藤沢

2019年07月24日

しらすと伊勢海老の 忠兵衛

7月になってもなかなか気温も上がらず、天気の悪い日が続いていますが、梅雨が明ければあっという間に夏になり、夏休みも始まって海は断然夏モードになるはずです。

その前に江の島方面の様子を確かめてみようと、湘南モノレールに乗りました。


江の島は、小田急、江ノ電、そして湘南モノレールの3つの路線が乗り入れる交通の要所(?)です。


その中で、湘南モノレールの第一の特徴は、遊園地のジェットコースターのように揺れる臨場感。

一部の人にしか知られていませんが、知っていると自慢出来ます。(笑)


そして、もう1つのメリットが通勤時間帯を除けばけっこう空いていること。


最近、もう1つの目玉が出来ました。


写真左は新しく出来た5階のルーフテラスからの眺めです。

残念ながら今日は曇り空ですが、天気がよければ富士山も見えます。


写真中央に写っている道は、江ノ電江の島駅から江の島に向かうスバナ通りになります。



写真右は、スバナ通りに平行して流れる境川です。

洲鼻(スバナ)とは、川が運んだ砂が堆積して出来た洲の先(鼻)という意味とのことです。

昔の江の島の写真などを見ると、砂州がアーチ状に今の弁天橋あたりに伸びているのがわかります。

(ルーフテラスから)     (境川)
忠兵衛 ルーフテラスからスバナ通り忠兵衛 境川

















江ノ電の踏切を越えてスバナ通りに入ります。

今のスバナ通りは、昔ながらの店とお洒落な店が混在しています。


写真左は、のり羊羹で有名な『玉屋本店』です。

創業明治45年という老舗中の老舗です。


さらに進んで行きます。

スバナ通りが終わりに近づくあたりに、水槽のある海鮮の店が見えてきました。(写真右)


何度も通りかかっているのですが、まだ入ったことはありません。

え〜と、店名はなんだったっけ?

少し奥まった店の前のガラス戸を見ると『忠兵衛』とありました。

(スバナ通り玉屋)     (忠兵衛店頭)
忠兵衛 玉屋のようかん忠兵衛 店頭2















蛇口から水の流れる水槽を覗くと、大きなサザエがたくさん見えます。

店によっては他の地域から持ってきているものもあるそうですが、今でも江の島界隈は、サザエのいい漁場になっているそうです。



他の水槽には大きなハマグリもいました。


水槽の横に写真入りのメニューがあります。

その上には『本日 生しらす有ります』と書かれた紙が貼ってありました。


北斎の浪のようなイラストが描かれたガラス戸を開けて中に入ります。





写真左は、店内を写したものです。

30席以上ある広い店内に、まだ先客は1人しかいません。

大きな荷物を2つ座席の横に置いている30代くらいの女性客です。




こちらは入って右のテーブルの1つに座りました。

表にあったのと同じ写真入りのメニューを見ます。


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おまかせ定食    1680円(税込)

地魚定食      1620円(税込)

しらすづくし定食  1680円(税込)


江の島定食     2000円(税込)

湘南定食      2929円(税込)

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ただ、この店の正式な店名『しらすと伊勢海老の 忠兵衛』にもある、看板料理の伊勢海老は、現在禁漁中で8月2日までお待ちくださいとありました。


人気No1!とある『おまかせ定食』を注文します。

(店頭の水槽)       (店内)
忠兵衛 店頭の水槽忠兵衛 店内















厨房の中はわかりませんが、このときの店内のホールスタッフは女性が2人。

店の雰囲気よりちょっとモダンな、黒いハンチング、白いポロシャツ、黒いエプロン姿です。


注文が来るまでの間、何気なくテーブルのメニューをめくっていると、ちょっと目を引くものがありました。


おつまみのところに『ながらみ』500円と書かれています。


食べたことはありませんが、以前、とんねるずの木梨憲武がうまいと絶賛していたテレビを見ていました。



「すみません。追加してもいいですか?」

スタッフがやってきます。


「はい。何でしょう?」

「この『ながらみ』はありますか?」


「はい。」

「じゃ、『ながらみ』とビールを。ところで、『ながらみ』ってこのあたりで採れるの?」

「ちょっとおまちください。確かめてまいります。」

「ああ、それなら・・・・・・。」


言い終わらないうちにスタッフが厨房へ向かってしまいました。


「このあたりでも採れるそうです。」

帰ってきたスタッフが報告してくれました。




先にビールと『ながらみ』が先に運ばれます。

塩茹でされた、『ながらみ』を1つ1つ、付いてきた長い楊枝で掬い出します。

はじめてですが、けっこう最後まで貝の中身が取れてきました。


旨みもわずかな苦みも後を引く味で、ビールとの相性は最高です!




食べ終わる頃に『おまかせ定食』が運ばれました。

「しらすにタレをかけてから、ごはんと一緒に召し上がってください。ご飯のおかわり自由です。」


盆の上には刺身3種、釜揚げしらす、鰆の焼き物にご飯と味噌汁。

そして、小鉢が3つ乗っていました。



まずは、しらすから。

大根の千切りの上に乗ったしらすに大根おろしと生姜を混ぜます。

言われた通り、この上にタレをかけました。


ほっこりとしたしらすに、さっぱりした大根がよく合います。


刺身はカンパチ、鯛、シマアジの豪華版。

江の島で獲れない、まぐろとウニといくらなどのほかは、魚も地元のものを使っているとのことでした。


ごはんもふっくらと炊き上げてあるので、新鮮な刺身もよりおいしく感じます。





満腹になったのでそろそろ帰ることにします。

禁漁の伊勢海老は、また今度の機会になりました。




スバナ通りはまだ、雨が降ったりやんだりしています。

少し寂しいこの景色も、まもなくギラギラと太陽が輝く夏の江の島に変わるはずです。



※忠兵衛も老舗だと思っていましたが、平成15年の開業でした。

(ながらみ)        (おまかせ定食)
忠兵衛 ながらみ忠兵衛 おまかせ定食












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●片瀬海岸「しらすと伊勢海老の 忠兵衛」(魚介料理・海鮮料理)
   電話 0466−27−1455
   藤沢市片瀬海岸1−11−25 コングラッツ湘南 1F
   営業時間 11:00〜18:00(LO:17:00)
        11:00〜21:00(LO:20:00)
   定休日  木曜日(日祭日は振替)
   http://cyubei.com/
   
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2018年10月30日

The Market SE1

秋の腰越を歩いてみました。

写真左は工事中の『湘南モノレール 湘南江の島駅』です。


駅の前を腰越方面に歩いて行きます。

空はちょっと怪しい雲に覆われていました。


ちょっと見づらいのですが『電車注意』と書かれた下に交通整理の人がいます。

この右、銀色の車の向こうが日蓮法難で有名な龍口寺です。


江ノ電江ノ島駅を出た江ノ電はこの交差点で進路を変え、手前側の腰越商店街に進みます。

(モノレール江ノ島駅)   (龍口寺の交差点)
SE1 江の島駅SE1 交差点
















この交差点に『江ノ電もなか』で有名な『扇屋』という老舗の和菓子屋があります。


最中も江ノ電の形ですが、この店には江ノ電がそのまま埋め込まれており、テレビなどでも何度か取り上げられていました。




今回の店はこの『扇屋』の少し先にあります。

写真では、人がたむろしているところが今回の店になります。(写真左)


店に着いた時には店にお客さんはいませんでした。



路上にメニューの書かれたサンドイッチ看板、横の壁の黒板に店名と商品の説明があります。

そのほか、入口の上の焼杉の板に渋い店名の銘板がありますが、全体としては目立たな雰囲気です。




店の前に小さなベンチ、店内にも飲食スペースがあるようですが、カフェというよりスタンドかイートインという感じです。



ジェラートがメインのようですが、ピッツアもあるようです。

戸も開いていたのでそのまま中に入りました。


正面にケースがあってジェラートが並んでいます。(写真右)

ケースの向こうにいるオーナーは、最近のお洒落なジェラートショップのスタッフというより、白いカッターシャツを着た普通のおじさんに見えました。

(江の島への道)      (SE1店内)
SE1 江の島へSE1 店内
















ショーケースにあるジェラートには名前がついています。


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マロンときどき和栗

かぼすとグレープフルーツ

げんまい茶

満足ティラミス

黒糖ラムレーズン

きゅーとレモン

バターチョコレート     

河内みかん

山のみるく        などなど

-------------------------------------------------




「初めてなんだけど、ジェラートは何がいいのかな?」

「『山のみるく』はずっと変わらずにあるけど。」


10種類あまりのジェラートは季節により入れ替わるようです。


すべてのジェラートに説明書きがあるのですが、『山のみるく』に書かれた説明書きには、


-------------------------------------------------
島根県木次乳業のノンホモ・パスチャライズ乳「山地酪農」を使用。
SE1のミルクベースとなってます。
-------------------------------------------------


とありました。


『山のみるく』のシングルとコーヒーを頼むことにします。



待っている間に交差点を江ノ電が走ります。(写真右)

腰越ならではの風景です。

(ショーケース)      (目の前の江ノ電)
SE1 ショーケースSE1 窓から


















先にジェラートがきました。

カップに真っ白な『山のみるく』が盛られていて、木の匙が真っすぐに立っています。


濃厚で滑らかなジェラートは、さすがにこの店の基本だけあって美味です。


誰もいないので、しばらくオーナーと世間話しながらのんびりとした時間を過ごしました。


オーナーは、この店のほかにも、電車道にあるアイスキャンディーの『イグル氷菓』もやっているとのことです。


『イグル氷菓』のアイスキャンディーは『SUZUKIYA』や『葉山ステーション』などでも扱っています。

ただ、冬場は休み、11月から4月中旬までは冬眠期間とありました。


イグル氷菓の方が先に出来たと思っていましたが、実際はジェラートの方が先で、この店は10年になるとのことです。




写真右は、一緒に頼んだコーヒーです。

ローマの『ボンドルフィカフェ社』の豆を使ったコーヒーは、縁の厚いカップに入っています。



コーヒーを飲んでいると外は少し暗くなってきました。

予報にはなかったのですが、小雨が降り始めます。



同時に店が混んできました。

子供を含め全部で8〜9人。



「すいません。相席で願いします。」

座っていたカウンター席の隣には若い女性客が座ります。


髪や肩に少し水滴が付いていました。


雨は止むのか、それともさらに激しくなるのかはわかりません。



「ごちそうさま。」


カップを返し、傘なしで駅まで走って行きました。

(山のみるく)       (コーヒー)
SE1 カウンター&山のみるくSE1 コーヒー











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●藤沢市「The Market SE1」(Gelato Sandwichi Coffee)
   電話 0466−24−8499
   住所 藤沢市片瀬海岸1−6−6
   営業時間 11:00〜18:00
   定休日  不定休(HPにて要確認)
   http://themarketse1.com/

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2018年09月18日

FEEL ALOHA Cafe ENOSHIMA

8月の終わりです。

近くにいながら、いつのまにか見ないままで終わってしまう夏の海を見に行こうと思いました。

向かった先は『東洋のマイアミビーチ』と言われる江の島方面。


江ノ電江ノ島駅近くに、お洒落なカフェが出来たとも聞いています。



写真左は、江ノ電江ノ島駅です。

ここから江の島のメインストリート『スバナ通り』が始まります。



駅の隣に、2階建ての大きな『タリーズコーヒー』が出来ていました。


後で調べると今年3月のオープン。

もう半年近くこのあたりに来ていなかったことになります。




写真右はスバナ通りです。

やはり通る人はそれほど多くありません。

勝手に思い描いていた夏の終わりの風景に合致していました。

(江ノ電改札)       (スバナ通り)
フィールアロハ 江ノ電改札フィールアロハ スバナ通り
















少し進むとテラスのある店が見えました。(写真左)

人気のイタリアン『Loasi』のあった場所です。


白が基調の外観は『Loasi』の時と変わりませんが、中が見えないドアから、正面が全部解放された空間になると印象もだいぶ違ってきます。


Tシャツやバッグなどが並ぶ店の奥に飲食のカウンターが見えました。




カップルが奥から出てきます。

男性が、ストローが刺さった大きなパイナップルを持っていました。


同じパイナップルが店頭メニューの横に置いてあります。(写真右)

---------------------------------------------
『丸ごとパイナップルジュース』1000円
---------------------------------------------

(フィールアロハ 店頭)  (店頭のメニュー)
フィールアロハ 店頭フィールアロハ 表のメニュー

















中に入って行きました。


店内には、腰より低い位置のところに棒状の椅子のようなものがあります。

イートイン用のものですが、テーブルはありません。


テラスで食べる勇気もなかったので、テラスにあるベンチを中に持ってきてもらいました。

写真左は、座った場所からスバナ通りを見たところです。





あらためてメニューを見ました。

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RICE BURGER

01.明太マヨ

02.はちみつ梅

03.昆布

04.ねぎ塩しらす

05.キムチクリームチーズ


DRINK SET    1200円

コーラ ウーロン茶 100%オレンジジュース


DRINK SET    1300円

オリジナルコーヒー カフェオレ オリジナルアイスティー

マンゴートロピカル お抹緑茶


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軽食は『スパムライスバーガー』のみになります。

湘南ぽい『ねぎ塩しらす』と、スタッフがそれに合いそうだという『お抹緑茶』を注文しました。





写真右は、カウンターの向こうにあった水出しコーヒーの器具です。

全部で3台。


抽出に12〜13時間かかるそうです。


「ハワイでもカフェはやってるの?」

「いえ、カフェはハワイではやってません。」


ハワイのアパレルブランド『Lilly&Emma』が、材木座と江の島に同時にオープンさせた店だそうです。


コーヒーは、『アイランドヴィンテージコーヒー』という、ハワイのコーヒーとのことでした。

(店内から通りを)     (水出しコーヒー)
フィールアロハ 店内からフィールアロハ 水出しコーヒー

















木の盆に乗ったライスバーガーと、柄の付いた紙コップのコーヒーがきます。

粗めの餅くらいになったライスの真ん中からはみ出ているのは、ふわっとした玉子、その下に釜揚げしらすとスパムが見えました。


ワックスペーパーのバーガー袋に入った、葱の風味のライスバーガーを食べていると、外から3人の女性客が入ってきました。





「これ、可愛いい!!」

見ると、20代前半くらいの女性とその母親と祖母。


Tシャツやバッグなどを買って、レジカウンターにやってきます。




座った席とレジが近いので、買った金額も聞こえてきました。

言葉から大阪からのお客さんのようです。


テラス席で、勝手に写真撮影して帰っていく人たちもいました。




レジで支払いを終えます。

店を出て、目的の1つだった夏の海を見に行きました。


写真右は江の島の東海岸です。


晴れてはいましたが、海岸に人影はまばら。

今年は、少し寂し気な夏の終わりの青い空と海も見るこが出来ました。

(ライスバーガー&お茶)  (晩夏の江の島)
フィールアロハ ライスバーガー&お茶フィールアロハ 海











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2017年07月19日

ウミノマチ

空梅雨気味の6月ですが、今日は朝から曇り空で今にも雨が降ってきそうな感じです。

江の島でやる同窓会があるので、下見を兼ねて来てみました。



写真左は江ノ電江ノ島駅です。

正面の改札を出ると目の前は『スバナ通り』です。




写真右は、スバナ通りにあるのり羊羹で有名な『玉屋』になります。

当店は明治四十五年、江ノ電の開通と同時に開業したという老舗。


羊羹は青のりを粉にしたものを白餡にねりこんだもので、江の島土産の定番にもなっています。

(江ノ電江ノ島駅)     (スバナ通り)
ウミノマチ 江の島駅ウミノマチ スバナ通り


















スバナ通りには、古いところでは、ほかにも大正2年創業の『片瀬写真館』などもありますが、写真左のように最近オープンしたお洒落な店も増えてきました。

2軒続いていますが、右が、カリフォルニアフードの『カフェ リビングルーム』、左は『クレープスタンド ハニー』になっています。




写真右はこのスバナ通りの終わり。

江の島が見えます。


今日の天気がわかるように載せてみました。

(新しい店)        (曇りの江の島)
ウミノマチ 新しい店ウミノマチ 江の島

















スバナ通りの真ん中あたりで工事をしている場所がありました。


イタリアンレストラン『PICO』があった場所です。


その隣に葦簀を立てかけた控えめな小さな店を見つけました。

老舗のようではありませんが、昨今はやりのお洒落な店でもないようです。


テントにもメニューにも店名がありません。


探していると、昼間から灯る店頭の丸い電灯に。小さく『ウミノマチ』という文字がありました。(写真右)




ちょっと懐かしい雰囲気だったので中に入ってみます。


シンプルな店内は縦に2人掛けのテーブルが4つ。

平行してキッチンがあります。


一番奥のテーブルに座りました。


店内にはアロハシャツの店主が1人。



中にまとまったメニューがないので表のメニューを載せておきます。


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サンドイッチ看板のメニュー

アジフライとしらすの丼   1200円

釜揚げしらすの丼       900円


日替わり

イカフライ定食        900円

しょうが焼き丼        900円

スタミナ丼          900円


『湘南しらす』

生しらす   入荷はありません

釜揚げしらす 腰越


---------------------------------------


『アジフライとしらすの丼』を頼みました。


写真右は店内からスバナ通りを写したものです。


今日は観光客も少なめのようです。

(ウミノマチ店頭)     (店内から)
ウミノマチ 店頭ウミノマチ 店内1













「ビールはある?」

「生が500円と小さいので350円。」


写真左が小さい生で、350円です。



やはり夏の江の島にはビールは欠かせません。


「鰺は腰越か片瀬?」

「しらすはそうですけど、鰺は三崎(長井)ですね。腰越や片瀬は量が少ないんです。
やぱり安定的に入ってくるルートでないと。」


「生しらすなんかの扱いも難しいでしょ。痛みも早いし。」

「そうですね。大きいのは比較的大丈夫ですが、小さいのは溶けてきますから。時々、夜に欲しいというお客さんもいるんですが、ありませんと言ってお断りしています。」


ちなみに今日は生しらすは量が少なかったので仕入れていないとのこと。





写真右は『アジフライとしらすの丼』です。


真ん中にアジフライ、左に釜揚げシラス丼、ミニサラダと味噌汁、柴漬けに小さなラッキョウのようなものが入っています。


揚げたてのフライに醤油をかけました。

アツアツのホクホクとした鰺です。


しらす丼にはトビコや刻みネギ、海苔などがかかっています。

これには木のスプーンを使いました。




「これはラッキョウ?」

「島ラッキョウです。西表に行っていたので買ってきました。」

野性味のある味です。



2015年のオープンという新しい店ですが、昔の江の島の雰囲気も残っている気軽な店。

またふらっと立ち寄りたいと思います。


(小さい生ビール)     (アジフライ&シラス丼)
ウミノマチ ビールウミノマチ アジフライ&シラス丼









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●藤沢市「ウミノマチ」(魚介料理・海鮮料理)
   藤沢市片瀬海岸1−11−29
   電話   0467−81−3011
   営業時間 11:30〜15:00
        17:00〜23:00
   定休日  木曜日
  
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2017年05月24日

うな平

フレンチやイタリアン、カフェなどは増えているのですが、最近目立って減ってきているのが鰻店です。

たまに利用していた鎌倉西口の『うな豊』もなくなってしまいました。



うなぎ自体も絶滅危惧種。

鰻店もこれから増えていくことはあまり期待できません。


ただ、やはり鰻は旨い!!

そうなると鎌倉以外の店も確保しておきたくなってきます。


写真左は小田急の鵠沼海岸駅です。

今日は鵠沼の住宅地にあるという老舗鰻店に行ってみたいと思います。


駅を降りて駅前の商店街に出ました。(写真右)

(鵠沼海岸駅)      (駅前の通り)
うな平 鵠沼海岸駅うな平 鵠沼海岸前通り

















行く前に店に電話をしたのですが、そのときのやり取りです。


「時間には出来ちゃってるんで、遅れると冷めちゃうんですよ。」

「はあ、12時までには行けると思います。」

「10分か15分前までにいらしてください。」



場所がわかるかどうかも聞かれました。

実は以前、店の前まで行ったこともあるので道はわかっています。



写真右は八部公園(運動公園)です。

公園の横を通り、引地川に架かる作橋を越えていきます。


住宅地の間にところどころ畑などもあるのどかな風景です。


やがて辻堂小学校に差しかかりました。

写真右は小学校の前の路地です。


この道を真っすぐ進んでいきます。

(八部公園)       (小学校前の路地)
うな平 八部公園うな平 小学校前の路地















路地を進むと、住宅街の一角にポールに付いた電飾看板が見えてきました。


『御蒲焼 うな平』

と書かれています。



時刻は11時45分。

ちょうどいい時間です。


看板の横を進むと、7〜8台分の駐車場がありました。


店は左側にあります。


引戸の前に暖簾がかかって老舗の鰻店の雰囲気を感じましたが、どういうわけかその下に
ベンチが置かれていました。

混雑時に使うのでしょうか?

(うな平看板)       (玄関と暖簾)
うな平 看板うな平 玄関
















中に入ります。


「あのう、電話した・・・。」

「はい。どちらのお席でも。」


早くも厨房から、あの空腹を刺激する匂いが漂ってきました。



歴史を感じる店内は、入ってすぐ左に厨房、右手駐車場側に6人のテーブル席が2つ。

その向かいの小上がりにやはり6人用のテーブルが3つ。

奥にも4人用のテーブルが2つあります。


駐車場の見えるテーブル席に座ります。(写真左)

まだ、ほかにお客さんはいませんでした。



すでに電話で注文は終わっていましたが、追加でビールを頼みます。


テーブルのメニューを何気なく見ました。


-----------------------------

御品書    
           定価     税込み

特上うな重      4300円 (4644円)

上うな重       3700円 (3996円)

(上記のみ2人前より)

中うな重       2900円 (3132円)

肝吸          200円 ( 216円)

-----------------------------


電話では『並』と言っていましたが、ここでは『中うな重』になっています。



そして、電話の中の会話で女将さんが言っていた、

「お一人だとね、『特上』と『並』しか出来ないのよ。」

の意味も分かりました。



ビールが出てきて、すぐにうな重も運ばれます。

まだ、12時の5分前。


電話での応対のとおり、来る時間には焼きあがっていました。


「こちらは山椒になります。」

スタッフの女性が瓢箪を指します。


蓋を開けるとふっくらとした鰻が2切れ、重箱いっぱいに乗っています。



山椒をかけて一口を口に運びました。


まずは山椒の香り。

そして、鰻が口の中でとろけます。


タレはさっぱりとした薄味でした。

鰻を食べて、こう表現するのもおかしいのですが、上品で『爽やか』な味がします。


それでいて上質な脂のコクも感じます。


ご飯も鰻とよく合う固さにふっくらと炊きあがっていました。


半分食べたところで肝吸いを飲みます。

これも旨い!!



駐車場に白い車が止まって、ビジネスマン風の2人がとなりのテーブルにつきました。


そしてもう1台は若いカップルも入ってきます。


「あの予約していないんですけど。」

「はい、どうぞ。少しお時間いただくようになりますけど。」


ゆっくり味わって食べてきたうな重も最後の一口になりました。


残念ですが今日はここまでです。



レジと言うより帳場に向かいました。


「ごちそうさま。おいしかった。」

「有難うございます。」


「やはり連休とか休みは混む?」

「皆さん5人とか6人とか大勢で来られるんでね。」


「やっぱり平日の方が。」

「そうです。平日が狙い目。」(笑)


きっぷのいい女将さんに支払いを済ませます。


鰻屋らしい鰻屋がずっと続いてほしいと思いながら、20分かけて鵠沼海岸駅に戻りました。

(店内の様子)     (うな重)
うな平 店内うな平 うな重









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●藤沢市「うな平 」(御蒲焼)
   藤沢市辻堂東海岸2−2−8
   電話   0466−36−7070
   営業時間 昼 12:00〜14:00
        夜 17:00〜19:00
   定休日  水曜日・木曜日(祝日の場合営業) 
  
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2017年05月03日

レ ファーブル ボンジュール

江ノ電江ノ島駅の駅前に新しいビストロが出来たようです。

駅から歩いて1分もかからない距離ですが、穴場の店でもあります。



写真左は江ノ電江ノ島駅から藤沢方面を写したものです。

線路の先、奥の方に黄色く見えるあたりが踏切です。



写真右は、その踏切付近、左側が江の島に向かうスバナ通りになります。

ほとんどの観光客はスバナ通りに向かいますが、今回は線路を横切ってまっすぐに歩いていきました。

(江ノ電江ノ島駅)     (線路と道路)
ファーブル ホームからファーブル 線路と道














すぐに見えてくるのが『Cafe610』、細長い店で横を江ノ電が通ります。


今回の店『レ ファーブル ボンジュール』は『Cafe610』の斜め向かいにありました。


新しく出来た建物で、店の前にはウッドデッキもあります。

駅前ではありますが、静かで落ち着いた雰囲気の店です。

(レ ファーブル店頭)    (外を見る)
ファーブル 店頭ファーブル 店内から外















中に入ります。


店内はテラス寄りに2つのテーブル。

奥はオープンのキッチンになっていて、9つのカウンター席がありました。


店の中には若いオーナーシェフと奥さんの2人。



カウンターの端に席を取りました。





メニューを見ます。


-----------------------------------


ランチ

MENU A  1500円

・スープ

・お魚 または お肉


MENU B  2000円

・スープ

・本日の前菜 または パテドカンパーニュ

・お魚 または お肉


MENU C  3000円

・スープ

・本日の前菜 または パテドカンパーニュ

・お魚 

・お肉

・ひと口デザート

-----------------------------------



Bのコースと白のグラスワインを注文します。




冷えたシャルドネはすっきりとした味です。


ワインを飲んでいると、スープが来ました。(写真左)

オリーブを浮かせた温かいポタージュは、甘さは控えめですっきりとしたおいしさです。





「藤沢野菜のパテドカンパーニュです。周りはバジルとパクチーのソースになります。」


藤沢野菜は価格が安くて、新鮮で品質はいいとの話でした。


パテドカンパーニュは四角い縁にキャベツ、ゼリーで固められた野菜はパプリカの赤、小松菜の緑、カブの白、ニンジンのオレンジ、椎茸の茶色と目に鮮やかです。(写真右)



ナイフで切って口に入れました。

上品なコンソメ味と野菜のみずみずしさ、バジルとパクチーのソースが野菜の味を引き立てます。





オープンキッチンなので調理しているシェフは目の前、気さくなシェフと会話も弾みます。


シェフはパリの名店『レ・ファーブル・ドゥ・ラ・フォンテーヌ』にいたとのことで、店名の『レ・ファーブル』はそこからきているそうです。

その後、二子玉川の店に移り、3月にこの店をオープンさせました。



「ここはお客さんが温かいのがいいですね。」

「でも二子玉川はセレブも多いでしょう。」

「向こうは意外に地元の人が少ないんです。」


店の立地もあって、ここはほとんどが地元のお客さんだそうです。

(カボチャのポタージュ)  (野菜のテリーヌ)
ファーブル 藤沢カボチャのポタージュファーブル テリーヌ

















メインの肉料理が運ばれました。


「『岩中豚の湘南キャベツ包み焼き』です。」


岩中豚とは『岩手中央畜産株式会社』が生産する銘柄豚とのことです。




大きなロールキャベツのような『湘南キャベツ包み焼き』には、ブラウンのソースがたっぷりとかかり、向こうにはレンズ豆、一番上に緑鮮やかなほうれん草が乗っていました。
(写真左)


柔らかい包み焼きをナイフで切り分け、口に入れます。

深みのあるソースと、ほのかにハーブの香り。


肉と野菜の旨みが口に広がります。




「いかがですか?ちょっとボリュームがありますが・・。」

「大きいけど、野菜がたっぷりなのでそんなにボリュームは感じないですよ。さっきのパテドカンパーニュもそうだけど。」

「そうなんです。最初は肉でいこうと思ってたんですが、こっちへ来たら野菜がいいのでだんだんと野菜が多くなってきました。」


腰越(鎌倉市)に野菜フレンチ『Suzu』という店がありますが、こちらも藤沢の野菜フレンチかもしれません。




最後にコーヒーと、フライパンに乗った焦げ茶色の小さなお菓子が出てきます。


「フィナンシェです。」


小さいけれども、このフィナンシェも香ばしくて美味でした。



江の島観光の起点から1分のビストロ。

オーナーは、地元中心に、お客さんと向き合いながらやっていく店にしたいとのことです。

(豚肉のキャベツ包み)   (コーヒーとフィナンシェ)
ファーブル 豚肉のキャベツ包みファーブル コーヒーとフィナンシェ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢市片瀬海岸「レ ファーブル ボンジュール」(ビストロ)
   藤沢市片瀬海岸1−3ー18グランデュール片瀬海岸1F
   電話   0466−52−5037
   営業時間 12:00〜15:00(LO:14:00)
        18:00〜21:30(LO:20:30)
   定休日  火曜日 年末年始 不定休あり
   http://lesfablesbonjour.net/
  
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2016年11月09日

Lucky Meal Mermaid

夏の初め、境川にかかる弁天橋から白亜の建物を見つけました。

真っ白な壁には『Lucky Meal Mermaid』とあります。



カフェレストランのようです。

ちょっと気になるのですが、あまりにメルヘンチックなので、夏のシーズン中に行くことはありませんでした。


10月の今日は朝から雨模様です。


写真左は、スバナ通りが終わって江ノ島大橋に向かう地下道の手前です。

向こうに見える江ノ島も雨に煙っていました。


地下道の手前を右折して、境川にかかる弁天橋に向かいます。

境川の向こう岸に白亜の建物が見えています。(写真右)

(雨の江ノ島)       (弁天橋から)
マーメイド 雨の江ノ島マーメイド べんてんばしから

















弁天橋を渡ると、正面が小田急片瀬江ノ島駅になります。

駅は竜宮城を模した造りになっています。(写真左)


雨のせいか観光客も少ないようで、ちょっと寂しい感じですね。


さて、今回の『Lucky Meal Mermaid』ですが、江ノ島駅周辺に看板など目印になるものはありませんでした。



境川沿いのフェンスのある細い砂利道を行くことにしました。(写真右)

こちらも歩く人は誰もいません。

(小田急江ノ島駅)     (境川沿いの路地)
マーメイド 小田急江ノ島マーメイド ここから路地に

















すぐに白い建物に着きました。


真ん中にブルーの柵のあるバルコニーがありますが、これはサーフショップ。

あいにくの雨天ですが、2〜3人の若い女性が出入りしていました。





『Lucky Meal Mermaid』の入口はその左手です。(写真左)

縦に細い階段横の壁に、マーメイドのイラストのあるメニュー黒板もありました。


下にはメニューの写真を張ったものも置かれています。


やはりメルヘンチックですね!!


階段を上って、白い壁の迷路のような通路を通って店に入りました。





籐が貼られた椅子とテーブル。

天井からは貝の飾りが下がり、下には観葉植物が置かれてちょっと地中海風のリゾートの雰囲気です。(写真右)



案内されたキッチン近くのテーブルに座りました。



スタッフの女性がメニューを持ってきてくれます。

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3種のLucky Meal Mermaid Meal Plate 1350円

4種のLucky Meal Mermaid Meal Plate 1450円

3種の国産とりから揚げプレート  1350円

マーメイドクラムチャウダー  1350円

野菜たっぷりグリーングリーンカレー 1250円

江ノ島スパゲティー    1250円

シラスユッケ丼      1250円

キノコのミートソーススパゲティー 1250円

湘南サラダ        1050円

--------------------------------------------



「ラッキーミールプレートは今、こちらのメニューになっています。」


スタッフはもう1つラミネートされたメニューを置きました。

『Autumn Menu』とあります。


『Autumn Menu』では、カジキがサーモンに、重ね煮がラタトゥイユからカポナータになっていました。



『4種のLucky Meal Mermaid Meal Plate』を注文します。

(マーメイド入口)     (メルヘンな室内)
マーメイド 入口マーメイド 室内


















あらためてメニューを手に取ってみました。


表紙にはマーメイドのイラストと文章。



----------------------------------

そう。。

ここは、人魚が開くレストラン。。

もう一つの人魚の物語。。

ハッピーエンドの人魚の夢の中。。


〜以下略〜

----------------------------------




本当にオジサンが入って良かったんだろうか?

やはりちょっと心配になってきました。



写真左は、最初に運ばれたサラダとパンです。


黄色と赤の花びらの形のディップをサラダにかけました。

ディップの横には本物の花も添えられています。



パン籠からパンを取り出しました。

そのまま食べても野菜を挟んでもいいとのことで、ピタパンのような中に空洞のあるパンにサラダを挟んでみます。



ほんのり甘いもっちりとしたパンと野菜が爽やかです。


メニューを見ると『天然こだま酵母パン』といってバターも乳製品も一切使用していないとありました。



カボチャのポタージュスープは、野菜と玄米が入っています。
甘さは控えめで、これもヘルシーでした。



半分ほど食べた頃に、次の皿がきました。


色よくグリルされたサーモンは適度に脂も乗っています。

レモンをかけて食べます。


『里芋のタップナード』の里芋は柔らかくクリーミーな味わいでした。


最後に根菜の重ね煮。

ゴボウ、ニンジン、レンコンなどの根菜に茄子やキノコなどが柔らかく煮てあり、トマトベースの甘酸っぱいテイスト。

水を使わず野菜を重ねて蒸し煮にするようです。


サーモンの他はすべて野菜なのですが、けっこう食べた気になってきました。






身体に優しそうな食事を終えて、ちょっとコーヒーが飲みたくなりました。


スタッフを呼んでコーヒーの追加を頼みます。


このコーヒーもフェアトレードで自家焙煎の豆が使われているそうです。





身体にいいランチを終えて店を出ます。


店を出る時にパラソルのあるテラス席が見えました。

晴れていればテラス席も居心地が良さそうです。


場違いな店と思いましたが、メタボなオジサンにも有難いメニュー。

血糖値や血圧に悩む中高年も利用してもいいのかもしれません。


(サラダ&パン)      (4種盛りプレート)
マーメイド サラダとパンマーメイド メイン








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢市「Lucky Meal Mermaid」(カフェレストラン)
   藤沢市片瀬海岸2−8−17 2F
   電話   0467−84−9377
   営業時間 11:30〜14:30(LO)
        18:00〜22:30(LO)
   定休日  なし
   http://www.localplace.jp/t100148522/

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2016年08月17日

キッシュヨロイヅカ 江ノ島店

最近、さらにお洒落な新店が増えてきた江ノ島の周辺。

聞けば、スバナ通りの家賃相場も上がっているそうです。



「そういえば『エッグスンシングス』の近くにヨロイヅカさんの店も出ましたね。 」

西鎌倉のイタリアン『トラットリア フォセッタ』の栃原シェフが言っていました。


ブランドネームのヨロイヅカシェフの店。

梅雨が明けて、夏休みが始まれば混雑は必至です。



今日は朝からの晴天、真夏のような天気。

ちょっと江ノ島まで出かけてみることにしました。


写真左は小田急片瀬江ノ島駅です。

なんだか華やいだ感じの人で賑わっていました。


駅からR134まではほとんど距離はありません。

写真右がR134の江の島水族館方面を写したものです。


手前に海鮮の『マイアミ貝新』、奥が人気の『エッグスンシングス』ですが、今日はいつもの行列はありませんでした。

(片瀬江ノ島駅)      (R134)
キッシュ 小田急江ノ島キッシュ R134















今回の『キッシュヨロイヅカ』は『マイアミ貝新』と『エッグスンシングス』の間にありました。



写真左が『キッシュヨロイヅカ』の建物です。

店頭に人はたくさんいますが、ここにもまだ行列はありませんでした。


中に入ると、色とりどりのカップケーキほどの大きさのキッシュが並んでいます。(写真右)



「食事は2階ですか?」

女性スタッフに尋ねます。


「ちょっとお待ちください。今、お席の状況を確認しますので。」


カウンターの向こうにいた別のスタッフが、ヘッドホンのマイクで何やら話しはじめました。


OKが出たので階段を上がっていきます。

(キッシュヨロイヅカ)   (一階店内)
キッシュ 1階店頭2キッシュ 1階
















階段の上は20席ほどの広さです。


残っているのは2人テーブルが3つ。

「こちらにどうぞ。」


2階のスタッフがそのひとつに案内してくれます。


窓際ではありませんでしたが、向こうには江ノ島の半分と海が少し見えました。(写真左)

※逆光補正なしなので、外は写っていません。ごめんなさい!!



テーブルのメニューを見ます。


-------------------------------------


土日スペシャルメニュー 数量限定

○スペシャルセット
しらすのアヒージョ(バゲット付き)
グラス白ワイン(1000円相当)がセットで1280円

○スペシャルメニュー
厚切りベーコンステーキ 粒マスタード添え 680円

○シェフのオススメアヒージョ
マッシュルームのアヒージョ  680円

-------------------------------------


スタッフの女性が補足してくれました。

「土日のスペシャルとなっていますが今日も大丈夫です。」




次のページには、


-------------------------------------

乾杯セット        1000円
ワインがぶのみ90分   1280円

-------------------------------------

などが載っていました。

ワインがぶ飲みもいいのですが、今日はおとなしく『キッシュ&ワインバー』のタイトルに合わせて、『シラスと青ネギ』と『エビリゾットとビスクソース』の2つのキッシュと『ソーヴィニヨン・ブラン』というフランスのワインを頼みました。



滞在時間の制限は90分とのことです。

周囲は見事に20〜30代の女性客ばかりでした。

ほとんどがアルコールを頼んでいるせいかテンションも高く賑やかです。



まもなくオススメワインが運ばれました。(写真右)

(2階席から)       (オススメワイン)
キッシュ 2階キッシュ ワイン















冷えたワインを飲んでいると、白い皿に乗った2つのキッシュが真ん中の小さなテーブルに置かれました。(写真左)


まずはシラスと青ネギのキッシュ。

これは江ノ島店のオリジナルとのことです。


バター風味の生地とクリーミーな中身、シラスの味に青ネギのキッシュは思ったよりあっさりして美味でした。


次に、プリッとした海老と濃厚なビスクソースのキッシュを、ワインとともにいただきます。




窓の外、江ノ島の横に腰越の漁港が見えますが、キッシュのシラスはここの漁港のものでしょうか?



まだ、時間はたっぷりあります。

通りかかったスタッフを呼び留めました。


「すみません。キッシュプリンとコーヒーをお願いします。」

「はい。」


ここには、おかず系のキッシュのほかにタルト系のキッシュがあります。

写真右が注文したキッシュプリンとコーヒーです。



シンプルですが、パイ生地に包まれたまろやかなプリンのやさしい甘さ。

280円と一番安いのですが、これがけっこういけます。





まもなくテーブルは満席になりました。



会計はテーブルで済ませます。

スタッフが持ってきたレシートの金額は2397円でした。


「有難うございました。また、お待ちしています。」

「予約も出来るんですか?」

「はい。前日まででしたら。」


階段を下りると、また夏のまぶしい日差しです。

(キッシュ2種)      (コーヒー&キッシュ)
キッシュ キッシュキッシュ コーヒー&キッシュ







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●藤沢「キッシュヨロイヅカ 江ノ島店」(キッシュ&ワインバー)
   藤沢市片瀬海岸2−17−22
   電話   0466−21−7784(お問い合わせ)
        050−5590−8437(予約専用)
   営業時間 9:00〜21:00(LO 20:00)
        9:00〜11:00(モーニング)
   ※営業時間は季節により変更があります。
   定休日  なし
   http://www.1016.co.jp/quicheyoroizuka/

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2016年04月20日

GABBIANO Enoshima

写真左は江ノ電の江ノ島駅です。

今日はあいにくの曇り空、気温も低いので観光客も少ないようです。


改札を出て、前の広場にはいわゆるピコリーノ(小鳥付きアーチ)があって、数羽の金属製の小鳥のオブジェが乗っていました。


何度かメディアにも取り上げられたので知っている人もあると思いますが、この小鳥たちには洋服が着せられています。


これは江ノ電がやっているのではなく、以前江ノ島駅の売店に勤めていた石川さんというおばさんが季節ごとに着せ替えているとのことでした。

今日はピンクの毛糸で編んだ上着とつばの広い帽子を被っています。


観光客の中にも可愛いと撮影する人もいました。


スバナ通りはこの前から始まります。

(江ノ電江ノ島駅)     (ピコリーノ)
ガビアーノ 江ノ島駅ガビアーノ 雀















写真左がスバナ通りになります。

スバナとは漢字で書けば洲鼻、この商店街の横を流れる境川(さかいがわ)の鼻先ということで、洲鼻(すばな)と言われています。

江戸の昔から江ノ島詣での通り道で、当時から土産店や旅館などが並んでいたようですがそれは今も変わりません。


ただ、今日はその入口からまもなくのところで目的の店に着いてしまいました。

通りの左側、洋服店の上に店名看板があります。


「GABBIANO Enoshima」

店は2階になります。


外付け階段の横にはメニュー看板も出ていました。


階段を上っていきます。

(スバナ通り)       (ガビアーノは2階)
ガビアーノ スバナ通り2ガビアーノ 建物2
















ドアを開けます。

店内には3つのテーブルと5席ほどのカウンター席、道に面したテラスにもカウンター席がありました。(写真左)


「いらっしゃいませ。」

向かいのカウンターにいた女性スタッフが声を掛けてくれます。



テーブル席の1つに座りました。

木の床、木のテーブル、カウンターの側面にも木が使われてシンプルでカジュアルな雰囲気です。


2階の店舗部分は片流れの屋根になっていて、入口より奥のカウンターの方が天井が高くなっていました。


水とメニューがきます。


----------------------------------------------

LUNCH

・パスタランチ(パン・サラダ)      1000円
 A サバのスモークとセロリのアーリオ・オーリオ
 B スルメイカと水菜のトマトソース
・湘南・鎌倉野菜の蒸し野菜プレート(パン) 950円
・グリルセット(パン・サラダ)      1500円
 沖縄ロイヤルポークのグリル
・キッズプレート
 (パスタ・メイン・ポテト・サラダ・スープ ジュース付)

----------------------------------------------



グリルセットとコーヒーを注文しました。


まもなく、サラダとフォカッチャが出てきます。(写真右)


今日は、スバナ通りも静かですが店内も静かです。





サラダを食べ終えたので、左のテーブルの上からショップカード取りました。


『RISTORANTE AlPorto』

住所は東京都港区西麻布になっています。


片付けにきたスタッフに聞くと、それはシェフが以前勤めていた店のものとのこと。


業界に詳しくないのでその時はピンと来なかったのですが、後で調べると『RISTORANTE AlPorto(アルポルト)』が片岡護シェフの店とわかりました。


(ウッディな店内)     (サラダ)
ガビアーノ 店内ガビアーノ サラダ














シェフとホールのスタッフは、ご夫婦のように見えます。

調理の合間には、大抵の個人店では二人で会話していたりするのですが、奥さんはカウンターの向こうに姿勢よく立っています。

律儀で誠実な店という印象です。



メインが出てきました。(写真左)

「お待たせしました。沖縄ポークのグリルになります。」


白い皿に乗った沖縄ポークには網目状にソースが掛かっています。

添えられた野菜はズッキーニ、パプリカ、タケノコにカブ。


飾り気のない盛り付けはきわめてシンプルです。

レモンを絞って肉に掛けました。


甘酸っぱいバルサミコソースがコクのある沖縄ポークに絡みます。

こんがりと焦げ目の付いた野菜を食べて、残りのソースを残ったフォカッチャで掬いました。



まだ、ちょっとお腹が空いていたのでデザートにパンナコッタを頼みます。


コーヒーとともに出てきた、爽やかな味のパンナコッタを食べてランチを終りました。



2階なので目立ちませんが、江ノ島らしいカジュアルなイタリアン。

江ノ島の行き帰りに気軽に寄れそうな店です。

(ポークグリル)      (デザート&コーヒー)
ガビアーノ ポークガビアーノ パンナコッタ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢「GABBIANO Enoshima」(イタリア料理)
   藤沢市片瀬海岸1−8−39 2F
   電話       0466−90−4199
   営業時間 ランチ  11:30〜15:00
        ディナー 17:00〜21:30    
   定休日  水曜日(水曜日が祝日の場合は営業)

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2016年04月13日

WATATSUMI

江ノ島に続く『スバナ通り』をさまよっていると『生しらすあります』の表示がたくさん出ていました。

写真左は江ノ電の江ノ島駅、向こう側がスバナ通りになります。

3月から湘南・鎌倉のしらすは解禁となりました。


しらすで思い出したのは、この前来たときに見つけた店です。



写真右はスバナ通りの出口です。

向こうには江ノ島が見えています。


江ノ島に行く観光客は、目の前左側の地下道を通って弁天橋を渡ります。

また、小田急の片瀬江ノ島駅や新江の島水族館に向かう人は右側に進みます。


でも、今回は一番人の少ない左の道を選びました。

(江ノ島駅から)      (スバナ商店街出口)
わたつみ 江ノ島駅からわたつみ スバナ商店街を出る















写真左はR134と江ノ島です。

残念ながら今日はちょっと曇っています。


この道に沿って少し鎌倉方面に歩いて行くと、道路沿いにサンドイッチ看板が見えました。




『WATATSUMI』


と書いてあって、その下に店の案内が書かれています。


--------------------------------------------

当店は、その日厳選されたお刺身をご用意!!
旬によっては、高級魚や、珍しいお魚が入荷するコトも」あります!!

--------------------------------------------


そして赤字で『”生しらす”入荷(数量限定)』と書かれていました。


(R134と江の島)    (店頭看板)
わたつみ 江の島わたつみ 店頭看板















木の板の壁が続く、カフェのような洒落た外観の『WATATSUMI』の入口は向かって右側にあります。

白いドアの横には写真付きのメニューが見えます。




中に入りました。

清潔な店内にはテーブルが6つの16席。


真ん中のテーブル2つをつなげた席には、4人の高校生くらいの女の子がいます。

すでに食事は済んでいるようで、残った食器を前におしゃべりをしていました。




スタッフは厨房の男性とホールの女性。

ご夫婦のような気もしますが・・・。



持って来てくれたメニューを見ます。


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MENU

二色丼  1250円

三色丼  1400円

WATATSUMI丼 1600円


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店の外でも、中でも目立っていたのは、やはり店名を冠した『WATATSUMI丼』でした。

この辺りにしらす丼や海鮮丼の店はたくさんありますが、『WATATSUMI丼』の特長は何といっても色の鮮やかさです。


海鮮丼ですが、白いしらすと桜えびの対比は洋風の食べ物のようです。



この『WATATSUMI丼』を注文しました。



写真右は室内の様子です。

店の中も古くからの海鮮の店とは違っています。

(WATATSUMI)   (カフェ風の店内)
わたつみ WATATSUMI入口わたつみ 店内














写真左は窓から見える景色です。


窓の外、R134の向こうは江の島の片瀬東浜海岸になるのですが砂浜は見えません。

少しだけ見える海にはサーファーの頭が見え、沖にはカラフルなウインドサーフィンの帆が動きます。



『WATATSUMI丼』がきました。(写真右)


「生しらすは腰越ですか?」

「目の前の海で獲れたものです。」


「ああ、獲れたところじゃなくて揚がった港は腰越で?」

「はい。」


店の前の海、左手方面に腰越漁港があります。



浅めの白い皿の中にはサーモン、マグロ、天然ブリ、アジなどの刺身、釜揚げしらすと赤い桜えびの間には生しらすが乗っていました。


海鮮の魚の間にワカメや大葉などの緑がのぞきます。


好みで、生しらすと生姜に醤油を少しかけて食べてみました。



つるっと口の中に生しらすが入っていきます。

ぷちっと磯の香りがはじけました。


天然ブリも脂が乗っています。

芳ばしい桜海老と釜揚げしらすを一緒に食べていきます。



海を見ながら具だくさんの海鮮丼を味わいました。


和風の店の海鮮丼もいいのですが、明るいカフェのような店の海鮮丼も悪くないと思います。



「ところで『わたつみ』って、あの海の神様の?」

「はいそうです。」


「若い人はわからないでしょうね。何でこの店名に?」

「海の関係の仕事をしていたのと、海の近くの店なので。『わたつみ』と『わだつみ』で迷ったんですけど、濁りがないほうがきれいなので『わたつみ』になりました。」



これから生しらすのシーズン。

江の島へのルートとは少しずれますが、海の見える明るい海鮮ダイニング。

知っておくと便利な店だと思いました。


(窓からの景色)      (WATATSUMI丼)
わたつみ 窓からわたつみ WATATSUMI丼










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2015年11月04日

ALOHA TABLE shonan

この店がオープンした頃、前を通ったことがあります。


このところ江ノ島R134沿いに出店が続いているトレンド店?の1つです。

夏の盛りだったせいか中は混雑していて、店の前にも若い男女十数人が並んでいました。


秋も深まったので、少しは空いてきているかもしれません。

一番近い駅は江ノ電片瀬江ノ島駅です。(写真左)

竜宮城を模した駅舎が印象的です。


写真右は少し離れますが、スバナ通りの終わりから見た今日の江の島です。
10月にしては暑く、少し曇ってはいますが、気温は25度になっていました。

少し歩くと汗ばむほどです。

(片瀬江ノ島駅)      (江の島)
アロハテーブル 片瀬江ノ島駅アロハテーブル 江ノ島














店は片瀬江の島駅から歩いて1分。

R134に出たすぐ左に、ちょっと昔のハワイの店を再現したような黒っぽい建物がありました。(写真左)


入口横はテイクアウトの窓口になっていて、ガーリックシュリンプとパイナップルソフトクリームの内照看板が出ています。



時間は11時半、入口をちょっと覗いてみました。

店の前に待っている人はおらず、まだ、席が少し空いています。(写真右)


ともかく中に入ると『ALOHA』と書かれたTシャツを着たスタッフが言いました。

「カウンターかあとはあちらのテーブルになります。」


入って左側のキッチンに面したカウンター席、そして店の一番奥のテーブルが示されました。

(アロハテーブル店舗)    (店内)
アロハテーブル 店舗アロハテーブル 店内














テーブル席を選び奥に向かいます。

写真左は座ったテーブルの横にある階段です。


そういえば夏には開いていなかった2階席が秋には完成するとありました。




この席からは外はほとんど見えません。

横を見ると、スタンドの向こうに『BEACH→』と書かれた案内看板がありました。

裏口を出て、R134を越えれば江の島の浜に出ます。




あらためて店内を見渡しました。

風車型のファンが7〜8機並んでゆっくりと回っています。

カウンターの上にはサーフボードが掛けてあり、テーブルの間にはヤシの鉢なども置かれてハワイアンな雰囲気を漂わせていました。


夏が終わったせいか若い人は少なく、年配の女性客や子供連れが多いようです。

(2階への階段)      (BEACH→)
アロハテーブル 階段アロハテーブル BEACH















メニューを見ながらランチを選びます。


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PLATE LUNCH SPECIAL


アロハMIXプレート       1580円

湘南醤油モチコチキンプレート    980円

メンチカツ・デミグラスソース・プレート
                 1250円

ロコスタイル・ポークチョップ・プレート
                 1380円


CURRY

海老カレー            1280円

メンチカツカレー         1180円


RICE BOWL

マグロとアボカドのポキ&スパイシータコポキのMIXボウル
                 1180円

オリジナル・ロコモコ       1080円

--------------------------------------------


注文を決めて周囲を見渡しましたが、なかなかスタッフと目が合いません。


仕方なく、2階に上がっていくスタッフの後ろから声を掛けました。



『ロコスタイル・ポークチョップ・プレート』を注文のあと、ハワイ気分を味わおうとアメリカビールの『クアーズライト』も頼みます。



写真左は『クアーズライト』とプレートに付くスープです。


「2階も使えるんですか?」

「はい。今日は貸切になっていますが。」


景色のよさそうな2階席もちょっと気になりますが今日は諦めましょう。



冷たいビールをグラスに注いでまずは喉を潤します。




ビールを味わっているとプレートランチがきました。(写真右)

乗っているのは、野菜サラダと海藻サラダ、マカロニサラダなどに囲まれたポークチョップです。

手前の五穀米の2つの小さな山には、ふりかけがかかり、真ん中にはケチャップソースの小さな器がありました。




こんがりと揚がったポークは、表面はカリッとした歯ごたえです。

中の豚肉にも旨みがありました。

本来のハワイにはない箸を使って食べていきます。




ほんのりと酔いがまわってきたところでハワイアンなランチを終えました。

代金を払ってワイキキならぬ江ノ島のビーチが見えるR134に出ます。




店の入口にはすでに数人の入店待ちの人がいました。


やはり秋になっても人気は落ちないようです。

あの時間にともかくも入店してよかったとあらためて思いました。

(クアーズライト)     (ポークチョップ・プレート)
アロハテーブル クアーズライトアロハテーブル ランチ







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●片瀬海岸「ALOHA TABLE shonan」ハワイアンカフェ・ダイニング
   藤沢市片瀬海岸2丁目17−17
   電話   0466−24−0531
   営業時間 11:00〜22:30       
   定休日  無休  
   http://shonan.alohatable.com/

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2015年09月30日

J.S.FOODIES

夏が終わり、少し静かになったので江の島に行ってきました。

この辺りにはお洒落な店がたくさん出来ていますが、夏は人気店には行列が出来ていました。

そろそろオジサンが行ってもいいかなと思います。


今回の目的はテレビでもやっていた『ロブスターロール』のカフェになります。

本来は小田急片瀬江ノ島駅が一番近いのですが、今日はスバナ通りから歩きました。



写真左はスバナ通りを抜けたところで、目の前には江の島が現れます。

江の島に行くには真っ直ぐに進み地下道を通って行くのですが、今日は右に折れて境川に架かる弁天橋を渡って行きます。(写真右)

(江の島が見えた)     (弁天橋)
J・s FOODEIES 江の島が見えるJ・S FOODIES 弁天橋3













弁天橋の先には竜宮城の形をした小田急片瀬江ノ島がありました。(写真左)


片瀬江ノ島駅の手前を左に曲がるとR134に出ます。

いつも数十人の行列を作っている『エッグスンシングス』も今日は数人が待っているだけでした。


これなら今回の店『J.S.FOODEIES』もスムーズに入れるかもしれません。


左に新江ノ島水族館を見てもう少し歩いていきました。(写真右)

(小田急片瀬江ノ島)    (新江ノ島水族館)
J・s FOODEIES 小田急江ノ島J・s FOODEIES 新江ノ島水族館













新しいビルの前にメニュー看板が出ていました。

入口の上にも『J.S.FOODIES』の文字もあります。

ガラス越しに中を除くと、人影はまだまばらでした。



ここはカウンターで注文を出し、別の場所で料理を受取るシステムのようです。

置いてあるメニューを見ました。



種類が多いので一部だけメニューを抜粋します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ロブスターロール
US         1580円
REGULAR     980円

クラブロール     1380円

シュリンプロール    950円


J.S.フィッシュ&チップス
LARGE      1680円
REGULAR    1280円

シュリンプフライ   1680円
タワーオニオンリング  880円

J.S.バーガー カフェ
JSバーガー(ポテト付) 1180円
ベーコンエッグバーガー  1180円
テリヤキエッグバーガー  1180円


J.S.パンケーキ カフェ
ストロベリーパンケーキ   1180円
チョコレートバナナパンケーキ 880円
B.L.T パンケーキ    900円
アボカドサーモンパンケーキ 1000円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


メニューの一番上に写真が載っているロブスターロールには、『レギュラー』と『US』の2つがありました。

パンの大きさは変わらず中のロブスターの量が違うそうです。



980円と1580円、けっこう差があります。

USにすると食べきれないかもしれないと思いましたが、スタッフはメニューの写真がUSだと教えてくれました。

これなら大丈夫でしょう。

USのロブスターロールとコーヒーを注文しました。



先にコーヒーを受取ると、まもなく受け取った番号が呼ばれます。

別の場所でロブスターロールをもらいました。



写真右が2階へ上る階段の途中の書かれていた内容です。

------------------------------

HAMBURGER

LOBSTER ROLL

PANCAKE

FISH&CHIPS

DRINK

------------------------------


ロブスターロールのほかハンバーガー、パンケーキ、フィッシュ&チップスなどが看板商品だとわかります。

(FOODEIES店舗)  (2階への階段)
J・s FOODEIES 店舗J・s FOODEIES 階段














2階から江の島や海の景色は見えませんが、76席の店内のほか26のテラス席もあり、広々していました。(写真左)

お客さんはカップルと女性グループ。

ただ、この時は全部で20人ほどです。


こちらはロブスターロールとコーヒーを持って上がりましたが、ほかのお客さんは呼出機を持っているようで、時々ピーピーという呼び出し音が鳴っています。




写真右が『ロブスターロールUS』です。


コンパクトな感じであるが、赤と白のコントラストが美しいロブスターの身はパンから溢れていました。

アメリカ メイン州より直送された最高級ロブスターの爪と拳の肉のみを使用した本場の
ロブスターロールだそうです。



ともかく端の方をひと口齧ってみました。

サクッと炙られたパンは軽く中のロブスターの味が直に広がります。

控えめなガーリックバターの香りの中で、甲殻類特有の甘さと旨みを味わいました。



ただ、ランチとしては少し物足りないボリュームかもしれません。

残ったコーヒーをゆっくりと飲んでお洒落なカフェの雰囲気を楽しむことにしました。


人気店に行列なしで入れ、ニューヨークNO.1の看板メニューを食べられただけ良かったと思って外に出ました。

(2階の室内)       (ロブスターロールUS)
J・s FOODEIES 2階店内J・s FOODEIES ロブスター2







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●藤沢市「J.S. FOODIES江ノ島店」カフェ・レストラン
   神奈川県藤沢市片瀬海岸2−18−21 江ノ島テラス1・2F
   電話   0466−55−2455
   営業時間 平日  9:00〜22:00(LO:21:30)
        土曜  8:00〜23:00(LO:22:30)
        日曜  8:00〜21:00(LO:20:30)
   定休日  不定休   
   http://foodies.journal-standard.jp/#/

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2015年04月01日

善乃園

ずっと前から、江ノ電の線路を越えたところにある邸宅のような甘味処のことは聞いていました。

江ノ島の近くで食事をしている時に、この店のことを思い出しました。


『湘南海岸公園』駅のすぐ近くですが、江ノ電江ノ島駅からは駅1つの距離です。

散歩がてら歩いていくことにしました。。


風が強い日でしたが、まもなく湘南海岸公園駅が見えてきます。


写真右は『善乃園』の前を走る江ノ電です。

(江ノ電湘南海岸公園)   (門前を走る江ノ電)
善乃園 江ノ電湘南海岸公園善乃園 江ノ電
















写真左は、電車が行き過ぎたあとの善乃園の門です。


あらためて見ると、やはり立派な門ですね。

ちょっと入るのが躊躇われてしまいそうですが、思い切って線路を渡りました。


『善乃園 福寿草』という看板があります。(写真右)


その横の注意書きにはこう書かれていました。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

電車に注意

線路を横断するときは
左右をよく見て
電車に注意してください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


看板はありましたが、門のところにメニューはありません。


聞いていたのは甘味処ということでしたが・・・・。

(善乃園の門)       (看板)
善乃園 門善乃園 看板
















写真左は善乃園の庭になります。


後で庭の奥から撮っているので、向こうに見えるのが門になります。

中央に芝生、赤い橋の架かる池、周囲には庭木が植えられていました。


ひときわ高い樹木の真ん中は楠、両隣には松が見えます。


最初は大きな日本家屋が店だと思いましたが、楠の下にある六角形のガラスの壁面で囲まれた洋館が店でした。



明るい店内には大小のテーブル。
合わせて20席ほどでしょうか。


中に2つある重厚な黒い組木のテーブルに座ると、大きな庭がよく見えます。


強い風で洋館の窓にかかる楠の大きな枝が揺れています。



メニューです

−−−−−−−−−−−−−−−−

コーヒー     650
紅茶       650
アイスコーヒー  800
赤じそジュース  800
ひやしあめ    850
抹茶       850
玉露       850
ウーロン茶    400
ビール      700

わらび餅    1000
ぜんざい    1000
みたらし    1000
アイスクリーム  850

予約
お好み焼き   1000

たぬき      900
きつね      900
冷やしうどん   900
玄米ごはん    200
きつね鶏卵丼

予約
釜めし     1200
     
−−−−−−−−−−−−−−−−


『善乃園看板息子』とあるわらび餅を頼んでみました。

アイスが付くというので抹茶のアイスクリームを選びます。

(大きな庭園)       (喫茶の店内)
善乃園 庭園善乃園 店内
















琴の音が響く店内に、ほかにお客さんは誰もいません。

キッチンからは何かを泡立てるような音が聞こてきました。



写真左が『善乃園看板息子』の『わらび餅』です。

スタッフの女性が言いました。

「お待たせしました。桶の蓋をお取りください。」


木で出来た桶の蓋を取ると、中には氷の入ったお湯が入っていました。

中に緑色のわらび餅がいくつも浮かんでいます。


手前にはわらび餅を掬い上げる小さな網が置かれていて、桶の周りにつぶ餡やきな粉、抹茶アイスなどのトッピングが並んでいます。

最初はお湯もまだ温かいので作り立てのわらび餅も柔らかいのですが、だんだんと氷で冷やされプリプリとした食感に変わっていきます。



スタッフの女性が冊子を持って来てくれました。


『善乃園』とは、こちらのオーナー甘糟善乃さんの名前から取ったとあります。

ご主人が亡くなった後、庭が一番よく見渡せるこの場所に喫茶店を作ったそうです。


池などは場所を移設して、特徴あるアーチ型の赤い橋は後から架けたとありました。


先ほどから対応をしてくれたのは、高崎さんというオーナーのパートナーさん。
一緒に写った写真も載っています。





「モロヘイヤのわらび餅はいかかがでしたか?」

振り返ると写真で見ていたオーナーがいました。


「美味しかったです。でも、このわらび餅にモロヘイヤが入ってたのは気がつかなかったですね。」

「うちはみたらしにもお好み焼きにもモロヘイヤを入れてるんです。それから釜めしや丼は玄米です。健康にいいですから。」




そういえば冊子の記事の中にもメニューにも『モロヘイヤ』と『玄米』の文字がたくさんあったのですが、『甘味処』と聞いていたため無意識に読み飛ばしいたようです。




「それにしても、この広い庭の手入れは大変でしょうね。」

「毎月1日から25日までは定休日の木曜を除き営業していますが、月末はお休みをいただいています。そのときに植木屋さんが入ったりしています。」



帰りに庭を見ていくことにします。

店を出ようとするとオーナーが声を掛けてきました。


「お車でいらっしゃるときは藤棚の向こうが駐車場になっていますので。」



江ノ島から1つ離れただけの湘南海岸公園駅。

江ノ島の海を見て、庭のあるカフェで一服するのも湘南の贅沢だと思いました。

(わらび餅)        (奥の駐車場)
善乃園 わらび餅善乃園 駐車場






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●藤沢「善乃園」喫茶店
   住所 藤沢氏片瀬4−12−17
   電話 0466−22−4488
   営業時間 11:00〜16:00    
   定休日  木曜日(および毎月26日〜月末)

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2015年01月28日

O’penBic Cafe Luxoon

空気の澄んだ1月に江の島方面に行ってみたのですが、予報と違って雲が取れません。


写真左は江ノ電江ノ島駅の改札を出て、スバナ通りに出るところです。

人通りもこころもち少ないような気もします。


飲食店や土産もの屋が並ぶスバナ通りを抜けると、目の前に江の島が見えてきました。


観光客のほとんどは、このさきの地下通路を通って弁天橋を渡るのですが、今回はR134を鎌倉方面に向かいます。



写真右がR134の向こうに見える江の島です。

残念ながら曇りのままで、青空に白く雪化粧した富士山は見ることが出来ませんでした。

(江の島駅からスバナ通り) (江の島を見る)
オープンビックカフェ スバナ通りオープンビックカフェ 江の島


















写真左はR134の鎌倉方面を見たところです。


道路の先に『鎌倉市』の標識があります。

今回の店の『O’penBic Cafe Luxoon』付近からの景色になります。



写真右は2階にある店を下から撮ったものです。

歩道に何本かの旗が立っていました。


旗は上部がヨットの帆のようにカーブしており『Bic SPORT』と書かれています。

その下にボールペンのキャラクター『ビックボーイ』もありました。


ともかくBicの関連の店であることは間違いないようです。



近づくとさらに『ちょっとヨットビーチハウス』ともあり、スポーツ施設や教室のことが
記されていました。


そのうちの1つ、『オープンビックカフェ ラグーン』というのが今回の店の名前です。


階段を上がっていきました。

(ルート134)      (オープンビックカフェ)
オープンビックカフェ R134オープンビックカフェ 店

















写真左が店の入口です。

南国風のカエルのトーテムポールが立っています。


樽の上の黒板に、『いらっしゃいませ。左側の入口からお入りください。』

さらに『係りがご案内致します。不在の際はベルでお呼び下さい。』とも書かれていました。




写真右が中の様子になります。

ゆったりとしていて、麻?を編んだ椅子がリゾート感のある雰囲気を醸し出していました。


手前はサーフィンボードなどのグッズが置かれ、奥がバーカウンターになっています。



スタッフはまだ見えません。

江の島が見えるテーブルに着こうとすると、奥から袖なしのダウンを着た女性スタッフが
やってきました。


「すみません。お会計が先になります。こちらにメニューもありますので。」





ランチメニューは、『メイン+サラダ、スープ、フリードリンク』の構成になっています。


さらにメインは値段により下記のように分かれていました。


−−−−−−−−−−−−−−

850円
からあげ丼 
アジアチキンライス

1000円
スープカリー 
パスタ
生シラス丼
釜揚げシラス丼
豚やきにく丼
ロコモコ丼

1100円
サーモンとしらすのロミロミ丼(単品800円)

1200円
スープカレーヌードル(単品900円)

−−−−−−−−−−−−−−



「スープカリーでお願いします。」

「具を選んでください。」


具は6種類ありました。

チキン、ビーフ、からあげ、豚しゃぶ、ソーセージ、野菜。



人気とタグが付いたチキンを選びました。


「DRINKはそちらにありますので。何杯でもお替り自由です。」


1000円札1枚を払って席に戻ります。

(店の入口あたり)     (広い店内)
オープンビックカフェ 入口オープンビックカフェ 室内




















フリードリンクは4種類です。

グレープフルーツにオレンジ、ウーロン茶とアイスコーヒーが置いてありました。

その裏にはホットコーヒーもあります。


氷を入れてグレープフルーツのジュースを持ってきました。



座った席からは江の島が見えます。
網入りガラスなのがちょっと残念です。


席の後ろには、アロハシャツが何枚かかかっていました。

解説には着物で作ったアロハとあります。




写真左は、サラダとドリンク(もう半分以上飲んでしまいましたが・・・・。)

キャベツの千切りにはドレッシングがかかっています。






写真右は、まもなく運ばれたスープカレーとご飯です。

チキンのほかにオクラ、ニンジン、ハス、インゲン、カボチャ、ジャガイモ、玉ねぎなど
一度油で揚げた野菜がたっぷりと入っていました。



ピリッと辛いスープにとろとろに柔らかい鶏肉。

最近少し減ってきている『スープカレー』が江の島に残っていました。




誰もいなかった店に、中年の夫婦、子連れのパパが入って来ます。

夏場とはちょっと違う客層なのかもしれません。


トイレの場所を聞きます。


「はい。本棚の後ろになります。」

「本棚?」


席からは見えませんが、案内してくれた場所には確かに本棚がありました。


そして、これも入ったときには気がつかなかったのですが、石などを埋め込んだクライミング用の壁も発見しました。


席は30ほどですが、半分はスポーツと雑貨のスペースになっているので、ゆったりと
感じます。


「ここはあのボールペンのビックの店?」

「はい。でも『ビックスポーツ』の方ですが。」




食事を終えて帰るときにレジを見ると、やはりビックのボールペンが置いてありました。


(サラダとドリンク)    (スープカレー)
オープンビックカフェ サラダオープンビックカフェ スープカレー









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●藤沢「O’penBic Cafe Luxoon」カフェ&バー
   住所 藤沢市片瀬海岸1−12−4
   電話 0120−997−659
   営業時間 月〜金
        ランチ 11:00〜15:00
        ディナー16:30〜22:00(LO:21:00)
        土・日・祝
        ランチ 11:45〜17:00
        ディナー17:00〜22:00(LO:21:00)
   定休日  無休
   http://www.luxoon.com/

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2014年09月24日

埜庵

「この辺で、かき氷の美味しいところ知ってますか?」

「かき氷だったら・・・鵠沼の『埜庵』か葉山の『霧原』かなあ。」

場所は知っていますが、実は食べたことはありません。


気になって埜庵(のあん)のサイトを見てみました。


--------------------------------------------------

開店時間めがけて沢山のお客さまにお越しいただくので、休日などは4・5時間の待ち時間になってしまいます。

--------------------------------------------------


甘かったです。


かき氷に5時間も待つなんて!!

責任を感じてちょっと偵察に行くことにしました。


写真左は、最寄り駅の『小田急鵠沼海岸駅』です。

(鵠沼海岸駅)        (埜庵への道)
埜庵 鵠沼海岸駅埜庵 道順













駅を降りて、左側に少し行き右に折れると写真左の路地が見えます。

角にある『大阪寿し 立花』というのが目印でしょうか。

ただ、夏場なら行列が出来ているので、それだけで『埜庵』の路地ということがわかるはずです。


路地を少し行くと、右手に2階から下ろされた白いテントが見えてきました。

建物自体は普通の住宅です。


中は賑わっていますが、周囲に人は見えません。

(路地の入口)         (一軒家の店 )
埜庵 埜庵の路地入口埜庵 店













写真左は、波に千鳥が飛ぶのおなじみの『氷旗』です。

しばらくちょっと離れたところから見ていました。



やはり若い女性かカップルが多いようです。

数人のお客さんが出てきました。


「有難うございました。」

白のコック服に真っ黒な顔のオーナーが、にこやかに挨拶しています。

グループの中に年配の男性が1人混じっていました。

ああ、オジサンもいるんだ。


少し安堵しました。



中に入ります。

ここにはまた、オーナーとは別な女性スタッフがいました。


待合の椅子が並んでますが、先に居るのは2組のみです。

並ぶとすぐにメニューを渡されました。


今日は整理券の配布はないようです。


「受付で注文をしてから二階にお上がりください。」


順番が来て厨房の前の受付に向かいました。

厨房に10人以上のスタッフがいたのには少し驚きました。




二階に上がります。


写真右は2階にあったメニューです。

正直たくさんあってよくわかりません。

(目印の氷旗)         (2階のメニュー)
埜庵 氷旗埜庵 2階メニュー














写真左は2階のテラス席です。

中は満席に近かったのですが、テラス席は空いていました。


2階もやはり住宅仕様です。

3つの小さなテーブルが並べられた一室に入って、空いたテーブルに座りました。


あらためて2階のスタッフがくれたメニューを見ます。

その中で、『ただいま限定』のかき氷が目に入りました。



「ヨーグルト練乳&マンゴーをお願いします。」


これは970円です。



ヨーグルト練乳シリーズ?には、このほかいちごやキウイもありました。

もちろん、『抹茶』や『いちご』、『いちごみるく』、『氷あずき」などもあります。



一番安いのはメロン、レモン、ブルーハワイは市販のシロップ付で540円でした。

ただし、これらには練乳は付きません。



「お待たせしました。」


たっぷりと濃厚なマンゴーのシロップがかかった氷が置かれます。(写真右)

横にはヨーグルト練乳の入った容器。


「練乳はスプーンで掬ってかけていただくと、きれいに仕上がります。」


スタッフが言葉を添えます。



有難いことに、サービスで温かいほうじ茶も付いています。

セルフサービスですが、このときはスタッフが持ってきてくれました。


不器用なので氷を食べると必ず周囲に飛び散るのですが、今回はスプーンを入れてもすうっと中まで通っていきます。

スプーンを戻しても抵抗はほとんどない、ふんわりとした氷でした。


口に入れてもさっと溶けていきます。
頭がキーンと痛くなることもありません。


噂には聞いていたがこれが天然氷なのでしょう。


氷の真ん中に小さな穴が開きます。


夏の終わり。

寒くはありませんが、暑くもありません。

ほうじ茶をひと口。


ほっとする温かさです。


ここでヨーグルト練乳の出番になります。


スタッフのアドバイス通りに、ヨーグルト練乳をスプーンで氷の穴に入れていきます。

ヨーグルトが入っているので、普通の練乳よりさっぱりしています。


量もたっぷりあるのでジャバジャバとかけていきました。



「氷が溶けてきましたら、このストローをお使いください。」


スタッフが盆にストローを置きます。


なかなか見事なタイミングです。

せっかくなので使わせてもらいました。




食べ終わって店を出ようとするとオーナーが声をかけてきました。


「雨の中、有難うございました。寒くはなかったですか?」

「ええ、美味しかったです。」



店のサイトより
--------------------------------------------

埜庵の氷は三ツ星氷室さんの天然氷を使用させていただいております。

埜庵のというと「天然氷」「手作りのシロップと練乳」がこだわり、と思われがち
ですが、本当にこだわっているのは「かき氷屋」であるということです。一年を通
してかき氷で商いをさせていただく事はなかなか難しい(笑) 「かき氷屋」と名
乗れるのは、季節外れでも埜庵を必要としていただく方々がいてくれるからこそ。
本当にありがたいことです。
--------------------------------------------



季節外れのかき氷も悪くありません。

行列の待ち時間を考えると、こちらの方がずっといい選択だと思いました。


ただし、営業日には注意してください!


(テラスは今日は空席)   (ヨーグルト練乳&マンゴー)
埜庵 テラス席埜庵 マンゴー








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●藤沢「埜庵」氷
   住所 藤沢氏鵠沼海岸3−5−11
   電話   0466−33−2500
   営業時間 11:00〜18:00(氷がなくなり次第終了)
   定休日  月曜日 火曜日 (10月から3月は不定休)
   http://fudo.web.fc2.com/#top

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2013年12月04日

食堂 いのうえ

11月から12月にかけては江ノ島は比較的空いているのではと思って、行ってみることにしました。

写真左は江ノ電江ノ島駅です。

ここから飲食店や土産物屋が並ぶ『スバナ商店街』を通って江ノ島に向かいます。

商店街の終わりからは地下道を通って桟橋に進みます。


写真右は地下道の入口あたりにある標識です。


『江の島 680m』

とあります。

(江ノ電江の島駅)             (江の島680m)   
いのうえ食堂 江ノ電江の島駅いのうえ食堂 江の島680m












今日は快晴、江の島への道は青空でした。

680mもこのような天気だと遠くありません。


桟橋を降りると道路にトラックが止まっています。
袖ヶ浦のナンバープレートが付いていました。



今日の予定は路地裏にある地元の食堂です。

店へのルートはいくつかありますが、今回は参道の始まりの鳥居から入っていくルートをご案内します。

写真左にある電柱のようなものが、参道の始めにある鳥居です。

この路地を入っていきます。

(江の島の桟橋)             (路地のはじまり)
いのうえ食堂 桟橋いのうえ食堂 路地の始まり












ずっとこのような路地が続きます。

だんだん通る人も少なくなってきます。

店が少なくなって、路地が終わりに近づいてきたころに店がありました。

(店のある路地)              (食堂いのうえ)
いのうえ食堂 店のある路地いのうえ食堂 店頭














「おすすめは生しらす定食です。」

おかみさんがカウンター越しに話す。


「あの、アジフライはありますか?」

「アジフライは今日はありません。」


なんだかアジフライが食べたかったのですが、仕方ありません。



「じゃ、おすすめの『生しらす定食』で。」





向こうのテーブル席のカップルから声が上がりました。


「サザエ、おいしいですね。ぜんぜん苦くない。」

「新鮮なのは苦くないんです。最近は地物を出すところが少ないですからね。」


そういえば、桟橋の前のトラックから下ろしていたのはサザエでした。




こちらにはしらす定食が出てきました。


「これも12月一杯で禁漁になりますね。」

「12月始めまでだろうね。」


禁漁は1月から来年3月までとなります。


しらす定食はきシンプルです。

生姜おろしと大葉の入った生しらすと山盛りのご飯に、イカの塩辛、天ぷら、お新香そしてあら汁。

イカの塩辛はもちろん自家製です。


透明感のある生しらすを生姜醤油につけて、ご飯と一緒に口に運びました。

たぶん来年3月までは味わえません。


天ぷらはふんわりの中にさくっとした食感です。


「ハスですか?」

「玉ねぎ。それがしらすの天ぷら。」


ふんわりしすぎて衣と一体になっているので、これがしらすの天ぷらとはわかりませんでした。

玉ねぎとハスの区別がつかなかったのもこちらの不覚です。




「はい。カサゴの煮つけ。」

厨房から大きなカサゴがカップルのテーブルに運ばれました。


「わあ、すごい!」

「おいしそうですね。」

「そこの岩場で獲れたばっかり。」


店主は余裕の笑いを浮かべます。

食材の新鮮さには自信がありそうです。



今日食べられる地魚のリストは店の外にも出ていました。
下記は当日に出ていたものの一部です。

--------------------------------

刺身
カンパチ
マダイ
イサキ
アジ

煮魚
キンメ
メバル
カサゴ

焼魚
エボダイ

等々

--------------------------------



定食だけでなく、本日の地魚をお酒と一緒にゆっくり食べるのも路地裏の名店の利用方法です。

(生しらす定食)               (あら汁)
いのうえ食堂 生しらす定食いのうえ食堂 あら汁







+++++++++++++++++++++++++++++++++++

●江の島「食堂のいのうえ」魚介料理・海鮮料理
   藤沢市江の島1−7−5
   電話     0466−27−1524
   営業時間(カフェ) 10:30〜19:30
   定休日    月曜日
  
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2013年06月19日

カフェ 610

江ノ電を降りたお客さんは改札を出てすぐ左に向かいます。
江ノ島に行くにはこのスバナ通りを真っ直ぐに進むのが王道です。

今回の店は、この観光動線のため穴場になっています。



写真右は、江ノ電の線路に沿って右折する車です。
大丈夫でしょうか?


車の進んだ先が右の写真になります。


車は線路から分かれた左側の細い道に入って行きます。
たぶんほとんどが地元の車です。


今回の店は、線路と路地に囲まれた△地、右の写真の白い建物になります。

(江ノ島駅の線路に車が)      (江ノ島駅前の路地)
610 車が入る610 店前の路地





おなじみ『江の島ワイキキ食堂』です。
【送料無料】江の島ワイキキ食堂(4) [ 岡井ハルコ ]











少し近づいてみると思ったより大きな建物でした。

入口の上に『Cafe 610』とあります。
『カフェろくいちまる』と読みます。




店頭にはパラソルのあるテーブルもありました。


中に入り奥に進んでいくと、常連のお客さんと話していたマスターがこちらに気づきます。


「いらっしゃいませ。」

「あの、2階でもいいですか?」


実はこの店、2階スペースがあります。



奥に狭い階段が見えました。


「はい。大丈夫ですが靴を脱いで上がるようになっています。」

「ああ、いいですよ。」

「上は暑いかもしれませんので、もしダメだったら降りてきてください。」


今日は27度になると天気予報では言っていました。
果たして2階は・・・・・?




写真右がその2階スペースです。

普通のテーブルとソファー席。
三方がガラス窓なので視界は良好です。


網戸になったところから海の風が吹いてきます。
オーナーは気にしていましたが、2階はとても爽やかです。


裸足になった閉鎖空間に何故か心が騒ぎました。

(カフェ 610店頭)          (2階の室内)
610 店頭610 室内






ちょっとディープに江ノ島の植物めぐりはいかがでしょう?
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ランチメニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

LUNCH MENU


チキンカレー            800円

タコライス             800円

鶏肉とキノコのハンバーグプレート  800円

ミートソース            800円


しらすと水菜のペペロンチーノ    800円


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



すべて800円。
さらに飲み物とセットのAセットは1000円になります。


「カレーとコーヒーにします。」

1番上のメニューを頼みました。


マスターは階段を降りていきました。

ちょっと席を立って窓のところまで行ってみます。


写真左が江ノ島駅から出てきた江ノ電、写真右は2階から見下ろす建物の横を通る江ノ電です。

(2階から江ノ電)            (江ノ電が下に)
610 2階から江ノ電610 江ノ電が下に





じっくりと江ノ電について考えてみましょう。
【送料無料】鎌倉・江ノ電









席に戻って何気なくメニューを見ていました。


ん?!


気になる一行があります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−
スパイスから仕込んだ贋作印度カレー
−−−−−−−−−−−−−−−−−



カレーを運んできてくれたマスターに聞いてみます。


「ちょっと聞くけど、ここに書いてある字は『贋作』だよね。」

「はい。」


「『贋作』って?」

「特に本格的にインドカレーを勉強したわけではないので『贋作』と。」



付け合わせの小さなサラダを食べて、カレーにかかる。


よく煮込まれたチキンカレーはほどよくスパイスが利いて、ホテルなどの欧風カレーと違いインドの人がやっているカレーに近い。

スパイスから仕込んだというのは本当で、スパイスなどにも工夫してあるとのこと。


『贋作』としたマスターのユーモアのセンスも伝わってきます。


片づけにきたマスターに追加注文したのが、写真右の『マンゴーシフォンロール』です。

プラス200円ですが、見た通りの大きさ。

カレー+ドリンク+ケーキ=1200円


得をしたような気分になりました。



階段を降りてレジに向かいます。


「ところで、店の前だけどけっこう車が通るけど、すれ違えないよね。」

「そうですね。」


「すぐ踏切だし、危なくないのかな。」

「江ノ電の駅員さんが見ていて、何かありそうだと飛んで来てくれます。」



居心地のいい隠れ家カフェ。
店名の『610』は番地ではなく、オーナーの誕生日だそうです。

(贋作インドカレーって?)        (マンゴーシフォンロール)
610 贋作インドカレー610 マンゴーシフォンロール2




汗をかいたら大判の脂取り紙で!
☆鎌倉限定☆江ノ電 大判




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●藤沢「カフェ 610」カフェ
   藤沢市片瀬海岸1−3−20 1・2F
   電話     0466−23−1200
   営業時間   11:00〜18:00
   定休日    木曜日

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2013年05月29日

會(Kuwai)

写真右は江ノ電の江ノ島駅です。
この駅から江の島弁天橋まで続く『スバナ通り』が始まります。

5月も気候の変化が大きかったのですが、今日は暖かです。
江の島まで行ってみようと思いましたが、かなり風もあるようです。

島まで行くのは断念して、以前見かけた店に行くことにしました。


写真右はスバナ通りの様子です。
平日の昼間はこんな感じです。

(江ノ島駅の江ノ電)          (5月のスバナ通り)
會 江ノ電江ノ島會 スバナ通り2






江の島が舞台の漫画と言えばやはりワイキキ食堂でしょうか?
【送料無料】江の島ワイキキ食堂(1) [ 岡井ハルコ ]











スバナ通りが終りに近づくころ、写真左の様な左へ折れる道が見えてきます。
電飾の看板には『ほてる 彩夏(あやか)』と書かれています。

江の島に向かう人がほとんどなので、ここを曲がる人はあまりいません。

がらんとした道を進むと向こうには江の島の海が開けてきます。

(スバナ通りの曲がり角)       (向こうには江の島の海が)
會 曲がり角會 路地の向こうに






『海街diary』も湘南の海が舞台でしたね。 
【送料無料!】海街diary 全巻セット (1〜5巻) 吉田秋生 小学館













さらに進み、R134の右手を見るともちろん江の島も見えてきます。

ただ、今回はそこまでは行きません。

R134に出る手前に今回の店があります。




左手の建物にネオンの文字が見えます。
緑の枠に赤い文字で『Kuwai』と書かれています。


日本語では『會』
『会』ではなく難しい方の漢字が使われています。


ちょっと昭和の香りもする雰囲気です。



下記は店の前のメニュー看板です。

-------------------------

本日のサービスランチ

Aランチ   800円
湘南ナポリタン

Bランチ  1050円
しらす丼

Cランチ  1260円
和風ハンバーグ

全て Coffee付

-------------------------


そのほか『ビーフシチュー』という幟も立っていました。

(R134と江の島)           (『會』の店頭)         
會 江ノ島會 店頭





これは鎌倉のミステリー。西岸ワールドが堪能できます。
【送料無料】鎌倉ものがたり 29 [ 西岸良平 ]













店を入ると客席は2つに分かれていました。

左側は半分くらい埋まっていましたが、右のソファの置かれたスペースには誰もいません。


こちらに席を取ることにしました。



ホールには2人の女性スタッフがいます。
前に見えるカウンターにときどき顔を出すメガネの男性がオーナーのようです。




あらためて店内のメニューを見ました。

3種類のランチは和・洋が混じっています。

そのほか幟にあったビーフシチューも名物のようですが、今日の予算を少しオーバーしてしまいます。


『しらす丼』には生しらすも入っているようです。

生しらすは禁漁期の冬場以外は通期であるものですが、何となく旬は春から初夏と勝手に思っています。

注文は『しらす丼』にしました。





江の島の前ですが少し路地に入っているので、比較的観光客は少ないように感じます。


お昼に近づいてくるに従って入店する客も地元客風です。
こちらのソファのスペースにも家族連れが席に着きました。






「お待たせしました。『しらす丼』です。お醤油か土佐醤油をかけてお召し上がりください。こちらはうずらの卵です。お好みでしらすにかけてください。」



飾り気のないシンプルな『しらす丼』です。
釜揚げしらすの上に生しらすが乗って、その横におろし生姜が付いています。

そしてワカメのスープ。


生姜おろしと生しらすを混ぜて食べていきます。
このあたりはしらすの揚がる腰越漁港とも目と鼻の距離です。

生しらすの命は鮮度。
そういう意味で間違いのない立地です。



ドリンクのコーヒーがきました。

しらす丼とコーヒーというのも江の島っぽい感じがします。



今ではあまり使われていないようですが、『東洋のマイアミビーチ』というキャッチフレーズが盛んだった昭和の頃、鎌倉や江の島の海岸は雑多なものが入り混じった活気がありました。


ちょっと感慨にふけってコーヒーを飲みます。





会計に向かいます。


「有難うございました。」

「ごちそうさま。難しい方の『會』なんだね。」

「オーナーが会津の出身なんです。」


海のない会津のオーナーが、昔の湘南の雰囲気を再現しているのも面白いと思いました。


後で見てみると『喜多方いためそば』『桜刺し』などの郷土料理もあるようです。

(店内の様子)             (しらす丼)
會 室内會 生しらす丼







北条の時代まで遡るとこんな漫画もありました。
1,500円以上お買上げで送料無料!!【漫画】鎌倉秘恋 北条恋ヶ谷 全巻セット (全1巻) / 漫画全...





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●小町「會(Kuwai)」てぃ&ブレンドキッチン
   藤沢市片瀬海岸1−11−20シルフィード湘南1F
   電話     0466−27−1901
   営業時間   11:00〜23:00(LO:22:30)
   定休日    第一・第三月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)
   Facebook http://www.facebook.com/tiandbrendKuwai
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2013年05月01日

アロハビーチカフェ 

世の中、パンケーキブームだそうです。
中には何時間も行列しなければならない店もあるようですが、そこまでしてという気にはなれません。

実をいうとパンケーキとホットケーキの違いもわかりません。
※小町通りのイワタ珈琲はホットケーキですが、ここも行列が出来ています。


先日、江の島に新しいパンケーキの店が出来たと聞きました。

さて、ここはどうでしょうか?

ちょっと偵察してみたいと思ってます。


写真左は片瀬海岸です。
今日は暖かいのですが曇り空、風も少しあるようです。


弁天橋を渡ります。
写真右は弁天橋の途中から江の島を見たところです。

本来、人は右側の橋を通るのですが、現在は浚渫の船がぶつかったとかで修理中。
車道の一部に作られた歩道を渡ります。

(片瀬海岸とヨット)          (弁天橋から江の島)
アロハビーチカフェ ヨットアロハビーチカフェ 桟橋






江の島の地ビール、江の島神社のご利益も入ってます。
江の島神社の祈願水を使用した爽やかなビールです。江の島ビール6本セット [江の島ケルシュ]...











橋から右を見ると、写真左の施設が見えます。
ここが片瀬漁港になります。


この漁港にも江の島のしらすが揚がります。


江の島に上陸してカフェーマルのときと同じように参道の前を左折、しらすの『とびっちょ』の前を通りました。

お昼にはまだかなり時間はありましたが、相変わらず人だかりです。(写真右)

(片瀬漁港)              (とびっちょの前)
アロハビーチカフェ 片瀬漁港アロハビーチカフェ とびっちょ






湘南みやげはやはりしらすなどの海産物が多いようです。
湘南みやげとお取り寄せ 気になる湘南ブランド一挙紹介 エイムック 【ムック】













さきほどの『とびっちょ』の写真の一番左にも尖った屋根が見えていました。
この屋根の店が今回のパンケーキの店『アロハビーチカフェ』になります。(写真左)



外に1人、スタッフの若い女性が立っています。


「いかがですか、パンケーキ。4月8日にオープンしたばかりです。」

「中は混んでるの?」

「まだ、大丈夫だと思います。」


赤いパラソルのテラス席にはまだ誰も座ってはいません。


中に入ります。


「アロハー、いらっしゃいませ。」



受付のカウンターの前を通って中に入ろうとすると、緑のシャツのスタッフが呼びとめました。


「先にご注文をお願いします。」


戻って、カウンターのメニュー表を見ます。


--------------------------------------------

MENU

☆パンケーキ

・江ノ島名物しらすパンケーキ 1350

・マカダミアナッツソースパンケーキ(バナナ入り)1250

・3種のベリーパンケーキ 1150

・贅沢マンゴーパンケーキ 1150

・パンケーキプレーン 950



☆ワンハンドパンケーキ

・ワンハンドしらすパンケーキ 600

・ワンハンド3種のベリーパンケーキ 500

・ワンハンドマンゴーパンケーキ 500



☆ドリンク
・オリジナルコナコーヒー(ブレンド) 400

・ダージリンティー 400¥400
・オリジナルアイスコナコーヒー M400 L500

--------------------------------------------



事前の情報では、ここの看板商品は『江ノ島名物しらすパンケーキ』と『マカダミアナッツソースパンケーキ(バナナ入り)』ということです。


パンケーキの量を聞きました。


「このくらいのパンケーキが3枚になります。」


スタッフは焼いているパンケーキを見せてくれます。


「そうか。しらすとマカダミアナッツじゃ少し多いよね。」

「後から追加も出来ますので、お食事の後でも。」



まずは『江ノ島名物しらすパンケーキ』を注文。
スタッフがくれた番号札2番を持って中に入ります。(写真右)


席はまだ少し余裕がありました。

40代くらいの女性の2人客、子供連れの若い夫婦、家族連れ、中年の女性の1人客。

現在のところはオジサンが入ってもそれほど違和感はありません。(笑)


(アロハビーチカフェ)          (店内の様子)
アロハビーチカフェ 店アロハビーチカフェ 室内






江の島しらすカレー。ご当地カレーはいかがでしょうか?
釜揚げしらすが入った磯の香りのするカレーです。江の島 しらすカレー【レトルトカレー】【ご当...













最初におことわりしておきますと、今回のメニューの写真は失敗してしまいました。
ピントが後ろになって、はなはだ見づらいと思いますので店のホームページにリンクしておきました。

店のメニュー


「お待たせしました。『しらすのパンケーキ』です。そのままでもけっこうですがこちらに宮崎の甘口醤油がありますので、よろしければお使いください。」


醤油を少しかけて、パンケーキを切っていきます。


大根おろしが少し見えて、緑の大葉、その下に薄いチーズのようなもの。
ソースは焦がし醤油のムースとのことでした。


パンケーキは柔らかく、甘さも抑えてあったのでしらすとの違和感はありません。

朝食かブランチにちょうど良い味と量ではないかと思いました。




食べ終わってもまだ満腹には少し余裕があります。

再度カウンターに進みました。


「マカダミアナッツの小さいのはないの?」

「はい。小さいのでしたらこちらのワンハンドパンケーキになりますがマカダミアナッツは・・・。」


ワンハンドパンケーキというのは食べ歩き用にパンケーキ1枚を紙で包んだもので、店で食べてもいいとのことです。


ワンハンドの『3種のベリーパンケーキ』を注文しました。



『しらすパンケーキ』の皿を片づけにきたスタッフに聞いてみます。


「あの、しらすの下にあったチーズは何チーズ?」

「チーズ?あ、あれは白身魚とシラスで作った蒲鉾みたいなものですね。」

「そう、それにもしらすが入ってるんだ。」



自分の味覚ではわからなかった蒲鉾よりは柔らかいパテ状のものの正体がわかりました。

このパテが、パンケーキとしらすをつなぐ役割を果たしていたのかもしれません。




そして、写真右が『3種のベリーパンケーキ』です。


「お店で召し上れるようにナイフとフォークをお付けしました。このままでもいいのですが、甘さが足りないようならこちらのメイプルシロップをおかけください。」


テーブルのメイプルシロップは、レバーを引くと1回分のシロップが落ちるようになっています。


少しメイプルシロップをかけて食べていきます。


こちらも甘さを抑えたパンケーキが、メイプルシロップと甘くて酸味もあるベリーの味にマッチしていました。


オリジナルブレンドのコーヒーを飲みます。
紙のカップでしたが、香りも良くなかなかの味です。


人気のパンケーキ店でも平日の午前中ならまだ大丈夫でした。


今回は全部で2250円。
セットがないので、調子に乗って食べると意外に費用はかかるかもしれません。


(江ノ島名物しらすパンケーキ)   (3種のベリーパンケーキ)
アロハビーチカフェ シラスのパンケーキアロハビーチカフェ 3種のベリー






王道の釜揚げしらす。やっぱりこれが美味しい!!
湘南自家製超甘塩無添加釜揚げしらす(160g)湘南しらす(湘南シラス) 獲れたて高級 湘南しら...





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●江ノ島「アロハビーチカフェー」パンケーキ
   藤沢市江ノ島1−6−8
   電話     0466−47−7794
   営業時間    10:00〜20:00
   定休日    年中無休
   http://alohabeachcafe.com/

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2013年04月03日

カフェーマル

江の島周辺はこのブログでも何度か取り上げています。
ただ、記憶にある限り江の島の桟橋を越えたことはありません。

特に理由があったわけではないのですが、桟橋の長さとエスカレーターまである参道の階段なのかもしれません。

今回の『カフェーマル』は参道の途中ではなく、平地の部分にあるレトロな喫茶店だと聞いています。


写真左は桟橋から見た江の島です。
史蹟の碑の向こうに江の島シーキャンドルが見えています。

桟橋を渡って正面には鳥居と参道が見えてきますが、今日は手前を左に進みます。


写真右はしらすで有名な『とびっちょ』です。
店の前には早くも人だかりが出来ていました。

(桟橋から見た江の島)         (しらすのとびっちょ)
カフェーマル 江ノ島カフェーマル とびっちょ






参道で外人さんが大きなタコせんべいにかぶりついているのを見ました。
湘南名物タコせんべいをさわやかなしそ風味にアレンジ!【B】湘南名物江の島タコせんべい(しそ...











『とびっちょ』の前に神社が見えますが、ここを左折して路地に入ります。
ちょっとわかりにくい場所なので、実を言うと少し迷ってしまいました。


写真左が『カフェーマル』の外観です。

周辺には不揃いの椅子とテーブル。
建物には蔦がびっしりと巻きついています。

なるほど『レトロな喫茶店』と言うのは本当でした。

これも古い字体で書かれた『カフェーマル』というスタンド看板の横を通って中に入ります。




入口の向こうにテーブルがあり、その先にはカウンター。

出てきた女性オーナーは、さらに奥、カウンターの向こうにあるスペースに案内してくれました。

この部屋にはすでに1人の若い男性客がいます。

隣のテーブルに席を取りました。


座ったテーブルの横にも小さなスペースがあって、そこにも雑然とテーブルと椅子が置かれています。

古い絵や、白い天井に下げられたシャンデリアにもレトロ感が漂っていました。

(カフェーマルの外観)          (レトロな店内)
カフェーマル 店2カフェーマル 店内2






タコせんべいのほかにも海産物や海苔羊羹などたくさんのお土産があります。
湘南みやげとお取り寄せ 気になる湘南ブランド一挙紹介 エイムック 【ムック】














オーナーがメニューを持ってきてくれます。


-----------------------------------

ワンコインランチ

各500円

1.ライスカレー
2.ハヤシライス
3.トマトスープとパン
4.クラムチャウダーとパン


ブレンドコーヒーとりんごのケーキ  800円

カフェオーレ
ゆず茶
ミルクティー            500円

ココア
カフェモカ             600円

-----------------------------------



ランチはワンコイン。
最近はこう表記することの少ない『ライスカレー』を注文しました。


コーヒーはブレンドとペルーチャンチャマイヨです。
どちらも値段は変わらないとのことで後者を選びました。


ワンコインでなんだか儲かったような気がして、さらに焼き立てワッフルも追加します。



隣のテーブルにコーヒー、こちらにも水が運ばれました。
オーナーにちょっと声をかけます。


「あの、この建物、築何年くらいになるんですか?」

「10年くらいですね。」



戦後まもなくですとか、もう築50年になりますなどという答えを期待していたのですがあっさりと外れてしまいました。


「古い材料を持ってきて建てたんです。」


話はそうそう筋書きどおりにはいきません。



写真はワンコインのライスカレーです。


ライスには枝豆がちりばめられ、青海苔も少しがかかってます。
よく煮込まれた懐かしいカレーで、パイナップルも入っていました。


写真右は、食事の後でと頼んだコーヒーとワッフルです。

チャンチャマイヨに砂糖を1つ入れます。


サクサクした温かいワッフルを口に運びました。



築年数は比較的新しいのですが、レトロ感たっぷりの喫茶店です。

賑わう春の江の島の中の静かな店で、ゆっくりとマイルドなコーヒーを味わうのも一興です。


(ワンコインのライスカレー)       (ワッフルと珈琲)
カフェーマル ライスカレーカフェーマル チャンチャマイヨ





シチリア産のレモン果汁を使った鎌倉ビールのご当地サイダーです。
鎌倉ビールのご当地サイダー☆江の島鎌倉サイダー340mlビン× 1ケース(24本入り)











コーヒーを飲み終わってレジで気になっていることを聞いてみました。

「ところで、変なこと聞きますけどあの事件で有名になった猫、どの当りに居るんでしょう?」


「『グレーちゃん』ですか。参道の中腹あたりではないでしょうか。」


事件とはパソコン遠隔操作事件のことで、真犯人を名乗る人物が首輪を付けた猫が『グレーちゃん』という名前です。


参道の階段を上るとだんだん息が切れてきました。
人ごみで『グレーちゃん』もどこか路地の奥に隠れてしまったようで見つかりません。


捜索を諦めて、階段から通ってきた桟橋を眺めました。(写真左)

『グレーちゃん』は見つかりませんでしたが、代わりの島猫を見つけて写真を撮りました。(写真右)



築10年の蔦のからまるレトロな喫茶。
賑やかなメインルートとはちょっと違う江の島も楽しいですよ。


(島の中腹から桟橋を見る)       (路地の島猫)
カフェーマル 桟橋カフェーマル 島猫






ワイキキ食堂にいる猫、オードリーも島猫なのでしょうか?
【送料無料】江の島ワイキキ食堂(1) [ 岡井ハルコ ]








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●雪ノ下「カフェーマル 」カフェ
   藤沢市江の島1−6−5
   電話     0466−27−7939
   営業時間  12:00〜19:00
   定休日        木曜日
   http://ameblo.jp/enoshimacafemaru/

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2013年02月27日

竹波(ちくは)

最近出来たお洒落なレストランもいいのですが、ときどき無性に昔ながらのおいしい店に行きたくなることがあります。

湘南モノレールに乗って『湘南江の島』駅に着きます。(写真左)


商店の並ぶスバナ通りではなく、境川の河畔を歩いて行きました。
今日はあいにくの小雨模様です。

河口の向こうの江の島も雨にけぶっていました。

(モノレール 湘南江の島)        (境川から見た江の島)
竹波 湘南江の島駅竹波 境川からの江の島







江の島付近で獲れるはしらすは湘南しらすとして知られています。
あったかいご飯に山盛り【特選!しらす】特選!しらす













雨の降る寒い2月、さすがに人通りも少ないなと思っていると、そこだけ人が集まっているところがありました。

『エッグスンシングス 湘南江の島店』です。


傘を差しながら並ぶなんて、自分なら考えられませんが、逆にこんな日はいつもよりは早く入れるのかもしれません。


写真右は人気の『エノスイ」、こちらはこんな感じでした。

(雨でも並ぶエッグシングス)       (新江の島水族館)
竹波 エッグシングス竹波 雨の江の水







海を見ながらのエッグスンシングスもいいかも知れません。
ハワイでしか買えない!エッグスンのトートバッグ!大人気の本場ハワイのエッグスンシングスの...










写真左は魚が旨いと地元でも評判の『竹波(ちくは)』です。

青い屋根に大きく『磯料理 竹波』と書かれていて、古い暖簾がかかった入口がありました。

見た目も観光客向きとは言えませんが、引戸にも『海辺でやっていますが、観光目的ではやっていません。商談、会合などにお使いください』という趣旨の文が書かれています。


写真右は店内の様子です。

入ってすぐに水槽があって、イシダイやカサゴ、高足ガニなどが泳いでいました。
その横が写真の客席になります。


全部で20席ほどでしょうか。

奥では中年の夫婦が食事をしていました。

(竹波の店頭)           (店内の様子)
竹波 店頭竹波 店内







海の近くで食べる湘南の地魚はやはり格別!
【送料無料】湘南の地野菜・地魚










メニューは席に置かれています。

------------------------------

竹波定食  3150
江ノ島定食 2500
浜定食   2500
活魚定食  2000
刺盛定食  1600
焼魚定食   950
煮魚定食   950


------------------------------


そのほか単品は壁に貼られた手書きのものが、いたるところにありました。



------------------------------

お造り
   
まはた   1650
むつ    1650
金目鯛   1450
寒ひらめ  1300

など30種類ほど

煮付

鬼かさご  1800
まこかれい 1400
ぶり    1700
いさき   1600
あんこう   950

など

塩焼

地あじ    850
ぶりかま   
  大   1650
  中   1100
鬼かさご  1600
さわら   1300

ほか

------------------------------



キリがないのでやめますが、最初なのでとりあえず『刺盛定食』を注文します。
  
まもなくホール担当の若いお兄さんが『刺盛定食』を運んできてくれました。


「すべて天然ものです。」

「ここらへんで獲れたもの?」

「カツオは九州ですが。」



そのほかイワシ、サワラ、タコなど数種類。


「これは?」

「『しょうさいふぐ』です。」


「これもこの辺りで獲れるの?」

「はい。」


聞きなれない名前だったので後で調べてみました。

漢字では潮際河豚または潮前河豚と書く。
もとは東京、江ノ島、大阪などでの呼び名。


江ノ島と入っているところから、このあたりの魚でもあるようです。

もちろん、トラフグやマフグより安いフグだが淡白な味とさっぱりとした食感はやはりフグである。

脂の乗ったさわらや新鮮なイワシも旨い!


食べているうちに、壁に貼られた『朝取れ(ママ)いわし唐揚げ』というのを見つけました。

朱色の墨で『旬』という字も見えます。



先ほどのお兄さんに聞いてみました。


「ねえ、このイワシの唐揚げって1人だと多すぎるかな?」

「そんなことはないと思います。このくらいのが5〜6匹くらいですから。」


お兄さんは親指と人差し指を軽く広げます。


「じゃあ、それを追加してくれる。」

「はい。」




写真右が『朝取れいわしの唐揚げ』です。
四角い皿に半紙が敷かれ、いい色に揚がったイワシが盛り上がっています。


「最初はレモンをかけないで食べてみてください。」



皿の横のレモンに手を伸ばしかけましたが、お兄さんの助言どおり最初は揚げたてそのままをいただくことにしました。


頭は付いていませんが、上の方から齧っていきます。

ふんわりと柔らかく、旨い!!


「今日みたいな天気でも漁に出るのかな?」

「朝は降ってませんでしたから。」



最後の3匹ほどはレモンをかけて食べます。
当然これもおいしい。




レジで会計を済ませます。
奥の厨房から店主らしき板前さんがほほ笑んでいました。


「イワシの唐揚げ、ほくほくして美味しかった。」

「骨まで食べられたでしょう。」


「そう。頭があればそれも食べられたと思う。」

「頭は付けないんですよ。『真イワシ』や『ウルメ』と違って『シコ』はちょっと苦味があるんでね。」


「そうなんだ。」


シコとはシコイワシのこと『カタクチイワシ』とも言います。


『苦いのもいいんですが、お客さんみたいに1人で食べると最後は苦味がだけが残っちゃいますから。私ら海っぺりのもんはそれでもかまわず食べますがね。」


R134を挟んで『新江ノ島水族館』の向かいにあります。

こんな店を知っておくのも悪くありません。


(刺身盛合せ)         (朝獲れいわしの唐揚げ)
竹波 刺身盛合わせ竹波 朝どれいわしの唐揚げ








ほかにも湘南のいい店、使える店を探してください。
湘南のいい店、使える店 湘南ローカルが厳選した飲食店ガイド エイムック 【ムック】

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2012年10月03日

RESTAURANT GARB 江ノ島

9月のちょっとセンチメンタルな海を見てみようと江ノ島まで行ってみました。(笑)
しかし、今年の暑さは・・・・。



汗を拭きながらR134を歩いて茅ヶ崎方面へ進み片瀬橋を越えていきます。
進行方向の左側には人気スポットの江ノ島水族館が見えてきました。


その手前右側に新しく出来た建物がザ・ビーチハウスです。

1Fはパンケーキの『エッグスンシングス湘南江の島店』、2F・3Fと屋上は「Restaurant GARB」が入っています。(写真右)

話題の『エッグスンシングス湘南江の島店』の前には、平日にもかかわらず数十人の行列が出来ていました。


(江ノ島水族館)           (ザ・ビーチハウスの建物)
GARB  江ノ島水族館GARB  店の建物






『えのすい』の人気者はイルカやクラゲだけではありません。
ヘッドポーター ポーター 吉田かばん 裏原 その他雑貨 通販 江ノ島水族館限定 カメロン...












行列の横の階段入口にメニュー看板が置かれていました。
案内の女性スタッフもいます。


ここが「Restaurant GARB」の入口になります。


階段へ向かうとスタッフはマイクで上へ連絡します。

「お一人様、ご案内お願いします。」


2階へ上がります。
半分ほどの入りですが、江ノ島の見える窓際はすでにほとんど埋まっていました。


ピッツアの窯のあるカウンターに席を取ります。

窯は薪窯です。
周辺には細い薪、太い薪が積まれていました。



スタッフはピッツアを頭上でくるくる回すわけではありませんが、板の上で器用に円盤状に伸ばしていきます。

(2階 ピッツアの薪窯)       (2階フロアー内部)
GARB  薪窯P9140133






GARBの最寄り駅3つの中で、一番近いのが小田急片瀬江ノ島駅です。
【送料無料】小田急ロマンスカーえのしま号 30000形 EXE(片瀬江ノ島〜新宿)















さて、ランチです。

ピッツアやパスタ、そのほかのアラカルトにカフェメニュー。
目移りがするほどたくさんあります。

選ぶのも大変なので、大きなメニューに添えられた小さな紙片を見ました。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

GARB BURGER

   1200yen

TODAY’S PIZZA

彩り野菜のバーニャカウダピッツア

   1500yen


GARB LUNCH

メイン
 甲州 健味鶏のブランチャ サルサヴェルデ

サラダ
 自家製ドレッシングのグリーンサラダ

スープ
 ゴボウの冷製スープ
カフェ
 コーヒーor紅茶

    
   1600yen   

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



この中の『GARB LUNCH』を注文します。


「はい。パンとライスがありますが。」

「ごはんでお願いします。」


飲み物はコーヒーにしました。


まずはサラダとスープ。
写真はグリーンサラダです。

ほどよい酸味の自家製ドレッシングの野菜サラダは爽やかで、スープはコクのあるゴボウの香りがします。

冷たいスープが夏バテの胃にもここちよく入っていきました。



写真右はメインの『健味鶏のブランチャ サルサヴェルデ』です。


こんがりと焦げ目の付いた『甲州 健味鶏』にナイフを入れます。
皮はカリッと焼けていました。

添えてあるのはジャガイモとベーコンです。

ソースは2つ。
鮮やかな緑と黄色です。


緑のソースは香草の香り。
わずかに酸味を感じます。

シンプルな塩味の鶏肉ともよく合っていました。

黄色いソースはパンプキンソース、こちらは少し甘い季節の味です。

(グリーンサラダ)       (健味鶏のブランチャ サルサヴェルデ)
GARB  サラダGARB  メイン






江ノ電江の島駅からスバナ通りの商店街を通ってくるのも面白い。
江ノ島電鉄1000形“デビュー時仕様”(M)











コーヒーを飲んで食事を終りました。

「ごちそうさま。後で上を見せてもらっていい?」

「はい、どうぞゆっくりご覧ください。」

スタッフは笑顔で答えます。


写真左は3階からの江ノ島です。
やはり2階からの眺めより良好でした。(笑)


写真右は屋上からの江ノ島です。
遮るものはないので、まるごとの江ノ島が目の前にどんと映ります。


R134の向こうには辻堂・茅ケ崎の町も見えました。
残念ながら今日は富士山は見えませんが、十分満足の眺望です。


もらったパンフレットにはパーティープランやBBQプランなども載っていました。
DJブースなどの音響機器やスクリーンなども使ったイベントも出来るそうです。

規模の大きなレストランではありますが、スタッフの対応もよく、使い道もいろいろありそうです。

(3階からの江ノ島)         (屋上からの江ノ島)
GARB  3階からの眺望GARB  江ノ島






屋上からはサザンの茅ヶ崎や富士山まで一望できます。
 ■Z団/サザンオールスターズ CD【江ノ島】 93/9/8発売





++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●片瀬海岸「Restaurant GARB」レストラン
   神奈川県藤沢市片瀬海岸2−17−23 
   THE BEACH HOUSE 2・3F
  TEL 0466−22−3355
   営業時間 8:00〜23:00
   ランチ(平日) 11:00〜15:00(LO)
      (休日) 11:00〜16:00(LO)
   ディナー    16:00〜22:00(HOOD LO)
                 22:30(DRINKLO)
   (季節により時間は異なります。)
   http://www.garb-enoshima.com/

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2012年06月20日

トラットリア フランチェスカ

江の島観光のルートからは少し外れるのですが、今、腰越はイタリア系を中心とするレストランの激戦地になっています。

最初は、日蓮法難で有名な龍口寺から江ノ電腰越駅にかけての『電車道』に出来始めたのですが、最近は江ノ電江の島駅方面にも次々と新店が出来始めました。


今回の『トラットリア フランチェスカ』もその1つです。

ただ、ここはその前も洋食系の店があったので、新店が出来たことがわかりませんでした。

(フランチェスカの建物)        (フランチェスカ 店頭)
フランチェスカ 建物フランチェスカ 店頭





すぐ近くの龍口寺で日蓮は法難に遭ったといわれています。
【送料無料】 竜の口法難の一日 ドキュメント日蓮 / 鏑矢光和 【単行本】















開店少し前だったのでのですが、店の前にはオートバイを降りたカップルが店の入口を見ています。

その後、すぐ近くの日本食の『ゆうがた』や欧風料理の『テイスト オブ リビングルーム 』のあるビルまで行ったのですが、ここでもビルの前には数人がオープンを待っていました。



戻って店に入ると、すでにさきほどのカップルはテーブルについています。

店内は意外に広く、テーブル席が30ほど、カウンター席も7つありました。


若い女性スタッフがメニューを持ってきてくれます。


ランチは3種類。
1200円の本日のランチセット、1600円のパスタパスタランチ、そして2400円のフランチェスカランチです。


すべてのランチに『前菜の盛合わせ』か『三浦野菜のバーニャカウダ』、『ドルチェ』、『エスプレッソ』が付きます。



ランチのパスタとメインは店内の大きな黒板にありました。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日のランチセット(1200円)のパスタ
・地鶏と三浦産ズッキーニのスパゲティ 軽めのトマトソースで

パスタパスタランチ(1600円)
・地鶏と三浦産ズッキーニのスパゲティ 軽めのトマトソースで
・新ごぼうのポロネーゼソース クリーム仕立て タリアテッレ

フランチェスカランチ(2400円)
・パスタは上記より1品をお選びください


−メイン−

・メダイのグリル サルサプッタネスカ
または
・大和豚のグリル ハーブとワインビネガーのソース

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


真ん中の『パスタパスタランチ』を注文します。

前菜は『三浦野菜のバーニャカウダ』、コーヒーは50円を足してカプチーノを選択しました。


写真左が最初に来た『三浦野菜のバーニャカウダ』です。

紅芯大根、ミニ人参、2種類のオクラ、ラディッシュ、サヤエンドウ、ミニキュウリなどが入っています。

エンドウ以外はすべて生でした。


「ミニキュウリは花も食べられますよ。」


スタッフに言われて恐る恐るミニキュウリを取ります。

花ごとのキュウリは初めてです。

あまりにも可愛いキュウリなので特有の味はしません。
花は思ったよりパサパサしておらず新鮮な感覚でした。

そのほかの野菜も皆新鮮でおいしかったです。

メニューにも明記してありますが、ここは『鎌倉野菜』ではなく『三浦野菜』です。

メニュー黒板の横の野菜箱にある三浦野菜は毎日届くそうです。(写真右)

(三浦野菜のバーニャカウダ) (三浦野菜の箱)
フランチェスカ バーニャカウダフランチェスカ 三浦野菜





三浦野菜を食べて育つ贅沢な鶏の卵って?
朝採りの三浦野菜をたっぷり食べて育った健康鶏の有精卵。たまごかけご飯でぜひどうぞ。青木農...











『パスタパスタランチ』という名前のとおり、1600円のランチには2つのパスタが付いてきます。

2つだからミニサイズかと思いましたが、それぞれけっこうな量がありました。

写真左は『地鶏とズッキーニのスパゲティー』です。

ズッキーニは小さめに切られていました。

地鶏は挽肉大から大豆くらいまでさまざまの大きさのものが入っています。
食感に差があって心地いい刺激でした。
『軽めのトマトソース』も爽やかです。


写真右は「『新ごぼうのポロネーゼソース』です。
麺はきしめんのように平たい『タリアテッレ』、ほどよく縮れて、これもおいしい食感です。

麺に、ポロネーゼのコクがあってマイルドなソースがほどよく絡んできました。


パスタは自家製の生パスタです。

(地鶏とズッキーニのスパゲティー)  (新ごぼうのポロネーズソース)
フランチェスカ 地鶏とズッキーニのスパゲティーフランチェスカ 新ごぼうのポロネーズソース






鎌倉野菜、三浦野菜に地魚。とれたての食材を使うレストランが増えています。
地球の歩き方鎌倉・湘南とれたて食材レストラン60 おいしくて安心な地元の味【RCPsuper1206】













デザートの『ガトーショコラと海塩ジェラート』が運ばれます。

チョコチップの入った濃厚なガトーショコラとマイルドなアイスを口に運びました。


コーヒーは50円を足した『カプチーノ』
ミルクでハートが描かれています。






新鮮野菜のバーニャカウダにパスタが2つ。
そしてデザートにドリンク。


どれも丁寧に作られて、味もボリュームも満足でした。



カウンターの端にあるレジに向かいます。


「ごちそうさま。」

「有難うございました。1650円になります。」


支払いの後、スタッフに聞いてみました。


「ここは前は別の店があったよね。」

「はい。オーナーは同じなんですが、シェフが変わりました。」



漁師街からグルメの街へ。
開店前から女性の集まる店が並ぶ腰越は目が離せません。

(ガトーショコラと海塩ジェラート)  (カプチーノ)
フランチェスカ デザートフランチェスカ カプチーノ






腰越は漁港です。地魚ももちろんおいしい!!
【送料無料】湘南の地野菜・地魚




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● 藤沢市「トラットリア フランチェスカ」イタリア料理
   神奈川県藤沢市片瀬3−14−33
  TEL 0466−25−7400
   営業時間 11:30〜15:00(LO:14:30) 
        17:00〜22:00(LO:21:00)  
   定休日  水曜日

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2012年06月06日

ディエゴ・バイ・ザ・リバー

写真左は江ノ電の『江ノ島駅』です。
湘南モノレールの『湘南江の島駅』やこの江ノ電の『江ノ島駅』に降りた観光客が主に通るのは、『すばな通り』という昔からの道になります。(写真右)

この通りの両側には飲食店や土産物店などが並び、賑やかです。

(江ノ電江ノ島駅)           (すばな通り)
DIEGO 江ノ電江ノ島駅DIEGO すばな通り







お土産屋さんが並ぶすばな通り、もちろん名物『タコせんべい』もあります。
湘南ちがさき屋のベストセラー!60枚箱入り贈答品・贈り物にオススメ!【60枚:箱入り】【B】湘...













このすばな通りに並行して、江ノ島の海に注ぐ『境川』という川があります。
川の畔(ほとり)にも小さな道が走っていますが、すばな通りとは違って観光客はほとんど見かけません。


今回の『ディエゴ・バイ・ザ・リバー』はこの道沿いになります。

写真左は境川から江の島方面を見たものです。
川の両側にはプレジャーボートなどが係留されており、河口には片瀬橋越しに江ノ島も望めます。

まさしくバイ・ザ・リバー!



店のサイトにはこう書いてありました。

------------------------------------------------
浜辺の生活の中にとけ込んだ地元に愛され続ける海の食堂。
東京駒沢に「東京の食堂」バワリーキッチンがあるように、江ノ島には海の風を大いにはらんだDIEGO BY THE RIVER があります。

バワリーが東京のライフスタイルとシンクロしたように、ディエゴ・バイザリバーも新しいシーサイドスタイルを生み出す場所になることを願っています。
------------------------------------------------




写真右は『ディエゴ・バイ・ザ・リバー』の店です。
ウッディな店の上にはとってもアメリカンなロゴがありました。

店の2階からはウッドデッキも伸びています。

(境川から江の島方面)        (ディエゴ・バイ・ザ・リバー)
DIEGO 境川から江の島DIEGO 店






不思議な猫、オードリーが大活躍するご存じ江の島ワイキキ食堂!
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写真左が店の1階です。
店の横にはサーフボードが並ぶ倉庫などもあります。(写真右)


1階にも客室スペースはありますが、やはりこの店の売りは2階になります。

入口を入って木で出来た狭い階段を上がっていきます。


2階はキッチンを挟んで2つのスペースがあります。
でもやはり『バイザリバー』の風景が見える方が・・・・。


すでに、角の特等席や窓際には先客がいたので、その少し後方のテーブルに席を取りました。

ここからも境川の景色が見えます。


ウッドデッキに続くテーブルには若い子供連れのお母さん8人の女子会、角の席のお母さんも赤ちゃん連れでした。


残念ながら今日は小雨が降ったりやんだり。
人気のウッドデッキは誰も利用していません。

(DIEGO 1階)            (サーフボード倉庫)
DIEGO 1階DIEGO サーフィン






以前BMにサーフボードを積んだ車を見たことがあります。
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真ん中のキッチンには若いスタッフが数人、その中の1人がメニューを持ってやってきます。


-------------------------

LUNCH
<Today’s Special>

タイグリーンカレー   1000
パストラミサンド     950
スモークサーモンときのこのクリームソース 1200

気まぐれランチプレート  1500
 (ライス or パン)

<RICE>
シーフードピラフ      950
オムライス        1000
片瀬しらす丼        500

<BREAD>
アボガドチーズバーガー  1150
チリホットドック      750

<MEAT>
100%ビーフハンバーグ       950
グリルチキングレービーガーリック  1000
ステーキ100%(リブロース)   1000

-------------------------



ハンバーガー、パスタ、などのライトメニューが多いようです。


少しお腹も減っていたので、ご飯もののシーフードピラフを頼みました。
これにはスープと飲み物がセットになっています。



まずはスープ。

『DIEGO BY THE RIVER』のロゴが入ったシンプルなペーパーナフキンの上にスプーンが乗っていました。



写真右がシーフードピラフです。

殻付のあさり、海老、マッシュルームなどが入って、バジルの香りが利いています。


このシュチエーションには、本当はビールなどが合うんだろうなと思いました。


パラソルの下、ウッドデッキにくつろいで・・・・。


通常のルートから離れた川のほとりから、いつもとはちょっと違った江の島を楽しむのも悪くありません。


(スープ)                (シーフードピラフ)
DIEGO スープDIEGO シーフードピラフ






本当はビールが飲みたかった!
江の島神社の祈願水を使用した爽やかなビールです。江の島ビール6本セット [江の島ケルシュ]...





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2011年11月09日

TASTE OF LIVING ROOM

前々回で取り上げた日本食『ゆうがた』と同じ建物にあるレストランなので、同じルートでは写真がダブってしまいます。そこで、今回は腰越の商店街から入ることにしました。


写真右は腰越の商店街に入ってきた『江ノ電です。
写真の後ろ側が『龍口寺』になります。


この商店街で昔から多いのは当然ながら魚屋さんです。(写真右は『魚宇』さん)
しかし、最近になってからはイタリアンの店が目立つようになってきました。


古くからの店に加えてここ数年で『ロアジ』『クラリタ ダ マリッティマ』『ラ・ボッテガ・ゴローザ』などが次々と出来ています。

(江ノ電の通る商店街)        (腰越の魚屋さん)
リビングルーム 江ノ電の通る商店街リビングルーム 魚宇






龍口寺で法難に遭った日蓮が唱えたのは・・・・
【送料無料】日蓮宗のお経















写真左は、つい最近訪れたばかりの『えのはビル』です。
日本食の『ゆうがた』は1階の向かって右側でしたが、今回の『TASTE OF LIVING ROOM』はその斜め左の2階になります。


入口にあるメニューを見て、階段を上るとレストランが右側に見えます。(写真右)
反対側の部屋はまだ未入居でした。

(えのはビル 全景)         (リビングルーム 2階の入口)
リビングルーム えのはビルリビングルーム 2階の入口






腰越漁港に近いこのあたりでは獲れたての魚が手に入ります。
【送料無料】鎌倉・湘南とれたて食材レストラン60















ドアを開けます。

白い壁と天井の室内は落ち着いた雰囲気です。
テーブル席が18、カウンターが4席で奥がキッチンになっています。

籐の椅子の上にはクッションが敷かれ、テーブルのガラスの上にはきちんと揃えられメニューとナイフ・フォークなどがセットされていました。(写真右)


店内にはシェフとホールスタッフの2人。
どちらも髭面の男性です。





ホールスタッフの男性がテーブルのメニューを開いてくれました。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1200円のコース
・前妻盛り合せ
・メインデッシュ
・コーヒー
・+300円 デザート付
・+500円 パスタ付


2500円のコース
・前妻盛り合せ
・お魚料理
・お肉料理
・デザート
・コーヒー

−−−−−−−−−−−−−−−−−−


「本日のお魚は『マグロのレアステーキ』、お肉は『スペイン産ラルポークのグリエ』になります。」



メニューの下の方には『本日のお魚』と『本日のお肉』以外のメニューも載っています。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メインデッシュ
1.生しらすとマグロごはん
2.三浦地鶏のオムレツとラルドンのグリエ
3.本日のお魚
4.本日のお肉
5.+300   三崎マグロのホホ肉 老抽王ソース
6.+500   湘南豚&葉山牛のブレンドハンバーグ
7.+1000  葉山牛のカルビ 黒トリュフソース

−−−−−−−−−−−−−−−−−−



「えーと、肉の方は何でしたっけ?」

「スペイン産のラルポークという最高級の豚肉です。」


「1200円のでもメインに最高級の豚肉が付くんだ。」

「はい。」




ということで、1200円のコースにプラス300円のデザートを加えて注文しました。」


写真右は最初に出てきた前菜の盛り合わせです。


「こちらが挽肉のキッシュ、鎌倉野菜のラタトゥユ、鶏肉のカスタード和え、そして五品目のサラダです。」


最近はパンのみのレストランが多いのですが、ここはご飯も選択できます。

こちらはパンを頼みましたが、奥のテーブルの若い男性客の2人には皿に盛られたご飯が運ばれていました。


(室内のテーブル)           (前菜の盛り合わせ)
リビングルーム 室内のテーブル席リビングルーム 前菜盛り






この前菜盛り合わせにも使われているのは鎌倉野菜です。
【送料無料】湘南の地野菜・地魚















4種類の繊細な前菜を食べ終わると、今度はメインの皿になります。

ボイルされたカブやズッキーニなどの間にあるのが、グリエされた『RALPORK』です。(写真左)
ドライエージングでコクを増した豚肉にかかるのは2種類のソース。

黄色いのがマンゴーソース、そしてブラウンがオイスターソース、2種類のソースが最高級の豚肉絡んで心地いい美味しさです。




メインが終ると、コーヒーとともに300円で追加したデザートが運ばれます。(写真右)

今日はミルクプリンでした。


添えられたラ・フランスの香り、ミルクプリンの甘さを抑えたプルンとした食感がランチの最後を上品に締めくくってくれます。




「最近は難しい名前の店が多いけど、『リビングルーム』なんてずいぶんシンプルな名前ですね。」

「シェフのリビングルームへ来ていただくような感覚でお客様に来ていただきたいという意味なんです。」

「イタリア料理ですか?」



パスタの選択もあるのでこう聞いてみましたがホールスタッフは、


「フレンチですが、地元の食材や良い材料を使って(安い価格で)気軽に楽しんでいただきたいという、いわば『湘南フレンチ』ですね。」


最後のデザートを入れて、レジでの支払いは1500円。


1階の日本食の『ゆうがた』もそうですが、手頃な価格で本格派というのがこのビルの特長になっていました。


これからの腰越の変化が楽しみです。

(RALPORKのグリエ)       (ミルクプリン)
リビングルーム RALPORKのグリエリビングルーム デザート






新旧のレストランがひしめく腰越はすっかりグルメの街になりました。
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++++++++++++++++++++++++++++++++++

● 藤沢「TASTE OF LIVING ROOM」湘南French
   藤沢市片瀬3−14−31 えのはビル2B
  TEL 0466-47-6724
   営業時間 ランチタイム   12:00〜15:00
        ディナータイム  17:00〜22:00(LO)  
   定休日  未定
   http://ja-jp.facebook.com/pages/taste-of-Living-Room/227234310663977

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2011年10月26日

ゆうがた

写真左は江ノ電の江ノ島駅です。
龍口寺という観光地はありますが、ちょっと前までは、ここから腰越にかけては漁港と古い商店街の雰囲気が色濃く残っていました。

でも、この2〜3年で垢抜けたイタリアンの店が3軒もできるなど、かなり新しい空気が出てきました。

写真右は江ノ島駅前から龍口寺へ向かう通りになります。

(江ノ電江ノ島駅)          (龍口寺へ向かう通り)
ゆうがた 江ノ電江ノ島駅ゆうがた 店前の通り






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写真左は日蓮上人法難で知られる『龍口寺』の様子です。

いつもならそろそろ黄色くなり始める銀杏(いちょう)が、先日の台風ですっかり茶色に枯れています。

海の潮風をまともに受ける立地なので仕方ないのかもしれませんが少し残念です。


さて、今回の店『ゆうがた』はこの『龍口寺』のすぐ横に有ります。

江ノ電2本のレールが交差点を走っています。
写真右の正面、白い建物の1階が『ゆうがた』です。

(銀杏の葉が枯れた龍口寺)     (建物と江ノ電の線路)
ゆうがた 銀杏の葉が枯れた龍口寺ゆうがた 建物と江ノ電の線路






昔の江の島ってこんな感じだったんですね。
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和食の店ですが、モダンでスッキリとした店頭です。
入口の横にメニューが出ています。

ランチは1000円と2000円。
鎌倉市市街地の和食の店と比べると安い価格設定です。

本日のお魚は『秋鮭の塩焼き』、お肉の方は『豚ロースの西京焼き』とあります。


引き戸をあけて中へ入りました。

(『ゆうがた』店頭)           (メニュー黒板)
ゆうがた 店頭ゆうがた メニュー黒板






江の島みやげの定番はこのタコセンベイ!
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店内は入ってすぐにテーブル席、奥にカウンターと厨房という配置になります。


「いらっしゃいませ。テーブル、カウンターどちらでもお好きな方で。」


厨房の若い店主から声がかかります。



奥のカウンターに席を取りました。
このほか中には若い板前さんとホール担当の女性がいます。


女性スタッフはテーブル席に行っていたので、店主がメニューを持ってきてくれます。


-----------------------------------------

昼のメニュー

ランチ御膳A     1000円
本日のお魚
本日のお肉    どちらかお選びください。
御飯
味噌汁
副菜

ランチ御膳B     2000円
色々と楽しめる前菜の盛り合わせ
本日のお魚
本日のお肉    どちらかお選びください。
御飯
味噌汁

-----------------------------------------


ランチ御膳のAが1000円、Bが2000円。
ずいぶん違うので聞いてみると、

「前菜はいろいろなものが6〜7種類ちょこちょこっと付きますので。」


『ちょこちょこっと』が気になったので、2000円の『ランチ御膳B』を注文しました。








写真左がその『前菜』です。

なるほどちょこちょことたくさんの種類が並んでいます。



「お待たせしました。『前菜盛り』になります。こちらから『鯵の酢〆』『ローストビーフ』『魚介のコロッケ』『かぶの唐揚げ』・・・・そしてこちらが『鴨団子』になります。」



まずは酢〆の鯵。
さわやかな酸味と地魚の鯵のコクで口を目覚めさせてくれます。

次にわさびの乗るローストビーフへ移ります。


カリカリに揚げた牛蒡のかかる魚介のコロッケはつみれ風味。

さっぱりとしたカブの唐揚げもうまい!!


蓮華に乗った鴨団子を食べて、盆に一番向こうにある魚に箸を進めます。

まったりとした脂が乗って美味しいのですが、さきほど店主の説明を忘れてしまいました。


皿を取りに来た店主に聞いてみます。



「ごちそうさま。おいしかった。で、これはカマスの何でしたっけ?」

「『焼き霜造り』です。」


「アキシモ?」

「『焼き霜』です。焼くと言う字に霜と書きます。」

「へぇ。」


「カマスをバーナーでさっと炙って造るんですが、僕もこちらに来るまでカマスは焼くものと思ってました。」

「どちらのご出身なんですか?」

「埼玉です。」



「ここも新しいですよね。」

「はい。8月28日ですからまだ1ケ月ちょっとです。」


写真右は『豚ロースの西京焼き』
これに味噌汁とご飯が付きます。


ふっくらとしたご飯に、薄めの味付けの西京焼きもよく合っていました。


新しい店ですが、次々と訪れるお客さんはほとんどリピーターのようでした。


魚の街に、今度は本格的でモダンな和食の店。

気軽な価格設定も人気になりそうです。



(前菜盛り)               (豚ロースの西京焼き)
ゆうがた 前菜盛りゆうがた 豚ロースの西京焼き






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● 藤沢片瀬「ゆうがた」和食
   藤沢市片瀬3−14−31
  TEL 0466-50-5036
   営業時間 ランチタイム   11:30〜15:00(LO14:30)
        ディナータイム  18:00〜22:00(LO21:00)     
   定休日  水曜日・毎月最終木曜日
   http://yu-gata.com/

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2011年05月25日

江の島ダイニング hideaway

江ノ島駅がある鉄道が3つもあることを知っている人は意外に少ないようです。

江ノ島に一番近い方から、小田急片瀬江ノ島駅、江ノ電江ノ島駅、そして湘南モノレールの湘南江の島駅となります。

写真左がそのひとつ『江ノ電』の江ノ島駅になります。

駅改札を出て左側の道が『スバナ通り』と呼ばれる道で、みやげものなどを売る店や飲食店などが並んでいます。

(江ノ電江ノ島駅)           (スバナ通り)
江ノ電江ノ島駅江の島ダイニング スバナ通り







モデモ 【江ノ島電鉄(江ノ電)1200形 明治製菓号"】NT26














写真左は『新江ノ島水族館』の電柱看板です。
この道を進んで『R134』に出て少し右に行けばイルカに会えるわけです。(笑)

今回の店はスバナ通りの江ノ電江ノ島駅寄りにあります。


沿道にあるのですが、2階にあるので注意していないとちょっとわかりづらいかもしれません。

2階へ上がる階段のところにはメニュー看板も出ています。




------------------------------------------

前菜サラダ仕立+スープorドリンクorデザート

エビのトマトクリームスパゲッティ  1000
豚肉とフキノトウみそのピッツア   1000
鶏肉とオリーブのトマト煮込み    1000
本日の魚のソテー マスタードクリームソース
                  1200
豚ばら肉とたけのこのレッドカレー  1000

------------------------------------------


価格設定も手ごろです。

(新江ノ島水族館へ)         (江の島ダイニング2階) 
江の島ダイニング 新江ノ島水族館江の島ダイニング 2階の店















2階の1番奥が『江の島ダイニング hideway』ドアを開けて中に入ります。

白を基調の店内には、テーブルが14席とカウンターが4席。
イケメンの男性2人がスタッフです。


今回は『本日の魚のソテー マスタードクリームソース』を注文しました。

普通は、これにスープかドリンク、またデザートがつくのですが、さらに200円を足して『鎌倉野菜のバーニャカウダソース』を付けます。

※ほかに『カルパッチョ』などのメニューも追加出来ます。                  

写真右が『前菜サラダ仕立』です。
人参やレタスのほかしらすの入ったフリッタータや生ハムとジャガイモなどが並んでいました。

(江の島ダイニングの店内)        (前菜のサラダ)
江の島ダイニング 店内江の島ダイニング 前菜のサラダ













写真左が200円を追加して頼んだ『鎌倉野菜のバーニャカウダーソース』です。
エンドウ、きゅうり、ズッキーニ、人参、玉葱などが盛られています。

白い皿に赤や緑、黄色などの色どりが鮮やかです。

丸い器に入っているのが『バーニャカウダーソース』になります。

野菜は温かいものと生のものがありましたが、どちらも新鮮でバーニャカウダーソースのにんにくとアンチョビの味と良く合っています。

写真右がメインの『鯛のソテー』です。


これにも野菜がたくさん付いていました。
手前の黒い棒のようなものは紫の人参です。


食べていると自然な甘味を感じました。



鯛のソテーは淡白でヘルシーです。
もちろん焦げ目のついた皮はパリッとして芳ばしい!!

その下に見えるのは刻んだエンドウの入ったバターライスです。


海の近くですが、前菜、鎌倉野菜に、メインに付いた野菜と今日はかなり身体に良い食事が出来ました。


プラスメニューを付けたのでドリンクはありません。
何か飲みたくなったのでコーヒーを頼みました。
追加のコーヒーは300円です。



この店は今年の2月25日にオープンしたばかり。
開店直後から震災で大変だったようです。


「周りの店に聞くと連休も例年の半分くらいの入りだったようです。」

「そうですか。でも夏は観光客で混んでくるんじゃないですか?」

「ここは2階なんで、ちょっと目立たないんですよね。」



「江の島ダイニング hideway」のhidewayとは『隠れ家』とのこと。
スバナ通り2階の『隠れ家』は夏のスバナ通りのオアシスになるかもしれません。


(鎌倉野菜のバーニャカウダーソース)    (鯛のソテー)
江の島ダイニング 鎌倉野菜のバーニャカウダーソース江の島ダイニング 鯛のソテー






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● 藤沢「江の島ダイニング hideway」イタリアン
   神奈川県藤沢市片瀬海岸1−9−6 2F
  TEL     0466−54−3127
   営業時間    11:00〜20:30
   BarTime 20:00〜22:00
   定休日      月曜日(祝日の場合は翌火曜)
   http://blog.enoshima-hideaway.info/

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2011年02月09日

アンチョビ 湘南藤沢店

藤沢駅北口からさいか屋の前を通って南仲通りを進みます。
ブックオフの手前の路地のところにイタリアンの看板がありました。

『アンチョビ Since1973』

赤白緑の地に店名といっしょに開店の年があります。
まだ、イタリア料理が今ほど普及していなかった1970年代の創業ですから、老舗のイタリアンということになります。

(藤沢 南仲通り)          (路地の入口)
アンチョビ 看板アンチョビ 路地入口











店名の前のタイトルも「イタリアンレストラン」「BISTRO DE PASTA」「ピザとスパゲッティの店」とさまざまですが、路地の入口にある看板も多様です。

メニュー看板もあったので、ちょっと眺めてみました。



左の写真には

--------------------


  あったかMENU

・イタリアンおじや      950
・ハッシュドビーフのドリア 1000
・きのことツナのドリア    950
・シーフードドリア       〃
・海の幸そうすい        〃
・パングラタン野菜畑    1200

--------------------


右の写真は多くて書ききれません。


スパゲティ、ピザが各14種類。
海鮮風ぞうすいやタコライスなどのオリジナル料理も8種類。
そして、そのほかにも『新登場!マスターの自信作!!』などもあります。
カルツォーネ  1000

(路地入口のメニュー1)      (路地入口のメニュー2)       
アンチョビ 路地入口のメニュー2アンチョビ 路地入口のメニュー












店頭もまた賑やかでした。

看板やメニューなどが7つ8つ白い壁の前に並んでいます。


旨いビール入荷しました
コロナを上回る人気ビール!
Sol(ソル)メキシカンビール


平成16年度 優良店舗として県知事賞受賞いたしました。☆

などなど。


店の前でそんな看板を見ていると、中からドアが開きます。


「どうぞ!」

開いたドアから店の熱気を感じました。
暖房や厨房の熱もあるのでしょうが、ほぼ満員の人の温度も交じっていたような気がします。


カウンター、テーブル席合わせて30席ほどある店のようです。

「こちらが開いています。」


カウンター席で唯一空いていたの奥から2番目を案内されました。


「ランチのメニューです。」


メニュー表がきます。

しかし,
カウンター前の黒板にメニュー表にないものが書かれていました。

・岩のりのカルボナーラ
・たらこのカルボナーラ


メニューの前に『この店だけ』とありました。


「こっちの黒板のでもいいですか?」

「ええ、大丈夫です。」


「値段が書いてないんですけど?」

「1050円です。」


先ほど奥のテーブルでこれを頼む声があったので、『岩のりのカルボナーラ』を注文します。


「サラダかデザートが付きますけど。」

「じぁあ、デザートでお願いします。」

(アンチョビ 店頭)        (にぎやかな看板)
アンチョビ 店頭アンチョビ 賑やかな店頭













街中の立地ということもあるのでしょうが、満席に近いお客さんの層もいろいろです。
サラリーマンやOL、近所の主婦、中高年の男性などが入り混じっています。


対する店のスタッフはキッチンのオーナーと奥さんだけのようです。



左隣のOL風の女性はハンバーグ、右隣りのおじさんは食事を終えてコーヒーを飲みながら文庫本を読んでいます。

やがて、運ばれたのが左の写真『岩ノリのカルボナーラ』

白いクリームソースの中に点在する鮮やかな緑が岩ノリ。
ソースは濃くも薄くもないほどよい加減です。

クリームソースと岩ノリの相性も想像通りで違和感はありません。



写真右がデザートとコーヒーです。

その後も数人の入店客がありましたが、お昼を過ぎるとだんだんに少なくなり、食べ終わったときには2/3くらいの人数になっていました。


毎日通ってもメニューを食べつくすのに1~2ケ月はかかりそうです。
最近の洒落たイタリアンというより、街になじんだ親しみやすい日常使いの店のようです。



(岩ノリのカルボナーラ)        (コーヒー&デザート)
アンチョビ 岩ノリのカルボナーラアンチョビ コーヒートデザート







+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 小町「アンチョビ 湘南藤沢店」フランス料理。

   神奈川県藤沢市藤沢532
  TEL   0466-27-9884
   営業時間  11:00~15:00
         17:30~21:30(LO21:00))
   定休日   年中無休
 
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2010年10月06日

ビストロ ラ ブリーズ

急に秋めいてきました。
静かになった江ノ島に行ってみます。

近くにいると滅多に使わないのが『小田急片瀬江ノ島駅』
竜宮城の形をした駅を見るのは何年ぶりでしょうか。

写真右はR134の向こうに見える江ノ島です。
このルート沿いにあるレストランはときどき車で通るので、ある程度はわかります。

しかし、今回の店は134からは見ることはできません。

(小田急片瀬江ノ島駅)     (R134の向こうに江ノ島)
ビストロ ラ ブリーズ 小田急片瀬江ノ島駅ビストロ ラ ブリーズ 江ノ島













忘れていました。
このあたりで有名なのが『新江ノ島水族館』
写真左の奥に少しだけ見えています。

すっかりきれいになってテレビなどでたびたびく紹介されていますが、実はここにも行っていません。(笑)


さて、『小田急片瀬江ノ島駅』に戻ります。

駅から134に向かう道の路地にフランス国旗が見えています。
この路地を入ってみましょう。

(新江ノ島水族館 遠景)     (ビストロ・ラ・ブリーズの路地)
ビストロ ラ ブリーズ 新江ノ島水族館ビストロ ラ ブリーズ 路地
















写真左が今回の店『ビストロ・ラ・ブリーズ』になります。
旗の下の階段を数段上がって、入口のドアを開けます。

室内は2つのブロックに分かれていました。
入ってすぐのフロアにはキッチンと大きなテーブル。

そしてカウンターの前には増築したスペースがあります。
こちらには3つのテーブルが置かれています。


スタッフの女性(奥さん?)にその1つに案内されました。




<メニュー>

---------------------------------------------
Aランチ  1250円
本日のスープ・魚または肉料理・コーヒー又は紅茶
Bランチ  1850円
前菜盛り合わせ・魚または肉料理・コーヒー又は紅茶
Cランチ  2150円
本日のスープ・魚・肉料理・コーヒー又は紅茶

---------------------------------------------
       
      ↓

本日のスープ・
野菜のポタージュ フェルミエール
魚料理
江ノ島産 メカジキのグリエ 焦がしバターソース
肉料理
薄切り牛肉と玉ねぎの煮込み


ランチデザート    300円
  
梨のムース
バニラアイス





江ノ島のメカジキということで『Aランチの魚』を注文します。
今日はこれが1250円+200円でした。


コースの最初はスープになります。
今日のスープは野菜のポタージュスープでした。

そして、温かいフランスパン。
これはおかわりが出来るとのことで、後でもう1つもらいました。

(ラ・ブリーズ 店頭)        (スープ)
ビストロ ラ ブリーズ 店頭ビストロ ラ ブリーズ スープ












このスペースには若いカップルがいましたが、さらにもう1組、幼児を連れた夫婦がやってきました。


「クラゲさんが居たって先生に教えてあげよう。」

「クアゲサン・・イタ。」


保育園くらいの子供がたどたどしく話しています。

水族館の帰りなのかもしれません。


さて、こちらにはメインのメカジキが運ばれます。
脂の乗ったメカジキに焦がしバターの風味がよく合います。

さらに添えられたイカの味もいいアクセントになっています。


食後のコーヒーを飲んで、トイレを借ります。
何故かトイレに写真が飾ってありました。


料理学校の写真でしょうか。
まだ、若い童顔のシェフが写っていました。


江ノ島の店や、R134沿いの大きなレストランもいいのですが、観光のときにもロちょっと路地に入ったカジュアルなビストロでランチというのも捨てがたいところです。


(メカジキの焦がしバターソース)    (食後のコーヒー)
ビストロ ラ ブリーズ メカジキビストロ ラ ブリーズ コーヒー




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 極楽寺「ビストロ ラ ブリーズ」フランス料理
   藤沢市片瀬海岸2-16-5
   TEL   0466−65−1588
   営業時間  ランチ 11:30〜14:00(LO)
         ディナー17:30〜21:00(LO)
   定休日   毎週水曜日、第3火曜日
   http://bistro-labrise.com/

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2010年07月07日

杜の小路

西鎌倉にあった南欧料理の『ペピッタ・ディ・オーロ』の前に移転のお知らせが出ているのを知ったのはずいぶん前のことになります。

移転先も『3月オープン予定』というのも知っていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。

今度の場所は、公共交通機関でのアクセスはあまり良くありません。
また、湘南・鎌倉の観光スポットとも無縁の場所になります。

ちょうど鎌倉と藤沢の境目あたりになるでしょうか。

左の写真が店の側から「長崎ちゃんぽん」のリンガーハットを見たところです。
左写真の横断歩道を手前方向に進むと右のような道に出てきます。


真ん中の家が店なのですが、入口は反対側になります。

(目印のリンガーハット)        (杜の小路庭の前の道)
杜の小路 リンガーハット杜の小路 庭の前




















大きく取られた駐車スペースの横、季節の花などが植えられた小道を行くと写真左の店の入口にきます。

そのまままっすぐに行けば、テラス席につながります。

店内は8人の席と10人の席が大きな1枚板のテーブル。
2人用の席にだけクロスがかかっていました。

白い壁に木のテーブル。
天井には大きな梁もあって、ヨーロッパの田舎家を連想させる雰囲気です。

窓越しに道の向こうの雑木林が見えて、店内からだとここが軽井沢と言ってもあるいは・・・・。

(店の入口=庭への通路)      (店内のテーブル)
杜の小路 入口杜の小路 店内


















メニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ランチセット 11:00〜14:00 1350円
ガーリックスープ
魚又は肉料理
サラダ
パン又はライス
お茶

おすすめセット           2650円
前菜又は本日のスープ
魚又は肉料理
サラダ
パン又はライス
本日のデザート
お茶
※前菜・スープ付きコース      3100円


スパゲッティ
カルボナーラ ペピッタ風      L1250 M 950
ベーコンとニンニク         L 850 M 600
ピザ     海の幸
ドリア    海の幸
グラタン   クレープチーズ
       野菜
       海の幸
       帆立貝
ハンバーグ  国産牛クラシック(ライス又はパン付き) L1200 M950
カレー
ビーフ    1500
ポーク     950
野菜      950
シーフード  1200
シチュー   牛バラ(ライス又はパン付き)      1850円
ピラフ    帆立貝柱                1200円



※一部略

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



以前の『ペピッタ・ディ・オーロ』は南欧料理でしたが、今回はそれだけでなくパスタやピザ、カレーなどもある気軽な『洋食屋』さんとのことです。


今回は『ランチセット』を頼みました。
今日のメインの料理は、魚は鱒、肉は地鶏とのことで『地鶏のグリル』を選びます。


早めに店に入ったので、最初はほかにお客さんはいなかったのですが、アラフォー世代の女性8人が入店して、店は一気ににぎやかになりました。


さて、まず登場したのがガーリックスープです。

「熱いですから気をつけてください。」

トマトベースの赤いスープは、ぐつぐつと泡をたてています。

中身はスープをたっぷりと含んだパンと玉ねぎなどの野菜。
ガーリックの湯気の中からスプーンで1口を掬います。

熱いけど・・・・美味しい。


サラダは厚くスライスされたトマトをステーキのように切り分けて食べます。
爽やかな酸味とほのかな甘み。

そういえばこのあたりは、鎌倉野菜の供給地になっています。

(ガーリックスープ)         (前菜のサラダ)
杜の小路 ガーリックスープ杜の小路 サラダ


















写真左がメインの「地鶏のグリル」です。
こんがりと焼かれた地鶏のまわりにもトマトがいっぱいです。

トマトの酸味と鶏の味。
味付けはシンプルであっさりとしていました。

素材を生かした後味のいいメインデッシュです。


ランチセットはドリンクでおしまいなのですが、なんだかのんびりとしたリゾート気分になっていたので、デザートにプリンを注文しました。

右がその『カスタードプリン』です。

もちろん今時のふんわり系のプリンではなく、オーソドックスなプリンです。




店の人の話では、ご近所の人や女性のグループが気軽に利用することが多いとのことです。
住宅地の真ん中ですが、店の周りはまさに『杜の小路』
こんな店が家の近くにあれば・・・・そんな気のするレストランです。


(地鶏のグリル)       (カスタードプリン)
地鶏のグリル杜の小路 カスタードプリン





+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 藤沢「Restaurant 杜の小路」洋食
   藤沢市柄沢582−2
   TEL   0466−62−7328
   定休日   水曜日+1日
   営業時間ランチ  11:00〜15:30 (LO14:30)
       ディナー 17:00〜20:00 21時閉店   
  

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