スイーツ

2019年05月01日

POMPON CAKES BLVD.

カーゴバイクで移動販売していた人気のケーキ屋さんが、梶原に店を開いたという話は聞いたことがありましたが、行ったことはありませんでした。


行っていない理由は、自分の行動半径にないと言うことだけです。

店は、長谷と藤沢を結ぶ県道32号線にあるのですが、藤沢や鎌倉から歩いて行くにはかなり大変。


車がなければアクセスはバスのみということになります。

周辺に目立つ観光スポットもないので、観光客が行く場所でもありません。





オープンから4年、特にきっかけはありませんが、思い立って行ってみました。

写真左、花壇の真ん中には「鎌倉梶原山住宅地」と書かれた碑があります。


このあたりは、野村不動産が開発を行った大規模な住宅地で、1960年代に分譲されました。



鎌倉駅からバスに乗って、この鎌倉梶原山住宅地のアクセスの中心、梶原口で降ります。

江ノ電バスと京急バスが乗り入れ、その路線も多く、バス停もたくさんありますが、写真は江ノ電バスの梶原口です。

実は、後ろに今回の店『POMPON CAKES BLVD.』の建物が見えています。

(梶原山住宅地)      (梶原口バス停)
POMPON CAKES 梶原山住宅地POMPON CAKES 梶原口


















桔梗山の方面に少し進むと、すぐに『POMPON CAKES BLVD.』の建物の側面が見えてきます。

壁は白いタイルのように見えます。


ちなみに店名の最後の『BLVD.』は『Boulvard』の略。

『ブルヴァード』とか『ブールヴァード』と読み、もともとはフランス語だったようです。


意味は『大通り』とのこと。

『POMPON CAKES BLVD.』の前の道は、両側の歩道に並木もあって広いとも言えますが、片側1車線の道路です。


『大通り』かどうかは別としても、ネーミングもお洒落な印象です。




さらに余談ですが、道を隔ててある『グルメシティ』は、もとは『野村ストア』と言うミニスーパーでした。


西鎌倉から七里ガ浜一帯の西武、梶原の野村。

昭和30年代から40年代にかけての開発合戦は、善し悪しは別として、昭和の勢いを感じます。



閑話休題。


入口に向かいます。

ガラス窓の枠は木で出来ていて、シンプルで落ち着いたイメージです。


2段の低い階段を上がって、植栽やテーブルの横のドアを開けました。

(建物の側面)       (店頭入口)
POMPON CAKES 側面POMPON CAKES 店頭















入ってすぐ左に大きなショーケースがありました。(写真左)

美味しそうなケーキがたくさん並んでいます。


ケースの上にはガラス瓶に入ったクッキーやレモンケーキなどもありました。



ショーケースの反対側に2人掛けテーブルが奥に向かって3つ。

ショーケースの前にも同じテーブルが1つありました。


木の床に木のテーブル、大きめの窓なので店内は明く感じます。





先客はいません。

正面奥が工房で何人かのスタッフが中で作業していました。



「こんにちは。」

「あの、お茶も飲めますか?」

「はい。どうぞ。」


奥のテーブルにカバンを置きます。

座ろうとするとスタッフがこちらを見て言いました。



「あのこちらで。」

「ああ、先に会計。」

「はい。」


ショーケースの横のレジに向かいます。


ケーキには紅茶と思ったので、シンプルなダージリンを注文しました。


そしてショーケースの中を見ます。

------------------------------------

晩柑のタルト      480

レモンチーズパイ    500

ガトーショコラ     390

いちごのタルト     660

ニューヨークチーズケーキ380

チョコレートバナナパイ 480

キャロットケーキ    380

サバラン        450


シフォン ミルクティー 290

------------------------------------


事前に看板メニューを確認してこなかったので、自分の好みで行くしかありません。

「チョコレートバナナパイをください。」

「はい。では、後でお席までお持ちします。」

(ショーケース)      (室内)
POMPON CAKES ショーケースPOMPON CAKES 室内


















奥の席に戻りました。

写真右は、座った場所から店内を写したものです。

奥にレコードプレーヤー、その上でレコードが回っていました。(写真左)




「お待たせしました。」


青い皿にはクリームの乗った『チョコレートバナナパイ』

ダージリンは茶色いポットに入っています。


「パイ生地が固いのでナイフを使って切ってください。」


スタッフはケーキを切るしぐさをします。


現在のところホールにいるのは男性スタッフだけです。

ただ、ここの男性スタッフの対応は何とも柔らかい。



言われた通り、パイにナイフを入れました。

生クリーム層とチョコレートクリーム層はまったく抵抗なく、一番下の固いと言われたパイ生地に当たります。


ただ、パイ生地は薄いので格闘するようなことはなく切り終わりました。




まずはひと口。

バナナの香りとチョコレートの風味が溶け合った優しい味です。

甘さもほんのりとして、しつこくありません。


ケーキの真ん中にバナナがありました。

『Organic&Junkie』がこの店のコンセプトと言いますが、罪悪感のない上品なケーキです。


クセのないダージリンにはキビ糖を1つ入れて飲みました。



入ったときは他に客はいなかったのですが、その後、入店客は増えてきます。

女性の1人客、制服の女子高生などケーキを買って帰るだけの人も多いようです。




紅茶はまだポットに残っています。

胃にもたれない軽いケーキだったので、もう1つくらいは食べられそうですが、ここが踏ん張りどころ、グッと我慢します。


グリーンのジャンパー姿の中年男性が入ってきました。

まもなく、目の前のテーブルに座ります。


オジサンが2人になって少し安堵しました。




バスの時間を聞くと、スタッフが時刻表を見せてくれます。

まだ、10分以上はあるようです。


お土産にレモンケーキを追加で3つ買いました。


「このあたりはよく来られるんですか?」

「たまに通るけど。」

「是非、またおいでください。」


何気なく周囲に溶け込んでいるようなシンプルで上質なケーキ&カフェ。

今度は看板メニューの『レモンチーズパイ』を食べてみたいと思います。

(レコードが回る)     (チョコレートバナナタルト)
POMPON CAKES 室内2POMPON CAKES チョコレートバナナタルト








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●梶原「POMPON CAKES BLVD.」(Cakes&Cafe)
   電話 0467−33−4746
   住所 鎌倉市梶原4−1−6 助川ビル101 
   営業時間 10:00〜18:00
   定休日  火・水曜日 不定休あり

++++++++++++++++++++++++++++++++++











< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>






chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)

2018年12月12日

GELATERIA SANTI

西鎌倉フォセッタの栃原シェフから、この店がオープンすることを聞いていました。

そして4月のオープンの後も、この近くを通ることもありました。


ただ、お洒落なジェラートの店に、オジサンはちょっと入りづらい感じがします。



11月、今日は曇り空で少し肌寒い天気です。

行くならこんな日と思って、鎌倉駅西口の御成通りにやってきました。


小町通りには、たくさんのアイスクリームやジェラートの店が並んでいますが、最近は鎌倉駅西口にもアイスクリーム系の店が増えてきました。



写真左は、フレンチの『レネ』の前に出来た『Daimyo Soft cream』です。

そして写真右、ピザの『BEBE』に続く路地にもジェラートの店が出来ました。


看板がたくさん並んでいる中に『Collina GELATO』とありるのがそれです。

(Daimyo Soft cream)  (BEBEの路地)
ジェラテリア サンティ  大名ソフトジェラテリア サンティ   bebeの路地














商店街をもう少し進みます。

写真左は『菓子工房チモト』と『カメラ鎌倉堂』との間の路地です。(写真左)

『きものの店』と書かれた看板に交じって、三色のジェラートが乗ったコーンのイラスト看板がありました。

看板にある「SANTi』と言うのが今回のジェラート店です。



路地の奥に白い店が見えます。

『GELATO』の文字が見えますが、店名はありません。


道は真っ直ぐに伸びています。

だんだん店が近づいてくると、店の中でベレー帽の女性スタッフがニッコリ微笑んでいるのがわかりました。


もう、引き返すのは難しい?

(サンティの路地)     (ジェラテリア サンティ)
ジェラテリア サンティ  路地ジェラテリア サンティ   店

















店の前に置かれている黒板にメニューがあります。


-------------------------------------

Today’s Flavor

・ストラッチャテッラ ピスタチオ

・カプチーノ マスカルポネラム

・キャラメル ローズマリーハニー

・洋梨 ミルク バーチョ

・ダークチョコ かぼちゃ


<DOUBLE>   550円

<TRIPLE>   600円

<KIDS>     300円

-------------------------------------

そして入口の横にも小さな黒板。


-------------------------------------
OPEN 11:00〜17:00
-------------------------------------




中に入ります。

先ほどのスタッフが声をかけてくれました。

「こんにちは。今日はあまり天気が良くないですね。」

「昨日はいい天気でしたけどね。」



目の前のショーケースにあるジェラートは、金属の蓋がしてあって中は見えません。

ただその前面に手書きの説明がありました。(写真右)


数えてみると全部で12種類。

表のメニューの倍以上の数になります。

(メニュー看板)      (ショーケース)
ジェラテリア サンティ   メニュー看板ジェラテリア サンティ   ショーケース













「何が人気なんですか?」

「鎌倉の方はピスタチオがお好きのようですね。それからこの『キャラメル ローズマリーハニー』も人気です。」


あらためてショーケースを見てみます。


--------------------------------------

ローズマリー・ハニー

・無農薬 藤沢産ローズマリー
・鎌倉産はちみつ


ピスタチオ

・イラン産
・品種:スーパーグリーン

--------------------------------------

ピスタチオにはPremium +50とありました。

この2つを注文します。



ジェラートはダブルで550円。

トリプルは600円になります。

※ピスタチオはプラス50円なので今回は600円でした。


今回はカップでしたが、プラス50円でコーンにもできるとのことです。


スタッフは蓋を取ってジェラートをカップに盛っていきます。

ちなみに、蓋つきのジェラートケースは『ポツェッティ』と呼ばれる昔ながらの容器で、光や空気接触、温度変化による劣化からジェラートを守るとのことでした。



メディアなどで、江ノ電を見ながらジェラートを食べるというシーンがありました。

写真左が店の裏から見た江ノ電鎌倉駅です。



わかりづらいかも知れませんが左側に江ノ電のホームが見えています。

※ちなみに、上の方にはJR横須賀線が写っています。



店の建物の前身が商店会の事務所だったとのこと。

そんな立地なのでちょっと殺風景な感じもしますが、それもまたディープな感じでおススメスポットです。




写真右がピスタチオとローズマリーのカップです。

前方を見ながら、木のスプーンでひと口。


ローズマリーのメンソールに似た強い香りが広がります。

ピスタチオを掬ったつもりでしたが、スプーンの差してあったのがローズマリーの部分だったからでしょうか。


もう一度緑のピスタチオ部分を掬ってみました。

清涼感の残る口内に、今度はナッツ風味のちょっと香ばしい味が広がります。




正面に戻って食べ終えた容器をゴミ箱に入れました。


「手がべとついたのでちょっと水道を貸してもらえます?」

「はい。どうぞ。」


「そろそろ、寒くなってくるけどジェラート以外に何かやるんですか?」

「当面はジェラートだけで行こうと思ってます。ジェラートのクリスマスケーキくらいはやるかもしれませんが。」


前方から人影がこちらに向かっているのが見えました。

入ってきた女性客と入れ替わりに、また細い道を戻っていきます。

(江ノ電鎌倉駅)      (ジェラートダブル)
ジェラテリア サンティ   江ノ電鎌倉ジェラテリア サンティ   ジェラート










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「GELATERIA SANTi(サンティ)」(ジェラテリア)
   電話 050−5326−4912
   住所 鎌倉市御成町2−14 
   営業時間 夏期(5〜10月) 11:00〜18:00
        冬期(11〜4月) 11:00〜日没

++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>






chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)

2018年08月29日

鈴の日

今日は猛暑が一服。

台風接近でたまに小雨も降ったりしますが、秋を思わせる涼しさで、歩くのにはこっちの方がはるかに快適です。


写真左は、鎌倉街道を望む北鎌倉の駅前、思った以上に閑散としていました。

写真右は江ノ電バスの円覚寺前のバス停です。


この道を鎌倉方面に歩いて行きました。

(北鎌倉駅前)       (鎌倉街道のバス停)
鈴の日 北鎌倉駅前鈴の日 鎌倉街道バス停















懐石の『鉢の木』の前に張り紙がありました。

--------------------------

夏期営業のお知らせ

土日祝日  営業致します
平日    新館にて承ります

なお、お隣の新館は通常通り営業しております。

--------------------------



鎌倉も北鎌倉もこの季節は長期の休みを取る店も多いようです。


明月院の踏切を渡り、少し坂道になってきた鎌倉街道を進みました。



歩く人は少ないのですが、その中で目立つのが外国人観光客の姿です。


小町通りで、よく聞こえてくるのは中国語ですが、この辺りは欧米系の観光客がほとんどでした。





向こうに建長寺が見えてきます。(写真左)

建長寺のバス停の前に何軒かの店があります。


お茶と甘味の『鎌倉 てとら』はシャッターが下りていましたが、その先に『鎌倉チーズケーキ』のサンドイッチ看板が見えました。(写真右)

北海道産とフランス産、デンマーク産をMIXしてあると書かれています。

(建長寺の手前)      (店から建長寺を望む)
鈴の日 建長寺手前鈴の日 店から建長寺
















写真左は店の全景です。

白く塗られた板張りの壁には『鈴の日』という店名看板がありました。



店に近づきます。

鎌倉チーズケーキの看板の裏側はスムージーのメニューになっていました。

店内に胡蝶蘭があるので、開店してからそう時は経っていないはずです。




壁に印刷されたメニューが貼ってあります。


チーズケーキとスムージーのメニューに分かれています。

もう一度、店名看板を見ると『鈴の日』の上には、小さく『PATISSERIE』とありました。


小さな店ですが、スイーツの専門店なのでしょうか?

(鈴の日の店)       (店の前)
鈴の日 店鈴の日 店前

















ちょっと重い引戸を開けます。


正面左にケーキのショーウィンドウがありました。


カウンターの向こうに大きな冷蔵庫と中年の男性が見えます。



「ここでもいいですか?」

「こんにちは。はい、どうぞ。」


高めの丸テーブルと椅子が2つのイートイン席に荷物を置いてカウンターに行きました。




------------------------------------

Cake Memu

チーズケーキ


・プレーン   1000

・かの子豆   1200


チョコタルト

・3個入り    850

・6個入り   1600



Drink Memu

スムージー各種


1.バナナ&チョコレート  500

2.ベリー         550

3.鎌倉トマト       550

4.グリーン&キウイ    500

5.シトラス        500

6.スペシャルミックス   700


ジュース

・梅ソーダ         400

・梅ジュース        350


------------------------------------



鎌倉トマトのスムージーを頼みます。


ケースの中のチーズケーキは1本まるごとで売っています。

チョコタルトは3個入りからです。



ここで食べるには大きすぎます。


よく見ると『チーズケーキラスク』という、袋に小分けしたものがありました。



これを1つ貰うことにします。

ミキサーの音がして、スムージーが出来上がります。


『鈴の日』と書かれたプラスチックカップに、トマトの淡い赤のスムージーが入っていました。


ストローで少し飲んでみます。


甘さを抑えたトマトは、さっぱりして自然な味でした。





チーズケーキラスクの袋を開けます。

ほのかにバターの香り。


凝縮したチーズの旨みを感じます。


「ご主人、コクがあっておいしいです。」

「有難うございます。」


落着いたやさしい感じのスタッフに聞くと、この店の経営母体は建築会社だと言います。

ただ、この店のケーキは、チーズケーキの店のパティシエや鎌倉でも有名なレーズン菓子店の製造責任者だった店長のオリジナル。


観光名所の前というパティスリーとしては珍しい立地ですが、ケーキはここで作られていているそうです。

種類は少ないのですが本格的な味です。


鎌倉名物になればとの店長の思いが伝わってきます。

涼しくなったらチーズケーキも買ってみたいと思います。

(店内の様子)       (スムージーとラスク)
鈴の日 店内鈴の日 スムージーとラスク









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●山ノ内「鈴の日」(PATISSERIE)
   電話 0467−24−0506
   住所 鎌倉市小町 1ー14−22
   営業時間 9:00〜18:00
   定休日  水曜日

++++++++++++++++++++++++++++++++++










< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>









chefcomi at 11:00|PermalinkComments(4)

2018年08月01日

Nicolas&Herbs(ニコラアンドハーブ葉山本店)

知合いの店が葉山に開店したので、ネットで調べていたら『葉山在住のオーナーが営む、地元愛にあふれたニューオープン2店』という記事がありました。


知合いの店は上山口にある『カフェ会英楼』と言う店ですが、もう1つは『ニコラアンドハーブ葉山』と言う名前で葉山大道にあり、スイーツやチョコレートなどを扱う店でした。

この店のチョコレートがきれいだったので、一度お土産用に買ったことがあります。



そのとき応対してくれた女性スタッフの言葉。

「ここのお菓子は1軒置いたカフェで食べることが出来ますよ。」



それからだいぶ時間は経ちました。

今日はあいにくの雨ですが、行ってみることにしました。


写真左は、逗子の駅前の京急バス乗り場です。


降車するバス停は『葉山大道』

ここで道は湘南国際村など葉山の『山』方面と、一色海岸など葉山の『海』方面に分かれます。(写真右)

(逗子駅前のバス停)    (葉山大道)
二コラ&ハーブ 逗子駅前バス停二コラ&ハーブ 葉山大道

















分かれ道から海の方面に50mほど進むと、左側に京急ストアがあります。

地元の住民が行くそれほど大きくない規模の店でした。(写真左)


京急ストアのちょうど道を挟んだ反対側に片流れの屋根の建物があります。

この建物の薄いグレーの壁の下は、3軒の店に分かれていました。(写真右)


向かって一番左が今回の『二コラ&ハーブ』真ん中は『わかば整体院』という整体の店、一番右にはちょっと渋いカフェがあります。





建物は道路から少し高くなっていました。

道を渡って、左側にあった数段の階段を上り『二コラ&ハーブ』の店に入ります。





前回は女性スタッフでしたが、ドア沿開けるとニコラさん本人がいました。


「こんにちは、ここは初めてですか?」

流ちょうな日本語です。


ニコラ・モローさんについては肩書がなかなか難しい。

シェフでありパティシエでありショコラティエでもあるようです。

(京急ストア)       (二コラ&ハーブとHUS)
二コラ&ハーブ 京急ストア二コラ&ハーブ 建物

















店内にある生菓子のケースを見ます。(写真左)


夏らしく、ゼリーやプリンが並んでいましたが、その中で色鮮やかなタルトに目がいきました。


---------------------------------------

タルト バニラ・苺      500円

タルト 巨峰ブドウ・バニラ  600円

タルト コーヒー プラリネ  600円

タルト モンブラン      500円

タルト バジル・苺      500円

---------------------------------------



迷いましたが色鮮やかな『バニラ・苺』を選びます。


「これを向こうのカフェに持って行けば食べられるんですよね。」

「はい。そうです。」


「カフェとは関係あるんですか?」

「ありません。だいたい一緒の時期に開店したので仲良くしています。」


二コラ氏の店は食べるところがなく、隣接のカフェはケーキ類がありません。



お盆を持ってカフェに向かいました。

真ん中にある整体の店を過ぎると、すぐにカフェの入口に着きます。

(ショーケース)      (HUS店内)
二コラ&ハーブ ショーケース二コラ&ハーブ 店内














狭い店ですが、葉山らしい渋くてお洒落なカフェです。

ガラス戸には『COFFEE HUS 1723』とありました。


壁には錆びた鉄板に店名を穿ったものが掛かっています

ガラスの向こうはほんのり暗く、ぼんやりと明かりが灯っていました。



入口が開いていたので、盆とともに入っていきます。

オープンから1年経っていないはずですが、古びた木の床に素朴な木のテーブルが3つと落着いた雰囲気です。



中には若い女性スタッフが1人。


「どうぞ、お好きな席で。」

持ってきたお盆を奥の3つの中で一番大きなテーブルに置きました。



カフェのメニューです。

---------------------------------

エスプレッソベース

エスプレッソ    300円

マキアート     350円

カフェラテ     500円

アメリカ―ノ    400円 



キャラメルシロップ 600円  


レモネード     

スティル      500円

スパークリング   600円


ビーンズ 100g 800円

---------------------------------



「ラテとケーキじゃちょっと重いよね。」

「二コラさんのケーキはそんなに甘くないので大丈夫だと思いますよ。」



スタッフの助言を受けてラテを注文します。


「この店の名前は何と読むんだろう?」

「『コーヒーハウス』です。HUSで『ハウス』と読みます。」


もともとは不動産の会社で、葉山一色海岸で『THE SAIL HUS』という海の家もやっていると言います。




カウンターにあるマシンは『ラ マルゾッコ』でした。


「高い機械が入ってるんだね。豆はどこのを使ってるの?」

「船橋の世界チャンピオンの豆を使ってます。」


アジア初の世界チャンピオン、粕谷哲さん監修のスペシャリティーコーヒーとのことです。




店名の書かれた紙コップに入ったラテが運ばれました。


まずはタルトをフォークで分けていきます。

サクッとしたタルト生地に乗ったカスタードクリームは、確かに甘さを抑えた上品な味でした。


ほんのりバニラの香る滑らかなカスタードとフレッシュな苺の酸味。

スタッフの言うとおり香り豊かな芳醇なカフェオレともよく合います。



ずいぶん話し込んでしまったので、あらためてレモネードを追加注文しました。



飲んでいると金髪の中年女性が入店してきます。

入れ替わりにこちらは帰ることにしました。



会計に向かいます。


「50円ずつ引いてあります。」


二コラさんのケーキをHUSで食べると、ドリンクが50円引きになるそうです。

レシートを見ると、確かにラテもレモネードも50円ずつ引いてありました。




住所は葉山ですが、ここは逗子駅からも海からも距離があります。

観光客は少なく地元のお客さんが多いと言いますが、そこがまた葉山っぽい気もします。



スイーツの店のイートインではなく、別のカフェで食べると言うのもちょっと楽しい感じです。



※ニコラ&ハーブのケーキは逗子駅前のスズキヤでも扱っています。

(タルト バニラ・苺)   (レモネード)
二コラ&ハーブ タルト二コラ&ハーブ レモネード










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「ニコラアンドハーブ葉山本店」(タルト・キッシュ・チョコレート)
   電話 080−3000−9796
   住所 三浦郡葉山町一色1723−1
   営業時間 不明
   定休日  月曜日 
   ※8月いっぱいまで定休日が月曜日から火曜と水曜に変わります
   http://nicolasandherbs.com/

++++++++++++++++++++++++++++++++++





++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「COFFEE HUS(コーヒーハウス)」(カフェ)
   電話 046−854−9925
   住所 三浦郡葉山町一色1723−1
   営業時間 9:00〜17:00
   定休日  水曜日(7月から)    
   https://www.coffee-hus.com/


++++++++++++++++++++++++++++++++++





< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)

2016年10月19日

パティスリー クグラパン(Koug Lapin)

鎌倉十橋のひとつに『筋違橋』という名の橋があります。

今は橋はなく、石碑だけになっていますが、金沢街道をはさんでその向かいあたりに『開花亭』という老舗の洋食レストランがありました。


『開花亭』が閉店したあと、工事が始まりスイーツの店が出来るとの案内が書かれていました。




新店のオープンは今年の8月の初め、店名は『パティスリー クグラパン』です。


『ラパン』の意味は、確かうさぎだったと思いますが・・・・。




八幡宮三の鳥居を右折し、横大路から宝戒寺を経由していく行き方もありますが、今回は車の通らない八幡宮境内を抜けていくことにしました。


写真左は鶴岡八幡宮の舞殿あたり、ここを右折して流鏑馬道を進みます。


流鏑馬道の出口にも鳥居があります。(写真右)

(鶴岡八幡宮)        (流鏑馬道出口)
クグラパン 八幡宮クグラパン 流鏑馬道
















鳥居をくぐって、横浜国大附属小の横を通り、突当りを右折すると金沢街道に出ました。

写真には写っていませんが、道の右側の方に『筋替橋』の碑があります。


既にこの写真に『パティスリー クグラパン』が見えています。


正面の黄色い建物の隣、青い屋根の店です。



駅からはバスもあるので、歩くのがちょっとという方はバスの利用も出来ます。

京急バスの『大学前』が最寄りのバス停になります。(写真右)

(筋替橋信号)       (大学前バス停)
クグラパン 八幡側信号クグラパン バス停















信号の向こうに渡りました。

写真左は、先ほど少し見えていた『クグラパン』の店です。

鮮やかな青い屋根瓦は以前の開花亭と同じですが、白い壁に木材が交差する外観はロッジ風な感じで、入りやすそうな店になっていました。




今日も天気は不安定です。

ドアの前の傘立てには、すでに数本の傘が入っていました。


ちょっと入れにくくてもたもたしていると、中から女性スタッフが木のドアを開けてくれます。



中に入りました。

窓際には焼菓子などが並び、木の床の上には胡蝶蘭の鉢が置かれています。(写真右)


その向かいにケーキのショーケース。

奥にキッチンがありました。


左には10数席のイートイン用のテーブルが並べられています。

(クグラパンの店)      (店内の1)
クグラパン 店クグラパン 店内1














写真左はキッチンのあたり。

このときは男性スタッフが1人、そのほか3〜4人の女性スタッフがいました。


注文は先にレジで行うシステムになっています。



レジの横に小さな黒板がありました。

---------------------------------------

コーヒー(ホットorアイス)   560円

紅茶(ホットorアイス)     560円

カフェラテ(ホットorアイス)  600円

自家製ジンジャーエール      600円

ケーキセット          1000円

---------------------------------------




「ケーキセットのケーキは何でもいいんですか?」

「はい。こちらのショーケースの中からお選びください。」


ショーケースにはたくさんの美味しそうなケーキが並んでいます。


オススメの店の名のついた『クグラパン』と紅茶のセットを注文しました。


『クグラパン』の値段は、580円とケーキの中でも高い設定です。



ちなみに店名の『クグラパン』とは、焼菓子の『クグロフ』とうさぎの『ラパン』を合わせた造語とのことです。



写真はクグラパンのケーキセットです。

クグラパンの横にサービスのクッキーも乗っています



ケーキにフォークを入れました。

メープルの香りのムースに柔らかいクリーム、真ん中に甘酸っぱいゼリーが入っています。

クグラパンの上に付いていたウサギの耳はチョコレートでした。


ムースとクリーム、真ん中のゼリーが溶け合った滑らかな口どけのケーキは上品な甘さです。

好みの味でした。



紅茶を飲んでティータイムを終ります。

「ごちそうさま。ケーキ美味しかったです。クグラパンって焼菓子だと思ってたけど違うんですね。中は何が入ってたんですか?」

「メープルのムースと・・・。」


スタッフの説明を横にいた若い女性パテシェが引き取りました。

「あと、ヘーゼルナッツのクリームとオレンジのジュレが入っています。」



店名の付いた『クグラパン』のほか、焼菓子のクグロフなどもあります。

金沢街道のお洒落な洋菓子店、これから秋のシーズン、散歩の途中で立ち寄るのもいいかもしれません。

(店内の2)        (ケーキセット)
クグラパン 店内2クグラパン ケーキセット









+++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「パティスリー クグラパン」(パティスリー)
   鎌倉市小町3−6−12
   電話   0467−84−9377
   営業時間 10:00〜19:00(カフェ11:00〜17:00)
   定休日  水曜日・第2火曜日

+++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>














chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年07月08日

hal cafe 229

鎌倉駅前にヴィーガンのスイーツの店が出来たと聞きました。

以前だったら聞き流してスルーしていたと思いますが、やはり気になる血糖値。

このブログでもヘルシーな店は何回か取り上げています。


写真左は6月半ばの鎌倉駅東口ロータリーです。

ここから若宮大路に繋がる短い道があります。(写真右)

向こう側が若宮大路、今回の店『hal cafe 229』は道の左側にありました。

(鎌倉駅前)        (駅前から若宮大路へ)
hal229 鎌倉駅hal229 駅から若宮大路へ













写真左は店のあるカトレアビルです。

地上四階地下一階の雑居ビルで、入口は少し奥まったところにあり、道路からはベビー服のファミリアが見えました。



写真左はビルテナントの案内板です。

『hal cafe 229』の文字も見えます。

(カトレアビル)      (ビルの案内板)
hal229 カトレアビルhal229 ビル案内板
















テナントの案内板の前に写真入りのメニューが出ていました。


----------------------------------

シェフの気まぐれ軽食第2弾!!
野菜たっぷり 玄米カレー ミニサラダ付き

----------------------------------


スイーツのほかにランチの軽食もあるようです。

ビルの中に進みます。

奥まった突当りがほんのり明るくなっており、ガラスのドアの上に店名が書かれた大きめの内照看板が見えました。


ドアの前には胡蝶蘭の鉢も置いてあります。


中からは何やら賑やかな話し声が聞こえてきました。

ガラス越しに女性3人のグループが見えます。

(メニュー案内)      (halcafe229)
hal229 NEWOPENhal229 入口












店内は2人用のテーブルが5席、それを囲むようにL字になったカウンター席がありました。

写真左は席を取ったカウンター席付近の様子です。


女性スタッフがやってきてメニューをくれました。


メニューの撮影は禁止となっていたので下記は概略です。

-----------------------------------------

シェフの気まぐれ軽食第2弾!!
野菜たっぷり 玄米カレー ミニサラダ付き 1000円


スイーツ 700円〜
ミックスベリーのメイプルパンケーキ
チョコレートとバナナのクレープ包み〜豆乳アイス添え
                        他
スムージー 720円〜
小松菜とケールのグリーンスムージー
チョコレートとバナナのクッキースムージー    他

本日のケーキ 520円〜

焼菓子  270円〜

ドリンク 400円〜

オーガニックコーヒー
オーガニックハーブティー
有機3年茶                   他

セットメニュー  700円〜
自家製ケーキセット
自家製スコーンのTeaセット          他

-----------------------------------------



食事メニューは一種類。

今日はシェフの気まぐれ軽食第2弾!!のカレーになります。


「カロリーは低いようですね。」

「玄米のご飯で、カレーにも大豆ミートが肉のように見えますが肉類は一切入っていません。」


肉類のほか乳製品と卵は不使用とのことです。

セットの飲み物はないので単品のオレンジジュースを追加しました。

これもオーガニックジュースとのことです。



写真右は運ばれたジュースとカレーです。

サラダの小さな器も付いていました。


マイルドな酸味の野菜サラダを食べてカレーに取り掛かります。


カレーの色は薄く、さっぱりタイプ。

辛さは少なめです。


女性グループのテーブルでは相変わらず賑やかなおしゃべりが続いています。


ケーキが運ばれてさらに歓声が上がります。


こちらはジュースを飲んでランチを終わりました。



カレーが1000円、有機オレンジジュースが500円。
消費税を入れて1620円の支払いになります。


やはりヴィーガンは価格設定が高めになるようです。



もらった2つ折りのショップカードを見ながら女性スタッフに聞いてみました。


「この229というのは?」

「シェフパティシェの誕生日です。ミラクルな日に生まれたミラクルなシェフの作るミラクルなスイーツです。」


「なるほど。そうするとhalというのはシェフの名前?」

「はい。そうです。」


「で、奥さん?」

「いえ、違います。」



ショップカードには


〜 オーナーシェフパテシェ 岡田春生 〜

横浜のホテル、街のケーキ屋さんなどをパティシェとして12年間修業後、葉山の老舗
日影茶屋グループ株チャ屋マクロビオティックスで11年間スイーツ商品開発、シェフパティシェ
、スイーツ教室講師を経て独立。(中略)2015年4月よりナチュラルスイーツ専門カフェ、halcafe229
を開業。


とありました。


ちょっとケーキも食べてみたい気がします。


店内にはショーケースもあって持ち帰りも出来るそうです。


(店内の様子)       (玄米カレー)
hal229 店内hal229 カレー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「hal cafe 229」ナチュラルフルーツ専門カフェ
   鎌倉市小町1−5−7 カトレアビル1F 
   電話   0467−784−8120 
   営業時間 10:30〜19:00
   定休日 火曜日
++++++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>







chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月08日

ATELIER KOHTA enoshima

江ノ電が走る商店街として知られている腰越の電車路。

最近はイタリアンやフレンチの店が進出して、古い商店街とモダンな店との対比が面白いと評判になっています。


この電車路に、神楽坂のスイーツの人気店が出店したと聞きました。

漁港の街と東京のスイーツ店の組合せちょっと面白そうです。



電車路は、江ノ電の江ノ島駅と腰越駅の間にあります。

後でもらったショップカードにはどちらの駅からも5分とありますが、どちらかと言えば
江ノ島駅に近いような気がします。


写真左が江ノ電江ノ島駅、右が腰越駅になります。

(江ノ電江ノ島駅)     (江ノ電腰越駅)
アトリエコータ 江ノ電江ノ島駅アトリエコータ 腰越駅
















写真左は電車路を走る江ノ電です。

電車の横には鮮魚店が見えます。


車は電車を避けて、道の端に止まっています。


写真右は『星野写真館本店』という老舗の写真館です。

映画やテレビドラマのロケ地に何度もなっている場所です。



歴史を感じる写真館の近くに今回の店『アトリエコータ』があります。


ここには以前イタリアンの店がありました。

(電車路を走る江ノ電)    (星野写真館)
アトリエコータ 電車路を走る江ノ電アトリエコータ 星野写真館















写真左の左側の建物の一階が『アトリエコータ』になります。

外観はイタリアンのときと同じですが、白くてモダンな雰囲気です。


『ATELIER KOHTA enoshima』と書かれていました。



8月末のオープンということで、店の床には胡蝶蘭の鉢が並んでいるのがわかります。

ガラス越しに店の中を見ると、手前側はケーキのショーケースなどもありテイクアウトのスペースになっています。


カフェは奥に見えました。


余談ですが、2階は缶詰バーになっているとのことです。

(アトリエコータのある建物)(店の前を走る江ノ電)
アトリエコータ 店アトリエコータ 店の前を走る江ノ電












カフェスペースは、テーブル席とカウンター席が並行して奥に伸びています。

奥から茶髪でボーイッシュな白衣の女性スタッフが出てきました。


カウンター席の端に座ります。



このスタッフが持って来てくれたメニューを見ました。


基本はケーキセットとデザートセットになるようです。

ケーキセットはケーキ+200円です。


デザートセットは、土日祝限定で、12時〜17時の時間も制約があります。
現在は870円でクレープシュゼットが食べられるとのことでした。



平日なので、選択はケーキセットに限られます。


ショーケースに行き、スタッフのおすすめの中から『チーズモンブラン』を注文しました。

このケーキは420円です。



席に戻ると、別の女性スタッフが奥から出てきました。
さきほどの女性のスタッフと交代します。



写真右は、チーズモンブランとドリンクの紅茶です。


このチーズモンブランには、ベイクドチーズとハニークリームと北海道クリームチーズのバタークリームの3種類のチーズが使われているそうです。


固めのチーズはフォークを入れると少し壊れます。

濃厚なチーズの味とほのかな酸味。


チーズを食べた満足感があります。

出てきたケーキを食べながら、このスタッフにいろいろ聞いてみました。



「有名な店なんだってね。オーナーはときどきこちらにも?」

「いえ、ほとんど神楽坂にいます。」


「でも、何で鎌倉の中心でなく腰越に店を作ったんだろう?」

「ここがオーナーの出身地なんです。」



看板商品は『クレープシュゼット』のようですが、土日(祝)限定で12時からになるとのこと。

メニューにあるパンケーキにも紙が貼ってありました。



「神楽坂はカウンター越しにお客様の顔を見ながらスイーツをつくる方式なんです。ほかにもたくさん種類があります。」





「ここは、デザートセットは土日限定のクレープシュゼットだけなの?」

「はい。まだ、スタッフも慣れないもので。」


メニューにあるパンケーキにも紙が貼ってあります。



「平日のデザートセットはいつ頃からになるんだろう?」

「そうですね。年末を過ぎるとは思います。」


笑顔でスタッフが答えてくれました。


こちらの店はゆっくりとやっていく方針のようです。


チーズモンブランが420円と紅茶が200円。
有名パテシェの店にしてはかなり安い設定です。



「工場は向こうにあるんでしょ?」

「みなさんそう言われるのですが、ケーキはここで作っているんですよ。先ほどのスタッフがパテシェです。」


最初のスタッフは寡黙な感じでしたが、なるほどパテシェだったと納得します。


せっかくなので、販売コーナーでチーズケーキを買って帰りました。


店がまだゆっくりとしているうちに『クレープシュゼット』を味わってみたいと思います。

(店内カウンター席)    (チーズモンブラン)
アトリエコータ カウンターアトリエコータ チーズモンブラン







++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「ATELIER KOHTA enoshima」カフェ・テイクアウト
   住所 鎌倉市腰越3−14−4
   電話   0467−91−0081
   営業時間 10:00〜19:00
   定休日  テイクアウト 無休 カフェ 月曜日

++++++++++++++++++++++++++++++++++





< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>



chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年01月07日

Le milieu(ル・ミリュウ)

最近、鎌倉山に出来たスイーツの店が評判になっているようです。

セレブな鎌倉山エリアには『ハウス オブ フレーバーズ ホルトハウス 房子の店』『鎌倉レ・ザンジュ』『サンルイ島』『レ・シュー』『ハニーグレース』などのスイーツの有名店が集まっています。

あえて、そんな場所に出来た店とはどんなところなのでしょうか?
今回は、娘を誘って出かけてみました。

通常は車で行くのでしょうが、ちょっとした事情で今回はバスで行くことになりました。

大船駅から京急バスに乗ります。
乗り継ぎもあるのですが、鎌倉山の中心『鎌倉山ロータリー』から歩いて行きました。

桜並木の坂を登って『ハウス オブ フレーバーズ』の看板を過ぎると、何やら新しい景色が見えてきます。

(鎌倉山ロータリー)         (鎌倉山の道)
ル・ミリュウ  鎌倉山ロータリール・ミリュウ  鎌倉山の道











写真左は『見晴バス停』です。(写真左)
名前からもその眺めが想像出来そうです。

だだ、バス停の先の道沿いに店らしき建物はなく、数台の車が止まっている駐車場があるだけです。


さらにその先には路上駐車している車もあります。
駐車場に柱状の看板が出ていました。

鮮やかなブルーの地に白で店のロゴ、その下には『Le milieu Kamakurayama』と書かれています。

(見晴バス停)             (駐車場)
ル・ミリュウ  見晴バス停ル・ミリュウ  駐車場











駐車場からは紅葉の名残をとどめた木々が、はるか向こうまで見えています。
本当は、鎌倉の海も見えるはずなのですが、冬とは言え、午後は少し視界が悪くなるようで今回は見えませんでした。

店には、駐車場から続く広い階段を下りて行きます。
階段の下、左右に建物がありますが、現在営業しているのは右側の建物です。

昨年の11月オープンということで、まだ胡蝶蘭などが飾られていました。

テイクアウトが主ということで、大勢のお客さんが出入りしています。

(駐車場から見た店)         (広い階段)
ル・ミリュウ  駐車場からル・ミリュウ  階段















広いテラスにもテーブルとイスが用意されていましたが、とりあえず中に入りました。

店内には大きなショーケースと、それに平行するイートインのテーブルがあります。
その1つに席を取ります。


店内には5~6人の若い女性スタッフが働いていました。

その1人がテーブルに来て、ドリンクのメニューを見せてくれます。


「何にする。」

「アルグレー。」


娘と同じ紅茶を注文しました。


ケーキはショーケースの中から選びます。

私はここの名物と言われている『モンブラン』、娘は苺の乗った『デイジーローズ』
を注文しました。


写真右はモンブランとアルグレーです。

滑らかな生クリームと上品な和栗のマッチングは、さすがに看板商品だと感じさせるものがありました。

『デイジーローズ』の娘も満足そうです。


※モンブラン     520円
 デイジーローズ   450円


ただ、三方がガラスで囲まれた建物の中は温室のような気温です。
スタッフの女性が強くしてくれた冷房も効かず、入口ドアを開けてもらうことにしました。


この店は広尾の人気店「ラ・プレシューズ」のオーナーパティシエ山川隆弘さんが、鎌倉山にオープンした店だそうです。


味と眺望が揃ったスイーツの店は、もう鎌倉山の名物になっているようでした。


(店内のショーケース)       (モンブランとアルグレー)
ル・ミリュウ  店内ル・ミリュウ  モンブランとアルグレー






+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 鎌倉山「Le milieu(ル・ミリュウ)」スイーツ
   鎌倉市鎌倉山3-2-31
  TEL   0467-50-0226
   営業時間  10:00~18:00
   定休日   不定休 

+++++++++++++++++++++++++++++++++




< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

~ メルマガの登録は下記からおねがいします!! ~

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>


chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年05月26日

ハニーグレース

西鎌倉から鎌倉山にかけては、『レ・ザンジュ』『les choux (レシュー)』『サンルイ島』『ハウス オブ フレーバーズ ホルトハウス 房子の店』など全国的に名を知られた有名店が集まっているスイーツの激戦区です。

その中で、ちょっと路線の違う存在がこの「ハニーグレース」です。



店は、西鎌倉から鎌倉山ロータリーに向かう山の中腹に位置しています。


写真左は、鎌倉山の上り口に当たる赤羽の信号付近です。

写真右は、店の辺りから西鎌倉を眺めたところです。

(赤羽の信号付近)         (坂から西鎌倉方面)
ハニーグレース 赤羽の信号とモノレールハニーグレース 西鎌倉方面













写真左は先ほどとは逆に、鎌倉山ロータリーに向かって撮っています。

前置きが長くなりましたが、だいたいの位置関係はおわかりいただけたと思います。


道に面して駐車場があり、店はその奥になります。
最近のスイーツの店に比べると、少し地味目な感じの店頭です。

看板にある「洋菓子ならハニーグレース」というフレーズもシンプルです。

(坂からロータリー方面)       (ハニーグレース店頭)
ハニーグレース 坂の途中の看板ハニーグレース 店頭













店はキッチンの周りにL字型にショーケースと客席が配されています。
4テーブル16席の1つに席を取ります。

席にあるメニューです。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  MENU

コーヒー             450円
紅茶               450円
ジュース各種           300円
自家製 ミルクアイス       300円
セット
(コーヒー・紅茶+おすきなケーキ) 630円


洋菓子ならハニーグレース  

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


『セット』の価格は赤字で書かれていました。

今回は、店に来る前に湘南グルメのこるぶろぐさんのブログなどを見てきています。
そして、「キリッシュ」、「ショートケーキ」、「マローネ」の中から選ぼうと決めていました。

<こるぶろぐさんの記事>
http://corleone.exblog.jp/2219067/



でも、一応おすすめを確かめます。


「あの、今の季節だと何がいいんですか?」

「それは、お客さんが好きなものを決めてもらわないと。」


取り合ってはくれないようなので、今日は「キリッシュ&コーヒー」を注文しました。


写真右が『セット』630円になります。


単体だとキリッシュは290円、コーヒーは450円ですから合計740円、セットは110円の得になります。

キリッシュの横にあるのは「鎌倉山の半じゅくチーズ」です。

少し「にしかまチーズ」に似ています。


「もう1つのケーキはおまけ?」

と聞くと、寡黙な主人は黙ってうなづきます。


キリッシュは甘さを抑えたクリームと紫色の大きめのチェリー?がたっぷりと入っていました。

たぶんキリッシュというお酒が入っているのだと思いますが、大人の味のおいしいケーキです。


キッチンからはボールをかき回す音がします。

コック帽を被った中年の主人は、パテシェというよりも洋菓子職人と言った方が合うような気がします。

街の洋菓子屋さん「ハニーグレース」ですが、メディアにも取り上げられていて、テーブルの本にも名前が載っていました。

※この本は店でも売っていました。


有名店の多い中で、口の肥えた鎌倉山や西鎌倉のお客さんに長年愛されているというのは、やはりすごいことだと思います。


(店内のショーケース)       (セット キリッシュ&コーヒー) 
ハニーグレース 店内ハニーグレース キリッシュ







+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 腰越「ハニーグレース」スイーツ
   鎌倉市腰越1395−5 
   TEL   0467−31−8575
   定休日   第1・第3水曜日
   営業時間  10:00〜20:00

+++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ



このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>





chefcomi at 11:21|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2008年01月31日

小雪庵

以前このブログでも取り上げた棒すしの「吉咲」さんと同じビルの2階に、お客さんが選んだ材料でオリジナルデザートをつくるという、新しいスタイルのスィーツ専門店が出来ました。

名前は『小雪庵』

店があるのは知っていましたが、カフェでなく『スィーツ専門店』というジャンルにちょっと遠慮していました。

若い女性ばかりのところに入るのはやはり・・・・。

写真は、小町通から若宮大路方面への路地を撮ったところです。
鎌倉駅からだと、コアンドルというレストランの角を右に曲がってすぐ左のビルになります。

(写真では右側の建物が『コアンドル』、小雪庵のあるビルはちょうど鳥居の付近です。ちなみにコアンドルとは角のことだそうです。)

小雪庵 小町通り










2階の窓の「小雪庵」という文字の上に「LUNCH&CAFE」という文字をみつけました。
オリジナルスィーツの店でもランチがあるようです。

ランチなら・・・・。

というわけで階段を上りました。

まだ、2階のテナントはほとんどシャッターが閉まっていて、店を開けているのは小雪庵だけです。

小雪庵 店2











若い男性の姿が見えたので、ちょっと安心して中へ。

店内は窓に面した6つのカウンター席と、奥に4人がけのテーブル席が1つ。
あとは2人用のテーブルが2つの14席。


入口付近には、ケーキや茶葉の販売用のカウンターがあって、そこに若い女性スタッフが2人います。

その向こうにガラスで囲まれたキッチン。
中に女性パテシェが1人いました。


二人のホールスタッフは後ろを向いていたので、こちらが入って行ったのを気が付かなかったのですが、先ほどの男性が合図をします。


気が付いたスタッフがメニューを持って来てくれます。
この人はここのオーナーだったのでしょうか?


------------------------------

A、グリル野菜のピタパンサンド

いろいろなお野菜を
グリルして、
柔らかいピタパンで
サンドしました。

なす・パプリカ、ズッキーニ、たまねぎ、チーズ


B、ごぼうサラダとチキンのピタパンポケット

半分にしたピタポケット
ごぼうサラダと
スパイシーチキンを
入れました。

サニーレタス、ごぼうサラダ、グリルチキン

------------------------------



写真はBの『ごぼうサラダとチキンのピタパンポケット』
白くて円いパンにポケット状の穴が開いて、中にたっぷりのごぼうサラダとグリルチキンが入っています。

セットのドリンクはアイスティーにしました。


もちっとした食感のパンに低カロリーのチキンとヘルシーなごぼうサラダ。
ライト感覚のランチは女性にぴったりです。



それにしても新しい用語が次々と登場しますね。


今回はピタパンを覚えましたが次は?




<ピタパン 用語辞典から>

ピタパンとは、中近東で食べられている中が空洞になっている
パンのことです。いなり寿司のように半分に切って中をポケッ
ト状に開き、お好みの具を詰めて食べるので、ポケットブレッ
ドやポケットパンとも呼ばれます。また、ピタパンを半分に折
ってサンドイッチのように具をはさんだりします。
http://www.recipe.nestle.co.jp/from1/cook/word/ha/pitapan.htm


小雪庵 ピタポケット







+++++++++++++++++++++++++++++++++

●雪ノ下「小雪庵」 スウィーツバーアンドカフェ
   鎌倉市雪ノ下1−6−28 やなせビル2F
   TEL  0467−22−0360
   定休日  火曜日
   営業時間 11:00〜19:00
        (LO:18:30)
   ※日・水・木曜日の夜は予約のみ営業   
   http://www.oceansfood.jp/koyukian/sweetsbar.html 
   
+++++++++++++++++++++++++++++++++


にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ



ランキングジャパン<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<a href=
フレーバー・プーアールの専門店 黒麗茶館







chefcomi at 10:15|PermalinkComments(3)TrackBack(1)

2007年06月06日

マーロウ葉山 

湘南・鎌倉はスィーツの店がたくさんあります。
その中で、プリンと言えばまず思い出されるのが秋谷の「マーロウ」と西鎌倉の「レ・シュー」でしょう。

マーロウの本店は横須賀秋谷に有りますが、葉山にも店があります。

葉山のマーロウは「葉山小学校」バス停の前にあります。(写真左)

ご覧のとおり3階建ての建物が下から「黄色」「水色」「ピンク?」と塗られている
不思議な色彩感覚の店です。

ただ、この派手な色彩が何故かこの場所に似合っているような気がしました。


有名店だけに休日は混雑するようですが、この日は平日だったので空いていました。


マーロウ バス停マーロウ 全景













1階は工場になっているようで、カフェは2階になります。
階段を上ると右がテラス、左が店になっていました。

入口にはショーケースがあって、たくさんのスィーツが並んでいます。


その奥の客席が右の写真です。

道路沿いに小さく開けられた窓の側に5つのテーブルがあり、向かいがキッチン?になっていました。

この日は女性のスタッフが2人だけ。

想像していたより小さめの室内です。

マーロウ 階段マーロウ 店内













レストランを兼ねた本店と違い、ここはカフェメニューだけ。
それでもプリンの種類はこんなにあります。

◆自慢の自家製プリン◆

カスタードプリン
北海道フレッシュクリームのプリン
チョコレートのプリン
かぼちゃのプリン
クリームチーズのプリン
エスプレッソのプリン
ロイヤルパンプリン
小豆のプリン
栗入りスウィートポテトのプリン
くろみつのプリン
丹波黒豆のプリン
バナナのプリン
ウィスキーのプリン
抹茶のプリン


今日は、テーブルの上にあったおすすめのセットをオーダーしました。(写真左)



【あまおうセット】 ¥1350

北海道フレッシュクリームプリンの
(あまおう)イチゴソースがけ

コーヒー・紅茶
フレーバーティー・ハーブティー


現物が右写真です。


「お持ち帰りがございましたら、テーブルでもうかがいますので。」

スタッフが声を掛けます。
さすがに「マーロウ」、食べるだけでなくテイクアウトの客も多いのでしょう。


店内には店名にもなっている『探偵フィリップ・マーロウ』の肖像がありました。


さて、あまおうセットです。
北海道の生クリームを使った北海道フレッシュクリームプリンが真ん中にそびえています。

ここのプリンはビーカーに入っているのが有名で、テイクアウトしたものは、そのまま食べてしまうことが多いのですが、取り出すと想像以上に大きいのに気がつきました。


シンプルに煮られたイチゴ「あまおう」が赤いソースの中に浮かび、1つ1つにミントの葉が置かれています。


滑らかなプリンはミルクとバニラビーンズの香りがしました。




マーロウ テーブルの上マーロウ プリン






+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山「プリンショップ&カフェ マーロウ」 カフェ
   三浦郡葉山町堀内2038−10
   TEL  046−875−0412
   営業日(時間) 11:00〜18:30
   定休日  毎週金曜日と第3木曜日 ※変わる場合があります

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

chefcomi at 13:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月25日

焼き菓子工房 Sissy’s (シシーズ)

これからアジサイの季節、北鎌倉駅から明月院までは長蛇の列が続きます。
その列がアジサイの寺へ吸い込まれた、その左側にも小さな道があります。

この今泉へ抜ける山道は、地元の人以外ほとんど利用しません。
この道を明月院から少し歩いていくと、緑の中に山小屋(ロッジ)風の建物が見えてきます。

入り口に簡単な案内が出ているだけで、店は階段を上がった2階にあります。
ドアのところには「NO SMOKING」のステッカーがありました。

シシーズ 道シシーズ 店













ウッディーな室内は奥に丸いテーブル、そして小さな四角いテーブルが4つだけ。
奥にはアメリカインディアンの絵が飾ってあります。

シシーズ 店内














ごらんのとおり、緑の枠に縁取りされた窓から見えるのも木々の緑だけです。
北鎌倉がこんなに山奥だとは思いませんでした。

シシーズ 窓
















カウンターの奥にいるのは上品なオーナーのマダムです。
入り口付近に掛けてある黒板のメニューについて聞いてみました。

メニューは2つ。
ケーブルテレビで紹介していたチーズケーキと「Today’Special」の「ルバーブ パイ」です。

「ルバーブパイって何ですか?」

「そうですね。ルバーブは蕗に似たものなんですが、茎の赤いところを食べるんです。このルバーブのパイはルバーブのほかには何にも入れてません。砂糖だけしか使っていません。」

本当は、鎌倉ケーブルテレビで見た「チーズケーキ」にするはずでしたが、何故か『ルバーブ』が気になってこれをオーダーしてしまいました。

シシーズ メニュー















これがそのルバーブパイです。

鮮やかな赤紫色のルバーブパイは、酸味と砂糖の甘さが調和して素朴なおいしさです。

「どこのお菓子なんですか?」

「アメリカの家庭で作るお菓子です。向こうでは家庭ごとにレシピが受け継がれて
いて、子供のおやつは家庭で作るんです。」

ここの焼き菓子は、オーナーが本牧のアメリカ人の家庭で習ったレシピが元とのこと。

人気のチーズケーキが通年で用意されているほか、ブルーベリーなどのベリー系、そ
れからリンゴの紅玉を使ったもの、パンプキンなど季節によってさまざまな焼き菓子が食べられます。

もう出来てから十数年ですが、地元のアーティストやアメリカの人などがゆっくりと時を過ごす店らしく、メディアにあまり登場していません。


シシーズ 焼き菓子2






+++++++++++++++++++++++++++++

●北鎌倉「Sissy’s」 焼き菓子工房
   鎌倉市山之内206
   TEL0467−22−6889
   定休日 金曜&第1.3木曜
   営業時間 11:00〜17:00
   (月曜は13:30〜)
+++++++++++++++++++++++++++++



chefcomi at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年05月11日

OKASHI 0467

何だかうっとうしい日が続いていますが、入梅前の晴れた日には長谷あたりの散歩がおすすめです。

鎌倉駅西口から、御成小学校、中央図書館から、御成中学校方面へ進み、裏道をたどって行くと、いろいろ面白いところに出会います。

まずは、『吉屋信子記念館』(左写真)
淡いピンク?の塀に落ち着いた日本建築の建物が、やはり鎌倉の作家の邸宅にふさわしい佇まいになっています。

それから、右の写真は『長谷子供会館
鎌倉洋風建築の代表の1つです。



0467 吉屋信子0467 長谷子供会館













左は『甘縄神明神社』。
鎌倉最古の神社です。

そして、圧巻は『鎌倉文学館
高台に立つ建物の窓から、広い斜面に広がる芝生の庭を通して由比ガ浜の海を眺めていると、もうそれだけで三島由紀夫の世界に入ったような気分です。
(ここは『春の雪』の舞台となったところです。)

0467 甘縄神明神社0467 文学館













すっかり寄り道をしてしまいました。
さて、裏道から由比ガ浜通りに戻りましょう。

さきほどの「鎌倉文学館」入り口の信号に出てきました。

店は由比ガ浜通りに面していますが、写真の通り目立たない外観をしていますので、見逃さないようにしてください。

ご存知の方も多いと思いますが、ここはあの西御門の「0467」が開いたケーキ専門店です。

ドアを開けると大きなショーケースが置いてあります。
ケーキにはすべてナンバー振ってあるだけで、ほかの店のようなケーキらしい華やかな名前は一切付いていません。

今回は白の地に真っ赤な水玉が印象的な『NO10のライチ』をオーダーしました。

店の奥のソファと2階が喫茶になっています。
白と黒の外観と同じように、店内はほとんどモノトーン。

打ちっぱなしの灰色のコンクリート、黒いソファ、黒で囲われたキッチン、坪庭の白い壁と下に敷かれた白と黒の玉石。
スタッフの服装まで黒の上下に白いエプロンです。

色彩は坪庭のもみじと根元の苔の緑だけ。
そんな中に、鮮やかなケーキが運ばれたとき、この店の計略にやっと気がつきました。
すべて、ケーキを引き立たせる演出だったんですね。

もちろん、味もなかなか。
ほのかなグレープフルーツの酸味と苦味。そしてライチの上品な甘さを堪能しました。

ケーキとコーヒーで945円。
ちょっとお洒落なティータイムです。


あっ、どんなケーキか知りたいですよね。
でも、「写真はちょっとご遠慮ください。」ということで今回は申し訳ありません。

後でみたら、鎌倉ブログの大御所「こるぶろぐ」さんも同じ経験をされたとありましたので仕方ありません。

そうです。お察しのとおりです。
白状します。
肝心の写真がないので「寄り道」でごまかしました。

※詳しくは、こるぶろぐさんのリンクを通してケーキの写真を撮影された方のブログをご確認ください。


シェフコミメルマガもご参照ください。


0467 文学館信号0467 店






+++++++++++++++++++++++++++++

●長谷「OKASHI 0467」 ケーキ専門店
   鎌倉市長谷1−11−21
   TEL0467−25−0753
   定休日 火曜
   営業時間 10:30〜20:00
  
+++++++++++++++++++++++++++++

chefcomi at 10:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年03月17日

クレープリーアルモリック

ちょっと観光地から離れていますが、大町は最近人気のカフェが増えてきました。

オーナーのキャラクターが人気のBANABANA、最近は遠くからもお客さんがわざわざ訪ねて来るという杉山台工房などなど。

その杉山台工房から歩いてすぐのところに本格的なクレープとガレットのかわいらしい店がオープンしました。

少し路地を入るので、見落とさないよう注意してください。

アルモリック全景











「ラトゥール モブール」
ハムとマッシュルーム 卵が入って 860円(卵なしは840円)

これはガレットの方。ガレットはそば粉、クレープは小麦粉でつくります。
写真でもわかると思いますが、カリッとした食感とそばの香りが食欲をそそります。

半熟の卵が溶けて、ハムとマッシュルームと混じります。
休みの日にここでブランチをするなんていうのもいいなと思います。

アルモリックガレット1










食後にたのんだカプチーノです。

ガレットの余韻を楽しみながら、カプチーノを飲みました。
ここはエスプレッソなどのコーヒー類のほか紅茶やシードルなど飲み物類も充実しているので好みに合わせて注文してください。

アルモリックカプチーノ










アルモリックのシェフです。

表は奥さんが担当。
シェフは奥で調理なのですが、最後に撮影させてもらいました。

この店は地元の有名ブログでも話題になっていましたので、より詳しく知りたい方は下記をご覧ください。

<この店をもっと詳しく知るには>

時々日記@jangadaさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/jangada25/archives/14175377.html
ホイコーローの素のブログ
http://blog.livedoor.jp/hoikoro_rice/archives/13328177.html
ura diaryさんのブログ
http://hamacafe.exblog.jp/1619853/

アルモリック シェフ














chefcomi at 10:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年10月26日

西鎌倉のレ・サンジュ

レサンジュ

レ・サンジュは鎌倉駅前にもありますが、西鎌倉の方が落ち着いていて好きです。

ケーキの種類も多少違うと店に聞いたことがありますが、確かめてはいません。
どうなのでしょうか?

向かって右側、店の前にあるミモザ(?)の花が咲く頃は
とてもきれいです。


chefcomi at 09:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Archives
Recent Comments
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい