2017年01月

2017年01月25日

善哉(ぜんや)

正月の食べ過ぎを解消しようと歩いて鎌倉まで来てしまいました。

もう1万歩以上歩いています。


途中、軽く食事はしていたのですがちょっとお腹が空いています。

写真左は鎌倉駅西口。

西口には江ノ電の乗り場もあります。



ロータリーの向こう側にある3階建てのビルに小豆色の暖簾が見えました。

ひらがなで『ぜ ん や』と書かれています。

去年の暮れから出来ていたのは知っていましたが、おしるこの店というのは、なかなか入るタイミングありません。


ただ今日は正月でもあり、歩いたし・・・・ちょっと入ってみることにしました。

(鎌倉駅西口)       (ウインズ駅前ビル)
ぜんや 駅前ぜんや ビル















写真左が『ぜんや(善哉)』の店頭です。

このビルには『ぜんや』のほか、半田麺の『畔家』、自家焙煎珈琲の『ヲガタ』などの飲食店が入っており、『ぜんや』場所には、以前は干物の『高清』という店が入っていました。




店の右側には2階、3階に上がる狭い階段があります。

階段入口の右側にはヲガタ珈琲の看板、左側には畔家の半田麺のメニュー看板があります。

畔家の黒板はぜんやの入口に少しかかっているので、一瞬店を間違いそうな感じがします。



中へ入りました。

店内は、右に5つのカウンター席と厨房。

左に13席のテーブルが奥へと続いています。



スタッフはピンクの着物風の制服の女性が2人。


写真右は、座ったテーブルから駅の方を撮ったものです。

時々、通る人が中を覗き込みます。

(ぜんや店頭)       (店内から)
ぜんや 店頭ぜんや 店内から















写真左は、テーブルにあったメニューです。

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お品書き

ぜんやしるこ

 つぶあん  820円
 こしあん  790円

フルーツあんみつ
       720円

お飲物

コーラ    450円
ウーロン   450円

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迷うことが少ない品数です。

厨房のスタッフを呼びました。


「ここはやっぱり『しるこ』だよね。」

「はい。」

「つぶあんでお願いします。」




奥に居た先客の女性が席を立ちました。

「それじゃ、また来ます。」

「有難うございました。500円いただきます。」


こちらには注文したおしるこが運ばれます。

(メニュー)        (しるこ)
ぜんや メニューぜんや しるこ














蓋を取りました。


蓋を取るとつぶつぶの大納言の中に、白い小さな餅がのぞきます。


シンプルでさっぱりとした甘さなので、さらりと口に入っていきました。

それでも少し口が甘くなれば、付いている塩昆布をつまみます。



つぶあんのおしるこを食べて、歩いてきた疲れがとれました。


お茶を飲んでレジに向かいます。

レジで聴けば、扇ガ谷にある『達や』という和食の人気店が出している店とのことでした。



そいうえば、食べている時に気が付いていたものがありました。


壁に貼ってあったメニュー表にはないメニューです。

-----------------------------

『和房 達や 謹製』
1日15杯限定

米麹のノンアルコール 
砂糖不使用・美肌効果 

甘酒 500円

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「ああ、甘酒のところに『達や』って書いてあったのは、そういうことだったんだ。」

「はい。板長さんが作ってくれるんです。米麹の甘酒で砂糖を使っていないので、飲みやすくておいしいですよ。今度は是非。」


先客の女性が500円支払っていたのは甘酒でした。

気が付くのが遅い!!



「まだ、12月13日にオープンしたばかり。

まだ、色々と変化しそうな駅前のおしるこの店です。

和食の店が出した甘味の店、これからどんな展開をするのでしょうか?

(つぶあん)        (達や)
ぜんや しるこ中ぜんや 達や






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「善哉(ぜんや)」(しるこ)
   鎌倉市御成町11−3 ウインズ駅前ビル1F
   電話   0467−38−7707
   営業時間 10:30〜18:00
   休み   未定

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 甘味処

2017年01月18日

PIGGY’S KITCHEN

以前に豆富ハンバーグの六弥太のオーナー、田所さんが行ってみたらと教えてくれた店のメモが出てきました。


その中の1つが今回の『ピギーズキッチン』です。

もらってから半年以上経ちましたが、これも何かの縁、行ってみることにしました。



写真左は最寄り駅の江ノ電腰越駅になります。



腰越は漁港の街です。

写真右は腰越駅から近い神戸橋から海の方面を写したものです。


シルエットで江の島が見えます。

(江ノ電腰越駅)      (神戸橋から)
ピギーズキッチン 腰越駅ピギーズキッチン 神戸橋から
















写真左はピギーズキッチンの前から、腰越駅に入る江ノ電を写したものです。

左側の赤提灯が店の場所になります。


この写真で江ノ電腰越駅と店の位置関係がわかると思います。

駅前立地です。(笑)





