2017年10月

2017年10月25日

かかん 鎌倉本店

今小路の『カジェヘロ』というカフェのオーナーが、梶原の方に麻婆豆腐の店を出したと聞いたのは昨年の初めでした。

そして、その麻婆豆腐の店が今小路の『カジェヘロ』の場所にオープンしたことを知ったのは今年の初夏のことです。


たまに前を通ったりすると、店頭に入店を待つ人たちが並んでいたりして人気のようです。


オープンから半年、ちょっと時間は経ってしまいましたが行ってみることにしました。



写真左は鎌倉駅西口のから伸びている通りです。

ここを紀伊国屋の方に進むと、市役所前という十字路に当たります。(写真右)

(西口駅前の通り)     (市役所前信号)
かかん 駅前の通りかかん 市役所前

















右折して、今小路を北に100mほど行くと右側に写真左の店が見えてきます。

ここが、今回の店、麻婆豆腐の『かかん』です。



まだ、開店時間には2分ほどあります。

店は開いておらず、店頭に前に並べられた椅子に女性が1人座っていました。


その横に座っていると、まもなくスタッフが出てきて女性を店内に誘導します。



中に入りました。

カウンター席が入口から奥に続くキッチンに沿って4席。

そのほか、店の真ん中に4テーブル16席があります。

(かかん店頭)       (かかん店内)
かかん 店頭かかん 店内

















写真左が案内されたカウンター席です。

カウンターには酒瓶が並び、席の前には藁で作った龍が鎮座していました。

スタッフは男性3人、女性が1人。



女性スタッフがメニュー表を持って来ます。


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かかんの本格四川麻婆豆腐 1200円/麻婆大盛り 1420円



イベリコ豚とエビの大葉香る水餃子定食 1200円


※ランチタイムには小鉢 スープ 濃厚杏仁ブランマンジェが付きます。



水餃子 

単品4個 380円 8個 760円 12個 1140円



期間限定

よだれ鶏の中華麺定食 1200円

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メニューはシンプルです。


麻婆の店ですが種類はひとつ。

そしてもうひとつの看板メニューの水餃子です。


「麻婆豆腐のご飯をちょっと少なめにして、あと、水餃子を4個。」 




写真右は注文した『本格四川麻婆豆腐』です。

鉄鍋に入れられた麻婆豆腐が赤くたぎっていました。


「熱いので気を付けてください。」

女性スタッフが言います。

(カウンター)       (麻婆豆腐)
かかん カウンターかかん 麻婆豆腐















カウンターに写真左のような案内がありました。


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挽きたての花山椒をお好みでどうぞ。

赤は香り

青は痺れ

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スタッフに聞きます。

「すいません。これは辛いの?」

「これは香りと痺れだけで辛くはありません。」


鉄鍋の向こうにあるスープは中華の中にちょっぴりトマトの酸味。

コクもありますがさっぱりした後味です。






さて、麻婆です。


最初は何もかけずに一口。

それでも山椒の香りと辣油の辛さを感じます。

絹ごし豆腐は滑らかでした。

濃厚で刺激的な味はやはり家では出せない味です。



ここで備え付けの『花山椒』を掛けます。

目くるめく香りと痺れにちょっと酔いそうな気分。


白菜の和え物を間に挟んでまた麻婆に戻ります。





「お待たせしました。水餃子です。こちらがピーナッツダレと酢醤油のタレになります。」



写真右が水餃子です。

餡にはイベリコ豚、エビで大葉も入っていいるそうです。

水餃子というのでスープの中にあるのかと思ったら、ほとんど水分のない皿の中に入っていました。


上には細く切った生姜が乗っています。



この餃子は、手前に写っているピーナッツダレと酢醤油のタレをつけて食べます。


もっちりとした皮とイベリコ豚とエビの餡のバランスも良く、旨みが口の中で溶けていきます。


メニューには、皮は邦栄堂製麺のものと書いてありました。

うっすらと汗をかきながら麻婆と水餃子を完食します。






最後に杏仁豆腐を食べてランチを終わります。

ご飯が進む癖になりそうな麻婆豆腐と、焼餃子派が納得するような水餃子は、看板にふさわしい味でした。



また、空いている時を狙って来てみようと思っています。

(2つの花山椒)      (水餃子)
かかん 花山椒かかん 水餃子









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●御成町「かかん 鎌倉本店」(本格麻婆豆腐の店)
   鎌倉市御成町13−12
   電話 0467−22−4772
   営業時間 11:30〜14:00(LO)
        17:30〜21:00(LO)
   定休日  不定休
   http://kakanmabo.tumblr.com/
     
