2016年04月

2016年04月27日

侍キッチン 鎌府(れんぷ)

長谷の『侍キッチン』という店名を教えてくれたのは、『鎌倉六弥太』の店長タドコロさんでした。

店の名前からはどんな形態の飲食店なのかよくわかりません。

長谷に行ってみることにしました。





場所は御霊神社の近くとなっていましたが、実は少し迷ってしまいました。

ここでは一番わかりやすいと思われるルートを載せてみます。




江ノ電の長谷駅を降りて、駅前左手にある踏切を渡ります。

写真左は江ノ電の線路に沿って極楽寺方面に向かう路地です。

この小道を進みます。


しばらく歩くと道は民家の塀のところで突当り、左右に分かれます。

右手に向かうと写真右のような踏切があるので、これを渡ってください。

すぐ左手に今回の侍キッチンが見えてきます。


やっぱりわかりにくいですね。

詳しくは、お店のホームページで。(笑)
http://samuraikitchenrenpu.com/ja/

(江ノ電沿いの小路)    (江ノ電の踏切)
鎌府 線路沿い鎌府 踏切


















写真左は『侍キッチン』の入口にある白壁です。

『侍キッチン 鎌府』と書かれています。

『鎌府』は『れんぷ』と読みます。



横に、昔の軍旗のようなのぼり旗が2本立っていました。

壁の下の方のメニュー表を見ると、ランチでも1000円から1500円と高くありません。




広い道の向こうに大きな古民家風の建物がありました。(写真右)

屋根は藁葺ではありませんが、形は昔の農家の建物のように見えます。


建物の入口に向かって歩いて行きました。


赤いシャクナゲの奥に、紺色の短い暖簾のかかった引戸があります。

戸は開いていたので、そのまま中に入っていきました。

(入口の白壁)       (飛騨の古民家)
鎌府 壁鎌府 建物















店の中は予想以上に広い!!

写真左がテーブル席で約40席、写真右の和室が約30席あります。



奥に、準備をすすめている男性スタッフが見えました。

まだ、お客さんは誰もいません。


「すみません。もうやってますか?」

「はい。いらっしゃいませ。どうぞお好きな席で。」

迷うほど席がありますが、奥の庭に近いテーブルに座りました。



スタッフがメニュー表を持ってきてくれます。

-------------------------------------

お品書き MENU

◇鎌府 2段御膳弁当      1500円
(メイン料理に小鉢3品、ご飯、お味噌汁付)
◇彩り野菜のチキンカレー    1200円
◇掛けうどんとおにぎりのセット 1000円
◇新鮮野菜のチーズピザ     1200円
◇釜しらす丼 お味噌汁付    1300円
◇わらび餅とアイスのデザート   600円
 お食事+デザートセット   + 500円
 お食事+ソフトドリンクセット+ 300円


※お食事オーダー時間  AM11時〜PM15時
※カフェ        AM10時〜PM17時

-------------------------------------


一番初めにある『2段御膳弁当』とコーヒーを注文しました。



「エンターテイメント和風レストラン侍キッチンってありましたけど?」

「上がスタジオになっていて、お客様に主人公になっていただいて撮影を行っています。よろしければ後で見学していってください。」


それらしきビデオが店にあるモニターに映っています。

『くノ一』とか『浪人』とか、子供の忍者が映っているものもありました。


建物は築200年、以前ここにあった店のオーナーが飛騨の民家を移築したものだそうです。

(広い客室)        (広い和室)
鎌府 中鎌府 和室
















写真左が注文した『2段御膳弁当』です。

スタッフが蓋を取って、重ねた段を並べてくれました。


1の段には3品の小皿。

『なす味噌』『レンコンやカブなどの煮物』『イカ刺し』と分かれています。


2の段の手前には大きなガンモドキのあんかけ。

餡には玉ねぎやニンジン、しめじなどが入っていました。


その横にご飯。

味付けも濃くなく薄くなく、ヘルシーな膳で食べ終わっても胃にもたれません。

年配者や女性にも受けそうな内容でした。



食後のコーヒーを飲んででゆっくりと時をすごします。


レジで会計を済ませました。


「あの、それからスタジオを見ていってもいいですか?」

スタッフが見学の段取りをしてくれます。




階段の上では別の男性スタッフが迎えてくれました。


三角の屋根の上の部分なので、スタジオは予想よりは広くありません。(写真右)

