食堂

2019年10月09日

くしもり

いろんな部位の牛肉を、たっぷり食べさせてくれる店があると聞きました。

ステーキの店は知っていますが、漠然と肉を食べさせてくれる店というのは、どんな店なのかすぐには想像がつきません。


小町通りと若宮大路を結ぶ路地にあるというので、ちょっと行ってみることにしました。




『源吉兆庵』と『東洋食肉店』の間の路地に入ります。

この界隈には飲食店が密集しています。


写真左は路地に並ぶ看板。

選択に迷うほどたくさんあります。




小町通りに平行する路地もありますが、今回は真っ直ぐに若宮大路方面に進みます。

写真右の路地に『ひさ本』という看板が見えますが、今回の店『くしもり』は、その先『T.I.ビル』という建物にありました。



このビルの店で、鎌倉市民によく知られているのは、3階にある『ジャズクラブダフネ』です。

1999年のオープンと思ったより新しいのですが、鎌倉でジャズライブが楽しめる『ジャズクラブ&レストラン』です。

(路地の看板)       (路地)
くしもり 路地の看板くしもり 路地3















『T.I.ビル』の前に来ました。

『ジャズクラブダフネ』のライブの日程表などもありますが、その前にある写真付きの手書きメニューが目立ちます。
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宮崎牛全てA5
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居酒屋の似合うこんな路地裏に、すべてA5ランクの宮崎牛の店があるというのがちょっと不思議です。



この看板の横が奥への通路になっていました。(写真右)

狭い通路の突き当り、ちょっとごちゃごちゃしているあたりが『くしもり』の入口になります。

(通路と看板)       (くしもりへの通路)
くしもり 通路と看板くしもり 通路
















入口まで進みました。(写真左)

格子状になっているドアのところに、木で出来た店名のプレートが貼ってあります。

くしもりの文字に赤い丸、串カツのイラストもありました。




中に入ります。

店内の中心にはL字のカウンターがありました。

両サイドに4席ずつ計8席です。(写真右)


そして、入口横には格子戸のある2名用のテーブル席もありました。


先客はいません。

スタッフは、厨房にいる大将とカウンターの向こうの女性の2人です。



「どこでもいい?」

「はい。」


入口でもランチメニューはありましたが、あらためて店内のメニューで確認します。


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本日のランチ

・牛筋カレー       1200円

・牛筋煮込み        1300円

・ステーキ丼       1600円

・牛炙り丼         1800円

・ハンバーグ       1500円

・ステーキ定食       3000円 

全てお持ち帰り出来ます。

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店名に付いた串の付くものはありません。

「ステーキ丼と牛炙り丼はどう違うの?」


聞くと奥から大将がやってきます。


「焼き方とか使う肉の部位も違います。」

よく焼かれているのが『ステーキ丼』の方で、『牛炙り丼』はレアに近いとのこと。

「柔らかいのは牛炙り丼になります。今日は『イチボ』という部位を使っています。」


イチボとはお尻の下部にある部位で、柔らかな肉質だそうです。

以前、テレビで希少部位と言っていたような気がします。

(入口ドア)        (店内)
くしもり 入口ドア最終くしもり 店内2

















普段はミディアムを選ぶのですが、あまり食べる機会のないレアの『イチボ』を頼むことにしました。

そして、店頭のポスターで矢沢永吉が旨そうに飲んでいたモルツも注文します。




まもなく出てきたモルツを飲みながら、大将の手元を見ました。

目の前の大きな肉の塊をバーナーで炙っています。





スタッフの女性は、袖に波の模様のある着物風の衣装を着ていました。

「面白い服だね。」

「この店用に作りました。」


「大将の奥さん?」

「違います。前の店で一緒だったんですが、この店が出来たので付いてきちゃいました。」


関内の『ステーキタンポポ』という店だそうです。



先にサラダと味噌汁がきました。



大将は盛り付けにかかっています。

1枚2枚3枚4枚・・・・・・・・・。

丼ぶりに宮崎牛が溢れていきます。


刻みネギと胡麻、糸唐辛子が乗って完成です。



ご飯が見えないので、最初は肉だけを口に入れました。

薄めの甘辛ダレ。

ほとんど牛刺しに近いレアです。



柔らかくまったりとしたイチボは、脂は少ないが旨みがありました。

150g以上はあったような気がします。


『旨い肉をがっつり』は、嘘ではありませんでした。






ぶらりと入ってきたのは作業服の男性です。

反対側のカウンターに座ります。


「牛筋カレー。」


少し置いて、もう1人年配の男性客が入ってきます。


「牛筋カレーをお願いします。」


何だか牛筋カレーも食べたくなってきました。


ただ、すでに炙ったイチボで満腹なので、こちらは食事を終えて帰ることにします。


大将は、元はホテルシェフなので和も洋でもやってきたとのこと。

ステーキの専門ではなく、後に宮崎牛にほれ込んでしまったそうです。



がっつりと旨い肉を食わせてくれる隠れ家店。

行列が出来ないうちに行っておいて良かったと思いました。



※2019年7月1日オープン

(モルツ)         (炙り丼)
くしもり モルツくしもり 炙り丼

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2019年08月28日

鎌倉食堂

長かった梅雨もやっと明けましたが、今度は蒸し暑い酷暑です。

鎌倉の街中は観光客も少なくなってきました。

人が少ないのはいいのですが、7月の終わりから8月にかけて休みを取る店も増えてきます。

当てにしていた店は本命も抑えも休みでした。



さて、どこかを探さなければいけません。

写真左は赤い鳥居のある小町通りの入口です。

青い空と白い雲が見えています。



もう少し進んで行きました。

写真右は真夏の小町通り、歩く人もまばらです。

(小町通り入口)      (真夏の小町通り)
鎌倉食堂 小町通り入口鎌倉食堂 真夏の小町通り
















東洋食肉店と源吉兆庵の間の路地に入りました。

路地裏ですが、このあたりには多くの飲食店があります。



写真左は、この路地にある飲食店が出している看板です。

『美水』『LA PLATA』『VACANCES』『かまかま本店』『しらたまや』『かまよか』『鎌倉食堂』『Qちゃん食堂』『楽縁』などなど。

ここに看板を出していない店もあるので、けっこうな数になります。



汗をかきながら小町通りをふらふらと歩いて、やってきたのは路地と路地との交差点。

角地には、葉山牛の寿司や大仏たい焼きパフェなどと書かれた、ちょっと派手な店が出ていました。



壁には『鎌倉しゃぶしゃぶ庵 』という看板が出ています。


『鎌倉しゃぶしゃぶ庵 』の横に半間ほどの狭い入口があります。

こちらは『鎌倉食堂』とありました。


あまり行くことのないタイプの店ですが、もう、このあたりで決めてしまいます。

(路地の看板)       (路地の交差点)
鎌倉食堂 路地の看板鎌倉食堂 路地交差点














写真左は『鎌倉食堂』の入口です。

ガラスのドアの取っ手に『OPEN』という札がかかっていました。

少し暗くなった廊下状のエントランスから、人が出てくるのが見えました。


「有難うございました。」

中年の夫婦の後ろで女性スタッフが頭を下げて見送っています。



入れ替わりに中に入っていきました。

通路を抜けると、その奥はけっこう広い!



40席ほどのテーブルが置かれています。

先客は中年の男性客1人だけでした。


「こんにちは。どうぞお好きなところに。」

女性スタッフが迎えてくれます。

正面のキッチンに向かって右側の壁沿いのテーブルに席を取りました。




写真右は、座った席から入口を見たところです。

入ってきた長いエントランスが見えます。



壁の黒板には、『鎌倉食堂人気おつまみ』のボードがありました。


一位はタコの唐揚げと書かれています。

居酒屋メニューも充実しているようです。





さて、昼食はどうしましょう?

メニュー表を見ました。

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お食事メニュー


鎌倉シチユー            2450円

国産牛のデミグラスハンバーグ     910円

鎌倉野菜と海鮮の天丼         1720円

ジューシーな大粒カキフライ      1250円

厳選国産豚の特製トンカツ       1290円

地元の人にも大人気のさくさくアジフライ910円




鎌倉・湘南の名物

釜揚げしらすと生しらすの二色丼   1350円

釜揚げしらす丼            910円

生しらす丼             1290円

しらすとイクラの三色丼        2370円

鎌倉素材を使った彩り海鮮丼      1980円

天ぷら茶そば             1780円

鎌倉野菜をたっぷり使ったカレー   1190円

厳選国産豚の特製カツカレー     1390円

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食堂だけあって、和洋取り交ぜたバラエティー豊富なメニューです。


一番名前が長い『地元の人にも大人気のさくさくアジフライ』とグラスビールを頼みました。  


アジフライにかけるものは『ソース』『しょうゆ』『タルタルース』から選べます。

何でも醤油派なので『しょうゆ』を選びました。


ご飯は下記も可能です。

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・白米を生しらすご飯に  (+420円)

・白米を釜揚げしらすご飯に  (+320円)

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これは『釜揚げしらすご飯』にしてみました。

(鎌倉食堂入口)      (店内から入口通路)
鎌倉食堂 店頭鎌倉食堂 店内2















写真左は逆方向、キッチン方面を写したものです。

清酒の瓶の入ったケースが見えました。


キッチンの『鎌倉地酒三種飲み比べ』という紙には

鎌倉五山
鎌倉栞
湘南吟醸

と書かれています。


同様に鎌倉地ビール三種飲み比べというのもありました。

『地産地消』ともあって、鎌倉のものを積極的に取り入れている店のようです。




アジフライが運ばれてきました。

ワンプレートに全部乗っています。


「お会計は後程テーブルで伺います。」

スタッフは伝票を置きます。


プレートにはアジフライが2枚、しらすが乗ったご飯に立てかけられていました。

後方にはポテトフライ、香の物、玉子焼きが2切れ。


緑がないのでちょっと寂しい感じもあります。




アジフライに醤油をかかけました。

形を整えられたアジです。

最近はふわっとしたアジフライが多いのですが、こちらは少し薄めです。


メニューに書かれたとおり『さくさくアジフライ』でした。



 
賑やかに入ってきたのは6人多分家族連れ。

聞こえてきたのは中国語でした。



「イングリッシュメニューお願いします。」

女性スタッフがキッチンに声を掛けました。


グループの注文が終わったころにスタッフに声を掛けます。

「すいません。会計をお願いします。」


会計を終わると、女性スタッフが途中まで送ってくれました。



食堂としても居酒屋としても使えるし、席数も鎌倉中心地では多い方です。

ビーガンやイスラム教徒用のメニューも用意されています。


年中無休で営業時間も長い。

何でも対応出来るので困ったときにも便利な食堂です。




※2014年11月オープン

(店内キッチン方面)    (アジフライ)
鎌倉食堂 店内1鎌倉食堂 アジフライ








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●小町「鎌倉食堂」(食堂)
   電話 0467−38−6124
   鎌倉市小町2−11−11 大谷ビル1F
   営業時間 11:00〜23:00
   定休日  無休
   https://kamakura-shokudo.com/   

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2019年05月22日

Zushiまりん

連休の鎌倉は混むので、逗子までやってきました。

まずは、逗子で気になっていた中華の『MAO』の方に歩いて行きます。


この店は、ずっと以前に、このメルマガでも取り上げたことがあるのですが、最近、また新規オープンという情報が載っていました。


写真左は、駅前ロータリーのほぼ正面、三菱UFGのATMの横の路地の入口になります。

この路地に入っていきました。



正面右の一軒家に『MAO』の看板が見えます。

『MAO』の謎はあっけなく解決してしまいました。


『MAO』は移転後の新規オープンということ。

しばらくここに来ていなかったので気が付きませんでした。

(駅前路地の入口)     (逗子まりんの路地)
逗子まりん 路地入口逗子まりん 路地














その先の『MAO』が以前にあった場所に進みます。

写真左はその建物『I.D.I ビル』です。



黄色いビルの2階に『MAO』がありました。

ビルの前に、湘南しらすの『のぼり』と、メニューが書かれたサンドイッチ看板が置かれています。


そして入居している店が書かれた、ビルの向こう側の看板には『Zushi まりん 2F』とありました。






メニュー看板を見ます。


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−Menu−

・しらすとまぐろの丼ぶり
・まぐろの漬け丼
・ハンバーグ御膳
・まりんカレー
・ピザ各種

−デザート−

・ミニパフェ
・アップルパイ
・クリームあんみつ

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けっこうバラエティに富んだメニューです。

(I.D.I ビル)      (2階への階段) 
逗子まりん 建物逗子まりん 階段















とりあえず今日はこの店に行ってみることにしました。


ビルの右側にある階段を上っていきます。


2階の網の入ったガラス戸には、店名の上に『Cafe&Restaurant』と書かれていました。(写真左)



このドアを開けて中に入ります。

店は入った正面に2人用のテーブルが6つ。

並行してカウンター席が4つ。


一番奥がキッチンになっていました。



入口のところに先客の40代くらいの女性が2人。



そしてカウンター席の奥には、野球帽のオジサンが1人座っていました。



スマホをいじっていたオジサンがこちらを振り返るります。


「1人?」


そうだと言うと、オジサンはカウンター席を示します。

オジサンの反対側のカウンター席に座りました。

(2階の入口)       (室内の様子)
逗子まりん 入口逗子まりん 室内














席にあったメニューを見ます。


下にあったメニューよりたくさんの種類があったので、さっぱりとした海鮮に絞ってメニューをめくりました。



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★しらす丼       1250円

★まぐろの漬け丼    1250円

★あわせ丼       1550円

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それぞれにミニデザートとドリンクが付くと、プラス550円のセット料金になるようです。



釜揚げしらすとまぐろの漬けが半分ずつ入った『あわせ丼』を注文しました。




そのほかのスタッフは女性が2人。

眼鏡をかけたスタッフが調理をしています。


いつの間にかカウンターの端にいたオジサンはキッチンに消えます。


気が付くと、オジサンの居たところには食パンが置いてありました。(写真左)

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国産小麦
はるゆたか使用
手作りイギリスパン
--------------------------------

一斤400円の自家製パンです。



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新メニュー

とろ〜りあまい

フレンチトースト

1000円

ドリンク トッピン   付

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このフレンチトーストもこのパンを使っているようです。

ちょっと気になります。




注文がきました。(写真右)

盆の上の白いどんぶりの右半分がまぐろの漬け、左半分が釜揚げしらす、真ん中に大根おろしにウズラの生卵が乗っています。

 

「シラスには塩味、マグロは漬けになっていますので、最初はそのまま食べてみてください。味が薄ければタレを足してください。」


そのほか玉子焼きとみそ汁が付いていました。



味噌汁をひとくち飲んで『あわせ丼』に向かいます。

卵と大根おろしを混ぜ、さらにシラスを混ぜ込んで、ご飯と一緒に食べてみました。

ふっくらとしたシラスには、言われた通りタレを足すこともなく何もつけずに食べてみます。

シラスはちょうどよい塩加減でした。


赤身の漬けもちょうどよい味でした。


結局、タレは使わずに終わります。



食べ終わってレジに向かいました。


後からわかったのですが、この店は以前湘南国際村にあった『子安の里まりん』とのこと。

そういえば、たしか『アーセンプレイス』の近くにあったような気がします。


海鮮ばかりでなく、ハンバーグやカレーもあるカフェ。

便利に使えそうです。

(自家製食パン)      (あわせ丼)
逗子まりん 食パン逗子まりん 食事







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●逗子市「Zushi まりん」(Cafe&Restaurant)
   電話 046−874−9285
   逗子市逗子2−6−5 I.D.I ビル 2F
   営業時間 11:30〜21:30(LO:21:00)
   定休日  水曜日
   https://cafe-marine.com/

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2019年02月06日

トンテキ食堂 MR.PIG

休日の鎌倉、長谷です。

晴れてはいますが、寒い!!


写真左は、長谷駅踏切を通過する江ノ電です。

この江ノ電は乗ってきたものですが、全員が座れるくらいの混み方でした。



写真右は駅付近から、長谷寺方面を写したものです。

天気のせいかご覧の通り、観光客の数も少ないようです。


お昼が近づいていたので、近辺を探します。

(長谷駅と江ノ電)     (駅から長谷観音へ)
ミスタービッグ 長谷駅と江ノ電ミスタービッグ 駅から観音へ



















長谷寺に向かって歩いていると、『まめや』の手前に見かけない店があります。(写真左)

道路に沿った階段の入口に、インパクトのある豚のイラストと『MR.PIG』という店名ロゴが目に留まりました。


掛かっていた暖簾の店名の前には『トンテキ食堂』とあります。



ここは以前、ベトナム料理の『豆猫堂』があった場所です。

『豆猫堂』がなくなって、新しい店が入るということは聞いていたのですが、この時はすっかり頭から消えていました。




ちらりとメニューを見ます。

メンチカツ、おろしハンバーグなど親しみやすいメニューが並んでいました。



メニューの一番上にあったのが『トンテキ』

店名の前にも『トンテキ食堂』とあったので、これが看板メニューのようです。



『トンテキ』が豚肉のステーキとの想像はつきますが、店で食べたことはありません。

ちょっと興味を引かれたので階段を上がっていきました。

(ミスタービッグの建物)  (1階入口)
ミスタービッグ 建物ミスタービッグ 一階入口













階段の正面にも『WELCOME』の豚がいました。(写真左)

腹掛けに『福』とある『MR.PIG』ですが、少しイノシシの面影を残していてインパクトがあります。



上り切って店に入ります。

『豆猫堂』には1回しか行っていませんが、店内の雰囲気はかなり変わっていました。


入って正面がキッチンなのですが、まず目が行ってしまったのが、窓側の席にある暖簾。

ここにも帽子に蝶ネクタイの豚のイラストがありました。(写真右)




窓際の席は、座敷になっていて小さなテーブルが5つあります。


店の手前側は椅子席になっていました。

一列はテーブルの片方が壁についているカウンターのような席、もう1つの列は普通のテーブル席になっていました。



座敷に近いカウンターのような席に座ります。

まだ、先客はいません。

(2階への階段)      (店内座敷席)
ミスターピッグ 階段ミスタービッグ 座敷















「長谷の店は初めてですか?」

観光客と思われているのかと思って振り返ると、ニット帽を被ったやさしそうな男性がいました。


「ああ、バーチーズさん。」

「はい。」


バーチーズとは鎌倉西口御成通りの路地を入ったところにあるグリル料理の店。
業界の内外ともに人気の高い店です。

この時点になって初めて、『豆猫堂』のあとに入る新しい店が『バーチーズ』だと、長谷のカフェオーナーから聞いていたことを思い出しました。

頭の回転が鈍い!!



メニューです。

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MENU

(Tax in)

定食(スープ、小鉢、デザート付、ライス大盛り無料)


★MR.PIGのオリジナルトンテキ★

                 150g   1500
                 単品     1100
                 250g   1900
                 単品     1500



自家製ジューシーポークメンチカツ
          
                   1250
                 単品 850


スペアリブのホロホロガーリック煮込み。大根と卵付き
               
                   1280
                 単品 880

超粗挽き和風おろしハンバーグ(Beef100%)
          
                   1500
                 単品1100

鎌倉地ダコたっぷりのピり辛海鮮ユッケ丼
          
                   1400


---- 追加トッピング -------


★絶品ポークリブコロッケ★
       1PC    200 

ブリッブリの鶏モモから揚げ                 
       1PC    180  
           
ちょっぴりいぶりがっこポテトサラダ
       1PC    180                   


--------------------------------------------------




まずは初回は、店名の前に付いている『トンテキ』を頼むのが妥当でしょう。

「150gをください。あと、ご飯は少な目で。」

「はい。」



ビールは4種類ありました。

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ハートランド 生

よなよなエール 生

サッポロラガービール(赤星)中瓶

ノンアルコール

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ここにあるビールはすべて料理に合わせてセレクトしているとのこと。

『よなよなエール』が気になったので聞いてみます。


「長野県のビールです。もし、初めてでしたら是非飲んでみてください。」


よなよなエールを頼みました。




写真左が『よなよなエール』です。

グラスに入ったエールは、ちょっと夕日を思わせる色合い。

ホップが効いてフルーティな香りがします。





看板の『トンテキ』は木の盆に乗って出てきました。(写真右)


「ご飯は少な目にしてあります。こちらは煎茶のパンナコッタです。」


ご飯は五穀米、そのほかワカメとネギの味噌汁、お新香。

小さなパンナコッタがお盆の端に置かれていました。


「トンテキのソースは、バーチーズのソースを少しアレンジしてあります。」


カリカリのニンニクが乗った分厚いトンテキは、大きく切れ目が入っています。

そこにナイフを少し入れると簡単に切れました。



甘辛の特製のソースがかかった柔らかい豚肉はご飯がすすみます。

バーチーズでも最後に小さなデザートが出てきましたが、伝統はここにも受け継がれていました。


「夜もやってますので是非。焼酎もたくさん用意しています。」



見せてくれたのは夜のメニューです

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本日のおつまみ

とりあえずの漬物盛合わせ     300円

タコわさび            380円

イカの塩辛            380円

ホタルイカの沖漬け        500円

以下略



おすすめの焼酎

芋 日南娘(宮崎)   650円

  安田(鹿児島)   650円

  カラフル松霧(宮崎)750円

麦 中々(宮崎)    600円

  武者返し(熊本)  650円

ソーダ割 +100円

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長谷駅間近ですが、2階の隠れ家店。

お客さんだけでなく、業界支持率も高い『バーチーズ』の居酒屋タイムも賑わいそうです。

(よなよなエール 生)   (オリジナルトンテキ)
ミスタービッグ ビールミスタービッグ トンテキ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●長谷「MR.PIG」(トンテキ食堂)
   電話 0467−60−4878
   住所 鎌倉市長谷2−14−16 2F
   営業時間 Lunch  11:30〜15:00
        Dinner 17:00〜22:00
   定休日  不定休
   (参考)https://www.facebook.com/pages/category/Restaurant/MRPIG-340932390058616/
   https://potatis.blue/

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2018年12月05日

あおぞら亭

行くつもりの店が休みだったので、由比ガ浜通りを歩いていると、『岡埜榮泉』の隣のブルーの店が目に入ってきました。


この店が出来たのは知っていましたが、何の店かよく分からなかったので、行ったことはありません。




写真左は京急バスの『六地蔵バス停』です。

今回の店『あおぞら亭』はこの向かいあたりになります。



写真右が『あおぞら亭』の建物です。

左側の赤紫の暖簾のある店が『岡埜榮泉』、余談ですが、ここの大福もなかなか美味しいです。


閑話休題。

『あおぞら亭』に向かって歩いていきます。

(六地蔵バス停)      (あおぞら亭建物)
あおぞら亭 六地蔵あおぞら亭 建物
















写真左が『あおぞら亭』の店頭です。

ご覧のように店頭にはたくさんの看板やメニューが並んでいました。


さて、その中の看板メニューは何でしょうか?

ドアのところには大きく『あぶり叉焼丼』とあり、反対側に『讃岐うどん』とあります。


右にある立て看板風の板には10枚のメニューがありました。

ここの分類はまた一味違っています。


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男性いちばん人気!
あぶりチャーシュー丼

女性いちばん人気!
塩ネギチャーシュー丼

課長いちおし!!ホットでスパイシー!
辛ねぎチャーシュー丼


水餃子

うどん
かけうどん、月見うどんなど12種類。


王道!牛丼!!

お薦めうどん 釜揚げうどん

美味しい!安心!ヘルシー!
ヘルシー丼


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テイクアウト OK!とも書かれていました。


その奥には『English』とあって、同じようなメニューが英語になっています。





開いている入口の反対側には黒いボードが下がっていました。

☆おまかせ盛り

大根、手羽先、玉子、もち巾着、焼ちくわなど約20種類。

その下には赤い字で『日本酒・焼酎  500えん』とありました。


これは、もちろん『おでん』のメニューです。





とりあえず中に入ります。


写真右は、座ったカウンター席から由比ガ浜通りを写したものです。

赤い提灯の向こうは、車の通行は多いのですが、歩く人はそう多くはありません。

(あおぞら亭 店頭)    (店内から外)
あおぞら亭 店頭あおぞら亭 外を見る




















店内に視線を移しました。

まだ、ほかのお客さんはいません。


写真左は中を写したものです。

シンプルな店内に木のテーブルが2つ。

1つのテーブルには『予約席』の札がありました。




奥には長いキッチンとカウンター席が見えます。(写真右)

カウンターの上にはおでんの鍋もありました。




奥からオーナーらしき中年の男性が現れます。

今はこの人ひとりです。




さて、何を注文しましょうか?

看板料理は『チャーシュー丼』『うどん各種』『おでん』『水餃子』あたりでしょう。


その中から、今日は『チャーシュー丼』にすることにしました。


3種類のチャーシュー丼の中からは、『あぶりチャーシュー丼』を選びます。




チャーシュー丼のメニューの横に『大』『中』『小』とありました。


「すみません。大・中・小ってどのくらいの大きさなんですか?」



オーナーは、一度キッチンに向かい、間もなく戻ってきました。

手には3つのどんぶりがあります。


「これが大、これが中、これが小です。」

「チャーシューの量は中で、ご飯は小というのは出来ますか?」

「いいですよ。」


思いのほか簡単に承諾してくれました。


ちなみに大は850円、中は750円、小は450円です。




「あとプラス50円でお吸い物がつきますが。」

「じゃ、お願いします。」

(テーブル席)       (カウンターとおでん)
あおぞら亭 テーブルあおぞら亭 カウンターとおでん

















しばらく周りを見回していると、『ランチビール 300円』という表示を見つけました。


赤い提灯もあるこの雰囲気で、少しだけビールを飲むのも悪くありません。



追加を頼みたいのですが、オーナーは奥の方で調理しています。

席を立ってキッチンに向かいました。


「ランチビール追加したいんですけど。」

「もう、出来ちゃいました。」


すでにカウンターの上には、どんぶりと吸い物がお盆に乗っています。





先に届いた『あぶりチャーシュー丼』をあらためて見てみました。

ご飯を少なめにしてもらったので、肉が多く見えます。



チャーシューの数をちょっと数えてみます。

1、2、3、4・・・チャーシューは7枚でした。


甘辛だれのバラチャーシューの味も濃すぎず薄すぎず、ご飯も進みます。




後から頼んだランチビールも運ばれました。(写真左)

お吸い物はワカメとネギです。


店の雰囲気に反して、チャーシューも吸い物も、私ごのみの意外にあっさり目の味でした。

グルメではないので、お吸い物とビールをチャンポンで飲んでいきます。




入ってきた中年の男女が、入口近くのテーブルに席を取りました。

その後、小さな子供を連れた若い母親も入店します。




2組の注文が終わった頃、キッチンの前のレジに向かいました。


「ごちそうさま。いくらでしょう?」

「1050円。ご飯が少なかったのでお吸い物はサービスにしました。」


勝手な注文したのに気遣いをしてもらったようです。


「すいませんね。」

「また、来てください。」


「ショップカードか何かありますか?」

「表にあるので、そこからお取りください。」



店頭にあったインクジェットのカードを1枚もらいました。

------------------------------------------
『食堂と大衆酒場 あおぞら亭』
------------------------------------------


多彩なメニューと屋台村のようなレイアウトの店の正体は、『食堂と大衆酒場』でした。

奥が深い食堂には、ほかにもまだまだ、気が付かないものがありそうです。

(ランチビール)      (豚炙り丼)
あおぞら亭 ランチビールあおぞら亭 豚炙り丼








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ガ浜「あおぞら亭」(食堂と大衆酒場)
電話 0467−81−5677
住所 鎌倉市由比ガ浜2−6−22 BS鎌倉1F
営業時間昼の部毎日営業  11:30〜14:00(LO)
    夜の部火・水休み 17:30〜20:30(LO)

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chefcomi at 09:13|PermalinkComments(0)

2018年10月03日

町の社員食堂

この後、ちょっと用事があったので、簡単にご飯を食べようと思い頭に浮かんだのが御成通りの『まちの社員食堂』です。


今年の4月16日にオープンしており、知ってはいたのですが、利用出来るのは鎌倉市内に勤めている人だけと聞いていました。


どこまでチェックされるのでしょうか?