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 中華料理

2017年10月18日

TRATTORIA INOUE BREAD WITH ANTIPASTI

佐助一丁目にある『味噌屋inoue』の井上さんから、鎌倉西口に新しい店が出来ると聞きました。


『味噌屋inoue』は味噌と鎌倉野菜にこだわったジャンル分けの難しい店ですが井上さん自身はもともとフレンチやイタリアンのシェフです。

今度の店はイタリアンがベースとのこと。


実は一度訪問していたのですが、そのときは機械の搬入などでバタバタしていたので、今日は再訪問になります。


写真は鎌倉駅西口から駅前のロータリーを撮ったものです。

右側の三菱東京UFJ銀行の左側のビルの1階に今回の『トラットリアinoue』があります。


写真右が店の入口付近の拡大版です。

9月の12日のオープン。

このときはまだ開店祝いの胡蝶蘭が店頭に置かれていました。


(鎌倉西口駅前)      (INOUEの入口)
TRATTORIA INOUE 西口駅前TRATTORIA INOUE 入口2















中に入ります。

店の真ん中は、奥に長いテーブルがあります。

ちょっと珍しいのは、客席でもあるテーブルの左側が調理スペースになっていること。


先客は奥の一片に陣取った女性が3名。



前回来ているので店のスタッフの顔ぶれは分かります。


シェフの西川さんと箭野(ヤノ)さん夫婦。

このビルは『ヤノヤビル』という名前。

箭野さんはビルのオーナーの子息になります。




写真左は店の右側にある棚。

ここでは味噌屋で販売しているジャムや醤油、菓子などが販売されています。

そして、ここは混んでいるときは客席にもなるようです。


テーブルにあるメニューを見ます。



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LUNCH MENU

4種類の焼き立てのパンと生ハム、サラミのサラダプレート   900円

スープ、ディップ付

味噌を練り込んだバゲット
ドライフルーツとナッツのセーグル
食パン
ミニクロワッサン


ドリンクセット                       +300円


ソフトクリームセット                    +300円


ソフトクリーム・ドリンクセット               +500円



DRINK MENU

ブレンドコーヒー                       350円

エスプレッソ                         350円

アイスコーヒー                        450円

ココア                            450円

カフェモカ                          550円

カフェラテ                          550円

カフェマロッキー                       550円

カフェベトナミータ                      550円

デトックスウォーター                     550円

レモン甘酒                          450円



ALCOHOL

ハートランド 500ml                   750円

赤ワイングラス                        500円

白ワイングラス                        500円

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現在のところランチは1つ。

(※その後ランチメニューも増えているようです)

サラダプレートと白ワインを注文しました。


写真右は、最初に出てきたワインです。

(店内の棚)        (グラスワイン)
TRATTORIA INOUE 販売TRATTORIA INOUE グラスワイン
















ランチにはスープが付きます。

写真右は温かいポタージュスープです。



そして、写真右はランチプレート。

黒っぽい皿に野菜サラダとハム、パンが4種類。

野菜の横に紫と黄色の塊がありました。



片方は玉子系のタルタルのような感じ、紫のものは紫いもとオレンジにマスタードを混ぜたもの。


ほんのり甘くて、爽やかな柑橘系の酸味、マスタードは隠し味のように2つを引き立てます。




ハムはナポリのサラミとプロシュートが入っていました。

パンは自由が丘のベーカリー『リュバン』と共同開発したもので、バゲットには味噌が練り込まれています。


食べてみると確かに味噌の風味。

味噌は前面に出てくることはなくほどよく利いています。




「クロワッサンの甘味とこれがよく合うんです。井上もおすすめの食べ方です。」


パンに付いているのは3つのディップ。


ブルーベリーとラズベリー、そしてスパイシーな味噌のジャム。

クロワッサンには味噌のジャムがいいと言います。


意外な組み合わせですがこれがまたよくマッチしていました。

(ポタージュ)       (ランチプレート)
TRATTORIA INOUE ポタージュTRATTORIA INOUE ランチ
















「あれはもう使えるの?」

「ええ、大丈夫ですよ。」


あれとは、前回の時に設置をしていたアイスクリームを作る機械のことです。


「1つ作ってくれる?」

「はい。白味噌にしますか?赤味噌にしますか?」

赤味噌の塩キャラメル風を選びました。




「本店のものと違うの?」

「中身は同じですが、こっちの方がきめが細かいのでおいしいですよ。」


『カルピジャーニ』というメーカーのもので、小型自動車1台分くらいの値段だそうです。

そして中身は横浜戸塚の『小野ファーム』のもの。



写真右がソフトクリームです。

焦げ茶色のコーンにアイスが盛り上がっています。



甘く冷たいクリームに塩キャラメルの味。

その後に残る味噌の味。


確かにきめ細かいので、やさしい口当たりです。


久しぶりのソフトクリームを満喫してランチを終わりました。


まだまだ始まったばかりの『トラットリアイノウエ』です。

これからもいろいろ進化していきそうな駅前の店。


ジャンルを超えた店になることは確かです。

(カルピジャーニ)     (ソフトクリーム)
TRATTORIA INOUE アイスクリームTRATTORIA INOUE アイスクリーム赤味噌









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●御成町「TRATTORIA INOUE BREAD WITH ANTIPASTI」(トラットリア)
   鎌倉市御成町11−2 ヤノヤビル1F
   電話 0467−37−6973
   営業時間 10:00〜23:00
   定休日  月曜日
     
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | イタリア料理

2017年10月11日

Stereo Kamakura vins&cafe

六弥太のタドコロさんから聞いたのは、駅の近くにカフェが出来たという話でした。

場所は、鎌倉駅ホーム踏切近くのパチンコ店の路地とのことです。


写真左は、小町通りを入って最初の十字路を左に曲がった道になります。



左に『PACHINKO』の看板が見えています。

この先を左に曲がった路地に、今回の店『Stereo(ステレオ)』があります。


飾り気のないモノトーンのシンプルな造りで、店の前テーブルにメニューが出ていました。(写真右)

(踏切の路地)       (ステレオ店頭)
ステレオ 踏切の路地ステレオ 店



















カフェのようでもありますが、電照看板には『vins&cafe』とあり、ランチメニューもありました。

カフェと聞いていましたが、普通のカフェとはちょっと違うようです。



店の前に止めた自転車に、『WE ARE OPEN』の札がかかっていました。



中に入ります。

スタッフはキッチンに1人、ホールに1人。

どちらも男性でした。



客室は手前と奥に大きく分かれています。

手前が8席で奥は12席。


左奥がキッチンスペースで、その前にもカウンター席が5つあります。



手前のスペースの2人用テーブルに席を取りました。


白い壁に石の床、アンティーク風のテーブルと椅子が並んでいます。




ホールのスタッフがメニューを持ってきました。


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1プレートランチ

・信玄鶏のソテー キノコクリームソース     980円

・槍イカと神頭イカ セート風トマト煮込み   1300円

・鎌倉野菜6種 バター蒸し           980円

・三重の鯖 ポワレ ヴィネグレット      1500円

・牛ハラミのステーキ             2400円


2皿メニュー

前菜 
グリーンサラダ フレッシュイチジク フロマージュブラン


メイン

・やまゆりポーク 低温ロースト 梨のソテー  1800円

・ヤリイカのセート風 トマト煮込み      1700円

・逗子の平目(半身120g) グラタン風   2400円


別途8%消費税を頂戴します

※全てのメニューにパンと小さな珈琲をご用意します。

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基本、ランチは1プレートと2プレート。

2プレートには前菜のサラダが付きます。


スタッフと話しているとメニューにはないのですが、いいホウボウがあるとのことでした。

これを2皿メニューで注文します。



表の看板に『vin&cafe』とあるのでグラスワインを頼みました。

スタッフがテーブルにワインを3本置きます。

そして話しているうちにさらに2本が追加されました。


追加の2本は、テーブルの後ろにあった小さなワインセラーから取ってきたものです。



その中から『Meroi』というワインを選びます。

このスタッフがソムリエでオーナーでした。


出てきた『Meroi』は、後味にほのかな苦みも残してスッキリとした味です。

(店内の様子)       (ワイン)
ステレオ 店内キッチンステレオ ワイン














写真左が前菜のサラダです。

緑の葉物野菜にイチジクなどの果物、オリーブの実、プチトマト。


フロマージュブランのやさしい酸味と癖のないチーズ感が野菜を引き立てます。


野菜はレンバイのものとのことでした。




次に出てきたのはパン。(写真右)

「全粒粉のパンです。個人のところで焼いてもらっていますので、ここでしか出していません。彼女がお酒が好きなのでお酒に合うパンになっています。」(笑)


このパンも旨い!!

(前菜のサラダ)      (パン)
ステレオ サラダステレオ パン















そしてメイン。(写真左)


「ホウボウの横にあるのはバナナピーマンです。そしてツルムラサキとこちらは黄ニンジンです。」

「ホウボウは三崎?」

「いえ、これは小坪からです。」


カリっと焦げた皮の部分の食感も良く、身は淡泊ですがほっこりとした旨み。

軽く焼いた野菜も心地いいアクセントになっています。




「セットに入ってはいないのですが、デザートもあります。いかがでしょうか?」

珈琲はメニューに入っているので、デザートを追加しました。




オーナーは、カウンターの中でカップを温めています。

そして、挽いた豆をフィルターに入れ、丁寧にドリップしていました。


メニューには、小さな珈琲とありますが、抽出は本格的です。




出てきたデザートは、ムースのようなチョコレートとキャラメリゼしたバナナ。

チョコレートの横には、パッションフルーツのソースが添えられていました。


南国の香りとチョコレートの組み合わせです。




店名についても聞いてみました。


「あんまりない名前だけど、あのステレオということ?」

「ステレオは左右のスピーカーから音が聞こえてきます。アンサンブル、例えばお客さまと店、ワインと料理と組み合わせの中で、居心地のいい空間になればと思っています。」


料理はフレンチが基本で、カフェ&バーでもあるのですが、ジャンルにはこだわってはいないそうです。


「今は準備が出来ていませんが、最後にお茶漬けをお出ししてもいいと思っています。」




ショップカードをもらおうと思いましたがまだ出来ていませんでした。

「すみません。加藤と言います。加藤賢一、カトケンです。」


駅近の『ワインと珈琲とフランス料理』はまだまだ進化しそうです。

(ホウボウのポワレ)    (デザート)
ステレオ ほうぼうステレオ チョコレート










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●長谷「Stereo Kamakura vins&cafe」(カフェ&ワインバー)
   鎌倉市小町1−6−5
   電話 不明
   営業時間 11:00〜24:00
   定休日  火曜日
     

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | フランス料理

2017年10月04日

WADADA

ハンバーガー店が次々とオープンしている鎌倉ですが、長谷駅間近のビルにも新しい店が出来ていました。

この場所は、チョコレートの店からスイーツの店とテナントは入れ替わって、3ケ月ほど前から今の店になっています。



ハンバーガーの店は最近多いので、ちょっと遠慮していたのですが、海の季節も終わり、秋風も吹く季節。

そろそろ長谷も落ち着いてきているはずです。



写真左は江ノ電の長谷駅です。

この手前が踏切です。




写真右が踏切から海の方を撮ったものです。


飲食店が並ぶ、ちょっと賑やかな一画が写っています。

1階は『BASIC』というカフェと『かわいい娘たち』というプリンの店。

一番向こうにテナント全部の看板が出ています。

(江ノ電長谷駅)      (長谷の踏切から)
WADADA 長谷駅WADADA 長谷踏切の向こう
















写真左は、奥にある板塀の前の看板です。

メニュー看板には『長谷バーガー』とあって、4つのバーガーの名前が書かれており、後ろには写真入りのメニューも見えています。

『WADADAバーガー』という店名の入ったものが看板メニューなのでしょうか?



階段を上がっていきました。




中に入ります。

白い壁に白い床、テーブルも椅子も白が基調の明るい店内。

スペースは大きく2つに分かれ、入口から向かって左がキッチンとカウンター席。

右は全部で18のテーブル席がありました。



出迎えてくれたのは小柄な白人の女性スタッフです。


先客のテーブルの隣に案内されました。

(看板)          (店内)
WADADA 看板WADADA 店内
















店内のテーブルのほかに一番奥にはテラス席もありました。(写真左)

ここは喫煙席になっているようで、先客の男女はここでタバコを吸っています。




水と冊子になったメニュー表が出てきました。


『長谷メンチバーガー』以外は階段の下にあったものと同じです。

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WADADAバーガー     1700円

レッドチェダーチーズバーガー 1400円

アボガドバーガー       1400円

鎌倉フレッシュ野菜バーガー  1380円

長谷メンチバーガー       926円

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意外だったのは、先ほどから気になっていた店名の入った『WADADAバーガー』の値段。

最初に載っていて、見た目シンプルなのに一番高い価格になっています。


何と1700円です!


スタッフの女性を呼びました。


「これは何で高いの?」

「クロゲワギューツカッテマス。」


「なるほど、でもこっちも黒毛和牛だよね。」

その下のレッドチェダーチーズバーガーも国産黒毛和牛100%でした。


「トリフソルト、ソレカラトリフバター。」


そうかトリュフか、なるほど。

単純なのでトリュフで納得してしまいました。


『WADADAバーガー』とビールを頼みます。

写真右は、最初に出てきた冷えたハイネケンビールです。

(店内テラス)       (メニューとビール)
WADADA 店内テラスWADADA メニューとビール























禁煙のテラスから戻った2人のテーブルにハンバーガーが運ばれました。

「私、アボカドめっちゃ好き。でもこれどうやって食べたらいいんだろ?いつも迷うんだけど。」

女性はナイフとフォークを取り出します。



後ろのスタッフが何か言っています。


「そう。やっぱりナフキンに入れて潰して食べるんだね。」



このカップル、賑やかに話しているのですが関係がよくわかりません。

話の雰囲気では夫婦ではなさそうです。




写真左は『WADADAバーガー』です。

写真で確認していましたが、実物はさらにシンプルに見えます。


白い皿にバーガーとポテチ、小さなキュウリのピクルス。

ソースを塗ったバンズにパテ、その上に目玉焼きが乗っています。


個人的にはタワーのようなハンバーガーよりこっちの方が好みです。



黒毛和牛のコクのあるパテにトリュフの香り。

ただ、トリュフについては初心者なので、いい香りとしかわからないのが残念です。



ビールを飲みます。

やはりハンバーガーにはビールが合う!!




食べ終わってこちらはトイレに向かいます。

トイレの中にミニコミ誌の記事が貼ってありました。


スタッフの女性の名前はアナスタシアさん、調理の男性は、その夫でオーナーの清水さんとあります。


食材は地元を原則としてバンズはベーカリーカフェの『ベルグフェルド』肉は『一心亭』などと書かれていました。



帰りのレジで話を聞くと、


話を聞くと、奥さんのアナスタシアさんはロシアの出身。

オーナーの清水さんはミュージシャンでジャマイカなどにもいたそうです。



「自転車なんかも置いてあるよね。」

キッチンからオーナーが現れました。



「自転車のチームがあるんです。」

詳しくはわかりませんが、競争ではなくチームを組んでツアーをするようなことをやっていて、オーナーは神奈川県の代表とのこと。

ほかにも貿易などの仕事もしたという多才な人物です。


この店でも外国の自転車のレンタルもやっています。





ユニークな長谷のハンバーガーの店。

駅近ですが、長谷観音や大仏とは逆方向にあってしかも2階。

静かで落ち着ける穴場と言っていいかもしれません。

(WADADAバーガー)  (自転車)
WADADA バーガーWADADA BESTSHOW







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●長谷「WADADA」(ハンバーガー)
   鎌倉市長谷2−17−6 2F
   電話 050−5593−9492
   営業時間 11:00〜21:00
   定休日  金曜日 ※不定休あり
     
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