カメラや照明設備などの置かれた部屋は、床も壁も緑のシートが貼られていました。

いわゆるクロマキーです。



「まず、ゲストの方にはこちらで着替えてもらいます。」


スタジオのスタッフが小部屋の衣装を見せてくれました。


丁寧なスタッフはその後も音楽の入れ方、背景の合成のやり方などをモニターに映しながら説明してくれます。


「時代劇のお仕事をされてたんですか?」

「私はドキュメンタリーでした。」


所用時間は約30分。

食事をしている間に編集が行われるとのことで、出来上がりは『予告編』の形になります。

残念ながら『本編』はありません。(笑)


階段を下りると先ほどのスタッフがいたので、礼を言って外に出ました。

長谷寺からも近いこの場所にこのような大きな施設があるとは、観光客あまり気づかないかもしれません。

メニューもリーズナブルなので気軽に利用できるのもいいと思いました。

(2段御膳弁当)      (スタジオセット)
鎌府 膳鎌府 スタジオ






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●坂ノ下「侍キッチン 鎌府(れんぷ)」(エンターテイメント和風レストラン)
   鎌倉市坂ノ下3−7
   電話   0467−81−5420
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  水曜日
   http://samuraikitchenrenpu.com/ja/

++++++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>










chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 和食

2016年04月20日

GABBIANO Enoshima

写真左は江ノ電の江ノ島駅です。

今日はあいにくの曇り空、気温も低いので観光客も少ないようです。


改札を出て、前の広場にはいわゆるピコリーノ(小鳥付きアーチ)があって、数羽の金属製の小鳥のオブジェが乗っていました。


何度かメディアにも取り上げられたので知っている人もあると思いますが、この小鳥たちには洋服が着せられています。


これは江ノ電がやっているのではなく、以前江ノ島駅の売店に勤めていた石川さんというおばさんが季節ごとに着せ替えているとのことでした。

今日はピンクの毛糸で編んだ上着とつばの広い帽子を被っています。


観光客の中にも可愛いと撮影する人もいました。


スバナ通りはこの前から始まります。

(江ノ電江ノ島駅)     (ピコリーノ)
ガビアーノ 江ノ島駅ガビアーノ 雀















写真左がスバナ通りになります。

スバナとは漢字で書けば洲鼻、この商店街の横を流れる境川(さかいがわ)の鼻先ということで、洲鼻(すばな)と言われています。

江戸の昔から江ノ島詣での通り道で、当時から土産店や旅館などが並んでいたようですがそれは今も変わりません。


ただ、今日はその入口からまもなくのところで目的の店に着いてしまいました。

通りの左側、洋服店の上に店名看板があります。


「GABBIANO Enoshima」

店は2階になります。


外付け階段の横にはメニュー看板も出ていました。


階段を上っていきます。

(スバナ通り)       (ガビアーノは2階)
ガビアーノ スバナ通り2ガビアーノ 建物2
















ドアを開けます。

店内には3つのテーブルと5席ほどのカウンター席、道に面したテラスにもカウンター席がありました。(写真左)


「いらっしゃいませ。」

向かいのカウンターにいた女性スタッフが声を掛けてくれます。



テーブル席の1つに座りました。

木の床、木のテーブル、カウンターの側面にも木が使われてシンプルでカジュアルな雰囲気です。


2階の店舗部分は片流れの屋根になっていて、入口より奥のカウンターの方が天井が高くなっていました。


水とメニューがきます。


----------------------------------------------

LUNCH

・パスタランチ(パン・サラダ)      1000円
 A サバのスモークとセロリのアーリオ・オーリオ
 B スルメイカと水菜のトマトソース
・湘南・鎌倉野菜の蒸し野菜プレート(パン) 950円
・グリルセット(パン・サラダ)      1500円
 沖縄ロイヤルポークのグリル
・キッズプレート
 (パスタ・メイン・ポテト・サラダ・スープ ジュース付)

