2018年10月

2018年10月30日

The Market SE1

秋の腰越を歩いてみました。

写真左は工事中の『湘南モノレール 湘南江の島駅』です。


駅の前を腰越方面に歩いて行きます。

空はちょっと怪しい雲に覆われていました。


ちょっと見づらいのですが『電車注意』と書かれた下に交通整理の人がいます。

この右、銀色の車の向こうが日蓮法難で有名な龍口寺です。


江ノ電江ノ島駅を出た江ノ電はこの交差点で進路を変え、手前側の腰越商店街に進みます。

(モノレール江ノ島駅)   (龍口寺の交差点)
SE1 江の島駅SE1 交差点
















この交差点に『江ノ電もなか』で有名な『扇屋』という老舗の和菓子屋があります。


最中も江ノ電の形ですが、この店には江ノ電がそのまま埋め込まれており、テレビなどでも何度か取り上げられていました。




今回の店はこの『扇屋』の少し先にあります。

写真では、人がたむろしているところが今回の店になります。(写真左)


店に着いた時には店にお客さんはいませんでした。



路上にメニューの書かれたサンドイッチ看板、横の壁の黒板に店名と商品の説明があります。

そのほか、入口の上の焼杉の板に渋い店名の銘板がありますが、全体としては目立たな雰囲気です。




店の前に小さなベンチ、店内にも飲食スペースがあるようですが、カフェというよりスタンドかイートインという感じです。



ジェラートがメインのようですが、ピッツアもあるようです。

戸も開いていたのでそのまま中に入りました。


正面にケースがあってジェラートが並んでいます。(写真右)

ケースの向こうにいるオーナーは、最近のお洒落なジェラートショップのスタッフというより、白いカッターシャツを着た普通のおじさんに見えました。

(江の島への道)      (SE1店内)
SE1 江の島へSE1 店内
















ショーケースにあるジェラートには名前がついています。


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マロンときどき和栗

かぼすとグレープフルーツ

げんまい茶

満足ティラミス

黒糖ラムレーズン

きゅーとレモン

バターチョコレート     

河内みかん

山のみるく        などなど

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「初めてなんだけど、ジェラートは何がいいのかな?」

「『山のみるく』はずっと変わらずにあるけど。」


10種類あまりのジェラートは季節により入れ替わるようです。


すべてのジェラートに説明書きがあるのですが、『山のみるく』に書かれた説明書きには、


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島根県木次乳業のノンホモ・パスチャライズ乳「山地酪農」を使用。
SE1のミルクベースとなってます。
-------------------------------------------------


とありました。


『山のみるく』のシングルとコーヒーを頼むことにします。



待っている間に交差点を江ノ電が走ります。(写真右)

腰越ならではの風景です。

(ショーケース)      (目の前の江ノ電)
SE1 ショーケースSE1 窓から


















先にジェラートがきました。

カップに真っ白な『山のみるく』が盛られていて、木の匙が真っすぐに立っています。


濃厚で滑らかなジェラートは、さすがにこの店の基本だけあって美味です。


誰もいないので、しばらくオーナーと世間話しながらのんびりとした時間を過ごしました。


オーナーは、この店のほかにも、電車道にあるアイスキャンディーの『イグル氷菓』もやっているとのことです。


『イグル氷菓』のアイスキャンディーは『SUZUKIYA』や『葉山ステーション』などでも扱っています。

ただ、冬場は休み、11月から4月中旬までは冬眠期間とありました。


イグル氷菓の方が先に出来たと思っていましたが、実際はジェラートの方が先で、この店は10年になるとのことです。




写真右は、一緒に頼んだコーヒーです。

ローマの『ボンドルフィカフェ社』の豆を使ったコーヒーは、縁の厚いカップに入っています。



コーヒーを飲んでいると外は少し暗くなってきました。

予報にはなかったのですが、小雨が降り始めます。



同時に店が混んできました。

子供を含め全部で8〜9人。



「すいません。相席で願いします。」

座っていたカウンター席の隣には若い女性客が座ります。


髪や肩に少し水滴が付いていました。


雨は止むのか、それともさらに激しくなるのかはわかりません。



「ごちそうさま。」


カップを返し、傘なしで駅まで走って行きました。

(山のみるく)       (コーヒー)
SE1 カウンター&山のみるくSE1 コーヒー











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●藤沢市「The Market SE1」(Gelato Sandwichi Coffee)
   電話 0466−24−8499
   住所 藤沢市片瀬海岸1−6−6
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  不定休(HPにて要確認)
   http://themarketse1.com/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 藤沢 | カフェ

2018年10月24日

トランポリン

今日は腰越に行ってみました。

湘南モノレールの湘南江の島駅を降りて、腰越商店街の方に歩いていきます。


台風による塩害ですっかり葉の落ちてしまった『龍口寺』の前から、江ノ電は路面電車になります。


写真左は商店街を走る江ノ電です。

江ノ島駅から腰越までの併用軌道区間を『電車道』と呼ぶ人もいます。





近くに腰越漁港があるので、以前は魚屋など昔ながらの店が多かったのですが、最近はイタリアンやフレンチなどお洒落な店もたくさん出来てきました。


そろそろお昼です。

ランチの店を探しつつ散歩がてら小動まで行ってみましたが、新しい店は発見出来ませんでした。



引き返して、行くときにちょっと気になっていた店に戻ります。



写真右は江ノ電の線路沿いにある白い建物。

ここに先ほどチェックした店があります。

(電車道)         (線路と店)
トランポリン 電車通りトランポリン 線路と店















建物に近づいていきました。

看板に『そばや 佳人』とか『そば切り 佳人』とか書かれています。



建物の中では一番目立つ看板ですが、今はもう蕎麦屋はやっていません。

蕎麦屋さんは、現在、隣の『鎌倉 スモーク』でスモークチーズなどを販売しています。




そして、一番左の店が一度通り過ぎたラーメン店です。

短い暖簾に引戸の入口。


ただ、ちょっと見ただけでは店名は分かりません。




手前の柱に貼り紙があります。

----------------------------------
鎌倉市腰越3−14−9

父の日 オープン平成30年

営業時間 11時〜16時


中華そば トランポリン 

定休日 水曜日 木曜日

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とりあえず店名はわかりました。

ただ、『中華そば トランポリン』という名前も変わっています。

(佳人とトランポリン)   (入口)
トランポリン 佳人とトランポリントランポリン 入口
















入口の前、小さな台の上に昔の高札風のメニューがありました。(写真左)

その下に細長い箱が6つあり、中に木札が入っています。


『札をお手に取り店内へお進みくださいます様、お願いいたします。』



木札は右から中華そば、限定そば、大盛と続きます。

そして、次の箱は字ではなく玉子を輪切りにした丸い札があり、さらにチャーシュー2枚、チャーシュー飯とあります。



札を見ていたら、後ろから声がかかりました。

「入るんですか?」


慣れた様子が常連っぽい感じの男性です。

この人に先を譲り、迷った挙句、限定そばと味玉の札を取って中に入りました。





中は狭い!

右が奥に長い厨房でそれに沿ってカウンター席が7つ。


すでに右端に一人、真ん中に2人、そして一番奥にはさきほど表にいた男性客が座っていました。




入口から2番目の席に座ります。

目の前にも店頭と同じ手書きのメニューがありました。


店頭に抜けていた限定そばの価格もあります。

限定は770円とありました。

(店頭の札)        (カウンターのメニュー)
トランポリン 店頭の札トランポリン カウンターのメニュー

















カウンターの中には男女のスタッフがいました。

目の前の女性スタッフは、ラーメン屋には不似合いなほどスレンダーな体形です。


※後からこの女性がオーナーで元ヨガインストラクターだと判明しました。





とりあえず木札をカウンターの上に置きます。


「先に払うんだよね。」

「はい。」


白いレトロな襟なしの上着を着たスレンダーな女性が答えます。

限定そばと味玉で900円です。



「麺は細麺にも出来ますが。」

「それじゃ、細麺にしてください。」


注文を終えると、出来上がるまではやることがありません。

身体を捻って後ろを向くと、壁に3枚の紙が貼ってあるのが見えました。


奈良 篠峯「夏凛」、島根『開春」、岩手「酔右衛門」


夜はカウンターでラーメンを食べながら1杯ということでしょうか。

それも悪くありません。


ん?でも、ここの営業時間は4時とありました。

お酒が入ると、ランチタイムの回転は悪くなりそうです。


つまらないことを考えているとラーメンが出てきました。




器の中には葱と三つ葉を中心に放射状に具が並んでいます。

メンマ、ほうれん草、味玉、チャーシュー。


スープの下の麺を箸で掬ってみました。

なるほど、細麺です。

醤油ベースで魚介系の旨みのあるスープと細い麺が絡みます。



味玉を割ると、とろりと黄色い黄身が流れ出します。

味玉も旨いのですが、出色はチャーシューでした。


ホロホロに柔らかくて、味つけも濃くなく薄くなく、ちょうどいい加減です。




Tシャツに短パンの大柄な男性客が入ってきました。

木札を置いて1000円札を置きます。


「すみません。ここで価格がちょっと上がっているんで。」

「そうなの。いくら?」

「1100円になります。」



開店は今年の父の日とありました。

まだ4ケ月ほどしか経っていないようです。


価格以外にもまだまだ変化はあるのかもしれません。




外には並ぶ人も出てきました。

完食して支払いを済ませます。


「ごちそうさま、美味しかった。ところで限定そばと中華そばはどこが違うの?」

「限定は、『いりこ出汁』が入っています。」


「中華そばは?」

「鶏の出汁になります。」




引戸を締めると、ここにも貼り紙があったのに気づきました。

-------------------------------
瀬戸内白口いりこと
地鶏の出汁そば
あっさり醤油ベース    770円

本日限定となります
-------------------------------




すでに人気店になっているようで、混雑は避けられないようです。

でも、さらに混まないうちに中華そばとチャーシュー飯は食べてみたいと思いました。

(後ろの壁)        (限定ラーメン)
トランポリン 後ろの壁トランポリン 限定ラーメン









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「中華そば トランポリン」(中華そば)
   電話 不明
   住所 鎌倉市腰越3−14−9
   営業時間 11:00〜16:00 ※売切れ次第終了  
   定休日  水・木曜日
   https://www.facebook.com/中華そば-トランポリン-572135686520055/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 中華料理

2018年10月17日

くじらぐも

先日、秋の海を見に江の島に行ってきました。

秋の連休、鎌倉は混みそうなので江の島に続いて逗子の海を見に行くことにします。


逗子の駅からなぎさ通りを進み、池田通りに入りました。


池田通りを歩いて行くと逗子海岸入口という信号があるので、ここに入って行きます。



まもなく小さな川とその割に立派な石造りの橋がありました。

『東郷橋』と書かれています。


大きな橋ではないのですが、日露戦争での東郷平八郎将軍の勝利を祝って名付けられた
という由緒のある橋です。



橋を渡ると、右側に逗子開成高校への案内板、そしてその先に白い2階建ての建物が見えました。

(池田通り)        (東郷橋)
くじらぐも 池田通りくじらぐも 東郷橋



















周囲に牧場の柵のような囲いがあり、角にソフトクリームが飾ってあります。(写真左)


建物の左が入口になっていて、くじらのイラストがありました。

店名は『くじらぐも』です。



前に通った時はこの店はありませんでした。

ちょっと気になりますが、今日のテーマは『夏の終わりの海を眺める』です。



後で寄ることにして先を急ぎます。

道なりに歩き、逗子海岸に沿って走るR134の下をくぐると海に出ました。



すでに9月下旬。

海の家などありませんが、青い海には色とりどりのウィンドウサーフィンの帆が行き交い、広い海岸にもけっこうな人が出ていました。(写真右)



♪今はもう秋、誰もいない海

という景色を予想していましたが、意外に逗子の海は賑わっていました。


(くじらぐも建物)     (逗子海水浴場)
くじらぐも 建物くじらぐも 逗子海水浴場

















5分ほど砂浜に佇んで、元来た道を戻ります。


まもなく、さきほどの『くじらぐも』に着きました。




写真左は店頭にあった黒板です。


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コーヒーマイスターがいれる
 サイフォンコーヒー

コーヒーマイスターが巻く
 なめらかミルクソフト

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このフレーズにもちょっと惹かれます。


ドアを開けるとまずはキッチン。

道路に沿ったテラス席とガラス窓を隔てて3つのテラス席がありました。


奥は壁に沿ったカウンター席。

床はコンクリートでした。



白が基調のウッディで明るい空間に空間になっています。(写真左)


入口近くのテーブル席には、すでに若い女性が2人座っていたので、1つテーブルを隔てた席に座りました。

(店頭の黒板)       (清潔な店内)
くじらぐも マイスターくじらぐも 店内


















キッチンから女性スタッフが出てきてメニューをくれます。


店内はこの女性1人だけです。


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Hot Drink

ブレンドコーヒー     500円
(サイフォンでいれます)

アメリカーノ       480円
(エスプレッソをお湯で割ったコーヒーです)

カプチーノ        550円

カフェラテ        550円

自家ホットチョコラータ  600円

Soft Cream

なめらかミルクソフト     400円

with キャラメルナッツ(手作りのキャラメルナッツトッピング) 500円

with グラノーラ     500円

アッフォガード(ミルクソフトにエスプレッソをかけて)  600円


Sweets

コーヒーゼリーソフト  750円

日替わりソフトデザート 800円〜900円

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メニューは手書きの文字のものと、写真だけのものがありました。(写真右)


「ちゃんとしたものを作ろうと思っているんですけど、なかなか出来ないので最初に作ったものですいません。」


親しみを感じるメニューを見て、コーヒーゼリーソフトとブレンドコーヒーを注文しました。






黒板に書かれている通り、ブレンドはサイフォンで淹れます。

カウンターの上に3つあるサイフォンの1つで、丸いボールが光っています。


ハロゲンランプの、少しオレンジを帯びた光に癒されます。





コーヒーが厚手の白いカップで出てきました。


コーヒーは、自家焙煎の『カフェシュクレ』という会社の豆で、軽井沢で焙煎しているとのことです。

ブラジルベースの明るい焙煎のコーヒーで、マイルドで香りのいいコーヒーです。




オーナーからコーヒーマイスターになった理由を聞いてみました。


「ただのアイスクリーム屋だと思われたくなかったので。」



まもなく、そのアイスクリームが乗った『コーヒーゼリーソフト』も運ばれます。


コーヒーゼリーのコーヒーは、ブレンドとはまた違った配合になっているそうです。

ほんのりと苦みのあるコーヒーゼリーと滑らかでクリーミーなソフトクリーム。


濃厚なミルクの味がふんわりと口に溶けていきました。




すでに先客の女性は帰っています。


替わりに若い女性客が入ってきました。

高校生か大学生のようですがもっと幼くも見えます。




この女性が頼んだのは、バゲットにスープ、サラダなどが付いたプレートとコーヒーでした。


また、サイフォンのボールに光が灯ります。




こちらはレジに向かいました。

レジのところにもクジラのイラストがあります。


「店名はどこから来てるんですか?」

「『くじらぐも』という話が小学校の教科書に載っているんです。」


こちらは、その教科書の前の時代なので読んだことはありません。



「お店はいつからですか?」

「今年の4月からです。」


「1人じゃ大変でしょう。」

「でも、今年の夏を乗り切ったので、何とかなると思ってます。」


海岸に向かう道、冬の状況はわかりませんが、気さくなオーナーなのでリピータ―が増えてくるだろう思いました。

(手書のメニュー)     (コーヒーゼリー)
くじらぐも Menuくじらぐも コーヒーゼリー











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●逗子市「カフェ くじらぐも」(カフェ)
   電話 046−874−4199
   住所 逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://www.facebook.com/caffe.kujiragumo/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | カフェ

2018年10月10日

Bistro COPAIN(ビストロ コパン)

以前から、なぎさ通りにある3匹の豚のイラストが描かれた丸い電飾看板の店が気になっていました。

『コパン』という名前の店です。




写真左は逗子の駅前、9月の半ばですが朝から晴れて夏のような気候です。


交番の前を通ってなぎさ通りに入りました。(写真右)

100mも行かないうちにコパンの看板が見えてきます。

(逗子駅前)        (なぎさ通り)
コパン 逗子駅前コパン なぎさ通り
















店が近づいてきました。

白い建物の半分が黒くリフォームされていて、この部分がコパンになります。



電飾看板と同じ、3匹の猫のイラストがドアにも描かれていました。

メニューは、店前のサンドイッチ看板とドアの横の黒板にあります。



ちらっとメニューを見るとだいたい1000円前後。

リーズナブルな価格設定になっています。



『OPEN』の札がかかっている横を中に入っていきました。

(コパン店頭)       (店頭メニュー)
コパン 店頭コパン 店頭メニュー


















店は奥に長い、いわゆるウナギの寝床の形になっています。

左側に木を使ったベンチ状の椅子、その前にテーブルが3つありました。



右側にはカウンター席が6席。

その奥に長いキッチンが伸びています。


奥には階段も見えました。


まだ開店時間から間もないので先客はいません。

入口近くのカウンター席に座りました。



店内には男性スタッフが2人。


Tシャツにエプロンの背の高い方のスタッフが、メニューを持って来てくれました。



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LUNCH menu


・湘南豚のハンバーグランチプレート   930円(税込1000円)
 サラダ、スープ、野菜の前菜、お肉の前菜、雑穀米、ドリンク

・スパイスブレンドのカレーランチ    930円(税込1000円)   
 サラダ、スープ、ドリンク、雑穀米

・湘南豚のハンバーグエッグカレー   1190円(税込1200円)

・本日のパスタランチ          930円(税込1000円)
 サラダ、スープ
(黒板をご覧下さい)

・たっぷり野菜のサラダランチ
 自家製パン、サラダ、スープ、ドリンク
 野菜の前菜 ポテトサラダ
 お肉の前菜 たっぷりサラダ

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ランチは5種類。

表で見たように『湘南豚のハンバーグエッグカレー』以外は、すべて税込み1000円と手頃な価格です。


セットにすると、ソフトドリンクのほかに+300円でミニ生ビール、スパークリングワイン、ランチワインも頼めるとありました。


『湘南豚のハンバーグランチプレート』と『ミニ生ビール』を注文します。




写真右は目の前にあった置物です。

イラストとは違いリアルな形ですがやはり豚。

親豚が片足を掛けた下にあるショップカードを1枚取ってみました。



3匹の豚のイラストが描かれたその裏にも鳥と猫のイラストがあります。


鳥の方は『オステリア みちくさ』、猫の方は『鉄板とワイン こみち』という店でした。



逗子海岸入口にある『オステリア みちくさ』には行ったことがあります。

その時は一軒だけだったような気がしますが、いつの間にかグループ店が3軒に増えていました。



カウンターには酒の瓶もたくさん並んでいます。

ワイン、ビール、ウィスキーに交じって日本酒の瓶もありました。

夜も気軽に使えそうな感じです。


(店内)          (ショップカード)
コパン 店内1コパン ショップカード

















ビールがきて、しばらくするとプレートに入ったハンバーグが出てきました。


「スープとキャロットラペ、こちらはリエットになります。」

ご飯は雑穀米、バゲットに乗ったリエットはサラダの上にあります。


まずは、ちょっぴり甘いカボチャのスープを飲みます。


次はリエット。

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お肉をたっぷりの白ワインで
ホロホロになるまで煮込んで
ペーストにほぐしたおつまみ。
パンにたっぷり塗ってどうぞ!

---------------------------------


バゲットとペースト状になった豚肉がなじんでおいしい!

甘酸っぱいキャロットラペを食べて、ハンバーグにかかります。


ハンバーグはおろしを頼んだのですが、ハンバーグと大根おろしの間にチーズも挟まっています。


おろしを醤油ベースのタレに入れました。

タレというよりもスープに近いようです。


ハンバーグはいくぶん固めで肉の旨味をしっかりと感じました。

タレも薄味なのでさっぱりと食べられます。




ドリンクはビールを頼んだのですが、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


ここで、この店の問題点を発見しました!!


スタッフ2人がキッチンに入ると、キッチンが奥にあるため大声でなければ届きません。


大きな声を出すのも恥ずかしいし、忙しそうに調理しているのに声をかけるのも悪いような気がします。



しばらく待って、女性客のテーブルに料理を運んできたスタッフに声をかけました。


「すいません。コーヒーもらえますか?」

「はい。」


「それから、ちょっとトイレを貸してください。」

「はい。トイレは2階になります。」


階段横にトイレのマークがあります。


2階には落着いたテーブル席がありました。




席に戻るとすでにランチの皿は片付いています。

まもなく運ばれたコーヒーを飲みました。


これは葉山にある自家焙煎コーヒーの『ファイブビーンズ』のものとあります。




食事を終えて支払いをしました。

ランチプレートとランチビールと『おかわりコーヒー』で1500円。



会計をしてくれたスタッフ聞いてみると、最初にオーダーを取りに来たスタッフがオーナーとのことでした。


柔らかく脂身の甘いという湘南豚を使った料理もおいしいし、価格もリーズナブル。


『鉄板とワイン こみち』にも行ってみたくなりました。


(ハンバーグ)       (コーヒー)
コパン ハンバーグコパン コーヒー










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●逗子市「Bistro COPAIN」(ビストロ料理)
   電話 046−874−4199
   住所 神奈川県逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://bistrocopain.gorp.jp/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | イタリア料理

2018年10月03日

町の社員食堂

この後、ちょっと用事があったので、簡単にご飯を食べようと思い頭に浮かんだのが御成通りの『まちの社員食堂』です。


今年の4月16日にオープンしており、知ってはいたのですが、利用出来るのは鎌倉市内に勤めている人だけと聞いていました。


どこまでチェックされるのでしょうか?

まあ、もしアウトでもこの辺りなら食べるところに困りません。




写真左は御成通り商店街の入口です。

最近は小町通りだけでなく、西口界隈を散策する観光客も多くなってきました。

ただ、今はまだ秋の行楽シーズンには少し間があるので、人通りはそれほど多くはありません。




写真右は、アーケードをくぐって、すぐ右側の路地です。


昔は『魚佐次』という店があっただけの静かな路地でしたが、魚佐次が閉店し、同じ場所がチーズ工房を備えたナポリピッツァの店『ラッテリアベベ カマクラ』が出来て行列が出来る店になりました。

さらに立ち飲みのカフェ『ザ グッド グッディーズ』 、今回の『まちの社員食堂』日本茶のセレクトショップ『CHA BAKKA』なども続々とオープンしています。


その路地に入ると、奥の方に人だかりしているのが見えます。


近づくと、ジェラートの店のオープンイベントをやっていました。

(御成通り)        (路地入口)
町の食堂 御成通りアーケード町の食堂 路地入口2

















写真左が『まちの社員食堂』です。

青い建物の全面はガラス張りで中がよく見えました。


すでに数人の人が入っているようです。



店頭看板には、今週の担当店とそのメニューが載っていました。



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まちの社員食堂

Trip・Drip&Barchies KAMAKURA


朝 Trip・Dripさんの看板メニュー

パッカパオ(ガパオライス)

昼 バーチーズさんのまかないメニュー! 社員食堂限定!!

バーチーズのピり辛ポークリブ中華丼

夜 夜はプラス1品

大根と厚切りベーコンのバター醤油煮込みつき!

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中に入ります。

入ってすぐの箱に紐付きのカードケースが入っていました。


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鎌倉市に在勤であることの証明をお入れください。
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とりあえず名刺を入れてレジのあるキッチンカウンターに向かいます。

(まちの社員食堂)     (カードケース)
町の食堂 店頭町の食堂 名刺入















先に入っている女性客が、大きなジャーからご飯をよそっています。

こちらも後について、重なっていた容器を取ろうとすると中にいた女性スタッフから声がかかりました。


「先に食券を買ってください。それからちょっと名刺を見せてくれますか?」


首に掛けていたカードケースをはずしてスタッフに提示します。

「はい。わかりました。」


左手にあった自販機に向かいます。(写真左)


「お金を入れて、『非会員』のボタンを押してください。」


食券の価格は、朝が600円、昼が900円、夜が1000円で、会員企業は100円引きになります。



あらためて大き目の容器に好みの量のご飯を盛りました。


容器をスタッフに渡すとご飯の上に何かかけてくれます。




今日のランチは店頭にあったようにバーチーズのまかないメニュー。

『ピり辛ポークリブ中華丼』です。


横にあったニンニクチップを少しかけました。

トレイには高菜の漬物の小鉢も乗せます。


「これももらっていいですか?」

「はい。」


スープのようなものもトレイに追加しました。





店内は24席のテーブル。(写真右)

奥に6席のテラス席があります。


中のテーブル席の1つに席を取り、カウンターの上からセルフサービスの水を持ってきます。

(食券販売機)       (店内)
町の食堂 自販機町の食堂 店内
















『ピり辛ポークリブ中華丼』を食べてみます。


ちょっとすき焼き風の甘辛だれ、グリル料理のバーチーズのイメージとはちょっと違うイメージですが、後からピリッとする唐辛子の刺激も心地よく、ご飯が進みます。



途中まで食べてテーブルの反対側にある手書きのメモに気が付きました。(写真左)


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バーチーズLUNCH&DINNERのお召し上がり方

1、まず、丼をおいしく召し上がって下さい!

2、お好きなタイミングで和風だしと高菜を丼へ!お茶漬け風にしてさらっとどうぞ!

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反対に貼ってあるので、見過ごしていました。

ただ、『和風だし』ってどこにあるんだろう?


カウンターのスタッフに聞いてみます。


「すみません。これ、お茶漬けで食べられるんですよね。」

「はい。」


「それで、『和風だし』はどこに?」

「それがだしになります。」


スタッフが示したのはスープと思っていた赤いお椀でした。

具はなかったのですが、シンプルでうまいと思って半分以上飲んでしまっていました。


椀に残った半分を半分残っている『ピり辛ポークリブ中華丼』にかけます。

高菜はそのまま食べてしまったのでもうありません。


お好きなタイミングでとあるので、これも1つのタイミングだと思うことにしました。


たしかにお茶漬けにすると後味もさっぱりします。



少しゆっくりしてランチを終わりました。


毎日食べるランチ価格として900円(会員価格800円)は安いか高いかわからないが鎌倉のランチとしては安めの設定です。




鎌倉在勤者限定ですが、鎌倉の飲食店の味が週替わり味わえます。

看板料理の時もまかない飯の時もあるようなので、それぞれの面白さがあるので楽しいと思いました。


すぐ横に『面白法人カヤック』の新社屋も完成間近。

今後も面白い試みが出てくるかもしれません。

(召し上がり方)      (バーチーズランチ)
町の食堂 バーチーズランチ町の食堂 ランチ










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●御成町「まちの社員食堂」(食堂)
   電話 046−827−7020
   住所 鎌倉市御成町11−12
   営業時間 モーニング 8:00〜 9:30
        ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 18:30〜21:30(LO 21:00)
   定休日  土・日曜日
   https://kamakura-shashoku.machino.co/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 食堂
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