2016年06月

2016年06月29日

食処笑処 ははは

最初に聞いたときは思わず聞き返してしまいました。

店名は『食処笑処 ははは』


店名だけでは何の店か判断がつきませんが、『ほうとう』の店で、カフェでもあるようです。

場所は八幡宮の裏手、旧巨福呂坂の奥とのこと。



写真左は、鎌倉十井(かまくらじっせい)のひとつ鉄の井(くろがねのい)になります。

小町通りは、ここで八幡宮の前を横切る横大路と出会います。




今回は、賑わう八幡宮の三の鳥居とは反対方向、鎌倉街道を北鎌倉方面に進みました。

まもなく左手に『里のうどん』、そして、その先に左へ曲がる道が見えてきます。

(くろがねの井)      (里のうどん)
ははは 鉄の井ははは 里のうどん

















写真左は、左折する路地の入口です。


『Pあり ほうとう』の大きな看板がありました。

右側に見える鳥居は八幡宮の鳥居で、その手前には『自動車お祓い所』が見えます。



看板に店名はありませんが、『ほうとう』とあるので『食処笑処 ははは』の案内看板に間違いないはずです。




まもなく左手に、風情ある冠木門と風にそよぐ暖簾の店を見つけました。


暖簾には笹竜胆の紋と『人力車&茶房』と『有風亭』の文字。


ここは鎌倉人力車の草分け青木登さんの店です。

人力車の他、着物レンタル、茶房などを営んでいます。

(案内看板)        (有風亭)
ははは 案内看板ははは 有風亭



















さらに奥へ歩いて行くと、道は二手に分かれていました。


右手は坂になっていて上にのぼっていきます。

左手の道はトンネルに繋がっていますが、トンネルの入口は鉄の柵で塞がれていました。


その前には車が2台止まっています。




トンネルの手前に高い石垣があり、その上に古い建物がありました。

石垣の横、階段の上り口は扉が開いていますが『支度中』となっています。


※『写真は商ひ中』と表示されていますがこれは帰りに撮ったものです。


上を見上げると大きな木の看板に、『食処笑処 ははは』と書かれていました。(写真右)


狭い石の階段を上がっていきます。


(入口の階段)       (店名看板)
ははは 入口ははは 看板

















古民家の中に入りました。

「あの、支度中になってるんですけど大丈夫ですか?」

「はい。大丈夫ですどうぞ。」


客室は畳敷きです。(写真左)


様々な形のテーブルが6つ置かれていました。

隅の方では1人の年配の男性客がすでに食事をしています。



一番奥のテーブルに席を取りました。

久しぶりの胡坐座りです。



男性スタッフが、向こうにあった細長い板をドンと窓際に立てかけました。


これがメニューになります。


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ほうとう    900円

豆乳ほうとう 1000円

フォーとう  1200円

つけめーん   700円

黒ごま味噌
つけめーん   750円

麺大盛プラス100縁(ママ)

