2016年09月

2016年09月28日

海畑 marche 太陽

御成町のコーヒー専門店『鎌倉珈琲香房』のマスターに聞いた店です。


「逗子の駅前にある『魚佐次』の、5階だか6階にある『太陽』って店知ってます?」


『鎌倉珈琲香房』のケーキを作っているマスターの奥さんが、おいしいと言う店なので、たぶんおいしいと思います。



写真左は、JR逗子駅前のロータリーを撮ったものです。

台風の前なので雲の動きも早く、時折雨も落ちてそうな天気でした。


逗子のシンボル、魚の『魚佐次』のビルは、写真の正面の建物です。





店に近づきます。(写真右)

青いテントの下、元気な売り声が聞こえ、店はお客さんで賑わっていました。


建物の横の看板に『太陽』の文字があります。

写真では見づらいのですが、『太陽』の看板には5Fと書かれていました。

(駅前ロータリー)     (魚佐次のビル)
太陽 ロータリーから太陽  魚佐次ビル
















写真左は、入っているテナントの共同の看板です。

右側が『魚佐次ビル』となっていました。


『太陽』の正式名称は『海畑 marche 太陽』です。

太陽のイラストの中に店名が書かれていました。



店名の前のタイトルは『美酒酒場』

夜は居酒屋になるのでしょうか?

他の看板をみると、このビルは2階から4階も飲食関係でした。




エレベーターで5階に着きます。

写真右は店の入口です。


時間はちょうど12時、店の開店時間です。

ドアに貼り紙を見つけました。


〜 本日 三崎沿岸の入札が遅れておりランチタイムは12:30〜とさせていただきます。〜


店内のスタッフに聞くと、仕入れが戻っていないので開店が30分くらい遅れるとのことです。


席を確保してくれると言うので、いったん外に出ます。

(ビルテナントの看板)   (海畑 marche 太陽入口)
太陽 ビルテナント太陽  入口
















30分経って、もう一度5階に向かいます。

エレベーターを降りると、発泡スチロールの箱を抱えた男性がいました。



この人が同乗していた女性に言います。


「すみません。今、戻ったところなんです。すぐに準備しますので。」

「いいわよ。ゆっくりやってちょうだい。」


女性は常連さんのようです。





すでに店内には3組が席に着いていました。

エレベーターの女性のグループともう年配の女性2人組、それに60代くらいの男性客が
2人。

確保してもらった窓際の席に座りました。


店内は人がいて撮れなかったので、窓から外を撮ってみました。(写真左)



ロータリーの端と銀行、そしてマックなどが見えます。

逗子でも一番高いところにある飲食店かもしれません。



メニューを見ます。


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ランチメニュー 平日12:00〜14:30

・太陽ランチ           1380円(税込1490円)

・地魚お刺身定食          980円(税込1058円) 

・地魚地野菜天ぷら定食       980円(税込1058円)

・神奈川県産恵水ポークのロースカツプレート900円(972円

・本日の日替わりランチ 店内のミニ黒板をごらん下さい!!


すべてのランチにごはん・あら汁・香の物が付きます。
ごはんのお替りはお気軽にどうぞ!!

+200円でドリンクセット

+200円でデザートセット


太陽のごはnは、お米マイスターのちんや商店さんのこだわりの減農薬
長野県産コシヒカリ!

お茶はdadayaさんの香りの良いマテ茶!

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『あれもこれも少しずつ色々食べたい!という方におすすめ!!』

という『太陽ランチ』を注文しました。






女性スタッフが、最初のメニューをテーブルに運んできました。


「お待たせしてすみません。小鉢のとうがんは梅酢に漬けてあります。」

「で、(開店が遅れたのは)やはり台風の影響?」

「はい。船が半分も戻ってこなかったようで、少ない品物にみんなが殺到したので。」


とうがんの梅酢は、濃すぎずさっぱりとしてさわやかな味。

しゃきっとしたルッコラなど、サラダの野菜の味は濃厚です。

(5階からの眺め)     (サラダと小鉢)
太陽 5階からの眺め太陽  サラダと小鉢














まもなく地魚の刺身が運ばれました。(写真左)


「イナダ、サワラの炙り、へ鯛とマグロになります。」

今仕入れたての旬の魚です。


新鮮で脂も乗っています。

旨い!!