----------------------------------------------



グリルセットとコーヒーを注文しました。


まもなく、サラダとフォカッチャが出てきます。(写真右)


今日は、スバナ通りも静かですが店内も静かです。





サラダを食べ終えたので、左のテーブルの上からショップカード取りました。


『RISTORANTE AlPorto』

住所は東京都港区西麻布になっています。


片付けにきたスタッフに聞くと、それはシェフが以前勤めていた店のものとのこと。


業界に詳しくないのでその時はピンと来なかったのですが、後で調べると『RISTORANTE AlPorto(アルポルト)』が片岡護シェフの店とわかりました。


(ウッディな店内)     (サラダ)
ガビアーノ 店内ガビアーノ サラダ














シェフとホールのスタッフは、ご夫婦のように見えます。

調理の合間には、大抵の個人店では二人で会話していたりするのですが、奥さんはカウンターの向こうに姿勢よく立っています。

律儀で誠実な店という印象です。



メインが出てきました。(写真左)

「お待たせしました。沖縄ポークのグリルになります。」


白い皿に乗った沖縄ポークには網目状にソースが掛かっています。

添えられた野菜はズッキーニ、パプリカ、タケノコにカブ。


飾り気のない盛り付けはきわめてシンプルです。

レモンを絞って肉に掛けました。


甘酸っぱいバルサミコソースがコクのある沖縄ポークに絡みます。

こんがりと焦げ目の付いた野菜を食べて、残りのソースを残ったフォカッチャで掬いました。



まだ、ちょっとお腹が空いていたのでデザートにパンナコッタを頼みます。


コーヒーとともに出てきた、爽やかな味のパンナコッタを食べてランチを終りました。



2階なので目立ちませんが、江ノ島らしいカジュアルなイタリアン。

江ノ島の行き帰りに気軽に寄れそうな店です。

(ポークグリル)      (デザート&コーヒー)
ガビアーノ ポークガビアーノ パンナコッタ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢「GABBIANO Enoshima」(イタリア料理)
   藤沢市片瀬海岸1−8−39 2F
   電話       0466−90−4199
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:00〜21:30    
   定休日  水曜日(水曜日が祝日の場合は営業)

++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>







chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤沢 | イタリア料理

2016年04月13日

WATATSUMI

江ノ島に続く『スバナ通り』をさまよっていると『生しらすあります』の表示がたくさん出ていました。

写真左は江ノ電の江ノ島駅、向こう側がスバナ通りになります。

3月から湘南・鎌倉のしらすは解禁となりました。


しらすで思い出したのは、この前来たときに見つけた店です。



写真右はスバナ通りの出口です。

向こうには江ノ島が見えています。


江ノ島に行く観光客は、目の前左側の地下道を通って弁天橋を渡ります。

また、小田急の片瀬江ノ島駅や新江の島水族館に向かう人は右側に進みます。


でも、今回は一番人の少ない左の道を選びました。

(江ノ島駅から)      (スバナ商店街出口)
わたつみ 江ノ島駅からわたつみ スバナ商店街を出る















写真左はR134と江ノ島です。

残念ながら今日はちょっと曇っています。


この道に沿って少し鎌倉方面に歩いて行くと、道路沿いにサンドイッチ看板が見えました。




『WATATSUMI』


と書いてあって、その下に店の案内が書かれています。


--------------------------------------------

当店は、その日厳選されたお刺身をご用意!!
旬によっては、高級魚や、珍しいお魚が入荷するコトも」あります!!

--------------------------------------------


そして赤字で『”生しらす”入荷(数量限定)』と書かれていました。


(R134と江の島)    (店頭看板)
わたつみ 江の島わたつみ 店頭看板















木の板の壁が続く、カフェのような洒落た外観の『WATATSUMI』の入口は向かって右側にあります。

白いドアの横には写真付きのメニューが見えます。




中に入りました。

清潔な店内にはテーブルが6つの16席。


真ん中のテーブル2つをつなげた席には、4人の高校生くらいの女の子がいます。

すでに食事は済んでいるようで、残った食器を前におしゃべりをしていました。




スタッフは厨房の男性とホールの女性。

ご夫婦のような気もしますが・・・。



持って来てくれたメニューを見ます。


--------------------------------

MENU

二色丼  1250円

三色丼  1400円

WATATSUMI丼 1600円


--------------------------------



店の外でも、中でも目立っていたのは、やはり店名を冠した『WATATSUMI丼』でした。

この辺りにしらす丼や海鮮丼の店はたくさんありますが、『WATATSUMI丼』の特長は何といっても色の鮮やかさです。


海鮮丼ですが、白いしらすと桜えびの対比は洋風の食べ物のようです。



この『WATATSUMI丼』を注文しました。



写真右は室内の様子です。

店の中も古くからの海鮮の店とは違っています。

(WATATSUMI)   (カフェ風の店内)
わたつみ WATATSUMI入口わたつみ 店内














写真左は窓から見える景色です。


窓の外、R134の向こうは江の島の片瀬東浜海岸になるのですが砂浜は見えません。

少しだけ見える海にはサーファーの頭が見え、沖にはカラフルなウインドサーフィンの帆が動きます。



『WATATSUMI丼』がきました。(写真右)


「生しらすは腰越ですか?」

「目の前の海で獲れたものです。」


「ああ、獲れたところじゃなくて揚がった港は腰越で?」

「はい。」


店の前の海、左手方面に腰越漁港があります。



浅めの白い皿の中にはサーモン、マグロ、天然ブリ、アジなどの刺身、釜揚げしらすと赤い桜えびの間には生しらすが乗っていました。


海鮮の魚の間にワカメや大葉などの緑がのぞきます。


好みで、生しらすと生姜に醤油を少しかけて食べてみました。



つるっと口の中に生しらすが入っていきます。

ぷちっと磯の香りがはじけました。


天然ブリも脂が乗っています。

芳ばしい桜海老と釜揚げしらすを一緒に食べていきます。



海を見ながら具だくさんの海鮮丼を味わいました。


和風の店の海鮮丼もいいのですが、明るいカフェのような店の海鮮丼も悪くないと思います。



「ところで『わたつみ』って、あの海の神様の?」

「はいそうです。」


「若い人はわからないでしょうね。何でこの店名に?」

「海の関係の仕事をしていたのと、海の近くの店なので。『わたつみ』と『わだつみ』で迷ったんですけど、濁りがないほうがきれいなので『わたつみ』になりました。」



これから生しらすのシーズン。

江の島へのルートとは少しずれますが、海の見える明るい海鮮ダイニング。

知っておくと便利な店だと思いました。


(窓からの景色)      (WATATSUMI丼)
わたつみ 窓からわたつみ WATATSUMI丼










< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>





chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 藤沢 | 海鮮・鮮魚料理

2016年04月06日

想(そう)

このブログ、ラーメンのことを取り上げた記憶がありません。

もちろん、ラーメンが嫌いなわけでもないのですが、ラーメンのファンは特にこだわりが強いので、下手なコメントをすると袋叩きに合いそうな気がしています。



では、何故今回は・・・・・?

特に理由はないのですが、出会いがしらというのが一番近いかもしれません。


写真左は逗子の駅前です。

今日はちょっと曇っています。

駅前のロータリーからマクドナルドの横を通って、逗子銀座通りに入りました。

(逗子駅前)        (逗子銀座入口)
想 逗子駅前2想 逗子銀座入口














アーケードの下を歩いていきます。

上の方には、店の名前を書いた同じタイプの電照看板が下がっていました。(写真左)

目の前の看板には『想』とあります。




聞いたことがあるような・・・・・。


店頭のサンドイッチ看板を見ました。




---------------------------------------

Lunch time らぁ麺
Dinner time Dining Bar

---------------------------------------


そう、昼はラーメン、夜がダイニングバーという店が逗子にあるという話を聞いたことがあります。


のぼりが立っていました。(写真右)