写真右は店の正面です。

4月に出来たばかりだと言いますが、適度にかすれた感じのペンキが何ともゆるい雰囲気を醸し出しています。


店の上に薄い水色の看板があり、店名のほかに『鎌倉腰越なんでも食堂』という文字も見えました。



そしてアメリカンな造りのテントにぶら下がっているのは先ほどの赤提灯。

『ラーメン』と書かれていました。


ドアを開けて中に入ります。

(腰越駅に入る江ノ電)   (ピギーズキッチン)
ピギーズキッチン 腰越駅を望むピギーズキッチン 店




















右側に奥に伸びるカウンター席が7席。

並行して左側に2人テーブルが4つ。


奥はキッチンになっています。


店内には若い女性スタッフが1人。


どこでもということで、一番奥のテーブルに座りました。



写真左が店内から外を見たところです。

ここからも腰越駅が見えます。


※写真には入線した江ノ電が写っています。





テーブルに3つ折りの立派なメニュー表がありました。(写真右)



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<ピギーズの定食メニュー>

鶏の唐揚げ定食           900円

ポテトサラダコロッケ定食      900円

唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食  900円

餃子定食              900円

豚バラニンニク炒め定食       900円

豚バラ生姜焼き定食         900円

鶏もも炒め定食           900円

豚モツ定食             900円


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上記のほかに充実しているのがラーメン類です。

中華そばから味噌ラーメン、チャーシューメン、ワンタン麺など激辛バージョンを含めると30種類ほどの数がありました。


さすが『なんでも食堂』です。


ポテトサラダコロッケというのが珍しかったので、唐揚げと一緒に楽しめるという『唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食』を注文しました。

(店内から駅が)      (メニュー表)
ピギーズキッチン 店内ピギーズキッチン メニュー



















冬ですが、この店の雰囲気に似合いそうだったのでビールも頼みました。(写真左)

ビールは恵比寿です。



唐揚げ&ポテサラの定食がきました。

キッチンから店長と呼ばれている眼鏡の男性が姿を現します。


たぶん人のよさそうなこの人がオーナーでしょう。




お盆の上にはグリーンの半透明の食器。

マグカップにはスープ、皿にはポテサラと唐揚げ、ボウルには少し少なめを頼んだご飯が乗っていました。

そのほかキャベツの千切り、キュウリ、トマトと沢庵が2切れ。



ソースが付いてきましたが、基本何でも醤油派なので醤油をもらいます。

『なんでも食堂』だから許してくれるでしょう。


サラダを食べて、唐揚げにレモンをかけます。



ジューシーな唐揚げはジンジャーの香り。


平べったいポテサラコロッケは2つに切ってありました。

ハムに挟まったポテトに具もたくさん入っています。


ビールとの相性もいいようです。




40〜50代くらいの女性が3人入店して、入口近くのテーブルに座っています。

ここに運ばれたのは味噌ラーメン2つと餃子定食でした。



「あら、これうちのと同じ。」

食器の話のようです。


「うちの店長が好きなんです。」

「今はずいぶん値が上がっているみたいね。」


ちょっと気になったので、あらためて食べ終わった食器の裏を見ました。

『Fire King』


知らなかったので後で調べてみると・・・。

<Fire King>
ファイヤーキングは、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランドです。
1941年に誕生し、現在も存在するブランドですが、なんといっても1941〜86年まで製造されていた耐熱ミルクガラスの製品が有名です。 ミルクガラス製造終了(86年)から25年が経過した今でも、「使えるビンテージ食器」としてアメリカ、日本を中心に世界中で人気を博しています。



海は見えないけれど、充分に海街の雰囲気がする『なんでも食堂』

味だけでなく、癒される雰囲気の店でした。

(ランチビール)     (唐揚げ&ポテトサラダコロッケ)
ピギーズキッチン ビールピギーズキッチン ランチ









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●腰越「PIGGY’S KITCHEN」(食堂)
   鎌倉市腰越2−12−20 
   電話   050−5278−8874
   営業時間 平日 11:30〜15:30 18:00〜21:30
        (時間内にご入店頂ければ延長いたします)
        土日祝11:30〜15:30 17:30〜21:30
        (時間内にご入店頂ければもちろん延長いたします)
        木曜日(月に一度水木で連休予定)
   http://piggyskitchen.blog.fc2.com/

※上記は2017年1月から(店のサイトより引用)

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 食堂

2017年01月11日

Rojiura Curry SAMURAI. 鎌倉店

小町通りを進み、聖ミカエル教会の先を左折した道に、スープカレーの店が出来たと聞きました。


調べてみると、その場所はしばらく前までフレンチの『イグニス』という店があった所です。

『イグニス』の前は、同じくフレンチの『それいゆ』という店がありました。



一軒家レストランとか隠れ家フレンチと言われていたところに今度はカレーの店。

しかもスープカレーです。



一時盛り上がったスープカレーブームもなくなって、鎌倉にスープカレーの店も少なくなってきました。


あえて今、何故スープカレー?




写真右は小町通りです。

ミカエル教会の前では、人力車が通行人に声を掛けていました。


写真右は、ミカエル教会の先の『まめや』の角。

ここを左折します。

(小町通り)     (まめやの角)
路地裏 小町通り路地裏 まめや

















今回の店の名前は『Rojiura Curry SAMURAI.』

路地と言うにはちょっと広い道を進みます。



この道は、ちょっとしたグルメ小路になっています。

『Rojiura Curry SAMURAI.』は、『マーサカフェ』『ブランチキッチン』『クリアウォーター カフェ』を過ぎ、『小町まちえぇる 』の向かい辺り。


さらに、この先には『リエッタ』や『湘南倶楽部』などもあります。




左手の塀の先に、ブルーの看板が見えてきました。

近づくと写真と『侍』の文字を丸く囲んだマークもはっきりしてきます。



看板の写真はスープカレーと思われますが、どんぶりの上には野菜しか見えません。




写真右は、白い壁の上に書かれた店名ロゴになります。


『Rojiura Curry SAMURAI.』

鍵のマークと、SAMURAIのあとの『.』の意味はわかりません。

(ちょっと広い路地)     (壁の店名ロゴ)
路地裏 路地路地裏 店名



















写真左は入口の正面です。


建物の基本は、以前のフレンチの時とほとんど変わっていません。

引き戸の前には、濃紺の暖簾がかかっていました。




入口は開いていたので、そのまま中に入ります。

入ってすぐのところに普通のテーブル席と、ちゃぶ台のような低いテーブル。


スタッフの案内で、その奥の広い客室に入りました。




小さな庭に面して4人テーブルが2つ。(写真右)

並行して2人用のテーブルが5つ置かれています。



周囲を見ると、すべて女性で占められていました。



メニューです。

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◆ チキンと一日分の野菜20品目    1480円

◆ チキンと野菜            1280円

◆ チキン1/2&豚角煮と野菜     1480円

◆ 侍.まつり         (3種)1280円            
                (3種)1480円


◆ 野菜                1050円

◆ 一日分の野菜20品目        1480円

◆ 豚角煮と野菜            1280円

◆ ひき肉温玉納豆と野菜        1280円

◆ チキン               1050円

◆ 侍.スペシャル           1780円


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スタッフに野菜の説明を聞きます。

「あちらの黒板の最初の点線までが8品目、次の点線までが13品目、最後までですと20品目になります。」




壁の小さな黒板を見ます。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日のお野菜
苦手なやさいは変更出来ます

にんじん・ゴボウ・ブロッコリー・パプリカ・紅くるり大根・紫水菜
新金時長カブ・キャベツ

------------------------------------------- ここまで8品目

カボチャ・じゃがいも・ナス・ピーマン・大豆

-------------------------------------------ここまで13品目


大根・オクラ・レンコン・玉ネギ・ホールトマト・キクラゲ・小ネギ
            
-------------------------------------------ここまで20品目


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最初なので20品目は多いと思い、13品目の『チキン1/2&豚角煮と野菜』を注文しました。


でも、ここで注文は完了しません。



さらにスープと辛さを選びます。

スープは『レギュラー』を選択、辛さは0から10まで11段階の中から下から4番目『辛め』にします。




さらに選択は続きます。

ご飯は0からLLまでの6段階。


Sの120gを選びました。



そして最後はトッピングですが、今回は頼みません。


選択が多く、また説明が中途半端なのでよくわからないという方は、お店のサイトをご覧ください。(笑)


<Rojiura Curry SAMURAI.>
http://samurai-curry.com/

(路地裏カレー入口)     (室内)
路地裏 入口路地裏 室内1
















写真左が、野菜13品目の『チキン1/2&豚角煮と野菜』『レギュラー』のスープ、辛め』の『Sサイズご飯』『トッピング』なしのスープカレーです。

ふーっ! 長い。



野菜はてんこ盛りです。

『紅からし菜』のように生のもの、揚げたもの、蒸したものなど調理法の異なるものが混在しています。


今日の野菜の中で『紅くるり大根』『紅からし菜』『新金時長カブ』は、鎌倉野菜とのことです。




サラダ替わりに、紅からし菜から食べてみます。

そして、にんじん、ブロッコリー、ジャガイモ。



2本あるごぼうの食感は、予想と違うちょっとした驚きでした。

柔らかいのですが、ゴボウの食感は残っていて、ほどよい下味もついています。



大豆が入っているのも初めてでした。


豚の角煮も鶏肉もよく煮込まれておいしい!!




ようやく出てきた野菜の下のスープ。


深みのあるスープで、野菜の出汁のためか最初はほんのり甘さを感じます。

スープのレベルは『辛め』なので、その後ピリッとした刺激がきます。




隣のテーブルでは『一日分の野菜20品目』を頼んでいました。


「チキンはパリパリですか柔らかですか?」

「パリパリでお願いします?」



『パリパリ』のチキンが気になったので、食後にラッシーを頼み『パリパリチキン』が隣に来るのを待ちます。(写真右)


まもなく、運ばれたのは、スープに浮かぶ皮がパリパリになった骨付きのチキン。

こちらも旨そうです!



気になるものがもう1つ、おすすめトッピングの『侍.ザンギ』です。    

----------------------------------------------

おすすめトッピング
侍.ザンギ    250円

※北海道では鶏の唐揚げのことをザンギといいます。

----------------------------------------------


北海道のザンギは普通の唐揚げと違うのでしょうか?




具だくさんで、野菜の出汁のきいたスープカレー。

あえて今、スープカレーの意味がわかったような気がしました。

(チキン&豚角煮と野菜)    (ラッシー)
路地裏 カレー路地裏 ラッシー








+++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「Rojiura Curry SAMURAI. 鎌倉店」(スープカレー)
   鎌倉市小町2−6−26 
   電話   0467−50−0811
   営業時間 10:30〜20:00(LO19:30)
        不定休(店舗に電話でご確認ください)
   http://samurai-curry.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | カレー

2017年01月04日

SEMPLICE

大船は鎌倉市内にはありますが、観光資源も少ないため訪れる観光客は鎌倉中心部に比べると、極端に少なくなります。

飲食店の数は多いのですが、居酒屋の占める割合が多いため、レストランなどの食事がメインの店はそれほど多くはありません。


そんなわけで、大船の店を取り上げることは滅多にないのですが、読者の方から大船にも良い店があるのに、取り上げないのはおかしいとのご指摘もいただきました。




今回は大船の店。

ジャンルはイタリアンになります。




写真左は大船駅の笠間口、横浜寄りの出口です。

手前の歩道を渡りました。


目の前にヤマダ電機が見えてきます。(写真右)

(大船駅笠間口)      (ヤマダ電機)
センプリチェ 大船駅笠間口センプリチェ ヤマダ電機

















店は、駅からは遠くないのですが、初めてだとちょっとわかりづらい立地です。

ヤマダ電機の前をそのまま通り過ぎ、相鉄フレッサインの横を進みます。




写真左がその道です。

左手の奥の建物にイタリア国旗が小さく見えています。



写真右がこのビルを正面から写したものです。

煉瓦とガラスのお洒落なビルは、不動産コンサルティング企業『CFネッツ』のビル。

今回のイタリアン『センプリチェ(SEMPLICE)』の場所には、以前フランス料理のシェ・ソウマ (CHEZ SOMA)という店がありました。

(ヤマダ電機から)     (CFネッツ鎌倉ビル)
センプリチェ ヤマダ電機からセンプリチェ CFネッツ鎌倉ビル



















写真左が、センプリチェの入口です。


時節柄、店頭にはクリスマスツリーなどが飾られていました。

店頭にメニュー表も置いてあります。


『シェ・ソウマ』 は、大船には少ない本格派のレストランで、価格設定も高めでしたが今度の店はコースのほかに単品でも注文できるようです。




入口は正面左にあります。


時間はまだ11時半になっていませんでした。


中に入ります。




店内のレイアウトは『シェ・ソウマ』の時とほとんど変わりません。

少し早いかと思いましたが、すでに店内はざわついていました。


奥に5人のグループ、入口からすぐ右に4人のグループ、その反対側にはすでに1人で食事をしている人。

全員が40代以上の女性でした。




ホールでは、イタリア人のオーナー1人が忙しそうに動き回っています。



オープン時店の前にあったチラシには、

オーナーの名前は『オレステ・パニョッタ』世界各地のリゾートホテルや豪華クルーズシップのイタリアンシェフを経て1974年に来日。
八景島の海上レストラン・センプリチェと両店のグランドシェフ。