酵素玄米おむすび

甲州小梅    230円

おかか     230円

しぐれ味噌   250円


ははは定食

お好きなほうとう
冷たい麺に  +480円

おむすび  香の物

小鉢 ミニデザートをお付けします

※外税
--------------------------


定食なら小鉢やおむすびデザートなども付くとのことですが、ちょっとボリュームがありそうなので単品の『豆乳ほうとう』にしました。

小さ目という『おかかのおむすび』を追加します。




最初に大きなメニューを持って来てくれたのがオーナーとのことです。

オーナーに聞くと、ここは明治39年の建築で築111年になるそうです。


鎌倉には古民家カフェやレストランも多いのですが、明治の建築というのは初めてでした。




写真右が運ばれた注文の品。

ほうとうの鍋の横にあるのが、ちょっと色黒の酵素玄米のおむすびです。



小さな器に香の物もありました。

鍋の中には、定番のカボチャやジャガイのほか油揚げなどたくさんの具が見えます。


長い柄の付いた小さな柄杓でスープを掬いました。


なるほど、通常のほうとうより濃厚でコクがあります。


自然な甘味がする美味しいスープでした。

モチモチとした幅広の手打ち麺の食感もよかったです。


全体に身体によさそうなメニューでした。


オーナーの話では、飲食のほか古着や染色、ヨガなどもやっているようでさらに多彩な展開もあるとのことです。



支払いを終えて外で休憩していたスタッフに、入口横の店名看板のことを聞きました。


「この『ははは』ってどういう意味なんですか?」

「『はじめ』の『は』と『母』の『はは』で『ははは』です。」


「『はじめ』の『は』って?」

「ああ、『サトウハジメ』って言うんです。」


オーナーの名前でした。

ただ、なんで『母』が出てくるのかはわかりません。


鎌倉古道の行き止まりにある、畳敷きのほうとうの店。

胡坐が少々つらいのを除けば、長居したい場所の1つになりそうです。

(古民家の店内)       (豆乳ほうとう)
ははは 店内ははは 豆乳ほうとう








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪ノ下「食処笑処 ははは」(ほうとう屋・ごはん屋)
   鎌倉市雪ノ下2−6−11
   電話   0467−38−4504
   営業時間 12:00〜18:00
   ※今後営業時間の変更あり
   定休日  月曜日 

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2016年06月22日

福日和カフェ

長谷、星の井通りから海側の一帯は、細い路地が入り組んでいます。


この辺りに、一番初めに出来たのはたぶん『カフェ坂の下(サカ)』だと思います。

この店がドラマのロケで有名になったり、高級パンのルセットの『カフェ・ルセット』が出来たりして、今、周辺はカフェの秋葉原状態になっています。

その『カフェ・ルセット』の手前に、いつの間にかもう一軒カフェが出来ていました。




写真左は、江ノ電長谷駅を海に向かって撮ったものです。

踏切を渡って海の方に向かって進みます。


道の突き当たりを右に折れたところが『星の井通り』です。


写真右に、御霊神社の案内看板と老舗の『力餅家』が写っています。

この道の先には『成就院』や『星の井』などもあり、極楽寺方面に続いています。

(長谷駅の踏切)      (成就院への道)
福日和 江ノ電長谷駅踏切福日和 成就院への道
















写真左は、今回の店『福日和カフェ』の路地です。

『カフェ・ルセット』がやっている、高級パンの『Bread corde』の店の手前の狭い道に入っていきます。


すぐに見えるのが壁に書かれたルセットの『R』の文字。

突き当たって右折すると、もうそこが『福日和カフェ』の入口になります。





ブロック塀の間に木の門がありました。(写真右)

三角の一枚板の下の方に家のイラストと店名が見えます。


(路地の入口)       (福日和の門)
福日和 路地入口福日和 入口
















門は開かれていて、OPENの表示もあるので中に入っていきました。

左手にウッドデッキがあり、テーブルと籐の椅子が置かれています。


ちょっとリゾートの雰囲気がしました。



建物に入ると、左側にソファー席があり、正面がカウンター席に囲まれたキッチンです。


その奥にもスペースがあったので、その部屋のテーブルに座りました。

温厚そうなニット帽の男性スタッフがメニューを持ってきます。



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Food

レッドカリーチキン たっぷり野菜サラダ付き    1200円
牛カレー      たっぷり野菜サラダ付き    1300円
ナスとひき肉の重ね蒸し              1300円
〜とろとろあんかけご飯サラダ付き〜

ご飯大盛り      50円
ミニチーズケーキ  180円
ミニちゃい     200円


ごはん類をご注文の方には
ドリンク+300円  デザート+300円
福日和ちゃいはドリンク料金に+200円


濃厚ベイクドチーズケーキ   650円
カスタードレモンパイ     600円
あったかシナモンアップルパイ 650円

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おすすめの『レッドカリーチキン たっぷり野菜サラダ付き』を注文しました。


ドリンクはプラス300円ですが、『福日和スパイス香るオリジナルチャイ』だけはプラス500円でした。


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福日和スパイス香るオリジナルチャイ  650円

五種類のスパイスまるごとすりつぶし水を一切使わずアッサム茶葉を牛
乳で煮出し生姜をすりおろし、きび砂糖で甘味を足している特製ちゃい
です。
使用スパイス:カルダモン、スターアニス、シナモンスティック、ピン
クペッパー、クローブ。

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これを追加します。

(テラス席)        (室内)
福日和 テラス福日和 室内


















写真左が、レッドカリーチキンのプレートです。


『たっぷり野菜サラダ付き』とあるだけに、皿の上にはサラダがたっぷり入っていました。


「こちら、サラダのドレッシングになります。足りないようでしたらおっしゃってください。」


まずは自家製のドレッシングをかけてサラダを食べました。

そして、スプーンで器のカレーをご飯に移します。


鶏肉は柔らかくほぐされていました。

唐辛子の効いたカレーはスパイシーではありますが、『レッドカリーチキン』という名前で連想するようなエスニックではなく、馴染んだ味でおいしい!




さきほどのスタッフに聞くと、まだ連休後にオープンしたばかりだそうです。

カフェ激戦地の中で、ご飯ものなどを中心でやっていきたいとのことでした。



食事が終わってキッチンに声を掛けると、今度は女性スタッフがやってきました。


「あの、ミニチーズケーキってあるんですね。」

「はい。」

「チャイと一緒にそれをもらえますか?」


写真右が『福日和スパイス香るオリジナルチャイ』とミニチーズケーキです。


看板商品と見えて、普通のチャイと見栄えも違います。

取っ手のない陶器の器にふんわりと盛り上がったミルクの泡、その上の星型の実はスターアニス(八角)でしょうか?


コクのあるチーズケーキを食べてチャイを一口飲みました。

スパイシーな香りが口の中に広がります。



女性スタッフが名刺をくれました。

『株式会社アクアビューネ レストラン事業部 店長』とあります。


「ああ、店長さんだったんですね。すると先ほどの方は・・・・シェフ?」

「はい。」


料理はカレーにも和の出汁を使って、日本人にも食べやすく工夫をしているといいます。


8時から16時という営業時間は、早朝に散歩する地元のひとたちにも気軽に使ってほしいからとのことでした。



ベトナムのフォーや海南チキンライスなども考えているそうです。


スタッフは皆フレンドリーでアットホームな雰囲気です。

まだまだ、いろいろ進化しそうな店だと思いました。

(カレープレート)     (福日和チャイ)
福日和 カレープレート福日和 チャイ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●坂ノ下「福日和カフェ」(カフェ)
   鎌倉市坂ノ下22−3
   電話   0467−81−4312
   営業時間 8:00〜16:00(LO)
   定休日  水曜日 

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2016年06月15日

味噌屋鎌倉

以前、一度前を通ったことがあるのですが、なんだか派手な看板だなと記憶しているだけでした。


『鎌倉 六弥太』のタドコロさんに言われ、そこが『味噌屋』という名の店で話題になっていることを知りました。


場所は、佐助の交差点『うな豊』の近くです。



鎌倉駅西口を出て、紀伊国屋を過ぎると鎌倉市役所が左手に見えてきました。(写真左)


さらに、その先の御成トンネルを抜けて行きます。(写真右)

(鎌倉市役所)        (御成トンネル)
味噌屋鎌倉 市役所味噌屋鎌倉 御成トンネル

















写真左が『佐助一丁目』の信号になります。


左手に見えるのは老舗のうなぎ屋『うな豊』の看板、今回の『味噌屋 鎌倉』は、この交差点の反対側にあります。


やはりあの派手な看板がありました!(写真右)



前は気が付きませんでしたが、近寄ると大きく書かれた『カフェ ランチ』の周囲に。小さな字で『みそ、miso、ミソ』と模様のような文字が見えます。


『New Traditional Food』ともありました。

これは味噌のことを指しているのでしょうか?

(佐助一丁目)       (味噌屋鎌倉看板)
味噌屋鎌倉 佐助一丁目味噌屋鎌倉 外観















写真左は、店を正面から撮ったものです。

前には小川があり、小さな橋が架かっていました。


店の前に下げられた赤い提灯に『味噌屋』と書かれています。

はじめて、店の正式名称を確認しました。



中に入ります。


最初に見えたのは6人用のテーブル。(写真右)

オレンジのソファーが置かれています。


その向こうに四角く囲われたキッチンがありました。


キッチンから出てきたのは、作務衣風の衣装に草履ばき、キャップを反対に被った顔中髭だらけの男性。


スタッフはこの人だけでした。

(味噌屋鎌倉正面)     (室内から入口方面)
味噌屋鎌倉 外観2味噌屋鎌倉 室内














メニューです。

■Miso唐揚げプレート       1200円 
■本日のMisoハンバーグプレート  1200円 
■手前のおすすめプレート       1200円 
■味噌屋の作った丼(たまに作ってます)1000円



おすすめプレートの『とろとろ豚と玉ねぎを煮込』を注文しました。





「お待たせしました。味噌汁です。」

写真左、椀の中には刻んだネギやワカメなどが見えます。


「今日の味噌は『ISHIZUE(イシズエ)』という長野の味噌です。余韻を楽しんで
ください。」




一緒にくれたパンフには、7種類の味噌が載っていて一番下に『ISHIZUE』説明がありました。



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ISHIZUE(イシズエ)

信濃日常味噌

「毎日の事だから、ちゃんとした味噌で笑顔を増やそう!!」

生きている味噌をお買い求めやすい価格で!をモットーに醸造した味噌です。
国産大豆・無添加・天然醸造でお造りした味噌は、常温で平置きされている味噌(大豆の練り物)とは、芳ばしさ・まろやかさ
が違います。是非、お試しください。

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塩気もちょうどよく、あっさりしていますがコクもある旨い味噌汁です。


「本当は菌が生きている生味噌を食べるのが一番いいんですけどね。」


シェフは全国の味噌蔵を歩き、味噌は国産大豆と天然塩にこだわっているとのこと。

この味噌汁はお替りできます。





そして、写真右が『手前のおすすめプレート』です。

       
『とろとろ豚と玉ねぎの煮込み』のほか、鎌倉野菜のサラダ、キュウリを棒に刺したもの、紫蘇入りのご飯、豆腐、漬物などが1枚のプレートにたっぷり乗っていました。


「基本、鎌倉の野菜を使おうと思ってます。ただニラは違いますが。」

ニラはキュウリに付けるニラ味噌に入っています。


鎌倉野菜は紅芯大根アヤメ蕪、人参、アイコトマトなどいろんな種類がありました。

豚の煮込みと豆腐にも味噌が付きます。


野菜の後に、メインの豚肉をいただきました。

シンプルに玉ねぎと煮込んだ、とろりと柔らかい豚肉に甘辛の味噌がよく合います。


身体に良さそうな味で、紫蘇味のご飯もさわやかでした。


ご飯もお替り自由です。



「僕は北九州なんです。流れ流れてここまで来ました。」(笑)

「ずっと飲食関係?」

「はい。コックしか出来ないんです。」(笑)


イタリアンやフレンチの店を経験して、その後味噌に嵌ってしまったとのこと。




奥の席には予約のお客さんが来るそうです。

シェフはまた別のパンフをくれました。


『Partyお料理例』とあります。

3500円から6000円のコースが書かれていました。


3500円のコースは下記の通りです。


--------------------------

アミューズ
スープ
オードブル
パスタ
お肉料理
お食事
おMiso汁

--------------------------


市街からは少し離れてはいますが、気さくで話好きのシェフの『味噌屋』は盛況のようです。

(味噌汁の椀)       (おすすめプレート)
味噌屋鎌倉 味噌汁味噌屋鎌倉 シェフオススメ








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●佐助「味噌屋鎌倉Inoue」(カフェ)
   鎌倉市佐助1−15−13
   電話   0467−38−8470
   営業時間 10:00〜17:00
        18:00〜22:00(夜は完全予約制)
   定休日  月曜日 

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2016年06月08日

満漢亭

西鎌倉のイタリアン『トラットリア フォセッタ』に行ったとき、道を隔てた反対側に満漢亭』と書かれた看板を見つけました。


中華料理の店です。

フォセッタの栃原シェフに聞くと、お客さんの評判もいいとのことでした。


後日、この店に行ってみることにします。





写真左は湘南モノレールの西鎌倉駅、ここから少し大船方面に戻ります。


道路の左側に、『にしかまプリン』や『にしかまチーズ』で有名な『レ・シュー』があります。(写真右)


余談ですが、以前の『レ・シュー』は、現在の『トラットリア フォセッタ』の場所にありました。

(モノレール西鎌倉)     (レシュー)
満漢亭 西鎌倉満漢亭 レシュー


















『レ・シュー』を過ぎると、まもなく『赤羽』の信号が見えてきました。

信号の手前の十字路で、りそな銀行の横を左折します。(写真左)



ここが、お洒落な住宅地、西鎌倉エリアの入口になります。


西鎌倉の魅力は、南東斜面の少し高台になった地形と、広町緑地から鎌倉山にかけての自然。

そしてこのエリアには、さきほどの『レ・シュー』のほか、『ガーデンレストラン アマルフィイ』『レストラン マキシミュー』などのレストランやスイーツなどの人気店もたくさんあります。




写真右は、高台の住宅地のメイン道路に入ったところを写したものです。


左側が『トラットリアフォセッタ』、そして右側が今回の『満漢亭』になります。

(りそな銀行)       (フォセッタと満漢亭)
満漢亭 りそな銀行満漢亭 フォセッタと
















写真左が『満漢亭』の店頭です。


店名の右側に『本場のシェフのいる中華料理店』とありました。




数段の階段を上がってドアを開けます。


正面の一角が厨房になっています。

テーブルが4つと、入口の横のカウンター席が3つで15席。(写真右)




奥の席に着くと、奥さんがメニューと麦茶のボトルとグラスを持ってきました。


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ランチメニュー

・エビチャーハンor焼豚チャーハン
・酢豚(甘酢or黒酢ソース)
・海老のチリソースorトマトソース

            800円(内税)

・鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え
・揚げ魚の黒酢ソース炒め
・麻婆豆腐
            900円(内税)

・牛肉と3種のきのこ炒め
・青椒肉絲
           1200円(内税)

☆ライス・スープ・小鉢付  

----------------------------------


事前に店の『フェースブック』を見ると、『焼豚チャーハン』か『牛肉の黒胡椒ソース炒め』がおいしそうでした。


量の多いチャーハンでなく『牛肉の黒胡椒ソース炒め』にしようと思っていましたが、ランチメニューにはなかったので、黒胡椒ソースが共通する『鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え』を注文しました。


(満漢亭店頭)      (店内の様子)
満漢亭 店頭満漢亭 店内



















奥さんと厨房のシェフとのやり取りはすべて中国語でした。


目の前の黒板を見ると、春巻きや回鍋肉、麻婆豆腐などおなじみの料理の他、台湾豆腐麺、ソフトシェルクラブの塩胡椒炒めなどもあります。





まずはワカメと玉子のスープ、漬物と細い麺のようなつけ合わせがきました。

熱いスープを飲みます。

人参やきゅうりと混ぜられた麺は腰があって独特の食感。

ちょっと癖になりそうな味でした。


この麺が台湾豆腐麺とのことです。





写真左が、注文した『鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え』です。


白い皿に乗った唐揚げにはブロッコリーにインゲン、人参などが添えられ、胡椒の粒が見える餡がかかっています。




箸を取って、唐揚げを口に入れました。

アツアツでカリカリの唐揚げと、黒胡椒がほど良く利いた甘酢の餡がよく合います。


ご飯がすすみます!!



食べ終わって、満漢亭のFBのカバーが頭に浮かびました。

FBのカバー写真は杏仁豆腐でした。



写真右がカバー写真と同じ、赤いクコの実が2つ乗った杏仁豆腐です。


唐揚げのあとに爽やかな後味のデザートでした。




「台湾料理なんですか?」

「主人が台湾の出身なんですが、四川、広東、上海も出来ます。」


あっさりとした応対ですが、味も価格も満足な本場のシェフの店。

今度は行く前にカロリーを控え、チャーハンに挑戦したいと思います。

(鶏の唐揚げ)       (杏仁豆腐)
満漢亭 から揚げ満漢亭 杏仁豆腐








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●西鎌倉「満漢亭」(中華料理)
   鎌倉市西鎌倉2−2−1
   電話   0467−40−5681
   営業時間 11:00〜14:00
        17:00〜21:00
   定休日  月曜日 

