2017年02月

2017年02月22日

レストラン ミカサ

今の若い人の中には知らない人もあると思いますが、かつて大船には松竹の撮影所がありました。


場所は、現在イトーヨーカドーや鎌倉女子大学があるところです。



写真左は、大船駅から伸びる道路がイトーヨーカドーに当たる前の交差点です。

奥に『イトーヨーカドー大船店』が見えています。


交差点の名前は『松竹前』、駅からの道は『松竹通り』になっています。





以前、この交差点の向こうに松竹の門がありました。


映画に関係する人々の出入りも多く、映画人の利用する飲食店も多くあったそうです。


『月ヶ瀬』『松尾食堂』、『浅野屋』『でぶそば』、そして今回の『レストラン ミカサ』などが有名です。



その後『月ヶ瀬』『松尾食堂』はなくなり、『でぶそば』は少し離れた場所に移りました。


写真右は、今回の『レストラン ミカサ』と共に、現在も旧大船松竹撮影の近くに残っている蕎麦の『浅野屋』です。

(松竹前交差点)       (浅野屋)
ミカサ ヨーカドーミカサ 浅野屋





















写真左は、『レストラン ミカサ』の駐車場になります。

何で駐車場の写真を載せるのか?


実はミカサは2013年5月まではこの場所にありました。

そして、今ミカサのある場所は、同店が経営する海鮮の店『味匠』と言う店になっていました。




現在の『レストラン ミカサ』は写真右になります。

もちろん、以前の店とは違っていますが、基本的なデザインやレトロなイメージはあまり変わっていません。

(ミカサ駐車場)      (ミカサ店頭)
ミカサ 駐車場ミカサ 店頭2















中に入ります。

「いらっしゃいませ。」



1936年から続く老舗レストランです。

今日のスタッフは、黒いベストの男性とやはり黒が基調の昭和レトロのユニフォームの女性の2人。


女性スタッフが奥の席に案内してくれました。(写真左)


総席数60席というこの辺りでは大きな店ですが、席の配置はゆったりと取られています。


この店は『仏蘭西料理』ともあるとおり、コースもありますが、炭焼きステーキも有名です。



キリがないので少しだけメニューを載せてみます。



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本日のランチ

パスタランチ      コーヒー付 1500円

Aランチ スープ、パン・ライス、コーヒー付  
ハンバーグ モッツアレラチーズのせ 1800円

Bランチ スープ、パン・ライス、コーヒー付
ノルウェイサーモンのポワレ     2500円

Cランチ スープ、パン・ライス、サラダ、デザート、コーヒー付          US炭焼ステーキ          3500円                 (ロース肉 200g フィレ肉 150g) 

A〜Cのスープ ほうれん草とベーコンのクリームスープ


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そして、多すぎて省略しますが、炭焼きステーキのメニューが肉の内容や大きさによって数多くありました。



さて、今日は?

やはり撮影所関連から選びたいと思います。


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八十周年 懐かしの洋食屋

昭和11年 松竹撮影所と共に生まれた。

カツメシ        1500円

オムライス       1500円

カニクリームコロッケ  2000円

ロールキャベツ     1800円

メンチカツレツ     2000円

ビーフシチュー     3000円

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洋食の王道が並んでいます。


やはり撮影所関連と言えば・・・。


「『カツメシ』をお願いします。」

「コーヒーが付きますが食後でよろしいでしょうか。」

「ええ、食後でお願いします。」





そして、写真右が『カツメシ』です。


皿の上にはラグビーボールのような、これも昭和の洋食らしい形の焼き飯。

真ん中に7〜8粒のグリーンピースが乗っています。



あれっ?カツは何処に!

となれば、もっと面白いのでしょうが、下の方の一部に若干カツがはみ出しているのが見えています。

(レトロな店内)      (カツメシ)
ミカサ 店内ミカサ カツメシ2
















そうです、カツはこのご飯の下にあるんです。

正確に言うなら下から焼き飯、キャベツ、カツ、焼き飯の順でしょうか。



下のカツは、あらかじめいくつかに切ってあり、添えてあった銀のフォークとスプーンで焼き飯とのバランスを見ながら食べていきます。


グルメ番組と違って、あまりきれいにはいかないのですが、写真左がカツメシの正体です。




バターライスの風味と、キャベツと混じった薄味のソース、そして揚げたてのカツのまだカリッとした衣の歯ごたえ。

何とも懐かしい味になっていました。


どういうわけか福神漬けも付いています。




カツメシ誕生の由来については、忙しい活動屋さんがフォーク一つで食べられるようにとカツと焼き飯、キャベツを1つにしたという話を聞いています。

カツメシの名前も『活動屋の飯』から『カツメシ』になったとも言われています。




皿にカツメシがなくなった頃にコーヒーが運ばれました。

銀色のサーバーから少しミルクを注ぎます。


カップの感じも昭和レトロな雰囲気でした。



静かなレストランで昼食を終わります。


「有難うございました。1620円になります。」


昭和の店を出て『松竹通り』に出ます。

(カツメシの中)       (食後のコーヒー)
ミカサ カツメシ3ミカサ コーヒー







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●大船「RESTAURANT MI−CASA」(レストラン)
   鎌倉市大船2−21−11
   電話   0467−46−2737
   営業時間 平日
        ランチ 11:30〜14:30
        ディナー17:00〜21:00(LO)
        土日・祝日
        ランチ 11:30〜15:00
        ディナー16:30〜21:00(LO)
   定休日  年中無休
   http://www.micasa1936.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | 洋食

2017年02月15日

ハレノバ カフェ (HALENOVA CAFE)

写真左は江ノ電の極楽寺駅です。

関東の駅100選にも選ばれた可愛らしい駅舎で、映画やドラマにも何度も登場しています。



映画やドラマのロケ地としては、70年代の中村雅俊の『俺たちの朝』、最近では『最後から二番目の恋』や『海街diary』の舞台にもなっているのでご存じの方も多いかと思います。



写真右は極楽寺の駅のホームです。

鎌倉方面から来た江ノ電は、極楽寺坂の下を通るトンネルを通りこのホームに入ります。


今回はドラマに出てきそうなディープなカフェに行ってみました。

(江ノ電極楽寺駅)     (極楽寺駅ホーム)
晴れの場 極楽寺晴れの場 極楽寺駅ホーム















駅の改札を出て、坂道を登っていきます。

坂の頂上あたりに江ノ電の線路をまたぐ形で赤い橋が架かっていました。


この橋がさくら橋です。(写真左)


橋を渡って、ちょうど極楽寺駅の上あたりに茅葺きの山門があります。(写真左)

これが現在の極楽寺の入り口になります。


極楽寺は鎌倉攻めの戦乱などで、当時の建物の多くが焼失し、今はこじんまりとした落ち着いた雰囲気のお寺になっています。

(さくら橋)         (極楽寺の門)
晴れの場 さくら橋晴れの場 極楽寺門














写真左の赤い屋根の古い建物は『導地蔵堂』です。

道に沿って広い縁側があります。


『海街diary』では、ここですずちゃんが雨宿りをしていていました。





今回の店『CAFE HALENOVA』はこのすぐ先にあります。


写真右側がドーナツが名物の『CAFE HALENOVA』です。


古民家をリノベーションしたレトロな建物で、テントなどもいい具合に古びています。


店の前のサンドイッチ看板には『TAKE OUT COFFEE DONUTS』と書かれています。

(導地蔵堂)        (ハレノバ店舗)
晴れの場 地蔵堂晴れの場 外観















ガラス戸を通して中が見えます。

手前と奥に女性客がいました。



引き戸を開けます。

入ってすぐ左に小さなショーケースがあり、10種類くらいのドーナツが置かれていました。

椅子やテーブルなどもアンティークな感じです。


奥のカウンターで話していた女性スタッフに声をかけます。


ここは入口のレジ横で注文するシステムのようです。



メニューの一部です。

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プレーン 200円
シナモン 250円
チョコレート 300円

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そのほかにもきなこやべりーとチョコ、クッキークリームバナナなど。

飲み物はエスプレッソ系のメニューが並びます。

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エスプレッソ 300円 400円
アメリカン  450円
ロングブラック550円
カフェラテ  550円
ソイラテ   550円

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シンプルにプレーンのドーナツとアメリカンのコーヒーを注文しました。




正面には、『FAEMA(ファエマ)E61』と書かれたマシンが置かれていました。

マシンの古いデザインが店とマッチしています。



テーブルに厚手のコーヒーカップに入ったコーヒーと、赤地に白い水玉の紙に置かれたプレーンドーナツが運ばれました。



シンプルな程よい甘みと揚げドーナツの香り。

懐かしい味がしました。



付いてきた砂糖を1つ、カップに沈めてコーヒーを飲みます。


カウンターの中には、いつのまにか、ニット帽の男性と髭に野球帽を被った男性がスタッフに加わっていました。




建物、スタッフ、客。

すべてがディープでゆるい雰囲気です。


なんだかドラマの一場面にいるような気分になってきました。



トイレを借りるとその前には、五右衛門風呂の跡が残ってます。

同じ経営の長谷『カフェ坂ノ下』よりも、もっと自然な雰囲気を感じました。



店内には『OFF SEASON』というタブロイド新聞が置いてあります。

ここには『OFF SEASON gallery』というギャラリーも併設されています。

http://offseason-gallery.com/current-exhibition/



一時間ほどこの店にいたでしょうか?

ドラマを見終わったような気分で店を出ます。


(レトロな店内)      (ドーナツとコーヒー)
晴れの場 店内2晴れの場 ドーナツとコーヒー







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●極楽寺「CAFE HALENOVA」(CAFE)
   鎌倉市極楽寺3−6−14
   電話   0467−84−8646
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  月曜日
   https://ja-jp.facebook.com/Halenova-234408430092658/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鎌倉 | カフェ

2017年02月08日

SCAPES THE SUITE(スケープザスイート)

葉山の海が好きです。


寒いのですが、しばらくぶりで出かけてみることにしました。

天気予報は晴れ、ただ、少し雲が出ています。



写真左は、森戸海岸付近からの葉山の海です。

真ん中あたりに富士山が見えているのですが、写真だとよくわかりません。


今回の店は、以前前を通ったことのある『スケープスザスイート』というホテルのレストランです。


森戸海岸から元町方面に進み、海に近い路地に入ります。


レンガ色の建物が見えてきました。(写真右)

こじんまりとした落ち着いた雰囲気のホテルです。

(葉山の海)        (スケープスの建物)
スケープス 灯台と鳥居スケープス 建物


















近づくと若い女性が3人、階段のところで写真を撮っていました。

写しているのは、白いウエアの女性スタッフです。


撮り終わるのを待って、10段ほどの階段を上っていきました。



両側に炎が揺らぐ中を入口に進みます。

中に入ると女性スタッフが出てきました。


「あの、予約はしていないんだけど大丈夫ですか?」

「今、確かめて参ります。少しお待ちください。」


OKが出たので、中に入ります。


ゆったりとした店内の向かって右側のテーブルに案内されました。

写真左は座席から外を写したものです。


外にテラス席の囲いがあるので、窓いっぱいと言うわけではありませんが、向こうには葉山の海が見えます。


富士山は、写真右側のオレンジの灯りあたりになります。



この辺りから見る景色と鎌倉から見る景色の違いは、江の島の大きさだけではありません。

葉山には海に岩場があるので、景色に変化を感じることが出来ます。

そして海の中には灯台と鳥居が見えます。


小さな灯台は、石原裕次郎の三回忌に石原慎太郎が基金を集めて建てたものだそうです。

これが『裕次郎灯台』で、鳥居は森戸神社の鳥居になります。

(入口付近)        (室内から海)
スケープス 入口スケープス 室内















メニューを見ます。

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LUNCH COUSE

COUSE 2500          2500円

COUSE 3500          3500円

COUSE 5500          5500円


SPECIAL LUNCH

SALAD LUNCH       1300円

PASTA LUNCH         1500円

SEAFOOD LUNCH       1800円

MEAT LUNCH    1600円〜3000円        


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スタッフに聞くと、スぺシャルランチにデザートを付けるとコースと同じくらいになるので、デザートをつけないならスペシャルランチ、付けるならコースがいいとのこと。


2500円のコースでシーフードを注文しました。


この雰囲気なので、グラスワインも付けてみます。



店内には数組のお客さん。

入口で見かけた3人の女性客のほかに、女性同士が2組と若いカップルが1組、中年の夫婦が1組。


スタッフはホールに女性スタッフと黒いスーツの若い男性、キッチンには3人の男性が見えました。





まずはワインが運ばれます。

冬の澄んだ海を見ながら、すっきりとフルーティーなチリのワインを飲みました。


ちょっと贅沢な気分です。





本日のアペタイザーが丸い皿に盛られて出てきました。

運んできたのは、今度は黒い服のスタッフです。


「私どもスケープスでは三浦の野菜を使っております。真ん中は三浦甘玉キャベツを使いましたキッシュ、グラスは聖護院カブを丸ごと1つ使ったブラマンジェで、上の緑のソースはカブの葉を使ったソースです。こちらのスプーンをお使いください。」


まずはキッシュから手をつけます。

キャベツの甘味のふんわりとしたクリーム。

温かく淡い自然な味でした。


ブラマンジェの入ったグラスは細長いので、スプーンで中身を取り出すのにちょっと苦労します。

聖護院カブの風味がそのまま詰まっていました。



ほんのりと酔いの回った目で窓の外を見ると、白い帆のヨットが画面を横切っていきます。


四角いパンにはオリーブオイルを付けて食べます。

このパンもおいしい!!





写真右は、カボチャのスープです。

白い皿は白身、真ん中のスープは濃い黄色の目玉焼きのように見えました。



「バターナッツカボチャを使っています。」

なめらかな食感で、濃厚でクリーミーなスープです。

(前菜の皿)        (カボチャのスープ)
スケープス 前菜スケープス バターナッツカボチャ















メインがきました。(写真左)

「マトウダイのポワレです。ソースはクラムチャウダーになります。添えてありますのは『プチヴェール』という、ケールと芽キャベツを掛け合わせた野菜になります。」



香ばしくポワレされたマトウダイのふっくらとした身に、殻付きのアサリとタマネギ、ジャガイモ、セロリ、ニンジンなどが細かく刻まれたクラムチャウダーがかかっています。

プチヴェールは、ケールのような苦みはなく芽キャベツの風味を感じました。




デザートはマカロングラッセアイスです。

大きなマカロンの間に、ベリーの分厚いアイスが挟まっていました。


付け合わせは真っ赤なラズベリーと紫のブルーベリー、そしてふんわりとしたクリーム。


甘酸っぱくて、冷たいデザートでちょっと贅沢なランチを終わります。




葉山の景色についてはスタッフがこんなことを言っていました。


「私も夕焼けが好きでいろんなスポットを見ていますが、やはりこの辺りの夕焼けが一番好きですね。」


スタッフの言うとおり、海と岩礁と江の島と灯台、森戸神社の鳥居などもあって夕景はきれいだと言われています。



ここのホテルには、部屋は4つしかないとのことです。

「お客様も景色を見ながら本を読んだり、ゆっくりと時を過ごされています。」



スタッフが持ってきてくれたパンフレットのフレーズ。

『美しいランドスケープへ、その日わたしたちはエスケープする』


名前の『SCAPES』はランドスケープとエスケープから来ていて『SUITE』はスウィートルームとのことでした。




優雅な時間の余韻をと、前の砂浜に降りてみました。


凛とした冬の空気が気持ちを引き締めてくれます。

やはり葉山は冬がいいと思いました。

(マトウダイのポワレ)   (デザート)
スケープス マトウダイのポワレスケープス マカロン








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●葉山町「SCAPESTHESUITE」(レストラン)
   三浦郡葉山町堀内922−2
   電話   046−877−5730
   営業時間 ランチ 11:30〜15:00(LO13:30)
        カフェ 15:00〜17:00(LO16:00)
        ディナー18:00〜22:00(LO21:00)
   定休日  無休
   http://www.scapes.jp/
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 逗子・葉山 | フランス料理

2017年02月01日

さかな食堂

少し前に『太陽』という店を取り上げたことがありますが、今回は『太陽』と同じ建物にある店になります。

このビルは『魚佐次ビル』という名前ですが、同じビルの反対側は『文章堂ビル』という名前で、共通のエレベーターで繋がっています。




魚佐次ビルには、『太陽』のほか『串ごのみ』という串・鉄板・お好み焼きの店、『ARIA』というレストラン&カフェバー、文章堂ビルには『びいどろ』というスナックや『アジアンキッチン』という居酒屋などが入っています。

今回の『さかな食堂』は魚佐次ビルの3階です。




写真左は逗子駅前のバスロータリーです。

寒い日でしたが、真っ青な空が広がっていました。


そして、写真右がロータリーの向かい側にある魚佐次ビルです。

(逗子駅前)        (魚佐次ビル)
さかな食堂 逗子駅前さかな食堂 建物

















『さかな食堂』の入口は、老舗の魚店『魚佐次』の隣にあります。(写真左)

ちょっとごちゃごちゃした感じですが、横にあるテナントの看板を確かめて中に入ります。

中の壁には、さかな食堂の看板がありました。




店名や料理写真のほかにも、手書きで夜の部の浜焼きとかランチメニューとか、店の休業日の予定などいろいろな情報が載っています。


ちらりとメニューを見て、奥へ向かいました。


エレベーターが出たばかりだったので、階段を上がっていきます。

(さかな食堂入口)     (階段のメニュー)
さかな食堂 入口さかな食堂 階段のメニュー















写真左が3階の入り口です。

3階右側の小さなドアには『営業中』の札がかかっていました。



中に入ります。

左側の一角が厨房。

その2辺にL字のカウンター席があります。


ロータリーに面した場所にはテーブル席が5つ。


奥のテーブルには中年の夫婦がすでに座っていました。




手前のカウンターの一つに席を取ります。


ホール担当の女性スタッフの他に男性スタッフが2人。

こちらは調理担当のようです。





メニューです。


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ランチメニュー

秋鮭焼き定食       800円
銚子漬け焼き鯖定食    850円
ほっけ焼き定食      900円
とろ鯵焼き定食      780円
鯵フライ定食       800円     
   ダブル      1000円
広島県産牡蠣フライ定食  950円
限定5食!海老フライ定食 900円
ミックスフライ定食   1000円
釜揚げしらす丼定食    850円
甘辛鶏唐揚げ丼定食    850円
刺身定食        1000円

定食をご注文の方
 +200円で季節のご飯
 +150円でソフトドリンク
 +200円でアイス・シャーベット

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メニューの中で一番安い『とろ鯵焼き定食』注文しました。

そして、プラス200円の季節のご飯を頼みます。

今日の季節のご飯は『牡蠣ご飯』とのことでした。

(3階入口)        (店内の様子)
さかな食堂 3階入口さかな食堂 店内















注文を待ちながら窓の方を見ると、外に貼ったポスターが光に透けて見えました。

『夜は浜焼き』とあり、網で焼かれる海老やサザエの写真もあります。


今はテーブル席の真ん中は塞がれていますが、そこで『浜焼き』が出来るようです。


写真左はカウンターの上。

『浜焼き』に合いそうな酒が並んでいました。



そして、写真右が『とろ鯵焼き』です。

盆の上に乗った鯵は開きになっていました。


なるほど勝手に想像していたのは鯵の塩焼き。

『とろ鯵焼き』は開きでもおかしくはありません。


値段にも納得です。



鯵の横には大根おろしがありました。

そのほか、豆腐とわかめの味噌汁に、奈良漬と切干大根が付いています。


おろしに醤油をかけて、ほぐした鯵に乗せました。

『とろ』というほどではありませんが、適度に脂の乗った鯵です。



そして、プラス200円の牡蠣ご飯。

牡蠣の旨みがご飯にも染みて旨い!!





横のレジで会計をします。


「有難うございました。」

「ごちそうさま。あの、この店は下の魚屋さんと関係があるの?」

「ありません。仕入れることはありますが。」


駅前のグルメビルの3階。

リーズナブルなランチは売り切れることもあるようで、夜の一杯の浜焼きも楽しそうです。

(カウンターの上)     (とろ鯵焼き定食) 
さかな食堂 カウンターの上さかな食堂 鯵









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「さかな食堂」(海鮮 居酒屋)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル3F
   電話   046−845−6340
   営業時間 11:30〜15:00(LO14:30)
        17:00〜24:00(LO23:00)
   定休日  月曜日 ※祝祭日の場合は翌営業日

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