2019年11月

2019年11月27日

Sea Green(シーグリーン)

しばらくぶりで下馬四つ角より海寄りの若宮大路に来ています。

ようやく天気が安定してきた11月の初めです。


空は晴れて、暑くもなく、寒くもなく、気持ちのいい風も吹いていました。


向こうに、一の鳥居が見えてきます。(写真左)


今日は連休の最終日、海の季節は終わったのですが、思ったより人通りがあるような気がしました。


さらに若宮大路を海の方向に進んでいきます。

写真右のように、ペットの犬を連れている人もけっこうありました。

(一の鳥居が見える)    (若宮大路を南へ)
シーグリーン 一の鳥居が見えるシーグリーン 若宮大路1
















大型バスが止まる鎌倉和食の大手『鎌倉御代川』や、ローソンの向こうに白い大きな建物が見えてきました。(写真左)


向かって右の部分が少し飛び出しています。

上を見ると『Sea Green』とありました。



サンドイッチ看板に一部のメニューが出ています。

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8:00〜11:00  Moning Set

ベーコンエッグ トースト    850円+tax

11:00〜15:00〜 Lunch Set

スモークサーモンと国産レモンの
クリームパスタセット      1400円+tax


15:00〜  Dinner Menu&Dolce

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知らない間に、お洒落なカフェが出来ていました。

その左側の2つのスペースも繋がっているようです。

(シーグリーンの建物)   (シーグリーンの入口)
シーグリーン 建物シーグリーン 入口

















写真右は入口横の黒板です。

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Seagreen Kamakura

store hours

8:00〜10:00

・店内ペットOKのお席ございます。
・wifiございます。
・電源のあるお席、ございます。
・シャワールーム(600円)ございます。
(シャンプー、ドライヤーもあります!)

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ペットOKにシャワールーム。

海辺のカフェっぽい感じが出ています。


入口は開いていました。

中に入ります。



「こんにちは。」

女性スタッフが迎えてくれます。


このスペースにはキッチンといくつかのテーブルがありました。



「あちらでもいいんですか?」

「はい。どうぞ。」


スタッフは明るく丁寧に、次の部屋へ案内してくれます。

真ん中のスペースは、約20席ほどの一番大きな客室になっていました。



ここに席を取ることにします。


「ペットOKというのはテラスだけなの?」

「いえ、このお部屋も大丈夫です。」


スタッフが目をやった先には、犬を連れた家族連れが座っていました。

犬がおとなしいので気がつきませんでした。


ちなみに、入口を入ったところのスペースは、キッチンがあるのでペット不可になります。

(案内板)         (店内から)
シーグリーン ペットOKシーグリーン 店内1

















そして、一番最後の部屋も覗かせてもらいました。

真ん中に、大きなソファがど〜んと置いてあります。(写真左)



スタッフに聞くと、そもそも『Seagreen』とは、東京とLAに拠点があるアパレルメーカーとのこと。

この部屋には衣料品などの『Seagreen』の商品が展示、販売されています。


ソファ席での飲食は出来ますが、商品があるので、ここもペットを連れて入ることは出来ません。



ひと通り部屋の様子を見て、真ん中の部屋に戻りました。


メニューに目を通します。

フードメニューもあるのですが、今日の昼食はすんでいたので、カフェメニューを見ました。


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Dessert  各500円+tax

・紅茶のパンナコッタ

・自家製ティラミス

・アフォガード

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デザートは『紅茶のパンナコッタ』を選びました。


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Hot Tea  各650円+tax

・Hot Cinnamon Spice

・Earl Grey Supreme

・African Autumn

・Peppermint Herbal

・Paris

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今日は紅茶の気分です。

紅茶は『アールグレイ』にしました。


写真右は、運ばれた『アールグレイ』と『紅茶とパンナコッタ』です。


パンナコッタの上には、ミントの葉と大粒のブルーベリーが2つ乗っていました。

つるんとした食感の上品な甘さです。



メニューには

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『Harney&sons』の人気茶葉『Paris』を使ったパンナコッタ』
バニラやキャラメルの風味に、いちごミルクを思わせるような優しい甘さも。
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とありました。


『Paris』の茶葉もアールグレイベースなので、アールグレイの紅茶とは親和性もいいはずです。


紺色のポットからガラスのカップに紅茶を注ぎました。

思ったより淡い色の紅茶です。



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当店の紅茶は、ニューヨークのティーブランド、『Harney&sons』の紅茶を使用しています。
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『アールグレイスプリーム』のところには

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セイロン産のビンテージ・シルバー・チップを加えた、エレガントな香りと後味。
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とあります。



ポットから何回か紅茶を注いでいくと1時間ほど経過しています。


表を見ると、先ほどまでこの部屋に居た外国人が、テラスの波のイラストの前で、サーフィンのポーズをしていました。


そろそろ引き上げることにします。

入口のある部屋に戻って支払いを済ませます。


「ここの駐車場は?」

「店の前に2台分ございます。」


「ちょっと少ない?」

「けっこう地元のお客様が多いので、空いているときも多いです。」


ちなみに今は1台も止まっていません。

最近、小型犬を飼い出した娘夫婦に教えてあげようと思っています。

(シーグリーンブランド)  (紅茶とパンナコッタ)
シーグリーン 販売の部屋シーグリーン アールグレーと紅茶パンナコッタ








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●由比ガ浜「シーグリーン(Seagreen)」(コンセプトカフェ)
   電話 0467-53-8466 
   鎌倉市由比ガ浜2-22-9 Maison d' Azur 1階
   営業時間:8:00〜19:00   
   定休日  月曜日(祝日の場合は翌火曜)   
   公式サイト
   https://seagreen-la.jp/
   ハニー&サンズ
   https://www.harney.jp/pages/about-us

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2019年11月20日

ドットリーノ

和田塚に出来たピッツア店の話は、飲食店オーナーの間でも話題になっていました。

江ノ電和田塚駅から、海の方に行ったところにあるとのことです。


海には近いのですが、住宅地の中で分かりづらい立地とのこと。

皆さんの話を総合すると、以前クラフトコーヒーの店があった場所のような気がします。



写真左は江ノ電和田塚駅です。

この道を進んで行きます。



しばらく歩くと、写真右の白い建物が見えてきました。

ここを右折します。

(和田塚駅から)      (路地の入口)
ドットリーノ  和田塚駅からドットリーノ  路地入口

















すぐに、道の左側に、写真左のような光景が現れます。

ここが、今回の店『ドットリーノ 』になります。


リゾート的な雰囲気のオープンテラスを通って、建物の中に入りました。



店内はテーブル席とカウンター席が8席ずつ。

テーブル席にはすでに女性客4人が座っていました。


こちらはカウンター席の1つに席を取ります。



写真右は店内から外を写したものです。

先ほど通ったオープンテラスが見えています。


カウンターの中には、小柄なイタリア人のオーナーと日本人の女性がいました。

後でわかったのですが、この女性がオーナーの奥さんでした。




その向こうには、大きなピッツアの窯があります。

窯は薪ではなくガス窯でした。



奥さんがメニューを持って来てくれます。


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ランチセット(11:00〜15:00)

”ピッコロ”セット PIZZA+DRINK          900円

(ピッツアセット 1〜3番の中から選んで下さい)


”グランデ”セット SALAD+PIZZA+DRINK  1200円

(ピッツアセット 1〜9番の中から選んで下さい)



お好みのピッツア生地をお選び下さい

・クラッシックの生地
・ライ麦の生地

ピッツアセット

1〜9
※内容は略します。

スペシャルピッツア(グランデセットの値段に+300円)

10〜15
※内容は略します。


ランチドリンク

コーヒー 紅茶 りんごジュース カフェラテ +180
赤/白グラスワイン +300 赤・白カラファ +500 スパークリングワイン+400

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ピッツアの種類は略しましたが、こんな風に書かれています。

1.Marinara(トマトソース、バジル、国産ニンニク、シチリア産フレッシュオレガノ、パルメザンチーズ)

9.Calzone Toscano(モッツアレラ、自家製粗挽きソーセージ、トマトソース、キノコ、パルメザンチーズ)




正直、ピッツアの種類が15もあると迷います。


「軽めのピッツアがいいんだけど、14番なんてどうだろう?」

14.Castel del monte(ロールピッツァ、モッツアレラ、ロースハム、リコッタチーズ、揚げナス、パルメザン、ルコラ、チェリートマト)


「14番はロールピッツァなんで、ちょっとボリュームがありますが。」


何だかんだ聞いていく中で、結局は一番基本のマルゲリータに決まりました。

2.Margherita((トマトソース、モッツアレラ、バジル、パルメザンチーズ)



ここで、もう1つ選択しなければいけません。

ピッツァの生地選びです。

・クラッシックの生地
・ライ麦の生地


クラッシックは、昔ながらの生地でもちもちとした食感、ライ麦は、オーナーのオリジナルで、ちょっとパリッとして芳ばしい感じだそうです。


初回なのでクラッシックを選びました。

ランチドリンクの白ワインも追加します。

(ドットリーノ 店頭)    (店内から)
ドットリーノ  店頭ドットリーノ  中から












目の前で生ハムが薄くスライスされていきます。

ルッコラ、チーズ、トマトなども盛られて、先客のテーブルに運ばれました。



前菜の盛合わせでしょうか?

人数が揃えばこういう頼み方も面白そうです。




まずはサラダ、ワイン、そしてフォカッチャが出てきました。

黄色いカボチャのフォカッチャです。

もっちりとしたシンプルなフォカッチャと、爽やかな味の白ワインに次への期待が高まります。

(サラダ)         (カボチャのフォカッチャ)
ドットリーノ  サラダドットリーノ  ワイン&カボチャのフォカッチャ














カウンター席なので、目の前のオーナーや奥さんとも少し会話が出来ました。

オーナーは、イタリア中部のシエナの出身で、14歳からピッツァを焼いている生粋のピッツァ職人だそうです。



ピザピールと言うのでしょうか、オーナーが長いヘラのようなものでピッツアを焼いています。

ここのピッツアの特徴は、丸でなく四角い形をしているところ。


オーナーは、その四角いピッツアをピザピールの上で器用に回転させています。



まもなく、縁がこんもりと盛り上がり、適度に焦げ目のついたマルゲリータが焼き上がりました。

木の板に乗ったピッツアに、これも自家製の唐辛子が入っているオリーブオイル(ピカンテオイル)をたっぷりかけました。



6等分に切られたひとかけらを口に入れます。

表面さっくりで、噛めばもちっとした生地は、さすがに本場のナポリピッツァ。


「どうして四角いピッツアなんですか?」

「丸いピッツアだと、中心のところがペロンと垂れ下がってくるので四角にしました。」



オーナーは日本に来て4年。

奥さんとの会話はイタリア語ですが、こちらと話す日本語はきれいな発音です。



「日本語が上手ですね。」

「有難うございます。ピッツアの生地と日本語を褒められるのが一番うれしいです。」(笑)


ピッツァを食べているうちにワインがなくなりました。

白ワインを追加します。


最後のエスプレッソもマシンでなく、ビアレッティ社の直火式のエスプレッソメーカーで淹れてくれます。



支払いの時に店の名前のことを聞きました。

奥さんが答えてくれます。

「ドットリーノは『小さなお医者さん』という意味です。私たちが小柄なことと、身体にいいものを作っていくという意味です。」


秘密にしたいピッツェリアが、ちょっとわかりづらい場所でよかったと思っています。


(マルゲリータ)      (エスプレッソ)
ドットリーノ  マルゲリータドットリーノ  エスプレッソ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ガ浜「ドットリーノ」(ピッェリア ストゥッツィケリア)
   電話 0467−95−7600
   鎌倉市由比ガ浜3−5−5
   営業時間 月・火・木 10:00〜18:00
          金・土・日 10:00〜20:00
          ※ランチは11:00〜15:00
   定休日   水曜日   
   
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | ピッェリア

2019年11月13日

イル・ビッチョーネ ドーロ

この店のことは、いくつかのところから聞いていました。

評判はいいのですが、『ファミリーマートの近くのイタリアン』とか、『大学前にあるピザとパスタ』とか、抽象的な表現ばかりで、店の名前は出てきませんでした。

ただ、地元なので、これだけで大体の見当はつきます。



行き方はいくつかありますが、今日は鶴岡八幡宮を通って行ってみることにしました。


若宮大路に出て二の鳥居から段葛を歩きます。(写真左)

秋晴れの鎌倉です。



11月間近、境内に入ると着飾った可愛らしい七五三の家族連れを何組か見かけます。


舞殿の手前を右折して、流鏑馬道に入りました。(写真右)


真っすぐに進み、横浜国大附属小学校の横を抜けます。

突き当たったところを右に曲がると金沢街道に出ました。

(段葛)          (流鏑馬道)
イルビッチョーネ 段葛イルビッチョーネ 流鏑馬道















信号を渡ってすぐ右に店はあります。

反対側には『臨海セミナー』という予備校が見えました。


写真左が、今回の店『イルビッチョーネ・ドーロ』です。

ご覧のように、入口の上に木で出来た店名看板はあるものの、それほど目立たないので、ドアの横に出ている小さなメニューなどに注意して探さないと見過ごしてしまう可能性もあります。


今日は休みでシャッターが閉まっていましたが、隣の海鮮・和食の『旬菜旬魚 さくら』の暖簾を目印にした方がいいかもしれません。





ドアを開けて中に入りました。

店内は、入口の横に2人掛けテーブルが2つ、その奥にキッチンとカウンター席があります。


カウンター席の反対側のテーブルには、すでに2人の年配の女性客が座っていました。

スタッフはオーナー1人だけのようです。



「カウンターだとゆっくり出来ますが、テーブルは予約が入っているので12時半頃までになります。」

時刻は11時50分でした。



ゆっくり出来るカウンターもいいのですが、ちょっと高い椅子になっています。

足の長さでちょっと苦戦しそうなので、テーブル席にしてもらいました。(笑)



写真右は、座ったテーブルからキッチンの方を写したものです。

ちょっと見づらいのですが、奥にピッツア窯があり、中で薪が赤々と燃えています。

(イルビッチョーネ店頭)  (店内)
イルビッチョーネ 店頭イルビッチョーネ 店内















後が詰まっているので、すぐにメニューを見ます。

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Pizza

※シチリアーナ

※マルゲリータ

※伊産ハムのビスマルク

※自家製サルシャチャ

※秋トリュフと生ハムのビスマルク(+900)



Pasta

※アラビアータ

※ボンゴレビアンコ

※スミイカのラグーソース(+500)

※自家製サルシャチャとじゃがいも

※フレッシュポルチーニとアサリ(+900)

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ピッツアの窯を見ると、ピッツアを食べたくなりますが、少し前にナポリピッツァを食べたばかり。

今日はパスタにすることにしました。


目が行ったのが『フレッシュポルチーニ』の文字です。


「フレッシュポルチーニって生のポルチーニ?」

「そうです。」


バカな質問ですが、生のポルチーニを何軒かの店で出しているのは知っていますが、やはりまだ扱いは少ないと思います。

また、旬の期間というものもあります。

+900円は、ちょっと高いのですが思い切って注文しました。





グラスワインを頼むと、オーナーが3種類のワインを見せてくれます。

選んだのが、ピエモンテ州の『ミリーチェ』というワインでした。(写真左)

樽醗酵のシャルドネワインです。


写真右はサラダです。

ひよこ豆やレンズ豆の入った、マイルドなドレッシングのサラダとワインでランチを開始しました。


フルーティで芳醇なワインです。

これが樽醗酵の味、覚えておくことにします。(笑)

(ワイン)         (サラダ)
イルビッチョーネ ワインイルビッチョーネ サラダ













「マルゲリータです。」

向こうのテーブルにピッツアが運ばれました。


「まあ、おいしそう。ずいぶん大きいのね。」

「これでもナポリピッツァでは小さい方になります。」


オーナーが答えています。



しばらくすると、こちらにもパスタが運ばれました。

オーナーはパスタを置いた後、キッチンに戻ると白い皿に入れたポルチーニ茸を持って来てくれました。(写真左)

注文の時「『フレッシュポルチーニ』って生のポルチーニ?」など言ってしまったので、気を使ってくれたようです。


「向こうでも旬なのかな?」

「そうですね。日本と同じで秋が旬になります。」


パスタには、欧州の松茸とも言われるポルチーニがたくさん入っていました。

見た目はエリンギに似ていますが、食感はそれより柔らかい感じです。


ポルチーニの独特の風味を感じながら、アサリのパスタを食べていきます。

贅沢な時間です。


「フォカッチャです。まだ食べられるようでしたらどうぞ。」

オーナーがフォカッチャを追加してくれました。


食べ終わったあと、このフォカッチャで残ったスープを掬い取りました。

これからは、フレッシュポルチーニを語ることが出来そうです。(笑)


最後のセットドリンクはジンジャーエールにしました。


支払いの時にオーナーと話します。


「この場所前は何がありました?」

「文房具の店です。2階は外から見てもらえばわかりますが、『みのる画廊』という画廊がありました。」


う〜ん、覚えていません。


「それからショップカードをもらえます?」

オーナーがショップカードをくれます。


「読み方が難しい。」

「『イル・ビッチョーネ・ドーロ』です。金色の鳩という意味ですね。」


「ごちそうさま。」

「有難うございます。」


オーナーに送られて外に出ます。

外から店名看板の上の看板を確かめました。

かなり古い看板がまだ残っていました。


『みのる画廊』

と読めたような読めないような。

次回は、看板料理のピッツアにも挑戦したいと思います。

(生ポルチーニ)      (ポルチーニパスタ)
イルビッチョーネ 生ポルチーニイルビッチョーネ パスタ






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●小町「イル・ビッチョーネ ドーロ」(イタリア薪釜料理とナポリピッツァのお店)
 電話 080−2090−7552
 鎌倉市雪ノ下4−1−7
 営業時間
 Lunch  11:00〜15:00(LO:14:00
 Dinner 18:00〜21:30(LO:20:30)
 定休日   火曜日   
   
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chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0) 鎌倉 | イタリア料理

2019年11月06日

vietnam Pho Cat Tuong

前回と同じ所在地の店を連続して掲載するのは初めてです。

切り口を変えればよかったのでしょうが、気が付けば同じような導入部になってしまいました。


変わり映えのない写真ですが、使い回しはしていません。(笑)


前回、『5センスダイナー』に行った時からは2週間以上経っています。

秋も深まった小町通りの人通りはさらに増えているような気がします。



少し工事の進んだ『コアンドル』の先を曲がります。

前回と同じ『鶴ヶ岡会館第2ビル』の先の路地を見ると、工事中だった『5センスダイナー』の隣に、新しい店がオープンしていました。

(小町通りから)      (路地入口)
CUT TUONG  小町通りからCUT TUONG  路地入口



















近づいてみます。


『PHO VIET NAM』

料理の写真もあるので『フォー ヴェトナム』だと見当はつきますが、店頭に書かれた文字はアルファベットにだけではなく声調符号とか、見たこともない符号がついているので再現してここに書くことは出来ません。


『CAT TUONG』は店名でしょうか?

これも正しい読み方がわかりません。


メニューは店の右下にありました。

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MENU

・牛肉のフォー      880円

・とり肉のフォー     780円

・牛団子のフォー      880円

Drink

・ベトナムビール333   500円

・コカ・コーラ        250円

・ウーロン茶          200円

--------------------------------------

看板のとおりフォーの店のようです。

中にお客さんの姿は見えますが、まだ空席もありました。

(CUT TUONG店頭) (店内)  
CUT TUONG  店CUT TUONG  店内2


















ガラス戸を開けて中に入ります。

入って左側にキッチン、右側に2人掛けのテーブルが7つ、奥に向かって置かれていました。


先客は、奥の方に若い女性客が1人、真ん中に中年の夫婦連れが1組。

入口近くの席に座ります。


スタッフは野球帽を被った男性が2人。

体形も顔立ちも似ています。


1人のスタッフが水を持ってやってきます。

フォーは3種類なので頼むものはすぐ決まりました。

「牛肉のフォーをちょうだい。」




もう1人のスタッフが調理を始めました。

先客の夫婦はさきほどのスタッフと賑やかに話しています。

「『いちょう団地』にも行ってきたんだけどね。ここは現地の味にしているの?」

「ハイ。」

「ベトナムの野菜をもっと取り入れることは?」


ベトナムの野菜の具体的な名前はわかりませんが、2人はなかなかベトナム料理に詳しいようです。



『いちょう団地』というのは、この時点でまったく知りませんでした。

『いちょう団地』とは、高座渋谷駅の近くにある団地なのですが、現在は多国籍タウンになっていて周辺にあるベトナム料理の店の水準も高いそうです。



まず運ばれたのは皿に乗った野菜でした。

「モヤシトレタスト、トウガラシ、コレハチョットカライデス。フォーニイレテ、タベテクダサイ。」

サラダかと思いましたが、麺に乗せる野菜でした。

(店内から)        (野菜)
CUT TUONG  店内からCUT TUONG  野菜
















夫婦連れがまたスタッフと話しています。

「チキンの出汁はチキンで取るのかな?」

「ゼンブ牛骨デス。」



こちらにもフォーが運ばれます。

そして夫婦連れのテーブルにあったのを見て、ベトナムビール『VIET NAM BEER 333』も追加しました。


スタッフがテーブルの調味料の説明をしてくれました。

「コチラハ『チリソース』、クロイノハクロマメのソースデス。オコノミデツカッテクダサイ。」






まずはビールを飲みます。

さっぱりと爽快感のある香りもいいビールです。



皿の野菜と唐辛子を麺に入れました。

少し麺と野菜を混ぜます。


野菜は、確かに直前に入れた方がシャキシャキの感覚が味わえます。


透明感のあるフォーと野菜を口に入れました。

牛骨で取ったスープも適度な塩味でおいしい。


もともと麺にも玉ねぎやネギなどの野菜が入っています。

そしてパクチー。

あまり得意な方ではないのですが、この香りは何となく現地の屋台感?を味わえるような気がします。

柔らかな牛肉も日本にはない現地風で不思議なおいしさでした。




奥の若い女性客と夫婦連れが帰ります。


近くに来たスタッフと少し話しました。


この人がオーナーで以前は戸塚でやっていたそうです。

調理を担当していたスタッフはまだ日本に来たばかり、詳しい関係は分かりませんが、やはり親戚だそうです。



店の名前についても聞いてみました。

『カットゥン』と聞こえましたが正式な発音はわかりません。


『みんな幸せという』意味だそうです。



「フォーハ、ハジメテデスカ?」

「いや、前にも何度か食べた。でも日本人がやっている店だったけど。」


オーナーはちょっと余裕の笑みを浮かべています。



まだ、10月17日にオープンしたばかり。

メニューも増える可能性もあるそうです。



帰りかけたとき、50代くらいの女性が1人入ってきました。

「また、来ました。今日は牛肉でね。」

(ベトナムビール)     (牛肉のフォー)
CUT TUONG  ベトナムビール2CUT TUONG  牛肉のフォー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「Vietnam pho Cat Tuong」(ベトナム料理)
   電話 090−6025−3939
   鎌倉市小町2−12−27 鶴ケ岡会館 25号
   営業時間 11:00〜17:00    
   定休日  当面無休
   
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