今度はふっくらとした長野県産コシヒカリと一緒に食べてみました。

これも旨い!! 




そして、天ぷらが来ました。


野菜はインゲン、パプリカ、サツマイモ、カボチャなど。

「今日の魚はイサキです。こちらが塩になります。」


塩には八角と山椒の実が入っています。

もちろんタレと大根おろしもありました。




揚げたてのイサキは塩で食べました。

ホクホクとした白身に甘さも感じます。



30分待った甲斐のあるランチでした。


1490円を払ってドアに向かうと女性スタッフが送ってくれます。


「ごちそうさま。美味しかったです。いつもはもっと混んでるんでしょう?」

「そうですね。でも、回転が早いので少しお待ちいただければ。」




この店について、なかなか説明しきれない部分もあるので、メニューにあった文章の項目だけ載せてみます。


・長井 嘉山農園中心。三浦半島の旬の野菜

・横須賀 安田養鶏場の新鮮卵、関口牧場の牛乳

・三崎沿岸から朝どれの鮮魚

・友人が宮崎県で有機栽培野菜。宮崎地鶏。

・横須賀生まれの高級和牛

・葉山 THE FIVE BEANSのコーヒー豆

・dadayaのお茶



そしてオーナーはフグ包丁師、ジュニア野菜ソムリエのスタッフもいると書かれていました。



詳しくは店のHPをごらんください。

(刺身の皿)        (天婦羅盛合せ)
太陽 刺身太陽  天婦羅









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●逗子「海畑marche太陽」(美食酒場)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル 5F
   電話   046−876−5160
   営業時間 12:00〜15:00(LO:14:30)平日のみ
        17:00〜23:00(LO:22:00)
   定休日  火曜日
   https://www.facebook.com/umihatake.taiyo

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2016年09月21日

せろりや

以前、なぎさ通りで、とある店の前で何気なく取ったチラシ。


『せろりや お食事コース 要予約』

と書かれていました。


2800円、3800円、4800円のコースがあります。


よく見ると、バンバンジーとか小エビのチリソース、水餃子、酢豚など中華料理のメューになっていました。


店の構えは、あまり中華の店に見えなかったので、却って印象に残っています。





逗子に来たので、ランチに行ってみることにしました。(写真左)


なぎさ通りは、駅を降りてすぐ右、線路と平行する商店街です。


写真右は、なぎさ通り入口にある高い看板です。

見てのとおり真っ青な晴天でした。

(JR逗子駅前)      (なぎさ通り看板)
せろりや 逗子駅前せろりや なぎさ通り


















8月の末になっていますが、まだ夏の名残の天気です。

なぎさ通りを歩く人の姿も、いつもより少ないようです。(写真左)



うっすらと汗をかきながら商店街を進んで行きました。



写真右は、なぎさ通りにある老舗中華の『日満亭』です。

逗子駅周辺には人気の中華も多く、同じなぎさ通りにほかにも『昇龍亭』や『喰う喰う』などの店が並んでいます。

(なぎさ通り)       (日満亭)
せろりや なぎさ通り2せろりや 日満亭
















日陰のない道を進んで行くと、OKストアの50mほど手前の左側に『せろりや』が見えてきました。


白い壁に木のドアの付いたシンプルな建物です。

記憶通り中華っぽいところはなく、店頭の椅子の上のメニューの写真と、ドアの横に『せろりや 営業中』と小さな札が掛かっているだけでした。




ドアを開けます。



正面がキッチン、その前にカウンター席とテーブル席。

ただ、1階は少し狭いように感じました。



右横に階段が見えます。


「2階でもいいですか?」

「はい、どうぞ。」




写真右が2階席になります。

中はテーブル席で18席ほど、思ったより広いスペースでした。


街の中華っぽくはありませんが、何となく雰囲気はカジュアルです。


(せろりや店頭)      (2階客席)
せろりや 入口せろりや 室内

















2人用のテーブルに着きました。


ランチメニューはAからJまでの10種類。

左側の3つは四角で囲われて『8月限定』になっています。


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夏 香る野菜ランチ

1300円
サラダ・ごはん・スープ付

A.牛スジと青唐辛子の入った土鍋茄子煮込み

B.彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め

C.大葉とみょうがのバリバリ鶏皮油淋鶏



D.からし菜漬けとセロリの冷やしあえ麺 1100円

E.バンバンジー冷やし麺        1200円

F.セロリ炒飯(サラダ・スープ付)   1000円

G.海鮮あんかけ焼きそば        1200円

H.麻辣豆腐 山椒のきいた四川式    1000円
       (サラダ・スープ付)

I.担々麺               1000円

J.ネギソバ               900円


お子様ランチ    500円

----------------------------------



Bの『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』を注文しました。



「それからグラスワインの白をください。」


中華にワインというのもどうかと思いましたが、ちょっと飲みたくなりました。




写真左は『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』です。

サラダとスープと白いご飯も付いていました。


スープは、普通の中華料理店で出される玉子スープではなく、具には海藻なども使われあっさりした味です。



彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒は見ただけで、すでに色が旨そうです。



野菜もたっぷり入っていました。


青菜にッズッキーニ、人参、茄子、そしてゴーヤ。

ゴーヤの苦みが全体を引き立てています。




海鮮は海老とホタテの2種でした。

バジル炒めということで、これもさっぱりと爽やかな中華になっています。


街の中華より全体にあっさり目ですが、味はしっかりとしており、食べた後に残るようなしつこさはまったくありません。






近くのテーブルにいた家族連れが、杏仁豆腐を追加しました。


サイドメニューにはデザートも載っています。



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ランチタイム サイドメニュー


鶏料理ハーフサイズ  600円

よだれ鶏
葱油鶏
棒棒鶏

点心        500円

焼売 4個
春捲き2本
水餃子2個

デザート      200円

杏仁豆腐
桃シャーベット
マンゴーシャーベット

----------------------------------



写真右がつられて頼んだ杏仁豆腐です。


四角いガラス容器に入った杏仁豆腐は白い豆腐のみでシンプルでした。

本来の?杏仁豆腐の味を感じます。



会計は2階で行います。

ランチとワインと杏仁豆腐で2040円でした。



洗練された内容ですが、構えた雰囲気もなく気軽に使えそうな中華料理店です。


コース料理も頼んでみたいような気がしてきました。

(海鮮バジル炒め)     (杏仁豆腐)
せろりや バジル炒めせろりや 杏仁豆腐









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●逗子「せろりや」(中華料理)
   逗子市逗子1−11−6
   電話   046−854−7372
   営業時間 11:30〜14:30(LO:14:00)
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  木曜日
   http://www.seloriya.com/

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2016年09月14日

サラマンジェ ド ヨシノ

出来たばかりは落ち着かないので、しばらくたってからと思っていたら、もう予約の取れない店になっていました。

それでも、たまに当日の予約を入れてみます。


「今日のお昼は空いてますか?」

「すみません。ご予約で一杯になっています。」




何度かけても同じ答えなので、今回も全く期待しない予約の電話だったのですが、予想外のOKの返事でした。

「はい。大丈夫ですよ。」


店の名前は『サラマンジェ ド ヨシノ』


御成町のフランス料理の店で、オープンは昨年の4月になります。


鎌倉駅西口から真っ直ぐに進み、紀伊国屋の手前『鎌倉市役所前交差点』を左折しました。


間もなく、右手に御成小学校が見えてきます。





写真右は、御成小学校の門になります。

ここは御用邸として建てられたあと、小学校になりました。

なお、冠木門にある校名は俳人の高浜虚子の筆によるものです。

(鎌倉市役所前交差点)    (御成小の門)
サラマンジェドヨシノ 市役所前サラマンジェドヨシノ 御成小


















写真左は、御成小学校の敷地が終わってすぐの路地になります。

写真の右側が小学校です。



この奥には鎌倉市の図書館があります。

ごらんのような静かな場所で、路地の入口に看板があるわけでもないので、ふらりと観光客が立ち寄るという店ではありません。






写真右が今回の『サラマンジェ ド ヨシノ』の建物です。

瀟洒な一軒家で、看板がなければ店であることがわからないと思います。




写真にはありませんが、いつもはもう1つメニュー看板が出ています。

そこには店からの挨拶、ランチコースのメニューと共に、ほぼ毎日『本日 満席です。』と書かれています。


『満席』の部分は赤字なので、遠くからでも『ああ、今日もか』ということがわかります。


(店のある路地)      (一軒家の店)
サラマンジェドヨシノ 路地サラマンジェドヨシノ 店頭

















ドアを開けて中に入りました。

靴のままでいいとのことです。


女性スタッフに案内された窓際の席に着きました。


先客は年配の女性が2人です。


この部屋の真ん中に4人テーブルが1つと、2人用のテーブルが3つ。(写真左)

向こう側の部屋には、6人くらい座れるテーブルがありました。




案内してくれたスタッフのほかに、同じスタイルの女性スタッフがいます。

キッチンから出てきたシェフは30代半ばくらいでしょうか?


最近のシェフはほとんどが髭を生やしていますが、ここのシェフは髭もなく真面目そうな印象です。




まずはワイン。

赤・白各3種類の中から白の『サライ ソーヴィニヨン・ブラン』を選びました。




ランチコースは、ABCの3種類ですが、Cコースは事前の予約が必要とのことです。

ちなみにAは2600円、Bが3000円、Cは4500円になります。


最初の頃の値段よりは少し高くなっているようですが、それでもフレンチにしてはリーズナブルです。





AとBとの違いは、前菜の有る無しで決まります。


メニューについてはスタッフが説明してくれるのですが、このメニューの説明の仕方が他の店に比べて格段に丁寧でした。


地元にこだわった野菜や魚などの食材のことや料理の名前、料理法などを詳しく伝えてくれます。

ただ、あまりに丁寧なので覚えていません。(笑)



Aのコースを頼みました。






まずはワインで喉を潤します。

まもなく、カリッと焼き上がったパンがきました。


「こちらはエジプトの『デュカ』と言います。ローストしたナッツ類とハーブ、フランス産の塩などが入ったスパイスなので、こちらのオリーブオイルと合わせてパンに付けてお召し上がりください。」


※『デュカ』と『オリーブオイル』は、写真ではスープの左上にあります。



この『デュカ』が芳ばしくて美味しい!!

その後『デュカ』が残ったので、パンをお替りしてしまいました。




写真右は、栗カボチャの冷製スープです。

濃厚な黄色いスープは冷たくて、とても甘い!!

これも美味でした。

(店内)          (栗南瓜冷製スープ)
サラマンジェドヨシノ 店内サラマンジェドヨシノ 栗南瓜冷製スープ





















メインは、泡立てた鮮やかなバジルソースがかかったへ鯛のポワレです。(写真左)

ヘ鯛の名前の由来は、口の形が『へ』になっているからとのことでした。



「添えてあります野菜は島オクラ、唐辛子、インゲン、ニンジン、白ゴーヤ。ああ、白いゴーヤは普通のものより苦いので気を付けてください。あと、お魚の下にあると思いますが、ピーナッツカボチャになります。」


ヘ鯛は佐島産で、白身の魚ですがほどよく脂も乗って、香味のあるさわやかなバジルソースともよく合っていました。

ソースは、シェフが魚の骨を焼いて出汁を取った手の込んだものだそうです。






写真左は、デザートに選んだブルーベリーのタルトです。


「ブルーベリーはコンポートしたものと、生のものが混じっています。生の食感などもお楽しみください。」


サクッとしたタルト生地と、甘酸っぱい生のブルーベリー、それにちょっと甘いコンポートの味。

クリームを乗せるとちょっとマイルドになります。





コーヒーのカップは、大きさにもちょっとびっくり!

「ミルクは泡立ててありますので、お好みで。」


大きなカップにミルクを入れると泡がこんもりと盛り上がります。

※写真はミルクを入れる前でした。



満足のランチはコースとワインで3200円。

消費税はつきません。


2人の女性スタッフは、シェフの奥さんとそのお姉さんでした。

温かいアットホームな応対にも好感が持てます。



今回は台風接近のキャンセルで運が良かったのですが、たまにこういうこともあるそうです。

でも、当日予約はほとんどあてにならないので、余裕を持った予約をお勧めします。


(佐島へ鯛のポワレ)    (ブルーベリータルト)
サラマンジェドヨシノ 佐島へ鯛ポワレサラマンジェドヨシノ ブルーベリータルト








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●御成町「サラマンジェ ド ヨシノ」(フランス料理)
  
   鎌倉市御成町20−45
   電話   0467−81−4019
   営業時間 11:30〜LO:13:00
        18:00〜LO:20:00
   定休日  火・水曜日
   http://samdyoshino.wixsite.com/home

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2016年09月07日

Baan Hua Don(バーン・フア・ドン)

鎌倉西口、鎌倉駅ホーム沿いの道が賑やかになってきました。

豆富ハンバーグの『鎌倉六弥太』や、定食&カフェの『Sahan』のある建物の並びに、最近2つの店がオープンしました。


1つ目はイタリアンの『オステリア ジョイア』、そして今回の『バーン・フア・ドン』という店です。





写真左は、鎌倉駅ホームから上りの線路越しに写したものです。


右側のビルに『鎌倉六弥太』と『Sahan』、その隣の建物に『オステリア ジョイア』、『バーン・フア・ドン』が入っています。



線路を越していけば30秒もかからない距離ですが、そうもいきません。

西口改札を出て、横浜銀行ATM横の路地に入っていきます。(写真右)

(鎌倉駅ホームから)    (西口からの路地)
タイの食堂 ホームからタイの食堂 鎌倉西口からの路地
















先ほど、ホームから見えていた道です。(写真左)


手前に赤・白・青の横じまのタイ国旗があります。


今日は朝から雨の降りそうな曇り空、サンドイッチ看板にはビニールが掛かっていました。




もう少し近づきます。

路地の入口には写真入りのメニュー看板がありました。


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・ガパオライス
・カオマンガイ
・ガイ・パッ・ポンカリー
・パッタイ
・センレック・ガイ・ナーム・サイ
・センレック・トムヤム
・カオパット・トムヤム
・ゲーン・キィアオ・ワーン

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看板の横を通って、ビルの横の狭い道を進みます。

途中『タイの食堂→』の案内板の所には胡蝶蘭の鉢が置かれていました。


『バーン・フア・ドン』は6月末にオープンしたばかりです。

(ホーム前の道)      (メニュー看板)
タイの食堂 ホーム前の道タイの食堂 メニュー看板
















突当りのドアの前に、大きな缶ビールを模したものがありました。(写真左)

『SINGHA』の文字と獅子のイラスト。

タイのビールのようです。




店内には、6つのカウンター席と、3テーブル10席が置かれていました。(写真右)


一番奥のカウンター席に座ります。




スタッフの女性がメニューを持ってきてくれました。

ランチはいずれも1000円です。





目の前にドリンクセットの表示も出ていました。

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DRINK SET

Thai Beer Set   +550Yen


・Singha(シンハー)
・Chang(チャーン)
・Leo(リオ)

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そのほかにSpyというワインクーラー(カクテル)が3種類、ハートランドの生、ソフトドリンクなども用意されています。




しばらく考えて、キッチンに声を掛けると今度は男性のオーナーが来てくれました。



ランチは、メニュー看板と同じ8種類の中からガパオライスに決めます。


そしてオーナーにこれに合うビールを聞き、Leoブランドのビールも頼みました。


リオビールの説明書きには『タイ国内ナンバーワンのシェア。爽快でライトな感じのビールです。」とあります。



ガパオライスは鶏肉と豚肉がありますが、今日は豚肉にしました。

(店の入口)          (店内から)
タイの食堂 入口タイの食堂 店内


















キッチンの中はカウンター席から見えそうなのですが、スパイスの瓶や器具などが並んで視界を阻んでいます。



エキゾチックな音楽が流れ、スパイスの香りも漂う店内は、以前一度だけ行ったタイの雰囲気もちょっと感じました。





『Leo』の保冷カバーに入った小瓶が出てきます。

ただ、グラスには『Singha』のロゴがありました。




冷えたビールをまずは一杯。

すっきりとした飲み心地のビールです。



まもなく、ボウルに入ったサラダが置かれました。

これはタイ風というのではなく通常のサラダです。



そして、最後にガパオライスがきます。

ガパオライスのプレートの他に、冬瓜のようなものが入ったスープが付いていました。



プレートの真ん中にジャスミンライスの丸い山。

上にはフライドエッグが乗っています。


その横に、豚の挽き肉と玉ねぎや唐辛子などの野菜と、ガパオ(タイホーリーバジル)を炒めたものが置かれていました。



甘辛のソースとガパオのスパイシーな香り。

少し濃いめのスースとさっぱりしたジャスミンライスとの組合せが、バンコクの屋台の
店を思い出させます。


次に、上の目玉焼きを崩して一緒に食べてみます。

安心できるB級グルメの味になりました。




女性グループが入ってきます。

こちらは残りのビールを飲んでランチを終ります。



レジには女性スタッフ。

「センコヒャクゴジュウエンデス。」


タイの人でオーナーの奥さんのようでした。

ちょっと聞いてみました。


「おいしかったです。ナンプラーが入ってるんですか?」


やり取りを聞いていたようで、答えはキッチンから返ってきました。

「はい。少し入ってます。」


鎌倉駅が見える場所で、真夏に食べるタイ料理も悪くありません。


※8月15日からは夜営業開始とのこと。
17:30〜21:30(LO21:00)

(タイビールとサラダ)   (ガパオライス)
タイの食堂 ビールとサラダタイの食堂 ガパオライス











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●御成町「Baan Hua Don」(タイ料理)
   鎌倉市御成町13−40 ヒラソル鎌倉1F
   電話   0467−67−0967
   営業時間 11:30〜15:00
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  フェイスブック参照
   https://www.facebook.com/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%AE%E9%A3%9F%E5%A0%82-Kamakura-Baan-Hua-Don-1311304398886417/

