中華料理

2019年03月20日

小町通りの路地で『銀座 篝 SOBA』という看板を発見したのは、今年1月の終わりのことでした。


そのときはまだ開店していませんでしたが、『ストロール鎌倉』というビルの1階が和風に改装されて、趣のある
外装になっています。




「小町通りの路地にそば屋が出来るんだね。」

「ああ、あそこはラーメンですよ。」

若宮大路の人気和食店『馳走かねこ』の金子さんに聞くとそう言われてしまいました。


ミシュランも取った有名店だそうです。

2月の初めには正式にオープンしたので、ひと月たったころに訪問してみました。


写真左は、小町通りから『東洋食肉店』と『源吉兆庵』の間にある『篝』の路地を写したものです。

この路地には飲食店も多く、入口にはたくさんの看板が置かれています。


路地の左側には、魯山人の作品などが展示される『吉兆庵美術館』があります。

(路地の入口)       (吉兆庵美術館)
篝 路地入口篝 吉兆庵美術館
















写真左は、『銀座 篝』が入ったストロール鎌倉のらせん階段です。

3階建てのビルで、バーやカフェなどのテナントが入っています。


このビルは『みのもんた』こと、御法川法男氏の会社のビルだと聞いたことがあります。


余談ですが、みのもんた氏は鎌倉との関連も深く、自宅は高級住宅地の鎌倉山にあります。

『みのもんた氏』所有になる前には『山椒洞』という懐石の店があった場所で、その昔は貴族院議員岩田宙造氏や女優の田中絹代さんの屋敷だったようです。

2500坪以上の土地に226坪の建物、我が家からはちょっと想像が出来ません。(笑)

閑話休題。


写真右は店名看板です。

私は蕎麦屋と間違えましたが、このとおりSOBAとあります。

(ストロール鎌倉テナント) (店名看板)
篝 看板篝 店名看板















写真左は『篝』の入口です。

まだ開店したばかり、胡蝶蘭がたくさん並んでいました。

入口に一番近いところにあった胡蝶蘭の名札には『みのもんた』とありました。



白い暖簾の先にある戸は木で出来ていて、中が見えません。

ちょっと戸惑いながら開けかけると、女性スタッフが中からも手伝ってくれました。



正面に現れたのは厨房と、その前の10席余りのカウンター席。(写真左)

L字になっているのですが、Lの長い方のはわずかにR状になっています。

奥にテーブル席もあると聞いていましたが、ここからは見えません。





コートをハンガーにかけ真ん中の席に座りました。

L字の短い方に居た年配の夫婦は席を立って帰りかけています。


Lの長い方の右には1人の女性客、左側に中年の夫婦が座っていました。



ここは最初に会計をするシステム。

入口のレジに戻りました。


ここにもメニューがありました。

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鶏白湯 SOBA       1000円
鶏白湯 醤油SOBA     1000円
鶏白湯 SOBA トリュフ  1280円 
鶏白湯 醤油SOBA トリュフ1280円
特製 鶏白湯 SOBA    1300円
特製 鶏白湯 醤油SOBA  1300円

鶏白湯 宇治抹茶SOBA   1100円
鶏白湯 鶏とポルチーニ茸の醤油つけSOBA 1000円

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(篝 入口)        (店内カウンター)
篝 入口篝 カウンター

















「基本はやっぱり一番上?」

「そうですね。」


一番上にあった『鶏白湯 SOBA』を頼みました。


席に戻って注文を待ちます。

現在のスタッフは3名、貫禄のある料理長?と女性スタッフが2名でした。



カウンターの前に食べ方が書いてあります。

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美味しい食べ方

鶏白湯 SOBA 
そのままお召し上がり頂き、途中から『国産生姜』『有機玄米酢』
『黒七味』を少しずつ入れながら味を変えながらお召し上がりください。
『フライドオニオン』はお好みのタイミングで入れて下さい。

-------------------------------------------- 


美味しい食べ方のもう1つは『鶏白湯とポルチーニ茸の醤油つけSOBA』

これはそのまま食べた後、『柚子胡椒・山葵』を後から入れるとあります。

なかなか細かい。


後から加える薬味などはカウンターの前に用意されていました。(写真)



写真右が基本の白湯そばです。

ポタージュスープのような白さの鶏白湯の中に、黄色いカボチャやヤングコーン、赤いトマトと紅芯大根などの赤、パクチーの緑。

淡い色の鶏チャーシューはスープの中に溶け込んでいました。


カラフルでインスタ映えしそうです。

なるほど、女性に受けていると言うのがわかりました。



「こちらはフライドオニオンと生姜になります。お好みでお使いください。」


もう一度『美味しい食べ方』を見ます。

まずは何も入れずにとあります。


スープを一口、すくって飲みました。


まったりと濃厚でマイルドな味です。

次に鶏チャーシューとスープに隠れていた麺に向かいました。


細めの麺と濃厚なスープが絡みます。

濃厚な白湯スープと、淡白な鶏むね肉のチャーシューの組み合わせもいいバランスでした。


さっぱりしたトマトやダイコンと、ほんのり甘いカボチャ、パクチーの香り等も混じります。





『美味しい食べ方』の次の指示は、途中から『国産生姜』『有機玄米酢』『黒七味』を少しずつ入れながらとなっています。


小さな皿に乗ったおろし生姜と、目の前にセットされていた『有機玄米酢』を入れました。


濃厚なコラーゲンの味が少しさっぱり系に近づきます。



半分ほど食べて、今度は残った課題を全部入れてみました。

『黒七味』と『フライドオニオン』

芳ばしさと深みのある黒七味で味を締めます。


食事を終わって下の荷物置きからカバンを取り出すと、女性スタッフがコートを着せかけてくれました。


帰り際に料理長に声をかけます。


「この白湯は鶏だけですか?」

「はい。鶏しか使ってません。」


「そうなんだ。ごちそうさま、美味しかったです。」

「有難うございました。」


パンフレットなどを見ると2016年と2017年にミシュランに掲出されたとありました。


ラーメンに詳しくないのですが、抹茶やポルチーニ茸などの食材も含め、ラーメン界に新しい風を起こしている店の1つのようです。

(薬味一式)        (白湯そば)
篝 薬味篝 白湯そば










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●小町「銀座 篝 鎌倉(かがり)」(鶏白湯)
   電話 0467−39−5567
   住所 鎌倉市小町2−10−7ストロール鎌倉 1F
   営業時間 10:30〜21:00(LO20:30)
   定休日  月曜日

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chefcomi at 09:00|PermalinkComments(0)

2018年10月24日

トランポリン

今日は腰越に行ってみました。

湘南モノレールの湘南江の島駅を降りて、腰越商店街の方に歩いていきます。


台風による塩害ですっかり葉の落ちてしまった『龍口寺』の前から、江ノ電は路面電車になります。


写真左は商店街を走る江ノ電です。

江ノ島駅から腰越までの併用軌道区間を『電車道』と呼ぶ人もいます。





近くに腰越漁港があるので、以前は魚屋など昔ながらの店が多かったのですが、最近はイタリアンやフレンチなどお洒落な店もたくさん出来てきました。


そろそろお昼です。

ランチの店を探しつつ散歩がてら小動まで行ってみましたが、新しい店は発見出来ませんでした。



引き返して、行くときにちょっと気になっていた店に戻ります。



写真右は江ノ電の線路沿いにある白い建物。

ここに先ほどチェックした店があります。

(電車道)         (線路と店)
トランポリン 電車通りトランポリン 線路と店















建物に近づいていきました。

看板に『そばや 佳人』とか『そば切り 佳人』とか書かれています。



建物の中では一番目立つ看板ですが、今はもう蕎麦屋はやっていません。

蕎麦屋さんは、現在、隣の『鎌倉 スモーク』でスモークチーズなどを販売しています。




そして、一番左の店が一度通り過ぎたラーメン店です。

短い暖簾に引戸の入口。


ただ、ちょっと見ただけでは店名は分かりません。




手前の柱に貼り紙があります。

----------------------------------
鎌倉市腰越3−14−9

父の日 オープン平成30年

営業時間 11時〜16時


中華そば トランポリン 

定休日 水曜日 木曜日

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とりあえず店名はわかりました。

ただ、『中華そば トランポリン』という名前も変わっています。

(佳人とトランポリン)   (入口)
トランポリン 佳人とトランポリントランポリン 入口
















入口の前、小さな台の上に昔の高札風のメニューがありました。(写真左)

その下に細長い箱が6つあり、中に木札が入っています。


『札をお手に取り店内へお進みくださいます様、お願いいたします。』



木札は右から中華そば、限定そば、大盛と続きます。

そして、次の箱は字ではなく玉子を輪切りにした丸い札があり、さらにチャーシュー2枚、チャーシュー飯とあります。



札を見ていたら、後ろから声がかかりました。

「入るんですか?」


慣れた様子が常連っぽい感じの男性です。

この人に先を譲り、迷った挙句、限定そばと味玉の札を取って中に入りました。





中は狭い!

右が奥に長い厨房でそれに沿ってカウンター席が7つ。


すでに右端に一人、真ん中に2人、そして一番奥にはさきほど表にいた男性客が座っていました。




入口から2番目の席に座ります。

目の前にも店頭と同じ手書きのメニューがありました。


店頭に抜けていた限定そばの価格もあります。

限定は770円とありました。

(店頭の札)        (カウンターのメニュー)
トランポリン 店頭の札トランポリン カウンターのメニュー

















カウンターの中には男女のスタッフがいました。

目の前の女性スタッフは、ラーメン屋には不似合いなほどスレンダーな体形です。


※後からこの女性がオーナーで元ヨガインストラクターだと判明しました。





とりあえず木札をカウンターの上に置きます。


「先に払うんだよね。」

「はい。」


白いレトロな襟なしの上着を着たスレンダーな女性が答えます。

限定そばと味玉で900円です。



「麺は細麺にも出来ますが。」

「それじゃ、細麺にしてください。」


注文を終えると、出来上がるまではやることがありません。

身体を捻って後ろを向くと、壁に3枚の紙が貼ってあるのが見えました。


奈良 篠峯「夏凛」、島根『開春」、岩手「酔右衛門」


夜はカウンターでラーメンを食べながら1杯ということでしょうか。

それも悪くありません。


ん?でも、ここの営業時間は4時とありました。

お酒が入ると、ランチタイムの回転は悪くなりそうです。


つまらないことを考えているとラーメンが出てきました。




器の中には葱と三つ葉を中心に放射状に具が並んでいます。

メンマ、ほうれん草、味玉、チャーシュー。


スープの下の麺を箸で掬ってみました。

なるほど、細麺です。

醤油ベースで魚介系の旨みのあるスープと細い麺が絡みます。



味玉を割ると、とろりと黄色い黄身が流れ出します。

味玉も旨いのですが、出色はチャーシューでした。


ホロホロに柔らかくて、味つけも濃くなく薄くなく、ちょうどいい加減です。




Tシャツに短パンの大柄な男性客が入ってきました。

木札を置いて1000円札を置きます。


「すみません。ここで価格がちょっと上がっているんで。」

「そうなの。いくら?」

「1100円になります。」



開店は今年の父の日とありました。

まだ4ケ月ほどしか経っていないようです。


価格以外にもまだまだ変化はあるのかもしれません。




外には並ぶ人も出てきました。

完食して支払いを済ませます。


「ごちそうさま、美味しかった。ところで限定そばと中華そばはどこが違うの?」

「限定は、『いりこ出汁』が入っています。」


「中華そばは?」

「鶏の出汁になります。」




引戸を締めると、ここにも貼り紙があったのに気づきました。

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瀬戸内白口いりこと
地鶏の出汁そば
あっさり醤油ベース    770円

本日限定となります
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すでに人気店になっているようで、混雑は避けられないようです。

でも、さらに混まないうちに中華そばとチャーシュー飯は食べてみたいと思いました。

(後ろの壁)        (限定ラーメン)
トランポリン 後ろの壁トランポリン 限定ラーメン









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「中華そば トランポリン」(中華そば)
   電話 不明
   住所 鎌倉市腰越3−14−9
   営業時間 11:00〜16:00 ※売切れ次第終了  
   定休日  水・木曜日
   https://www.facebook.com/中華そば-トランポリン-572135686520055/

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2017年10月25日

かかん 鎌倉本店

今小路の『カジェヘロ』というカフェのオーナーが、梶原の方に麻婆豆腐の店を出したと聞いたのは昨年の初めでした。

そして、その麻婆豆腐の店が今小路の『カジェヘロ』の場所にオープンしたことを知ったのは今年の初夏のことです。


たまに前を通ったりすると、店頭に入店を待つ人たちが並んでいたりして人気のようです。


オープンから半年、ちょっと時間は経ってしまいましたが行ってみることにしました。



写真左は鎌倉駅西口のから伸びている通りです。

ここを紀伊国屋の方に進むと、市役所前という十字路に当たります。(写真右)

(西口駅前の通り)     (市役所前信号)
かかん 駅前の通りかかん 市役所前

















右折して、今小路を北に100mほど行くと右側に写真左の店が見えてきます。

ここが、今回の店、麻婆豆腐の『かかん』です。



まだ、開店時間には2分ほどあります。

店は開いておらず、店頭に前に並べられた椅子に女性が1人座っていました。


その横に座っていると、まもなくスタッフが出てきて女性を店内に誘導します。



中に入りました。

カウンター席が入口から奥に続くキッチンに沿って4席。

そのほか、店の真ん中に4テーブル16席があります。

(かかん店頭)       (かかん店内)
かかん 店頭かかん 店内

















写真左が案内されたカウンター席です。

カウンターには酒瓶が並び、席の前には藁で作った龍が鎮座していました。

スタッフは男性3人、女性が1人。



女性スタッフがメニュー表を持って来ます。


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かかんの本格四川麻婆豆腐 1200円/麻婆大盛り 1420円



イベリコ豚とエビの大葉香る水餃子定食 1200円


※ランチタイムには小鉢 スープ 濃厚杏仁ブランマンジェが付きます。



水餃子 

単品4個 380円 8個 760円 12個 1140円



期間限定

よだれ鶏の中華麺定食 1200円

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メニューはシンプルです。


麻婆の店ですが種類はひとつ。

そしてもうひとつの看板メニューの水餃子です。


「麻婆豆腐のご飯をちょっと少なめにして、あと、水餃子を4個。」 




写真右は注文した『本格四川麻婆豆腐』です。

鉄鍋に入れられた麻婆豆腐が赤くたぎっていました。


「熱いので気を付けてください。」

女性スタッフが言います。

(カウンター)       (麻婆豆腐)
かかん カウンターかかん 麻婆豆腐















カウンターに写真左のような案内がありました。


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挽きたての花山椒をお好みでどうぞ。

赤は香り

青は痺れ

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スタッフに聞きます。

「すいません。これは辛いの?」

「これは香りと痺れだけで辛くはありません。」


鉄鍋の向こうにあるスープは中華の中にちょっぴりトマトの酸味。

コクもありますがさっぱりした後味です。






さて、麻婆です。


最初は何もかけずに一口。

それでも山椒の香りと辣油の辛さを感じます。

絹ごし豆腐は滑らかでした。

濃厚で刺激的な味はやはり家では出せない味です。



ここで備え付けの『花山椒』を掛けます。

目くるめく香りと痺れにちょっと酔いそうな気分。


白菜の和え物を間に挟んでまた麻婆に戻ります。





「お待たせしました。水餃子です。こちらがピーナッツダレと酢醤油のタレになります。」



写真右が水餃子です。

餡にはイベリコ豚、エビで大葉も入っていいるそうです。

水餃子というのでスープの中にあるのかと思ったら、ほとんど水分のない皿の中に入っていました。


上には細く切った生姜が乗っています。



この餃子は、手前に写っているピーナッツダレと酢醤油のタレをつけて食べます。


もっちりとした皮とイベリコ豚とエビの餡のバランスも良く、旨みが口の中で溶けていきます。


メニューには、皮は邦栄堂製麺のものと書いてありました。

うっすらと汗をかきながら麻婆と水餃子を完食します。






最後に杏仁豆腐を食べてランチを終わります。

ご飯が進む癖になりそうな麻婆豆腐と、焼餃子派が納得するような水餃子は、看板にふさわしい味でした。



また、空いている時を狙って来てみようと思っています。

(2つの花山椒)      (水餃子)
かかん 花山椒かかん 水餃子









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●御成町「かかん 鎌倉本店」(本格麻婆豆腐の店)
   鎌倉市御成町13−12
   電話 0467−22−4772
   営業時間 11:30〜14:00(LO)
        17:30〜21:00(LO)
   定休日  不定休
   http://kakanmabo.tumblr.com/
     
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2017年05月10日

イチリンハナレ

扇ガ谷は関東管領だった扇ガ谷上杉の屋敷などがあった場所で、今は静かな住宅地になっています。


このエリアから鎌倉街道へ抜ける道は、亀ヶ谷切通しだけで、その亀ヶ谷切通しも四輪の通行は出来ません。


その扇ガ谷に中華の店が出来たと聞きました。


扇ガ谷に中華?

ちょっと興味が湧きます。


不便な場所なので、無駄足になると帰るのも大変です。

まずは電話で予約して席を確保しました。




鎌倉駅西口を市役所方面に進みます。

写真左は、市役所前の交差点です。


正面右の紀伊国屋の手前を左折して、今小路を歩いて行きす。


写真右は今小路の寿福寺の手前、人力車が前を走っていました。

(紀伊国屋)        (今小路)
イチリンハナレ 紀伊国屋イチリンハナレ 今小路3
















寿福寺の先の踏切を渡るとその先にちょっと変わった建物が見えてきました。

これが日蓮宗の護国寺です。



今回の店『イチリンハナレ』の目標は浄光明寺。


護国寺の手前の道を左折し、突き当りを右に曲がりまっすぐに行くと、左手に目印の浄光明寺がありました。



お寺の向かいの路地を進みます。

路地の奥の左手に暖簾のある門がありました。(写真左)


暖簾の横の行燈に小さな字で『イチリンハナレ』とあります。



門をくぐると、目に入ってきたのが紅と白のシャクナゲ。

周囲の緑に映えて綺麗です。




「あの、先ほど電話しました・・・。」

「はい。ご案内いたします。」



案内されたのは、大きなテーブルとそれを囲む椅子のある部屋です。(写真右)



周囲に十数席の椅子が並べられて、その前にはガラスの皿や深紅のナプキン、フォークや箸などが並んでいました。



「こちらでお願いします。」

まだ、ほかにお客さんはいないので、出来れば端がよかったのですが、案内されたのはちょうど中央あたりです。


とりあえず腰をかけました。

(路地の奥に門)      (店内)
イチリンハナレ 門イチリンハナレ 店内
















テーブルの左手の紙に今日のメニューがありました。



電話の時にコースの確認をされています。


コースは3000円と6000円の2つ。

今日は3000円のコースを頼んでいました。




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四川山椒 トマトジュース

よだれ鶏

につける餃子

アオリイカ 大葉

劉さんの回鍋肉

担々麺 又は 焼きめし

紹興酒 いちじく

茶菓子

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飲み物はビールにしました。


今のところ確認できるスタッフは男性3名と女性2名です。




小さめのグラスが目の前に置かれました。


「三浦野菜のトマトジュースです。縁に山椒が乗っていますのでこちら側から飲んでいただければ。」

オレンジ色のトマトジュースの上に数滴乗っているのはバジルオイルとのこと。



ほんのりと山椒の香り。

野菜の味はしっかりとしているのですが、さっぱりと爽やかな味です。




写真左は次に出てきた『よだれ鶏』です。

「東京でもお出ししていたメニューです。上にあるのがこの鶏のレバー、白レバーになります。」


器を見ると、ゴマがたっぷりと乗っている赤いタレに鶏肉が2切れと白レバー。

柔らかい鶏肉にピリ辛のタレが絶妙に絡みます。


白レバーは口の中でとろけました。



よだれ鶏の次は餃子でした。

「少し厚めの皮で包んでいます。」


餃子は1つ。

「よろしければ、よだれ鶏のタレにつけて食べてください。」


メニューに『に つける餃子』とありますが、そういう意味でした。(笑)




「お飲み物は大丈夫ですか?」

頼んだビールのグラスは空になっていました。

再度、メニューをもらって今度は中国茶を追加します。



真っ黒なイカが出てきました。(写真右)

「イカの大葉炒めです。下には、残ったゲソやスミなどと米を炊き合わせたものを入れています。」


さらっと炊いた米と、イカ墨などのコク。

ほんのり甘いアオリイカの旨さが引き立ちます。

(よだれ鶏)        (アオリイカ)
イチリンハナレ よだれ鶏イチリンハナレ アオリイカ

















写真左が『劉さんの回鍋肉』

料理長が劉さん(どんな人かは聞いていません)から教えてもらったそうです。


黒い皿に肉とキャベツが別々に乗っていて、色どりに小さな玉ねぎが2つ。


テレビのCMでガッツリと食べている回鍋肉とは同じ料理には見えません。



けっこう大きな肉の塊にナイフを入れます。

柔らかい!!


八丁味噌と豆板醤の味付けなのでしょうが、中華料理店のような濃い味ではなく、想像よりさらっとして上品な味付けになっています。

キャベツと合わせてみると、たしかに回鍋肉というのも不思議な経験でした。




そして桜エビの入った焼き飯です。

芳ばしい!!



料理の後はデザートです。

「上に乗っているのは山東美人というお茶とメレンゲに竹炭を混ぜて焼いたものです。」


アイスの上にトサカのように黒い板が乗っていました。

周りにラズベリーソースと乾燥したイチジク。


うっすら紹興酒の香りが漂います。




継ぎ足してくれた中国茶を飲みました。


最後に杏仁の入ったクッキーが出てコースは終了です。


充実したランチでした。


支払いを終えると料理長が出てきて名刺をくれます。

そして、中庭などを案内して玄関まで送ってくれました。



築37年とのことですが、梁も太い立派な日本家屋。

庭には茶室などもありました。


誰かを誘いたい、とっておきの場所ですが、あまり人気にならないでほしいと思います。

(回鍋肉)         (デザート)
イチリンハナレ 回鍋肉イチリンハナレ 紹興酒イチジク









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●扇ガ谷「イチリンハナレ」(中華料理)
   鎌倉市扇ガ谷2−17−6
   電話   0467−84−7530
   営業時間 ランチ 11:30〜15:00
        ディナー17:30〜22:30
   定休日  月曜日 臨時休業・臨時営業に関してはHPに記載
   http://www.whaves.co.jp/ichirin/kamakura/
  
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2016年09月21日

せろりや

以前、なぎさ通りで、とある店の前で何気なく取ったチラシ。


『せろりや お食事コース 要予約』

と書かれていました。


2800円、3800円、4800円のコースがあります。


よく見ると、バンバンジーとか小エビのチリソース、水餃子、酢豚など中華料理のメューになっていました。


店の構えは、あまり中華の店に見えなかったので、却って印象に残っています。





逗子に来たので、ランチに行ってみることにしました。(写真左)


なぎさ通りは、駅を降りてすぐ右、線路と平行する商店街です。


写真右は、なぎさ通り入口にある高い看板です。

見てのとおり真っ青な晴天でした。

(JR逗子駅前)      (なぎさ通り看板)
せろりや 逗子駅前せろりや なぎさ通り


















8月の末になっていますが、まだ夏の名残の天気です。

なぎさ通りを歩く人の姿も、いつもより少ないようです。(写真左)



うっすらと汗をかきながら商店街を進んで行きました。



写真右は、なぎさ通りにある老舗中華の『日満亭』です。

逗子駅周辺には人気の中華も多く、同じなぎさ通りにほかにも『昇龍亭』や『喰う喰う』などの店が並んでいます。

(なぎさ通り)       (日満亭)
せろりや なぎさ通り2せろりや 日満亭
















日陰のない道を進んで行くと、OKストアの50mほど手前の左側に『せろりや』が見えてきました。


白い壁に木のドアの付いたシンプルな建物です。

記憶通り中華っぽいところはなく、店頭の椅子の上のメニューの写真と、ドアの横に『せろりや 営業中』と小さな札が掛かっているだけでした。




ドアを開けます。



正面がキッチン、その前にカウンター席とテーブル席。

ただ、1階は少し狭いように感じました。



右横に階段が見えます。


「2階でもいいですか?」

「はい、どうぞ。」




写真右が2階席になります。

中はテーブル席で18席ほど、思ったより広いスペースでした。


街の中華っぽくはありませんが、何となく雰囲気はカジュアルです。


(せろりや店頭)      (2階客席)
せろりや 入口せろりや 室内

















2人用のテーブルに着きました。


ランチメニューはAからJまでの10種類。

左側の3つは四角で囲われて『8月限定』になっています。


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夏 香る野菜ランチ

1300円
サラダ・ごはん・スープ付

A.牛スジと青唐辛子の入った土鍋茄子煮込み

B.彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め

C.大葉とみょうがのバリバリ鶏皮油淋鶏



D.からし菜漬けとセロリの冷やしあえ麺 1100円

E.バンバンジー冷やし麺        1200円

F.セロリ炒飯(サラダ・スープ付)   1000円

G.海鮮あんかけ焼きそば        1200円

H.麻辣豆腐 山椒のきいた四川式    1000円
       (サラダ・スープ付)

I.担々麺               1000円

J.ネギソバ               900円


お子様ランチ    500円

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Bの『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』を注文しました。



「それからグラスワインの白をください。」


中華にワインというのもどうかと思いましたが、ちょっと飲みたくなりました。




写真左は『彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒め』です。

サラダとスープと白いご飯も付いていました。


スープは、普通の中華料理店で出される玉子スープではなく、具には海藻なども使われあっさりした味です。



彩夏野菜と海鮮2種のバジル炒は見ただけで、すでに色が旨そうです。



野菜もたっぷり入っていました。


青菜にッズッキーニ、人参、茄子、そしてゴーヤ。

ゴーヤの苦みが全体を引き立てています。




海鮮は海老とホタテの2種でした。

バジル炒めということで、これもさっぱりと爽やかな中華になっています。


街の中華より全体にあっさり目ですが、味はしっかりとしており、食べた後に残るようなしつこさはまったくありません。






近くのテーブルにいた家族連れが、杏仁豆腐を追加しました。


サイドメニューにはデザートも載っています。



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ランチタイム サイドメニュー


鶏料理ハーフサイズ  600円

よだれ鶏
葱油鶏
棒棒鶏

点心        500円

焼売 4個
春捲き2本
水餃子2個

デザート      200円

杏仁豆腐
桃シャーベット
マンゴーシャーベット

----------------------------------



写真右がつられて頼んだ杏仁豆腐です。


四角いガラス容器に入った杏仁豆腐は白い豆腐のみでシンプルでした。

本来の?杏仁豆腐の味を感じます。



会計は2階で行います。

ランチとワインと杏仁豆腐で2040円でした。



洗練された内容ですが、構えた雰囲気もなく気軽に使えそうな中華料理店です。


コース料理も頼んでみたいような気がしてきました。

(海鮮バジル炒め)     (杏仁豆腐)
せろりや バジル炒めせろりや 杏仁豆腐









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●逗子「せろりや」(中華料理)
   逗子市逗子1−11−6
   電話   046−854−7372
   営業時間 11:30〜14:30(LO:14:00)
        17:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  木曜日
   http://www.seloriya.com/

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2016年06月08日

満漢亭

西鎌倉のイタリアン『トラットリア フォセッタ』に行ったとき、道を隔てた反対側に満漢亭』と書かれた看板を見つけました。


中華料理の店です。

フォセッタの栃原シェフに聞くと、お客さんの評判もいいとのことでした。


後日、この店に行ってみることにします。





写真左は湘南モノレールの西鎌倉駅、ここから少し大船方面に戻ります。


道路の左側に、『にしかまプリン』や『にしかまチーズ』で有名な『レ・シュー』があります。(写真右)


余談ですが、以前の『レ・シュー』は、現在の『トラットリア フォセッタ』の場所にありました。

(モノレール西鎌倉)     (レシュー)
満漢亭 西鎌倉満漢亭 レシュー


















『レ・シュー』を過ぎると、まもなく『赤羽』の信号が見えてきました。

信号の手前の十字路で、りそな銀行の横を左折します。(写真左)



ここが、お洒落な住宅地、西鎌倉エリアの入口になります。


西鎌倉の魅力は、南東斜面の少し高台になった地形と、広町緑地から鎌倉山にかけての自然。

そしてこのエリアには、さきほどの『レ・シュー』のほか、『ガーデンレストラン アマルフィイ』『レストラン マキシミュー』などのレストランやスイーツなどの人気店もたくさんあります。




写真右は、高台の住宅地のメイン道路に入ったところを写したものです。


左側が『トラットリアフォセッタ』、そして右側が今回の『満漢亭』になります。

(りそな銀行)       (フォセッタと満漢亭)
満漢亭 りそな銀行満漢亭 フォセッタと
















写真左が『満漢亭』の店頭です。


店名の右側に『本場のシェフのいる中華料理店』とありました。




数段の階段を上がってドアを開けます。


正面の一角が厨房になっています。

テーブルが4つと、入口の横のカウンター席が3つで15席。(写真右)




奥の席に着くと、奥さんがメニューと麦茶のボトルとグラスを持ってきました。


----------------------------------

ランチメニュー

・エビチャーハンor焼豚チャーハン
・酢豚(甘酢or黒酢ソース)
・海老のチリソースorトマトソース

            800円(内税)

・鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え
・揚げ魚の黒酢ソース炒め
・麻婆豆腐
            900円(内税)

・牛肉と3種のきのこ炒め
・青椒肉絲
           1200円(内税)

☆ライス・スープ・小鉢付  

----------------------------------


事前に店の『フェースブック』を見ると、『焼豚チャーハン』か『牛肉の黒胡椒ソース炒め』がおいしそうでした。


量の多いチャーハンでなく『牛肉の黒胡椒ソース炒め』にしようと思っていましたが、ランチメニューにはなかったので、黒胡椒ソースが共通する『鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え』を注文しました。


(満漢亭店頭)      (店内の様子)
満漢亭 店頭満漢亭 店内



















奥さんと厨房のシェフとのやり取りはすべて中国語でした。


目の前の黒板を見ると、春巻きや回鍋肉、麻婆豆腐などおなじみの料理の他、台湾豆腐麺、ソフトシェルクラブの塩胡椒炒めなどもあります。





まずはワカメと玉子のスープ、漬物と細い麺のようなつけ合わせがきました。

熱いスープを飲みます。

人参やきゅうりと混ぜられた麺は腰があって独特の食感。

ちょっと癖になりそうな味でした。


この麺が台湾豆腐麺とのことです。





写真左が、注文した『鶏の唐揚げ黒胡椒ソース添え』です。


白い皿に乗った唐揚げにはブロッコリーにインゲン、人参などが添えられ、胡椒の粒が見える餡がかかっています。




箸を取って、唐揚げを口に入れました。

アツアツでカリカリの唐揚げと、黒胡椒がほど良く利いた甘酢の餡がよく合います。


ご飯がすすみます!!



食べ終わって、満漢亭のFBのカバーが頭に浮かびました。

FBのカバー写真は杏仁豆腐でした。



写真右がカバー写真と同じ、赤いクコの実が2つ乗った杏仁豆腐です。


唐揚げのあとに爽やかな後味のデザートでした。




「台湾料理なんですか?」

「主人が台湾の出身なんですが、四川、広東、上海も出来ます。」


あっさりとした応対ですが、味も価格も満足な本場のシェフの店。

今度は行く前にカロリーを控え、チャーハンに挑戦したいと思います。

(鶏の唐揚げ)       (杏仁豆腐)
満漢亭 から揚げ満漢亭 杏仁豆腐








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●西鎌倉「満漢亭」(中華料理)
   鎌倉市西鎌倉2−2−1
   電話   0467−40−5681
   営業時間 11:00〜14:00
        17:00〜21:00
   定休日  月曜日 

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2016年01月20日

湘南豚餃子 まる八

鎌倉バーグ『鎌倉 六弥太』の店主タドコロさんから、小町通りの路地にヨシザキ食堂さんが餃子の店を開くという話を聞いたのは昨年のことでした。

それから間もなく、路地裏で餃子屋さんを発見しました。

『湘南豚餃子 まる八』という看板が出ています。


ただ、まだ開店したばかりなので、訪問は少し慣れてきた頃にと思っていました。


年明け、混雑する小町通りを歩いていた時に、この店のことが思い浮かびます。(写真左)


路地裏の店なら空いているかもしれません。




写真右は『まる八』の路地の入口です。

『源吉兆庵』や『東洋食肉店』などの向かい、豆菓子の『鎌倉源氏庵』の横になります。

(小町通り)    (路地の入口)
まる八 小町通りまる八 路地入口














写真左は、路地から小町通り方面を写したものです。

『まる八』の電照看板が見えています。


この路地には、入口にあった石ちゃんの写真ある『CaRat Cafe』や、鎌倉カフェの草分け的な存在『ミルクホール』などもあります。


写真右は、そのミルクホールの案内看板です。

ちょっと昭和レトロな雰囲気ですね。


路地裏の店の中で、『湘南豚餃子 まる八』は一番小町通り寄りにあります。

(まる八の路地)   (ミルクホール看板)
まる八 路地まる八 ミルクホール看板















写真左は、まる八の店頭です。

思惑通り、店はまだ空いていました。

奥に細長い店はすべてカウンター席、ちょうど中年の夫婦が支払いをして帰るところで、そのほかにお客さんはいません。


カウンター席の一番奥、L字の一番短いところに席を取りました。

スタッフは男性、女性が1人ずつです。

奥からは路地を行き来する人の様子がよく見えます。

狭い路地ですが、通行する人は意外に多いのがわかりました。

(まる八 店頭)   (店内から)
まる八 店頭1まる八 店
















写真左はメニュー表です。


----------------------------------------

〜 湘南豚餃子 〜

             外税です

◎しょうが餃子   330
◎ニラにんにく餃子 330
◎バジル チーズ餃子380

〜 餃子定食 〜

Sしょうが餃子 セット  570
Sニラにんにく餃子セット 570
Sバジル チーズ餃子セット620


Wしょうが餃子 セット  900
Wニラにんにく餃子セット 950
Wバジル チーズ餃子セット950

ごはん
鳥ねぎめし   +200円
ごはん大盛り  +100円

定食セット(ごはん・スープ・おしんこ)付き

----------------------------------------


セットの餃子は6個で、Wは倍の12個です。


Wでもたぶん食べられるとは思いますが、正月で少し身体が増量してしまっています。


「しょうが餃子のセットで・・・あとは『鳥ねぎめし』にしてもらえますか?」


写真右が、その『しょうが餃子のセット』と『鳥ねぎめし』です。



「餃子はしっかりと味が付いていますが、お好みでこちらもお使いください。」


ラー油と醤油を控えめに小皿に注ぎます。

何もつけずに試しに半分ほど食べてみると、確かに味がついていてそのままでも食べられます。

ただ、いつもの癖で残りの餃子はラー油と醤油をつけて食べました。


ほど良い焦げ目のジューシーな餃子でご飯がすすみます。


ご飯は上の『鳥ねぎ』と混ぜていただきました。

適度な塩味と葱の香りがご飯を引き立てます。




軽めのランチを終えて会計を済ませました。

レジで『まる八』の名前のことを聞いてみます。

「この店はこの先のヨシザキ食堂がやっているんですが、オープンしてちょうど八年目なんです。」


「なるほど、店名の前に湘南豚餃子って書いてあるけど湘南豚っていうのは?」

「アグー豚という豚を改良したものでが柔らかく、脂が甘いんです。」



丸の中に八と書かれたショップカードをもらって狭い路地に戻りました。

(メニュー表)    (餃子定食)
まる八 メニューまる八 餃子定食





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●小町「湘南豚餃子 まる八」(湘南豚餃子)
   鎌倉市小町2丁目2−22
   電話   0467−53−8144
   営業時間 11:00〜22:30
   定休日  火曜日
   http://yoshizaki-maruhachi.com/?p=64
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2015年11月18日

悠香房

鎌倉市民の間で人気の高いお寺の1つに『海蔵寺』があります。

中心部から少し離れているので人も少なく、静かで落ち着いた佇まいのお寺です。

この海蔵寺の少し手前、源氏山に上がるハイキングコースの入口に中華の店が出来たと聞きました。


鎌倉西口から、横須賀線の線路沿いを歩きます。

寿福寺を通り、英勝寺の前を過ぎました。


横須賀線は北鎌倉との境のトンネルに向かい、道は分かれます。

1本は横須賀線の下のガードへ、もう1本は左に曲がって海蔵寺方面に向かいます。


海蔵寺手前100mくらいのところで左側に案内標識を発見しました。


『銭洗弁財天 化粧坂』『源氏山公園』方面に進みます。

すると間もなく路地の分岐点にメニュー看板がありました。


---------------------------------------

中国大陸茶専門店

中国茶房 悠香房  

鎌倉散策のひと休みに茶盤と茶器を使った本格的中国茶でごゆっくり
しませんか?

◇中国茶     800円から
◇点心・スィーツ 200円から

---------------------------------------

(源氏山へ)        (路地の看板)
悠香房 源氏山へ悠香房 路地の看板













看板のある方に向かいます。


前方に見えてきたのが今回の店『悠香房』の店。

樹々に埋もれるように白い木製の小さな門扉が見えました。(写真左)

郵便受けの横にラミネートされた茶房の案内があり、反対側に『OPEN』の札が掛かかっています。

店であることはわかるものの、これを開けるにはちょっとした勇気が入ります。



ゆっくりと白い扉を開け、エントランスを進みドアを開けました。

スリッパに履き替えて、客室スペースに入ります。



中では、中国服の女性が迎えてくれました。


部屋の中には4つのテーブルが置かれています。(写真右)

示されたテーブルに席を取りました。


窓の外も緑に囲まれています。

少し日陰になっているせいか、庭にはアオキやヤツデなどの低木も多いようです。

(悠香房の店)       (静かな店内)
悠香房 店悠香房 店内1















先ほどの女性がメニューを持って来てくれます。

メニューは写真入りでかなり厚い冊子になっていました。



中国茶専門店というだけあってお茶のメニューが多いようです。



ランチは一種類です。

飲茶ランチセットというのがありました。

-------------------------------------

飲茶ランチセット

蒸し物4点と水餃子4個に選べる外椀のお茶付セット
鉄観音二級(青茶)
人参烏龍茶(青茶)
黄山毛峰(緑茶)
しん(サンズイに真)紅(紅茶)
小叶苦丁茶(茶外茶)

-------------------------------------


「これは選ぶんですね。」

「はい。お茶を選んでいただきます。」


「『鉄観音』というのは飲んだことがあるけど・・・。」

「『人参烏龍茶』は高麗ニンジンが入っているので少し甘くなっています。『小叶苦丁茶』は少し苦い味がします。」


『人参烏龍茶』を選択しました。


室内には二胡の演奏が流れています。

ほかにお客さんはいません。



写真左が『人参烏龍茶』です。

「蓋を少しずらせて、茶葉が出ないようにしながらお飲みください。」



お茶はかなり熱くなっていました!

茶碗を持って、蓋で抑えてみるが数秒で持てなくなるほどでです。

後で茶碗を直接持つのではなく、受け皿の方を持つということに気がつきました。




もう少し癖のある人参茶を予想していましたが、甘さほんのりでさわやかな後味のウーロン茶でした。




写真右はそのあと持って来てくれたガラスポットです。

「お湯を足していただければ、4〜5杯は飲めますので。」


奥さんらしきスタッフは、ろうそくに火を灯し、持ってきたガラスポットを上に掛けました。


ガラスポットの中の小さな気泡がやがて大きくなってはじけていきます。

ポットの蓋がカタカタと小刻みに動き出しました。

(人参烏龍茶)    (沸き立つポット)
悠香房 人参烏龍茶悠香房 お湯















3杯目のお茶を飲んでいると飲茶が運ばれます。(写真左)


片方の器に水餃子が4つ。

もう1つは小さなせいろで中に蒸し物が4点。


お湯に浮かんだ水餃子をレンゲで掬い上げタレの皿にのせました。

次に紫の布で出来た箸袋から箸を取り出します。


つるっとした感触の次にもちもちの皮、そして具材の味を楽しみます。


蒸し物は上に海老の乗ったシュウマイ風にもの、半透明の皮が美しい餃子が2つ、そしてが中華の粽風のものが1つ。


味は濃くなく、それぞれの食感も楽しみながら食べていきました。



爽やかな後味で満足はしましたが、やはりまだちょっとお腹が空いているような気もします。


再度、メニューを持ってきてもらい饅頭のメニューを見ます。

−−−−−−−−−−−−−−−−

パンダあんまん  250円
パンダの顔の形をしたこし餡のお饅頭

叉焼まん     200円
甘辛い特製ダレに漬込んで手焼きした叉焼の
お饅頭。小さめです。

−−−−−−−−−−−−−−−−


叉焼まんの『小さめ』というのもちょうど良かったのでこれを追加しました。


写真右が叉焼まんです。


旨そうに割れたふかふかの皮の割れ目から、中の餡が覗いています。

大きさもあっさりとした味も、軽い昼食の最後にぴったりの饅頭でした。






厨房から出てきた奥さんに聞いてみました。


まだ8月にオープンしたばかり。

その前は中華街で店をやっていたとのことです。


「上海料理なんでしょうか?」

テーブルの冊子に上海関連の記述がありました。


「いえ、うちはお茶が専門なんで、料理は特に何料理ということはありません。」


2階には個室も用意されています。

銭洗弁天や佐助稲荷などを散策の際は、ちょっと足を伸ばして寄ってみたい場所です。


(飲茶セット)    (叉焼饅頭)
悠香房 飲茶セット悠香房 叉焼饅頭




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●扇ガ谷「悠香房」中国茶房
   鎌倉市扇ガ谷4−5−25
   電話   0466−61−1390
   営業時間 10:00〜18:00 
   定休日 火曜日 
   http://www.yuukabou.com/
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2014年02月26日

かわかみ

今季2度の大雪。
鎌倉のメインストリート小町通りにもまだ雪が残っています。(写真左)

このブログではほとんど取り上げていないラーメンの店ですが、最近になって道場六三郎氏の直弟子の人がやってると聞きました。



今日の天気は晴れ、オフシーズンではありますが少し賑わってきた小町通りを歩いていきます。


写真右は芋菓子の『いも吉館』の店頭です。

店はこの『いも吉館ビル』の2階にあります。

(雪の残る小町通り)      (いも吉館の建物)
かわかみ 小町通りかわかみ 建物2











大きなソフトクリームが置かれるなど派手な店先に目が行ってしまい、ともすれば見落としてしまいそうですが、建物の右側に入口があります。

白い暖簾に『鎌倉らーめん かわかみ』と書かれていました。



暖簾を分けて中に入ります。

狭い通路には和風の行灯などが置かれていました。(写真右)


2階へ続く階段を上っていきます。

(暖簾のかかる入口)        (入口から階段へ)
かわかみ 入口かわかみ 入口を入る












階段を上りきると、すぐに店になります。

道場六三郎氏の直弟子という前口上があったので、特別な雰囲気があるのかと思っていましたが、テーブルが6つ並んだだけのどこにでもありそうなラーメンの店でした。



店内にいた先客は1人だけ。
黒いソフト帽を被った30代くらいの男性で、テーブルの上にはビールが置かれています。

中に若い女性スタッフがいたのですが、水は持ってきてくれるものの注文を取りにくるわけではありません。

店内を見渡すと食券の自販機が置いてありました。



看板の『鎌倉らーめん』の塩と醤油は850円。
味噌と辛口およびつけ麺は100円高い950円です。


これに味付玉子が入るとプラス100円、鶏チャーシューはプラス250円でした。


鯛めしの単品は400円とちょっと高いのですが、塩 醤油、味噌 辛口 つけ麺とのセットならすべて1200円の設定になっています。


せっかくなので『鯛めしセット』の醤油を選びました。



写真右はテーブルの横にあったポスターです。


ポスターには看板の『鎌倉らーめん』の説明書きが載っています。



鯛の骨を使ったスープがベースになっていること。

それに桜島どりの濃厚白濁スープを合わせコラーゲンたっぷりのスープが出来たこと。

麺は国産全粒粉と赤穂の塩を使っていること。

鶏チャーシューは自家製秘伝だれで焼き上げてあることなどが書かれていました。

(シンプルな店内)         (ポスターの説明)
かわかみ 店内かわかみ 説明














盆に乗った麺と鯛めしが運ばれます。

胡椒でもテーブルを見ましたが、調味料のようなものは一切置いていないのにあらためて気づきました。


先に鯛めしに箸をつけます。
一緒に炊き上げたものではなく、鯛のフレークはご飯の上に乗っていました。




テーブルには鯛めしの食べ方が置いてあります。

-------------------------------

鯛めしの美味しいお召し上がり方

其ノ壱 軽く混ぜ合わす

其ノ弐 半分程、食す

其ノ参 スープを加え、茶漬けにする

-------------------------------



指示に従ってご飯と混ぜていくきます。


色合いはシーチキンのようで甘めの味付です。


水を飲んで今度は麺の方に移ります。
豚骨と似た白濁したスープに細めの麺です。

しこっとした蕎麦のような食感でした。



ラーメンのつゆはちょっと甘め。

磯の香りと魚の匂いの混じったような味です。


『いりこだし』系の魚介出汁のイメージしかなかったので、ちょっと味覚が混乱してきました。


鶏チャーシューのタレも甘めになります。


また鯛めしに戻って今度はスープをかけていただきます。
最初は甘いと思ったスープですが、だんだん塩も効いてきました。


和食の鉄人のお弟子さんとのことなので、さらりとしたものを想像していましたが、けっこう濃厚です。


初めての味だったので難しい感想です。
好みの分かれるところかもしれません。

まだ道場六三郎には10年早いと思いながら階段を下りていきました。

(鯛めしの食べ方)        (鯛めしセットの醤油)
かわかみ 食べ方かわかみ 鯛めし鎌倉ラーメン



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●小町「かわかみ 」鎌倉らーめん
   鎌倉市小町2−8−4 いも吉館ビル2F
   電話     0467−23−2532
   営業時間   10:00〜19:00
   定休日    月曜日  

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2012年03月21日

日満亭

写真左はJR逗子駅前のバス乗り場です。
写真の右奥あたりが『なぎさ通り』になります。

写真右はなぎさ通りに入ったところにある『スターバックス』です。

(逗子駅前の様子)          (なぎさ通り)
日満亭 逗子駅前日満亭 なぎさ通り






このCDを買ったことはありませんが、ずっと気になっています。
【ポイント10倍】【CD】逗子3兄弟逗子3兄弟 [ZLCP-2]【12Mar12P】












なぎさ通りは昔からの商店街ですが、さきほどのスターバックスやプリンのマーロウなどのお洒落な店が出来始めています。(写真左)

そんな中、今回はなぎさ通りでも老舗の『日満亭』に行ってみました。

『日満亭』という店名、店にかかる金色の重厚な文字などさすがに創業50年を誇る老舗を感じさせます。

この店は初めてなので、何が看板メニューなのかはわかりませんでしたが、入口の横に写真入りのメニューがありました。



-----------------------------------

とろ〜りとろみ横浜生まれ 

五目サンマーメン    800円

あっさりヘルシー

タンメン        600円

ボリューム満点  

チャーシューワンタンメン830円

あっつあつ
なべ焼きうどん     850円

-----------------------------------


そしてその右側に1つ


-----------------------------------

NEW MENU

出来たて 焼豚
チャーシュー定食    930円
限定10食。

-----------------------------------


お腹が空いていたので、これを目当てに中に入ります。

(マーロウ逗子駅前店)         (日満亭の建物)
日満亭 マーロウ日満亭 店舗






湘南逗子海岸にあった伝説の「なぎさホテル」 伊集院静の自伝的随想です。
【送料無料】 なぎさホテル / 伊集院静 イジュウインシズカ 【単行本】
湘南逗子海岸に建っていた伝説の「なぎさホテル」を舞台に作家・伊集院静が誕生していくまでの7年半余りを綴った自伝的随想15章。












店内は20席ほどのテーブル席。
奥に伸びた厨房の前にもカウンター席が15〜6席ほどありました。


店内は席の半分が埋まっています。

作業服のグループ、祖母と中学生くらいの孫。
タクシー運転手風の中年男性、スーツのサラリーマン、ジャンパー姿の年配客とさまざまですが、ほとんどが地元のお客さんのようでした。




『チャーシュー定食』は限定10食とありましたが、まだ終了になっていません。
写真右がチャーシュー定食です。

モヤシを中心とした野菜の上に厚いチャーシューが4枚乗っています。
そのほか定食にはスープ、シバ漬のお新香、大盛りのご飯が付きます。



チャーシューは甘辛の味付けです。
皿の端のカラシをつけて食べます。

甘さも辛さも味の濃さもちょうどよく、厚いところは1cm弱ほどあるでしょうか、ボリュームもあって満足でした。


次々と入れ替わるお客さんの注文を聞いていると、麺の注文が多いようです。
そして餃子や半チャーハンや半カレーを付ける人もいます。



まだ、この日はほかに『チャーシュー定食』を頼む人はいませんが、メニューにはチャーシュー丼のほか、麺にもチャーシューの入ったものが多くありました。


カウンターにはボウルに入ったチャーシューの大きい塊もあります。
やはりチャーシューもこの店の人気商品の1つのようです。




気軽な雰囲気と安心な価格、安定したおいしさはやはり老舗ならでは。
地元人気があるのも頷けます。



「ごちそうさま。」

「有難うございました。930円です。」



今度は餃子と炒飯が食べたくなりました。


(入口の暖簾)             (日満亭 チャーシュー定食)    
日満亭 入口の暖簾日満亭 チャーシュー定食






逗子から誕生した『キマグレン』がZUSHIを唄ったCDです。
【送料無料】ZUSHI





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●  逗子「日満亭」中華料理
   逗子市逗子 1−3−31
  TEL 046−871−2968
   営業時間 火〜土 11:00〜20:50
        日・祝 11:00〜19:50
   定休日  月曜日

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2009年09月30日

喰う喰う

以前から逗子「なぎさ通り」にちょっと気になる店がありました。
中華の店で湘南グルメのナンシーさんのブログにも出ていた店です。

※ナンシーさんのブログ
<ナンシー・Chang!のおいし〜生活>
http://blog.goo.ne.jp/nancy0101/e/9910491d0e92ca44f06e2a690cda4ed8



この通りには中華料理の店は多いのですが、この店の名前はちょっと変わっています。
喰うというのが2つ並んで「喰う喰う」と言います。

西口の改札を出て、すぐに右に曲がります。

ここのスタバはあのCHAYAがやっています。


(なぎさ通りの入口)        (逗子駅前のスタバはCHAYA)
喰う喰う なぎさ通りの入口喰う喰う スタバはCHAYA











写真左は、なぎさ通りの中心OKストアです。
店はこの少し先の白い建物です。

入口にメニューの看板があります。

ここに出ているランチはどれも1000円です。

ドアを開けて中へ入ります。
外から見ると、正面は長く店が続くのですが、店内に奥行きはないので意外に小さいのに驚きました。

道に沿って2人用の四角いテーブルが7つ並んでいます。
その向かいがキッチン、キッチンの真ん中が配膳口になっています。


(なぎさ通りのOKストア)       (喰う喰うの正面)
喰う喰う OKストア喰う喰う 正面


















とりあえず、店を横から見た写真を載せてみました。(写真左)


さて、店内の黒板のメニューです。



−−−−−−−−−−−−−−−−−

Aランチセット

鶏肉と色々野菜の豆鼓(トウチ)炒め

Bランチセット
海鮮豆腐
★マーボ豆腐ランチセット
★マーボナスランチセット
スブタランチセット
(★は辛いお料理です)
○上記のランチセットには
(ライス、スープ、サラダ、小鉢)が付きます


               禁煙
−−−−−−−−−−−−−−−−−



「ナンシー・Chang」さんのブログにあったパラパラごはんにチャーシューがおいしいという「チャーシューチャーハン」が頭に浮かびましたが、とりあえず今日は平日ランチメニューでいくことに。


「鶏肉といろいろ野菜の豆鼓炒め」をオーダーしました。



(店を横から見ると)       (入口のメニュー黒板)
喰う喰う 横から喰う喰う 入口

















メインの皿が盆に乗って出てきます。
ライス、スープ、サラダ、小鉢。

まずは、野菜と卵のスープからです。
さっぱりとしてなかなかの味です。


スープの次はメインに移ります。
色々野菜というだけあって、鶏肉の豆鼓(トウチ)炒めにはたくさんの野菜が見えます。

サツマイモ、ゴーヤ、シシトウ、ニンニクの芽、スナップエンドウ。

ゴーヤは適度な苦味を残してはいますが、それが抵抗になるほどではありません。

また、色は黒いのですが、味はけっしてしつこくありません。

味の表現がうまくはありませんが、街の中華から一歩踏み出したキレのある上品な中華だと感じました。


写真右はちょっと珍しい「愛玉子」です。
オーギョーチィと読む台湾のデザートで上野、浅草などの東京の下町では見かけたことはありますが、このあたりでは珍しいので頼んでしまいました。


これはプラス200円です。
澄んだ赤紫のゼリーに、黄色いレモンスライスがちりばめられていて見た目もさわやかです。

スッキリとした味も、中華のデザートとしてぴったりです。



これで1200円。

気軽に入れるけれど、ちょっと誰かを連れていくと自慢できる店を見つけました。


(鶏肉といろいろ野菜の豆鼓炒め)   (愛玉子)
喰う喰う 鶏肉といろいろ野菜の豆鼓炒め喰う喰う 愛玉子ハイビスカス味



+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 逗子「喰う喰う」China Dining
   逗子市逗子1−10−26
   TEL 046−873−3990
   定休日 水曜日
   営業時間 11:30〜14:00 
        17:30〜22:00

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2009年04月29日

ちんや食堂

写真左は、常盤口のバス停付近です。
ちょうど鎌倉山から下りてくる道が、深沢から大仏へ抜ける道路と交わるところです。

この付近で際立って目立っているのが『ちんや食堂』です。

もちろん以前から知っていて気になっている店なのですが、店を取り巻く不思議な雰囲気に押されてもう一歩が踏み出せません。


(常盤口 バス停付近)       (ちんや食堂 店頭)
ちんや食堂 常盤口バス停付近ちんや食堂 店頭












店の周辺には、不思議な書体でいろいろな文字が書かれています。

「鎌倉のギョーザ」「モツ定」「やきそば・チャーハン」「味付けモツ」

などなど。


そして、あらゆるところに仏像や古道具。
店頭の意味不明の黄色いパラボラアンテナ?も気になります。


これだけは普通の中華料理と書かれた赤い暖簾のあたりには、『与天下人作陰涼』の文字が見えました。

思い切って店に入ります。

(看板 その1)            (看板 その2)
ちんや食堂 道の向こうの建物ちんや食堂 駐車場の向こう












店内もまた不思議空間です。
しいて言えば、骨董店かアンティークショップに近いと言ったらいいでしょうか。


中には、年配の夫婦がいました。

奥の厨房にはつるっとした頭の年配の主人。
ホールには頭に手ぬぐいを巻いた小柄なおばあちゃんがいます。



でも、主人夫婦の印象は店構えほど変わってはいません。



「何にしますか?」

最初から「ギョーザ」は決めていましたが、メインを麺にするかご飯にするかはまだ決定していませんでした。



手書きのメニューには「麺類」「飯類」とがわかれて載っています。


---------------------------

    メニュー

・麺類 

ラーメン       550
ラーチャーメン    700
みそラーメン     650
タンメン       650
チャーシューメン   800
五目そば       750
しいたけそば     800
サンマーメン     650
メンマラーメン    620
やきそば       700
カタヤキ       700

・飯類

チャーハン      700
カニチャーハン    750
中か丼        750
肉丼         750
ライス        210


・単菜
ギョーザ       450
シューマイ      500
ニラレバ       650
レバ炒め       750
もつ炒め       750
ニラタマ       700
野菜いため      560

・定食
レバ炒め
ピーマン炒め
もつ炒め
焼肉
    スープ付  各800       

ピリ辛もやし炒め400

---------------------------



「ここでおすすめの麺類っていうと?」

「ラーメンとか、チャーシューメンとか、しいたけそば・・・。」


きりがなさそうなので「ギョーザ」「しいたけそば」を注文しました。



写真左が「しいたけそば」です。
とろりとしたスープの中には、にんじん玉ねぎキャベツなどの野菜と細長く切られた豚肉。
そしてたっぷりのしいたけが見えます。


片栗粉でとろーりとした少し甘めの醤油味のスープ。
口の中にしいたけ独特の香りが広がります。


まもなくやってきたギョーザは、大きめのサイズが5つ。
皿の縁には龍の絵と『ちんや』の文字が見えました。


小皿にラー油と醤油を差します。

少しカリッとした皮は全体的には柔らかく、キャベツなどの野菜がたっぷりと入った懐かしい味のギョーザです。


そして、一番のインパクトは店の外、川沿いのトイレでした。


手づくりの祠のような建物が建っています。
さらに、中に入って目を見張ります。


今時珍しく水洗ではなく便器の下は深い穴になっています。
そして、何故か正面に笹が飾ってありました。


大きな観音様の絵もあります。
積んであるブロックにはお地蔵様が描かれていました。


「男は黙って餃子を食べる」と書かれた板も見えます。


左側には、この店の主人に似た男性が空手の『押忍(おす)』のポーズを取っています。


なんだかたくさんの目に見つめられているような・・・・。


(しいたけそば)             (餃子)
ちんや食堂 しいたけそばちんや食堂 ギョーザ






++++++++++++++++++++++++++++++++

● 常盤「ちんや食堂」中華料理
   鎌倉市常盤404
   TEL 0467−31−8256
   定休日 日曜日および第1・3月曜日
   営業時間 11:00〜18:00 
       
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2009年03月11日

弄堂里(ロンタンリ)

茅ヶ崎に移った会員制の紅茶店「香茶庵」へ寄る前に食事をと思って、茅ヶ崎の店を
調べていたらこの「弄堂里(ロンタンリ)」という中華料理の店が目に止まりました。

ついでにもう少しと思ってネットを見ているとやっぱり「湘南くいだおれー」さんの記事にたどりつきました。

本当にお釈迦様みたいなブログです。(笑)


さて、茅ヶ崎駅北口を国道一号線に向かって歩いていきます。
すると途中の路地にミニ中華街?を発見しました。

茅ヶ崎は中華の激戦区なのでしょうか?
(写真左)

しばらくすると松並木の広い道に出ます。
これが「いっこく」です。

(途中の中華小路)           (国道一号線)
ロンタンリ 茅ヶ崎中華の路地ロンタンリ 国道1号線












国道に出て右折するとすぐ、茅ヶ崎サティの看板が向こうに見えてきます。
この道を渡るともう弄堂里に着きます。

建物の1階と2階の間に黒と赤の帯状の看板があります。
真ん中の赤い部分の『弄堂里』と書いてある下が入口になります。

(国道から茅ヶ崎サティを望む)    (ロンタンリ 店頭)
ロンタンリ 茅ヶ崎サティを望むロンタンリ 店頭












店の中は40席以上はあるようでしたが、まだお昼前なので先客は1組でした。
国道が見えるテーブルに席を取ります。


テーブルの横に2階に繋がる階段がありますが、いろんなものが置かれていて進入禁止のようです。

何故か3段目の古い扇風機が印象的でした。

そして、朱色に塗られた打ちっ放しの天井からは大きな龍が睨んでいます。


今日はまだフロアに1人だけの女性スタッフがやってきます。

-----------------------------------

お昼のサービスメニュー

定食セット
A、干し海老と小松菜炒め  730円
B、豚肉とジャガイモの炒め 840円
C、エビとトマトの卵炒め  950円
D、ルーロウ飯セット    930円
 (台湾豚角煮丼セット)


☆一品料理+白飯セット
             +100円

その他

エビとカニのつゆそば      890円
五目つゆそば、五目やきそば   780円など

-----------------------------------


ルーロウ飯のセットが旨そうです。
でも、何だか気になっていたのが『黒酢の酢豚』でした。

さあ、どーする??

「この一品料理+白飯セットはどれでもいいんですか?」

「はい。こちらからお選びください。」



定食セットの方がコストパフォーマンスはいいのですが、今回は『黒酢の酢豚』と白飯のセットにしました。


写真が『黒酢の酢豚』+白飯セットです。

酢豚と卵のスープ、小さな茶碗の白飯と漬物がその上に並んでいます。


酢豚の色はかなり黒いです。
その上の短冊のようにきれいに切り揃えられたピーマンとパプリカの色が一層鮮やかに見えました。


ここの酢豚のポイントはやはり黒酢です。
インパクトのある奥深い酸味は、小さな茶碗のご飯を瞬く間に減らしてしまいました。


メタボの状態が進行していなければ、あと2杯は必要になったご飯をグッと我慢します。


小さな皿の四角い棒状の漬物の上の黒い粒は山椒です。
口の中の酸味は山椒の香りに変わります。


その後入ってきたお客さんの様子を見てみます。

スーツ姿のサラリーマン、作業着のグループ。


どうも注文は「五目やきそば」が多いようです。 



  


「湘南くいだおれー」さんの記事
http://blog.livedoor.jp/braniff1967/archives/51303776.html

(天井の龍)                (黒酢の酢豚)
ロンタンリ 天井の龍ロンタンリ 黒酢の酢豚



+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 茅ヶ崎「弄堂里(ロンタンリ)」中華(中国江淅菜)
   神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎2−6−30マックスビル1F
   TEL 0467−88−5980
   定休日 月曜日(祭日の場合は翌火曜日)
   営業時間 ランチ 11:30〜15:00 
        ディナー17:30〜22:00   
   
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2007年12月05日

MAO

最初におことわりしておきますが、今回は料理の写真はありません。
店内に撮影禁止の表示が出ていました。


中国家庭料理「MAO」はJR逗子駅を降りて、駅前のロータリー(写真左)の向こう側にあります。

駅前の店ですが、「東京三菱銀行」の横の路地(写真右)を入ったところになりますので、初めてだと少しわかりづらいかもしれません。

MAO 逗子ロータリーMAO 路地










路地の入口に看板が出ています。
MAOが入っている「IDEI ビル」のビル案内です。

-------------------------------
1F  Cafe du Blue
2F 中国家庭料理 MAO
3F Live Music Figaro
-------------------------------


カフェ1階にはカフェ、3階も店舗でどうやら商業ビルのようです。


MAO 路地入口MAO 路地看板








2階へ上る小さな階段の下に控えめな看板が出ていました。(写真左)

---------------------------

サービスランチ    890円


A 豚肉とからし菜漬の炒め
B 五目豆腐うま煮



雪葉丼        840円   
麻婆豆腐丼      840円
坦々麺        840円
ねぎチャーシュウ麺  840円


ABは、副菜・漬け物
ごはん又はお粥付き

---------------------------


店内は、明るくこじんまりとまとまっています。
2人用と4人用のテーブルが、それぞれ3つずつ用意されていました。

そして、スタッフは厨房のシェフと奥さん(多分)の2人。


今日の目的は評判の「麻婆豆腐」なので、840円の麻婆豆腐丼を注文しました。
坦々麺も旨そうでしたがこれは次回に!!


運ばれた麻婆豆腐はいい色をしていました。

アツアツを口に運びます。

豆板醤をはじめ、唐辛子、花椒などの風味が絶妙で、切れ味のいい麻婆豆腐に仕上がっています。


ピリッと刺激的な後味が、いかにも四川です。
(もとより、本場四川の味は知りませんが・・・。)


癖になりそうな刺激と言ったらいいのでしょうか。



場所柄、通りすがりのお客が対象の店ではないようです。
こういう店は、何度も通って行きつけにすると、いろいろな引き出しがありそうです。

MAO メニュー看板










+++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「MAO」 中国家庭料理
   逗子市逗子 2−6−5 IDEIビル2F
   TEL  046−873−0025
   定休日  月曜日(休日に当たる場合はその翌日)
   営業時間 11:30〜14:30(ランチ)  
        17:30〜22:00(ディナー)
        (LO 21:30)
  
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chefcomi at 12:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年07月14日

和樂(かずら)

こんなところにこんな店?
この写真は、私の好きな葉山の洋菓子店「鴫立亭」です。
でも、今回はこの店のご紹介ではありません。

和樂(1)







店の右側の道を進んで行くと・・・・・・







「この付近 海抜7.5m」とあるのは、先ほどの鴫立亭とは反対側の入り口(葉山御用邸側)です。
この店の場所は多少これより高いかもしれません。

和樂(2)














ん?民家の塀にワインカラーの看板!
「何だこれは・・・。」

和樂(3)









元は築110年の農家を改装したというのですが、周辺の環境からはとても目立つ青色が目に飛び込んできます。
エンタランス(右側の写真)も洒落ていますね。)


オープン時間には店頭にある4台の駐車スペースは埋まっていました。
子供連れのマダムの話し声が賑やかです。

「予約してないんですが・・・。」

「どうぞ、大丈夫です。お入りください。」

元気な女性スタッフが迎えてくれました。


「洒落た内装になってますね。」

スタッフに質問すると

「オーナーとオーナーのお母さんがいろいろと。」

「オーナーはこちらの人?」

「逗子です。お母さんは、ご存知ですか?『アンの部屋』ってお店をや
っています。」

※アンの部屋
http://home.a06.itscom.net/pontaven/anne_z/
逗子の路地裏情報  風邪のコリドーさんのブログ
http://blogs.dion.ne.jp/i_love_zushi/archives/746640.html



和樂(4)和樂(5)














もう1度 先ほどの看板を拡大してみます。

アルファベットで「Kazura 〜1974〜」

住居表示は「葉山町一色 1974」です。

わかったこと

この店の名前は「わらく」ではなく「かずら」と読むんですね。

1974というのはここの番地。

※シェフの年またはアンの部屋の創業年と聞いたような気がしますが、これは
 定かではありません。確認してみてください。



和樂(6)










今日のランチ 「アンチャ」です。

ランチメニューは「炒めビーフン」の800円から「五目あんかけ焼きそば」の1200円までと、思ったよりかなり安い設定です。


一番上にあるのが「豚肉細切あんかけチャーハン」(スープ・小皿付き)
これも1000円と手頃な価格。


「一番上のをください。」

冷えたお茶を追加してくれたスタッフに頼むと

「アンチャ 1つお願いしますっ!」

というわけで、写真がその「アンチャ」です。


チンジャオロースーが上にかかったようなチャーハンですが、ご飯があっさりとしているので夏でもしつこくありません。

漬物はピクルスでこれもチャーハンを引き立ててくれます。

特に宣伝もしていないようなのですが、もう夜は予約でないと難しいみたいです。

人に教えたくなるような店ですが、決して教えないでくださいね。

和樂(7)






++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「和樂」 Chinese Restaurant&Bar
 
  三浦郡葉山町一色1974
  TEL 046−876−2705
  定休日 火曜
  営業時間 11:30〜15:00、17:30〜23:00
  

++++++++++++++++++++++++++++++++++++











chefcomi at 11:51|PermalinkTrackBack(0)

2005年01月13日

豊龍

江ノ電由比ガ浜駅に隣接した中国料理の店『豊龍』です。

夏場はオープンテラス?ヨシズがかかっていたりしてどことなく海の家みたいな感じだったのですが・・・赤い提灯はそのままです。


店頭写真の右側に蒸し器があります。
入店する時にはここから蒸気が出ていたのですが、帰るときには残念ながら出ていませんでした。

ラジオから流れてくるのは横浜FM。
江ノ電が通るたびに店がゴトゴトと揺れます。

豊龍 店
豊龍 店内














これが夏の店内写真です。

江ノ電踏切方向に向けて撮っています。

豊龍 店内2











飲茶を注文しました。

店の作りはあまり本格中華のような感じではありませんが、元は若宮大路にあった豊洋酒家ということで、本場の味です。
豊龍 飲茶豊龍 ちまき







左写真                  右写真
春巻きと海老入り韮饅頭 水餃子      中華ちまき
シュウマイ3種(海老と韮と貝柱)
蒸し餃子3種(ヒスイと海老と貝柱)

鮮やかな翡翠色はほうれん草     

飲茶セットは1580円











忘れてました。
セットにはデザートの杏仁豆腐がつきます。

豊龍 デザート






+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

●「豊龍」 中国料理(飲茶)
 
  鎌倉市由比ガ浜3−10−12
  TEL 0467−24−5594
  営業時間 11:30〜21:00(平日15:00〜17:00休憩)
  定休日 毎週木曜日

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++


























chefcomi at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年12月23日

七賢人

八幡宮の前の道を金沢街道の方へ曲がります。
岐れ道(わかれみち)の少し手前のマンションの下に、こんな黄色い看板が出ています。

もう1つはメニューを書いた黒板です。
今回はランチメニューの中から選んでみました。


七賢人看板
七賢人黒板













これが、ランチです。
見た目は普通ですが、マスターが厨房で調理しているときから、ネギソースのいい匂いが漂ってきました。

創作中華といってもとくに変わった味ではなく、オーソドックスな美味しさです。

つけ面大王の本家ですから、麺はもちろん旨いのですが、こういう普通のものが何気なく美味しいと言うのがこの店のいいところです。

七賢人ランチ










この人が七賢人のマスター。
ちょっと変わり者とのことですが、味にうるさい「かまくら香茶庵」の大塚社長は「天才」と呼んでいます。

七賢人のURLがありますが、目立つのがきらいなマスターなのであまり目に付くところには出ていません。

カウンターは進んでいないようですが、面白い店なので是非ご覧ください。

七賢人マスター









●「七賢人」創作中華料理
  tel 0467-23-8977
  神奈川県鎌倉市雪ノ下4−1−12 雪ノ下ロイヤルハイツ1F
  定休日 : 月曜(祭日の場合翌日)
  11:00-15:00 17:00-22:00
  http://www.geocities.co.jp/Foodpia/7033/




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