2016年03月

2016年03月30日

ignis(イグニス)

3月になりましたが、どうも今年は天気が安定しません。

鎌倉は朝から曇っています。(写真左)



昼にはまだ少し早いとは思いましたが、ランチの場所を探して小町通りを歩いていました。



写真左は、『聖ミカエル教会』と『鎌倉まめや』の間にある路地の入口です。

この路地の方を見ると、道沿いにあるレストランの看板が目に入ってきました。


『iGniS(イグニス)』とあります。


この店がオープンしたのはおととしの12月。

いつか行こうとは思っていましたが、なんとはなしに忘れていた店です。


ふと、以前に通りかかった人力車の案内で聞いたことを思い出しました。


「あちらに『イグニス』というお店があるんですけど、オススメです。」

(曇りの鎌倉駅)     (小町通りからの路地)
イグニス 駅イグニス 路地入口
















この路地は『マーサカフェ』や『ブランチキッチン』、『小町まちぇる』に『クリアウォーターカフェ』『湘南倶楽部』などがあるグルメ小路でもあります。(写真左)


そういえば『イグニス』の前に、この場所あった『それいゆ』にも行かずじまいでした。


思い立ったが吉日、そのまま路地に入りました。



写真右が『イグニス』の店頭です。

瓦屋根のある白い塀の切れ目に、古風な門がありました。


少し高くなった入口に進みます。

(グルメ小路?)     (イグニスの店頭)
イグニス グルメ小路イグニス 入口















建物のドアを開けると、左側に個室風のスペース、正面に広い客室が見えました。

この部屋に入ります。



「いらっしゃいませ。どうぞ、こちらのテーブルのお好きなところで。」


この部屋にはテーブルが2列に並んでいます。(写真左)

各列10席ずつ、テーブルは2人席と4人席がありました。



庭に面した列の一番奥に席を取ります。

室内は使い込まれた木の床と石積みの壁、ガラス戸の向こうの庭には、クリスマスローズの花も見えました。




女性スタッフが持って来てくれたメニューです。


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lunch

Sコース 3790円
Aコース 2799円
Bコース 2699円
Cコース 1799円

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今回注文したCコースは、

・鮮魚と13種類の鎌倉野菜たっぷりのサラダ
・本日のパスタ
・本日のデザート

とありました。




写真右が最初に出てきたサラダです。

緑の野菜をベースに、真っ赤なトマト、蝶の模様のような薄切りのニンジンに、紅芯大根などの根菜。


天然ブリは2切れ付いていて、菊の花びらなどもきれいに盛られています。

とてもカラフルです!!



シャキッとした鎌倉野菜、トマトも人参も甘く、メニューのタイトルに書かれている通り鎌倉野菜たっぷりのサラダです。


脂の乗った天然ブリも美味でした。

(古民家の室内)     (鎌倉野菜のサラダ)
イグニス 室内イグニス サラダ












本日のパスタは『ツナと野菜のトマトソース』です。(写真左)


上品なトマトソースとツナの味が、アルデンテの麺にほどよく絡みます。



ブロッコリーやカブなどの野菜と、ところどころにケッパーの粒。

唐辛子の若干の刺激もさわやかでした。



写真右はデザートのブラマンジェとコーヒーです。

白いブラマンジェとアイスの横に色鮮やかなベリーが乗っています。


凍らせた冷たくて甘酸っぱいベリーと、コクがあって優しい味のブラマンジェをゆっくりと味わいます。

そして、ガラスのカップに入った温かい『illy』のコーヒーでランチを終えました。



終始笑顔で応対してくれた女性スタッフに聞くと、その前にあった『それいゆ』のオーナーはここの大家さんだそうです。


味、雰囲気、応対も爽やかです。

女性客の心をうまくつかみそうな店だと思いました。

(本日のパスタ)   (デザート)
イグニス パスタイグニス デザート






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●小町「ignis(イグニス)」(フランス料理)
   鎌倉市小町2−6−26
   電話   0467−81−3699
   営業時間 11:00〜16:00(LO15:30)
        17:00〜21:30
         (LO20:30 ドリンク21:00)
   定休日  木曜日(不定休あり)

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2016年03月23日

BISTRO AMPERSAND(アンパサンド)

大町に出来たばかりのココットの店に行ったという情報を、ご近所の読者Sさんからいただきました。


この店のことは、鎌倉バーグ『六弥太』の店長タドコロさんからも聞いていたので、さっそく行ってみることに。

写真左は、若宮大路を横切る横須賀線の高架です。

高架手前を左折して、逗子方面に向かう道に進みました。



まもなく、左側に女性のファンの多いハンドメイドショップの『スワニー』が見えてきます。(写真右)


今回の店『ビストロ アンパサンド』は、進んできた道が下馬から来る道と交わった辺りにありました。


(横須賀線高架)      (スワニーから)
アンパサンド 横須賀線高架アンパサンド スワニーから
















写真左は、黒いビルに白いテントの『ビストロ アンパサンド』の店頭です。

2月24日にオープンしたばかりの新店、お祝いの胡蝶蘭なども置かれていました。



今は開店時間の11時半を少し過ぎたところです。

いつもの通り、予約はしていませんが大丈夫でしょうか?

中の状況をガラス越しに確認しました。


人影は一組、ドアを開けて中に入ります。


「いらっしゃいませ。」

女性スタッフが迎えてくれました。


店内は2人掛けのテーブルが3つ、キッチンをL字に囲むカウンター席が8席ほど。

先客の若い女性の2人は、L字カウンターの短い方に座っていました。



キッチンのシェフは、浅黒い顔にがっちりとした体型の人です。

ホールには先ほど迎えてくれた女性スタッフが1人。


テーブル席の1つに席を取りました。


写真右は座った場所から入口を見たところです。

ガラス越しに、行き来する車が見えます。

(アンパサンド)      (店内から入口方面)
アンパサンド 店アンパサンド 店内1














まもなく、スタッフがメニューを持ってきてくれました。

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A+B+C      2800円(税別)
A×2+B+C    3500円(税別)
A+B×2+C    4000円(税別)

A【前菜 1品チョイス】
・キッシュロレーヌ
・鶏レバーと豚肉のテリーヌ
・鎌倉・三浦野菜のテリーヌ
・仏産鴨モモ肉のコンフィとジャガイモのプレッセ
・鎌倉野菜のポタージュ(バターナッツ)

B【メイン料理 1品チョイス】
・チキンのジャンボネット
・漁港より 本日の鮮魚
・三浦でとれたキャベツのシューファルシ
・鎌倉野菜と豚肉のポトフ
・仔羊の煮込み(ナヴァラン)
・牛肉の赤ワイン煮

C【デザート 1品チョイス】
・クレームカラメル アイスクリーム添え
・濃厚なショコラ  アイスクリーム添え
・イチゴのコンポートとマスカルポーネのクリーム
・ガトーバスク

*コーヒー or エスプレッソor紅茶


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ランチメニューは、前菜を2つ選ぶ選択と、メインを2つ選ぶ選択はありますが、基本は前菜とメインとデザートの組合せのようです。



前菜は『鴨モモ肉のコンフィ』、メインは『ポトフ』、デザートは季節の『イチゴ』を注文、飲み物はコーヒーを選びました。



ワインの店ともあったので、白のグラスワインも追加します。

銘柄は『レジャメル ナチュレ・シャルドネ 2013』とありました。





スタッフに店の読み方を聞くと、オープンの時のポストカードのコピーを持ってきてくれます。

そして、棚にあった小さな木の置物を取って説明してくれました。(写真右)


「店名は『アンパサンド』で、この『&(アンド)』という意味です。」



カードには

『ショップ名は生産者と私とお客さまとを「結ぶ」という意味をこめてつけました。』と
書かれています。



ちょっと気になったので、もう1つ質問をしました。

色黒のオーナーシェフは、やはりサーファーだそうです。

(グラスワイン)      (アンパサンド?)
アンパサンド ワインアンパサンド &















昼が近づくと店は賑わってきます。

20代くらいの女性とその母親らしい組合せが2組。

1人で自転車で来た女性。


みんな垢抜けた感じですが、観光客ではなさそうです。




前菜はシェフが持って来てくれます。(写真左)

ほどよく焦げ目が付いたプレッセに、真っ赤なトマトと緑のサラダ。

見た目も旨そうです。


ナイフで少し切り取って口に運びました。

鴨肉の旨みとホクホクとしたジャガイモの食感。

味も濃くなく薄くなく美味でした。




食べ終わった頃、メインの料理がきます。

「熱いですから気を付けてください。」


女性のスタッフは他の客に対応しているので、今回もシェフが運んでくれます。




シェフがココットの蓋を取りました。(写真右)

黄色い人参に玉ねぎ、緑のブロッコリー、大根の横に柔らかく煮込まれた豚肉が見えます。


やさしい味のスープを掬いながらポトフを食べていきます。

スープも全部飲み干しました。

食べた後も、胃にもたれないさっぱりとした後味でした。





最後はデザートとコーヒーです。

甘く煮られた旬のイチゴのコンポートととマスカルポーネのクリーム。

桜の前に春を味わってランチを終えました。


会計は基本コースとグラスワイン+消費税で3780円。



決して安くはありませんが満足の味です。

夜はアラカルトとのことで、もちろんココット料理も頼めます。

(前菜のプレッセ)     (豚肉のポトフ)
アンパサンド 前菜アンパサンド ポトフ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●大町「BISTRO AMPERSAND」(ビストロ)
   鎌倉市大町2−1−6−1
   電話   0467−38−6393
   営業時間 11:30〜22:00
   定休日  月・第2第4火曜日
   http://www.ampersand2016.com/

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2016年03月16日

RUK CAFE(ラクカフェ)

今回は『カフェ』という名ですが、もう1つの名前は『サテライトキャンパス』というちょっと不思議な店になります。

場所はときどきお世話になっている鎌倉バーグ『六弥太』のすぐ近く、店長のタドコロさんからも紹介されていました。


前回は写真がなかったので実は今回が2回目の訪問になります。

写真左は鎌倉駅ホームから撮った写真です。

ちょっと見づらいですが、中央の道の正面に見える建物が今回の『RUK CAFE』になります。


ただ、この線路沿いの道に出るのがちょっと難しい。

鎌倉駅西口に降りて、すぐ右に進み横浜銀行ATMの横の路地を進みます。(写真右)

(鎌倉駅ホームから)    (西口から路地へ)
RAKUCAFE ホームからRAKUCAFE 西口路地















写真左は鎌倉駅ホーム沿いの道です。

自転車置き場なども見えます。

駅とは目と鼻の先にありますが、観光客はほとんどなく、地元の生活道路になっています。


左手に『鎌倉 六弥太』があります。(写真右)


『RUK CAFE』はもうすぐです。


余談ですが、この道の先には鎌倉スイーツの人気店『レ・ザンジュ』や『ソンベカフェ』などもあります。

(線路沿いの道)      (鎌倉六弥太)
RAKUCAFE 線路沿いの路地2RAKUCAFE 六弥太
















左手を見ると、住宅の間に先ほどホームから見た『立正大学 鎌倉サテライトキャンパス』書かれた建物がありました。


建物の2階はランティミテというフレンチ系のアットホームな店です。



1階には以前セレクトショップカフェがありましたが、そこが『RUK CAFE』になっています。


その後貸店舗の表示が出ていましたが、まさか大学のキャンパスになるとは思いませんでした。



店の前にサンドイッチ看板が出ています。

店名と『OPEN』の横に『本日のMenber』4人の名前が書かれていました。




ドアは木製の大きなもので、中は見えないので、最初はちょっと入りにくいかもしれません。




ドアを押して中に入りました。

若い男女のスタッフがいます。

ちょっと大学のサークルに入り込んだ感じもあります。



勧められたテーブルに座りました。

先客は年配の女性が1人。

女性のスタッフが応対しています。




別の女性スタッフがメニューを持って来てくれました。


-------------------------------------

★鎌倉あかもく丼セット  500円
★タコ飯丼セット     600円
★あかタコ飯丼セット   650円
★トマトカレーセット   600円
★お子様メニュー     350円
★ワッフル        200円


単品あかもく丼      350円
単品あかタコ飯丼     450円
単品トマトカレー     400円

NEW
ピゴの店 モン・ペシェ・ミニョンさんの
★サンドウィッチ     350円 ※数量限定
(Drink set   450円)

-------------------------------------



サンドウィッチを除いてはオリジナルのメニューです。


「今日はアカモクが入らないんで、『あかもく丼』と『あかタコ飯』はありません。」



ここの看板メニューは鎌倉で採れる『アカモク』です。

前回は『あかタコ飯丼』で食べましたが、シャキシャキとした食感と適度な粘り、磯の香りなどもあって美味しかったのを覚えています。


今日はタコ飯丼セットを頼みました。


セットに付くのは『けんちん汁』と小さなパンナコッタです。



下はドリンクの価格です。

これもまた安い!

-------------------------------------

★鎌倉コーヒー      200円
★紅茶          200円
★ココア         200円
★りんごジュース     150円
★オレンジジュース    150円
★ほうじ茶        150円

-------------------------------------

コーヒーを食後に頼みました。

(RUK CAFE)    (店内の様子)
RAKUCAFE 入口RAKUCAFE 店内













この店を運営しているのは立正大学経営学部吉田ゼミのメンバーとのことです。

参加出来るメンバーでシフトを組んでいるので、その日にならないと誰が来ているのかわかりません。



「お待たせしました。先に『タコ飯丼』と『けんちん汁』です。」

持ってきてくれたのは、キッチンにいた男性スタッフでした。


箸を付けようか、話を続けようかと迷っていたら、相手をしてくれている女性スタッフが言いました。


「ああ、食べながらでけっこうですよ。」

この辺りが通常の店と違うところです。


スタッフは配膳だけでなく、客1人1人に時間をかけた応対をしてくれます。



写真左は『タコ飯』と『けんちん汁』です。

タコ飯の味ですが、タコも柔らかく煮えていて、飾り気はありませんがけっこういける味になっていました。


大根、ゴボウ、葱に豆腐、こんにゃく、上げ豆腐など具だくさんのけんちん汁も生姜の味が適度に効いて素朴においしい。


聞けば学生は商品開発、運営、情報発信の3つに分かれ、これは商品開発が作った味とのことです。


食べ終わった頃に、コーヒーとパンナコッタが運ばれました。(写真右)



その間にもぼちぼちとお客さんが入ってきます。


年配の1人客が多いようです。



こちらはそろそろ会計に向かいます。


「ポイントカード、お持ちですね。」


前回もらった手作りのポイントカードには、ハートのスタンプが3つ押されていました。

このポイントは一品毎に1ポイントが加算されます。

今回の分が加算され、ドリンクが無料になり結局支払いは600円でした。



安くて、ヘルシーで、けっこう美味しいランチ。

しかも大学生が親切に話し相手になってくれます。

高齢者に口コミで広がるのも無理はありません。


ただ、このカフェ、現在は金・土・日しか営業していないのが残念です。


※臨時休業等もありますので、ホームページで確認してください。
http://rukcafe.tumblr.com/

(タコ飯とけんちん汁)   (デザート)
RAKUCAFE タコ飯RAKUCAFE コーヒー









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●御成町「RUK CAFE(ラクカフェ)」(コミュニティカフェ)
   鎌倉市御成町13−36−5
   電話   0467−50−0067
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  月〜木
   http://rukcafe.tumblr.com/

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2016年03月09日

Inamura Cafe

稲村ガ崎の『ヨリドコロ』でランチをしたとき、駅沿いの道にメニュー看板がでているのを見つけました。

店名は『Inamura Cafe』とあります。


高い擁壁の上には真っ白な建物がありました。

テラスには白いパラソルが見えます。




後日あらためて訪ねてみました。

写真左は江ノ電稲村ガ崎駅、この改札を出てすぐ右に進みます。




写真右が『Inamura Cafe』のある路地になります。

(稲村ガ崎駅)       (線路沿いの道)
イナムラカフェ 稲村ガ崎駅イナムラカフェ 駅沿いの路地
















少し歩くと前回と同じメニュー看板がありました。

メニューの横の階段の上が『Inamura Cafe』です。(写真左)


ガレージの横に店の写真が出ていましたが、店名看板等は見当たりません。


階段を上っていきました。

写真右がカフェの入口です。


白いドアの周辺にもカフェらしき表示はなく、普通の住宅のような雰囲気です。

(白亜の建物)       (イナムラカフェ入口)
イナムラカフェ 建物イナムラカフェ 入口















ドアを開けて中に入りました。

白亜の建物の中も、白が基調の明るい雰囲気です。(写真左)



席の配置はL型になっていました。


テラスに並行して8席、奥には長いシートの席が8席。

置かれた椅子も白です。



すでに先客がありました。


この雰囲気から予想していたのは女性客でしたが、奥の席に座っているのは中年の男性客2人です。


テラスが見えるテーブルに席を取りました。


「いらっしゃいませ。」


スタッフは眼鏡をかけた中年の男性が1人だけです。
この人がオーナーなのでしょう。



持って来てくれたメニューを見ます。


まずは本日のパスタです。

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ポロネーゼ    900円

ポルチーニクリームソース  900円

本日のパスタランチ    1200円
(サラダ・前菜付き)

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ドリンクセットがあり、料理を注文すると総額から100円引きとありました。


ドリンクはコーヒーにすることにします。



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コーヒー

・スペシャリティブレンド       550円
・ダークローストブレンド       500円
・アイスコーヒー           500円

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デザートメニューはオーナーが持ってきた小さな黒板から選びます。

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・ゴルゴンゾーラチーズケーキ
・アップルパイ
・クレームブリュレ
・シフォンケーキ(バナナ)
・パンナコッタ(キャラメルソース)

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「何か特にこれというのがありますか?」

「そうですね。チーズがお嫌いでなければ、ゴルゴンゾーラのチーズケーキなどはいかがでしょうか?」


おすすめのケーキを選択しました。



まずサラダが運ばれ、間もなく前菜もきました。(写真右)

前菜はホウレン草の炒め物とブロッコリーのチーズ添えです。


野菜が多いのは健康のためにも有難いと思いました。

(室内からテラス)     (前菜とサラダ)
イナムラカフェ 室内イナムラカフェ 前菜とサラダ















今日は風が強く、テラスのテントやフェンスの手前のコニファーも左右に揺れています。

一瞬、さらに強い風が吹くと、今度はパラソルの下の椅子が滑るように移動しました。



海は見えませんが、眼下には稲村ガ崎駅の入る江ノ電が見えます。


外を眺めていると、パスタがテーブルに置かれます。(写真左)



パスタは細く、麺はアルデンテでした。

マイルドなトマトソースに挽き肉の食感、さわやかな味です。



写真右はゴルゴンゾーラチーズケーキです。

焦げ茶色にベイクドされた小さ目のケーキにナイフを入れました。


サクッとした下のタルト生地に濃厚な青カビチーズのコクのある味わい。

う〜ん!ゴルゴンゾーラを味わったという感じです。



レジに向かいました。


「ごちそうさま。ゴルゴンゾーラおいしかったですよ。やっぱりこれがこちらの看板なんですか?」

「はい。みなさん、おいしいと言っていただいてます。」


「この店の前は、どこかでやってらしたんですか?」

「横浜で洋菓子を作ってました。」



昨年末のオープン。

まだ、始めて間もなく宣伝もしておらず、目立つ看板もないのでお客さんは多くないとのこと。


これからはレジの横にスイーツのケースを置いたり、夜7時以降の営業なども検討していそうです。

(ポロネーゼ)       (チーズケーキ)   
イナムラカフェ ポロネーゼイナムラカフェ ゴルゴンゾーラ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●稲村ヶ崎「Inamura Cafe(イナムラカフェ)」(カフェ&スイーツ)
   鎌倉市稲村ヶ崎2−9−5
   電話   0467−38−6523
   営業時間 11:30〜19:00
   定休日  月曜日

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2016年03月02日

ZELKOVA (ゼルコバ)

昼食がちょっと遅くなってしまいました。

思い出したのは、以前にコーヒーを飲んだことのあるカフェです。

小町通りから近いのですが、静かで落ち着いた店だったと思います。


写真左は、鎌倉駅前ロータリーから小町通りの入口を見たところです。

左側、赤い鳥居から小町通りが始まります。


まだ、寒い鎌倉ですが今日は青空が広がっていました。


小町通りを進むと、左側にせんべいの『壱番屋』が見えてきました。(写真右)

『壱番屋』の手前を左に曲がります。

(小町通り入口)      (壱番屋の店)
ゼルコバ 小町通り入口ゼルコバ 壱番屋















路地を歩いて行きます。

左側に鎌倉中華の老舗『二楽荘』がありました。(写真左)


この先には、レストランの『くすの木』ピッツアの『MUGIMARU』などもあります。



さて、その手前にこの路地とクロスする路地がありました。

左側に行く道には看板が出ています。(写真右)


鎌倉カフェの草分けの1つ『ミルクホール』の案内看板と、『深夜特急』から名前を変えた『CaRat』の看板です。

鎌倉は、路地を1つ入るとけっこう面白い店に出会います。


(二楽荘の路地)      (路地の看板)
ゼルコバ 二楽荘ゼルコバ 路地の向かい















今回の店『ゼルコバ』は、看板とは反対の右側の路地を進みます。(写真左)

少し先に煉瓦の壁と1本の樹木が見えてきました。


『ゼルコバ』というのは、この木(ケヤキ=ゼルコバ)にちなんでいます。


建物全体が『ゼルコバ テラス』で、いくつかのテナントが入っています。


#101と#102がカフェ、#103がネイルサロン、#104は美容室、#105はレンタルギャラリーになっていました。



ビルの手前は石畳みで、パラソルとテーブルが置かれています。

小町通りからそれほど離れてはいないのですが、ちょっと高原のリゾートのような雰囲気になっていました。



写真右は店の前に置かれたメニュー看板です。

ランチメニューとカフェメニューが載っていました。


石畳の上を『ゼルコバ カフェ』に向かって進みます。

(路地の奥の路地)     (メニュー看板)
ゼルコバ 路地の先の路地ゼルコバ メニュー看板

















2人、4人、6人用のテーブルにはすべて女性の2人連れが座っていました。

キッチンの前のカウンターに席を取ります。




ランチです。



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・ハンバーグプレート    1200円
手ごねハンバーグ 目玉焼き サラダ

・ゼルコバカレー      1000円
チキンとひよこ豆のカレー ライス




ワイン+おつまみセット  1000円
いろんなトースト       700円


--------------------------------------------



ドリンクとデザートは、それぞれ300円でセットにすることが出来ます。

ハンバーグプレートとコーヒー、ケーキのセットを注文しました。



まもなく、テーブル席の1つが空いたのでそちらに移動します。



スタッフは女性2名。

しばらくすると注文が運ばれてきます。


皿の右に丸いハンバーグ、左がご飯、上に目玉焼きが乗っています。
野菜サラダとマカロニは皿の向こう側にありました。


サラダを食べて、ハンバーグにナイフを入れます。

上に乗った目玉焼きからとろりとした黄身が流れました。



トマトベースのソースはマイルドな酸味。

ふっくらとしたやさしい味のハンバーグです。


コーヒーはフレンチプレスでした。

シフォンケーキにはアイスクリームが添えられています。


穏やかな日差しが差し込むカフェで、のんびりとデザートを楽しみます。


観光地の真ん中だが、利用客はほとんど地元客。
ケヤキの下のリゾートは、静かな癒しの空間になっていました。


この店は時間帯によってかなり雰囲気が変わるようです。


朝はカフェ&モーニング。
トーストとスクランブル、ソーセージなどの朝食メニュー。

昼はカフェ&ランチ。
今回紹介したハンバーグやカレーなどのランチメニュー。

夜はワイン&ディナー。
和のディナーとワインなどが楽しめます。


鎌倉散策で知っていると何かと便利なカフェです。

(ハンバーグプレート)   (シフォンと珈琲)
ゼルコバ ハンバーグゼルコバ シフォン







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●小町「ZELKOVA (ゼルコバ)」
(COFFEE WINE AND GALLERY)

   鎌倉市小町2−6−41 101
   電話   0465−73−8887
   営業時間 7:30〜14:00
        18:00〜22:00   
   定休日  水曜日
   http://www.zelkova-t.com/cafe/

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