2018年12月

2018年12月26日

Umi鎌倉

鎌倉の観光地の中では極楽寺は地味なところかもしれません。

観光客の数も近隣の長谷に比べると、格段に少なくなります。

そのせいか、駅近くに飲食店は多くありませんでしたが、最近和食の店が出来たと聞きました。



長谷駅を出た電車は、江ノ電の唯一のトンネル、極楽寺洞門を出てすぐ極楽寺の駅に入ります。

写真左は極楽寺駅の駅舎です。

小さな駅ですが、この駅は関東の駅百選にも選ばれ、映画やドラマなどに何度も使われています。


駅を出て、極楽寺坂を上って行きました。(写真右)

新田義貞の鎌倉攻めで激戦の舞台となった極楽寺の切通しですが、現在では当時の坂からはだいぶ切り下げられて、緩やかになっています。

(極楽寺駅)        (極楽寺坂)
Umi 鎌倉極楽寺駅Umi 極楽寺上り坂














今回の店『Umi鎌倉』は、極楽寺坂を上り切った頂上付近にありました。

駐車場の向こうに見える一軒家が『Umi鎌倉』になります。(写真左)



12月13日にオープンしたばかり。

開店祝いの花が飾ってあるのが見えました。


白い暖簾をくぐって中に入ります。

愛想のいい女性スタッフが迎えてくれました。


「予約はしてないんですけど。」

「はい、どうぞお入りください。」


「2階でもいいですか?」

「はい。2階の方が見晴らしがいいかもしれません。」



少し傾斜の急な階段を上っていきました。


民家をリノベーションした室内には、板張りの床に素朴な木のテーブルが5つ置かれています。(写真右)

テーブルには不揃いのアンティークな椅子が、それぞれ4脚付いていました。


窓際に並ぶ3テーブルの真ん中には、先ほど外から見えた2人の女性客が座っています。

先客はこの2人だけでした。

(Umi鎌倉建物)     (2階客室)
Umi Umi建物1Umi 2階の客室
















料理を待つ間、立ち上がって江ノ電極楽寺駅を望む窓に行ってみました。

窓を覗き込むと、極楽寺トンネルから続く線路は深い谷になっており、向こうには先ほど横を通った赤い桜橋が見えました。(写真左)


駐車場側からは極楽寺坂切通しの崖が見えます。



外を眺めていると、こちらに梅酒が運ばれました。

丸いグラスに氷と薄い琥珀色の梅酒が入っています。


「こちらは白菜のカツオポン酢です。」

旬を迎える白菜とカツオ節の旨みにポン酢の酸味。

爽やかな先付をつまみに、さっぱりとした梅酒を味わいます。

(江ノ電線路を上から)   (梅酒と先付)
Umi 2階から江ノ電Umi 梅酒と先付け















少しずつ入店するお客さんが増えてきます。


窓際に並ぶ最後のテーブルに中年の夫婦。

奥のテーブルの1つには男性客2人が座りました。


こちらには『Umiランチ』のプレートが運ばれます。(写真左)



京都のおぼろ豆腐、ヤーコンの和え物、サワラの炙り、牛タンの煮たもの、カブのかぶらソース、だし巻き卵、ハスのキンピラなどなど。


真ん中には、天ぷらの盛合わせがありました。

穴子とブロッコリー、カボチャ、サツマイモなどの野菜です。



「『オーガニック和食』ってあるけど、どのあたりがオーガニックなんですか?」

「調味料を使っていない無添加の食材を使っています。それに白い砂糖も使っていません。」


地元の有機野菜や近くで獲れる魚などを中心に使用しているそうです。




まずは、おぼろ豆腐。

ほんのりと甘い豆腐が食べていくうちに口に溶けていきます。

牛タンは柔らかく煮込んであり、甘辛の味が薄めに付いていました。


だし巻き卵は甘さ控えめ、あっさりとした味付けです。


魚へんに春のサワラは冬が旬とのこと。

脂が乗って濃厚な旨みを感じます。


白砂糖を使っていないせいか、総じて、甘さの少ないあっさりした味でした。




途中で椀とごはんが運ばれます。(写真右)

大きな大根と白菜、そして鮮やかな青菜が入っていました。

冬大根のみずみずしさを味わいます。




ご飯は白米もありましたが、今回は酵素玄米にしています。

小豆の色なのでしょうか、赤飯のようなご飯が茶碗に入っていました。

以前食べた酵素玄米の印象が良くなかったのですが、今回はそのときより芳ばしくて、もっちりした食感です。



気付くと5つのテーブルは全部埋まっていました。

スタッフがいれてくれたお茶を飲んで食事を終わります。



会計は1階ということで階段を下りていきます。

入った時は誰もいなかった1階も満席になっていました。


秦野の『Bio食堂』と同じ経営とのことです。

玄関を出ると、入れ替わりに女性客が2人が入ってきました。

オーガニック和食、早くも人気になっているようです。

(Umiランチ)      (椀とご飯)
Umi プレートUmi 椀とご飯







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●極楽寺「Umi 鎌倉」(オーガニック和食)
   電話 0467−40−5960
   住所 鎌倉市極楽寺2−1ー19
   営業時間 11:00〜
        Dinner 要予約
   定休日  火曜日         

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 和食

2018年12月21日

COFFEE TALKS KAMAKURA

「『ニューカマクラ』の路地を入って行って右側です。」

六弥太のタドコロさんに教えてもらった、新しく出来たコーヒースタンドに行ってみることにしました。


写真左は、タドコロさんが言っていた『ホテルニューカマクラ』を鎌倉駅ホームから写したものです。


おおざっぱに言えばこの建物の左奥ということになります。


タドコロさんの店からは、『ホテルニューカマクラ』の横を通って行くのが早いのですが、このブログではわかりやすく、鎌倉駅西口から真っすぐ進むことにしました。

市役所前の交差点を右折します。

(ニューカマクラ)     (市役所前)
トークス  ニューカマクラ1トークス  市役所前
















まもなく右側に見えてくるのが写真左の建物です。

この施設を自分勝手に『水道局』と言っていたのですが、正式には『神奈川県出先機関企業庁 鎌倉水道営業所』と言うそうです。


実は、もうこの写真の中に今回の店が写っています。


もう少し近づいてみました。

写真右が、その『COFFEE TALKS KAMAKURA』です。



基本白と黒のモノトーンのシンプルな造り。

向かって右に開口部があって、ここで持ち帰りのコーヒーを販売しています。

窓の下に『OPEN』の表示が見えました。



黒の網目が入ったガラス戸を通して、カウンターに3つの椅子のある中が透けて見えます。


店名があるのもこのドアです。

白地に黒で『COFFEE TALKS』、下に小さく白い字で『KAMAKURA』と書かれていました。

(鎌倉水道営業所)     (トークス店頭)
トークス  水道局トークス  店頭
















中にいるのは、黒っぽい上着につばのある帽子の男性1人。

この人がオーナーのようです。


近づくと声をかけてくれました。


「こんにちは。」

「中で飲んでもいいんですよね。」

「はい。どうぞ入ってください。」



3つある中の椅子の1つに座りました。



写真左は、この席から販売窓口を写したものです。




オーナーがメニューをくれます。


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HOT

エスプレッソ      350 450
アメリカーノ      450 550
コルタード       500
カフェラテ       550
カプチーノ       500 600
フラットホワイト    500 600
カフェモカ       600
チョコレートミルク   550
ソイミルクブラナチャイ 600


ICED

アメリカーノ      450 550
コールドブリュー    500
アイスコーヒー
エスプレッソソーダ   500
カフェモカ       600
チョコレートミルク   550
アサイースムージー   700
チャイ         600

以下略


-------------------------------------



小さなコーヒースタンドの真ん中にあるのは、『LA MARZOCCO』のエスプレッソマシンでした。(写真右)

「大変ですよね。最近は設備にもお金がかかるし。」

「ええ、でもこの機械を中心に考えていましたから。」


オーナーは茨城県の出身、『SAZA COFFEE』や七里ガ浜の『bills』を経て、ここにコーヒースタンドをオープンさせたとのことです。

(店内から外を見る)    (マルゾッコ)
トークス  中からトークス  マルゾッコ















「何がいいのかな?」

「ミルクは入った方がいいですか?」


「そう、でもあんまりカロリーが高いと・・・。」

「そうですね。カフェラテはけっこうたっぷりとミルクが入りますので、アメリカ―ノの方がいいかもしれません。」



アメリカ―ノを頼んだ後、カウンターの右側にあったバスケットに気が付きました。(写真左)

数種類の焼き菓子が入っているのですが、袋に貼ってあるシールには小麦粉不使用(グルテンフリー)白砂糖不使用とあります。


「ああ、これは低カロリーなんだ。」

「ええ、材木座の『アービット』さんの焼菓子なんですが、砂糖の代わりにリンゴから作った『アップルハニー』という天然甘味料を使ってます。」


バスケットの中から『クランベリー ココナッツクッキー』6個入りをもらうことにしました。






コーヒーが来ます。

「豆はどこのなんですか?」

「辻堂の『27コーヒーロースターズ』の豆です。」


オーナーはクリップ付のカードを置いてくれます。


『Container(コンテナブレンド)』と書かれています。



中南米の豆が中心の中深煎り。

コクがあって芳ばしさもあるコーヒーです。


コーヒカップの隣の金属製のミルクピッチャーには、たっぷりとミルクが入っています。

ブラックで飲んだあとにミルクを入れてみました。


そしてココナッツクッキーの袋を開けて1個を口に入れます。

あっさりした甘味とサクッとした食感。


気のせいか身体に良い感じがします。



「ところで『トークス』という店の名前はどういう意味で?」

「コーヒーとの対話ということもありますし、お客さんとお話をするということもあります。」



そういえば、オーナーは店の前を通る人たちに『こんにちは』とずっと声掛けをしていました。




年配の女性が店に近づいてきます。

だいぶ長居をしてしまっているので、入れ替わりにこちらは帰ることにしました。


今日は甘いものを食べたのですが、罪悪感がありません。

(アービットの菓子)    (アメリカーノ)
トークス  アービット菓子トークス  コーヒー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「カフェ トークス」(コーヒースタンド)
   電話 不明
   住所 鎌倉市御成町13−11
   営業時間 11:00〜18:00(日によって変わるようです)        

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2018年12月12日

GELATERIA SANTI

西鎌倉フォセッタの栃原シェフから、この店がオープンすることを聞いていました。

そして4月のオープンの後も、この近くを通ることもありました。


ただ、お洒落なジェラートの店に、オジサンはちょっと入りづらい感じがします。



11月、今日は曇り空で少し肌寒い天気です。

行くならこんな日と思って、鎌倉駅西口の御成通りにやってきました。


小町通りには、たくさんのアイスクリームやジェラートの店が並んでいますが、最近は鎌倉駅西口にもアイスクリーム系の店が増えてきました。



写真左は、フレンチの『レネ』の前に出来た『Daimyo Soft cream』です。

そして写真右、ピザの『BEBE』に続く路地にもジェラートの店が出来ました。


看板がたくさん並んでいる中に『Collina GELATO』とありるのがそれです。

(Daimyo Soft cream)  (BEBEの路地)
ジェラテリア サンティ  大名ソフトジェラテリア サンティ   bebeの路地














商店街をもう少し進みます。

写真左は『菓子工房チモト』と『カメラ鎌倉堂』との間の路地です。(写真左)

『きものの店』と書かれた看板に交じって、三色のジェラートが乗ったコーンのイラスト看板がありました。

看板にある「SANTi』と言うのが今回のジェラート店です。



路地の奥に白い店が見えます。

『GELATO』の文字が見えますが、店名はありません。


道は真っ直ぐに伸びています。

だんだん店が近づいてくると、店の中でベレー帽の女性スタッフがニッコリ微笑んでいるのがわかりました。


もう、引き返すのは難しい?

(サンティの路地)     (ジェラテリア サンティ)
ジェラテリア サンティ  路地ジェラテリア サンティ   店

















店の前に置かれている黒板にメニューがあります。


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Today’s Flavor

・ストラッチャテッラ ピスタチオ

・カプチーノ マスカルポネラム

・キャラメル ローズマリーハニー

・洋梨 ミルク バーチョ

・ダークチョコ かぼちゃ


<DOUBLE>   550円

<TRIPLE>   600円

<KIDS>     300円

-------------------------------------

そして入口の横にも小さな黒板。


-------------------------------------
OPEN 11:00〜17:00
-------------------------------------




中に入ります。

先ほどのスタッフが声をかけてくれました。

「こんにちは。今日はあまり天気が良くないですね。」

「昨日はいい天気でしたけどね。」



目の前のショーケースにあるジェラートは、金属の蓋がしてあって中は見えません。

ただその前面に手書きの説明がありました。(写真右)


数えてみると全部で12種類。

表のメニューの倍以上の数になります。

(メニュー看板)      (ショーケース)
ジェラテリア サンティ   メニュー看板ジェラテリア サンティ   ショーケース













「何が人気なんですか?」

「鎌倉の方はピスタチオがお好きのようですね。それからこの『キャラメル ローズマリーハニー』も人気です。」


あらためてショーケースを見てみます。


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ローズマリー・ハニー

・無農薬 藤沢産ローズマリー
・鎌倉産はちみつ


ピスタチオ

・イラン産
・品種:スーパーグリーン

--------------------------------------

ピスタチオにはPremium +50とありました。

この2つを注文します。



ジェラートはダブルで550円。

トリプルは600円になります。

※ピスタチオはプラス50円なので今回は600円でした。


今回はカップでしたが、プラス50円でコーンにもできるとのことです。


スタッフは蓋を取ってジェラートをカップに盛っていきます。

ちなみに、蓋つきのジェラートケースは『ポツェッティ』と呼ばれる昔ながらの容器で、光や空気接触、温度変化による劣化からジェラートを守るとのことでした。



メディアなどで、江ノ電を見ながらジェラートを食べるというシーンがありました。

写真左が店の裏から見た江ノ電鎌倉駅です。



わかりづらいかも知れませんが左側に江ノ電のホームが見えています。

※ちなみに、上の方にはJR横須賀線が写っています。



店の建物の前身が商店会の事務所だったとのこと。

そんな立地なのでちょっと殺風景な感じもしますが、それもまたディープな感じでおススメスポットです。




写真右がピスタチオとローズマリーのカップです。

前方を見ながら、木のスプーンでひと口。


ローズマリーのメンソールに似た強い香りが広がります。

ピスタチオを掬ったつもりでしたが、スプーンの差してあったのがローズマリーの部分だったからでしょうか。


もう一度緑のピスタチオ部分を掬ってみました。

清涼感の残る口内に、今度はナッツ風味のちょっと香ばしい味が広がります。




正面に戻って食べ終えた容器をゴミ箱に入れました。


「手がべとついたのでちょっと水道を貸してもらえます?」

「はい。どうぞ。」


「そろそろ、寒くなってくるけどジェラート以外に何かやるんですか?」

「当面はジェラートだけで行こうと思ってます。ジェラートのクリスマスケーキくらいはやるかもしれませんが。」


前方から人影がこちらに向かっているのが見えました。

入ってきた女性客と入れ替わりに、また細い道を戻っていきます。

(江ノ電鎌倉駅)      (ジェラートダブル)
ジェラテリア サンティ   江ノ電鎌倉ジェラテリア サンティ   ジェラート










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●御成町「GELATERIA SANTi(サンティ)」(ジェラテリア)
   電話 050−5326−4912
   住所 鎌倉市御成町2−14 
   営業時間 夏期(5〜10月) 11:00〜18:00
        冬期(11〜4月) 11:00〜日没

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | スイーツ

2018年12月05日

あおぞら亭

行くつもりの店が休みだったので、由比ガ浜通りを歩いていると、『岡埜榮泉』の隣のブルーの店が目に入ってきました。


この店が出来たのは知っていましたが、何の店かよく分からなかったので、行ったことはありません。




写真左は京急バスの『六地蔵バス停』です。

今回の店『あおぞら亭』はこの向かいあたりになります。



写真右が『あおぞら亭』の建物です。

左側の赤紫の暖簾のある店が『岡埜榮泉』、余談ですが、ここの大福もなかなか美味しいです。


閑話休題。

『あおぞら亭』に向かって歩いていきます。

(六地蔵バス停)      (あおぞら亭建物)
あおぞら亭 六地蔵あおぞら亭 建物
















写真左が『あおぞら亭』の店頭です。

ご覧のように店頭にはたくさんの看板やメニューが並んでいました。


さて、その中の看板メニューは何でしょうか?

ドアのところには大きく『あぶり叉焼丼』とあり、反対側に『讃岐うどん』とあります。


右にある立て看板風の板には10枚のメニューがありました。

ここの分類はまた一味違っています。


---------------------------------

男性いちばん人気!
あぶりチャーシュー丼

女性いちばん人気!
塩ネギチャーシュー丼

課長いちおし!!ホットでスパイシー!
辛ねぎチャーシュー丼


水餃子

うどん
かけうどん、月見うどんなど12種類。


王道!牛丼!!

お薦めうどん 釜揚げうどん

美味しい!安心!ヘルシー!
ヘルシー丼


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テイクアウト OK!とも書かれていました。


その奥には『English』とあって、同じようなメニューが英語になっています。





開いている入口の反対側には黒いボードが下がっていました。

☆おまかせ盛り

大根、手羽先、玉子、もち巾着、焼ちくわなど約20種類。

その下には赤い字で『日本酒・焼酎  500えん』とありました。


これは、もちろん『おでん』のメニューです。





とりあえず中に入ります。


写真右は、座ったカウンター席から由比ガ浜通りを写したものです。

赤い提灯の向こうは、車の通行は多いのですが、歩く人はそう多くはありません。

(あおぞら亭 店頭)    (店内から外)
あおぞら亭 店頭あおぞら亭 外を見る




















店内に視線を移しました。

まだ、ほかのお客さんはいません。


写真左は中を写したものです。

シンプルな店内に木のテーブルが2つ。

1つのテーブルには『予約席』の札がありました。




奥には長いキッチンとカウンター席が見えます。(写真右)

カウンターの上にはおでんの鍋もありました。




奥からオーナーらしき中年の男性が現れます。

今はこの人ひとりです。




さて、何を注文しましょうか?

看板料理は『チャーシュー丼』『うどん各種』『おでん』『水餃子』あたりでしょう。


その中から、今日は『チャーシュー丼』にすることにしました。


3種類のチャーシュー丼の中からは、『あぶりチャーシュー丼』を選びます。




チャーシュー丼のメニューの横に『大』『中』『小』とありました。


「すみません。大・中・小ってどのくらいの大きさなんですか?」



オーナーは、一度キッチンに向かい、間もなく戻ってきました。

手には3つのどんぶりがあります。


「これが大、これが中、これが小です。」

「チャーシューの量は中で、ご飯は小というのは出来ますか?」

「いいですよ。」


思いのほか簡単に承諾してくれました。


ちなみに大は850円、中は750円、小は450円です。




「あとプラス50円でお吸い物がつきますが。」

「じゃ、お願いします。」

(テーブル席)       (カウンターとおでん)
あおぞら亭 テーブルあおぞら亭 カウンターとおでん

















しばらく周りを見回していると、『ランチビール 300円』という表示を見つけました。


赤い提灯もあるこの雰囲気で、少しだけビールを飲むのも悪くありません。



追加を頼みたいのですが、オーナーは奥の方で調理しています。

席を立ってキッチンに向かいました。


「ランチビール追加したいんですけど。」

「もう、出来ちゃいました。」


すでにカウンターの上には、どんぶりと吸い物がお盆に乗っています。





先に届いた『あぶりチャーシュー丼』をあらためて見てみました。

ご飯を少なめにしてもらったので、肉が多く見えます。



チャーシューの数をちょっと数えてみます。

1、2、3、4・・・チャーシューは7枚でした。


甘辛だれのバラチャーシューの味も濃すぎず薄すぎず、ご飯も進みます。




後から頼んだランチビールも運ばれました。(写真左)

お吸い物はワカメとネギです。


店の雰囲気に反して、チャーシューも吸い物も、私ごのみの意外にあっさり目の味でした。

グルメではないので、お吸い物とビールをチャンポンで飲んでいきます。




入ってきた中年の男女が、入口近くのテーブルに席を取りました。

その後、小さな子供を連れた若い母親も入店します。




2組の注文が終わった頃、キッチンの前のレジに向かいました。


「ごちそうさま。いくらでしょう?」

「1050円。ご飯が少なかったのでお吸い物はサービスにしました。」


勝手な注文したのに気遣いをしてもらったようです。


「すいませんね。」

「また、来てください。」


「ショップカードか何かありますか?」

「表にあるので、そこからお取りください。」



店頭にあったインクジェットのカードを1枚もらいました。

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『食堂と大衆酒場 あおぞら亭』
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多彩なメニューと屋台村のようなレイアウトの店の正体は、『食堂と大衆酒場』でした。

奥が深い食堂には、ほかにもまだまだ、気が付かないものがありそうです。

(ランチビール)      (豚炙り丼)
あおぞら亭 ランチビールあおぞら亭 豚炙り丼








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ガ浜「あおぞら亭」(食堂と大衆酒場)
電話 0467−81−5677
住所 鎌倉市由比ガ浜2−6−22 BS鎌倉1F
営業時間昼の部毎日営業  11:30〜14:00(LO)
    夜の部火・水休み 17:30〜20:30(LO)

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