2018年09月

2018年09月26日

逗子「Maresco(マレスコ)」

湘南国際村の近くに『ソリス アグリトゥーリズモ』というイタリアンがあります。

だいぶ前になりますが、一度行ったことがあります。


ゆったりと時の流れる田舎の中に佇むお洒落なレストランで、葉山野菜をふんだんに取り入れた料理とフレンドリーなスタッフの人たちに楽しい時を作ってもらいました。


その『ソリス アグリトゥーリズモ』の姉妹店が逗子に出来たと聞きました。




写真左は今回の店がある逗子の池田通りです。

少し歩くと、白い建物の『ブリーザーコーヒー』の先に、これもお洒落なグレーの建物が見えてきました。

(池田通り入口)      (お洒落な建物)
マレスコ 池田通り入口マレスコ 建物1



















出来たばかりのビルに近づいて行きます。

紺の地に白で『Maresco』と書かれたテントが張り出し、その下にイタリア国旗が揺れています。





写真左が店の入口です。

店の前には、下に小さな車の付いた木のBOXがあり、ローズマリーなどの香草の鉢が置かれていました。



反対側の黒板には『海・エキス+イタリア』とああります。

『OPEN』の小さな黒板もあったので中に入ってみました。





入口の先、左右に平行して8席のテーブル。

コンクリートの床に木のテーブル、シンプルな座編みの椅子とカジュアルな雰囲気です。


正面がキッチンで、その左右に2つずつのカウンター席がありました。



テーブル席の1つに座ります。



スタッフは男性が二人。

黒いTシャツに短いエプロンを付けていました。

(マレスコ入口)      (カジュアルな店内)
マレスコ 入口マレスコ 店内




















テーブルの上にはメニュー表とスプーンとフォークが置かれています。


----------------------------------

LUNCH MENU


Pranzo A

本日のスープ

自家製パン

選べるメインディッシュ

1280円


Pranzo B

本日のスープ

自家製パン

選べるメイン3種の小鉢の前菜たち

選べるメインディッシュ

ドルチェ

1680円



Pranzo C
(要 予約)

前菜盛り合わせ

本日のスープ

自家製パン

パスタの中から一種類お選びください。

魚or肉  一種類お選びください。

選べるメインディッシュ

ドルチェ盛り合わせ

カフェ

3880円


Maresco


ムール貝と赤海老の豪快蒸し! バゲット付き


+パスタ スパゲティ   500円

フレーグラ
(サルデーニャ島のつぶつぶパスタ)

----------------------------------




『Pranzo B』が太枠で囲まれており、おすすめのようです。

これを注文しました。




パスタはキッチンの上にある黒板から選びます。(写真左)


----------------------------------

パスタ

1.しらすとキャベツのスパゲティ

2.イタリア産ベーコンと玉ねぎ トマトソースのスパゲティ

3.サルデーニャ産 カラスミのスパゲティ  +500




メカジキの香草パン粉 オーブン焼き  +500

----------------------------------



こちらに居たスタッフに注文します。

「一番の『しらすとキャベツのスパゲティ』をお願いします。」


そして『グラススパークリング』を追加しました。





シュワシュアのスパークリングを飲んでいると、木の盆に乗った前菜が運ばれました。



この中から選んだのが写真右の3種類です。


佐島のタコ、ヤリイカにバジルを絡めたもの、そしてキャロットサラダ。

ほかにフォカッチャと野菜サラダが付いていました。




まずはスープを飲みます。

そして甘酸っぱいキャロットサラダ。


佐島のタコとジャガイモはシンプルな薄味です。

柔らかいタコの食感とホクホクしたジャガイモがおいしい!!



バジルの香る小ぶりのヤリイカは輪切りになっていました。

プリプリしたヤリイカのパリッとした歯ごたえも心地いい。

満足な前菜でした。

(本日のパスタ)      (前菜&フォカッチャ)
マレスコ 黒板マレスコ 前菜&フォカッチャ















写真左がメインのパスタです。

白い皿の中にキャベツとシラスとパスタがこんもりと盛ってあります。


これも塩味主体のシンプルな味付けですが、シラスからの旨みとキャベツの甘さが出ています。





女性客が1人来店してとなりのテーブルに案内されました。


こちらには最後のデザートがきます。


「ドルチェはティラミスになります。」


滑らかな舌触りのティラミスを食べてランチを終わりました。





スタッフに聞いてみます。

「ここは国際村のソリスの姉妹店?」

「グループになります。ちょっとお待ちください。」



スタッフが持ってきてくれたのはショップカードでした。


海老のイラストのある表(おもて)には『マレスコ』、裏には関連の店が載っています。



渋谷『タロス』、葉山『ソリス』、不動前『ティスカリ』、五反田『ペーリペーリ』

カードの帯には『GRUPPO OBIETTIVO』とあります。


ここが5店を運営しているようです。



「昼はランチメニューで、夜はアラカルトになるんだよね。」

「土日と祝日はランチもアラカルトになります。」


「なるほど、で、平日にアラカルトは?」

「余裕があれば。」


お洒落なイタリアンですが、カジュアルな雰囲気なので気軽に使えそうな店です。

池田通りも賑やかになってきました。


(しらすとキャベツのパスタ)(ティラミス)
マレスコ スパゲッティマレスコ ティラミス










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「Maresco(マレスコ)」(魚介溢れるイタリアン)
   住所 逗子市逗子7−3−49
   電話 046−827−7020
   営業時間 ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 17:30〜22:00
   定休日  水曜日
   https://www.facebook.com/MarescoSaporeDiMare/

++++++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | イタリア料理

2018年09月18日

FEEL ALOHA Cafe ENOSHIMA

8月の終わりです。

近くにいながら、いつのまにか見ないままで終わってしまう夏の海を見に行こうと思いました。

向かった先は『東洋のマイアミビーチ』と言われる江の島方面。


江ノ電江ノ島駅近くに、お洒落なカフェが出来たとも聞いています。



写真左は、江ノ電江ノ島駅です。

ここから江の島のメインストリート『スバナ通り』が始まります。



駅の隣に、2階建ての大きな『タリーズコーヒー』が出来ていました。


後で調べると今年3月のオープン。

もう半年近くこのあたりに来ていなかったことになります。




写真右はスバナ通りです。

やはり通る人はそれほど多くありません。

勝手に思い描いていた夏の終わりの風景に合致していました。

(江ノ電改札)       (スバナ通り)
フィールアロハ 江ノ電改札フィールアロハ スバナ通り
















少し進むとテラスのある店が見えました。(写真左)

人気のイタリアン『Loasi』のあった場所です。


白が基調の外観は『Loasi』の時と変わりませんが、中が見えないドアから、正面が全部解放された空間になると印象もだいぶ違ってきます。


Tシャツやバッグなどが並ぶ店の奥に飲食のカウンターが見えました。




カップルが奥から出てきます。

男性が、ストローが刺さった大きなパイナップルを持っていました。


同じパイナップルが店頭メニューの横に置いてあります。(写真右)

---------------------------------------------
『丸ごとパイナップルジュース』1000円
---------------------------------------------

(フィールアロハ 店頭)  (店頭のメニュー)
フィールアロハ 店頭フィールアロハ 表のメニュー

















中に入って行きました。


店内には、腰より低い位置のところに棒状の椅子のようなものがあります。

イートイン用のものですが、テーブルはありません。


テラスで食べる勇気もなかったので、テラスにあるベンチを中に持ってきてもらいました。

写真左は、座った場所からスバナ通りを見たところです。





あらためてメニューを見ました。

------------------------------

RICE BURGER

01.明太マヨ

02.はちみつ梅

03.昆布

04.ねぎ塩しらす

05.キムチクリームチーズ


DRINK SET    1200円

コーラ ウーロン茶 100%オレンジジュース


DRINK SET    1300円

オリジナルコーヒー カフェオレ オリジナルアイスティー

マンゴートロピカル お抹緑茶


------------------------------



軽食は『スパムライスバーガー』のみになります。

湘南ぽい『ねぎ塩しらす』と、スタッフがそれに合いそうだという『お抹緑茶』を注文しました。





写真右は、カウンターの向こうにあった水出しコーヒーの器具です。

全部で3台。


抽出に12〜13時間かかるそうです。


「ハワイでもカフェはやってるの?」

「いえ、カフェはハワイではやってません。」


ハワイのアパレルブランド『Lilly&Emma』が、材木座と江の島に同時にオープンさせた店だそうです。


コーヒーは、『アイランドヴィンテージコーヒー』という、ハワイのコーヒーとのことでした。

(店内から通りを)     (水出しコーヒー)
フィールアロハ 店内からフィールアロハ 水出しコーヒー

















木の盆に乗ったライスバーガーと、柄の付いた紙コップのコーヒーがきます。

粗めの餅くらいになったライスの真ん中からはみ出ているのは、ふわっとした玉子、その下に釜揚げしらすとスパムが見えました。


ワックスペーパーのバーガー袋に入った、葱の風味のライスバーガーを食べていると、外から3人の女性客が入ってきました。





「これ、可愛いい!!」

見ると、20代前半くらいの女性とその母親と祖母。


Tシャツやバッグなどを買って、レジカウンターにやってきます。




座った席とレジが近いので、買った金額も聞こえてきました。

言葉から大阪からのお客さんのようです。


テラス席で、勝手に写真撮影して帰っていく人たちもいました。




レジで支払いを終えます。

店を出て、目的の1つだった夏の海を見に行きました。


写真右は江の島の東海岸です。


晴れてはいましたが、海岸に人影はまばら。

今年は、少し寂し気な夏の終わりの青い空と海も見るこが出来ました。

(ライスバーガー&お茶)  (晩夏の江の島)
フィールアロハ ライスバーガー&お茶フィールアロハ 海











< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>










chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 藤沢 | カフェ

2018年09月12日

波音(はのん)

鎌倉野菜で有名な『鎌倉市農協連即売所』通称『レンバイ』の横の路地を入ったところに『鎌倉 さん居』という高級懐石の店がありました。


完全予約制で1人2万数千円という価格設定だったので、つい行きそびれていたら?いつの間にか閉店していました。


「さん居さんの後にちょっとお洒落なうどん屋が出来るそうです。」

鎌倉六弥太のオーナータドコロさんに聞いていたので、行ってみることにしました。


写真左は、鎌倉野菜で有名な『鎌倉市農協連即売所』通称『レンバイ』です。




今日は、この中を通って行くことにしました。

写真右は、レンバイで農家が野菜を販売している様子です。


組合員は4班に分けられ、ローテーションで販売に当たるというシステムになっています。


よく見ると、上に生産者の名前が書いてあります。


飲食店などのプロは生産農家を特定している場合が多く、早朝に買いにくると聞いています。

(レンバイ)      (野菜売り場)
波音 レンバイ波音 レンバイ野菜















レンバイを抜け、その横の路地に出て左折すると、滑川に架かる『小町橋』という橋があります。(写真左)


橋の右向こうに『小町園』という赤地に白の看板が見えました。

昭和27年創業という老舗で、フレンチという人もいますが、洋食という方が合っているような気がします。


鎌倉でも数少なくなってしまった昭和の雰囲気が残る店です。




今回のうどん店『波音(はのん)』は、小町園のすぐ向こうにありました。


黒い板塀で囲まれた落着いた一軒家。

入口には長い紺の暖簾が揺れています。


初めてだと、ちょっと高級感があるので、入るのをちょっと躊躇してしまうかもしれません。

大体の価格は事前に知っていましたが、再度、店の前のメニューを確認してしまいました。

(小町橋)     (波音の店頭)
波音 路地波音 店頭




















中に入ります。

入ってすぐにレジがあって、その向こうにひじ掛けが付いたカウンター席が4つ。

中にいた女性スタッフの1人が気が付いて、右手にある空間に案内をしてくれました。


テーブル席は全部で20席ほどあります。



黒い板塀の中の、小さな坪庭に面したテーブルに座りました。

先客は、向かいのテーブルの年配の男女が6人です。




「お昼のメニューです。」

スタッフが写真入りの3つ折りのメニューを置きました。


お昼の御膳お品書き

----------------------------------------

波音 天せいろ御膳        1950円

自然薯とろろせいろ御膳      2350円

贅沢天せいろ御膳         2650円

鍋焼きカレーうどん御膳      2350円

Lunch Time 波音 Course  5000円

そのほか別に1枚のメニュー。
季節の饂飩膳
担担うどん膳           1950円


----------------------------------------




贅沢でない方の『天せいろ御膳』と生ビールを注文します。


若宮大路から路地を入り、黒塀と坪庭を隔てた店内は思った以上に静かでした。



坪庭と風にそよぐ暖簾を見ながら、先にきた生ビールを飲んでいると、細長い箱に入った前菜の盛合わせが置かれました。


南蛮漬けやローストビーフ、サラダなどをつまみに、また、ビールを飲みます。




蕎麦が来るまでの間、テーブルの左手にあったメニューを手に取ってみると、御膳メューのほかにも単品メニューがありました。

冷たいせいろうどん系が8種類、温かいかけうどん系が7種類(冬季限定を除く)、せいろ系は800円から、かけうどん系は850円からと書かれています。


これなら普通のうどん屋の価格とそう変わりません。



もう1つのパンフレットにはここの蕎麦の解説が乗っていました。

白いうどんは鎌倉うどんと言って全粒粉入り、緑のうどんは笹打ちうどんで、クマイ笹の粉末と青汁の原料でもある大麦若葉が入っているとあります。

どちらも健康に良さそうです。

(静かな店内)      (前菜)
波音 室内波音 前菜














『天せいろ御膳』が運ばれました。

盆に鎌倉うどんの笊と、その右にオクラ、大葉、紅心大根などの鎌倉野菜とエビの天ぷらが付いています。

手前には、刻んだ葱と生のワサビ、うどんつゆと天つゆが乗っていました。



まずは、鮫皮の小さなおろしでワサビを擦っていきます。

やはり生わさびは香りも違います。


つゆには七味も入れました。



天つゆには大根おろしと生姜を入れます。

天ぷらはカリッと揚がっていました。


うどんにワサビをつけ、つるつると啜っていきます。

向こうのテーブルからもうどんを啜る音が聞こえてきました。






『天せいろ御膳』にはデザートとコーヒーが付きます。(写真右)


コーヒーを飲んで、終わりだと思ったら最後にスイカが出てきました。

これはサービスだとのことです。




鎌倉駅からも程よい距離。

若宮大路からも静けさを保つだけ離れています。


話を聞くと、観光客が主ではなく、地元中心に全粒粉の『鎌倉うどん』を発信していきたいとのこと。


構えはちょっと高級感のある雰囲気ですが、意外に気軽に利用出来そうな店です。

(天せいろ御膳)    (デザート&珈琲) 
波音 うどん波音 デザート










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「鎌倉うどんダイニング 波音(hanon)」(うどんダイニング)
   電話 0467−38−5888
   住所 鎌倉市小町 1ー14−22
   営業時間 Lunch  11:30〜15:00(LO 14:30)
        Dinner 17:00〜22:00(LO 21:00)
   定休日  水曜日
   https://www.facebook.com/hanonkamakura/

++++++++++++++++++++++++++++++++++









< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>











chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 蕎麦・うどん

2018年09月05日

a ma facon (アマファソン)

もう残暑の季節なのですが、今日の暑さはそんな生易しいものではありません。

ただ、8月末の小町通りはこんな日でも、意外に混んでいました。(写真左)



たまには白玉なんかもいいかなと思って、甘味処を覗いてみましたが、どこも若い女性で一杯です。

そんなところに、おっさんが割り込んで雰囲気を壊すのも恐縮なので、今日はやめておきます。



さまよって、ミカエル教会の先、まめやの角を曲がりました。(写真右)


ここには、まだ行っていないカフェがあったと思ったのですが、残念ながら今日は休みでした。

(晩夏の小町通り)     (まめやの角)
アマファソン 小町通りアマファソン 豆やの角

















当てはないのですが、何となくその先に進んで行きます。

カリフォルニアキュイジーヌの『湘南倶楽部』の前、以前軽井沢のレストランがあった場所に看板が見えました。


『a ma facon COFFEE  OPEN 10:00〜18:00』


ここにカフェが出来たのでしょうか?



右側にも何か書いてあります。


---------------------

OPEN

・テラス席ペットOK

・こだわりのコーヒー

・おいしい焼き菓子

---------------------


ちょっと期待出来そうな感じです。


長いエントランスを奥へ進みました。

(3つの特長)       (エントランス)
アマファソン OPENアマファソン エントランス















カフェは『手作り工房 綾』のさらに奥にありました。(写真左)

ドアを開けます。


店前の廊下にある3つのテラス席と店内に2席。

合わせて10席ほどの小さなカフェです。(写真右)


「ここでコーヒー飲めるんですね。」

「はい。」


白いTシャツに頭にぴったりとしたニット帽の男性が答えます。



レジのところにメニューとケーキのショーケース。

その横にコーヒーミルも見えました。



メニューは2つ。

立てかけた小さな紙には『今月のシングルオリジン』が書かれています。


---------------------------------

今月のシングルオリジン

・インドネシア トバ湖 マンデリン

・コロンビア ロス・アルベス農園

・コロンビア サンチュアリオ農園

・ペルー ティアラ オーガニック


数量限定  

アイス はちみつピーチティー  500円

---------------------------------



そして大きな紙のメニューは下記の通り。


---------------------------------

メニュー


<珈琲>

・ブレンド 400円

・アイスコーヒー       450円

・シングルオリジン      450円

・カフェインレスコーヒー   450円

・エスプレッソ        300円

・アメリカーノ        400円

・カフェラテ         450円

・ソイラテ          470円


<紅茶>

・ダージリン         450円

・アイスティー        400円

・ロイヤルミルクティー    450円


<その他のお飲み物>

・ミルク           350円

・お子様ジュース       120円


<焼き菓子>

・マフィン          180円〜

・レモンケーキ        160円

---------------------------------



目が行ったのはやはりシングルオリジン。

焙煎の濃い順に並んでいるそうですが、コロンビアを2つ並べるあたり、店のこだわりを感じます。

軽めの方の『コロンビア サンチュアリオ農園』を注文しました。

(アマファソン入口)    (店内&テラス)
アマファソン 入口アマファソン 店内

















そして、シューケースに並んだマフィンとレモンケーキから今回はレモンケーキを頼みました。
(写真左)


ほかに誰も客がいないので、オーナーの男性と話しながらコーヒーが出来るのを待ちます。


「まだ、新しいみたいだけど。」

「8月5日にオープンしたばかりです。」




コーヒーは透明で二重になったグラスで出てきました。(写真右)

細いステック砂糖の半分だけをカップに入れました。

爽やかな飲み口のマイルドなコーヒーです。






そして、レモンケーキ。

生地の上にかかった白いアイシングの甘さと、思った以上のレモンの風味と酸味。


シンプルなケーキですがさりげなく旨い!!


「レモンケーキもおいしいね。」

「ケーキは妻が作っているんです。」


奥さんはフランス菓子の系統なので、マフィンなどは他のものと比べてしっとりと仕上がっているそうです。


「でも、手づくりで160円は安すぎない?」

「先ほども、お客さんから言われました。」



オーナーは小学生のころからコーヒーに目覚め、飲食関係の仕事20年の中でもカフェの仕事が中心だったとのことです。


コーヒー好きなら誰でも知っている名店、南千住の『カフェバッハ』のマンデリンに感動して、ここでも働いていたそうです。


「いろいろ探しましたが、カフェバッハのマンデリンの味に一番近かったのが今、使っている『マメーズ』の豆でした。」


オーナーは、コーヒーは焙煎が一番重要で、焙煎がいい豆は多少淹れ方が悪くても美味しく飲めると言います。



マンデリンもちょっと気になります。


「マンデリンももらえる?」

ここのシングルオリジンは450円ですが、2杯目は50円引きになります。




先ほどのコロンビアと同じ透明のカップに入ったマンデリンが運ばれました。


「ああ、さっきのとは違う。」

コーヒーの味が分からないとは言っても、焙煎が違うコロンビアとマンデリンを飲み比べれば分かります。


思ったより濃くはありませんが、コクと深みのある味で、後からほのかな甘みも感じるおいしいコーヒーでした。



小さいカフェですが、オーナーのこだわりはエスプレッソ系にもあります。


ホワイトとパープルのエスプレッソマシンは、SANREMO(サンレモ)社のもの。


『ラ・マルゾッコ』とか『ラ・チンバリ』は時々見かけますが『SANREMO社』は初めてでした。


ホワイトとパープルの色も、オーナーが和を取り入れた店の雰囲気に合わせて決めたとそうです。




店名の『アマファソン』はフランス語で「私のやり方」という意味。


店の方のやり方もそうですが、お客さんの方も自由に自分のやり方でくつろいでほしいというのがオーナーの考え方です。


コーヒーにかけるオーナーの静かな情熱が伝わってくる路地の奥のカフェ。

ずっと穴場でいてほしいような気がしますが・・・・。

(ショーケース)      (レモンケーキ&珈琲)
アマファソン ショーケースアマファソン コーヒー&ケーキ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪の下「a ma facon COFFEE」(カフェ)
   電話 0467−37−8708
   住所 鎌倉市雪の下 1ー2−7 PLAIN鎌倉
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  不定休

++++++++++++++++++++++++++++++++++














< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | カフェ
Archives
Recent Comments
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい