2015年02月

2015年02月25日

ドッキリカレー かん太くん

小町通りの路地に数本の幟が立つ店を発見したのは昨年の夏の終わりのことでした。

お洒落な小町通りの店とは違って簡素で小さな店ですが、けっこう賑わっています。




ちょっと気になっていたのですが、いつも混んでいたのでそのままになっていました。

今日は朝から冷たい雨が降っています。


こんな日なら空いているかもしれません。

小町通りを八幡宮方面へ進みます。

(小町通り入口)      (雨の小町通り)
かん太くん 小町通り入口かん太くん 小町通り2















鶴岡八幡宮に近づくに従って人はだんだん少なくなってきます。

小町通りの終わりまで100mほどになった辺りの電柱に、『鏑木清方記念美術館 この先』と書かれていました。


ここが『ドッキリカレー かん太くん』の路地になります。(写真左)




写真右が『かん太くん』の店です。


建物の奥が入口で目立つ看板が置かれています。

店名の上には『鎌倉野菜農家のお店』とありました。



さすがに店の前にはいつもの賑わいはありません。

ガラス越しに見える店内の右手に1組の人影があるだけです。


凍えた手で傘をたたみ傘立てに入れました。

(かん太くんの路地)    (かん太くんの店) 
かん太くん 路地入口かん太くん 店















「いらしゃいませ。どちらでもお好きな席で。」


キッチンに店長らしき中年の男性。

声を掛けてくれたのは女性スタッフでした。


店内はキッチンのカウンターが6席、2人掛けのテーブルが3つ。

先ほどの人影は一番奥のテーブルでした。


年配の女性が3名、2人掛けのテーブルに椅子を1つ足して座っています。




メニューの基本は3種類

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かん太カレー   880円

キーマカレー   880円

カツカレー   1180円

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カツカレーは『かん太カレー』や『キーマカレー』+『カツ』になるようです。


「セットもあります。今日のスープは珍しいトランペットズッキーニです。サラダはこの写真よりもう少し量があると思います。」



かん太くんセットは1500円

説明にあったようにセットは、『かん太くんカレー』や『キーマカレー』に鎌倉野菜のサラダと本日のスープが付きます。


カツカレーのセットの場合は1800円になるようです。



せっかくの『鎌倉野菜農家のお店』です。

かん太くんカレーに野菜を追加してセットを注文しました。


写真はキッチンにある黒板です。

『本日の鎌倉野菜』が載っていました。

(店の中)         (本日の鎌倉野菜)
かん太くん 室内かん太くん 本日の鎌倉野菜












奥のテーブルからの質問に店長が答えていました。

鎌倉の関谷にある鎌倉野菜市場『かん太村」で出していたカレー弁当が始まりだそうです。


『かん太村』は『株)鎌倉リーフ』という会社が運営していて、野菜即売所のほか地元農家と協力した野菜の栽培や加工なども行っているとのことでした。


<かん太村>
http://kamakuraleaf.com/



写真左が注文した『かん太カレーセット』です。

真ん中にカレー、四方にサラダ、スープ、香の物、野菜の素揚げが乗っています。



「こちらはカレーに入れていただいてもいいし、塩を振ってそのまま食べていただいてもけっこうです。」


こちらとは『野菜の素揚げ』のことです。


※『野菜の素揚げ』は単品にも付いています。


ニンジン、ジャガイモ、カブ、カリフラワーなどの素揚げの横には、炒めたホウレン草も添えられていました。



素揚げに塩をかけて食べてみます。

ニンジンが甘い!

シンプルですが野菜そのものの味がします。



サラダのホウレン草の軸は赤い色をしていました。

これが黒板にある『赤じくほうれん草』と思われます。


しっかりと肉厚の葉は、えぐみがなくほんのり甘い味がしました。



クセがなく、さっぱりしたトランペットズッキーニの入った薄味のスープも自然な味でした。




野菜を8割方食べたところでようやくカレーにかかります。


かん太カレーはピリッと辛いチキンカレー。

12種類のスパイスの爽やかな後味が残ります。



『野菜を食べたっ!!』という感じがしました。


「今は冬なので根菜が中心ですが、夏の野菜は熱が通りやすいのでまた違った味わいです。」


女性スタッフが教えてくれました。


レジの横では野菜の販売も行っています。

(かん太カレーセット)   (野菜の販売)
かん太くん カレーセットかん太くん 販売コーナー






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪ノ下「ドッキリカレー かん太くん 」カレー
   住所 鎌倉市雪ノ下1−4−2 コートドール雪ノ下 1F
   電話 090−1250−0831
   営業時間 11:00〜18:00    
   定休日  無休

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | カレー

2015年02月18日

湘幕水産

賑わう小町通りですが、店を出す側にとってその賃料は安いものではないようです。

そのせいか、新しく出店する地元の個人店はほとんどありません。


最近出来た店舗は、地元でも何店舗かを運営する店か東京などのの外部資本の店が多いような気がします。

写真左は小町通りの小町共同ビルです。



テナントは中華の『新荘園』とフレンチトーストの『ロンカフェ』、そして今回の『湘幕水産』です。



『新荘園』は東京資本、『ロンカフェ』は江の島で人気の店です。


写真右は『湘幕水産』と『新荘園』の店頭付近です。



中華の『新荘園』はしらすを売り物の1つにしていて、どんぶりものの写真なども店の前に掲げています。


今回の湘幕水産はもともと海鮮丼中心。


パッと見ると、ちょっと見分けがつきにくいかもしれません。

(小町通り)          (湘幕水産店頭)
湘幕水産 小町通り湘幕水産 店頭















写真左は店頭のサンドイッチ看板です。

この反対側には『生しらすあります』とありました。



12月〜3月までは鎌倉のしらすは禁漁中になっています。

ちょっと気になります。



写真右は7段の階段を上ったところにある『湘幕水産』の入口です。

『海鮮丼と名物ひつまむしの店』とありました。


左右の壁には、どんぶりの写真がびっしりと貼られています。


鰻は『ひつまぶし』と記憶していましたが、ここのものは何度読み直しても『ひつまむし』でした。


(店頭の看板)       (階段上の入口)
湘幕水産 店頭看板湘幕水産 入口













中に入ります。

店は奥に向けて伸びています。


けっこう広い!!

テーブルは基本2人掛けです。


奥に向かって兇侶舛砲覆辰討い泙靴拭(写真左)




「いらっしゃいませ。どちらでもお好きなところで。」


広い店内には3〜4組の客がいるだけです。


「お決まりでしたら声をおかけください。」

水を置いた女性スタッフはすぐに戻っていきました。




メニューは多彩です。(写真右)



ちょっと記載するのが大変なので一部だけ書いてみます。

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なっとくひつまぶし   1280円
さざ波ひつまむし    1380円
しらすひつまむし    1380円
大漁丼         1780円

釜揚げしらす・明太子・ねぎとろ丼  900円
とろサーモンあぶり丼  1040円

--------------------------------------


海鮮丼以外には牛丼やカルビ丼などもありました。


そのほかトッピングとして生しらす、釜揚げしらす、うに、いくら、鮪、漬け鮪ほかいろんなものが用意されています。


女性スタッフを呼んで、『当店限定!オリジナル丼』の中から『あぶり丼』1480円を注文しました。

(広い店内)        (メニュー)
湘幕水産 店内湘幕水産 メニュー















注文した『あぶり丼』が運ばれました。


同時に伝票が置かれます。



写真左が伝票の裏面です。

『申し訳ございませんが個別でのお会計はご遠慮ください。』

とあります。





写真右が『あぶり丼』です。

『効きすぎに注意!』という備え付けのわさびを小皿に入れ醤油を注ぎます。


穴子が写真よりも小さいような気もするがそんなものかもしれません。



バーナーで炙られたサーモン、マグロ、イカなどが乗り、真ん中に釜揚げシラス。

その下に海苔が敷かれていました。


注意書きのあるわさびも、効きすぎることはなく無事に食事を進めます。



初老の男性とその娘さんのような女性が向こうの席に着きました。




「『味わいひつまむし』に『生しらす』のトッピングと・・・・・。」


2人は最後に鎌倉ビールと鎌倉サイダーを頼み注文を終わります。



こちらは食べ終わりましたが、『生しらす』がちょっと気になります。


しばらくして向こうのテーブルに『ひつまむし』が運ばれました。


はっきりとは見えませんが、『生しらす』のようなものも見えます。






レジでは女性スタッフが対応してくれました。


「ごちそうさま。」

「有難うございます。」


「ところで、『生しらす』はどこのものを使ってるの?」

「江の島の冷凍ものです。」



中の席数は数えてみましたが、多すぎて途中でやめました。

外に出てもう一度看板を見ると『店内広々68席』とありました。


鎌倉のピークの混雑には、やはりノウハウのある大手が対応する場所が必要なのかとあらためて思いました。

(伝票の裏側)       (あぶり丼)
湘幕水産 おことわり湘幕水産 炙り丼





++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「湘幕水産 鎌倉店」海鮮丼
   住所 鎌倉市小町2−7−32小町共同ビル1F
   電話 0467−33−5151
   営業時間 10:00〜18:00    
   定休日  無休
   ※営業時間は入口の札による

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 海鮮・鮮魚料理

2015年02月11日

鎌倉茶寮

写真左は鎌倉駅西口から市役所方面に伸びる道になります。

最近は賑やかになって、人や車の通行量も多くなっています。


写真右はこの道が今小路と交わる交差点付近です。

駅とは反対側から撮っているので少しわかりづらいのですが、左手に見える車の向こうが
スーパー紀伊国屋になります。

(西口駅前の通り)   (市役所交差点付近)
鎌倉茶寮 駅前通り鎌倉茶寮 市役所交差点














実は今回の店『鎌倉茶寮』はこの一角にあるのですが、何度か通っていてもしばらく発見できませんでした。


先ほどの写真にも写っていたのですが、写真左のビルです。

『鎌倉茶寮』は、この鎌陽洞(けんようどう)ビルの2階にあるのですが、初めての人には緑色の『エイブル』の看板しか見えないかもしれません。



写真右は道路に面したところにある『鎌倉茶寮』の看板です。



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当ビル2階(らせん階段を登ってください)

営業時間 7:30〜18:00
定休日  日曜日
※階段が不安な方は右のインターホンでお知らせください

--------------------------------------------

と書かれていました。


そのとおり、店に行くには外付けのらせん階段を登っていくより方法はありません。


もしかして、このインターホンを押せばほかの方法を教えてくれるかもしれませんが・・・・。

(鎌陽洞ビル)     (鎌倉茶寮の看板)
鎌倉茶寮 建物鎌倉茶寮 看板
















らせん階段のあたりにメニュー看板が出ています。

メニューのほかに猫のイラストも描かれていました。


らせん階段を上っていきます。



シンプルな2階の入口を入るとそこはエイブルの事務所、その横を奥に進みます。



写真右は、思った以上に広い『鎌倉茶寮』の店内です。


交差点に面した窓際にカウンター席が4つ。

反対側のキッチンにも同じくカウンター席が4つありました。



その間に縦にテーブル席が2列、24席が並びます。


中華街の店のような派手な装飾はなく、極めてシンプルなレイアウトになっています。

(階段下のメニュー)    (シンプルな店内)
鎌倉茶寮 階段下メニュー鎌倉茶寮 店内
















この店は『台湾珈琲と台湾茶』のカフェ&レストランです。

本来は台湾珈琲のや台湾茶が看板なのですが、今回はランチなのでランチメニューのみを記載してみました。



-----------------------------------

東坡肉(トンポーロー)プレート 1000円
台湾風豚の角煮

魯肉飯(ルーローハン)      900円
台湾夜市の定番

台湾汁ビーフン          900円
じっくり煮込んだこだわりの台湾汁ビーフン

中華粥セット           900円
自慢の自家製鶏ガラスープで煮込みました

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最初に載っている東坡肉(トンポーロー)プレートを注文しました。

午後2時まではランチに台湾珈琲か台湾茶が付くとのことなので、台湾茶を頼みます。



写真左が東坡肉プレートです。

東坡肉、豚の角煮のブロックは4つ、その横に野菜が付いています。

そのほかに、スープ、香の物、ご飯があります。


こくのあるスープには鶏肉と台湾ビーフン?が入っていました。


東坡肉はじっくりと柔らかく煮込まれ、良い色になっています。

甘辛の味ですが、しつこくはなくおいしい角煮です。


「お茶は凍頂ウーロン茶です。」

すっきりとしたウーロン茶はやはり中華に合います。


女性客も多いようですが、この東坡肉プレートなら量的にも男性でも大丈夫だと思いました。



まもなくホームページも出来るようなので、ここでは簡単に台湾珈琲について触れておきます。



こちらのオーナーの祖父、国田正二氏が1930年に台湾の太平洋側にあるサッパ台地(現在の舞鶴地域)を開墾し、コーヒー栽培を始めたそうです。

国田正二氏は現地では「舞鶴コーヒーの父」と現地で呼ばれているとのことです。


<タウンニュース>
http://www.townnews.co.jp/0602/i/2014/12/19/264715.html



ショップカードには

台湾の舞鶴でとれるコーヒーは昭和天皇にも献上された高い品質を誇り、香り豊かで低カフェイン。

と書かれています。



「ごちそうさま。おいしかったです。でも、開店したのに気がつかなかった。オープンはいつなんですか?」

「昨年の12月11日です。たしかにちょっとわかりづらいかもしれませんね。」


「ところで、猫のマークがあるけど台湾と関係があるんですか?」

「台湾に猫村(ホウトン)があるんですよ。猫カフェも台湾が発祥です。」


「なるほど。ちょっと(不思議な国のアリスの)チェシャ猫に似てるな。」

「あと、私たちがみんな猫好きなんです。」



※営業時間については

食べログ    10:00〜18:00
ショップカード  8:00〜18:00
店の看板     7:30〜18:00


と3つの始業時間があるのに気がつきました。

店に確認はしていませんが、ここではショップカードの情報を記載してあります。


(東坡肉プレート)   (凍頂烏龍茶)
鎌倉茶寮 トンポーロー鎌倉茶寮 凍頂烏龍茶







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「鎌倉茶寮」台湾カフェ&レストラン
   住所 鎌倉市御成町11−29 鎌陽洞ビル 2F
   電話 0467−50−0950
   営業時間 8:00〜18:00
   ランチ 11:00〜14:00        
   定休日  日曜日

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2015年02月04日

Cafe b

情報に疎いので気がつかなかったのですが、西御門の奥に知る人ぞ知る隠れ家カフェがあるそうです。

横浜国大附属小・中学校のグラウンドの向こうにあるというのですが、その辺りには目立つ観光スポットはありません。




鶴岡八幡宮の流鏑馬道を東へ抜けます。

写真左が横浜国大附属小・中学校の正門です。


地図によれば、この門の先の山の方角なのですが・・・・。



ただ、このご時世です。

校内に入ることは出来ませんので、ぐるりと校庭の外を廻っていくことにします。



写真右は『西御門』の地名の由来が書かれた石碑です。

鎌倉幕府(大蔵幕府)の西門があったことから、『西御門』と名づけられたと書かれています。

(国大附属小中校門)    (西御門の石碑)
Cafe b(ビー) 附属小校門Cafe b(ビー) 西御門石碑
















校庭のフェンスに沿って路地に入ります。


少し先に『Cofe』と書かれた看板が見えました。

その下に、湯気の立ったコーヒーカップと『b』の文字のある看板もあります。




看板に向かって歩いていきます。

近づくと下の方に『迷い込んだのも何かのご縁・・・』などという文句も見えました。


その先には『この先行き止まり』と書かれた案内もあります。


なるほど、迷い込む人も珍しくないのだと納得するようなロケーションです。




入口は看板から数メートル先の門になります。(写真右)

メニューなどもあり、向こうからは確認出来なかった『営業中』の札も見つけました。


階段を上がっていきます。

(Cafe b店)   (門と階段)
Cafe b(ビー) 店Cafe b(ビー) 門

















左側にレジ、テーブルは2人掛けのものが4つ並び、その先の窓に向かってカウンター席が3つ。

窓の外には、パラソルのあるテラス席もありました。




ロッジ風の店内は落ち着いた雰囲気です。


「いらっしゃいませ。」

「もうやってますか?」

「はい。」


カウンター席と接するテーブルに席を取りました。

ここはキッチンと向かう形になります。


スタッフは上品な年配の女性が1人だけ。

メニューを持って来てくれました。


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今日のごはんセット(サラダ、お好きなドリンク付き)

煮込みハンバーグ デミグラス+トマトで煮込んだソースで    900円

とろけるチーズの焼カレー たっぷり野菜をトッピング     1000円

オマール海老ソースのリゾット お正月特別メニュー      1100円

★おすすめ!!お得なデザート付き
        プラス300円デザート(今日のおやつ)がセットできます。

今日のおやつセット(お好きなドリンク付き)

おしるこ                           700円
焼もち入り・・・コーヒーとの意外な相性も楽しんでください 単品500円

クリームみつ豆もあります

安納芋のスイートポテト                    700円
本場種子島産 安納芋をやき芋にして・・・・


単品メニュー
フレッシュ緑のビタミンスムージー               500円

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『煮込みハンバーグ』を注文します。

『ごはんセット』にはドリンクも付くそうなのでコーヒーを頼みました。



「小町通りにも『カフェ ビー』という店がありますよね。」

「そうらしいですね。でもあちらは蜂の『bee』で、うちは一文字の『b』になります。」


相互の関連はないとのことです。




店名の『b』には3つの意味があるそうです。


1つは『ビートルズ』です。

店内に流れているのは、もちろんビートルズナンバーで、写真などもありました。


2つ目は『ベースボール』

今はやっていませんが、息子さんが社会人野球をやっていたとのことです。
窓際にはバットも置いてありました。



最後のbはビーズの『b』でした。

「この店を開く前に御成町でビーズの店をやってたんですよ。」


ビーズの販売はこの場所で現在もやっているそうです。

(室内からドアを)     (テラスから)
Cafe b(ビー) 室内入口Cafe b(ビー) テラスから
















煮込みハンバーグが出来上がりました。(写真左)


たっぷりのソースがかかり、レンコンやカブなどの野菜とポテトサラダも付いています。


デミグラス+トマトで煮込んだソースとあるので、こってりとしたものを想像していましたが、一口食べてみると意外にさっぱりとした薄味でした。


「あまり濃くなくていいですね。」

「有難うございます。私が濃いのが好きではないので。」


以前はもっと山の方に住んでいたとのことで、店を開くためにこの建物を建てたとのことです。


「新しく建てた建物にしては落ち着いていますいますよね。」

「新しいピカピカとしたものはちょっと。古材などを使って少し古い感じを出しています。」



コーヒーはサイフォンで淹れています。


「300円でデザートも付きますがいかがですか?」

「何がありましたっけ?」

「おしることクリームみつ豆、それから安納芋のスイートポテトですが。」


スイートポテトを追加しました。


「甘い安納芋を一度焼芋にしてから作っています。皮まで食べられますので、もしよろしければ。」



スプーンで柔らかいポテトを掬います。

上に乗ったカラメルでコーティングしたアップルが仄かに香りました。


「おいしいですね。これは定番ですか?」

「保存が出来ないので2月頃までです。」


デザートも季節によって変わるようです。


コーヒーはお替りできるとのことで、もう一杯淹れてもらいました。



途中で息子さんが帰ってきます。

本来、コーヒーは息子さんが淹れることになっているそうです。



レジのところで、この店を紹介したガイドブックを見せてもらいました。

「絶景のグルメということで、鎌倉の海側と山側が載ってるんですけど、ほかの店は本当に絶景なんですがうちの方は・・・・。」



少し高台のテラスの前は学校の校庭。静かな住宅街と遠くの山々が見渡せます。

スケールが大きいというわけではありませんが、鎌倉らしい風景をゆっくり見ることができます。



迷い込んだ人がリピーターになるケースも多いとのことですが、こんなところを鎌倉観光の拠点とするのもいいかと思いました。


(煮込みハンバーグ)    (スイートポテト)
Cafe b(ビー) 煮込みハンバーグCafe b(ビー) スイートポテト







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●西御門「Cafe b(ビー)」カフェ
   住所 鎌倉市西御門1−3−1
   電話 0467−33−5018
   営業時間 11:30〜夕方        
   定休日  月・木・第一金曜日

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