2015年07月

2015年07月29日

ヨリドコロ

江ノ電の稲村ガ崎駅の近くに、干物の定食のあるカフェ?が出来たと聞きました。

カフェと干物の取り合わせはちょっと珍しいと思います。


写真は江ノ電稲村ガ崎駅です。

本当は向こうに見える改札口から線路に沿って細い道を行けば近いのですが、せっかくなので、少しだけ海を見ていくことにしました。



写真右は路地の向こうに見えるR134と稲村の海です。

鎌倉でよく見られる風景です。

(江ノ電稲村ガ崎駅)    (路地から見える海)
ヨリドコロ 稲村ガ崎駅1ヨリドコロ 路地から海














写真左はこの路地をもう少し進んだところになります。

新田義貞が剣を投げて潮を引かせた稲村ガ崎が見えています。


さて、寄り道を終えてもとに戻ります。


引き返して真っ直ぐに極楽寺の方へ歩いていきました。

まもなく、江ノ電の踏切に差し掛かります。(写真右)


先ほどの近道、駅の向こう側を通るとこの踏切のところに出てきます。

実はもう今回の店『ヨリドコロ』は見えていました。

(R134と稲村ガ崎)   (江ノ電の踏切)
ヨリドコロ 稲村ガ崎ヨリドコロ 踏切












写真左は、炭火焼豚の『稲村亭』と前を走る江ノ電です。

稲村亭の焼豚の包装紙には、このシュチエーションの版画イラストが載っています。



『線路っ端に肉屋さん チンチンゴトゴト お店がみえなくなりました。』

イラストにはこんな文章が書かれています。


閑話休題。



『肉の稲村亭』の向かい側が『ヨリドコロ』になります。


写真右が『ヨリドコロ』の建物です。

昭和初期の建築だと後で店の人から聞きました。

(肉の稲村亭)       (ヨリドコロの建物)
ヨリドコロ 肉の稲村江ノ電ヨリドコロ 店













4人の女性グループが江ノ電に向かうカウンター席に着いた後で、その横のスペースにある2人テーブルの1つに座ります。

ちょうど厨房の横にあるテーブルでした。


目の前に大きな黒板が見えます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

MENU

干物定食(小鉢・漬物・ごはん・みそ汁付)

「あじ」     1000えん
「えぼだい」   1300えん
「塩さば」    1300えん
「かます」    1500えん
お食事setcoffe  250えん

OPTIONAL
+ヨリドコロこだわり卵 180えん


ALCOHOL

ビール(ハートランド)  580えん
グラスワイン(赤・白)  550えん

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いろいろ書かれていますが、ランチは干物定食になります。


「僕の実家が干物屋をやってるんで干物の定食なんです。」

スタッフは若い男性が2人。

帽子を被った方のお兄さんが言いました。



干物は伊豆で獲れたものだそうですが、ずっと藤沢のさいか屋で販売している『丸恵』という店のものです。


「今は何がいいんだろう?」

「そうですね。カマスは大ぶりでおいしいです。サバは脂がのってます。さっぱりと
しているのでしたらエボダイですね。」


写真右が今回注文した『エボダイ』です。


盆の上にはふっくらとしたエボダイの干物と五穀米のご飯、細切りのニンジンの酢漬け
、漬物、大根やニンジン・椎茸などが賽の目に刻まれた煮物が乗っていました。


柚子の香りの酢の物を食べて、ネギとなめこの味噌汁を飲みます。


全体に薄味でヘルシーな印象でした。


エボダイのふっくらとした身を取り分けます。

あっさりとした中に自然な旨みを感じます。


「天日干しなの?」

「はい。漁師さんがその場で天日干しにします。太陽の力ってやっぱりすごいですね。」



この建物では、江ノ電廃線の危機を救ったと言われる往年の大ヒットドラマ『俺たちの朝』の撮影も行われたそうです。


厨房の隅に短冊型のショップカードがありました。

『日常を旅する』とだけ書かれています。


裏には住所と電話とURL、そしてQRコード。


「営業時間とか休みは載ってないね。」

「それはホームページの方に載ってますので。」

ホームページ
http://yoridocoro.com/


ホームページにはスタッフのプロフィールなども載っていました。

この店の背景などもわかって面白いので興味のある方は是非!!


まだ6月21日にオープンしたばかりの店です。

(店内の黒板)       (干物定食)
ヨリドコロ 黒板ヨリドコロ エボダイ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●稲村ガ崎「ヨリドコロ KAMAKURA」定食&カフェ
   鎌倉市稲村ガ崎1−12−16
   電話   0467−40−5737
   営業時間 7:00〜18:00
   定休日  水曜日
   http://yoridocoro.com/

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2015年07月22日

CLEARWATER CAFE&GRILL

まだ梅雨の真っただ中。

今日も朝から雨が降ったり止んだりしています。


あまり遠くでないところでランチを取ることにしました。

そういえば、小町通りで行っていない店がありました。


写真左は小町通りからその店の路地を写したものです。


ミカエル教会の先を左折するこの道は、その奥で横須賀線の線路と交わります。(写真右)

踏切を越えれば今小路に出ることになります。

(小町通りから)      (路地の奥)
クリアウォーターカフェ 小町通りからクリアウォーターカフェ 路地奥
















また、この路地には飲食店も多く、『ブランチキッチン』『小町まちえぇる』『ペスカバ』『湘南倶楽部』などの人気店が軒を連ねています。


『それいゆ』という古民家フレンチの後には『Ignis』という店が出来ていました。

今日は休みでしたが、ガイドブックを手にした観光客が中を覗いています。


写真右は『Ignis』の建物です。

重厚感のある門構えがのこの店は『イグニス』と読みます。


今回の店『クリアウォーターカフェ』は、ちょうどこの『Ignis』の向かい当たりになります。

(ブランチキッチン)    (Ignis)
クリアウォーターカフェ ブランチクリアウォーターカフェ Ignis
















写真左は『クリアウォーターカフェ』の建物、白い壁に白い柵のテラスはアメリカンな雰囲気です。(写真左)


店内に入ります。

右側に8席、左奥のキッチンの前に4人テーブル、真ん中にも4人用のテーブルがあります。

真ん中のテーブルには販売用のTシャツなどが置かれていました。(写真右)


さらにパーテーションを挟んで半個室のようなスペースも1つあります。

右側の奥に席を取りました。



店内のスタッフは2人。

キッチンのオーナーとホールの奥さんといった感じでしょうか。




メニューがテーブルに置かれました。

-------------------------------------------

Lunch Plate 11:00〜17:00

ランチにはサラダ・ポテト・小鉢・パンが付きます

1.BBQベビーバックリブ 1500円
2.BBQチキンプレート  1300円
3.グリルドポーク     1300円
4.グリルドフィッシュ サーモン 1300円
5.グリルドフィッシュ メカジキ 1300円

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メニューの並び方からBBQのリブやチキンが看板かとも思いましたが、今回は『さっぱり食べたい方はこちら!』と書かれた『グリルドフィッシュ メカジキ』を注文しました。

パンをご飯にすることも出来るとのことで、今回はご飯を頼みます。

(クリアウォーターカフェ)  (店内) 
クリアウォーターカフェ 店クリアウォーターカフェ 店内
















「お待たせしました。」

プレートランチにはメインのカジキとサラダ、ポテトはベイクドポテトでたっぷりと
盛られています。


小鉢はラタトゥイユでパプリカやズッキーニ、オリーブのほかマカロニが入っていました。


カジキは特製のタルタルソースを付けて食べます。

ご飯は五穀米でした。


さっぱりとしてヘルシーです。



キッチンの上の黒板を眺めているとスイーツなどのカフェメニューの中に


『TRY 世界一硬いクッキー』


という文字を見つけました。



ちょっと気になったので奥さんに声を掛けてみます。


「あの、世界一硬いクッキーってそんなに硬いんですか?」

「奥歯でカリッと齧っていただければ大丈夫だと思いますよ。」


3枚120円、1枚40円とあります。


「それじゃ、コーヒーとクッキーを1枚。」

「はい。有難うございます。コーヒーはキリマンジャロになります。」




写真右はまもなく運ばれたコーヒーとクッキーです。


先の方を手で折ろうとするとさすがに硬い!

両手に力を入れてもう一度本気で折ってみます。

パキッっと硬質の音がしました。


今度は口の中でTRYしてみます。

やはり前歯では無理で、最初に教えてもらったとおり奥歯で噛み切りました。


だんだんと小さくなっていくクッキーの味もよく、キリマンジャロのコーヒーにも合います。



食べ終わった頃、ホールの奥さんから声がかかりました。


「いかがでしたか?」

「ああ、おいしかったですよ、やっぱり奥歯じゃないと噛めなかったですけど。これはここで焼いてるんですか?」


「はい。私が硬いのが好きで最初は面白半分に作ってみたんですが、お客様からは意外に好評でこれを目当てにいらっしゃる方もあります。」

「テイクアウトもやったら受けるんじゃないですか?」


「でも、このように硬く焼くのは意外に難しくってたくさんは作れないんです。」

「それで、このクッキー本当に世界一硬いんですか?」

「今まで、世界一硬いって書かれたクッキーがなかったんで書いてみました。」(笑)



雨は一度上がったようですが、また通る人たちは傘を差しています。

悪天候とは言え、そろそろ混んでくる時間かもしれません。


「ごちそうさま。」

「有難うございました。プレートとコーヒー、クッキーが1枚で1879円ですね。」



小町通りにはこのような個人経営のアットホームな店はあまりありません。

営業時間も10:00〜SUNSETとアバウトなのもいいと思いました。

(グリルドフィッシュ)   (クッキー&珈琲) 
クリアウォーターカフェ カジキクリアウォーターカフェ コーヒー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪ノ下「ClearWater Cafe&Grill」カフェ&グリル
   鎌倉市雪ノ下1−5−10 
   電話   0467−67−7296 
   営業時間 10:00〜SUNSET
   定休日 水曜日
   http://www.ac.auone-net.jp/~cwcg/

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2015年07月15日

菜根や

6月も終わり。

そろそろアジサイの季節も終盤なのですが、北鎌倉を降りるとまだたくさんの人たちがホームに溢れていました。



写真左は鎌倉街道です。

明月院に向かう線路際の道ほど人はいませんが、人気の店や名所には賑わいが見られます。


写真右は駆け込み寺として知られる東慶寺、階段の前のアジサイはまだ盛りのようです。

(鎌倉街道)        (東慶寺)
菜根や 鎌倉街道菜根や 東慶寺














東慶寺の先を鎌倉方向に歩いていくと、いくつかの店が並んだ路地があります。(写真左)

今回の店『菜根や』の名前が書かれた黒板も見えました。


実はこの店、以前は『ブラッセリー梅宮』という、あの梅宮辰夫の弟さんによる和洋折衷創作料理の店の後に出来たものです。

黒板の反対側の北鎌倉横町』の案内板にはまだ『ブラッセリー梅宮』の名前が残っていて、その上に『菜根や』と書かれた札が貼られています。



写真右は路地の一番奥にある『菜根や』の店の前です。

上下に向いた魚のイラストの店名看板と、メニューが出ていました。

その奥には山を背にしたテラス席が続いています。


よく見ると、メニューの後ろは立てかけたリアカーでした!

でもあまり違和感はありません。


(路地入口)        (入口のメニュー)
菜根や 路地入口菜根や 入口のメニュー













写真左は店の入り口ドアになります。


モダンな彫刻のあるガラスのドアと絡み合う根のような植物の茎の不思議なコラボ。

こちらの店名看板は和風でした。



先客はテラスに一組、店内に一組だけです。

念のため聞いてみました。


「予約していませんけど大丈夫ですか?」

「少しお待ちくださいね。」

ホールにいた坊主頭のスタッフが答えます。


厨房で話していたスタッフが戻ってきました。


「はい。こちらでどうぞ。」

店内は6人用の大きなテーブルと2人テーブルが8席。

入口に近い席に座りました。



メニューです。

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和膳(ごはん・汁物付)

−鎌倉・湘南産無農薬野菜のお惣菜 大皿より、お好きなものをお取りください−

◆日替わり焼魚         1500円
◆日替わり天ぷら        1800円
◆釜揚げしらすどんぶり     1600円
◆かつおだしのロールキャベツ  1500円

---------------------------------------------


「メインから1つお選びいただいて、副菜はあちらのお皿からお取りください。」


厨房の前には大皿が5つ用意されています。

「内容はこの裏にございますので。」

メニューの裏を見ました。


---------------------------------------------

◆日替わり焼魚
ブリの西京焼き 江ノ島片瀬漁港
◆日替わり天ぷら
ヒコイワシと季節の野菜盛合せ 逗子小坪かず丸ヒコイワシ 渡辺農園 季節野菜
◆釜揚げしらすどんぶり 
材木座もんざ丸
◆かつおだしのロールキャベツ
春キャベツ 生姜 鶏ひき肉 木綿豆腐

---------------------------------------------


『日替わり焼魚』のブリの西京焼きを注文します。 


その後、何組もの予約のないお客さんがきますが店に断られていました。

ふらりと来て席に着けたのは運が良かったようです。



プレートを持って惣菜を取りに行きます。


右から鎌倉野菜サラダ、ポテトサラダ、小松菜のナムル、季節野菜の南蛮漬け、春大根の風呂炊きの順に並んでいました。(写真右)


(店の入口)        (厨房前の惣菜)
菜根や 入口菜根や 厨房

















少し遠慮しながらすべての副菜をプレートの中に入れました。(写真左)

何だか少し寂しい!

写真的にはやはりもっとたくさん盛って撮るべきだったと思います。(笑)


でも、味の方は薄味ですが上品で・・・・・旨い!

後からポテトサラダと風呂炊き大根をお替りしました。



主菜がきます。

盆の上には大根おろしとブリの西京焼き、白いご飯、大根の味噌汁と大根の漬物を細かく切ったものが乗っていました。


こんがりと焦げ目の付いたブリは適度に味噌が染みてしっとりした味になっています。

ふっくらと炊けた白いご飯とよく合います。



メニューの終わりに『サイフォン式珈琲 300円』とありました。

注文時に頼んであるこのコーヒーを飲んでランチを終ります。




レジで会計を済ませました。


「アジサイの季節は予約でいっぱいだよね。」

「そうですね。いつもならもうアジサイも終わりなんですけど今年は長いようです。」



入口ドアのガラスに『ブラッセリー梅宮』と書かれていたのでこれも聞いてみます。


「これは前のまま?」

「はい。実は僕梅宮にいたんです。そのときの記念でそのままにしています。」




ヘルシーでおいしいごはん屋は1500円から1800円で惣菜は食べ放題。

観光地としては高くない価格設定です。


シーズンオフなら予約なしで来られるでしょうか。


(遠慮した副菜)      (主菜の魚)
菜根や 副菜菜根や 主菜






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●山ノ内「菜根や」鎌倉・湘南産無農薬野菜のごはん屋
   鎌倉市山ノ内1386 
   電話   0467−24−5002 
   営業時間 昼 11:00〜15:00
        夜 17:00〜21:00
   定休日 火曜日
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2015年07月08日

hal cafe 229

鎌倉駅前にヴィーガンのスイーツの店が出来たと聞きました。

以前だったら聞き流してスルーしていたと思いますが、やはり気になる血糖値。

このブログでもヘルシーな店は何回か取り上げています。


写真左は6月半ばの鎌倉駅東口ロータリーです。

ここから若宮大路に繋がる短い道があります。(写真右)

向こう側が若宮大路、今回の店『hal cafe 229』は道の左側にありました。

(鎌倉駅前)        (駅前から若宮大路へ)
hal229 鎌倉駅hal229 駅から若宮大路へ













写真左は店のあるカトレアビルです。

地上四階地下一階の雑居ビルで、入口は少し奥まったところにあり、道路からはベビー服のファミリアが見えました。



写真左はビルテナントの案内板です。

『hal cafe 229』の文字も見えます。

(カトレアビル)      (ビルの案内板)
hal229 カトレアビルhal229 ビル案内板
















テナントの案内板の前に写真入りのメニューが出ていました。


----------------------------------

シェフの気まぐれ軽食第2弾!!
野菜たっぷり 玄米カレー ミニサラダ付き

----------------------------------


スイーツのほかにランチの軽食もあるようです。

ビルの中に進みます。

奥まった突当りがほんのり明るくなっており、ガラスのドアの上に店名が書かれた大きめの内照看板が見えました。


ドアの前には胡蝶蘭の鉢も置いてあります。


中からは何やら賑やかな話し声が聞こえてきました。

ガラス越しに女性3人のグループが見えます。

(メニュー案内)      (halcafe229)
hal229 NEWOPENhal229 入口












店内は2人用のテーブルが5席、それを囲むようにL字になったカウンター席がありました。

写真左は席を取ったカウンター席付近の様子です。


女性スタッフがやってきてメニューをくれました。


メニューの撮影は禁止となっていたので下記は概略です。

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シェフの気まぐれ軽食第2弾!!
野菜たっぷり 玄米カレー ミニサラダ付き 1000円


スイーツ 700円〜
ミックスベリーのメイプルパンケーキ
チョコレートとバナナのクレープ包み〜豆乳アイス添え
                        他
スムージー 720円〜
小松菜とケールのグリーンスムージー
チョコレートとバナナのクッキースムージー    他

本日のケーキ 520円〜

焼菓子  270円〜

ドリンク 400円〜

オーガニックコーヒー
オーガニックハーブティー
有機3年茶                   他

セットメニュー  700円〜
自家製ケーキセット
自家製スコーンのTeaセット          他

-----------------------------------------



食事メニューは一種類。

今日はシェフの気まぐれ軽食第2弾!!のカレーになります。


「カロリーは低いようですね。」

「玄米のご飯で、カレーにも大豆ミートが肉のように見えますが肉類は一切入っていません。」


肉類のほか乳製品と卵は不使用とのことです。

セットの飲み物はないので単品のオレンジジュースを追加しました。

これもオーガニックジュースとのことです。



写真右は運ばれたジュースとカレーです。

サラダの小さな器も付いていました。


マイルドな酸味の野菜サラダを食べてカレーに取り掛かります。


カレーの色は薄く、さっぱりタイプ。

辛さは少なめです。


女性グループのテーブルでは相変わらず賑やかなおしゃべりが続いています。


ケーキが運ばれてさらに歓声が上がります。


こちらはジュースを飲んでランチを終わりました。



カレーが1000円、有機オレンジジュースが500円。
消費税を入れて1620円の支払いになります。


やはりヴィーガンは価格設定が高めになるようです。



もらった2つ折りのショップカードを見ながら女性スタッフに聞いてみました。


「この229というのは?」

「シェフパティシェの誕生日です。ミラクルな日に生まれたミラクルなシェフの作るミラクルなスイーツです。」


「なるほど。そうするとhalというのはシェフの名前?」

「はい。そうです。」


「で、奥さん?」

「いえ、違います。」



ショップカードには


〜 オーナーシェフパテシェ 岡田春生 〜

横浜のホテル、街のケーキ屋さんなどをパティシェとして12年間修業後、葉山の老舗
日影茶屋グループ株チャ屋マクロビオティックスで11年間スイーツ商品開発、シェフパティシェ
、スイーツ教室講師を経て独立。(中略)2015年4月よりナチュラルスイーツ専門カフェ、halcafe229
を開業。


とありました。


ちょっとケーキも食べてみたい気がします。


店内にはショーケースもあって持ち帰りも出来るそうです。


(店内の様子)       (玄米カレー)
hal229 店内hal229 カレー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「hal cafe 229」ナチュラルフルーツ専門カフェ
   鎌倉市小町1−5−7 カトレアビル1F 
   電話   0467−784−8120 
   営業時間 10:30〜19:00
   定休日 火曜日
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2015年07月01日

レストラン レネ

鶴岡八幡宮からほど近い金沢街道沿いに、3軒の飲食店が並んでいる一画がありました。

海鮮が主体の謎の和食店『日の丸食堂』タイ人が作る本格タイ料理の『バーンウエンター』そしてフランス人によるフレンチの『レストランレネ』と不思議な組合せです。


御成通り商店街を歩いていると、その中の一軒『レストランレネ』が薬膳の『りせっとCafe』に出来てるのを発見しました。



写真左は鎌倉駅西口のロータリー、正面の江ノ電改札を右に行けば御成通り商店街です。

鎌倉幕府の武将の幟が並ぶ道の右側にサンドイッチ看板が見えます。(写真右)

(鎌倉駅西口)       (御成通り商店街)
レネ 西口ロータリーレネ 御成通り














看板の奥には胡蝶蘭が飾られた店の入口があり、メニューを覗き込んでいる人もいました。

中にスタッフの姿はありましたが、お客さんの姿は見えません。



店の情報を確認しようと路地を少しだけ進み、スタッフに声を掛けてみました。


「予約だけですよね。」

「いえ、大丈夫ですよ。」


「まだ、やってないでしょ?」

「もうやっております。」


答えてくれたのは、以前の店でも会ったことのあるオーナーの奥さんです。



成り行き上、中に入ることになってしまいました。

写真右がレネの室内です。


8席の大きなテーブルを取り囲むように2人掛けのテーブルが並んでいます。



奥さんに聞くと雪ノ下の店で基盤を築いて5年、ようやくこちらに店を開いたとのことでした。


「席数はどのくらいですか?」

「全部では28席です。」


雪ノ下の店は12席でしたから倍以上になります。


「この辺りは激戦ですね。また、新しく出てきた店も多いし。」

「ええ、とっても楽しみですね。皆さんと一緒に出来て。」


親しい店も多いとのことでした。

(レストランレネ入口)   (室内の様子)
レネ 入口レネ 室内3















ランチは2つのコースがあります。

---------------------------------------------

前菜+メイン(お魚料理又はお肉料理)+デザート+カフェ     3500円

前菜+メイン+お魚料理+お肉料理+デザート+カフェ       4700円

---------------------------------------------



3500円のコースを注文しました。


前菜は4種類、その中から今日は『旬のカリフラワー濃厚なスープ』を選びます。

メインは『フランス産パンダート鶏ロースト ニンニククリームと共に』にしました。


ちなみに、お勧めは『レネ家に伝わるおばあちゃんのレシピから フランスカン地方のじっくりモツ煮』とのことです。


そしてデザートは『スペシャリテ カスタードクリームとリンゴの包み焼き クルスタッド』を選択しました。


メニューの名前はみんな長い!!



写真右がアミューズです。

レンゲ状の器にアンチョビクリーム、細長く切ったパンが添えられ、木のスプーンが付いていました。


「お好みでパンにつけてお召し上がりください。」


アンチョビの濃厚な味がクリームでマイルドな旨みになっています。





次に来たのは前菜のスープです。

白いスープ皿の真ん中にホワイトクリームが入っていました。


濃厚とありましたが、ちょうどよい濃さでカリフラワーの歯触りも心地よい上品なスープです。

(アミューズ)       (スープ)
レネ 前菜レネ スープ














写真左がメインの『フランス産パンダート鶏ロースト ニンニククリームと共に』です。

鶏のロースとには2つのディップソースが付いていました。


「こちらがニンジンのピューレ、こちらがバスマチ米、香り米ですね。お好きな方を付けて召し上がってください。そしてこちらはニンニククリームになります。」





『パンダート鶏ロースト』は骨付きです。

からりと良い色にローストされていました。


まずはバスマチ米を少し取ってみます。

細長い米はさっぱりと炊きあがっており、上品なジャスミンのような仄かな匂いを感じます。

ニンジンのピューレにはクミンがちりばめられて、こちらも爽やかな味になっていました。





最後は『スペシャリテ カスタードクリームとリンゴの包み焼き クルスタッド』とコーヒーです。


薄く延ばされた生地はパリパリに焼かれて、洋酒の香りのアップルとカスタードクリーム
を包んでいます。


甘さもほどよくランチの仕上げも満足でした。




会計は奥さんです。


「有難うございました。3780円です。」

「向こうではお茶も飲めるんですか?」


道に面した小さな別棟のスペースは、『レネ シュクレ・ サレ』という名前になっています。


「はい。クルスタッド(先ほどのデザート)や冷えたスパークリングワインもありますので是非ご利用ください。」



レネさんの味ももちろんですがこの奥さんの営業力も大きいと思いました。

(メイン料理)       (デザート)
レネ メインレネ デザート










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「レストラン レネ」フランス料理
   鎌倉市御成町10−4 
   電話   0467−40−3008 
   営業時間 11:00〜
   定休日 火曜日
 注)現在の営業時間休業日は仮で変更の可能性大

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