2019年08月

2019年08月28日

鎌倉食堂

長かった梅雨もやっと明けましたが、今度は蒸し暑い酷暑です。

鎌倉の街中は観光客も少なくなってきました。

人が少ないのはいいのですが、7月の終わりから8月にかけて休みを取る店も増えてきます。

当てにしていた店は本命も抑えも休みでした。



さて、どこかを探さなければいけません。

写真左は赤い鳥居のある小町通りの入口です。

青い空と白い雲が見えています。



もう少し進んで行きました。

写真右は真夏の小町通り、歩く人もまばらです。

(小町通り入口)      (真夏の小町通り)
鎌倉食堂 小町通り入口鎌倉食堂 真夏の小町通り
















東洋食肉店と源吉兆庵の間の路地に入りました。

路地裏ですが、このあたりには多くの飲食店があります。



写真左は、この路地にある飲食店が出している看板です。

『美水』『LA PLATA』『VACANCES』『かまかま本店』『しらたまや』『かまよか』『鎌倉食堂』『Qちゃん食堂』『楽縁』などなど。

ここに看板を出していない店もあるので、けっこうな数になります。



汗をかきながら小町通りをふらふらと歩いて、やってきたのは路地と路地との交差点。

角地には、葉山牛の寿司や大仏たい焼きパフェなどと書かれた、ちょっと派手な店が出ていました。



壁には『鎌倉しゃぶしゃぶ庵 』という看板が出ています。


『鎌倉しゃぶしゃぶ庵 』の横に半間ほどの狭い入口があります。

こちらは『鎌倉食堂』とありました。


あまり行くことのないタイプの店ですが、もう、このあたりで決めてしまいます。

(路地の看板)       (路地の交差点)
鎌倉食堂 路地の看板鎌倉食堂 路地交差点














写真左は『鎌倉食堂』の入口です。

ガラスのドアの取っ手に『OPEN』という札がかかっていました。

少し暗くなった廊下状のエントランスから、人が出てくるのが見えました。


「有難うございました。」

中年の夫婦の後ろで女性スタッフが頭を下げて見送っています。



入れ替わりに中に入っていきました。

通路を抜けると、その奥はけっこう広い!



40席ほどのテーブルが置かれています。

先客は中年の男性客1人だけでした。


「こんにちは。どうぞお好きなところに。」

女性スタッフが迎えてくれます。

正面のキッチンに向かって右側の壁沿いのテーブルに席を取りました。




写真右は、座った席から入口を見たところです。

入ってきた長いエントランスが見えます。



壁の黒板には、『鎌倉食堂人気おつまみ』のボードがありました。


一位はタコの唐揚げと書かれています。

居酒屋メニューも充実しているようです。





さて、昼食はどうしましょう?

メニュー表を見ました。

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お食事メニュー


鎌倉シチユー            2450円

国産牛のデミグラスハンバーグ     910円

鎌倉野菜と海鮮の天丼         1720円

ジューシーな大粒カキフライ      1250円

厳選国産豚の特製トンカツ       1290円

地元の人にも大人気のさくさくアジフライ910円




鎌倉・湘南の名物

釜揚げしらすと生しらすの二色丼   1350円

釜揚げしらす丼            910円

生しらす丼             1290円

しらすとイクラの三色丼        2370円

鎌倉素材を使った彩り海鮮丼      1980円

天ぷら茶そば             1780円

鎌倉野菜をたっぷり使ったカレー   1190円

厳選国産豚の特製カツカレー     1390円

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食堂だけあって、和洋取り交ぜたバラエティー豊富なメニューです。


一番名前が長い『地元の人にも大人気のさくさくアジフライ』とグラスビールを頼みました。  


アジフライにかけるものは『ソース』『しょうゆ』『タルタルース』から選べます。

何でも醤油派なので『しょうゆ』を選びました。


ご飯は下記も可能です。

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・白米を生しらすご飯に  (+420円)

・白米を釜揚げしらすご飯に  (+320円)

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これは『釜揚げしらすご飯』にしてみました。

(鎌倉食堂入口)      (店内から入口通路)
鎌倉食堂 店頭鎌倉食堂 店内2















写真左は逆方向、キッチン方面を写したものです。

清酒の瓶の入ったケースが見えました。


キッチンの『鎌倉地酒三種飲み比べ』という紙には

鎌倉五山
鎌倉栞
湘南吟醸

と書かれています。


同様に鎌倉地ビール三種飲み比べというのもありました。

『地産地消』ともあって、鎌倉のものを積極的に取り入れている店のようです。




アジフライが運ばれてきました。

ワンプレートに全部乗っています。


「お会計は後程テーブルで伺います。」

スタッフは伝票を置きます。


プレートにはアジフライが2枚、しらすが乗ったご飯に立てかけられていました。

後方にはポテトフライ、香の物、玉子焼きが2切れ。


緑がないのでちょっと寂しい感じもあります。




アジフライに醤油をかかけました。

形を整えられたアジです。

最近はふわっとしたアジフライが多いのですが、こちらは少し薄めです。


メニューに書かれたとおり『さくさくアジフライ』でした。



 
賑やかに入ってきたのは6人多分家族連れ。

聞こえてきたのは中国語でした。



「イングリッシュメニューお願いします。」

女性スタッフがキッチンに声を掛けました。


グループの注文が終わったころにスタッフに声を掛けます。

「すいません。会計をお願いします。」


会計を終わると、女性スタッフが途中まで送ってくれました。



食堂としても居酒屋としても使えるし、席数も鎌倉中心地では多い方です。

ビーガンやイスラム教徒用のメニューも用意されています。


年中無休で営業時間も長い。

何でも対応出来るので困ったときにも便利な食堂です。




※2014年11月オープン

(店内キッチン方面)    (アジフライ)
鎌倉食堂 店内1鎌倉食堂 アジフライ








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●小町「鎌倉食堂」(食堂)
   電話 0467−38−6124
   鎌倉市小町2−11−11 大谷ビル1F
   営業時間 11:00〜23:00
   定休日  無休
   https://kamakura-shokudo.com/   

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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 食堂

2019年08月21日

銀座 古川

「この近くのビルの2階に、カレーの店が出来たの知ってます?」

知合いの店主さんから言われましたが、知りませんでした。


場所は、若宮大路沿いの大路ビル2階。

銀座から移転したとのことで、マダムが元宝塚出身の有名店だそうです。



その後、覗いてみたときには満席だったので、朝から雨模様の今日出直してみました。


写真は曇り空に時折雨のパラつく若宮大路。

梅雨の明けない鎌倉の人通りは、やはり少ないようです。


写真右は三角屋根の『カトリック雪ノ下教会』です。

教会と段葛を挟んで、ちょうど向かい側あたりに今回の店があります。

(若宮大路)        (カトリック教会)
古川 若宮大路2古川 カトリック教会













写真左が段葛から見た『大路ビル』です。

中に入る飲食店は『あらうんど』『おてらCafe』 『四季菜』などがあります。

今回の店『銀座 古川』の場所には『ラインライン』というイタリアンがありました。


テナントでちょっと面白いのが『鎌倉おてらCafe』

横須賀の『浄榮寺』というお寺が運営しています。


カフェであり、お寺でもある『鎌倉おてらCafe』には、浄土真宗のご本尊である阿弥陀如来も祀られています。

マスターは浄榮寺のお坊さん。


食事やカフェのほかに写経なども出来ると聞きました。

閑話休題。


ビルの入口にこのビルのテナント全部の看板があります。

『銀座 古川』のところには手書きのメニュー表が貼ってありました。


その奥の階段を上っていきます。

(大路ビル)        (看板と階段)
古川 大路ビル古川 階段















写真左は、階段の上『銀座 古川』の店頭です。

胡蝶蘭の鉢が目立ちます。


入口に進みました。

店内を覗きましたが、時間が早いせいかまだ先客はいません。




中に入ります。


「いらっしゃいませ。こんな蒸し暑い中、お越しいただき有難うございます。」


きりっとした短髪で、スーツにネクタイをした上品なマダムが迎えてくれます。

事前にマダムが元宝塚と聞いていなくても、そう思ったかもしれません。



店内は思ったより狭く、2人掛けと4人掛けテーブルを合わせて12席ほど。(写真右)


「どうぞ、どうぞこちらのお席に。」

マダムは4人掛けのテーブルに案内してくれました。

「1人でこの席じゃ申し訳ない。こっち(2人席)でいいです。」

「いえいえ、こんな日に来ていただいて。どうぞゆっくりとお使いください。」



その後も、マダムからこの店についての話を聞きました。

帝国ホテルで、あの村上シェフの下で修業されたご主人が、36年務めたのちに独立、銀座メルサに店をオープンするも、残念なことに1年もたたずに逝去、同じ帝国ホテルにいた息子さんを呼び戻したとのこと。


話しながらメニューを見ます。

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カレー

・チキンカレー      1000円
・ほうれん草のカレー    1200円
・茄子と挽肉のカレー    1400円
・小海老のクリームカレー 1400円
・ポークカツカレー     1500円
・野菜カレー       1700円
・シーフードカレー     1800円
・牛たんカレー       2200円
・和牛ビーフカレー      2300円
・海老フライとドライピラフ 2300円
 クリームカレー添え


シチュー

・野菜シチュー            1700円
・牛たんシチュー          2200円
・和牛ビーフシチュー         2300円


肉料理

・ハンバーグステーキ シチューソースがけ  2200円 
・A4和牛サーロインステーキ200g    4500円

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「この店、初めてなんですけど、どれを注文すればいいんでしょう?」

「そうですね。カレーも美味しいですし、シチューも美味しいですよ。」


「例えば、カレーの中でおすすめと言えば?」

「そうですね。チキンカレーも人気ですし、シーフードカレーなども・・・・・・。」

やり取りを聞いて中からシェフが出てきました。


「ほうれん草以外はカレーのルーは同じです。」


絞れないので、なんとなく『茄子と挽肉のカレー』とハートランドを頼みました。

辛さが選べるとのことで、普通より少しだけ辛めをお願いします。

(入口と胡蝶蘭)      (店内)
古川 胡蝶蘭古川 室内















添えられたナッツをつまみに、ハートランドを飲んでいるとカレーが運ばれました。

とろりとよく煮込まれたカレーに、細かい挽肉の凹凸、大きな塊はナスになります。


王道のホテルカレーと、懐かしい家のカレーをミックスしたような安心感のある味ですが、何とも言えないスパイシーな香りも漂ってきました。


「スパイスが効いてますね。」

「32種類のスパイスを配合してます。」




「ここはどこかでお聞きになって?」

「ええ、知合いの飲食店のオーナーから聞きました。その時はオープンをまったく知らなかったんですが、何か宣伝か、メディアの掲載はなかったんですか?」

「はい、まだ7月8日に開店したばかりなので。でも鎌倉FMの『おはようかまくら』で人力車の青木さんに紹介していただきましたね。」


その後、地域メディアの男性や(後からマダムから聞きました)、リピーターの年配の女性たちなどが入店しました。




女性客の席に運ばれた『海老フライとドライピラフクリームカレー添え』を見届けて、そろそろ帰ることにします。

これは、ドーナツ状のドライピラフに、エビフライが2本しゃちほこ状に直立した、インパクトのあるビジュアルです。



『海老フライとドライピラフ』以上にインパクトのあるマダムに会計を頼みました。

ちょっと聞いてみます。

「銀座の時と同じメニューなんですか?」

「銀座ではクリームシチューという、とてもお客様に人気のメニューがありましたが、今は残念ながら店舗が小さいので、仕込みが出来ません。でも、秋ごろにはメニューに加えられるよう頑張っています。」


カレーとシチューなどの昔の洋食に、洗練されたホテルの要素と、凛としたマダムの応対。

まだ、あの直立するエビフライの映像が頭に残っています。


また訪ねてみたい店です。

(ハートランド)      (ナスとひき肉のカレー)
古川 ハートランド古川 ナスとひき肉











++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「銀座 古川」(カレーとシチューの専門店)
   電話 0467−33−5105
   鎌倉市小町2−12−35 大路ビル 2F   
   営業時間 ランチ  11:00〜14:30
        ディナー 17:00〜19:00
   定休日  FBに掲載 下記↓
   https://www.facebook.com/銀座古川-163021693866550/   
   
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | 洋食

2019年08月07日

フィエルテ

御成通りから江ノ電鎌倉駅の方に入った路地に、フレンチの店が出来たと聞きました。

江ノ電ホームの近くと聞くと、以前にこのメルマガでも取り上げた『ジェラテリア サンティ』が頭に浮かびます。


もしかして、あのとき工事中だった建物に、今回のフレンチが出来たのでしょうか?



オープンしたばかりの店ですが、駅近なので、けっこう混んでいるかもしれません。

あまり予約はしないのですが、ちょっと電話を入れてみました。


「おひとり様ですね、はい。大丈夫です。」


15分ほど御成通りで時間をつぶしてから、『コクリコ 御成通り店』の向かいの路地に向かいました。



路地の入口を確かめます。

きもの店や『ジェラテリア サンティ』の案内はありますが、フレンチの案内はありません。(写真左)

一応、電話を入れてあるのですが、ちょっと不安になってきました。


だんだんジェラートの店が近づいてきます。


そして、ようやく右側に現れたのが、グレーの2階建ての建物です。(写真右)


側面に『Ever Green Home』の文字。

店の住所には『Onari Ever Village 2F』とありました。 


共通点は『Ever』しかありませんが、ここ以外に該当するところはありません。
 
2階はガラス張りなので、中のテーブルが見えますが、1階のシャッターは降りていました。


さらに近づくと、建物の後ろの江ノ電側に外付けの階段が見えます。

この階段を上っていきました。

(フィエリテ 路地)    (フィエリテの建物)
フィエリテ 路地フィエリテ ビル
















階段の上で後ろを振り返りました。

『ジェラテリア サンティ』の屋根とパラソル、その向こうに江ノ電の線路と横須賀線の線路。

この角度では見たことがないので、ちょっと新鮮でした。




胡蝶蘭の鉢の置かれた反対側にある、普通の玄関ドアのような木のドアを開けます。

すぐ前に、7席のカウンターがありました。(写真左)


「あの、先ほど電話した・・・・・。」

「はい。どうぞこちらで。」


カウンター内のオープンキッチンには二人の男性スタッフ。

案内されたカウンターの真ん中の席に座りました。




ランチは2種類のコースから選びます。

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LUNCH

4,200(+TAX)
6,000(+TAX)

ワインペアリング
3〜7杯 3,800〜9000(+TAX)
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「4200円のコースで。」

「お飲み物は?」

ワインペアリングというのがありますが、ランチなので3杯はちょっと。

おまかせのグラスワインを頼みます。



スタッフのうち背の高い方が、オーナーシェフの山本氏。

まもなく30歳になるという若さですが、南フランスのレストランや東京のレストラン、鎌倉周辺のレストランを経て6月末に開業したとのことです。


もう1人はイタリアンの出身。

この人も、鎌倉で人気のイタリアンレストランでも経験を積んだそうです。




あらためて周囲を見ました。

カウンターは木で出来ています。

そのほか室内は、グレーや白などのモノトーンが基調、間接照明なども効果的に取り入れたシンプルで落着いた雰囲気です。




ワインがきました。

そして、アミューズ。(写真右)

小さなエクレアの中にはトウモロコシのピューレ。

上にはカリカリにしたチーズやサワークリーム、ルバーブのジュレなどが乗っています。


繊細な味のアミューズと軽めのワインを楽しみます。

(カウンター席)      (アミューズのエクレア)
フィエリテ カウンター席フィエリテ アミューズのエクレア















「何か案内が出ているかと思ったけど、何もないんですね。」

「はい。まだオープンしたばかりで。」


アミューズの次は前菜になります。


三崎産のカマスのグリエ。

上には香味野菜などが乗り、バジルのソースなどが配されていました。

新鮮なカマスをさっとグリルしています。

さっぱりとした白身魚ですが旨味も感じました。

繊細なセンスを感じる料理です。




 
「あの、予約はしてないんですけど。」

入口から男性が入ってきました。


「はいどうぞ。」

シェフはカウンターの右端に案内しました。


「やっとたどり着きました。」

男性客が言います。


このお客さんは、けっこう鎌倉界隈に詳しいグルメの人のようなのですが、やはりこの場所を探すのは難しかったようです。




こちらには自家製のパンがきました。

丸くて柔らかくほんのり甘きもあるパンです。



そして次が10日間熟成したという金目鯛。

彩り鮮やかな紅くるり大根や、四葉キュウリなどがあしらわれ、クレソンソースが添えられています。

熟成で旨みの増した金目を、まだ温かい自家製パンとともに味わいます。



「お飲み物はどうされますか?」

気が付くと最初のワインはなくなりかけていました。


ワインに詳しそうなもう1人のスタッフにおまかせで頼むと、ワインの瓶を見せてくれます。

鳥獣戯画のような絵がラベルに描かれていますが、よく見ると動物たちがワインの醸造する情景でした。


『Vin de France』とあります。

先ほどよりコクのあるワインで、金目鯛ともよく合います。



後から来た男性客はワインペアリングを頼んだようです。

(前菜のカマス)      (熟成金目鯛)
フィエリテ 前菜のカマスフィエリテ 熟成金目鯛紅くるり四葉キュウリ
















肉料理はフランス産の鴨のロースト。

肉厚の鴨に赤ワインソースがかかっています。


添えてあるのは、赤玉ねぎのコンフィとツルムラサキ、インカのめざめ。


鴨肉をナイフで切っていきます。

弾力のある肉から、コクのある肉汁が溢れてきます。

鴨独特の風味を感じました。


クセのあるツルムラサキの味もアクセントになります。



食事の後でデセールが出てきました。

柔らかいチーズケーキにアールグレイのジェラート。

これは紅茶とともに頂きました。



これで終わりかなと思っていると、さらに小さな菓子が3つ。

黒い板状の皿にきれいに乗っています。


小さなカヌレに、パッションフルーツ味のマカロン、そして四角いキューブはレッドチェリーをゼラチンで固めたお菓子。

まだ、残っていたポットの紅茶をカップに移します。


これらの小菓子も1つ1つ味の変化があり最後まで楽しめました。


会計はランチコース4200円とワイン2杯で2800円。

税金が加わって総計で7560円でした。


ちょっと贅沢なランチです。

駅近の隠れ家フレンチ。

気鋭のシェフにも期待出来そうです。

(鴨胸肉のロースト)    (チーズケーキ)
フィエリテ 鴨胸肉赤ワインソースフィエリテ チーズケーキと紅茶のジェラート








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●御成町「フィエルテ」(フレンチ)
   電話 0467−33−5105
   県鎌倉市御成町2−14−2
   Onari Ever Village 2F
   営業時間 12:00〜13:30(LO)
        17:30〜20:00(LO)
   定休日  水曜日、月2回不定休
   https://fierte-kamakura.com/
   
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