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2016年09月02日

楠の木

小町通りから横須賀線の方へ路地を入ったところに『くすの木』という、和と洋の食事を提供するレストランがありました。


けっこう広くて庭もあり、くつろげる雰囲気の店でしたが、最近その店が和食専門の店になったようです。

店名は『楠の木』で読み方は変わりません。



写真左は、小町通りにあるせんべいの『鎌倉壱番屋』です。

この交差点を左に曲がります。




写真右は、角にあった案内看板です。


縦書きのメニューの下に写真があり、『大人の隠れ家 和食ダイニング NEW OPEN 2016.7.11』と大きな字で書かれていました。

(小町通りから)        (NEWオープン)
楠の木  小町通りから楠の木  案内





















路地を進むと、左手の電柱に『ミルクホール』と書かれた看板がありました。

『ミルクホール』は、鎌倉のカフェ文化、路地裏文化の草分け的な存在で、1976年に誕生しています。



アンティークな調度に囲まれた、大正時代のレトロな雰囲気のカフェ&バーで、こちらもちょっと『大人の隠れ家的な店』になります。




話を元に戻します。

さらに進んで行くと、右手の駐車場の向こうに赤い瓦の三角屋根の建物が見えてきました。


この下が、今回の和食ダイニング『楠の木』です。



建物の右側に大きな木を見てください。

これが、店名の由来になったクスノキの大木です。

(ミルクホール看板)    (『楠の木』の建物)
楠の木  ミルクホール楠の木  楠の木

















写真左は『楠の木』の入口です。


建物は赤い瓦の三角屋根で洋風ですが、エントランスは落着いた和の雰囲気になっていました。




大きな敷石の両側には、植木や庭石などが品よく配されています。


白い暖簾をくぐって中に入りました。



「いらっしゃいませ。こちらにどうぞ。」

4〜5人いる女性スタッフの1人に案内されたテーブルに着きます。



中は広々としていました。


木の床にシンプルな木のテーブル。

和モダンな部屋の向こうに、手入れされた庭もあります。


ガラス越しに、この店のシンボルの大きなクスノキの太い幹も見えました。






庭に面したテラスにも、いくつかのテーブルが置かれています。


奥の一段下がった場所にはカウンターがあって、和・洋の酒のボトルが何本も並んでいました。

『くすの木』にあったダイニングバーは引き継がれているようです。



カウンター席とメインのフロア、テラス席、個室を合わせると約70席になります。

(落着いた入口)       (広い店内)
楠の木  入口楠の木  店内2




















スタッフが持って来てくれたメニューです。



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・ぶっかけスダチ蕎麦と地野菜の天婦羅御膳 1500円

・鯛の出汁茶漬け御膳           2000円

・地鶏の柚子庵焼と餅麦米とろろ飯御膳   2200円

・本日の地魚お造り御膳          2500円

・地野菜と地魚の天婦羅御膳        2500円

・本日の煮魚御膳             2800円

・八丁味噌仕立てのビーフシチュー御膳   2800円

・国産牛のステーキ御膳          3000円

・小町御膳                3500円

----------------------------------------------------




スタッフからの簡単な料理の説明を聞いて『地野菜と地魚の天婦羅御膳』を注文しました。



写真左は3種類の前菜です。


大根やパプリカなどの野菜と、小さな玉ねぎにジュレと茗荷が乗ったもの、そしてトマトにカッテージチーズが入れ込まれたものなど。


まずは、さっぱりとした前菜を味わいます。




お昼が近づくにつれて、だんだん来店客が増えてきました。

若い人は少なく、グループも夫婦も比較的年齢は高いようです。





写真右が『天婦羅御膳』です。

天婦羅の横に小鉢と味噌汁、それにご飯が付いています。


天婦羅は海老にピーマン、大葉にくるんだホタテ、そして白身魚もありました。


おろしを入れた天つゆで食べていきます。



ご飯は新潟の米とのこと。

つややかでふっくらとした炊き上がりでした。





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Please pay at table
お会計はテーブルでお願い致します。

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テーブルにあるプレートに書かれています。


スタッフを呼び留めて会計をすませました。


「ごちそうさま。ところで地魚の天婦羅ってあったけど、海老とホタテは鎌倉産ではないよね。」

「そうですね。地元産はカマスになります。」




支払いを終えて、店を出るまでスタッフが送ってくれました。


「今度は和食専門のようだけど、前の『くすの木』の時とはスタッフさんも変わったんですか?」

「はい。以前からのスタッフも少しだけ居りますが・・・。」



現在は『長谷川ホールディングス株式会社』という、介護サービスや子育て支援サービス、人材サービスなどを行う会社のフードサービス部門となっているようです。



小町通りから近く、庭も見えゆったりとした雰囲気のある和食店です。

利用の仕方もたくさんありそうだと思いました。

(前菜3種)        (天婦羅御膳)
楠の木  前菜楠の木  地魚天ぷら









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●小町「楠の木」(鎌倉和食)
   鎌倉市小町2−6−5
   電話   0467−38−8952
   営業時間 11:00〜22:00(LO 21:00)
   定休日  年末年始除く年中無休
   http://www.kusunoki-kamakura.com/

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