とありました。



予約なしでしたが、大丈夫とのことで奥のグループの隣の席に案内されます。

(センプリチェ入口)    (室内)
センプリチェ 入口センプリチェ 室内


















オレステ・パニョッタ氏がメニューを持ってきてくれました。


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Pranzo

パスタ料理または焼きたてピッツア

選べるランチコース

アポロ    3800円(税込)
前菜3種類盛合せと自家製パン
パスタ料理orピッツア

自家製ドルチェ2種類盛合せとコーヒーまたは紅茶


バッコ    4800円(税込)
前菜3種類盛合せと自家製パン
本日のパスタ料理をご用意いたします
本日の魚料理または、肉料理よりお選びいただけます
自家製ドルチェ2種類盛合せとコーヒーまたは紅茶


パスタ料理

A ソーセージのラグーソース スパゲッティ

B 野菜のクリームソース(生パスタ)ほうれん草のタリアテッレ

C 海老とイカと帆立 ルーコラのペペロンチーノ スパゲッティ

                 ランチ・パスタ   1380円(税込)

焼きたてピッツア

ピッツア マルゲリータ        1480円(税込)

ピッツア マリナーラ         1380円(税込)

ピッツア パンチェッタ エ フンギ  1580円(税込)

ピッツア センプリチェ(オリジナル) 1580円(税込)

ピッツア カルツォーネ        1580円(税込)


サラダ

セルパティカ、 ベビーリーフのグリーンサラダ     1380円(税込)

セミドライトマト、カルチョフィ、オリーブのサラダ   1580円(税込)


ドルチェミスト 自家製ドルチェ3種類盛合せ      1080円(税込)


-------------------------------------------



「単品でもいいんですよね。」

「はい。大丈夫ですよ。」


シェフの日本語は流暢でした。



『海老とイカと帆立 ルーコラのペペロンチーノ』と食後のコーヒーを注文します。




注文を受けるとオーナーはキッチンに向かいます。


キッチンからシェフのイタリア語が聞こえてきました。

ただ、クローズドキッチンのためほかのメンバーの姿は見えません。




奥のテーブルに運ばれたのは前菜のようでした。


「自家製のパンです。こちらには海苔が入っています。これは『チャンフォッタ』野菜の煮込みですね。」

どうやらこのテーブルはコースを注文していたようです。




間合いを見てシェフがこちらにやってきます。

「すみません。今、作ってますんで、もう少しお待ちください。」





入店して45分。

ようやくペペロンチーノがきました。


出来る順は、注文の早さとは必ずしも相関していないようです。




白い皿に見えるのは一面のルッコラ。

隙間からイカのリングとパスタが少し見えます。


店名の『センプリチェ』はシンプルという意味だそうですが、出てきたパスタも緑と白のシンプルなビジュアルでした。




ルッコラとパスタを混ぜて食べていきます。

イカの匂いとルッコラの仄かな香り。


辛さは少なめですが、アルデンテのスパゲッティの歯ごたえ。

塩加減もちょうどです。



コースを頼んでいたのは、さっきほどのテーブルと1人で来ていた女性だけで、そのほかのテーブルでは皆単品の注文です。




たっぷりミルクを入れたコーヒーを飲んで食事を終ります。

会計もまたオーナーシェフのパニョッタ氏でした。


大船エリアは、やはり鎌倉中心部に比べると少し洒落た食事というところが少ないのですが、この店あたりは適当なところになるかもしれません。

(ペペロンチーノ)     (食後のコーヒー)
センプリチェ ペペロンチーノセンプリチェ コーヒー










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●大船「SEMPLICE−kamakura−」(イタリアン)
   鎌倉市大船2−19−35 CFネッツ鎌倉ビル1F 
   電話   0467−53−8845(お問い合わせ専用番号)
        050−5592−8138(予約専用)
   営業時間 ランチ  11:00〜16:00(15:00 LO)
        ディナー 17:00〜23:00(22:00 LO)
        定休日  水曜日
   http://www.semplice-kamakura.com

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