『天城軍鶏』

『売り切れ御麺』



時刻は開店時間の11時30分を過ぎたばかりです。

つい、ふらふらとドアを開けてしまいました。

(逗子銀座の歩道)     (のぼり旗)
想 逗子銀座歩道想 のぼり
















写真左は『想』の店内です。

店は狭く奥に長くなっていました。


緩やかにカーブするカウンターに沿って8席ほどが並んでいます。

すでに両端には2人ずつ先客がいました。


やはり、夜はダイニングバーになる店内は、普通のラーメン店とちょっと違った雰囲気です。



「こちらにどうぞ。」

入口近くのカップルの隣に案内されました。



人気店のようで、開店直後からお客さんが入っています。




目の前に木で出来た表彰額のようなものがありました。(写真右)


『売り切れ御麺  優勝店 想〜SOU〜 殿』


表ののぼりにもあった、地域ブランドの掘り起しの企画『逗子と言えばコレだ!』で優勝したときのもののようです。

(想の店頭)        (カウンター席から)
想 店頭想 店内














女性スタッフが手早くメニューをくれました。(写真左)

このメニューがまたシンプルです。


大きく分けて『らぁ麺』と『ごはん』しかありません!



---------------------------------------------


らぁ麺           750円(大盛 +100円)

スープ・たれをお選びください。


−−−−スープ−−−−−−−

鶏   または  魚介


−−−−たれ−−−−−−−


醤油  または  塩


半熟味玉 100円 レアチャーシュー 250円  鶏団子  80円


---------------------------------------------




このようなメニューが出てくるということは、やはり頑固なラーメン店主なのかもしれません。


そう思うと、ちょっと緊張してきました。


どうしよう、選択の基準がわからなくなってきます。



「えーと・・・スープは・・・魚介で、それからたれが醤油。あとは半熟味玉と、そう鶏団子も。」



『天城軍鶏』に魅かれて入ってきたのに、『鶏』でなく『魚介』を選んでしまいました。



ただ、魚介もただものではありません。


説明を読むと、

片口煮干し、鰹、鯖枯節、羅臼昆布などの旨み、香りを味わえるスープ

とありました。


醤油のたれのところも読んでみます。


全国から厳選した4種類の杉樽仕込み生搾り醤油を独自にブレンド香り、旨みが立つ最適な温度で火入れをしたオリジナルの醤油たれ


写真右が、あわてて選んだ『魚介・醤油・味玉・鶏団子』です。(笑)



ラーメンの上にはトッピングで頼んだ味玉と鶏団子、そしてチャーシュー。

このチャーシューは、頼まなかったレアチャーシューと違うのでしょうか?



そのほかに三つ葉やネギなども乗っています。



まずはスープ。

魚介出汁の香りが鼻腔をくすぐります。

旨みはあるがくどくないスープです。



麺はストレート麺。

つるつるとしたのど越しです。

柔らかいチャーシュー。

生姜の効いた鶏団子は、中に入った軟骨の歯触りが心地よく感じました。

この鶏団子は2個入ってなんと80円です。



味玉を崩してまた麺を啜りました。

さらにここでブラックペッパーをかけてみます。



カロリーも考えて、いつもはスープを残すのですが、レンゲで少しずつ掬っているうちに
丼は空になりました。


昼になると、さらに店は混んできて、諦めて帰る人もありました。

人気ラーメン店に長居は出来ないので会計に向かいます。



「有難うございます。」

奥の厨房からも元気な声が聞こえてきました。


最初抱いていた頑固ラーメンのイメージはありません。


今度は『鶏』×『塩』でいってみることにしたいと思います。


(メニュー表)       (魚介醤油味玉鶏団子)
想 メニュー想 魚介醤油味玉鶏団子







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「想(そう)」(らぁ麺・ダイニングバー)
   逗子市逗子市逗子1−7−3
   電話   046−870−4455
   営業時間 11:30〜14:00
        17:00〜24:30
         (ラーメンの提供は昼のみ)
   定休日  不定休あり

++++++++++++++++++++++++++++++++++










< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>






chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | レストラン&バー
Archives
Recent Comments
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい