2019年05月

2019年05月29日

こよみ

連休が始まったばかり、喧騒の鎌倉を過ぎて今日は逗子に来ています。


写真左は曇り空の逗子駅前です。

空いているところを撮ったとはいえ、鎌倉の混雑とは違います。


食事を終えたので、しばらくぶりに来た逗子をぶらぶらと歩いてみることにしました。

写真右は、逗子のメインストリート逗子銀座通りの入口です。


宝くじ売り場の横を通って、アーケードの下を池田通り方面に進みました。

(逗子駅前)        (銀座通り入口)
こよみ 逗子駅前こよみ 銀座通り入口















写真左は逗子銀座通りです。

車はけっこう通っていますが、歩行者の数はそれほどでもありません。


鎌倉でなくて大正解、やはり、連休は逗子に限ります。


池田通りに出る少し手前に、白い暖簾の揺れるちょっと気になる店がありました。



入口はガラスの入った引戸になっていて、横にある新緑も鮮やかなもみじと、白い暖簾が粋な感じになっています。


すぐに店名も見つからず、店の内容も詳しくはわかりませんが、下の方に置かれた台のところには『営業中』
とありました。

(銀座通り)        (こよみ店頭)
こよみ 銀座通りこよみ 店頭














入口の横の壁に細長い窓があります。(写真左)

覗くと、箱に入った和菓子や皿に乗った大福などが見えました。



和菓子の店のようです。

遠くからはガラスの反射で見にくかったのですが、近づいて、改めて店内を見ると、レジに数人が並んでいました。

人気の店のようです。


買って帰るのもいいのですが、現在家には連休用に買いだめた菓子があります。


店内、左手にはテーブルが見えますが、誰も座っていません。

生菓子は賞味期限があるので、中で食べてみたいと思います。



購入していくお客さんの列が途切れる頃合いを見て、暖簾をくぐって中に入りました。


写真右は『こよみ』の店内の様子です。

入って左側はイートインスペースになっています。


コンクリートの床にシンプルな椅子とテーブル。

その1つに座りました。

(店頭の窓)        (こよみ店内)
こよみ 窓こよみ 店内














「こちらをご利用ですか?」

テーブルの後ろを葦簀(ヨシズ)で仕切った作業場から声がかかりました。


「はい。」

「ちょっとお待ちくださいね。」


作業をしていた女性のスタッフが立ち上がって奥に向かいます。



まもなく別の女性スタッフがお茶を持ってきてくれました。


メニューは目の前に立てかけられた厚手の黒い表紙の冊子にあります。(写真左)

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とうふ白玉あんみつ       700円

とうふ抹茶クリームあんみつ   850円

冷やし白玉ぜんざい(粒あん)  700円

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などなど。


『とうふ白玉あんみつ』を注文します。



「これから茹でますので、少しお時間をいただきますがよろしいでしょうか。」

「はい。」


忙しいときに時間をかけてもらうのもちょっと悪い気がします。



販売する商品は、先ほど外から見えた小窓の後ろのレジ横に並べられていました。

柏餅や大福、どら焼きなどの菓子は、最近では珍しい木箱に入れて売られています。





「こちらは黒蜜になります。お好みでお使いください。」


盆の上の『とうふ白玉あんみつ』の皿には、サイコロ状の寒天の上に白玉が3つ。

そのほかキウイ、干し杏、バナナ、みかんが乗って、真ん中に粒あん。

新しく入れ替えたお茶も乗っていました。



あんみつに黒蜜をかけます。


まだ温かい『とうふ白玉』はすべすべとした食感。

噛むともっちりとして柔らかです。


甘さを抑えたつぶあんと、さっぱりとした寒天の組み合わせも絶妙でした。






レジ横に何かが立て掛けてあります。

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和菓子完売、喫茶材料切れのため、本日の営業は終了させて頂きました。
菓子 こよみ

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いつでも出せるように準備してあるようです。





ちょっと昭和にタイムスリップしたような甘味処の一角で、贅沢な時間を過ごしました。


買いに来るお客さんが途切れたのを見計らってレジに向かいます。

昭和の匂いの残る和菓子店。


あとで調べると開店は2014年でしたが、すでに逗子を代表する有名店でした。

あまりにさりげなく存在しているので気が付かなかったのが残念!!

(メニュー)        (白玉あんみつ)
こよみ メニューこよみ 白玉あんみつ











++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「菓子 こよみ」(和菓子)
   電話 046−876−8226
   逗子市逗子1−7−4清水屋ビル1F
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  火曜・第3水曜日   

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 逗子・葉山 | 甘味処

2019年05月22日

Zushiまりん

連休の鎌倉は混むので、逗子までやってきました。

まずは、逗子で気になっていた中華の『MAO』の方に歩いて行きます。


この店は、ずっと以前に、このメルマガでも取り上げたことがあるのですが、最近、また新規オープンという情報が載っていました。


写真左は、駅前ロータリーのほぼ正面、三菱UFGのATMの横の路地の入口になります。

この路地に入っていきました。



正面右の一軒家に『MAO』の看板が見えます。

『MAO』の謎はあっけなく解決してしまいました。


『MAO』は移転後の新規オープンということ。

しばらくここに来ていなかったので気が付きませんでした。

(駅前路地の入口)     (逗子まりんの路地)
逗子まりん 路地入口逗子まりん 路地














その先の『MAO』が以前にあった場所に進みます。

写真左はその建物『I.D.I ビル』です。



黄色いビルの2階に『MAO』がありました。

ビルの前に、湘南しらすの『のぼり』と、メニューが書かれたサンドイッチ看板が置かれています。


そして入居している店が書かれた、ビルの向こう側の看板には『Zushi まりん 2F』とありました。






メニュー看板を見ます。


------------------------

−Menu−

・しらすとまぐろの丼ぶり
・まぐろの漬け丼
・ハンバーグ御膳
・まりんカレー
・ピザ各種

−デザート−

・ミニパフェ
・アップルパイ
・クリームあんみつ

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けっこうバラエティに富んだメニューです。

(I.D.I ビル)      (2階への階段) 
逗子まりん 建物逗子まりん 階段















とりあえず今日はこの店に行ってみることにしました。


ビルの右側にある階段を上っていきます。


2階の網の入ったガラス戸には、店名の上に『Cafe&Restaurant』と書かれていました。(写真左)



このドアを開けて中に入ります。

店は入った正面に2人用のテーブルが6つ。

並行してカウンター席が4つ。


一番奥がキッチンになっていました。



入口のところに先客の40代くらいの女性が2人。



そしてカウンター席の奥には、野球帽のオジサンが1人座っていました。



スマホをいじっていたオジサンがこちらを振り返るります。


「1人?」


そうだと言うと、オジサンはカウンター席を示します。

オジサンの反対側のカウンター席に座りました。

(2階の入口)       (室内の様子)
逗子まりん 入口逗子まりん 室内














席にあったメニューを見ます。


下にあったメニューよりたくさんの種類があったので、さっぱりとした海鮮に絞ってメニューをめくりました。



--------------------------------------------------

★しらす丼       1250円

★まぐろの漬け丼    1250円

★あわせ丼       1550円

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それぞれにミニデザートとドリンクが付くと、プラス550円のセット料金になるようです。



釜揚げしらすとまぐろの漬けが半分ずつ入った『あわせ丼』を注文しました。




そのほかのスタッフは女性が2人。

眼鏡をかけたスタッフが調理をしています。


いつの間にかカウンターの端にいたオジサンはキッチンに消えます。


気が付くと、オジサンの居たところには食パンが置いてありました。(写真左)

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国産小麦
はるゆたか使用
手作りイギリスパン
--------------------------------

一斤400円の自家製パンです。



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新メニュー

とろ〜りあまい

フレンチトースト

1000円

ドリンク トッピン   付

--------------------------------

このフレンチトーストもこのパンを使っているようです。

ちょっと気になります。




注文がきました。(写真右)

盆の上の白いどんぶりの右半分がまぐろの漬け、左半分が釜揚げしらす、真ん中に大根おろしにウズラの生卵が乗っています。

 

「シラスには塩味、マグロは漬けになっていますので、最初はそのまま食べてみてください。味が薄ければタレを足してください。」


そのほか玉子焼きとみそ汁が付いていました。



味噌汁をひとくち飲んで『あわせ丼』に向かいます。

卵と大根おろしを混ぜ、さらにシラスを混ぜ込んで、ご飯と一緒に食べてみました。

ふっくらとしたシラスには、言われた通りタレを足すこともなく何もつけずに食べてみます。

シラスはちょうどよい塩加減でした。


赤身の漬けもちょうどよい味でした。


結局、タレは使わずに終わります。



食べ終わってレジに向かいました。


後からわかったのですが、この店は以前湘南国際村にあった『子安の里まりん』とのこと。

そういえば、たしか『アーセンプレイス』の近くにあったような気がします。


海鮮ばかりでなく、ハンバーグやカレーもあるカフェ。

便利に使えそうです。

(自家製食パン)      (あわせ丼)
逗子まりん 食パン逗子まりん 食事







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「Zushi まりん」(Cafe&Restaurant)
   電話 046−874−9285
   逗子市逗子2−6−5 I.D.I ビル 2F
   営業時間 11:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  水曜日
   https://cafe-marine.com/

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2019年05月15日

Jazzの泉

鎌倉にJAZZの店が出来たと聞きました。


音楽は嫌いなわけではありませんが、最近の音楽はもとより、クラッシックも演歌も詳しくありません。

もちろんJAZZのことも知りませんが、サックスやトロンボーン、ピアノなどを演奏するスタイルも、その躍動するリズムも何となく格好がいいと思っていました。




マニアックなJAZZの世界に素人が入るのは難しそうですが、今度の店は生演奏ではなくレコードだというので、初心者には行きやすいかもしれません。



写真右は小町通り、ミカエル教会の側から、若宮大路に抜ける道を撮ったものです。


右側の工事中の場所はフランス料理『コアンドル』

ツタの絡まる趣のある老舗ですが、現在はリニューアル中です。




この十字路を若宮大路の方に少し進みます。

赤い鳥居の近くに小さな路地がありました。(写真右)

(小町通りから)      (路地入口)
JAZZの泉  小町通りからJAZZの泉  路地入口
















狭い路地ですが、この中にある店は多く、入口には看板がたくさん並んでいます。

もちろん今回の店、『Jazzの泉』の大きな看板もありました。


『ジャズと珈琲 New Open 散策に疲れたら ちょっとひと休み・・・。』

と書いてあります。



路地に入ってしばらくすると、正面に『和らく』という箸の店が見えてきました。

ただ、路地はここで終わりではなく、少し右側にも道が続いています。(写真右)


木の階段を上ってさらに進むと、すぐに今回の店『Jazzの泉』の入口を見つけました。


ちなみに、路地の一番奥は、『雪ノ下精進茶寮』という店になります。

(JAZZの泉のある路地) (路地の奥)
JAZZの泉  路地JAZZの泉  路地の奥
















ガラスに店名の書かれたドアを開けました。

白い壁のこじんまりとした空間。

個人の家の応接間のような雰囲気の部屋です。


左側に大きなモニター、その左右の存在感のあるスピーカーが2つ。(写真左)

スピーカーの上には『JBL』とありました。


その前には、一人でゆったりと座れる背もたれの高いソファーが2つ置かれています。



反対側には落着いた色調の木製の2人用のテーブルが4つ。

正面奥に、レジとキッチン、そしてカウンター席が2つありました。



誠実な感じのオーナーが出てきます。

「こんにちは。どうぞ、どちらの席でも。」


先客はいませんが、ソファー席には常連の人が座りそうなので、テーブル席の1つに座りました。


後ろにはたくさんのレコード、少しキッチン寄りの場所ではレコードが回っています。(写真右)

(モニターとスピーカー)  (レコードが回る)
JAZZの泉  室内JAZZの泉  レコード












オーナーの持ってきてくれたメニューの一部です。


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ドリップコーヒー  600円

カフェオレ     650円

エスプレッソ    600円

アイスコーヒー   650円

コーヒーフロート  700円

アイスカフェラテ  650円

---------------------------------------

この中からからカプチーノを頼みました。

そのほかにもアイスクリームやジュース、ビール、ワイン、ハイボールなどの酒類や軽いつまみもあります。


注文が終わると、オーナーは奥さんのいるキッチンに向かいます。


モニターにはレコードジャケットが映っていて、『TEDDY EDWARDS』『HOWARD McGHH』という名前がありました。




キッチンで2人がコーヒーを淹れている間に、1人の年配の男性が入ってきます。

オーナーと奥さんはまだ気が付いていません。


続いてもう1人、やはり年配の男性客が入店しました。

ただ、2人は一緒ではなく別々のお客さんのようです。




まもなくこちらにはカプチーノが運ばれました。

キビ糖と小さな丸いチョコレートが付いています。

このチョコはラクトフェリン入りとありました。


ここでオーナーは2人に気づきました。


2人はそれぞれの席に着きます。




1曲終わるたびにオーナーは、かけ終わったレコードにブロアをかけ、ジャケットに丁寧にしまっていきます。

そして次の盤をプレーヤーに乗せて、ジャケットの写真をモニターに映し出します。



もう1人、やはり還暦を過ぎたくらいの男性が入店しました。



お客さんが多いので、今日は黙って聞いているだけにしましょう。

チョコレートを齧って、マイルドなコーヒーを飲みます。


心地よいリズムを聞いているうちに、少し眠ってしまったようです。


ゆっくりしたので、ここで帰ることにしました。

レジで650円を支払います。



「お近くですか?」

「市内ですが、外れの方です。」

「是非またいらしてください。」



小町通りからすぐの路地ですが、かなり奥の方なので店内は静かです。

今度来たらジャズの初歩でも聞いてみたいと思います。

(メニュー表)       (カプチーノ)
JAZZの泉  メニューJAZZの泉  カプチーノ










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●雪ノ下「Jazzの泉」(jazz&Stitch Showcace)
   電話 0467−38−8776
   鎌倉市雪ノ下1−6−28
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  木曜日
   https://twitter.com/Jazz_Showcase

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2019年05月08日

Musubee(ムスビー)

少し前に、長谷の海側、『クリヤム』というタイ料理の人気店があった場所に、『Musubee』という看板を見かけました。


後から考えれば素直に『ムスビー』と読めるのですが、英語?フランス語?イタリア語?などに頭が行っていたので、日本語とはわかりませんでした。



しばらくして『Musubee』の前の文字に気が付きました。

『鎌倉Organic meals&bar』



血糖値が糖尿病の限界まで高まり、次の医者の検査まで日にちが迫ってきて、この『Organic』を思い出しました。



写真左は江ノ電長谷駅すぐの踏切です。

この踏切を渡って海の方に向かいました。

突き当りの信号を右折して『星の井通り』に出ます。


人気観光スポットの長谷観音や大仏とは反対側になるので、観光客の姿もぐっと少なくなります。

(江ノ電長谷の踏切)    (星の井通り)
ムスビー 長谷踏切ムスビー 星の井通り















『星の井通り』から長谷の海までは100mほどの距離です。

ちょっと寄り道をしてR134まで出てみました。(写真左)


漁師小屋の向こうに長谷の海が見えます。

ちなみに青い標識には海抜3.8mとありました。



海の空気を吸って、『星の井通り』に戻ります。


少し極楽寺の方向に歩くと、薄い茶色のビルが見えてきました。

これが今回の店『ムスビー』のある斎藤ビルになります。



このビルの1階には、老舗の洋食店『CARO(カロ)』と焼肉の『マルギュウ』が入っています。

2階の『ムスビー』に向かう階段の前に、メニューを書いたサンドイッチ看板がありました。



一番上に吹き出しのような紙が貼ってあります。

『水出しコーヒーはじめました!』


夏が近づいています。

(長谷の海)        (斎藤ビル)
ムスビー 今日の海ムスビー 斎藤ビル














メニューの横を通って階段の昇り口まで進みます。

すると、階段のところに網が張ってありました。


店に行くのになぜこんなところに障害物があるのでしょうか?




網にかかった注意書きを読みました。

-------------------------------------------------------------------

つばめが階段へ入ると外へ出られなくなってしまうため、網を張り防いでいます。
ご協力お願いします。

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ツバメが巣作りを行う時期は、 3月の終わりごろから6月の終わりごろ。

今が一番忙しい季節のようです。



そして、もう1つ案内の文がありました。

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旬が分かる、作った人が見える organic foodのお店です。

毎日のメニューは仕入れによって変わります。

Lunch、teatimes、Dinner&Bar
いつでも気ままにあなたの時間をお過ごしください。

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ようやく2階の入り口が見えてきます。

開けられた窓には『OPEN』とありました。

(ムスビー 1F入口)   (2階の入口)
ムスビー 燕ムスビー 階段の上














中に入ります。


入って左の海側に4人用のテーブルが2つ。

もう1つのテーブルは、一番少し高くなった奥のキッチンの前にありました。



ここに席を取ります。

座ったテーブルの横には台が置いてあって、何種類かの惣菜の皿が並んでいました。



「こんにちは。」

キッチンにいた女性から声がかかりました。


『作った人が見える』のオーナーに違いありません。



この人からメニューをもらいました。

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おかず自分盛り         1000円

魚も良いよね。          1000円

やっぱ肉だね!         1000円


カレーライス大好き       1000円


オムライス〜!!        1000円


たまには親子丼         1000円


おむすびにする?        1000円


大人もOK!お子様ランチ    650円

からだ労わろう           650円

-------------------------------------------------------------------


面白いネーミングです。





こちらが入ってすぐにリュックを背負った30〜40代くらいの男性が1人入店しました。

この人は、窓際のテーブルに席を取ります。



メニューを見ていると、先客の30代くらいのママさんらしき2人がこちらにやってきました。


2人は大きな皿におかずを取り分けています。



迷っていたので、この2人の行動を見て『おかず自分盛り』を注文します。


「そちらのある『おかず』から、お好きなものをお取りください。」



用意されている『おかず』は8種類ありました。

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今日のおかず


煮ひじき

肉みそ入りポテサラ

先着4コ! 味玉

出汁巻きたまご

水菜のナムル

豚しゃぶサラダ

カラフルHOTサラダ

キクイモのきんぴら

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まず、最初に味玉を取りました。

先着4個ですが、先ほどの二人が取っていったのでもう2つしかありません。


結果的にほとんどのおかずを少しずつもらいました。(写真右)


女性オーナーが男性客と話しています。

途切れ途切れに話が聞こえてきました。


男性客は来店は初めてですが、フェイスブックでは何度かやりとりがあったと話しています。


「ほんとは明日にしようかと思っていたんですが。」

「よかったです。明日は休もうかと思っていたので。」


男性はカレーを注文したようです。

「はい。スパイスは極楽寺のアナンさんのものを使っています。」



こちらも皿のおかずを食べていきます。

糖尿病などに良いといわれるキクイモ、さっぱりとおいしい豚しゃぶ、ほんのり甘い出汁巻玉子、とろりとした味玉の黄身の食感。


全体的に薄味で身体によさそうです。

ご飯もふっくらと炊きあがっていました。



「お近くですか?」

「一応市内ですが、中心からは外れた場所なんです。」

「ここはどこでお知りになったんですか?」


「以前、『クリヤム』と言うタイ料理の店がありましたよね。」

「はい。」


「クリヤムが移転した後、看板に新しい名前があって、オーガニックとあったから来てみました。今度、医者に行くんですが数値も下がるんじゃないかと思って。でも一回じゃ、気休めにしかならないかもしれませんが。」(笑)

「ところで店の名前は何と読むんですか?」

「ムスビーです。以前おむすびの店をやっていました。」



その後小さい子供を連れた家族が入店しました。


こちらはランチドリンクのコーヒー(350円)を追加してオーガニックなランチを終えます。

さて、血糖値の数値はクリア出来るでしょうか?

(今日のおかず)      (取り分けた皿)
ムスビー 今日のおかずムスビー 皿の上







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●長谷「Musubee」(鎌倉Organic meals)
   電話 045−1525−9839
   住所 鎌倉市長谷2−16−15 斎藤ビル2F 
   営業時間 Lunch 11:30〜14:30(14:00 LO)
        Dinner18:00〜22:30(22:00 LO)
   定休日  不定休
   https://www.facebook.com/musubee/

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | ダイニング

2019年05月01日

POMPON CAKES BLVD.

カーゴバイクで移動販売していた人気のケーキ屋さんが、梶原に店を開いたという話は聞いたことがありましたが、行ったことはありませんでした。


行っていない理由は、自分の行動半径にないと言うことだけです。

店は、長谷と藤沢を結ぶ県道32号線にあるのですが、藤沢や鎌倉から歩いて行くにはかなり大変。


車がなければアクセスはバスのみということになります。

周辺に目立つ観光スポットもないので、観光客が行く場所でもありません。





オープンから4年、特にきっかけはありませんが、思い立って行ってみました。

写真左、花壇の真ん中には「鎌倉梶原山住宅地」と書かれた碑があります。


このあたりは、野村不動産が開発を行った大規模な住宅地で、1960年代に分譲されました。



鎌倉駅からバスに乗って、この鎌倉梶原山住宅地のアクセスの中心、梶原口で降ります。

江ノ電バスと京急バスが乗り入れ、その路線も多く、バス停もたくさんありますが、写真は江ノ電バスの梶原口です。

実は、後ろに今回の店『POMPON CAKES BLVD.』の建物が見えています。

(梶原山住宅地)      (梶原口バス停)
POMPON CAKES 梶原山住宅地POMPON CAKES 梶原口


















桔梗山の方面に少し進むと、すぐに『POMPON CAKES BLVD.』の建物の側面が見えてきます。

壁は白いタイルのように見えます。


ちなみに店名の最後の『BLVD.』は『Boulvard』の略。

『ブルヴァード』とか『ブールヴァード』と読み、もともとはフランス語だったようです。


意味は『大通り』とのこと。

『POMPON CAKES BLVD.』の前の道は、両側の歩道に並木もあって広いとも言えますが、片側1車線の道路です。


『大通り』かどうかは別としても、ネーミングもお洒落な印象です。




さらに余談ですが、道を隔ててある『グルメシティ』は、もとは『野村ストア』と言うミニスーパーでした。


西鎌倉から七里ガ浜一帯の西武、梶原の野村。

昭和30年代から40年代にかけての開発合戦は、善し悪しは別として、昭和の勢いを感じます。



閑話休題。


入口に向かいます。

ガラス窓の枠は木で出来ていて、シンプルで落ち着いたイメージです。


2段の低い階段を上がって、植栽やテーブルの横のドアを開けました。

(建物の側面)       (店頭入口)
POMPON CAKES 側面POMPON CAKES 店頭















入ってすぐ左に大きなショーケースがありました。(写真左)

美味しそうなケーキがたくさん並んでいます。


ケースの上にはガラス瓶に入ったクッキーやレモンケーキなどもありました。



ショーケースの反対側に2人掛けテーブルが奥に向かって3つ。

ショーケースの前にも同じテーブルが1つありました。


木の床に木のテーブル、大きめの窓なので店内は明く感じます。





先客はいません。

正面奥が工房で何人かのスタッフが中で作業していました。



「こんにちは。」

「あの、お茶も飲めますか?」

「はい。どうぞ。」


奥のテーブルにカバンを置きます。

座ろうとするとスタッフがこちらを見て言いました。



「あのこちらで。」

「ああ、先に会計。」

「はい。」


ショーケースの横のレジに向かいます。


ケーキには紅茶と思ったので、シンプルなダージリンを注文しました。


そしてショーケースの中を見ます。

------------------------------------

晩柑のタルト      480

レモンチーズパイ    500

ガトーショコラ     390

いちごのタルト     660

ニューヨークチーズケーキ380

チョコレートバナナパイ 480

キャロットケーキ    380

サバラン        450


シフォン ミルクティー 290

------------------------------------


事前に看板メニューを確認してこなかったので、自分の好みで行くしかありません。

「チョコレートバナナパイをください。」

「はい。では、後でお席までお持ちします。」

(ショーケース)      (室内)
POMPON CAKES ショーケースPOMPON CAKES 室内


















奥の席に戻りました。

写真右は、座った場所から店内を写したものです。

奥にレコードプレーヤー、その上でレコードが回っていました。(写真左)




「お待たせしました。」


青い皿にはクリームの乗った『チョコレートバナナパイ』

ダージリンは茶色いポットに入っています。


「パイ生地が固いのでナイフを使って切ってください。」


スタッフはケーキを切るしぐさをします。


現在のところホールにいるのは男性スタッフだけです。

ただ、ここの男性スタッフの対応は何とも柔らかい。



言われた通り、パイにナイフを入れました。

生クリーム層とチョコレートクリーム層はまったく抵抗なく、一番下の固いと言われたパイ生地に当たります。


ただ、パイ生地は薄いので格闘するようなことはなく切り終わりました。




まずはひと口。

バナナの香りとチョコレートの風味が溶け合った優しい味です。

甘さもほんのりとして、しつこくありません。


ケーキの真ん中にバナナがありました。

『Organic&Junkie』がこの店のコンセプトと言いますが、罪悪感のない上品なケーキです。


クセのないダージリンにはキビ糖を1つ入れて飲みました。



入ったときは他に客はいなかったのですが、その後、入店客は増えてきます。

女性の1人客、制服の女子高生などケーキを買って帰るだけの人も多いようです。




紅茶はまだポットに残っています。

胃にもたれない軽いケーキだったので、もう1つくらいは食べられそうですが、ここが踏ん張りどころ、グッと我慢します。


グリーンのジャンパー姿の中年男性が入ってきました。

まもなく、目の前のテーブルに座ります。


オジサンが2人になって少し安堵しました。




バスの時間を聞くと、スタッフが時刻表を見せてくれます。

まだ、10分以上はあるようです。


お土産にレモンケーキを追加で3つ買いました。


「このあたりはよく来られるんですか?」

「たまに通るけど。」

「是非、またおいでください。」


何気なく周囲に溶け込んでいるようなシンプルで上質なケーキ&カフェ。

今度は看板メニューの『レモンチーズパイ』を食べてみたいと思います。

(レコードが回る)     (チョコレートバナナタルト)
POMPON CAKES 室内2POMPON CAKES チョコレートバナナタルト








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●梶原「POMPON CAKES BLVD.」(Cakes&Cafe)
   電話 0467−33−4746
   住所 鎌倉市梶原4−1−6 助川ビル101 
   営業時間 10:00〜18:00
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