逗子・葉山

2019年10月02日

リストランテ ブレッツアディマーレ

葉山の知り合いのところに近所の仲間が集まっていました。

周辺のおいしいレストランの話になったときに出てきたのがこの店です。


そういえば、風早橋のバス停付近でそんな店名の看板を見かけたような気がします。


ちょっと覚えにくい名前だったので、正確ではありせんが、この近所にそうたくさんのイタリアンはないはずです。


後日、出かけてみました。



写真左は、京急バス逗子方面行の風早橋バス停。

このバス停からさらに逗子方面に戻ります。


写真右は、今回の店『リストランテ ブレッツアディマーレ』の路地入口です。

写真でははっきりわかりませんが、塀のところに看板が写っています。

(風早橋バス停)      (路地入口)
ブレッツアディマーレ  風早橋バス停ブレッツアディマーレ  路地入口
















路地を曲がると、すぐに店が見えてきます。

駐車場のところに大きな看板があるのですが、白い壁面が目立つ建物と同じ、白と淡いブルーなのでそれほど目立ちません。




入口のところにメニューがあります。

ちらりと見て、自動ドアともう1つのドアを抜けました。


入ってすぐ右側にレジ、その先がキッチンになっています。


「いらっしゃいませ。」

レジカウンターにいた眼鏡の男性スタッフが声をかけてくれます。


「予約していないんですけどいいですか?」

「ちょっとお待ちください。」


帰ってきたスタッフは、入口左側の一段上ったフロアに案内してくれます。


ここには、2人用のテーブルが4つ。

もう一段上には4人用のテーブルが4つありました。

ここではすでに、1組の女性グループが食事をしています。


その先はパーテーションがあるのでわかりません。





もう1人いるホールスタッフが持ってきてくれたメニューを見ました。


ランチは3種類です。

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ブレッツアのパスタランチ  1850円

アウトゥンノ          3600円

コレクション          5800円

-------------------------------------------



「こちらは初めてですか?」

「ええ。」

「では、簡単にメニューのご説明をさせていただきます。」


スタッフの説明によれば、『アウトゥンノ』は『パスタランチ』にメインの魚料理か肉料理、『コレクション』は魚料理と肉料理の両方がつくということです。



スタッフが聞きます。

「『葉山女子旅きっぷ』はお持ちですか?」

「持ってません。」

「はい。では、お決まりになったらお呼びください。」


スタッフがカウンターに戻ります。

話にあった『葉山女子旅きっぷ』とは、京急が出している電車やバスと、ごはん券やおみやげ券がセットになった切符のことです。


都会から葉山に来る人には人気になっているようです。


ちなみに女子だけでなく誰でも購入出来ます。


<葉山女子旅きっぷ>
https://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_hayamagirl/index.html

(ブレッツアディマーレ建物) (店内)
ブレッツアディマーレ  建物ブレッツアディマーレ  店内1

















注文が決まったので、スタッフを呼びました。

まずワインを頼みます。


メニュー一番上にあった白のグラスワインです。

『Toscana Bianco’17/La Pieve』とありました。



次がパスタ。

-------------------------------------------

本日のパスタ

スパゲッティ  ナスとベーコンのペペロンチーニ

アサリとズッキーニのリングイネ からすみ添え

自家製タリオリーニ 手長エビのトマトスープ(+600円)

-------------------------------------------


「タリオリーニだけ自家製なんですか?」

「はい。タリオリーニは生パスタで他は乾麺になっています。」


これを頼みます。



ドルチェは2種類でした。

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本日のドルチェ

パンナコッタとわらび餅 抹茶のジェラートを添えて

イチジクの赤ワイン煮 ミルクとジェラートとアーモンドのキャラメリゼ

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これは『パンナコッタとわらび餅』にします。





フルーティで爽やかなワインを飲んでいると、最初の皿がきます。(写真左)


「始まりの一皿です。ブルスケッタとツナのイタリアオムレツになります。」



2つが大きなガラスの皿に乗っていました。

爽やかなトマトのブルスケッタと、イタリアオムレツでランチが始まります。




次が本当の?前菜になります。(写真右)


慌ててしまい写真に撮れなかったのですが、最初はこの上に丸いガラスのボウルが被せられて出てきました。

スタッフがそれを取ると白い煙が皿の上を覆います。


そして霧が晴れた後にあでやかな紅葉が現れるという演出でした。



紅葉の上に乗っていたのは『きのこのマリネ』と『スモークサーモン』です。

スモークの香りが残って、インパクトのある味です。



「フォカッチャと全粒粉のパンになります。」

パンがきたときには、先客の女性客4人のほかにも、店にはすでに女性3人のグループが2組、女性2人の組が1組。

賑やかな店の中で、窓際席のオジサンだけ浮いています。(笑)





パンを持ってきてくれた男性スタッフが話かけてきました。


「お近くですか?」

「隣の市なので、近くではないかもしれません。」


「ここはどちらでお知りになったんですか?」

「この近所に知り合いがいて、その人から美味しいイタリアンがあると聞きました。」

「有難うございます。」

(始まりの一皿)      (前菜)
ブレッツアディマーレ  前菜ブレッツアディマーレ  前菜1















パンの後がパスタでした。

こんもりと盛られたトマトソースの平打ち麺に、半身の手長エビが4つ。


まずは手長エビの身をフォークで引き出しました。

思ったよりコクがあって旨い!


自家製のタリオリーニは、地元の女性も勧めるだけあって、平打ち麺の食感もよくトマトのソースともよく絡んでいました。


後味のさっぱり感もGOOD!!




そして最後がドルチェです。(写真右)


白いパンナコッタにはミントと、紅葉のような・・・・これは何でしょうか?

抹茶のジェラートには薄いクッキーが添えてありました。


ごらんのとおり、最後まで見た目も楽しませてもらいます。



後からもらったパンフレットには店名『ブレッツアディマーレ』は『海からの微風』とありました。

葉山の海からは少し距離がありますが、海を感じる爽やかな雰囲気のイタリアンです。

(手長エビのタリオリーニ) (ドルチェ)
ブレッツアディマーレ  手長エビパスタブレッツアディマーレ  ドルチェ







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●葉山町「リストランテブレッツアディマーレ」(イタリア料理)
 電話 046−874−8707
 三浦郡葉山町堀内623
 営業時間 Lunch   11:30-14:30 (L.O13:30)
      Dinner  17:30-21:00 (L.O20:00)
 定休日  木曜・第1、第3水曜日(夏季、年末年始はお問い合わせください)
https://brezzadimare.wixsite.com/hayama
   
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2019年07月03日

隠れ家 和(のどか)

アジサイシーズンの鎌倉は避けて、今日の昼は逗子で食べようかと思っています。


逗子の駅前に着きました。(写真左)

梅雨の真っただ中、少し歩くと薄っすらと汗が出てきます。


前から、ちょっと気になっていた店があります。

店名は『隠れ家 和』


店の方から『隠れ家』を名乗っているからには、余程の隠れ家なのでしょう。




iPadを開けて店名を入力しました。

表示されたのは、新逗子駅周辺の住宅地です。


見覚えのある場所でした。


店名が違っているのは経営が変わったのでしょうか?

新逗子方面に歩いて行きました。


写真右は、逗子市役所、この先が新逗子駅になります。

(逗子駅前)        (逗子市役所)
隠れ家 和  逗子駅前2隠れ家 和  逗子市役所













『隠れ家』ですから、そう簡単な場所にはありません。

ただ、こちらは何となく見当はついています。


京急の線路に沿って進みました。


確かここだったと思います。


白いレンガの建物の横に緑の字で『石渡薬局』と書かれていました。

この路地を右折します。


まもなく次の路地が見えてきました。(写真右)

路地の先に店らしき建物。


間違いありません。

以前『家のごはん』という店があった場所です。

(薬局の路地)       (隠れ家 和の路地)
隠れ家 和  薬局の路地隠れ家 和  路地













写真右は『隠れ家 和』の店頭です。

紺の暖簾の『和』の下に『のどか』とありました。



その下にランチメニューがあります。

日替わり含め、5種類見えました。


暖簾をくぐって中に入ります。



向かって右が厨房、その前にカウンター席が5つ。

並行して4人掛けのテーブルが3つ。



厨房の中には、肩に手ぬぐいを掛けた男性スタッフが1人いました。

まだ、先客はいません。




どこでもということで、入口に近いテーブルに座りました。

写真右は座ったテーブルから店内を写したものです。

(和 店頭)        (店内)
隠れ家 和  店頭隠れ家 和  店内















持ってきてくれたメニューを見ます。(写真左)

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日替わり     980円

鱧のフライ 天ぷら


煮魚定食     980円

鯛のあら煮


焼魚定食     980円


真鰯の塩焼き

刺身定食    1200円
鮃 平政 蛸 ネギトロ丼




海鮮丼      980円

チャンジャ丼   980円

煮穴子丼     980円

釜揚げしらす丼  980円

鮪丼       980円


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外のメニューより具体的に書かれていました。

外に出ていなかった丼物のメニューも載っています。




『刺身定食』の1200円以外はすべて980円です。

けっこう安い!



そして、日替わりの『鱧』も予想外でした。

日替わりの定食で、『鱧』はほとんど見かけたことはありません。



『鱧』はフライと天ぷらがありました。

どちらがいいでしょうと聞きましたが、お好みでと言われてしまいます。

まあ、そのとおりです。



天ぷらの方を頼みました。

まもなく、厨房からジュージューという音が聞こえてきます。



写真右が、鱧の天ぷらの膳になります。

天ぷらのほかに、お新香と味噌汁、もやしなどをマヨネーズで和えたものが付いています。



大根おろしと生姜を天つゆに入れました。

ナスもシシトウもカラッと揚がっています。



そして鱧。


一切れを天つゆをくぐらせて、ご飯にのせました。

ふんわりと柔らかく、骨切りも丁寧にされています。


旬の繊細な鱧の風味も感じます。

旨い!!



ご飯もふっくらと炊けていました。

満足なランチです。


入口のところで取ってきたパンフレットを読みながらお茶を飲みます。

パンフレットの住所のところに『旧 家のごはん』とありました。


そして、『厳選米を特注の羽釜で炊き上げ』とも書かれています。



「ごちそうさま。」

「有難うございました。」


「何か『家のごはん』と何か関係があるんですか?」

「はい。息子さんと一緒にやっています。」



『家のごはん』とのつながりが分かりました。

料理もご飯もおいしい隠れ家は、ちゃんと継承されているようです。

(メニュー)        (鱧の天ぷら)
隠れ家 和  メニュー隠れ家 和  日替わり







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●逗子「隠れ家 和(のどか)」(和食)
   電話 046−871−5835
   逗子市逗子5−8−3
   営業時間 11:30〜23:00
   定休日  日曜日
   
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2019年05月29日

こよみ

連休が始まったばかり、喧騒の鎌倉を過ぎて今日は逗子に来ています。


写真左は曇り空の逗子駅前です。

空いているところを撮ったとはいえ、鎌倉の混雑とは違います。


食事を終えたので、しばらくぶりに来た逗子をぶらぶらと歩いてみることにしました。

写真右は、逗子のメインストリート逗子銀座通りの入口です。


宝くじ売り場の横を通って、アーケードの下を池田通り方面に進みました。

(逗子駅前)        (銀座通り入口)
こよみ 逗子駅前こよみ 銀座通り入口















写真左は逗子銀座通りです。

車はけっこう通っていますが、歩行者の数はそれほどでもありません。


鎌倉でなくて大正解、やはり、連休は逗子に限ります。


池田通りに出る少し手前に、白い暖簾の揺れるちょっと気になる店がありました。



入口はガラスの入った引戸になっていて、横にある新緑も鮮やかなもみじと、白い暖簾が粋な感じになっています。


すぐに店名も見つからず、店の内容も詳しくはわかりませんが、下の方に置かれた台のところには『営業中』
とありました。

(銀座通り)        (こよみ店頭)
こよみ 銀座通りこよみ 店頭














入口の横の壁に細長い窓があります。(写真左)

覗くと、箱に入った和菓子や皿に乗った大福などが見えました。



和菓子の店のようです。

遠くからはガラスの反射で見にくかったのですが、近づいて、改めて店内を見ると、レジに数人が並んでいました。

人気の店のようです。


買って帰るのもいいのですが、現在家には連休用に買いだめた菓子があります。


店内、左手にはテーブルが見えますが、誰も座っていません。

生菓子は賞味期限があるので、中で食べてみたいと思います。



購入していくお客さんの列が途切れる頃合いを見て、暖簾をくぐって中に入りました。


写真右は『こよみ』の店内の様子です。

入って左側はイートインスペースになっています。


コンクリートの床にシンプルな椅子とテーブル。

その1つに座りました。

(店頭の窓)        (こよみ店内)
こよみ 窓こよみ 店内














「こちらをご利用ですか?」

テーブルの後ろを葦簀(ヨシズ)で仕切った作業場から声がかかりました。


「はい。」

「ちょっとお待ちくださいね。」


作業をしていた女性のスタッフが立ち上がって奥に向かいます。



まもなく別の女性スタッフがお茶を持ってきてくれました。


メニューは目の前に立てかけられた厚手の黒い表紙の冊子にあります。(写真左)

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とうふ白玉あんみつ       700円

とうふ抹茶クリームあんみつ   850円

冷やし白玉ぜんざい(粒あん)  700円

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などなど。


『とうふ白玉あんみつ』を注文します。



「これから茹でますので、少しお時間をいただきますがよろしいでしょうか。」

「はい。」


忙しいときに時間をかけてもらうのもちょっと悪い気がします。



販売する商品は、先ほど外から見えた小窓の後ろのレジ横に並べられていました。

柏餅や大福、どら焼きなどの菓子は、最近では珍しい木箱に入れて売られています。





「こちらは黒蜜になります。お好みでお使いください。」


盆の上の『とうふ白玉あんみつ』の皿には、サイコロ状の寒天の上に白玉が3つ。

そのほかキウイ、干し杏、バナナ、みかんが乗って、真ん中に粒あん。

新しく入れ替えたお茶も乗っていました。



あんみつに黒蜜をかけます。


まだ温かい『とうふ白玉』はすべすべとした食感。

噛むともっちりとして柔らかです。


甘さを抑えたつぶあんと、さっぱりとした寒天の組み合わせも絶妙でした。






レジ横に何かが立て掛けてあります。

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和菓子完売、喫茶材料切れのため、本日の営業は終了させて頂きました。
菓子 こよみ

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いつでも出せるように準備してあるようです。





ちょっと昭和にタイムスリップしたような甘味処の一角で、贅沢な時間を過ごしました。


買いに来るお客さんが途切れたのを見計らってレジに向かいます。

昭和の匂いの残る和菓子店。


あとで調べると開店は2014年でしたが、すでに逗子を代表する有名店でした。

あまりにさりげなく存在しているので気が付かなかったのが残念!!

(メニュー)        (白玉あんみつ)
こよみ メニューこよみ 白玉あんみつ











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●逗子「菓子 こよみ」(和菓子)
   電話 046−876−8226
   逗子市逗子1−7−4清水屋ビル1F
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  火曜・第3水曜日   

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2019年05月22日

Zushiまりん

連休の鎌倉は混むので、逗子までやってきました。

まずは、逗子で気になっていた中華の『MAO』の方に歩いて行きます。


この店は、ずっと以前に、このメルマガでも取り上げたことがあるのですが、最近、また新規オープンという情報が載っていました。


写真左は、駅前ロータリーのほぼ正面、三菱UFGのATMの横の路地の入口になります。

この路地に入っていきました。



正面右の一軒家に『MAO』の看板が見えます。

『MAO』の謎はあっけなく解決してしまいました。


『MAO』は移転後の新規オープンということ。

しばらくここに来ていなかったので気が付きませんでした。

(駅前路地の入口)     (逗子まりんの路地)
逗子まりん 路地入口逗子まりん 路地














その先の『MAO』が以前にあった場所に進みます。

写真左はその建物『I.D.I ビル』です。



黄色いビルの2階に『MAO』がありました。

ビルの前に、湘南しらすの『のぼり』と、メニューが書かれたサンドイッチ看板が置かれています。


そして入居している店が書かれた、ビルの向こう側の看板には『Zushi まりん 2F』とありました。






メニュー看板を見ます。


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−Menu−

・しらすとまぐろの丼ぶり
・まぐろの漬け丼
・ハンバーグ御膳
・まりんカレー
・ピザ各種

−デザート−

・ミニパフェ
・アップルパイ
・クリームあんみつ

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けっこうバラエティに富んだメニューです。

(I.D.I ビル)      (2階への階段) 
逗子まりん 建物逗子まりん 階段















とりあえず今日はこの店に行ってみることにしました。


ビルの右側にある階段を上っていきます。


2階の網の入ったガラス戸には、店名の上に『Cafe&Restaurant』と書かれていました。(写真左)



このドアを開けて中に入ります。

店は入った正面に2人用のテーブルが6つ。

並行してカウンター席が4つ。


一番奥がキッチンになっていました。



入口のところに先客の40代くらいの女性が2人。



そしてカウンター席の奥には、野球帽のオジサンが1人座っていました。



スマホをいじっていたオジサンがこちらを振り返るります。


「1人?」


そうだと言うと、オジサンはカウンター席を示します。

オジサンの反対側のカウンター席に座りました。

(2階の入口)       (室内の様子)
逗子まりん 入口逗子まりん 室内














席にあったメニューを見ます。


下にあったメニューよりたくさんの種類があったので、さっぱりとした海鮮に絞ってメニューをめくりました。



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★しらす丼       1250円

★まぐろの漬け丼    1250円

★あわせ丼       1550円

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それぞれにミニデザートとドリンクが付くと、プラス550円のセット料金になるようです。



釜揚げしらすとまぐろの漬けが半分ずつ入った『あわせ丼』を注文しました。




そのほかのスタッフは女性が2人。

眼鏡をかけたスタッフが調理をしています。


いつの間にかカウンターの端にいたオジサンはキッチンに消えます。


気が付くと、オジサンの居たところには食パンが置いてありました。(写真左)

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国産小麦
はるゆたか使用
手作りイギリスパン
--------------------------------

一斤400円の自家製パンです。



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新メニュー

とろ〜りあまい

フレンチトースト

1000円

ドリンク トッピン   付

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このフレンチトーストもこのパンを使っているようです。

ちょっと気になります。




注文がきました。(写真右)

盆の上の白いどんぶりの右半分がまぐろの漬け、左半分が釜揚げしらす、真ん中に大根おろしにウズラの生卵が乗っています。

 

「シラスには塩味、マグロは漬けになっていますので、最初はそのまま食べてみてください。味が薄ければタレを足してください。」


そのほか玉子焼きとみそ汁が付いていました。



味噌汁をひとくち飲んで『あわせ丼』に向かいます。

卵と大根おろしを混ぜ、さらにシラスを混ぜ込んで、ご飯と一緒に食べてみました。

ふっくらとしたシラスには、言われた通りタレを足すこともなく何もつけずに食べてみます。

シラスはちょうどよい塩加減でした。


赤身の漬けもちょうどよい味でした。


結局、タレは使わずに終わります。



食べ終わってレジに向かいました。


後からわかったのですが、この店は以前湘南国際村にあった『子安の里まりん』とのこと。

そういえば、たしか『アーセンプレイス』の近くにあったような気がします。


海鮮ばかりでなく、ハンバーグやカレーもあるカフェ。

便利に使えそうです。

(自家製食パン)      (あわせ丼)
逗子まりん 食パン逗子まりん 食事







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●逗子市「Zushi まりん」(Cafe&Restaurant)
   電話 046−874−9285
   逗子市逗子2−6−5 I.D.I ビル 2F
   営業時間 11:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  水曜日
   https://cafe-marine.com/

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2019年01月30日

barbatella(バルバテッラ)

鎌倉の人気店のオーナー達が、忘年会をやると言っていた店が逗子にあります。

年が明けて、正月気分も抜けた頃、逗子に行ってみました。




写真左は、逗子駅からすぐの『なぎさ通り』です。


雨の予報ではありませんが、朝から曇って寒い!

そのせいかどうか、いつもより空いているように思えました。



『なぎさ通り』は、OKストアの先で『池田通り』と交わります。

それでもまだ真っすぐに進みました。



左側に薄いブルーの建物。

人気のカレー店『スパイスツリー』の建物です。

このビルには数人の人が群がっていますが、この先はさらに人が少なくなってきました。

写真右は、今回の店『バルバテッラ』の入っている『スモールスクエア』という名前の建物です。


以前、行ったときには道路沿いには餃子店、奥にはシンガポールチキンライスの店がありましたが、道路沿いの店は『土曜日だけの珈琲店』という表示が出ていました。

(逗子なぎさ通り)     (スモールスクエア)
バルバテッラ なぎさ通り2バルバテッラ スモールスクエアー2
















建物に入りました。

写真左、樽の後ろの黒板に『Barbatella』と書かれています。


正面が入口のように見えますが、ここからは入れません。

入口は左横にありました。



店内はコンパクトです。

キッチン前の2つのカウンター席と4人掛けのテーブル席。(写真右)

カウンター席の1つに座ります。


スタッフはキッチンの中の男性が1人、先客はいません。


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Lunch menu


サラダランチ・・・1400円

本日のスープ

人参のラぺ

蒸し鶏のサラダ

本日の前菜 2〜3種

パン

本日のデザート

コーヒー、紅茶、ルイボスティー


パスタランチ・・・1400円

本日のスープ

本日のパスタ

蒸し鶏のサラダ

パン

本日のデザート

コーヒー、紅茶、ルイボスティー





ランチドリンク

ハートランド小瓶     500

スパークリングワイン   500

グラスワイン       500

100%オレンジジュース 300  

100%リンゴジュース  300

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ランチメニューはサラダランチとパスタランチの2つ。


パスタランチと白のグラスワインを注文しました。


長い髪を後ろに束ね髭を生やしたシェフが調理に掛かります。

(バルバテッラ 入口)   (店内のテーブル)
バルバテッラ 入口バルバテッラ 店内















写真左は座った席からキッチンを写したものです。

20cmほどの台の上には、積み上げられた皿やワインのボトル、皿に乗った果物などがありました。


キッチンの壁には、鍋やフライパンなども見えています。



入口の向こうに目を向けると白いテントのようなものがありました。

中にはテーブルと椅子がセットされていました。


テントもバルバテッラのものになります。

「やっぱりあっちは寒いよね。」

「そうですね。今日のような天気だと。」




まずはワイン。

グラスワインですが、若干の酸味とフルーティーな香りがありました。


「これもイタリアのワイン?」

「『ビオニエ』というフランスのワインです。」


後味も爽やかなワインでした。





写真右はスープです。

白い皿にたくさんの野菜が入っていました。

カブ、人参、ゴボウ、カリフラワー、トマト、エノキなどの野菜が見えています。


スプーンですくってみるとバジルの香りが広がりました。

ヘルシーでおいしいスープです。



オーナーに聞いてみました。

「お客さんは地元の人が多いの?」

「そうですね。お母さん方などもよく利用してくれます。」

(キッチンカウンター)   (スープ)
バルバテッラ キッチンカウンターバルバテッラ スープ















パスタランチはアサリとトマトソース。

皿の端に小さなバゲットが添えてありました。



トマトソースですが、トマトの色は濃くはありません。

やはり、あっさりめの味付けなので、アサリの味が引き立ちます。




「こんにちは。」

就学前の男の子を連れた女性と同じくらいの年齢の女性が入ってきました。


「こちらでどうぞ。」

3人は店内のテーブル席に着きます。



デザートはパンナコッタでした。

横には金柑を甘く煮たものが添えてあります。



ドリンクは紅茶を頼んでいました。


つるっと冷たいパンナコッタを食べてランチを終わります。


オーナーのタイミングを見て会計を頼みました。



1400+500=1900円

税込みなので支払いはそのまま1900円です。


アルコールなしだと1400円。

女性が基準にする金額は1500円くらいとするなら、デザートにドリンクを付けてこの金額は妥当なところ。

本格的な味とリーズナブルな価格で、お母さんも集まるのでしょう。


「有難うございました。」

オーナーに送られて店を出ます。


スパイスツリーの入口にはまだ3〜4人が待っていました。

(パスタ)         (パンナコッタ)
バルバテッラ パスタバルバテッラ パンナコッタ








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●逗子「barbatella」(イタリア料理)
 電話 046−876−9582
 住所 逗子市逗子7−6−20 逗子スモールスクエア1F
 営業時間
  ランチ  12:00〜14:30  14:00 LO
  ディナー  18:00〜23:00  22:00 LO
 定休日  火曜日 
 https://www.facebook.com/barbatella.zushi/

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2018年10月17日

くじらぐも

先日、秋の海を見に江の島に行ってきました。

秋の連休、鎌倉は混みそうなので江の島に続いて逗子の海を見に行くことにします。


逗子の駅からなぎさ通りを進み、池田通りに入りました。


池田通りを歩いて行くと逗子海岸入口という信号があるので、ここに入って行きます。



まもなく小さな川とその割に立派な石造りの橋がありました。

『東郷橋』と書かれています。


大きな橋ではないのですが、日露戦争での東郷平八郎将軍の勝利を祝って名付けられた
という由緒のある橋です。



橋を渡ると、右側に逗子開成高校への案内板、そしてその先に白い2階建ての建物が見えました。

(池田通り)        (東郷橋)
くじらぐも 池田通りくじらぐも 東郷橋



















周囲に牧場の柵のような囲いがあり、角にソフトクリームが飾ってあります。(写真左)


建物の左が入口になっていて、くじらのイラストがありました。

店名は『くじらぐも』です。



前に通った時はこの店はありませんでした。

ちょっと気になりますが、今日のテーマは『夏の終わりの海を眺める』です。



後で寄ることにして先を急ぎます。

道なりに歩き、逗子海岸に沿って走るR134の下をくぐると海に出ました。



すでに9月下旬。

海の家などありませんが、青い海には色とりどりのウィンドウサーフィンの帆が行き交い、広い海岸にもけっこうな人が出ていました。(写真右)



♪今はもう秋、誰もいない海

という景色を予想していましたが、意外に逗子の海は賑わっていました。


(くじらぐも建物)     (逗子海水浴場)
くじらぐも 建物くじらぐも 逗子海水浴場

















5分ほど砂浜に佇んで、元来た道を戻ります。


まもなく、さきほどの『くじらぐも』に着きました。




写真左は店頭にあった黒板です。


---------------------------------

コーヒーマイスターがいれる
 サイフォンコーヒー

コーヒーマイスターが巻く
 なめらかミルクソフト

---------------------------------



このフレーズにもちょっと惹かれます。


ドアを開けるとまずはキッチン。

道路に沿ったテラス席とガラス窓を隔てて3つのテラス席がありました。


奥は壁に沿ったカウンター席。

床はコンクリートでした。



白が基調のウッディで明るい空間に空間になっています。(写真左)


入口近くのテーブル席には、すでに若い女性が2人座っていたので、1つテーブルを隔てた席に座りました。

(店頭の黒板)       (清潔な店内)
くじらぐも マイスターくじらぐも 店内


















キッチンから女性スタッフが出てきてメニューをくれます。


店内はこの女性1人だけです。


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Hot Drink

ブレンドコーヒー     500円
(サイフォンでいれます)

アメリカーノ       480円
(エスプレッソをお湯で割ったコーヒーです)

カプチーノ        550円

カフェラテ        550円

自家ホットチョコラータ  600円

Soft Cream

なめらかミルクソフト     400円

with キャラメルナッツ(手作りのキャラメルナッツトッピング) 500円

with グラノーラ     500円

アッフォガード(ミルクソフトにエスプレッソをかけて)  600円


Sweets

コーヒーゼリーソフト  750円

日替わりソフトデザート 800円〜900円

----------------------------------------------



メニューは手書きの文字のものと、写真だけのものがありました。(写真右)


「ちゃんとしたものを作ろうと思っているんですけど、なかなか出来ないので最初に作ったものですいません。」


親しみを感じるメニューを見て、コーヒーゼリーソフトとブレンドコーヒーを注文しました。






黒板に書かれている通り、ブレンドはサイフォンで淹れます。

カウンターの上に3つあるサイフォンの1つで、丸いボールが光っています。


ハロゲンランプの、少しオレンジを帯びた光に癒されます。





コーヒーが厚手の白いカップで出てきました。


コーヒーは、自家焙煎の『カフェシュクレ』という会社の豆で、軽井沢で焙煎しているとのことです。

ブラジルベースの明るい焙煎のコーヒーで、マイルドで香りのいいコーヒーです。




オーナーからコーヒーマイスターになった理由を聞いてみました。


「ただのアイスクリーム屋だと思われたくなかったので。」



まもなく、そのアイスクリームが乗った『コーヒーゼリーソフト』も運ばれます。


コーヒーゼリーのコーヒーは、ブレンドとはまた違った配合になっているそうです。

ほんのりと苦みのあるコーヒーゼリーと滑らかでクリーミーなソフトクリーム。


濃厚なミルクの味がふんわりと口に溶けていきました。




すでに先客の女性は帰っています。


替わりに若い女性客が入ってきました。

高校生か大学生のようですがもっと幼くも見えます。




この女性が頼んだのは、バゲットにスープ、サラダなどが付いたプレートとコーヒーでした。


また、サイフォンのボールに光が灯ります。




こちらはレジに向かいました。

レジのところにもクジラのイラストがあります。


「店名はどこから来てるんですか?」

「『くじらぐも』という話が小学校の教科書に載っているんです。」


こちらは、その教科書の前の時代なので読んだことはありません。



「お店はいつからですか?」

「今年の4月からです。」


「1人じゃ大変でしょう。」

「でも、今年の夏を乗り切ったので、何とかなると思ってます。」


海岸に向かう道、冬の状況はわかりませんが、気さくなオーナーなのでリピータ―が増えてくるだろう思いました。

(手書のメニュー)     (コーヒーゼリー)
くじらぐも Menuくじらぐも コーヒーゼリー











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●逗子市「カフェ くじらぐも」(カフェ)
   電話 046−874−4199
   住所 逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://www.facebook.com/caffe.kujiragumo/

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2018年10月10日

Bistro COPAIN(ビストロ コパン)

以前から、なぎさ通りにある3匹の豚のイラストが描かれた丸い電飾看板の店が気になっていました。

『コパン』という名前の店です。




写真左は逗子の駅前、9月の半ばですが朝から晴れて夏のような気候です。


交番の前を通ってなぎさ通りに入りました。(写真右)

100mも行かないうちにコパンの看板が見えてきます。

(逗子駅前)        (なぎさ通り)
コパン 逗子駅前コパン なぎさ通り
















店が近づいてきました。

白い建物の半分が黒くリフォームされていて、この部分がコパンになります。



電飾看板と同じ、3匹の猫のイラストがドアにも描かれていました。

メニューは、店前のサンドイッチ看板とドアの横の黒板にあります。



ちらっとメニューを見るとだいたい1000円前後。

リーズナブルな価格設定になっています。



『OPEN』の札がかかっている横を中に入っていきました。

(コパン店頭)       (店頭メニュー)
コパン 店頭コパン 店頭メニュー


















店は奥に長い、いわゆるウナギの寝床の形になっています。

左側に木を使ったベンチ状の椅子、その前にテーブルが3つありました。



右側にはカウンター席が6席。

その奥に長いキッチンが伸びています。


奥には階段も見えました。


まだ開店時間から間もないので先客はいません。

入口近くのカウンター席に座りました。



店内には男性スタッフが2人。


Tシャツにエプロンの背の高い方のスタッフが、メニューを持って来てくれました。



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LUNCH menu


・湘南豚のハンバーグランチプレート   930円(税込1000円)
 サラダ、スープ、野菜の前菜、お肉の前菜、雑穀米、ドリンク

・スパイスブレンドのカレーランチ    930円(税込1000円)   
 サラダ、スープ、ドリンク、雑穀米

・湘南豚のハンバーグエッグカレー   1190円(税込1200円)

・本日のパスタランチ          930円(税込1000円)
 サラダ、スープ
(黒板をご覧下さい)

・たっぷり野菜のサラダランチ
 自家製パン、サラダ、スープ、ドリンク
 野菜の前菜 ポテトサラダ
 お肉の前菜 たっぷりサラダ

-------------------------------------------



ランチは5種類。

表で見たように『湘南豚のハンバーグエッグカレー』以外は、すべて税込み1000円と手頃な価格です。


セットにすると、ソフトドリンクのほかに+300円でミニ生ビール、スパークリングワイン、ランチワインも頼めるとありました。


『湘南豚のハンバーグランチプレート』と『ミニ生ビール』を注文します。




写真右は目の前にあった置物です。

イラストとは違いリアルな形ですがやはり豚。

親豚が片足を掛けた下にあるショップカードを1枚取ってみました。



3匹の豚のイラストが描かれたその裏にも鳥と猫のイラストがあります。


鳥の方は『オステリア みちくさ』、猫の方は『鉄板とワイン こみち』という店でした。



逗子海岸入口にある『オステリア みちくさ』には行ったことがあります。

その時は一軒だけだったような気がしますが、いつの間にかグループ店が3軒に増えていました。



カウンターには酒の瓶もたくさん並んでいます。

ワイン、ビール、ウィスキーに交じって日本酒の瓶もありました。

夜も気軽に使えそうな感じです。


(店内)          (ショップカード)
コパン 店内1コパン ショップカード

















ビールがきて、しばらくするとプレートに入ったハンバーグが出てきました。


「スープとキャロットラペ、こちらはリエットになります。」

ご飯は雑穀米、バゲットに乗ったリエットはサラダの上にあります。


まずは、ちょっぴり甘いカボチャのスープを飲みます。


次はリエット。

---------------------------------

お肉をたっぷりの白ワインで
ホロホロになるまで煮込んで
ペーストにほぐしたおつまみ。
パンにたっぷり塗ってどうぞ!

---------------------------------


バゲットとペースト状になった豚肉がなじんでおいしい!

甘酸っぱいキャロットラペを食べて、ハンバーグにかかります。


ハンバーグはおろしを頼んだのですが、ハンバーグと大根おろしの間にチーズも挟まっています。


おろしを醤油ベースのタレに入れました。

タレというよりもスープに近いようです。


ハンバーグはいくぶん固めで肉の旨味をしっかりと感じました。

タレも薄味なのでさっぱりと食べられます。




ドリンクはビールを頼んだのですが、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


ここで、この店の問題点を発見しました!!


スタッフ2人がキッチンに入ると、キッチンが奥にあるため大声でなければ届きません。


大きな声を出すのも恥ずかしいし、忙しそうに調理しているのに声をかけるのも悪いような気がします。



しばらく待って、女性客のテーブルに料理を運んできたスタッフに声をかけました。


「すいません。コーヒーもらえますか?」

「はい。」


「それから、ちょっとトイレを貸してください。」

「はい。トイレは2階になります。」


階段横にトイレのマークがあります。


2階には落着いたテーブル席がありました。




席に戻るとすでにランチの皿は片付いています。

まもなく運ばれたコーヒーを飲みました。


これは葉山にある自家焙煎コーヒーの『ファイブビーンズ』のものとあります。




食事を終えて支払いをしました。

ランチプレートとランチビールと『おかわりコーヒー』で1500円。



会計をしてくれたスタッフ聞いてみると、最初にオーダーを取りに来たスタッフがオーナーとのことでした。


柔らかく脂身の甘いという湘南豚を使った料理もおいしいし、価格もリーズナブル。


『鉄板とワイン こみち』にも行ってみたくなりました。


(ハンバーグ)       (コーヒー)
コパン ハンバーグコパン コーヒー










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●逗子市「Bistro COPAIN」(ビストロ料理)
   電話 046−874−4199
   住所 神奈川県逗子市逗子1−3−29
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:30〜23:00
   定休日  月曜日(祝日の場合翌日休み)
   https://bistrocopain.gorp.jp/

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2018年09月26日

逗子「Maresco(マレスコ)」

湘南国際村の近くに『ソリス アグリトゥーリズモ』というイタリアンがあります。

だいぶ前になりますが、一度行ったことがあります。


ゆったりと時の流れる田舎の中に佇むお洒落なレストランで、葉山野菜をふんだんに取り入れた料理とフレンドリーなスタッフの人たちに楽しい時を作ってもらいました。


その『ソリス アグリトゥーリズモ』の姉妹店が逗子に出来たと聞きました。




写真左は今回の店がある逗子の池田通りです。

少し歩くと、白い建物の『ブリーザーコーヒー』の先に、これもお洒落なグレーの建物が見えてきました。

(池田通り入口)      (お洒落な建物)
マレスコ 池田通り入口マレスコ 建物1



















出来たばかりのビルに近づいて行きます。

紺の地に白で『Maresco』と書かれたテントが張り出し、その下にイタリア国旗が揺れています。





写真左が店の入口です。

店の前には、下に小さな車の付いた木のBOXがあり、ローズマリーなどの香草の鉢が置かれていました。



反対側の黒板には『海・エキス+イタリア』とああります。

『OPEN』の小さな黒板もあったので中に入ってみました。





入口の先、左右に平行して8席のテーブル。

コンクリートの床に木のテーブル、シンプルな座編みの椅子とカジュアルな雰囲気です。


正面がキッチンで、その左右に2つずつのカウンター席がありました。



テーブル席の1つに座ります。



スタッフは男性が二人。

黒いTシャツに短いエプロンを付けていました。

(マレスコ入口)      (カジュアルな店内)
マレスコ 入口マレスコ 店内




















テーブルの上にはメニュー表とスプーンとフォークが置かれています。


----------------------------------

LUNCH MENU


Pranzo A

本日のスープ

自家製パン

選べるメインディッシュ

1280円


Pranzo B

本日のスープ

自家製パン

選べるメイン3種の小鉢の前菜たち

選べるメインディッシュ

ドルチェ

1680円



Pranzo C
(要 予約)

前菜盛り合わせ

本日のスープ

自家製パン

パスタの中から一種類お選びください。

魚or肉  一種類お選びください。

選べるメインディッシュ

ドルチェ盛り合わせ

カフェ

3880円


Maresco


ムール貝と赤海老の豪快蒸し! バゲット付き


+パスタ スパゲティ   500円

フレーグラ
(サルデーニャ島のつぶつぶパスタ)

----------------------------------




『Pranzo B』が太枠で囲まれており、おすすめのようです。

これを注文しました。




パスタはキッチンの上にある黒板から選びます。(写真左)


----------------------------------

パスタ

1.しらすとキャベツのスパゲティ

2.イタリア産ベーコンと玉ねぎ トマトソースのスパゲティ

3.サルデーニャ産 カラスミのスパゲティ  +500




メカジキの香草パン粉 オーブン焼き  +500

----------------------------------



こちらに居たスタッフに注文します。

「一番の『しらすとキャベツのスパゲティ』をお願いします。」


そして『グラススパークリング』を追加しました。





シュワシュアのスパークリングを飲んでいると、木の盆に乗った前菜が運ばれました。



この中から選んだのが写真右の3種類です。


佐島のタコ、ヤリイカにバジルを絡めたもの、そしてキャロットサラダ。

ほかにフォカッチャと野菜サラダが付いていました。




まずはスープを飲みます。

そして甘酸っぱいキャロットサラダ。


佐島のタコとジャガイモはシンプルな薄味です。

柔らかいタコの食感とホクホクしたジャガイモがおいしい!!



バジルの香る小ぶりのヤリイカは輪切りになっていました。

プリプリしたヤリイカのパリッとした歯ごたえも心地いい。

満足な前菜でした。

(本日のパスタ)      (前菜&フォカッチャ)
マレスコ 黒板マレスコ 前菜&フォカッチャ















写真左がメインのパスタです。

白い皿の中にキャベツとシラスとパスタがこんもりと盛ってあります。


これも塩味主体のシンプルな味付けですが、シラスからの旨みとキャベツの甘さが出ています。





女性客が1人来店してとなりのテーブルに案内されました。


こちらには最後のデザートがきます。


「ドルチェはティラミスになります。」


滑らかな舌触りのティラミスを食べてランチを終わりました。





スタッフに聞いてみます。

「ここは国際村のソリスの姉妹店?」

「グループになります。ちょっとお待ちください。」



スタッフが持ってきてくれたのはショップカードでした。


海老のイラストのある表(おもて)には『マレスコ』、裏には関連の店が載っています。



渋谷『タロス』、葉山『ソリス』、不動前『ティスカリ』、五反田『ペーリペーリ』

カードの帯には『GRUPPO OBIETTIVO』とあります。


ここが5店を運営しているようです。



「昼はランチメニューで、夜はアラカルトになるんだよね。」

「土日と祝日はランチもアラカルトになります。」


「なるほど、で、平日にアラカルトは?」

「余裕があれば。」


お洒落なイタリアンですが、カジュアルな雰囲気なので気軽に使えそうな店です。

池田通りも賑やかになってきました。


(しらすとキャベツのパスタ)(ティラミス)
マレスコ スパゲッティマレスコ ティラミス










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●逗子「Maresco(マレスコ)」(魚介溢れるイタリアン)
   住所 逗子市逗子7−3−49
   電話 046−827−7020
   営業時間 ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 17:30〜22:00
   定休日  水曜日
   https://www.facebook.com/MarescoSaporeDiMare/

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2018年08月01日

Nicolas&Herbs(ニコラアンドハーブ葉山本店)

知合いの店が葉山に開店したので、ネットで調べていたら『葉山在住のオーナーが営む、地元愛にあふれたニューオープン2店』という記事がありました。


知合いの店は上山口にある『カフェ会英楼』と言う店ですが、もう1つは『ニコラアンドハーブ葉山』と言う名前で葉山大道にあり、スイーツやチョコレートなどを扱う店でした。

この店のチョコレートがきれいだったので、一度お土産用に買ったことがあります。



そのとき応対してくれた女性スタッフの言葉。

「ここのお菓子は1軒置いたカフェで食べることが出来ますよ。」



それからだいぶ時間は経ちました。

今日はあいにくの雨ですが、行ってみることにしました。


写真左は、逗子の駅前の京急バス乗り場です。


降車するバス停は『葉山大道』

ここで道は湘南国際村など葉山の『山』方面と、一色海岸など葉山の『海』方面に分かれます。(写真右)

(逗子駅前のバス停)    (葉山大道)
二コラ&ハーブ 逗子駅前バス停二コラ&ハーブ 葉山大道

















分かれ道から海の方面に50mほど進むと、左側に京急ストアがあります。

地元の住民が行くそれほど大きくない規模の店でした。(写真左)


京急ストアのちょうど道を挟んだ反対側に片流れの屋根の建物があります。

この建物の薄いグレーの壁の下は、3軒の店に分かれていました。(写真右)


向かって一番左が今回の『二コラ&ハーブ』真ん中は『わかば整体院』という整体の店、一番右にはちょっと渋いカフェがあります。





建物は道路から少し高くなっていました。

道を渡って、左側にあった数段の階段を上り『二コラ&ハーブ』の店に入ります。





前回は女性スタッフでしたが、ドア沿開けるとニコラさん本人がいました。


「こんにちは、ここは初めてですか?」

流ちょうな日本語です。


ニコラ・モローさんについては肩書がなかなか難しい。

シェフでありパティシエでありショコラティエでもあるようです。

(京急ストア)       (二コラ&ハーブとHUS)
二コラ&ハーブ 京急ストア二コラ&ハーブ 建物

















店内にある生菓子のケースを見ます。(写真左)


夏らしく、ゼリーやプリンが並んでいましたが、その中で色鮮やかなタルトに目がいきました。


---------------------------------------

タルト バニラ・苺      500円

タルト 巨峰ブドウ・バニラ  600円

タルト コーヒー プラリネ  600円

タルト モンブラン      500円

タルト バジル・苺      500円

---------------------------------------



迷いましたが色鮮やかな『バニラ・苺』を選びます。


「これを向こうのカフェに持って行けば食べられるんですよね。」

「はい。そうです。」


「カフェとは関係あるんですか?」

「ありません。だいたい一緒の時期に開店したので仲良くしています。」


二コラ氏の店は食べるところがなく、隣接のカフェはケーキ類がありません。



お盆を持ってカフェに向かいました。

真ん中にある整体の店を過ぎると、すぐにカフェの入口に着きます。

(ショーケース)      (HUS店内)
二コラ&ハーブ ショーケース二コラ&ハーブ 店内














狭い店ですが、葉山らしい渋くてお洒落なカフェです。

ガラス戸には『COFFEE HUS 1723』とありました。


壁には錆びた鉄板に店名を穿ったものが掛かっています

ガラスの向こうはほんのり暗く、ぼんやりと明かりが灯っていました。



入口が開いていたので、盆とともに入っていきます。

オープンから1年経っていないはずですが、古びた木の床に素朴な木のテーブルが3つと落着いた雰囲気です。



中には若い女性スタッフが1人。


「どうぞ、お好きな席で。」

持ってきたお盆を奥の3つの中で一番大きなテーブルに置きました。



カフェのメニューです。

---------------------------------

エスプレッソベース

エスプレッソ    300円

マキアート     350円

カフェラテ     500円

アメリカ―ノ    400円 



キャラメルシロップ 600円  


レモネード     

スティル      500円

スパークリング   600円


ビーンズ 100g 800円

---------------------------------



「ラテとケーキじゃちょっと重いよね。」

「二コラさんのケーキはそんなに甘くないので大丈夫だと思いますよ。」



スタッフの助言を受けてラテを注文します。


「この店の名前は何と読むんだろう?」

「『コーヒーハウス』です。HUSで『ハウス』と読みます。」


もともとは不動産の会社で、葉山一色海岸で『THE SAIL HUS』という海の家もやっていると言います。




カウンターにあるマシンは『ラ マルゾッコ』でした。


「高い機械が入ってるんだね。豆はどこのを使ってるの?」

「船橋の世界チャンピオンの豆を使ってます。」


アジア初の世界チャンピオン、粕谷哲さん監修のスペシャリティーコーヒーとのことです。




店名の書かれた紙コップに入ったラテが運ばれました。


まずはタルトをフォークで分けていきます。

サクッとしたタルト生地に乗ったカスタードクリームは、確かに甘さを抑えた上品な味でした。


ほんのりバニラの香る滑らかなカスタードとフレッシュな苺の酸味。

スタッフの言うとおり香り豊かな芳醇なカフェオレともよく合います。



ずいぶん話し込んでしまったので、あらためてレモネードを追加注文しました。



飲んでいると金髪の中年女性が入店してきます。

入れ替わりにこちらは帰ることにしました。



会計に向かいます。


「50円ずつ引いてあります。」


二コラさんのケーキをHUSで食べると、ドリンクが50円引きになるそうです。

レシートを見ると、確かにラテもレモネードも50円ずつ引いてありました。




住所は葉山ですが、ここは逗子駅からも海からも距離があります。

観光客は少なく地元のお客さんが多いと言いますが、そこがまた葉山っぽい気もします。



スイーツの店のイートインではなく、別のカフェで食べると言うのもちょっと楽しい感じです。



※ニコラ&ハーブのケーキは逗子駅前のスズキヤでも扱っています。

(タルト バニラ・苺)   (レモネード)
二コラ&ハーブ タルト二コラ&ハーブ レモネード










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●「ニコラアンドハーブ葉山本店」(タルト・キッシュ・チョコレート)
   電話 080−3000−9796
   住所 三浦郡葉山町一色1723−1
   営業時間 不明
   定休日  月曜日 
   ※8月いっぱいまで定休日が月曜日から火曜と水曜に変わります
   http://nicolasandherbs.com/

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●「COFFEE HUS(コーヒーハウス)」(カフェ)
   電話 046−854−9925
   住所 三浦郡葉山町一色1723−1
   営業時間 9:00〜17:00
   定休日  水曜日(7月から)    
   https://www.coffee-hus.com/


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2018年07月11日

BREATHER COFFEE(ブリーザーコーヒー)

逗子のOKストア近くに新しいカフェが出来たと珈琲香房のマスターから聞きました。

池田通りにあると聞いたような気もしますが、正確な場所や店名はわかりません。



ともかく、逗子駅からなぎさ通りを進みます。(写真左)

写真左はなぎさ通りの入口にあるスターバックスです。



逗子・葉山はスターバックスジャパンの発祥の地。

このスタバは、スーパーの『スズキヤ』の中にあり、入口の壁には『日影茶屋』の名前も見えます。

長くなるのでここでは書きませんが、スタバ、スズキヤ、日影茶屋の関係は地元ではよく知られています。


ともかく、逗子・葉山とコーヒーは深くつながっていることは確かです。


閑話休題。



しばらくすると右側に『OKストア』ストアが見えてきました。

ここでなぎさ通りは池田通りに当たります。


(なぎさ通り)       (OKストア)
ブリーザーコーヒー  なぎさ通りブリーザーコーヒー OKストア














写真左がなぎさ通りと池田通りの交差点です。

ここで左折し、なぎさ通りから池田通りに入りました。


写真右は池田通りです。

けっこう車が多い。



ただ、池田通りの商店街は、なぎさ通りや逗子銀座通りと比べると商店の数はずっと少なくなります。


しばらくこの道を歩いて行きます。

(交差点)         (池田通り)
ブリーザーコーヒー  交差点ブリーザーコーヒー 池田通り
















まもなく、白い建物が見えてきました。

マスターが言っていたカフェは、たぶん、ここでしょう。


道に面してはドアも含めすべてガラス張りになっていました。

壁面上とドアに『BREATHER COFFEE』とあるだけのシンプルな店構えです。(写真左)



ガラスを通して中が見えました。


ドア向こうのキッチンにオーナーの若い夫婦らしき姿、他に客の姿はありません。




ドアにある『パンナコッタ テイクアウトできますよ』という案内を見て中に入りました。





店内のすべてがカウンター席です。(写真右)

入って左側は数席ずつ背中合わせになっており、右側にも壁面に向かった席がありました。


奥のカウンター席に座ります。




オーナーがメニューを説明してくれました。


エスプレッソマシンを使うコーヒーと、フィルターで抽出するコーヒーがあるそうです。


キッチンの前には、真新しい『LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)』のエスプレッソマシンがありました。



「パンナコッタを食べたいんですが、それに合うのは?」

「そうですね。それならフィルターコーヒーの方がいいかもしれません。」



今日の豆は『ペルー』とのこと、

『MAKER』というオーストラリアのコーヒー豆を使っているそうです。




メルボルンに5年住んでいたというオーナー。

スターバックスが根付かなかったという、オーストラリア、メルボルンには独特のコーヒー文化があるといいます。

街にはおいしいコーヒーを出すカフェが、自動販売機なみに存在するそうです。


「浅煎りの豆で、ワインのようなフルーティーな酸味が特徴のコーヒーです。」

(ブリーザーコーヒー店頭) (明るい店内)     
ブリーザーコーヒー  店頭ブリーザーコーヒー  店内1

















白ベースの明るい店内でコーヒーが出来るのを待ちます。


パンナコッタがグラスに入って出てきました。

パッションフルーツの香りが漂ってきます。



まもなくコーヒーも運ばれます。

コーヒーカップもサーバーもガラス製でした。


「コーヒーを少しずつカップに注いで、味や香りの変化を楽しんでください。」

「はい。それからこの砂糖はキビ糖ですか?」

「いえ、これはココナッツシュガーになります。」


ガラス瓶に入っていた茶褐色のココナッツシュガーを、少しだけコーヒーに入れました。


ひと口飲んだコーヒーはちょっと今までにない味。

コーヒーとお茶の中間・・・というのも違います。


上品な酸味とスッキリしたテイストと言ったらいいのでしょうか?




パンナコッタをスプーンで掬いました。

冷たい刺激とつるりとした食感。


ミルキーでさわやかなパンナコッタが口の中で溶けていきます。



「いかがですか?」

「コーヒーの概念がちょっと変わりますね。」


少し経ってオーナーが氷の入った小さなグラスを持ってきました。

「水出しでケニアを淹れてみました。」


これもまた爽やかでフルーティーなコーヒーです。





オーナーがコーヒーの袋と3枚のカードを並べました。(写真右)


「これが今日のペルーです。こちらは今までに出した豆の分析です。」


『MAKER』と書かれた白いコーヒー豆の袋には『PER』とありました。



そして3枚のカードは、エチオピアとケニアとコロンビアのもの。

大小の色の付いた6角形が3つあり、それぞれに『BERRIES』とか『CHERRY』とか『CARAMEL』、『TROPICAL FLUIT』などの味や香りのバランスが載っています。



メルボルンのカフェをイメージしたという白い清潔な空間で、感じのいいオーナー夫妻とコーヒーの話などをしながらひと時を過ごしました。


逗子にも新しいのカフェの波が立ち始めたのでしょうか?

(パンナコッタ&ペルー)  (コーヒー豆と説明書)  
ブリーザーコーヒー  パンナコッタ&ペルーブリーザーコーヒー  コーヒー豆










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●「BREATHER COFFEE(ブリーザーコーヒー)」(カフェ)
   電話 046−815−6885
   住所 逗子市逗子7−6−33 1F
   営業時間 火〜金 7:00〜18:00  
        土・日 8:00〜18:00
   定休日  月曜日 
   https://www.yooying.com/breathercoffee1020

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2018年06月27日

mamma

逗子のなぎさ通りと銀座通りを結ぶ路地に、『かやのき邸』というステーキやハンバーグなどのグリル料理の店がありました。


いつの間にか『かやのき邸』はなくなっていましたが、少し前にこの道を通ったとき、新しい店が出来ていました。



逗子の駅前にきました。

今日はここに行ってみることにします。




写真左は、逗子銀座から魚屋さんと新聞販売店の間にあるこの路地を写したものです。

路地に入ってすぐに大きなかやの木が見えてきました。




写真右が、今回の店『mamma(マンマ)』店頭です。

石で囲われたかやの木の下に、黄色が目立つ看板があり、メニューの写真も載っていました。


店先に伸びる青いテントは『かやのき邸』の時と変わりません。

(逗子銀座からの路地)   (まんまの店頭)
まんま 逗子銀座からの路地入口まんま 店頭



















メニューを横に見て中に入ります。

店内には、キッチンを囲むL字のカウンター席とその横のテーブル席。

カウンター席に座ろうとしているとキッチンに女性が現れました。




店はこの女性1人で切り盛りしているようです。


メニューです。



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和定食

めぐみポークのしょうがやき定食    1000円

まんまのハンバーグ定食        1000円

和風ハンバーグ定食          1000円

イタリアンハンバーグ定食       1100円

メンチカツ定食            1000円

ひがわり定食             1000円

本日のにざかな定食          1000円から

本日の焼き魚定食           1000円から

アジフライ定食            1000円

まんま特製もつにこみ定食       1000円

あべどりのからあげ定食        1000円


洋定食  全品サラダつき

なつかしのナポリタン         1100円

ミートソースのスパゲッティー     1100円

ツナトマトのスパゲッティー      1100円

バジルペーストのスパゲッティー    1100円

めんたいこのスパゲッティー      1100円

マルゲリータのピザ           920円

アンチョビのピザ            920円

たまねぎのピザ             920円

ミックスピザ             1000円

おとなのハヤシライス         1100円

ミートドリア             1100円

おこさまランチ             800円


------------------------------------------


一番よく出るという和定食の『めぐみポークのしょうがやき定食』を注文しました。



カウンター席に座り外を見ます。

左手のテラス席の真ん中には、紫の菖蒲が活けられていました。



少し傾いたカヤの木がテーブルの上を覆っています。

逗子の中心にあるのが嘘のような落着いた雰囲気です。

(店内のテーブル席)    (店先のテラス)
まんま テーブル席まんま テラス


















料理が出来るのを待ちながら、目の前を見ました。

カウンターにはお酒の瓶が並んでいます。


ランチの店でもありますが、店名の前に『ごはんとおさけ』とあるように、『よるごはん』は24時までとあります。


夜の雰囲気も良さそうな感じです。




カウンターの上に気になるものがありました。

ガラス瓶の中に漬けてある朝鮮人参です。(写真右)


朝鮮人参の瓶は2つあって『15年もの』と書かれていました。

(カウンターの酒瓶)    (高麗人参酒)
まんま カウンターのお酒まんま 高麗人参酒





















朝鮮人参酒の瓶を眺めているうちにランチがきました。


木のプレートの手前には炊きたてのご飯と味噌汁。

少なめと頼んだのですが、まだけっこうな盛りです。



ご飯と味噌汁の間にお新香、左手にキンピラとナスの味噌和えの小皿もありました。

右上にメインのめぐみポークが乗っています。

----------------------------------------------------
神奈川県産のめぐみポークは、脂身が甘くジューシーで、ビタミンB1たっぷり、疲労回復にお肌もツヤツヤ☆
ご注文を受けてから、かたまりのお肉を1枚1枚切って調理いたします。
----------------------------------------------------




見た目はそれほど多く見えませんでしたが、肉は下に4〜5枚が重なっていました。

上に乗った玉ねぎと一緒に食べていきます。


コクのある豚肉は甘辛のバランスも良く、ジンジャーが刺激的に効いていました。

ナスの味噌和えやキンピラも家庭料理風な味でグッドです。





食べ終わった頃、オーナーの女性が片付けにきました。

夏を前にしてすでに夏バテの兆候のある身、食事は終わりですが、先ほどから気になっていた朝鮮人参酒を試してみたくなりました。


「ちょっともらってみようかな。」

「はい。ロックにでもしますか?」


決してすごく旨いものではありませんが、癖のある香りは身体に良さそうな感じがします。


「いかがですか?」

「たしかに元気が出たような気がする。」


「15年ってこの店が始まる前から?」

「はい。実家にあったものです。」


この店自体はまだ開店から1年ほどの店です。


1杯1000円とちょっと値が張りますが、湿度の高い日本の梅雨に立ち向かうのには必要経費に入ると思います。(笑)

ランチも夜のおさけも、気軽に楽しめそうな地元に根付いた店でした。

(生姜焼き)     (高麗人参酒グラス)
まんま 生姜焼きまんま 高麗人参酒グラス










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●「mamma(マンマ)」(ごはんとおさけ)
   電話 046−895−1764
   住所 逗子市逗子1−6−10
   営業時間 おひるごはん 11:00〜15:00(LO14:30)
        よるごはん  17:00〜24:00(LO23:00)
   定休日  不定休  

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2018年05月16日

ピッツアリア イルベリエッロ 葉山

先日、東京から来た知人を案内したのが葉山です。

道中に気になっていた店がありました。


真名瀬の先、大峰山を中心とする『はやま三ヶ岡山緑地』が海岸に伸びている先にある白亜の建物。

看板には『Pizzeria il Veliero Hayama』とありました。





連休前、少し曇ってはいますが、気持ちのいい天気です。

逗子から京急バスで葉山に向かいます。


『Pizzeria il Veliero Hayama』は、芝崎と三ケ下海岸バス停の間にありますが、距離的には若干三ケ下海岸バス停の方が近いと思います。


写真左は三ケ下海岸バス停、すぐ先には葉山近代美術館(写真右)があります。

(三ケ下海岸バス停)    (葉山近代美術館)
イルベリエッロ 三ケ下海岸バス停イルベリエッロ 近代美術館

















店に行く前に、目の前の海まで下りてみました。


葉山の海は鎌倉と比べて岩場が多いのが特徴です。

岩場を少し覗いてみると、小魚やカニなどが見つかることもあり、けっこう楽しめます。




さて、もう一度道に戻って店に向かいます。


写真右が『Pizzeria il Veliero Hayama』の建物です。



店名は「帆船」を意味するイタリア語とのこと。

2階へ上がるらせん階段のRも船首を感じる造りになっていて、たしかに「帆船」のイメージです。



建物の前でラフな格好の中年の男性がホースを持って清掃していました。

オーナーらしきこの人に尋ねてみます。


「もうやってますか?」

「はい。」


「予約してませんが?」

「今の時間だったら大丈夫だと思います。」


階段を上がっていきます。

(葉山の海)    (白亜の建物)
イルベリエッロ 葉山の海イルベリエッロ 建物
















階段の上のテラス席に出ました。

3つのテーブルのパラソルはすべて閉じていますが、ここからは海がよく見えます。


2階の入口のドアは、女性スタッフが開けてくれました。



店内には4つのテーブル。

真ん中の席からは海も見えますが、入って右側の奥に席を取りました。

この席からは、前のマンションが視界を遮っているので海は見えません。


室内は白が基調のシンプルで落着いた大人の雰囲気です。




キッチンは座ったテーブルのすぐ後ろです。

ピッツア窯までは1.5m。(写真右)



「こちらが本日のオススメになります。」

印刷したメニューの間に、手書きの『本日のオススメ』が挟まっていました。



----------------------------------------------

本日のオススメ


<前菜>

※三崎産スズキのカルパッチョ      1500円

※トレッチャ(伊産水牛モッツアレラ)の 1800円
カプレーゼ


<パスタ>

※鹿児島県産 本マグロのラグーソース  1800円

※由比産 桜エビのpizza      1600円    

※由比産 桜エビのパスタ        1800円


<肉 魚>

※三崎産 キンメダイのウロコ焼     2500円    

※仏産 鴨胸肉のロースト  赤ワインとイチゴのソース 2800円


----------------------------------------------



ランチなどもありましたがやはりオススメから選ぶことにします。

「桜エビのピッツアと白のグラスワインをお願いします。」

(テラス席)      (ピザ窯)
イルベリエッロ テラス席イルベリエッロ ピザ窯















まずは冷えたワインがきました。

初夏の気配さえ感じられる葉山でのワインの味はまた格別です。




キッチンから芳ばしい匂いが漂ってきました。

これは間違いなく桜エビの香りです。


少しだけ後ろを向くと、ピッツアがピザピールから皿に移し替えられる最中でした。



まもなく、そのピッツアがこちらのテーブルに運ばれます。

盛り上がった縁の部分にこんがりと焦げ目が付いて、見るからにおいしそうなピッツアです。




オリーブオイルに唐辛子の入った辛みオイルをかけてみます。

高温で焼き上げたナポリピッツアは、まさに表面はパリッと中はもっちり。


辛みオイルのアクセントも効いています。


たっぷりと盛られた桜エビの香り。

食べていくうちに旨みも広がります。






トイレを借ります。

トイレのある3階も同じようなレイアウトでした。

ただ、テーブルは中もテラスも1つずつ少ない。


戻って、コーヒーを追加しました。


少しこの雰囲気の余韻を味わってランチを終わります。



桜エビのピッツアとグラスワイン、追加のコーヒー+税で2916円。


「土日は予約しないとダメでしょうね。」

「そうですね。予約していただく方が。」


賑わう葉山のから少し離れているので、ゆったりと葉山を感じる立地です。

優雅に葉山を味わって満足なランチを終わりました。


(グラスワイン)      (桜エビのピッツア)
イルベリエッロ ワインイルベリエッロ 桜エビのピッツア









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●「ピッツェリア イルベリエッロ ハヤマ 」(ピッツェリア &イタリアン)
   三浦郡葉山町一色2389−6
   電話 046−890−6357
   営業時間
   Lunch  11:30〜15:00(LO)15:30(OUT)
   Dinner 17:00〜20:30(LO)21:00(OUT)
   定休日  水曜日 第3火曜定休
   https://pizzeria-ilveliero.com/

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2018年03月28日

菊水亭

葉山の中心は元町から森戸神社にかけての一帯。


森戸海岸のバス停の前にある大きな建物は、中華料理の『海狼』はその前は『かぎ家』という旅館で御用邸と同じ明治27年の開業という老舗です。

御用邸の鍵を預かっていたことから『かぎ家』という名前が付けられたたそうです。


石原慎太郎が『太陽の季節』の主人公のモデルになったのが裕次郎の親友、この海狼の主、山本淳正氏でした。


太陽族という言葉も流行りました。


昭和30年代、太陽族で賑わったのもこのあたりです。



海狼の前を流れるのが森戸川という川です。(写真左)


森戸橋を過ぎると森戸海岸に注ぎます。

写真右は森戸海岸、向こう側には森戸神社も見えています。

(森戸川と海狼)      (森戸海岸)
菊水亭 森戸川と海狼菊水亭 森戸海岸














森戸川を挟んで『海狼』の斜め向かいに位置するのが今回の『菊水亭』です。

こちらも100年以上続く老舗です。

『海狼』と同じように太陽族で賑わっていた時もあるようです。


現在の建物は黄色い洋風のつくりになっています。(写真左)




今日はあいにくの雨、風も強く吹いています。

雨を避けて、ともかく可愛らしい小さな三角形の屋根の下に入りました。


レトロな木のドアの左にぼんやりと灯るランプ。

さらにその横には菊水亭と書かれた看板が見えます。

中は見えませんが、ドアには赤い『OPEN』の札がありました。



木のドアを開けて中に入ります。

12時を過ぎていましたが、この天気で先客はいません。



入って左手に個室風の空間。

奥にある大きなテレビモニターに向かって、ずらっとテーブルが並びます。(写真右)

その右手、森戸川沿いにはけっこう広いテラス席もありました。

一番奥は、お酒の並んだカウンター席になっています。



表のお洒落な印象とは違って、中は椅子やテーブルや床も長年使い込まれた感じでカジュアルな印象です。


20年ほど前までは本格イタリアン料理でしたが、森戸橋の架け替え工事で休業した後に
この形になったそうです。




スタッフは男性が2人。

テーブルの上にメニュー黒板が置かれました。


------------------------------------

LUNCH MENU

A)チョリソーと刻み海苔のペペロンチーノ

B)スモークベーコンとナスのトマトソーススパゲティ

C)挽肉スパイシーカレーライス

D)ピーマンとサラミのピザ


単品         900

サラダ付      1000

サラダ・ドリンク付 1200



お昼のアラカルト

地ダコのカルパッチョ        930

おつまみベーコン          680

スライスキュウリ梅肉和え      500

チョリソー3本           420

---------------------

しらすピザ             980

にんにくピザ            900

(+チョリソ・ベーコン・アンチョビ)990

---------------------



グリーンサラダ(ベーコン)     980

しらすサラダ            980

イタリアンサラダ          840

ほうれん草サラダ          980


------------------------------------



アラカルトも良さそうなのですが、とりあえず一番上にあった『チョリソーと刻み海苔のペペロンチーノ』とビールを注文しました。

(菊水亭建物)       (メニュー表)
菊水亭 黄色い建物菊水亭 店内













まずはキリンのグラスに入ったビール。

そして間もなくサラダが運ばれました。(写真左)


まろやかなドレッシングをかけた野菜サラダを食べながらビールを飲みます。



グラスを上げてコースターを見ました。(写真右)

半菊の下に流れる水を描いた金色の『菊水』の紋、ちょっと有難いような気分です。

(サラダ)         (コースター)
菊水亭 サラダ菊水亭 コースター
















間もなくパスタも出てきました。(写真左)


チョリソーとペペロンチーノの軽い刺激とビールがよく合います。

パスタの上に真っ赤な唐辛子は乗っていますが、辛さはそれほどでもありません。





入口に人の気配がしました。

入ってきたのは40代くらいの女性1人です。


常連ではなさそうですが、迷わず奥のカウンター席に座りました。

ここからは少し距離もありますが、少し経って出てきたのはワインのようです。


なるほどこの雰囲気なら、カウンター席の方が楽しめるかもしれません。



この人に刺激を受けてスタッフを呼びました。


「あと、追加でチョリソーもらえますか。」



お昼のアラカルトに『チョリソー3本』420円とありました。

頼んでからパスタもチョリソーだったということに気付きましたが、今日はピリ辛をを貫くのも悪くはないと思い直しました。


味は変わりませんが、ボリュームが違います。

太いソーセージをナイフで刺して、丸かじりで食べていきました。



葉山の老舗で、少しだけノスタルジーに浸ってレジに向かいます。

レジには、女性スタッフがついていました。


「1620円です。」


アラカルトとちょい飲みのビール。

パスタを加えても気軽な価格です。



ドアを開けて傘を開きました。

まだ、外の風雨は治まっていません。

(ペペロンチーノ)     (チョリソー)
菊水亭 ペペロンチーノ菊水亭 チョリソ









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●葉山「菊水亭」(イタリア料理)
   三浦郡葉山町堀内993−3
   電話 046−875−0046(FAX兼用)
   営業時間 平日 11:30〜14:00(ランチ)
           17:00〜23:00(ディナー)
        土日祝12:00〜14:00(ランチ)
           17:00〜23:00(ディナー)
   定休日  木曜日 
   http://www.kikusuitei.com/
   
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2018年01月10日

Cafe 会英楼

葉山と言えば海のイメージですが、葉山大道から湘南国際村の辺りに海はなく、低い山が連なる『山の葉山』の景色が広がるエリアになります。(写真左)


のどかな雰囲気のエリアですが、葉山牛の『角車』、里山の中にある人気蕎麦店の『和か菜』など有名店も多く、一色住宅バス停の付近には、スイーツの『サンルイ島葉山店』やパンの『ブレドール』などの人気店もあります。



そんな『山の葉山』に知合いのシェフが店を出しました。

店の名前は『Cafe 会英楼』


シェフのおばあさんが昭和48年、葉山御用邸の傍で『北京料理 会英楼』を創業。

この店は2014年に閉店していますが、シェフがその名前を踏襲しています。


京急バスの上山口小学校で降りて少し戻ると、『和か菜』の近くに店が見えてきました。


写真右が会英楼のある建物です。

(葉山の山)        (Cafe 会英楼)
会英楼カフェ  風景会英楼 建物
















白い壁の建物の右側にあるのが『ギャラリー杢』

高級家具やインテリアの老舗です。


ここには『杢のはな』というお菓子の店もありましたが、現在は『和がし 葉な』と言う名前で葉山町一色に移転しています。


ナスのイラストが印象的な店名看板の横を抜けて中に入りました。

シンプルで垢抜けた店内には、テーブルが18席、キッチンの前にカウンターが4席。


広い店内にゆったりと配置されています。(写真右)




キッチンの中にいたオーナーシェフ村木さんがこちらを見て軽く会釈します。


「きれいな店が出来ましたね。」

「どうも、こんな遠くまで。」


内装は、ディズニーランドのアトラクションなどを手掛ける知合いの人の指導で、シェフや友人などで作ったところも多いと言います。


ちなみに、写真右の左手の細長い窓の向こうが『ギャラリー杢』になります。

(ギャラリー杢)      (会英楼店内)
会英楼 杢会英楼 室内2






















写真左は、店の奥にあった薪ストーブです。

レトロな感じで、この店の雰囲気にも合っていました。



メニューを見ます。

---------------------------------------

お食事メニュー

会英楼セット          1580円

海南チキンライス        1280円

本日のカレー          1280円



セットドリンク

熟成豆のブレンドコーヒー

アイスコーヒー

アイスティー  +50円

---------------------------------------



会英楼セットとグラスビールを頼みました。


最初に出てきたビールを飲みながらカウンター越しに村木シェフと話します。

今は手探りでやっていますが、メニューや営業時間などはこれからまた考えていきたいとのことです。




今日手伝っているのはシェフのお母さん。

忙しいときはさらに妹さんが加わることもあるそうです。



「今日は空いててよかったです。ゆっくり話ができて。」


昨年11月にオープンしたばかりですが、地元の人でにぎわうことも多いそうです。




写真右は中華風サラダです。


「中華風サラダです。混ぜてから食べてください。」


お母さんが運んできたニンジン、キュウリ、玉ねぎなどが細く切られたサラダを箸で混ぜます。

甘酸っぱいサラダをまずは一口。

(ストーブ)        (中華サラダ)
会英楼 ストーブ会英楼カフェ  中華サラダ














写真左は木の盆に乗せられたメインのナス料理です。

ナス料理のほかに、春餅(チュンピン)、ザーサイ、杏仁豆腐とご飯が付いています。



春餅とは、小麦粉で作った薄い皮で挽肉や野菜などを巻いたもの。

要は揚げない春巻きのようなものですが、皮には甘味噌が塗ってありました。



メインのナス料理の中国名は聞きましたが思い出せません。

メニューの説明書きにはわかりやすく『茄子と豚ひき肉のミルフィーユ』とあります。


これが『北京料理 会英楼』の看板料理だったそうです。



あんかけになったミルフィーユ状の茄子と豚ひき肉を箸で崩していきます。

お菓子のミルフィーユと違って、バリバリと崩れていくのではなく柔らかく切り取れます。


ほのかに生姜などの風味も感じますが、あんの味と茄子と豚ひき肉が混然一体となった優しい味でした。





食後のコーヒーがきます。

これにはデザートが付くのですが、今日は草団子でした。


コーヒーはコクテール堂のエイジングコーヒーです。

餡とコクのあるコーヒーでランチを終わりました。



昼を過ぎると、急に来店客が増えてきます。


続けて3組。

厨房が少し忙しくなってくます。




「バスの時間を教えてくれます?」

この路線のバスは大体1時間に2本。


次のバスまでは30分近くあります。


「じゃ、ジンジャーエールを。」

『葉山産生姜のホットジンジャー』を頼みました。



心地よいジンジャーの刺激を味わいながら、ゆっくりとバスを待ちます。

ゆるい時間が流れて5分前になりました。


「ごちそうさま。また来ます。」

シェフに声をかけて、のどかな山の葉山のバス停に向かいます。

(ナスのミルフィーユ)   (コーヒー&お菓子)
会英楼カフェ ナス会英楼 コーヒー








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●葉山町「Cafe 会英楼」(カフェ・ダイニング)
   三浦郡葉山町上山口2559−4
   電話 046−872−5405
   営業時間 11:00〜22:00(水曜日18:00まで)  
   定休日 木曜日
   http://www.kaieirou.com/

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2017年09月06日

三角屋根 パンとコーヒー

混んでいるところへは行かないのがこのブログの信条です。

やはり、今回はちょっと失敗したなと思ったのは逗子の駅を降りた時でした。

バス停にはたくさんの人が並んでいます。


猛暑が予想されるお盆前、行く先は葉山の海沿いです。



発車して次の新逗子のバス停でも長蛇の列、もちろん全員は乗り切れません。


ただ、バスの中は海に向かう軽装の若い男女が多く、華やいだ声があちこちから聞こえてきます。




途中、元町と森戸海岸で降りる人が多く、次の森戸神社でも10人前後の人が下車しました。


京急バス『森戸神社』のバス停は、今回の店『三角屋根 パンとコーヒー』の真ん前にあります。


ここは鎌倉珈琲香房のマスターが「すごく雰囲気もいいので是非行ってみてください。」と言っていた店です。


ただ、現在オープン時間の10分前、まだシャッターは閉まったままでした。




時間つぶしに、すぐ近くの森戸海岸までちょっと。

鎌倉の海と違ってこじんまりとして落着いた雰囲気でした。(写真左)



夏の雰囲気をちらっと感じて、店に戻ります。


青い空の下の三角屋根の白い家。(写真右)

縦長の窓が3つ。

入口の横には丸い窓、そしてその下にベンチがポツンと置いてありました。



木とガラスの入口扉の上には薄いグレーのテント。

マスターが褒めるだけあって、センスが光っています。

(森戸海岸)        (三角屋根の建物)
三角屋根 森戸海岸三角屋根 建物














もうシャッターは上がって店は開いています。

店の前の駐車場には車やバイク、自転車なども止まっていました。




写真右は店の入口です。

植木の横に地面に置かれた看板があります。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
三角屋根 パンとコーヒー
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



三角屋根の家の煙突から、煙がもくもくと上がっているイラストが描かれています。


最後に『EAT IN』『TAKE OUT』


けっこう大きな店ですが『カフェ』でなく『EAT IN』となっていました。



中に入ります。

入ってすぐ、驚いたのが大きな焙煎器です。


『PROBAT』と書いてありました。


もちろんその価格はわかりませんが、素人目にもすごい機械であることはわかります。

マスターが言ったとおりです。

(店入口)         (焙煎機)
三角屋根 入口三角屋根 焙煎機




















焙煎器の反対側には、パンを作る工房のスペースもゆったりと取られています。


レジカウンター付近には、パンなどが置かれ、すでに数人が並んで現物やメニューを見ながら買うものを選んでいました。



奥に進みます。

庭に面した大きな椅子と小さなテーブルがある席に荷物を置いて、レジに戻りました。



ケースを見るとサンドイッチは数に限りがあると書いてあります。

種類は2つ。


『ハムとチーズのサンドウィッチ』と『たまごのサンドウィッチ』です。


喉が渇いていたので『レモネード』と『ハムとチーズのサンドウィッチ』を頼みました。


女性スタッフが番号の書かれた札をくれます。





写真左が、店内奥の様子です。

左手に長い楕円のテーブル、10席くらいの椅子が周り置かれています。

キッチンの一画には、カウンター席もありました。



写真右は、席を取った場所から見える芝生のある庭の景色です。

座った椅子は、ロッキングチェアになっていました。

(広い店内)        (庭とテラス席)
三角屋根 店内三角屋根 庭とテラス席















レジで注文して持ち帰る人も多いので、室内は適度な混み方です。


横には若いカップル。

大きなテーブルには小さな子供を連れた母親。

カウンターでは常連の女性がオーナーが話しています。



ただ、外のテラス席はこの陽気なので誰も利用していませんでした。



まもなく『たまごのサンドウィッチ』と『レモネード』が運ばれます。



外が暑かったので、まずはレモネードで喉を潤しました。

一息ついて、たまごのサンドウィッチにかかります。


厚切りの食パンが驚くほど柔らかい!

パンが柔らかくて、たまごも柔らかいので触るとすぐにへこんでしまうのですが、またモチっとした食感がなんともいえません。





椅子を揺らしてみます。

広い空間は木とガラス、そして白い壁。


芝生には鳩が来たり、スズメが来たり。


もうちょっとゆっくりしたかったので、追加で『オレンジとアーモンドのケーキ』と『カプチーノ』を追加注文しました。(写真右)




最初に来た時に比べ、冷房で少し冷えた身体には温かいカプチーノが合っています。


ケーキとノンシュガーのカプチーノを味わいながら本を読んだり、庭を眺めたり。



気が付くと、来た時にいたお客さんは誰もません。



そろそろ潮時です。

帰り際レジを見るとお客さんが4、5人が並んでいました。



「有難うございました。」

スタッフの声を聞きながら、その横を通って外に出ます。


途中は混んでいましたが、真夏の葉山も悪くありません。

(玉子サンド)       (ケーキとカプチーノ)    
三角屋根 玉子サンド三角屋根 ケーキとカプチーノ











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2017年07月26日

無垢

最近、葉山の海の方には行きましたが、葉山の山の方には行っていません。

新しい店が出来たというので、久しぶりに足を伸ばしてみることにしました。



逗子からバスに乗ります。

葉山大道から横須賀葉山道に入ります。(写真左)

ちなみに、画面右にちらっと見えている黄色い看板は葉山牛で有名な『角車』です。


スイーツのサンルイ島やパンのブレドールなどの人気店がある一色住宅を過ぎると景色は寂しくなってきます。



新沢というバス停で降りて、進行方向に歩いて行きました。(写真右)

(横須賀葉山道)       (京急新沢バス停)
無垢 横須賀葉山道無垢 バス停
















写真右は沿道の風景です。


手前、イチジクの木の向こうには青々とした山が見えています。

葉山は海のイメージが強いのですが、山に囲まれた場所でもあるというのがよくわかります。





県道27号線を通る車はあるのですが、歩く人はほとんどいません。

田舎道をとぼとぼと歩いて行きます。



歯科の前を過ぎ、造園会社を過ぎると、右に折れる道がありました。(写真右)


地図によればこのあたりなのですが、工事現場などもあってちょっと殺風景な感じです。

(葉山の山)      (路地入口)
無垢 葉山の山無垢 路地入口
















少し進むと、数台の車が止まる新築の一軒家が見えてきました。


竹垣に囲われた立派な日本建築です。(写真左)

入口の前にメニュー、飛び石の先に白い暖簾がかかった玄関がありました。(写真右)



盛り塩なども置かれ、一見敷居が高そうな気もしますが、メニューの価格は一番高い刺身定食でも1600円と想像よりかなり安めです。


暖簾をくぐって中に入ります。

(無垢の建物)     (店の入口)
無垢 建物無垢 入口















引戸を開けると新築の木の香りが漂ってきます。


「いらっしゃいませっ!!」

元気な声が聞こえてきます。


靴を脱いで上がった客室には低いテーブルが4つ。

すでに2つのテーブル埋まっていました。(写真左)


女性スタッフがメニューを持ってきます。


入口にあったものと同じでした。


---------------------------------------


定食  

刺身定食    1600円

煮魚定食    1200円〜

焼き魚定食   1200円〜

照り焼き定食  1200円〜

海鮮フライ盛合わせ定食 1200円

とり唐揚げ定食      900円

生姜コロッケ定食     900円



どんぶり

海鮮丼     1200円

まぐろ丼    1000円

釜揚げしらす岩のり丼  1000円


セットコーヒー(ホット/アイス)  200円
コスタリカ生産者直送


---------------------------------------




そして手書きで本日のおすすめ。

---------------------------------------


・地魚五点盛り
鰺、カマス、鰯、イナダ、蛸    1200円

・鮪カツ、鮪カツ玉子とじ      650円 800円

・スズキフライ           650円


☆おつまみ三品!!

 こだわり豆腐冷奴
 ナットウオロシ イクラのせ
 長芋千切りとアカモク

---------------------------------------



おすすめの『地魚五点盛り』は『刺身定食』の中身と同じだそうです。

刺身定食だと小鉢、サラダ、漬物が付くとのこと。


『刺身定食』を頼みました。


周囲は子供連れや女性同士、夫婦などですが、みなさんラフな服装でした。




刺身定食が運ばれます。(写真右)


炙ったカマスは焼き霜造りというのでしょうか。

あっさりとしていますが、コクもあっておいしい!!



地ダコの適度な歯ごたえ、あっさりとした旨みのイナダ。

鰺や鰯も新鮮でした。


スタッフに聞くと長井(港)の魚だそうです。



和食の店ですが、食後のおすすめはコスタリカのコーヒーです。


苦みの利いた深煎りのコーヒーを飲んでランチを終わります。




会計の時に聞いてみました。


「新築のようだけど、ずいぶん立派な店ですね。」

「ここは工務店がやっている店なんです。」


無垢の木と自然素材でで造った店で、相模湾の地魚と三浦の野菜を味わうというコンセプト。


「なるほど。でも、料理の方は?」

「あそこにいるのがオーナーで、料理は手前にいるオーナーのお父さんがやっています。」


オーナーのお父さんは板前さんだそうです。


高級な雰囲気とリーズナブルな価格の海鮮料理。

ちょっと不便な立地ですが、車があれば穴場感も含めて楽しめそうです。

(板の間の室内)      (刺身定食)
無垢 室内無垢 刺身定食









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山町「無垢」(季節料理・懐石料理)
   三浦郡葉山町上山口2638−1
   電話   046−887−0997
   営業時間 11:00〜15:00(LO 14:30)
        夜(予約のみ)18:00〜22:00
   定休日  火曜日
  
++++++++++++++++++++++++++++++++++









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2017年05月17日

森戸茶房

連休の鎌倉は混雑でどうにもならないとわかっていましたが、葉山ならどうにかなるのではないかと出かけてみました。


写真左はJR逗子駅です。

快晴、微風。


夏日になるとの予想ですが、本当に気持ちのいい気候です。


ただ、逗子もいつもより賑やかでした。

満員のバスを1本見送って、次のバスで森戸神社に向かいます。


バス停を降りるとすぐに森戸神社の赤い鳥居がありました。(写真右)

(快晴の逗子駅)      (森戸神社鳥居)   
森戸茶房 逗子駅森戸茶房 鳥居

















森戸神社の参道を海に向かって進みます。

※写真左は参道を神社側から写したものです。


連休のためか、参道を行き交う人たちの表情もどこか和やかです。


森戸神社は、800年の歴史を持つ源頼朝創建の神社で、最近はパワースポットとしても人気があります。


少し海に突き出ているため眺望も抜群で、晴れた日には海の向こうに富士山を眺めることが出来ます。



写真右の森戸川に架かる赤い橋は、『みそぎ橋』と呼ばれています。

真ん中が少し高い太鼓橋で、向こう側は森戸海岸の海水浴場。


波打ち際で遊ぶ子供、沖ではウィンドサーフィンをする人もいました。

(森戸神社参道)      (赤い橋)
森戸茶房 参道森戸茶房 赤い橋















写真左は、参道を50mほど入った右側にある今回の店『森戸茶房』です。

神社の参道に似つかない白を基調にしたモダンな建物ですが、葉山らしい感じもします。



店はガラス張りなので、その奥の店内もよく見えます。

店内には2〜3組の客が見えますが、まだ空きは十分にありそうです。




入口の前にメニューがあり、ガラス戸には店名が書かれていました。

『森戸茶房』



中に入ります。

店内の内装も白が基調で、明るい雰囲気です。


ホールには中年の男性スタッフが2人。

案内されたのは入口近くの席、横に大きな開店祝いの胡蝶蘭の鉢がありました。




スタッフの1人が、テーブルに置かれたメニューを説明してくれます。


---------------------------------

Aランチ        1500円

Bランチ        1800円

Cランチ        2600円


---------------------------------




ランチは3種類ありました。


A・Bの違いはデザートの杏仁豆腐がつくかつかないか。
そして2つとも食事は、ネギそば、五目焼きそば、五目チャーハンから選べます。


CランチはA・Bにない小籠包やシュウマイなどが付き、餃子の内容も違います。
そしてデザートはマンゴープリンとなります。



Bランチの焼きそばを注文しました。




写真右は店内から参道を見たところです。


ガラス越しに、たくさんの人が通ります。

台車に乗せたサーフボードを引く若者、楽しそうなカップルや家族連れ。

水着になった子供も何人か見かけました。


やはり天気のいい休日の雰囲気が漂っています。     

(森戸茶房)        (店内から)
森戸茶房 店森戸茶房 店から














最初にサービスの中国茶がきました。

これは薬膳烏龍茶だそうです。


説明してくれたスタッフによれば、ここは中華料理店ではなく、中国茶と点心を楽しむ飲茶の店とのこと。

今回はランチセットを頼みましたが、営業時間中はお茶だけでも、お茶と点心でも好きなものが食べられるそうです。



あらためて見ると、裏表のお茶のメニューは青茶、紅茶、黒茶など十数種類と充実しています。





Bランチが運ばれました。

木の盆に蒸籠が2つ。


大きい方には蒸し餃子、小さい方には蒸し饅頭。

盆の手前には焼きそばとデザートの杏仁豆腐が乗っています。


「黄色いのはカボチャなどの野菜、緑のものはニラ、白いのにはフカヒレが入っています。」

「何かつけて食べるんですか?」

「味が付いているのでそのままでも、もし足りなければこちらに調味料などもありますのでお使いください。」



少し透明感のある餃子はモチモチとした柔らかい食感。

何もつけずに全部そのままでいただきました。



アツアツの蒸し饅頭にはチャーシューが入っています。

これもおいしい。



焼きそばはまあ普通でしょうか。

最後にデザートの杏仁豆富を食べてランチを終わりましたが、まだサービスのお茶は残っています。


ポットのお茶を茶碗に注ぎます。


単独で中国茶を注文すると、棚にあるちょっと高級な茶器で出てくるそうです。



葉山でゆっくりお茶を楽しむというスポット。

使い道もいろいろありそうです。

(中国茶)         (Bランチ)
森戸茶房 お茶森戸茶房 Bセット







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山町「森戸茶房」(本格点心と中国茶)
   三浦郡葉山町堀内1005番31 1F
   電話   046−876−9666
   営業時間 ランチ 11:30〜18:00(17:30)
   定休日  
   http://moritosabou.com/
  
++++++++++++++++++++++++++++++++++







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2017年02月08日

SCAPES THE SUITE(スケープザスイート)

葉山の海が好きです。


寒いのですが、しばらくぶりで出かけてみることにしました。

天気予報は晴れ、ただ、少し雲が出ています。



写真左は、森戸海岸付近からの葉山の海です。

真ん中あたりに富士山が見えているのですが、写真だとよくわかりません。


今回の店は、以前前を通ったことのある『スケープスザスイート』というホテルのレストランです。


森戸海岸から元町方面に進み、海に近い路地に入ります。


レンガ色の建物が見えてきました。(写真右)

こじんまりとした落ち着いた雰囲気のホテルです。

(葉山の海)        (スケープスの建物)
スケープス 灯台と鳥居スケープス 建物


















近づくと若い女性が3人、階段のところで写真を撮っていました。

写しているのは、白いウエアの女性スタッフです。


撮り終わるのを待って、10段ほどの階段を上っていきました。



両側に炎が揺らぐ中を入口に進みます。

中に入ると女性スタッフが出てきました。


「あの、予約はしていないんだけど大丈夫ですか?」

「今、確かめて参ります。少しお待ちください。」


OKが出たので、中に入ります。


ゆったりとした店内の向かって右側のテーブルに案内されました。

写真左は座席から外を写したものです。


外にテラス席の囲いがあるので、窓いっぱいと言うわけではありませんが、向こうには葉山の海が見えます。


富士山は、写真右側のオレンジの灯りあたりになります。



この辺りから見る景色と鎌倉から見る景色の違いは、江の島の大きさだけではありません。

葉山には海に岩場があるので、景色に変化を感じることが出来ます。

そして海の中には灯台と鳥居が見えます。


小さな灯台は、石原裕次郎の三回忌に石原慎太郎が基金を集めて建てたものだそうです。

これが『裕次郎灯台』で、鳥居は森戸神社の鳥居になります。

(入口付近)        (室内から海)
スケープス 入口スケープス 室内















メニューを見ます。

-----------------------------------------

LUNCH COUSE

COUSE 2500          2500円

COUSE 3500          3500円

COUSE 5500          5500円


SPECIAL LUNCH

SALAD LUNCH       1300円

PASTA LUNCH         1500円

SEAFOOD LUNCH       1800円

MEAT LUNCH    1600円〜3000円        


-----------------------------------------



スタッフに聞くと、スぺシャルランチにデザートを付けるとコースと同じくらいになるので、デザートをつけないならスペシャルランチ、付けるならコースがいいとのこと。


2500円のコースでシーフードを注文しました。


この雰囲気なので、グラスワインも付けてみます。



店内には数組のお客さん。

入口で見かけた3人の女性客のほかに、女性同士が2組と若いカップルが1組、中年の夫婦が1組。


スタッフはホールに女性スタッフと黒いスーツの若い男性、キッチンには3人の男性が見えました。





まずはワインが運ばれます。

冬の澄んだ海を見ながら、すっきりとフルーティーなチリのワインを飲みました。


ちょっと贅沢な気分です。





本日のアペタイザーが丸い皿に盛られて出てきました。

運んできたのは、今度は黒い服のスタッフです。


「私どもスケープスでは三浦の野菜を使っております。真ん中は三浦甘玉キャベツを使いましたキッシュ、グラスは聖護院カブを丸ごと1つ使ったブラマンジェで、上の緑のソースはカブの葉を使ったソースです。こちらのスプーンをお使いください。」


まずはキッシュから手をつけます。

キャベツの甘味のふんわりとしたクリーム。

温かく淡い自然な味でした。


ブラマンジェの入ったグラスは細長いので、スプーンで中身を取り出すのにちょっと苦労します。

聖護院カブの風味がそのまま詰まっていました。



ほんのりと酔いの回った目で窓の外を見ると、白い帆のヨットが画面を横切っていきます。


四角いパンにはオリーブオイルを付けて食べます。

このパンもおいしい!!





写真右は、カボチャのスープです。

白い皿は白身、真ん中のスープは濃い黄色の目玉焼きのように見えました。



「バターナッツカボチャを使っています。」

なめらかな食感で、濃厚でクリーミーなスープです。

(前菜の皿)        (カボチャのスープ)
スケープス 前菜スケープス バターナッツカボチャ















メインがきました。(写真左)

「マトウダイのポワレです。ソースはクラムチャウダーになります。添えてありますのは『プチヴェール』という、ケールと芽キャベツを掛け合わせた野菜になります。」



香ばしくポワレされたマトウダイのふっくらとした身に、殻付きのアサリとタマネギ、ジャガイモ、セロリ、ニンジンなどが細かく刻まれたクラムチャウダーがかかっています。

プチヴェールは、ケールのような苦みはなく芽キャベツの風味を感じました。




デザートはマカロングラッセアイスです。

大きなマカロンの間に、ベリーの分厚いアイスが挟まっていました。


付け合わせは真っ赤なラズベリーと紫のブルーベリー、そしてふんわりとしたクリーム。


甘酸っぱくて、冷たいデザートでちょっと贅沢なランチを終わります。




葉山の景色についてはスタッフがこんなことを言っていました。


「私も夕焼けが好きでいろんなスポットを見ていますが、やはりこの辺りの夕焼けが一番好きですね。」


スタッフの言うとおり、海と岩礁と江の島と灯台、森戸神社の鳥居などもあって夕景はきれいだと言われています。



ここのホテルには、部屋は4つしかないとのことです。

「お客様も景色を見ながら本を読んだり、ゆっくりと時を過ごされています。」



スタッフが持ってきてくれたパンフレットのフレーズ。

『美しいランドスケープへ、その日わたしたちはエスケープする』


名前の『SCAPES』はランドスケープとエスケープから来ていて『SUITE』はスウィートルームとのことでした。




優雅な時間の余韻をと、前の砂浜に降りてみました。


凛とした冬の空気が気持ちを引き締めてくれます。

やはり葉山は冬がいいと思いました。

(マトウダイのポワレ)   (デザート)
スケープス マトウダイのポワレスケープス マカロン








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山町「SCAPESTHESUITE」(レストラン)
   三浦郡葉山町堀内922−2
   電話   046−877−5730
   営業時間 ランチ 11:30〜15:00(LO13:30)
        カフェ 15:00〜17:00(LO16:00)
        ディナー18:00〜22:00(LO21:00)
   定休日  無休
   http://www.scapes.jp/
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2017年02月01日

さかな食堂

少し前に『太陽』という店を取り上げたことがありますが、今回は『太陽』と同じ建物にある店になります。

このビルは『魚佐次ビル』という名前ですが、同じビルの反対側は『文章堂ビル』という名前で、共通のエレベーターで繋がっています。




魚佐次ビルには、『太陽』のほか『串ごのみ』という串・鉄板・お好み焼きの店、『ARIA』というレストラン&カフェバー、文章堂ビルには『びいどろ』というスナックや『アジアンキッチン』という居酒屋などが入っています。

今回の『さかな食堂』は魚佐次ビルの3階です。




写真左は逗子駅前のバスロータリーです。

寒い日でしたが、真っ青な空が広がっていました。


そして、写真右がロータリーの向かい側にある魚佐次ビルです。

(逗子駅前)        (魚佐次ビル)
さかな食堂 逗子駅前さかな食堂 建物

















『さかな食堂』の入口は、老舗の魚店『魚佐次』の隣にあります。(写真左)

ちょっとごちゃごちゃした感じですが、横にあるテナントの看板を確かめて中に入ります。

中の壁には、さかな食堂の看板がありました。




店名や料理写真のほかにも、手書きで夜の部の浜焼きとかランチメニューとか、店の休業日の予定などいろいろな情報が載っています。


ちらりとメニューを見て、奥へ向かいました。


エレベーターが出たばかりだったので、階段を上がっていきます。

(さかな食堂入口)     (階段のメニュー)
さかな食堂 入口さかな食堂 階段のメニュー















写真左が3階の入り口です。

3階右側の小さなドアには『営業中』の札がかかっていました。



中に入ります。

左側の一角が厨房。

その2辺にL字のカウンター席があります。


ロータリーに面した場所にはテーブル席が5つ。


奥のテーブルには中年の夫婦がすでに座っていました。




手前のカウンターの一つに席を取ります。


ホール担当の女性スタッフの他に男性スタッフが2人。

こちらは調理担当のようです。





メニューです。


----------------------------------

ランチメニュー

秋鮭焼き定食       800円
銚子漬け焼き鯖定食    850円
ほっけ焼き定食      900円
とろ鯵焼き定食      780円
鯵フライ定食       800円     
   ダブル      1000円
広島県産牡蠣フライ定食  950円
限定5食!海老フライ定食 900円
ミックスフライ定食   1000円
釜揚げしらす丼定食    850円
甘辛鶏唐揚げ丼定食    850円
刺身定食        1000円

定食をご注文の方
 +200円で季節のご飯
 +150円でソフトドリンク
 +200円でアイス・シャーベット

----------------------------------


メニューの中で一番安い『とろ鯵焼き定食』注文しました。

そして、プラス200円の季節のご飯を頼みます。

今日の季節のご飯は『牡蠣ご飯』とのことでした。

(3階入口)        (店内の様子)
さかな食堂 3階入口さかな食堂 店内















注文を待ちながら窓の方を見ると、外に貼ったポスターが光に透けて見えました。

『夜は浜焼き』とあり、網で焼かれる海老やサザエの写真もあります。


今はテーブル席の真ん中は塞がれていますが、そこで『浜焼き』が出来るようです。


写真左はカウンターの上。

『浜焼き』に合いそうな酒が並んでいました。



そして、写真右が『とろ鯵焼き』です。

盆の上に乗った鯵は開きになっていました。


なるほど勝手に想像していたのは鯵の塩焼き。

『とろ鯵焼き』は開きでもおかしくはありません。


値段にも納得です。



鯵の横には大根おろしがありました。

そのほか、豆腐とわかめの味噌汁に、奈良漬と切干大根が付いています。


おろしに醤油をかけて、ほぐした鯵に乗せました。

『とろ』というほどではありませんが、適度に脂の乗った鯵です。



そして、プラス200円の牡蠣ご飯。

牡蠣の旨みがご飯にも染みて旨い!!





横のレジで会計をします。


「有難うございました。」

「ごちそうさま。あの、この店は下の魚屋さんと関係があるの?」

「ありません。仕入れることはありますが。」


駅前のグルメビルの3階。

リーズナブルなランチは売り切れることもあるようで、夜の一杯の浜焼きも楽しそうです。

(カウンターの上)     (とろ鯵焼き定食) 
さかな食堂 カウンターの上さかな食堂 鯵









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「さかな食堂」(海鮮 居酒屋)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル3F
   電話   046−845−6340
   営業時間 11:30〜15:00(LO14:30)
        17:00〜24:00(LO23:00)
   定休日  月曜日 ※祝祭日の場合は翌営業日

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2016年11月16日

merci cafe(メルシーカフェ)

現在地は逗子駅前です。(写真左)


先日かかりつけの医者に、ちょっと血糖値が高いと言われました。

体重も少し増加気味です。


いっそ一食抜いてしまおうかなどと考えながら歩いていると、市役所横の道、向こうに一軒の民家が見えてきました。。(写真右)


その家に近づきます。

(JR逗子駅前)      (市役所の向こう)
メルシーカフェ 逗子駅前メルシーカフェ 市役所となり
















写真左は先ほど見えた民家の全景です。

生垣と庭のある落着いた雰囲気の日本家屋です。



門のところにメニューを見つけました。(写真右)


----------------------------------

merci cafeのヘルシープレート

orgnic vegan plate


お飲物付     1350円

一皿で驚く程沢山のお野菜が採れてしまう
健康的でヘルシーなベジタリアンプレート
オーガニックな食材もたっぷり使用しています

----------------------------------



ランチは一種類しかありませんが、今日の目的にはぴったりなメニューです。


ただ問題が2つあります。

1つはこういう店はほとんどが女性客で、男が入ると雰囲気が変わってしまうということ。

もう1つは、往々にして味がもうひとつということがあるということです。

(メルシーカフェ建物)   (門とメニュー)
メルシーカフェ 建物メルシーカフェ 門

















ちょっと勇気を出して門の中に入ります。

ドアの前にはケーキセットの写真がありました。


そして『OPEN』の文字。



ガラス越しに中が見えますが、まだ先客はなさそうです。


思い切ってドアを開けました。



店内は床にも壁にも木が使われており、テーブルも椅子もまた木製です。

清潔感の溢れる明るい室内です。(写真左)




ガラス戸の向こうの小さい庭と生垣が、市役所に出入りする人や車から一定の距離感を保っていました。


奥のキッチンから女性が出てきます。


「1人なんですが・・・。」

「はい、そちらか、こちらの方で。」


席数は8席、余裕をもって配置されていました。

入口近くのテーブルに席を取ります。




「ケーキセットはケーキとコーヒーか紅茶が付きます。」

控えめな感じの女性オーナーがメニューを持ってきてくれましたが、最初はケーキセットの説明から始めました。



「ランチはこのランチプレートになるんですね。」

「はい。でも、ちょっとヘルシーな内容ですが・・・。」


遠慮がちにオーナーが言います。


「ヘルシーなのがいいんです。ちょっと血糖値が高いので。」

「それならこのプレートは肉や魚を使わないで、ご飯も玄米ご飯に肉そぼろでなく、高野豆腐を使っていますのでいいかと思います。」



飲み物はオーガニックコーヒーか紅茶、または3年番茶が選べます。

何だか健康に良さそうな『3年番茶』を選択しました。

(OPENしてます)    (明るい店内)
メルシーカフェ OPENメルシーカフェ 室内1
















写真左は、注文したランチプレートです。


「これはお肉ではなく、車麩を揚げたものです。玄米ご飯にかかっているのが高野豆腐を肉そぼろに見立てたものです。そしてこちらがミネストローネのスープです。」

「ミネストローネは普通のミネストローネですね?」

「あっ、あのそれもパスタの小麦は古代麦を使っています。」




肉に見立てたお麩の揚げたものを食べてみます。

もちろん肉とは違いますが、揚げ物のコクのあとにくるもっちりした食感は新しい感覚の美味しさでした。


三年間熟成させて、じっくりと煮出した三年番茶もすっきりと優しい味です。


玄米ご飯とそぼろの組合せもさっぱりですが、味わいもあります。




酸味と甘味のバランスの取れたミネストローネも含めて、ヘルシーフードの中でも口に合った味でした。





食後に頼んだコーヒーには粉のキビ糖を少しとミルクを入れて飲みます。


オーナーは、もともとスイーツの勉強をしていたそうで、チーズケーキやシフォンケーキなども平飼卵やオーガニック小麦粉、甜菜糖やきび糖を使用したヘルシーなものになっているとのことでした。





レジで支払いを済ませた後に聞いてみます。

「お休みはいつなんですか?」

「休みが多いんです。今は水、木、金、土だけ営業しています。金曜はここにいるのですが、仕込みなどをやっているので・・・・・。」



ショップカードをもらうとオーナーが言いました。

「来月(11月)からは、しばらくは土曜日がお休みで日曜日が営業日になります。」



帰って確かめると、HPには『年内一杯は土曜日のかわりに、日曜日に営業させて頂こうかと思います』とあります。



アットホームで味もいい貴重なヘルシーカフェですが、長期休業や臨時休業もあるようなので、確認してから行った方がいいかもしれません。

(ランチプレート)     (コーヒー)
メルシーカフェ ランチプレートメルシーカフェ コーヒー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「メルシーカフェ」(カフェ)
   逗子市逗子5−2−21
   電話   046−874−6082
   営業時間 水・木・金・日 11:30〜17:00頃
   定休日  月・火・土
   ※年内一杯は土曜日のかわりに日曜日営業させて頂こうかと思います
   http://mercicafe.exblog.jp/

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2016年09月28日

海畑 marche 太陽

御成町のコーヒー専門店『鎌倉珈琲香房』のマスターに聞いた店です。


「逗子の駅前にある『魚佐次』の、5階だか6階にある『太陽』って店知ってます?」


『鎌倉珈琲香房』のケーキを作っているマスターの奥さんが、おいしいと言う店なので、たぶんおいしいと思います。



写真左は、JR逗子駅前のロータリーを撮ったものです。

台風の前なので雲の動きも早く、時折雨も落ちてそうな天気でした。


逗子のシンボル、魚の『魚佐次』のビルは、写真の正面の建物です。





店に近づきます。(写真右)

青いテントの下、元気な売り声が聞こえ、店はお客さんで賑わっていました。


建物の横の看板に『太陽』の文字があります。

写真では見づらいのですが、『太陽』の看板には5Fと書かれていました。

(駅前ロータリー)     (魚佐次のビル)
太陽 ロータリーから太陽  魚佐次ビル
















写真左は、入っているテナントの共同の看板です。

右側が『魚佐次ビル』となっていました。


『太陽』の正式名称は『海畑 marche 太陽』です。

太陽のイラストの中に店名が書かれていました。



店名の前のタイトルは『美酒酒場』

夜は居酒屋になるのでしょうか?

他の看板をみると、このビルは2階から4階も飲食関係でした。




エレベーターで5階に着きます。

写真右は店の入口です。


時間はちょうど12時、店の開店時間です。

ドアに貼り紙を見つけました。


〜 本日 三崎沿岸の入札が遅れておりランチタイムは12:30〜とさせていただきます。〜


店内のスタッフに聞くと、仕入れが戻っていないので開店が30分くらい遅れるとのことです。


席を確保してくれると言うので、いったん外に出ます。

(ビルテナントの看板)   (海畑 marche 太陽入口)
太陽 ビルテナント太陽  入口
















30分経って、もう一度5階に向かいます。

エレベーターを降りると、発泡スチロールの箱を抱えた男性がいました。



この人が同乗していた女性に言います。


「すみません。今、戻ったところなんです。すぐに準備しますので。」

「いいわよ。ゆっくりやってちょうだい。」


女性は常連さんのようです。





すでに店内には3組が席に着いていました。

エレベーターの女性のグループともう年配の女性2人組、それに60代くらいの男性客が
2人。

確保してもらった窓際の席に座りました。


店内は人がいて撮れなかったので、窓から外を撮ってみました。(写真左)



ロータリーの端と銀行、そしてマックなどが見えます。

逗子でも一番高いところにある飲食店かもしれません。



メニューを見ます。


------------------------------------------

ランチメニュー 平日12:00〜14:30

・太陽ランチ           1380円(税込1490円)

・地魚お刺身定食          980円(税込1058円) 

・地魚地野菜天ぷら定食       980円(税込1058円)

・神奈川県産恵水ポークのロースカツプレート900円(972円

・本日の日替わりランチ 店内のミニ黒板をごらん下さい!!


すべてのランチにごはん・あら汁・香の物が付きます。
ごはんのお替りはお気軽にどうぞ!!

+200円でドリンクセット

+200円でデザートセット


太陽のごはnは、お米マイスターのちんや商店さんのこだわりの減農薬
長野県産コシヒカリ!

お茶はdadayaさんの香りの良いマテ茶!

------------------------------------------



『あれもこれも少しずつ色々食べたい!という方におすすめ!!』

という『太陽ランチ』を注文しました。






女性スタッフが、最初のメニューをテーブルに運んできました。


「お待たせしてすみません。小鉢のとうがんは梅酢に漬けてあります。」

「で、(開店が遅れたのは)やはり台風の影響?」

「はい。船が半分も戻ってこなかったようで、少ない品物にみんなが殺到したので。」


とうがんの梅酢は、濃すぎずさっぱりとしてさわやかな味。

しゃきっとしたルッコラなど、サラダの野菜の味は濃厚です。

(5階からの眺め)     (サラダと小鉢)
太陽 5階からの眺め太陽  サラダと小鉢














まもなく地魚の刺身が運ばれました。(写真左)


「イナダ、サワラの炙り、へ鯛とマグロになります。」

今仕入れたての旬の魚です。


新鮮で脂も乗っています。

旨い!!


今度はふっくらとした長野県産コシヒカリと一緒に食べてみました。

これも旨い!! 




そして、天ぷらが来ました。


野菜はインゲン、パプリカ、サツマイモ、カボチャなど。

「今日の魚はイサキです。こちらが塩になります。」


塩には八角と山椒の実が入っています。

もちろんタレと大根おろしもありました。




揚げたてのイサキは塩で食べました。

ホクホクとした白身に甘さも感じます。



30分待った甲斐のあるランチでした。


1490円を払ってドアに向かうと女性スタッフが送ってくれます。


「ごちそうさま。美味しかったです。いつもはもっと混んでるんでしょう?」

「そうですね。でも、回転が早いので少しお待ちいただければ。」




この店について、なかなか説明しきれない部分もあるので、メニューにあった文章の項目だけ載せてみます。


・長井 嘉山農園中心。三浦半島の旬の野菜

・横須賀 安田養鶏場の新鮮卵、関口牧場の牛乳

・三崎沿岸から朝どれの鮮魚

・友人が宮崎県で有機栽培野菜。宮崎地鶏。

・横須賀生まれの高級和牛

・葉山 THE FIVE BEANSのコーヒー豆

・dadayaのお茶



そしてオーナーはフグ包丁師、ジュニア野菜ソムリエのスタッフもいると書かれていました。



詳しくは店のHPをごらんください。

(刺身の皿)        (天婦羅盛合せ)
太陽 刺身太陽  天婦羅









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「海畑marche太陽」(美食酒場)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル 5F
   電話   046−876−5160
   営業時間 12:00〜15:00(LO:14:30)平日のみ
        17:00〜23:00(LO:22:00)
   定休日  火曜日
   https://www.facebook.com/umihatake.taiyo

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2016年09月21日

せろりや

以前、なぎさ通りで、とある店の前で何気なく取ったチラシ。


『せろりや お食事コース 要予約』

と書かれていました。


2800円、3800円、4800円のコースがあります。


よく見ると、バンバンジーとか小エビのチリソース、水餃子、酢豚など中華料理のメューになっていました。


店の構えは、あまり中華の店に見えなかったので、却って印象に残っています。





逗子に来たので、ランチに行ってみることにしました。(写真左)


なぎさ通りは、駅を降りてすぐ右、線路と平行する商店街です。


写真右は、なぎさ通り入口にある高い看板です。

見てのとおり真っ青な晴天でした。

(JR逗子駅前)      (なぎさ通り看板)
せろりや 逗子駅前せろりや なぎさ通り


















8月の末になっていますが、まだ夏の名残の天気です。

なぎさ通りを歩く人の姿も、いつもより少ないようです。(写真左)



うっすらと汗をかきながら商店街を進んで行きました。



写真右は、なぎさ通りにある老舗中華の『日満亭』です。

逗子駅周辺には人気の中華も多く、同じなぎさ通りにほかにも『昇龍亭』や『喰う喰う』などの店が並んでいます。

(なぎさ通り)       (日満亭)
せろりや なぎさ通り2せろりや 日満亭
















日陰のない道を進んで行くと、OKストアの50mほど手前の左側に『せろりや』が見えてきました。


白い壁に木のドアの付いたシンプルな建物です。

記憶通り中華っぽいところはなく、店頭の椅子の上のメニューの写真と、ドアの横に『せろりや 営業中』と小さな札が掛かっているだけでした。




ドアを開けます。



正面がキッチン、その前にカウンター席とテーブル席。

ただ、1階は少し狭いように感じました。



右横に階段が見えます。


「2階でもいいですか?」

「はい、どうぞ。」




写真右が2階席になります。

中はテーブル席で18席ほど、思ったより広いスペースでした。


街の中華っぽくはありませんが、何となく雰囲気はカジュアルです。


(せろりや店頭)      (2階客席)
せろりや 入口せろりや 室内

















2人用のテーブルに着きました。


ランチメニューはAからJまでの10種類。

左側の3つは四角で囲われて『8月限定』になっています。


----------------------------------

夏 香る野菜ランチ

1300円
サラダ・ごはん・スープ付

A.牛スジと青唐辛子の入った土鍋茄子煮込み

B.彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め

C.大葉とみょうがのバリバリ鶏皮油淋鶏



D.からし菜漬けとセロリの冷やしあえ麺 1100円

E.バンバンジー冷やし麺        1200円

F.セロリ炒飯(サラダ・スープ付)   1000円

G.海鮮あんかけ焼きそば        1200円

H.麻辣豆腐 山椒のきいた四川式    1000円
       (サラダ・スープ付)

I.担々麺               1000円

J.ネギソバ               900円


お子様ランチ    500円

----------------------------------



Bの『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』を注文しました。



「それからグラスワインの白をください。」


中華にワインというのもどうかと思いましたが、ちょっと飲みたくなりました。




写真左は『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』です。

サラダとスープと白いご飯も付いていました。


スープは、普通の中華料理店で出される玉子スープではなく、具には海藻なども使われあっさりした味です。



彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒は見ただけで、すでに色が旨そうです。



野菜もたっぷり入っていました。


青菜にッズッキーニ、人参、茄子、そしてゴーヤ。

ゴーヤの苦みが全体を引き立てています。




海鮮は海老とホタテの2種でした。

バジル炒めということで、これもさっぱりと爽やかな中華になっています。


街の中華より全体にあっさり目ですが、味はしっかりとしており、食べた後に残るようなしつこさはまったくありません。






近くのテーブルにいた家族連れが、杏仁豆腐を追加しました。


サイドメニューにはデザートも載っています。



----------------------------------

ランチタイム サイドメニュー


鶏料理ハーフサイズ  600円

よだれ鶏
葱油鶏
棒棒鶏

点心        500円

焼売 4個
春捲き2本
水餃子2個

デザート      200円

杏仁豆腐
桃シャーベット
マンゴーシャーベット

----------------------------------



写真右がつられて頼んだ杏仁豆腐です。


四角いガラス容器に入った杏仁豆腐は白い豆腐のみでシンプルでした。

本来の?杏仁豆腐の味を感じます。



会計は2階で行います。

ランチとワインと杏仁豆腐で2040円でした。



洗練された内容ですが、構えた雰囲気もなく気軽に使えそうな中華料理店です。


コース料理も頼んでみたいような気がしてきました。

(海鮮バジル炒め)     (杏仁豆腐)
せろりや バジル炒めせろりや 杏仁豆腐









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「せろりや」(中華料理)
   逗子市逗子1−11−6
   電話   046−854−7372
   営業時間 11:30〜14:30(LO:14:00)
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  木曜日
   http://www.seloriya.com/

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2016年04月06日

想(そう)

このブログ、ラーメンのことを取り上げた記憶がありません。

もちろん、ラーメンが嫌いなわけでもないのですが、ラーメンのファンは特にこだわりが強いので、下手なコメントをすると袋叩きに合いそうな気がしています。



では、何故今回は・・・・・?

特に理由はないのですが、出会いがしらというのが一番近いかもしれません。


写真左は逗子の駅前です。

今日はちょっと曇っています。

駅前のロータリーからマクドナルドの横を通って、逗子銀座通りに入りました。

(逗子駅前)        (逗子銀座入口)
想 逗子駅前2想 逗子銀座入口














アーケードの下を歩いていきます。

上の方には、店の名前を書いた同じタイプの電照看板が下がっていました。(写真左)

目の前の看板には『想』とあります。




聞いたことがあるような・・・・・。


店頭のサンドイッチ看板を見ました。




---------------------------------------

Lunch time らぁ麺
Dinner time Dining Bar

---------------------------------------


そう、昼はラーメン、夜がダイニングバーという店が逗子にあるという話を聞いたことがあります。


のぼりが立っていました。(写真右)


『天城軍鶏』

『売り切れ御麺』



時刻は開店時間の11時30分を過ぎたばかりです。

つい、ふらふらとドアを開けてしまいました。

(逗子銀座の歩道)     (のぼり旗)
想 逗子銀座歩道想 のぼり
















写真左は『想』の店内です。

店は狭く奥に長くなっていました。


緩やかにカーブするカウンターに沿って8席ほどが並んでいます。

すでに両端には2人ずつ先客がいました。


やはり、夜はダイニングバーになる店内は、普通のラーメン店とちょっと違った雰囲気です。



「こちらにどうぞ。」

入口近くのカップルの隣に案内されました。



人気店のようで、開店直後からお客さんが入っています。




目の前に木で出来た表彰額のようなものがありました。(写真右)


『売り切れ御麺  優勝店 想〜SOU〜 殿』


表ののぼりにもあった、地域ブランドの掘り起しの企画『逗子と言えばコレだ!』で優勝したときのもののようです。

(想の店頭)        (カウンター席から)
想 店頭想 店内














女性スタッフが手早くメニューをくれました。(写真左)

このメニューがまたシンプルです。


大きく分けて『らぁ麺』と『ごはん』しかありません!



---------------------------------------------


らぁ麺           750円(大盛 +100円)

スープ・たれをお選びください。


−−−−スープ−−−−−−−

鶏   または  魚介


−−−−たれ−−−−−−−


醤油  または  塩


半熟味玉 100円 レアチャーシュー 250円  鶏団子  80円


---------------------------------------------




このようなメニューが出てくるということは、やはり頑固なラーメン店主なのかもしれません。


そう思うと、ちょっと緊張してきました。


どうしよう、選択の基準がわからなくなってきます。



「えーと・・・スープは・・・魚介で、それからたれが醤油。あとは半熟味玉と、そう鶏団子も。」



『天城軍鶏』に魅かれて入ってきたのに、『鶏』でなく『魚介』を選んでしまいました。



ただ、魚介もただものではありません。


説明を読むと、

片口煮干し、鰹、鯖枯節、羅臼昆布などの旨み、香りを味わえるスープ

とありました。


醤油のたれのところも読んでみます。


全国から厳選した4種類の杉樽仕込み生搾り醤油を独自にブレンド香り、旨みが立つ最適な温度で火入れをしたオリジナルの醤油たれ


写真右が、あわてて選んだ『魚介・醤油・味玉・鶏団子』です。(笑)



ラーメンの上にはトッピングで頼んだ味玉と鶏団子、そしてチャーシュー。

このチャーシューは、頼まなかったレアチャーシューと違うのでしょうか?



そのほかに三つ葉やネギなども乗っています。



まずはスープ。

魚介出汁の香りが鼻腔をくすぐります。

旨みはあるがくどくないスープです。



麺はストレート麺。

つるつるとしたのど越しです。

柔らかいチャーシュー。

生姜の効いた鶏団子は、中に入った軟骨の歯触りが心地よく感じました。

この鶏団子は2個入ってなんと80円です。



味玉を崩してまた麺を啜りました。

さらにここでブラックペッパーをかけてみます。



カロリーも考えて、いつもはスープを残すのですが、レンゲで少しずつ掬っているうちに
丼は空になりました。


昼になると、さらに店は混んできて、諦めて帰る人もありました。

人気ラーメン店に長居は出来ないので会計に向かいます。



「有難うございます。」

奥の厨房からも元気な声が聞こえてきました。


最初抱いていた頑固ラーメンのイメージはありません。


今度は『鶏』×『塩』でいってみることにしたいと思います。


(メニュー表)       (魚介醤油味玉鶏団子)
想 メニュー想 魚介醤油味玉鶏団子







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「想(そう)」(らぁ麺・ダイニングバー)
   逗子市逗子市逗子1−7−3
   電話   046−870−4455
   営業時間 11:30〜14:00
        17:00〜24:30
         (ラーメンの提供は昼のみ)
   定休日  不定休あり

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2015年12月23日

Becquet(ベケット)

以前、このブログでも取り上げた逗子の自家焙煎珈琲『大澤珈琲店』に行ったときに、道沿いに出ていたメニュー看板に気が付きました。

踏切の近くのビルの前です。



こんなところに店があるんだ!

日をあらためて出かけてみました。



逗子駅前からなぎさ通りを進み、スーパーのOKストアのところを右折しました。(写真左)

目の前に横須賀線の踏切が見えてきます。


踏切向こう側には『大澤珈琲店』緑色の看板がありました。(写真右)

(なぎさ通り)       (踏切の向こうに)
ベケット なぎさ通りベケット 踏切















今回の店『ベケット』は、この踏切の手前(南側)にあります。


店のある3階建てのビルの上には『(有)安田工務店』と書かれていました。


地味な建物なので、道路に看板が出ていなければ気がつかなかったと思います。

ビルの奥の方を見ると、自販機の隣に古い家電などが積まれていました。





もう少し近づいてみると、メニュー看板があります。


-----------------------------------------

今週のランチメニュー

・栗とひき肉のポロネーゼ
リンゴとロメインレタスのシーザーサラダ付

・牡蠣とホタテの具沢山グラタン


all 1400円

+300円でドリンクセット

-----------------------------------------


看板の横が入口です。(写真右)

(地味な建物)       (ベケット店頭)
ベケット 建物ベケット 店頭
















店は奥に長く、キッチンはオープンでその前に8席のカウンター席。

それに平行して10席のテーブル席が伸びていました。


打ちっぱなしのコンクリートの床と落着いた調度。

シンプルで清潔な感じです。


開店時間の12時から5分も経っていませんでしたが、奥のテーブルには若い主婦らしき3人の先客が座っています。


先客とは反対側の入口に近いテーブルに席を取りました。



キッチンにニット帽を被った髭のオーナーシェフ。

ホールの担当は奥さんでしょうか。



2つのランチメニューから、今回は『栗とひき肉のポロネーゼ』を注文します。

プラス300円で付くソフトドリンクは、『アメリカーノ』のコーヒーにしました。



写真右が最初に出てきた『ポタージユ』です。


デミタスカップの温かいスープは3口で飲み干しました。

美味しいスープです。

(店内の様子)       (ポタージユ)
ベケット 店内ベケット ポタージュ













しばらくすると、キッチンからお盆に乗せたパスタが運ばれてきます。

楕円形の白い皿の半分にはポロネーゼ、もう半分にはシーザーサラダが乗っています。


ときどきロメインレタスの間から現れる、リンゴの甘酸っぱい味とクルミの食感。

メリハリの効いたドレッシングが食欲を増します。



ポロネーゼのトマトソースの味は控えめ、たっぷりの挽き肉を混ぜながら食べていきました。

パスタの中に入っている甘い栗も、よいアクセントになっています。



3人の先客グループに新たに1人が加わりました。

そして、カウンターに直行した年配の女性、母親と女子高生の2人連れなどで、店内は賑やかになってきます。


最後にコーヒーがきました。

豆は『鎌倉bit coffee』のもので、ミルクもポーションではないところに好感が持てます。



カジュアルでアットホームな雰囲気の中でランチを終えました。

まだ、開店祝いの胡蝶蘭がきれいに咲いていましたが、オープンしてもう1年以上経っているそうです、




看板にもショップカードにもあるのが、『GASTRO PUB』というフレーズです。




店のサイトには、

「ガストロパブ」とはごはんの美味しいパブのこと。

ひと昔まえは食文化が貧しいといわれていたロンドンですが、現在の外食レベルはパリやミラノに勝るほど!

世界中から移民が集まり専門店が競い合うロンドンでは「パブ」でも手のこんだしっかりご飯が楽しめます。

とありました。


目立たない場所かと思いましたが、地元ではすでに人気店になっているようです。

(ポロネーゼ)       (アメリカーノ)
ベケット ポロネーゼベケット アメリカーノ






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●逗子「Becquet(ベケット)」(CAFE&GASTRO PUB)
   逗子市逗子7−13−4
   電話   046−874−9089
   営業時間 12:00〜14:30 
        18:00〜22:00 
   定休日  火・水曜日
   http://www.becquet249.com/

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2015年09月23日

大澤珈琲店

逗子に自家焙煎珈琲の店が出来ました。

この店のオーナーは御成町の『鎌倉珈琲香房』で焙煎の勉強をしていたので、以前にも2〜3回見かけたことがあります。



店は逗子で有名な工務店『キリガヤ』の横になります。

本当は逗子駅の東口から出るのが近道なのですが、この道沿いには店も少ないのでメインの西口から商店街を眺めながら行くことにしました。


写真左が逗子駅東口、右が西口です。

今日は朝から細かい雨が降っていました。

(逗子駅東口)       (雨の逗子駅前)
大澤珈琲 逗子駅東口大澤珈琲 雨の逗子駅前














改札を出て右のなぎさ通りへ出ました。(写真左)

天気のせいか人通りはあまりありません。


商店街を歩いて『OKストア』を過ぎると、『なぎさ通り』は『池田通り』に突き当たります。

右に曲がって『池田踏切』に出ました。


踏切の向こうにはキリガヤと今回のカフェ『大澤珈琲店』の緑の看板が見えています。

(なぎさ通り)       (池田踏切)
大澤珈琲 なぎさ通り2大澤珈琲 池田踏切














遮断機が上がって踏切を渡ると新しいビルがあります。(写真左)

このGAビルの二階が『大澤珈琲店』です。


まだ、一階部分はテナントが入っておらず『テナント募集中』と大きく書かれていました。

右手にある階段の入口にはメニュー看板が出ています。


自家焙煎珈琲の店らしく『珈琲豆販売』と書かれたサンドイッチ看板もありました。

(大澤珈琲店GAビル)   (一階の上り口)
大澤珈琲 建物大澤珈琲 一階上り口















2階のドアを開けて中に入りました。

「いらっしゃいませ。」


ホール担当の奥さんが迎えてくれます。

オーナーの姿は、入口右手の焙煎室に見えました。


焙煎室にあるロースターは、ちょっと前まで鎌倉珈琲香房にあったものです。



店内を見渡します。

入口の右手に2人用のテーブルが3つ、それに並行するように同じく2人用のテーブルが2つ。

そして奥の方には横須賀線線路に向かうカウンター席と、その横に3つの椅子が付いた丸いテーブルがありました。(写真左)


丸テーブル横の2人席に座ります。




メニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

自家焙煎珈琲 500円

(ブレンド)

・大澤ブレンド
 奥深い苦みとコク
・逗子ブレンド
 甘くてフルーティーな香り

(ストレート)

・ブラジル モンテアレグレ農園
・コロンビア ナリーニョ地区
・グァテマラ サンミゲル農園
・ケニア ルイスグラシア
・パナマ サンセバスチャン農園
・エチオピア イリガチェフェ

自家製スイーツ 350円〜

・季節のシフォンケーキ
・二層仕立てのチーズケーキ
・濃厚チョコブラウニー&アイス
・深煎りコーヒーゼリー

トーストプレート 450円〜

・コーヒー屋のピザトースト
・たっぷりツナトースト

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




「『エチオピア イリガチェフェ』と『シフォンケーキ』をお願いします。」



間もなく珈琲とケーキがきます。(写真右)


ふんわりとしたシフォンは自家製、これは奥さんの手作りです。

『イリガチェフェ』は芳ばしくメリハリの効いた味とふくよかな香りが漂います。


前知識のせいかどことなく鎌倉珈琲香房と同じテイストを感じました。


こちらが入店する前からいた女性客は、カウンター席でずっと横須賀線を眺めています。


焙煎をしていたオーナーもホールへ出てきて、あとから来た男女の3人連れに応対していました。

以前は有名カフェのホール担当責任者だったオーナーの応対は優しく丁寧です。


しばらく時間を過ごしてレジに向かいました。



「どうですか焙煎器の具合は?」

オーナーはすぐに意を悟ったようです。


「はい。煙突が新しくなったのでとても抜けがよくなっています。」

「そうですか、珈琲もケーキもとても美味しかったです。」


「有難うございます。まだ、オープンして間もなくなのですが何かお気づきのことはありますか?」

「2階だと、ちょっとお年寄りは大変ですね。」

「はい。でもここを決める時この2階の雰囲気がとてもよかったので。」


その分、このゆったりとした空間が得られたようです。


鎌倉珈琲香房と同じくランチなどは行わず、カフェと焙煎豆の販売に徹した専門店方式になっています。


また、横須賀線をボーっと眺めて珈琲をじっくりと楽しみたいと思いました。

(店内の様子)       (珈琲&シフォン)
大澤珈琲 店内大澤珈琲 コーヒーとケーキ






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「大澤珈琲店」自家焙煎珈琲豆
   逗子市山の根1−2−33 GAビル2F
   電話   046−890−0088 
   営業時間 10:00〜18:00(珈琲豆販売は19:00まで)
   定休日  木曜日 
   http://ohsawacoffee-roast.wix.com/ohsawacoffee

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2015年08月26日

The Gazebo(ザ・ガゼボ)

真夏の葉山は避けていたのですが、急に思い立って行ってみることにしました。

写真左はJR逗子駅とその前のROTARYにあるバスターミナルです。

写真だと空いているように見えますが、実際はもっと賑わっていました。


京急バスに乗って降りたのが『元町』というバス停です。

横浜や神戸の元町と違って、都会的なものは全くありません。(笑)

(JR逗子駅前)      (京急元町バス停)
ガゼボ 逗子駅前ガゼボ バス停















今日行こうとしているのは、このバス停の近くにある『The Gazebo(ガゼボ)』というフィッシュ&チップスの店です。

名前はよく聞く『フィッシュ&チップス』ですが、周囲にほとんどなかったので実は初めての体験です。



写真左はガゼボの建物、右隣には『仙宝』という中華料理の店が入っています。


入口の上に『The Gazebo Fish&Chips』の文字。

店頭にはサーフボードを積んだオートバイが1台止まっていました。

海辺のゆるい雰囲気がいいですね。


そして右の写真が店頭にあったメニューです。

(ガゼボの建物)      (店頭のメニュー)
ガゼボ 建物ガゼボ メニュー













少しサンオイルの匂いのする店内に入りました。


すでに先客は2組、大きなテーブルの席に座っています。


「カウンター席の方にどうぞ。」

キッチンの前のカウンター席に席を取りました。。


カウンターの中には2人の男性スタッフとホールに女性スタッフが1人。

席に着くと女性のスタッフがメニューを持って説明してくれます。


「フィッシュアンドチップス、これが当店の一番おすすめのメニューです。」



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Today’s Special

1.Fish&Chips/Special
 ※マヒマヒ(地物)   2P 970円
             3P1295円
2.本日のポキ→イナダ(地物) 970円
 ※ポキ丼→1295円

3.地魚のグリーンカレー    970円

4.フレンチフライwithチリ 810円

5.平日ランチ限定 
  フィッシュバーガー     860円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



「スタンダードはカレイですが、スペシャルは地魚のマヒマヒになります。マヒマヒはシイラですね。スペシャルもスタンダードも2ピースと3ピースがあります。」


手元のメニューにはスタンダードは2ピースで760円、スペシャルはマーケットプライスとありました。


そのほかポキ丼とかジンジャーポーク丼、フィッシュバーガーなどもあるようです。


『フィッシュ&チップスのマヒマヒ」とプラス210円でサラダを注文しました。



写真右は生ビール!

海辺の街で昼から『フィッシュ&チップス』とビールという理想?を思い描いていたので注文してしまいました。

(店内からテラス席)    (生ビール)
ガゼボ 中からテラスガゼボ 生ビール














冷えたビールで喉を潤していると、まもなくフィッシュ&チップスが運ばれました。

「こちらのモルトビネガーはコクのあるイギリスのもの、こちらが軽めのアメリカのものです。お好みでお使いください。」


写真左は2種のモルトビネガー、イギリスはサーソン、アメリカはハインツのブランドでした。


「地物ってあるけど、マヒマヒは佐島ですか?」

「佐島も近いんですが、小坪のものを使ってます。」


「昔、江ノ島で釣ったこともあるけど、シイラって魚屋では見ないよね。」

「そうですね。シイラは足が速いんで流通しないんです。」


2つのビネガーを少しかけてマヒマヒを食べます。


カリッとしたフリッターのような衣と淡泊な白身魚のマヒマヒ。

軽いのでいくらでも食べられそうです。



昼になると店内はさらに混んできました。

ビールからは泡が消え、皿のポテトもなくなります。


ほろ酔いの頭で少しボーっとしていると、女性スタッフがこちらを向いて話しかけてきます。


「お口に合いましたか?」

「ええ、軽くておいしかったですよ。」

「有難うございます。」


食べ慣れていない感じが出ていたのかもしれません。


「ところで、マヒマヒってフィッシュ&チップスによく使われるんですか?」

「はい。イギリスではタラがよく使われていますが、アメリカではオヒョウやサーモン、ハワイではマヒマヒなどを使っています。うちもマヒマヒはよく使いますね。」



時間も経ったのでレジに向かいました。


「ごちそうさま。」

「有難うございました。1780円になります。」



海の近くでビールを飲みながらフィッシュ&チップスを食べる。

本場とはちょっと違うかもしれませんが、ちょっと贅沢した気分で外に出ました。

(モルトビネガー2種)   (フィッシュ&チップス)
ガゼボ モルトビネガーガゼボ フィッシュ&チップス









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●葉山町「The Gazebo」
Fish&Chips+Beach Food Deli

   三浦郡葉山町堀内387
   電話   046−874−9663 
   営業時間 月〜土 ランチ  11:30〜15:00(LO)
            ディナー 17:30〜21:00(LO)
        日曜日 ブレックファースト9:00〜11:30
            ランチ  11:30〜15:00(LO)
            ディナー 17:30〜20:00(LO)
        土日のみ15:00〜17:30 cafetime営業
        ※変更有最新情報はHP参照
   定休日  水曜日・第三火曜日
        ※毎年2月は休業予定とさせていただきます。
   http://www.gazebo-hayama.com/

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2015年04月15日

ヴェニーテ

久しぶりに逗子に来ました。

写真左は3月末の逗子駅です。


少し時間があったので、ぶらりと周辺を歩いてみました。

駅前のロータリーを通って市役所の方に向かいます。

市役所の手前、亀岡八幡宮横まで来たときに道の横に少し暗めのスペースが目に入りました。

(3月の逗子駅)      (市役所の通り)
ヴェニーテ 逗子駅ヴェニーテ 市役所通り














『車や自転車を駐車させたり物などを置かないように』という注意看板の下に、メニュー看板のようなものが見えました。

店名は『イタリアン食堂ヴェニーテ』とあります。


こんなところに店があったのは気がつきませんでした。


少し怪しげですが、面白そうでもあります。

奥に進むと、これも手書きで『おでん酒場』と『イタリアン食堂 ヴェニーテ』と書かれています。


この先に店があるのかと思いましたが、エレベーターホールがあるだけでそれらしき店はありません。


ん? 

もう一度最初の看板を確かめてみると、黒板には『3F ヴェニーテ』とあります。


エレベーターホールに戻って3Fのボタンを押しました。

(注意書き)        (EVホールへ)
ヴェニーテ 注意書きヴェニーテ EVホールへ














写真左がエレベーターを降りたところです。

殺風景な3階の廊下に手書きのサンドイッチ看板がありました。

突当り手前の右側が店になります。





店の中に入りました。

入口にテーブルがいくつかあって、その次にキッチンとカウンター席。


さらにその奥にもテーブルがあります。


「いらっしゃいませ。」

カウンターの中から眼鏡をかけたスタッフが声を掛けます。


勧められた奥のテーブルに席を取りました。(写真右)


窓が大きく取られているので、この席から亀岡八幡宮の杜がよく見えます。





スタッフがメニューを持って来てくれました。

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PRANZO

鎌倉野菜のグリーンサラダ

1.むき身アサリと季節野菜のビアンコスパゲティ
2.長井産イカのラグーと鎌倉野菜のトマトソーススパゲティ
3.国産豚ホホ肉と旬野菜のクリームソーススパゲティ
4.鳥取産大山鶏のグリルとフォカッチャ

コーヒーor紅茶             900円

Cafe
・アーモンドとチョコレートのケーキ
・イタリアのシロップケーキ”ババ”
・リコッタチーズとフルーツの甘いピザ
                     600円

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一番上の『むき身アサリと季節野菜のビアンコスパゲティ』を注文します。

飲み物はコーヒーにしました。


店はごちゃごちゃとしていますが、気になるのはあちこちに貼られたメニューの内容です。


イタリアンなもつ煮           650円
鎌倉産里芋と新じゃがアンチョビポテト  700円
鎌倉産ポロ葱のアヒージョ        750円
北海道産蝦夷鹿モモ肉のロースト    1400円


夜のアラカルトも面白そうです。


そのほかにも目を引くフレーズがありました。


『手打ちパスタもやってます!!』

『イタリアポンティコルボ社の厳選チーズ各種』

『丸ごと一本魚のアクアパッツア』


ほかに誰もお客はいなかったのですが、目立たない雑居ビルの3階とは思えない活気を感じました。

(シンプルな3F)     (ヴェニーテ店内)
ヴェニーテ 2Fヴェニーテ 店内
















写真左が最初にでてきたサラダです。


シャキシャキとした鎌倉野菜のグリーンサラダを、フォークやナイフとともに置かれたの箸で食べていきます。




人の気配がして、ビニール袋に一杯の野菜を持った男性が入ってきました。

カウンターに数袋の野菜が置かれます。


業者の人かと思っていましたが、この人はやがてエプロンを付けてキッチンに入っていきました。




写真右が『アサリと季節野菜のビアンコ』です。

あっさりとしたアルデンテのパスタにアサリの旨み。

これはフォークで巻いていきます。



コーヒーが出てランチは終了です。



レジで1000円札を出すと100円玉が還ってきました。

逗子の相場にくらべ少し安いと思います。


入りにくいところはありますが、意外に居心地はいい店です。

嵌るとやみつきになるかもしれません。

(グリーンサラダ)     (ビアンコスパゲティ)
ヴェニーテ サラダヴェニーテ パスタ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「ヴェニーテ」イタリアン食堂・酒場
   逗子市逗子5−1−12カサハラビルB棟3F
   電話 046−872−3070
   営業時間  11:30〜24:00      
   定休日  無休

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2014年09月24日

L’essenZa Hayama

気持ちのいい海風が吹く秋の海を静かに味わってみたくなりました。


頭に浮かんだのが『真名瀬』の海です。(写真左)

『真名瀬』と書いて『しんなせ』と読みます。


写真だと小さくてわかりづらいのですが、岩場の向こうに葉山灯台があり、その向こう
には小さく江の島も見えます。

冬場だと富士山も見えると思います。



真名瀬の南側は漁港になっています。
しらすの販売などをやっている店もありました。



写真右は北側になります。

漁船の向こうに見えるのが『デニーズ 葉山森戸店』

絶景のデニーズとしても知られています。

(真名瀬の海)       (デニーズも絶景)
レッセンツァ葉山 真名瀬レッセンツァ葉山 デニーズ
















『真名瀬』のバス停の近く、海沿いに今回のイタリアン『L’essenZa Hayama』があります。


ここはかなり前ですが、来たことのある場所でした。


以前あったのは、カレーの人気店『木もれ陽亭』です。

そのとき2階から海を見ながら食べたカレーの味は、今でも覚えています。



さて、写真左は店の中の様子です。


左手に6人の席。
そのほか2人テーブルが4つ。



室内は木の床と天井、白い壁とシンプルで清潔な印象です。


海に向かった窓は2つ。

6人テーブルの方に大きな窓、2人テーブルの方に小さな窓があります。

小さな方は縦長の額縁のような窓で、道と海との間の柵が少し邪魔ですが、海と岩礁の向こうには小さな江の島も見えています。


6人の席には年配の女性グループがいます。
先客はそのほかに若い女性の2人連れ、この2人の横のテーブルに案内されました。

(レッセンツァ葉山の建物) (店内の様子)
レッセンツァ葉山 店レッセンツァ葉山 店内














スタッフは2人、オーナーシェフは奥のキッチン。
女性スタッフがホールを担当しています。



このスタッフがメニューを持って来てくれました。


----------------------------------------------


本日のランチメニュー


A 海の前菜+畑の前菜+パスタ+プチドルチェ&カフェ

        1800円

B 海の前菜+畑の前菜+パスタ+メイン+プチドルチェ&カフェ

        2800円


今週のパスタ
・たっぷり木の子のクリームソース タリアテッレ
・レッセンツァ特製 牛肉のぽろねーぜ キタッラ
・相模湾産 魚介のラグーのトマトソース タリオリーニ


メイン
・相模湾産 朝取り鮮魚の濃厚アクアパッツア
・黒毛和牛牛肩ロースのステーキ


----------------------------------------------



Aを選択します。

パスタは『相模湾産 魚介のラグーのトマトソース タリオリーニ』にしました。




写真左は『海の前菜』です。


「ハガレイのカルパッチョになります。」


ボードに書かれた『並松さんのおすすめ』にハガレイとありました。


並松さんとは、店のお客さんで相模湾の魚を買い付けている人だとのことです。


新鮮でプリッとした白身は、さっぱりしていますが旨みもあっておいしい!!



「葉山周辺で採れた野菜のスープです。」

『畑の前菜』はスープでした。


トマトベースのスープ。

玉ねぎやニンジンなど葉山野菜に、ほのかなトマトの酸味。


これも美味でした。

(海の前菜)        (畑の前菜)
レッセンツァ葉山 前菜レッセンツァ葉山 スープ











いよいよメインがきます。(写真左)


「魚介のラグーのトマトソースです。パスタはタリオリーニという細い麺になります。」


魚介はアサリやイカ、ほぐした魚などが入っています。

魚介出汁が効いたトマト味のラグーソースが細い麺に絡んでいました。



麺は自家製の生パスタ。

もちっとした食感がたまりません。



写真右はデザートの『カボチャのプリン』です。

ドリンクは紅茶にしました。


カラメルのかかったプリンを名残惜しく食べていきます。


景色と雰囲気と味が揃った贅沢なランチを終りました。

(魚介のラグーのトマトソース)(カボチャプリン)
レッセンツァ葉山 パスタレッセンツァ葉山 デザート







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●葉山「L’essenZa Hayama」イタリア料理
   住所 三浦郡葉山町堀内1070 葉山シーランド1F
   電話   046−876−0561
   営業時間 火〜金 11:30〜15:00 17:30〜22:30
        土日祝 11:30〜15:00 17:00〜22:30
   定休日  月曜日 最終火曜日 (祝日の場合は翌日休み)

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2014年09月03日

umibe cafe

大荒れの8月の天気でしたが、8月前半の湘南はあまり崩れることはなく酷暑に近い陽気でした。

ほかの地方に比べれば、海の人出もよかったのではないかと思います。


逗子海岸は、今年からバーべキュ禁止、飲酒禁止、刺青の露出禁止、ライブ音楽の禁止など厳しい規制が行われ、家族連れが安心して来られる静かな海水浴場になったと聞いています。

その逗子海岸にカフェがオープンしたと聞きました。



逗子駅を降りて、逗子銀座を歩き『逗子海岸入口』の信号を渡ります。(写真左)


名前の通り、この道は逗子の海水浴場に続いています。

写真右はちょっとぼけていますが、向こうに逗子の海水浴場が見えてきたところです。

(逗子海岸入口)      (向こうは逗子海岸)
umibe cafe 逗子海岸入口umibe cafe 逗子海岸














カフェの名前は、ずばり『umibe cafe』

写真左のようにシンプルで落ち着いた感じのいい外観です。


ガラス戸にはコーヒーカップを持つ、くつろいだ表情の魚が描かれていました。



入口は海側にあります。

木で出来たドアの大きな取っ手を引いて中に入りました。

(『umibe cafe』)(店の入口)
umibe cafe 店umibe cafe 入口















室内も海辺のカフェらしい雰囲気です。(写真左)


木の床に小さな木製のテーブルが7つ。

向こう側には洒落た飾り棚と小さな本棚がありました。



キッチンは、この写真で言えば向かって右側になります。


スタッフは2人。
中年のオーナーと若い女性スタッフです。



ガラス戸の近くのテーブルに席を取りました。


横はテラスデッキになります。(写真右)




テーブルが2つ置かれています

鉢植えの中には色づいたブルーベリーなども見えました。

(シンプルな室内)     (テラスデッキ)
umibe cafe 店内umibe cafe デッキ













持って来てくれたフードメニューを見ます。


----------------------------------------

Morning コーヒーとセットで 650円 8:30〜10:30
Aトースト チーズにセミドライトマトのせ

Bトースト クリームチーズにマーマレード、梅ジャムなど




Today’s LunchLUNCH パンとドリンクつき 1500円
11:30〜14:00 

白身魚の蒸し物+副菜(鎌倉/三浦野菜など)
ドリンク/コーヒー、烏龍茶、りんごジュースなどから1品
+300円 自家製デザートつき
+600円 グラスワイン(スパークリングor白)orビール付


Snacks
丸鶏の夏野菜入り辛いスープ パンつき 650円

----------------------------------------


そのほか、

サイドディシュ、スイーツ、ドリンクはビールワイン、コーヒー、緑茶、ジュースなども

ありました。



写真左は注文した『今日のランチ』です。


今日の魚はサワラの蒸ものとのことです。
白身のサワラの上に赤い唐辛子が乗っていました。



ポテトの炒め物、パプリカは若干甘酸っぱい味がします。
カボチャは蒸してあるのか色鮮やかで、小さなクリームが乗っています。



小さなガラス容器にはラタトゥイユ。

そのほかプルーンなどの果物も付いていました。



これにドリンクが付きます。

今回はりんごジュースにしました。




まずは冷たくて甘いリンゴジュースでのどを潤します。


薄めの塩味が付いた白身のサワラに、少しだけ唐辛子を乗せていただきます。

食べやすいさっぱりした味でした。




プラス300円で自家製デザートが付けられます。


写真右は『ホワイト・レモンコーヒー』です。

薄いレモン味のゼリーの下は、ミルクプリンになっています。



すでにりんごジュースは飲み終わっていたので、コーヒーを追加してしまいました。



この店のコーヒーは月替わりだそうで、8月は徳島アアルドコーヒーとあります。
アアルドブレンドはブラジル、コロンビアがベースと書かれていました。


香り高いコーヒーを飲んで、しばしゆっくりときを過ごします。




海岸からは間近ですが、来ているお客さん地元の人のようです。

近辺は、以前東郷平八郎も住んでいたという高級住宅地。


みなさん普段着で来ていますが、ちょっとセレブな雰囲気も漂わせていました。

(Today’s Lunch)(自家製デザート&珈琲)
umibe cafe ランチumibe cafe デザート




++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「umibe cafe」カフェ
   住所 逗子市新宿2−2−16
   電話   046−845−9209
   営業時間 10:00〜16:30
   定休日  水曜日・隔週火曜日

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2014年07月30日

SUECCO CAFE

写真左は、JR逗子駅前のロータリーです。

車が少ない瞬間に写したので、閑散とした感じにも見えますが夏休みも始まっていて、海に向かう観光客などもいてけっこう賑わっていました。

今日は、この写真中央にあるビルにできたカフェに向かうことにします。



少し近づいたのが写真右になります。

鮮やかな紺のテントは、魚屋の『魚佐次』の店です。


逗子でも老舗の魚屋さんですが、魚屋が駅前の一等地にあるのも逗子らしいところです。

このビルも『魚佐次ビル』という名前でした。

(逗子駅前のロータリー)  (魚佐次のビル)
SUECCO CAFE 逗子ロータリーSUECCO CAFE 魚佐次














活気のある魚屋さんの横に入口があります。(写真左)

柱にある案内板を見ました。


エレベーターは文章堂ビルと魚佐次ビル共用のようです。

3Fに『SUECCO CAFE』という文字を確認します。


ちょっと変わったカフェの名前です。




ガラスのドアは半分開いています。

開いていない方のドアには、『ここに自転車入れないで』と書かれた紙が貼ってありました。

ローカルな感じのビルです。



中に入ると、壁に『SUECCO CAFE』の案内が貼ってあります。(写真右)

ランチタイム、カフェタイムからディナータイムまであるようです。


奥のエレベーターで3階に向かいました。

(一階の入口)       (一階階段横の案内)
SUECCO CAFE 1階入口SUECCO CAFE 1階階段














写真左が『SUECCO CAFE』の室内です。

中央にに大きなテーブル。

その奥がキッチンです。

奥のテーブル席は、木材を積み重ねたようなものの上に乗っています。



写真には写っていませんが、逗子駅を望むカウンター席に座りました。


スタッフはキッチンとホールで女性ばかり3人です。


先客はスーツを椅子に掛けた男性客がカウンターに2人座っていました。



カウンター席からは逗子駅前のロータリーが一望できます。(写真右)

見慣れた景色ですが、高さが変わるだけでちょっとワクワクします。

(SUECCCO室内)   (ロータリーを見下ろす)
室内SUECCO CAFE メニューSUECCO CAFE ロータリーを見下ろす
















ランチメニューです。


---------------------------------------------

LUNCH SET  11:00〜15:00 ラストオーダー14:30

A 魚佐次さんのおさかな定食   950円
  味噌汁+ごはん+小鉢2種   本日のおさかなはスタッフまで

B お肉定食 <くるみ味噌棒棒鶏(バンバンジー)> 850円
  味噌汁+ごはん+小鉢2種

C どんぶり定食<ゆずテリヤキ チキン丼>  850円
  味噌汁+ごはん+小鉢1種

セットドリンク   +150円
・コーヒー
・紅茶
・ウーロン茶
・オレンジジュース
           ICE/HOT 選べます

---------------------------------------------




注文しようとスタッフを呼びます。


『本日のおさかな』はこちらが聞く前に説明をしてくれました。


「『本日のおさかな』は魚佐次さんの鯛の酒蒸の梅酢豆乳ソース掛けです。」


下の魚佐次さんに敬意を表して、Aの『魚佐次さんのおさかな定食』を注文します。



プラス150円のセットドリンクはウーロン茶のアイスを頼みました。



写真左がウーロン茶です。
近くにコンセントが写っています。

カウンター席全部に付いているようです。



写真右が『魚佐次さんのおさかな定食』です。

白身の鯛に白い梅酢豆乳ソースがかかっています。
小鉢は冷奴とツナのマヨネーズ和え、枝豆も入っていました。


これにごはんと味噌汁が付きます。


白身の鯛のふっくらとした身にソースをつけました。
梅の酸味と軽い鯛の身のあっさりとした味。

食欲が落ちる夏にはぴったりの組合せです。



ごはんもふっくらと炊けていました。

-------------------------------------------
UMAI KOME使ってます。
宮城の小牟田から安心と美味しさを追求した無農薬米。小高米
-------------------------------------------


全部食べ終わりました。
ヘルシーで内容も良いのですが、男性にはちょっと少ないかもしれません。




「ごちそうさま。」

「有難うございました。1100円になります。スタンプを押しておきます。5つ貯めるとお好きなお飲物1つサービスになります。」

ショップカードがスタンプカードになっていて、ソフトクリームのスタンプが1つ押してありました。


「ところで末っ子(SUECCO)って面白い店名だけど、誰が末っ子なの?」

「ここにはいませんが。オーナーが。」




カフェの背景などは下記の紹介記事を見てください。


紹介記事より

逗子市新宿のシェアハウスを拠点に活動する自由気ままなモノづくり集団、株式会社SUECCO(スエッコ)は来たる2014年6月16日、逗子駅どまん前の活気あふれる魚屋さん、「魚佐次」ビルの3階に「SUECCO CAFE」をオープン。


カフェのコンセプト

『おいしいごはんと、のびのびした空間〜それぞれがゆったりと自分らしい時間を過ごせる場所〜』




逗子駅前の景色を眺めながらパソコンでノマドライフなども出来るようです。
駅前なのですが、3階で目立たないというのもポイントです。

(窓際のウーロン茶)    (魚佐次さんのおさかな定食)
SUECCO CAFE ウーロン茶とコンセントSUECCO CAFE ランチ







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「SUECCO CAFE」カフェ
   住所 神奈川県逗子市逗子2−6−31 魚佐治ビル 3F   
   電話   046−873−9011
   営業時間LUNCH 11:00〜15:00
      (LO:14:30)
       CAFE  12:00〜21:00
       DINNER12:00〜21:00
      (LO:22:30)
   定休日  無休 
   http://suecco.com/

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