場します。


入口から入ってきた女性がそのままカウンターの裏に入りました。
店内のスタッフはこれで5人になりました。


1人長髪で眼鏡の年配の男性が他のスタッフにときどき指示を与えています。
このほかに男性が1人、あとの3人は女性スタッフです。


写真右が注文したスコーンのセットです。


スコーンにはジャムとクリームそしてナイフが一本添えられていました。


「ナイフはどうやって使うの?」

「スコーンの横からナイフを入れて2つに割って、クロテッドクリームとジャムを
付けて召し上がってください。」


スタッフは『スコーンの美味しい召し上がり方』というはがき大のものをくれました。


クリームとイチゴのジャムを塗ったスコーンをいただきます。

カップに注いだアッサムにはたっぷりのミルクを入れます。


甘さを抑えたスコーンに生クリームにコクを加えたようなクロテッドクリーム。
イチゴのジャムが甘酸っぱい。


イギリスの午後を味わっていると、だんだんスコーンがなくなってきます。


ポットの紅茶は、まだたっぷりあります。


注文のときにスコーンを追加しても『スコーン2つとポットティー』の料金でいいというのを確認してあります。  


「やっぱり、もう1つもらうことにした。」

「はい。クロテッドクリームとジャムもお持ちしますね。」


女性スタッフは微笑みながら、追加のスコーンとクロテッドクリームそしてジャムを運んでくれました。

(スコーンの入ったガラス瓶)(スコーンセット)
コンプリカータ スコーンコンプリカータ スコーンセット












レジで1300円を支払います。


「池田通りに茶葉の店もありますので、よろしければ。」


せっかくなのでちょっと見ていくことにしました。



写真左は銀座通りと池田通りが交差するあたりです。

手前右側が銀座通り、奥が池田通りになります。


茶葉の店は池田通りに入ってすぐ左側にあります。



店の名前は逗子紅茶専門店茶葉屋『コンプリカータ』
店頭に赤い暖簾のかかったこじんまりとした店です。


ティールームは6月1日のオープンですが、茶葉屋さんの方が出来たのはもう少し早いようです。



2階の様子も気にかかります。

貴重な逗子の紅茶専門。

大事にしたいと思います。

(銀座通りと池田通り)   (池田通りの茶葉屋)
コンプリカータ 銀座通りから池田通りを見るコンプリカータ 池田通りの茶葉屋2






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「コンプリカータ」紅茶専門店
   住所 逗子市逗子7−1−56
   電話   046−874−7320
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  水曜日 
   http://www.complicata.jp/ 

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | 紅茶専門店
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