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2016年06月01日

TERRACE REI KAMAKURA

長谷界隈には、大正から昭和初期に建てられた洋館が点在しています。

その最大のものが、旧前田邸の鎌倉文学館になります。



以前から、文学館の近くの洒落た住宅の下にあるメニューの看板が気になっていました。


写真左は、鎌倉から長谷に向かう由比ヶ浜通りにある『文学館入口』の信号です。

伊集院静と夏目雅子が通ったという『小花寿司』の横から文学館の方面に進みます。


写真右のあたりから文学館のエントランスが始まります。


人力車が止まっている少し手前にブルーの看板がありました。


『 cafe TERRACE REI KAMAKURA』


案内の矢印もあります。


矢印に沿って、これも洋館建築の1つである長谷子供会館の方に歩いて行きました。


(文学館信号)        (文学館入口)
テラスレイ 文学館入口テラスレイ 文学館前
















まもなく高台に建つ大きな建物が見えてきます。

木のフェンスで囲われた階段が上に続いていましたが、入口は2階にあるので中の様子は
まったくわかりません。


写真右は、階段の下にあるメニュー看板です。

メニュー看板は2つありました。



1つは、

・シーフードカレーセット   1100円
(カレー・マリネ・サラダ・ドリンク付き)

2つ目は少し小さ目の看板で、

・デザートセット
デザート+ドリンク       800円



大きな邸宅です。

メニュー看板はありますが、入るのにはちょっと勇気が入ります。

(テラスレイ建物)     (メニュー看板)
テラスレイ 建物2テラスレイ メニュー看板

















ドアの向こうは、メルヘンな小部屋になっていました。

部屋の基調はブルーと白です。


中では1人の女性客がカレーを食べていました。

オーナーの女性が相手をしていましたが、二人とも優雅な話し方です。



「あのう、食事は出来ますか?」

「はい。今日はカレーですが。」


「ランチはそれだけですよね。」

「ガレットもあるんですが、今日は・・・。」



このシーフードカレーを頼みました。

部屋には白とブルー中心の雑貨や小物、アクセサリーなどが飾られています。


オーナーのマダムがキッチンで料理を作る間に、先にカレーを食べていた女性と話をしました。

東京の人ですが、定期的に通っているとのことで鎌倉の事情にも詳しいようです。



写真右はサラダです。

サラダの小鉢のほかに、小さな器に入ったナスの揚げたものと、福神漬けのような漬物が付いています。

(メルヘンな室内)     (サラダ)
テラスレイ 店内テラスレイ サラダ


















カレーにはエビが2本とホタテが1つ。(写真左)

シーフードに合わせた甘口のカレーで、よく煮込まれてマイルドなおいしさでした。



戻ってきたオーナーと女性客は、ここで売っている商品のココナッツシュガーなどの話で盛り上がっていましたが、気を使ってこちらにも時々話を振ってくれます。




しばらくすると、オーナーがまたキッチンに行き、しばらくして戻って来ました。

白い皿に乗ったデザートと紅茶とが向こうのテーブルに運ばれます。


デザートは『クレープシュゼットセット』でした。


クリーム色のクレープと白いアイス。

アイスの上に緑のミント、たっぷりかかったソースには真っ赤なイチゴが添えられています。


滑らかな口当たりのクレープからは、果物の香りがしてきました。



さらにオーナーは『グレープフルーツのジュレ』も持って来てくれます。


酸味と甘味、わずかな苦みのグレープフルーツも爽やかでした。



先客が帰った後も、オーナーのマダムと少し雑談をします。


息子さんが鎌倉で設計事務所をやっているということで、設計を行ったという軽井沢のベーカリーカフェのカードをもらいました。


優雅な時間を過ごして、また階段を下りていきます。



途中で、見過ごしてしまった案内を見つけました。


『ブルーと白にこだわった雑貨が沢山ございます。』


建物に出ている旗には『ReiShower』という名称が出ています。


こちらは、店に並んだ雑貨販売の方の名前のようです。



3テーブルで8〜9席の店、大勢でドヤドヤと押しかけるのは向いてません。

長谷散策でふらっと立ち寄って、ほっと優雅な気分になれる店として大事にしていきたいと思います。

(シーフードカレー)     (クレープシュゼット)
テラスレイ シーフードカレーテラスレイ クレープシュゼット









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●長谷「TERRACE REI KAMAKURA」(カフェ)
   鎌倉市長谷1−11−2 
   電話   0467−24−8041
   営業時間 11:30〜17:30くらい
   定休日  月・火・水曜日(ときどき不定休)
   http://www.terrace-rei.com/

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