まあ、もしアウトでもこの辺りなら食べるところに困りません。




写真左は御成通り商店街の入口です。

最近は小町通りだけでなく、西口界隈を散策する観光客も多くなってきました。

ただ、今はまだ秋の行楽シーズンには少し間があるので、人通りはそれほど多くはありません。




写真右は、アーケードをくぐって、すぐ右側の路地です。


昔は『魚佐次』という店があっただけの静かな路地でしたが、魚佐次が閉店し、同じ場所がチーズ工房を備えたナポリピッツァの店『ラッテリアベベ カマクラ』が出来て行列が出来る店になりました。

さらに立ち飲みのカフェ『ザ グッド グッディーズ』 、今回の『まちの社員食堂』日本茶のセレクトショップ『CHA BAKKA』なども続々とオープンしています。


その路地に入ると、奥の方に人だかりしているのが見えます。


近づくと、ジェラートの店のオープンイベントをやっていました。

(御成通り)        (路地入口)
町の食堂 御成通りアーケード町の食堂 路地入口2

















写真左が『まちの社員食堂』です。

青い建物の全面はガラス張りで中がよく見えました。


すでに数人の人が入っているようです。



店頭看板には、今週の担当店とそのメニューが載っていました。



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まちの社員食堂

Trip・Drip&Barchies KAMAKURA


朝 Trip・Dripさんの看板メニュー

パッカパオ(ガパオライス)

昼 バーチーズさんのまかないメニュー! 社員食堂限定!!

バーチーズのピり辛ポークリブ中華丼

夜 夜はプラス1品

大根と厚切りベーコンのバター醤油煮込みつき!

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中に入ります。

入ってすぐの箱に紐付きのカードケースが入っていました。


-------------------------------------------------------
鎌倉市に在勤であることの証明をお入れください。
-------------------------------------------------------


とりあえず名刺を入れてレジのあるキッチンカウンターに向かいます。

(まちの社員食堂)     (カードケース)
町の食堂 店頭町の食堂 名刺入















先に入っている女性客が、大きなジャーからご飯をよそっています。

こちらも後について、重なっていた容器を取ろうとすると中にいた女性スタッフから声がかかりました。


「先に食券を買ってください。それからちょっと名刺を見せてくれますか?」


首に掛けていたカードケースをはずしてスタッフに提示します。

「はい。わかりました。」


左手にあった自販機に向かいます。(写真左)


「お金を入れて、『非会員』のボタンを押してください。」


食券の価格は、朝が600円、昼が900円、夜が1000円で、会員企業は100円引きになります。



あらためて大き目の容器に好みの量のご飯を盛りました。


容器をスタッフに渡すとご飯の上に何かかけてくれます。




今日のランチは店頭にあったようにバーチーズのまかないメニュー。

『ピり辛ポークリブ中華丼』です。


横にあったニンニクチップを少しかけました。

トレイには高菜の漬物の小鉢も乗せます。


「これももらっていいですか?」

「はい。」


スープのようなものもトレイに追加しました。





店内は24席のテーブル。(写真右)

奥に6席のテラス席があります。


中のテーブル席の1つに席を取り、カウンターの上からセルフサービスの水を持ってきます。

(食券販売機)       (店内)
町の食堂 自販機町の食堂 店内
















『ピり辛ポークリブ中華丼』を食べてみます。


ちょっとすき焼き風の甘辛だれ、グリル料理のバーチーズのイメージとはちょっと違うイメージですが、後からピリッとする唐辛子の刺激も心地よく、ご飯が進みます。



途中まで食べてテーブルの反対側にある手書きのメモに気が付きました。(写真左)


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バーチーズLUNCH&DINNERのお召し上がり方

1、まず、丼をおいしく召し上がって下さい!

2、お好きなタイミングで和風だしと高菜を丼へ!お茶漬け風にしてさらっとどうぞ!

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反対に貼ってあるので、見過ごしていました。

ただ、『和風だし』ってどこにあるんだろう?


カウンターのスタッフに聞いてみます。


「すみません。これ、お茶漬けで食べられるんですよね。」

「はい。」


「それで、『和風だし』はどこに?」

「それがだしになります。」


スタッフが示したのはスープと思っていた赤いお椀でした。

具はなかったのですが、シンプルでうまいと思って半分以上飲んでしまっていました。


椀に残った半分を半分残っている『ピり辛ポークリブ中華丼』にかけます。

高菜はそのまま食べてしまったのでもうありません。


お好きなタイミングでとあるので、これも1つのタイミングだと思うことにしました。


たしかにお茶漬けにすると後味もさっぱりします。



少しゆっくりしてランチを終わりました。


毎日食べるランチ価格として900円(会員価格800円)は安いか高いかわからないが鎌倉のランチとしては安めの設定です。




鎌倉在勤者限定ですが、鎌倉の飲食店の味が週替わり味わえます。

看板料理の時もまかない飯の時もあるようなので、それぞれの面白さがあるので楽しいと思いました。


すぐ横に『面白法人カヤック』の新社屋も完成間近。

今後も面白い試みが出てくるかもしれません。

(召し上がり方)      (バーチーズランチ)
町の食堂 バーチーズランチ町の食堂 ランチ










++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「まちの社員食堂」(食堂)
   電話 046−827−7020
   住所 鎌倉市御成町11−12
   営業時間 モーニング 8:00〜 9:30
        ランチ  11:30〜14:00
        ディナー 18:30〜21:30(LO 21:00)
   定休日  土・日曜日
   https://kamakura-shashoku.machino.co/

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2018年03月22日

あさくさ食堂

『みんなのニュース』だったと思いますが、朝ご飯の食べられる店の特集をやっていました。

見るともなしに見ていましたが、見覚えのある店が出てきました。

鎌倉駅前の『あさくさ食堂』です。


知合いの人に話すと、『中が暗い』し『入りづらい』ので行ったことはないとのことでした。



『あさくさ食堂』は少し古いタイプの食堂で駅前の大衆食堂です。


やはり新しい店に目がいってしまうので、昔からある店にもかかわらず自分もいったことはありません。

近くて遠い店にちょっと興味が湧いてきました。




写真左は2月末の鎌倉駅です。

雲はありますが、晴れて気持ちのいい天気です。



『あさくさ食堂』は、駅前の東急ストア前の道と若宮大路を結ぶように細長い造りの店になっています。

写真右は若宮大路です。


向こう側に『味の食堂』と書かれた電飾の袖看板が見えました。

ちょっとレトロなフレーズです。

(鎌倉駅東口)       (若宮大路)
あさくさ食堂 鎌倉駅あさくさ食堂 若宮大路
















若宮大路にも入口はありますが、駅から近い東急ストア側にも入口があります。

こちら側にも『味の食堂』の看板がありました。


ほかにも道路沿いには、4〜5種類のメニューや店名看板が置かれています。

その中にちょっと気になるものがありました。


『ちょい呑みセット』

『本日のワンコインメニュー ごろごろ豚肉のカレーラーメン』



ちょい呑みセットは820円と890円。

日替わり鎌倉野菜の煮物や本日の魚料理、ポテトサラダなど10種類の料理からお好みを2種選べて、ビールやワイン、ハイボールなどのアルコールが付きます。


本日のワンコインメニューはホワイトボードに書かれていました。

ごろごろ豚肉のカレーラーメン  500円
(羽釜で炊いたご飯付き)
※+100円で温玉ご飯にかえられます!



写真右は、入口左にあった昭和を感じるショーウィンドウです。

ラーメン、カレー、とんかつなどいわゆる食堂メニューが並んでいました。

(あさくさ食堂東急側入口) (ショーウィンドー)
あさくさ食堂 東急口あさくさ食堂 ショーウィンドー

















中に入ります。

店の中はたしかに暗い感じもありますが、目が慣れてくれば入りにくいほど暗くはありません。(写真左)


東急側から若宮大路側にかけて細長い店内を歩いていきます。

席は全部で40余り。



お昼の少し前、客は4〜5組ほどいましたが、スタッフの姿はありません。

結局、若宮大路側の入口までたどり着いてしまいました。


見るとレジの近くでスタッフのおばさんが電話中です。


「お待たせしてすみません。どうぞ5番のテーブルでお願いします。」

漫画の並ぶ棚の前の5番テーブルに座っていると、おばさんがやってきました。(写真右)

(レトロな店内)      (席の横に漫画)
あさくさ食堂 店内あさくさ食堂 漫画

















「お昼になりますのでランチのメニューにしますね。」

ラミネートされたメニュー表にぎっしりと文字と写真が並んでいます。(写真左)


全部は書けないので大まかな分類だけ書いてみます。


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<麺>

昔ながらのラーメンから低温調理のこだわりチャーシュー麺など8品。


<得>

チキン煮込みカレーライス、肉汁メンチカツライスなど5品と昔ながら
のラーメンをセットにして950円

<中華>

しらす炒飯や香りの麻婆豆腐定食など3品。

<丼>

釜揚げシラス丼や海鮮中華丼など3品。

<伽哩>

チキン煮込みカレーライスやふわとろオムカレーライスなど6品。

<ラードで揚げた>

上ロースかつ定食など3品

そのほか野菜たっぷり餃子やポテトサラダなど4品。

---------------------------------------------


なかなか難しい選択の中から『若鶏のやわらかから揚げカレーライス』を注文しました。


写真右がその『若鶏のやわらかから揚げカレーライス』です。

価格は1100円でした。


大変申し訳ないのですが、この時点では味に期待はしていませんでした。

選択の基準は、どこの店でもある程度の味が保てる、カレーと唐揚げのメニューと言うことです。



「いらっしゃいませっ。」

元気のいい声が聞こえてきます。



「カツはあと5分で揚がりますので。」

2つほど離れたテーブルで女性スタッフが話しています。


そのスタッフがこちらにもやってきました。


「唐揚げを揚げていますので10分ほどお待ちください。」

大衆食堂のイメージにはなかった細やかな気遣いにちょっと感動します。




そして注文の品がきました。(写真右)

予想どおり華やかなところはありません。


メロン型のご飯の横に、ニンジンなどの野菜たっぷりのカレーがあり、その上に大きな唐揚げが3つほどゴロンと乗っています。



食べてみます。

唐揚げは揚げたてでアツアツ。

柔らかくてコクもあります。


カレーはどうだろう?


のっぺりした味のカレーではありません。

辛さはそうでもありませんが、味わいも深く適度にスパイシーなおいしいカレーです。



そして、何気なく存在するご飯もふっくら炊けています。

なるほど羽釜で炊いたご飯とあります。



実は今日はあまり胃の調子も良くなかったのですが、もたれることもなく美味しく食べられました。


水を飲んで食事を終わります。

その時間に行ったことはありませんが、朝早くから混雑するのもわかるような気がしました。



大正13年創業。

100年近く存在し続ける老舗には理由があります。

どうしても新しい店を追っかけてしまうパターンも、時々見直さなくてはいけないようです。

(多彩なメニュー)     (から揚げ物カレー)
あさくさ食堂 メニューあさくさ食堂 から揚げ物カレー









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●小町「あさくさ食堂」(食事処)
   鎌倉市小町1−4−3
   電話 0467−22−0660
   営業時間 6:00〜20:00(ランチ営業)
   定休日  火曜日 
   http://couponkun.jp/kanto/shop/37365.html
   
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2017年07月12日

定食屋 うしお

6月の末に長谷寺のあじさいを見たいという知人がいました。

ハイシーズンには行ったことがなかったので、ちょっと下見に出かけます。



混んでいる江ノ電を長谷駅で降りて、さっそく長谷寺に寄りました。

天気は良かったのですが、朝だったので待ち時間は20分でした。



確認ついでに御霊神社にも行ってみます。


神社から星の井通りに出ると、開け放った古民家で食事をしている様子が見えました。


※今回の道順でなく直接行かれる場合は、写真左長谷駅踏切を渡り、突き当りを右折して星の井通りに出ます。



写真右が今回の店『うしお』です。

古い民家の入り口に青緑色の暖簾がかかっていました。

(長谷駅踏切)       (うしおの店)
うしお 長谷駅踏切うしお 店舗


















店の先の信号を南に進むと、写真左の景色が見えました。

海の向こうの正面あたりには逗子マリーナがあります。


今日は朝から晴れ。

並みも穏やかでした。



店に戻ります。


入口の向こうはほの暗く、落着いた雰囲気です。

道路沿いにはメニュー、そして胡蝶蘭。


まだ、オープンしてそれほど時間は経っていないようです。

(その先の由比ガ浜)    (入口の暖簾)
うしお 由比ガ浜うしお 入口2















写真左は、『うしお』のロゴマークです。


ここは定食のほかにゲストハウスもやっています。

ご飯のイラストは定食屋、上のイラストはベッドでゲストハウスを表しているそうです。



暖簾を分けて中に入りました。

中には若い男性スタッフが1人。


「一人なんですけど、空いてます?」

「はいどうぞ。」



写真右は店内の様子です。

板の間に低いテーブルが4つと座布団。


先客は中年の夫婦と2人連れの女性客でした。



テーブルの1つに胡坐をかいて座ります。

(うしおのロゴ)      (店内の様子)
うしお ロゴうしお 店内

















道に面したガラス戸は開けられていました。


向こうには星の井通りの信号が見えます。


アジサイシーズン真っ最中。

普段は静かな星の井通りですが、今日はいつもより観光のお客さんが多いようです。





テーブルのメニューです。


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地蛸とじゃこの炊き込みご飯      1100円

サザエの炊き込みご飯の出汁茶漬け   1200円
(しらす小鉢付)

釜揚げしらすのすり胡麻おろし丼    1300円

-------------------------------------------




壁にはキリンのレトロなポスターが貼ってあります。

『地蛸とじゃこの炊き込みご飯』とビールを頼みました。





「お待たせしました。こちらはだし汁になっていますので、お好みでご飯にかけて召し上がってください。」


蛸飯の上には三つ葉と葱、玉子焼きなども付いています。



「地蛸ってここで獲れるんですか?」

「はい。天神丸さんという漁師さんと一緒にやっているんです。」


「なるほど。メニュー以外のものもあるんですか?」

「いいのが獲れたときは塩焼きにしたりしています。」



スタッフの男性と食べながら話をしていたので、写真を撮るのを忘れていました。

半分食べたところを反対に回してごまかします。(写真右)


ただ、写真はバレバレ・・・。

見苦しくてすみません。




柔らかくて適度な歯ごたえの地蛸とふっくらしたご飯がおいしい!!


半分ほど食べたところで、今度は出汁をかけました。


ビール片手の蛸茶漬けの味もまた格別です。



お客さんの出入りも多く、中には入店をあきらめた人もいました。


潮時と思ってレジに向かいます。


「料理を作っているのは?」

「私1人でやっています。」




この辺りは最近ゲストハウスがたくさん出来ています。

ちなみにここの宿泊(素泊り)料金は3500円。

ただ、ここのメインは定食屋だそうです。



実直そうなオーナーにも地元食材を使った定食にも好感が持てました。




※4月26日オープン

(星の井通りを望む)    (地ダコの炊き込み)
うしお 星の井を望むうしお 地ダコの炊き込み









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●坂ノ下「定食屋 うしお」(定食屋)
   鎌倉市坂ノ下9−6
   電話   0467−53−7779
   営業時間 8:00〜17:00(LO 16:30)
   定休日  
   http://yooying.com/ushio_kamakura
  
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2017年04月26日

海沿いのキコリ食堂

昨年、材木座海岸のR134沿いに出来た『材木座テラス』に『ポストバイハニー』という鎌倉では大規模なレストランがオープンしました。


材木座テラスより少し逗子寄りに、また『キコリ食堂』という比較的大きな店が出来たと聞きました。

株式会社エスエルディーという東京資本の会社の店とのことです。




今年の鎌倉の桜は長持ちで、この時点で幸いまだ咲き残っていました。

名所の1つ光明寺の桜見物も兼ねて、ちょっと覗いてみることにします。




写真左は、キコリ食堂最寄りの材木座バス停になります。


そして、写真右が光明寺の桜です。

今回は先にキコリ食堂に寄ったので、時系列は逆になりますが山門から見た桜は見事でした。

(材木座バス停)      (光明寺の桜)
キコリ食堂 バス停キコリ食堂 光明寺















材木座バス停から海沿いのR134に出ました。

写真は『キコリ食堂』の前からR134の逗子方面を写したものです。


材木座海岸の向こうには逗子マリーナも見えています。



キコリ食堂は『海沿いのキコリ食堂』と表示していますが、まさに海沿いにありました。

ここは葉山に移った人気のカレー店『あっぷーがる』があった場所です。

(店前のR134)     (材木座海岸から)
キコリ食堂 R134キコリ食堂 材木座海岸から
















写真左はキコリ食堂の入口です。

『あっぷーがる』のときとは、基本的な構造は変わっていないような気がします。


店は2階、短い紺の暖簾の下を通って階段を上っていきました。




中に入ります。

正面がキッチン、右手に小上がりあとはテーブル席やソファー席になっていました。


全体的な印象は、居酒屋的なゆるい雰囲気の店でしょうか。


正面のボードには『海鮮丼』『しまほっけ定食』『ナポリタン』『かきあげ丼』『カキフライ』『三崎マグロ納豆』『さばの味噌煮』などランダムなメニューの木札が並んでいます。





「いらっしゃいませ。お好きなところにお座りください。」


数人の女性スタッフはラフな私服を着ています。


11時オープンとのことですが、お昼前のためか先客は若い男性が1人だけでした。


案内では店内72席、テラス46席とあります。(写真左)



前面に広いテラスがあるので、前の海が広く見えるわけではありませんが、窓際のテーブルに席を取りました。

(キコリ食堂店頭)     (店内の様子)
キコリ食堂 店頭キコリ食堂 店内



















写真左は座った席から海の方を写したものです。

テラスの隙間から、ちらりとサーファーの姿や、漁師の小舟が見えたりします。





メニューはテーブルに置かれていました。


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おすすめ

海鮮

三崎マグロのレアカツ&湘南しらすと鎌倉野菜のかきあげ定食
1300円

海鮮どんぶり   1600円

炭火焼
キコリ食堂 炭火焼四種盛り定食   1600円

炭火焼鎌倉野菜と燻製醤油の照り焼きチキン定食 1200円


定食

週替わり定食    950円

牛すじ煮込み定食  950円

さばの味噌煮定食 1000円

しまほっけ定食  1000円

牛ステーキ定食  1250円

からあげ定食    900円

生姜焼き定食    900円


どんぶり

湘南しらすと鎌倉野菜のかきあげ丼  800円

豚ロースかつ丼   850円

炭火焼き親子丼   850円

牛すじビーフカレー 900円




牛すじカレーうどん 850円

ナポリタン     850円

海鮮塩焼きそば   850円


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そのほか単品メニューもあります。

また、ご飯と味噌汁は大盛・お替り無料と書かれていました。






写真右は、メニューの最初にあったおすすめ『三崎マグロのレアカツ&湘南しらすと鎌倉野菜のかきあげ定食』です。


このほかにジンジャーエールも頼んでいます。



盆の上にマグロのレアカツとかき揚げの皿、小さなサラダ、菜の椀香のものとご飯。

レアカツとかき揚げの横に塩とワサビが付いていました。

これをつけて食べるようです。


椀は味噌汁よりスープに近い感じでした。


野菜の甘味のあるかき揚げは、鎌倉野菜を使っているとのこと。

中に、少しシラスの姿も見えました。


レアカツにワサビと塩をつけて食べていきます。


ご飯が少し冷めているのがちょっと残念でした。





「いらっしゃいませ。ご新規3名様ご来店で〜す。」


お昼近くになると入店者は増えてきます。

夫婦と小さな子供連れ、工事か建築関係の作業着の男性、年配の1人客と客層はさまざまですが、観光客らしきお客さんはいないようです。



今は地元客がほとんどのようですが、夏場にかけては海水浴客でにぎわう材木座です。


広い店と見晴らしの良いテラス。

BBQもあり、また夜のお酒もあるという汎用性が、これから海に来るお客さんの需要を満たすのではないでしょうか?

(店内からテラス席)    (おすすめのメニュー)
キコリ食堂 テラスキコリ食堂 定食









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●材木座「海沿いのキコリ食堂」(食堂)
   鎌倉市材木座6−4−7 山ノ上ビル   
   電話   0467−81−4723
   営業時間    
   お昼ご飯    11:00〜15:00
   カフェとスイーツ15:00〜17:00
   晩ご飯とお酒  17:00〜22:00(LO:21:30)  
   定休日  不定休
   http://www.sld-inc.com/umizoi-kicorishokudou/food/
  
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2017年02月01日

さかな食堂

少し前に『太陽』という店を取り上げたことがありますが、今回は『太陽』と同じ建物にある店になります。

このビルは『魚佐次ビル』という名前ですが、同じビルの反対側は『文章堂ビル』という名前で、共通のエレベーターで繋がっています。




魚佐次ビルには、『太陽』のほか『串ごのみ』という串・鉄板・お好み焼きの店、『ARIA』というレストラン&カフェバー、文章堂ビルには『びいどろ』というスナックや『アジアンキッチン』という居酒屋などが入っています。

今回の『さかな食堂』は魚佐次ビルの3階です。




写真左は逗子駅前のバスロータリーです。

寒い日でしたが、真っ青な空が広がっていました。


そして、写真右がロータリーの向かい側にある魚佐次ビルです。

(逗子駅前)        (魚佐次ビル)
さかな食堂 逗子駅前さかな食堂 建物

















『さかな食堂』の入口は、老舗の魚店『魚佐次』の隣にあります。(写真左)

ちょっとごちゃごちゃした感じですが、横にあるテナントの看板を確かめて中に入ります。

中の壁には、さかな食堂の看板がありました。




店名や料理写真のほかにも、手書きで夜の部の浜焼きとかランチメニューとか、店の休業日の予定などいろいろな情報が載っています。


ちらりとメニューを見て、奥へ向かいました。


エレベーターが出たばかりだったので、階段を上がっていきます。

(さかな食堂入口)     (階段のメニュー)
さかな食堂 入口さかな食堂 階段のメニュー















写真左が3階の入り口です。

3階右側の小さなドアには『営業中』の札がかかっていました。



中に入ります。

左側の一角が厨房。

その2辺にL字のカウンター席があります。


ロータリーに面した場所にはテーブル席が5つ。


奥のテーブルには中年の夫婦がすでに座っていました。




手前のカウンターの一つに席を取ります。


ホール担当の女性スタッフの他に男性スタッフが2人。

こちらは調理担当のようです。





メニューです。


----------------------------------

ランチメニュー

秋鮭焼き定食       800円
銚子漬け焼き鯖定食    850円
ほっけ焼き定食      900円
とろ鯵焼き定食      780円
鯵フライ定食       800円     
   ダブル      1000円
広島県産牡蠣フライ定食  950円
限定5食!海老フライ定食 900円
ミックスフライ定食   1000円
釜揚げしらす丼定食    850円
甘辛鶏唐揚げ丼定食    850円
刺身定食        1000円

定食をご注文の方
 +200円で季節のご飯
 +150円でソフトドリンク
 +200円でアイス・シャーベット

----------------------------------


メニューの中で一番安い『とろ鯵焼き定食』注文しました。

そして、プラス200円の季節のご飯を頼みます。

今日の季節のご飯は『牡蠣ご飯』とのことでした。

(3階入口)        (店内の様子)
さかな食堂 3階入口さかな食堂 店内















注文を待ちながら窓の方を見ると、外に貼ったポスターが光に透けて見えました。

『夜は浜焼き』とあり、網で焼かれる海老やサザエの写真もあります。


今はテーブル席の真ん中は塞がれていますが、そこで『浜焼き』が出来るようです。


写真左はカウンターの上。

『浜焼き』に合いそうな酒が並んでいました。



そして、写真右が『とろ鯵焼き』です。

盆の上に乗った鯵は開きになっていました。


なるほど勝手に想像していたのは鯵の塩焼き。

『とろ鯵焼き』は開きでもおかしくはありません。


値段にも納得です。



鯵の横には大根おろしがありました。

そのほか、豆腐とわかめの味噌汁に、奈良漬と切干大根が付いています。


おろしに醤油をかけて、ほぐした鯵に乗せました。

『とろ』というほどではありませんが、適度に脂の乗った鯵です。



そして、プラス200円の牡蠣ご飯。

牡蠣の旨みがご飯にも染みて旨い!!





横のレジで会計をします。


「有難うございました。」

「ごちそうさま。あの、この店は下の魚屋さんと関係があるの?」

「ありません。仕入れることはありますが。」


駅前のグルメビルの3階。

リーズナブルなランチは売り切れることもあるようで、夜の一杯の浜焼きも楽しそうです。

(カウンターの上)     (とろ鯵焼き定食) 
さかな食堂 カウンターの上さかな食堂 鯵









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子市「さかな食堂」(海鮮 居酒屋)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル3F
   電話   046−845−6340
   営業時間 11:30〜15:00(LO14:30)
        17:00〜24:00(LO23:00)
   定休日  月曜日 ※祝祭日の場合は翌営業日

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2017年01月18日

PIGGY’S KITCHEN

以前に豆富ハンバーグの六弥太のオーナー、田所さんが行ってみたらと教えてくれた店のメモが出てきました。


その中の1つが今回の『ピギーズキッチン』です。

もらってから半年以上経ちましたが、これも何かの縁、行ってみることにしました。



写真左は最寄り駅の江ノ電腰越駅になります。



腰越は漁港の街です。

写真右は腰越駅から近い神戸橋から海の方面を写したものです。


シルエットで江の島が見えます。

(江ノ電腰越駅)      (神戸橋から)
ピギーズキッチン 腰越駅ピギーズキッチン 神戸橋から
















写真左はピギーズキッチンの前から、腰越駅に入る江ノ電を写したものです。

左側の赤提灯が店の場所になります。


この写真で江ノ電腰越駅と店の位置関係がわかると思います。

駅前立地です。(笑)





写真右は店の正面です。

4月に出来たばかりだと言いますが、適度にかすれた感じのペンキが何ともゆるい雰囲気を醸し出しています。


店の上に薄い水色の看板があり、店名のほかに『鎌倉腰越なんでも食堂』という文字も見えました。



そしてアメリカンな造りのテントにぶら下がっているのは先ほどの赤提灯。

『ラーメン』と書かれていました。


ドアを開けて中に入ります。

(腰越駅に入る江ノ電)   (ピギーズキッチン)
ピギーズキッチン 腰越駅を望むピギーズキッチン 店




















右側に奥に伸びるカウンター席が7席。

並行して左側に2人テーブルが4つ。


奥はキッチンになっています。


店内には若い女性スタッフが1人。


どこでもということで、一番奥のテーブルに座りました。



写真左が店内から外を見たところです。

ここからも腰越駅が見えます。


※写真には入線した江ノ電が写っています。





テーブルに3つ折りの立派なメニュー表がありました。(写真右)



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<ピギーズの定食メニュー>

鶏の唐揚げ定食           900円

ポテトサラダコロッケ定食      900円

唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食  900円

餃子定食              900円

豚バラニンニク炒め定食       900円

豚バラ生姜焼き定食         900円

鶏もも炒め定食           900円

豚モツ定食             900円


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上記のほかに充実しているのがラーメン類です。

中華そばから味噌ラーメン、チャーシューメン、ワンタン麺など激辛バージョンを含めると30種類ほどの数がありました。


さすが『なんでも食堂』です。


ポテトサラダコロッケというのが珍しかったので、唐揚げと一緒に楽しめるという『唐揚げ&ポテトサラダコロッケMIX定食』を注文しました。

(店内から駅が)      (メニュー表)
ピギーズキッチン 店内ピギーズキッチン メニュー



















冬ですが、この店の雰囲気に似合いそうだったのでビールも頼みました。(写真左)

ビールは恵比寿です。



唐揚げ&ポテサラの定食がきました。

キッチンから店長と呼ばれている眼鏡の男性が姿を現します。


たぶん人のよさそうなこの人がオーナーでしょう。




お盆の上にはグリーンの半透明の食器。

マグカップにはスープ、皿にはポテサラと唐揚げ、ボウルには少し少なめを頼んだご飯が乗っていました。

そのほかキャベツの千切り、キュウリ、トマトと沢庵が2切れ。



ソースが付いてきましたが、基本何でも醤油派なので醤油をもらいます。

『なんでも食堂』だから許してくれるでしょう。


サラダを食べて、唐揚げにレモンをかけます。



ジューシーな唐揚げはジンジャーの香り。


平べったいポテサラコロッケは2つに切ってありました。

ハムに挟まったポテトに具もたくさん入っています。


ビールとの相性もいいようです。




40〜50代くらいの女性が3人入店して、入口近くのテーブルに座っています。

ここに運ばれたのは味噌ラーメン2つと餃子定食でした。



「あら、これうちのと同じ。」

食器の話のようです。


「うちの店長が好きなんです。」

「今はずいぶん値が上がっているみたいね。」


ちょっと気になったので、あらためて食べ終わった食器の裏を見ました。

『Fire King』


知らなかったので後で調べてみると・・・。

<Fire King>
ファイヤーキングは、アメリカのアンカーホッキング社の耐熱ガラスブランドです。
1941年に誕生し、現在も存在するブランドですが、なんといっても1941〜86年まで製造されていた耐熱ミルクガラスの製品が有名です。 ミルクガラス製造終了(86年)から25年が経過した今でも、「使えるビンテージ食器」としてアメリカ、日本を中心に世界中で人気を博しています。



海は見えないけれど、充分に海街の雰囲気がする『なんでも食堂』

味だけでなく、癒される雰囲気の店でした。

(ランチビール)     (唐揚げ&ポテトサラダコロッケ)
ピギーズキッチン ビールピギーズキッチン ランチ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●腰越「PIGGY’S KITCHEN」(食堂)
   鎌倉市腰越2−12−20 
   電話   050−5278−8874
   営業時間 平日 11:30〜15:30 18:00〜21:30
        (時間内にご入店頂ければ延長いたします)
        土日祝11:30〜15:30 17:30〜21:30
        (時間内にご入店頂ければもちろん延長いたします)
        木曜日(月に一度水木で連休予定)
   http://piggyskitchen.blog.fc2.com/

※上記は2017年1月から(店のサイトより引用)

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2015年06月03日

腰越食堂

漁港の街『腰越』ですが、最近はイタリアンやフレンチなどの洒落た店も多くなり、新旧混在した雰囲気がまた魅力になっています。



写真は江ノ電の腰越駅です。

この辺りから龍ノ口法難で有名な龍口寺付近までは、商店街を江ノ電が走ることで知られており『電車道』と呼ばれています。


写真右は『電車道』を走る江ノ電です。

(江ノ電腰越駅)      (電車道の江ノ電)
腰越食堂 腰越駅腰越食堂 江ノ電















今回は電車道沿いにある『腰越食堂』に行ってきました。

腰越から電車道を歩いて行くと、白と緑のボーダー模様のちょっと目立つ建物が見えてきます。


このビルに目的の『腰越食堂』があるのですが、初めてだとちょっとわかりづらいかもしれません。



目印は一階の『しら川』です。

『海鮮料理』と『湘南しらす』の幟も『しら川』のもので、階段の横にある『営業中』の
札も『しら川』です。


写真右は一階と二階の間にある小さな袖看板です。

ここに『腰越食堂』の店名がありました。

(店のある建物)      (袖看板)
腰越食堂 建物腰越食堂 壁看板















腰越食堂が開いているかどうかは、一階の階段の前にある店名看板とメニュー看板を確かめるしかありません。(写真左)

この看板の横を通って階段を上ります。



2階の店に入りました。

正面カウンターの向こうに、髪を後ろに束ね髭を生やした若いオーナーが見えます。




その手前に大きなテーブルと小さなテーブル。

店内は床はコンクリート、天井は鉄骨をそのまま残したシンプルな造り。

テーブルの横にはハンモックのようなものが置かれています。


「やってます?」

「はい。」


小さなテーブルは椅子が1つ。

そこに席を取りました。



階段横にも板張りの小上がりのようなスペースがあります。

ここにもテーブルが2つ。

女性客2人が座っていました。



写真右は店内から入口方向を撮ったものです。

右側の奥が小上がりになります。

(店頭メニュー看板)    (店内)
腰越食堂 店頭メニュー腰越食堂 店内
















一階にあったメニューです。


−−−−−−−−−−−−−−−−−

LUNCH 800円


腰越食堂の蒸し鶏定食

本日のカレー定食

日替わり定食 800円

全ての定食に惣菜1品、漬物、スープが付きます


MORNING 500円

本日のサンドイッチ

フォー(米麺の汁そば)


SOFT DRINK

ヘンプネルのドリップコーヒー 300円

ウーロン茶 300円

ジャスミン茶 300円

はちみつ漬けのレモネード 400円

黒糖と生姜でつくったジンジャーエール 500円

黒糖+生姜+はちみつ+レモン500円

バナナソイミルク 500円

−−−−−−−−−−−−−−−−−



ランチメニューは店内の黒板にもありました。


『腰越食堂の蒸し鶏定食』のほか、本日のカレー定食は『マッサマンカレー』とあります。


「タイのカレーでそれほど辛くはありません。」


定食は『春雨と玉子のナンプラー炒め』とのことです。


全品、麦ごはん、スープ、小鉢、ピクルスが付きます。



写真左は注文した『春雨と玉子のナンプラー炒め』です。


『腰越食堂』という名前から魚介中心のメニューかと思っていましたが、ちょっと意外でした。




木の盆の上には5つの皿が乗っています。

小鉢は空芯菜、スープはワカメと胡麻、大根とキュウリのピクルス。

ご飯は麦の入ったごはんで、器にたっぷりと盛ってありました。



春雨の食感と玉子が、ナンプラーの甘ささえ感じるマイルドな魚醤のコクとマッチしています。


オーナーが一緒に持ってきたふりかけをご飯に掛けました。

ちょっと歯ごたえのある海藻の味がします。


総じてさっぱりとヘルシーな感じのランチで後味もよかったです。



最後にヘンプネルのドリップコーヒーを追加しました。
コーヒーは300円です。


皿を片付けに来たオーナーに聞いてみました。


「ここはタイ料理の店?」

「いえ、僕はタイ料理の店にいましたが、タイ料理の店というわけじゃありません。」


オーナーのお父さんは仕事でタイにいて子供の頃何度もタイに行っているとのこと。


「タイが好きとか言う前に自然なんですね。だから、どうしてもそういう料理になってしまうのかもしれません。」



漁港の街の緩い雰囲気のエスニックな食堂。

値段も安く美味しくてヘルシーでした。


朝からモーニングもやっています。


(日替わり定食)      (食後のコーヒー)
腰越食堂 定食腰越食堂 コーヒー








++++++++++++++++++++++++++++++++++

● 腰越「腰越食堂」食堂
   鎌倉市腰越3−20−7 アカシャビル2F(旧彩帆ビル) 
   電話 0467−95−6257
   営業時間 8:00〜20:00
   定休日 月曜日
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2015年05月27日

茶房 義経庵

すっかり湘南名物となったシラスですが、今年は漁が解禁になってからの天候も悪く生シラスが入荷しない日が多かったような気がします。


4月の後半に天気が落ち着いたので、海の方へ出かけてみました。

腰越の漁港近くを歩いてみると、R134に面した『しらすや』には昼前には早くも行列が出来ていました。





下はシラス漁をする舟を持つ販売所の張り紙です。

『漁獲量が少ないため売り切れです又お願いします』



そこで、以前から気になっていた『義経庵(ぎけいあん)』を覗いてみることにしました。


『茶房 義経庵』は『満福寺』というお寺の境内にあります。


『満福寺』は真言宗のお寺で、平家を滅ぼした義経が兄頼朝に鎌倉に入ることを許されず、この寺で嘆願状(腰越状)を書いたことで知られています。



写真左の江ノ電腰越駅から小動崎の方に歩いていきます。

やがて、左側の路地の入口に満福寺の案内看板が見えてきました。(写真右)



『本日生しらすあります』の札がありました。

大丈夫のようです。


(江ノ電腰越駅)    (満福寺の路地入口)
義経庵 腰越駅義経庵 路地入口












路地を入って行くと江ノ電の踏切の向こうに階段が見えてきました。

腰越駅から鎌倉方面に向かう江ノ電が通ります。(写真左)



階段の上が満福寺の本堂になります。

踏切向こうには、階段のほかにもう1つの道がありました。


この先には満福寺の駐車場があります。

駐車場に大きな看板。


『壇信徒会館 義経庵 階段上がる』


階段のところにも矢印のある看板がありました。


案内に従って進んで行きます。


(お寺の前を江ノ電が)    (義経庵への道)
義経庵 江ノ電義経庵 アプローチ














思ったより長いアプローチですが、途中狛犬のいる門があったり、ライオンの像が置かれた休憩所があったりするので飽きません。


そして何よりも素晴らしいのが、階段の上の高台で振り返ったときの景色です。

弁天橋の手前の片瀬海岸から小動崎までのパノラマが目の前に広がっていました。(写真左)



ただ、この高台は墓地になります。

手桶を持った参拝の人とすれ違いました。


墓地を横切って左手まで来てやっと目的の『義経庵』が見えてきます。(写真右)

(高台からの絶景)     (義経庵の入口)
義経庵 遠景義経庵 入口













写真左は義経庵の店内です。

奥に細長い店内の真ん中に大きな10席ほどのテーブル。

左に並行して2人用のテーブルが1つと4人掛けのテーブルが3つ。


厨房は入って右側にあり、おばさんが1人で切り盛りしていました。


「どちらでもお好きなところにお座りください。」


先客は年配の夫婦が1組だけです。

一番奥のテーブルに座りました。




メニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

お食事

しらす丼          1100
しらすチャーハン      1100
稲庭風うどん        1100
しらす入りオムレツ御膳   1100
手作りハンバーグ御膳    1300
しょうが焼き御膳      1300

デザート
アイスクリーム        450
ところてん          350
クリームあんみつ       630

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



メニューには『しらす丼』とだけしか書かれていませんが、釜揚げだけでも生しらすだけでも、生しらすと釜揚げ半分ずつでも注文できます。


せっかくなので、生と釜揚げを半分ずつにしてもらいました。




部屋の奥にピアノがあります。

お寺にはちょっと合うのかなとも思いましたが、けっこう人気のようです。


ただ、ピアノ演奏は土日祝日だけなので今日はありません。




シラス丼がきました。

「大根おろしに少しだけ醤油を垂らしてみてください。」


大葉の上に生姜の乗った大根おろしとレモンが見えます。

言われたとおり大根おろしに醤油を垂らしてみました。


生しらすは小ぶりでキラキラと輝いています。


生と釜揚げを混ぜて食べます。

生しらすはこのくらいの大きさが一番うまい!



今年初めての生しらすに満足してランチを終りました。

支払いを終えて聞いてみます。


「今年は天気が悪いから生しらすは少ないみたいですね。」

「ええ、あまり獲れません。」


店を出て墓地の入口の案内に気がつきました。


『帰り道絶景』

来るときに眺めてしまっていましたが、あらためて絶景を味わいます。


海からは少し距離がありますが、海岸の店に比べてゆっくりと出来、高台からの絶景もあります。


時間があれば、本堂で弁慶が書いたといわれている『腰越状の下書き』などを見ていくことも出来ます。

お寺のお休み処ですが、期待以上の満足は間違いありません。

(落着いた店内)     (しらす丼)
義経庵 店内義経庵 しらす丼






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●腰越「茶房 義経庵」お食事処
   鎌倉市腰越2−4−8 龍護山満福寺境内
   電話 0467−33−0279
   営業時間 10:00〜16:00
   定休日 水曜日

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2014年06月25日

清水橋バル

逗子にちょっと気になる店があったので行ってみました。


踏切と橋に挟まれた場所に、グレーのコンクリートの建物がポツンと建っています。


写真左は市役所に近い京急の踏切です。

京浜急行の赤い電車が通ります。


写真右が電車が通り終わった踏切。

今回の店『清水橋バル』が見えています。

(踏切を京浜急行)       (踏切の向こうに)
清水橋バル 京急清水橋バル 踏切の向こう












踏切を渡ると、田越川が流れ清水橋という橋がかかっています。

写真左は清水橋川から見た『清水橋バル』です。

コンクリートの建物に木の板で囲まれた部分が見えます。



写真右は店の入口です。


樽の上の白い壺のようなものに赤い字で『OPEN』の文字。

木で出来たサンドイッチ看板にはランチメニューもありました。

(清水橋バルの反対側)      (バルの入口)
清水橋バル 裏から清水橋バル 入口












中に入ります。

10席ほどのカウンター席に囲まれたキッチンに、男性シェフが1人。

ホールには1人の女性スタッフがいました。


カウンター席に座るとスタッフが水を持って来てくれます。
カウンター席の端に階段が見えました。



「あそこに階段があるけど、2階にも何かあるの?」

「はい。テーブル席になりますが。」


「じゃあ、グループだけ?」

「いえ、大丈夫ですよ。」



上があると思うと、ちょっと行きたくなってきました。

女性スタッフに付いて、2階に上がります。



洒落たバー風の一階とは違って、二階はウッディな山小屋の雰囲気。

14席ほどのテーブルがあるこじんまりとした空間です。


先客は30代くらいの女性グループが2組、話に夢中になっています。


目の前に小さな階段があって、その先にテーブルが見えました。(写真右)



ロフトにも客席があるようです。

なかなか面白そうですが、下から覗かれているようでちょっと落ち着かないかもしれません。


後で聞くとロフトは座敷席になっているとのことでした。

(清水橋バルの2階)    (ロフトが見える)
清水橋バル 2F清水橋バル ロフト













ランチメニューです。


--------------------------------------

LUNCH MENU

バル煮込みライス
赤ワイン&トマトの特製煮込み!
たっぷりサラダ&スープつき。


豚バラステーキライス
旨みたっぷりジューシーな豚バラを特製オニオンソースで!
たっぷりサラダ&スープつき。


チキンカツライス
ボリュームたっぷりジューシーなチキンカツ!
たっぷりサラダ&スープつき。

★ライス大盛無料です。

ALL 880円

--------------------------------------



2番目の『豚バラステーキライス』を注文しました。


料理を待っていると、ときおりカンカンカンと踏切の音が聞こえてきます。

ロッジでのひとときから現実に戻される音に思えます。



階段を上がる音がして、スタッフがテーブルに料理を運んできました。(写真左)



ワンプレートにご飯とバラステーキ、サラダとポテトフライが乗り、別にスープが付いています。

けっこうボリュームがあります。


ナイフとフォークのほかに箸もあったので、これを使わせてもらうことにしました。



ひと口大に切られた豚バラは思ったより厚く、ワイルドに食らいついていきます。

オニオンソースの味も、バルのランチと言った感じでGOODでした!!




向こうのグループがテーブルの上のベルを振りました。

階段を上がる音がして、女性スタッフがそのテーブルに近づきます。



「すみません。コーヒーを3つお願いします。」


まもなくコーヒーが運ばれました。



こちらも食後のコーヒーを頼むことにします。


ドリンクセットのウーロン茶やアイスコーヒーはプラス200円ですが、ホットコーヒーはプラス300円です。

そのかわり、ホットコーヒーはお替り自由とのことです。


ゆっくりと1杯目を飲みました。




何度も階段を往復するのはちょっと悪いなと思いましたが、せっかくのお替り自由です。
テーブルの上のベルを鳴らします。

スタッフが新しいコーヒーを持ってきてくれました。
ちゃんとミルクも追加されます。


2杯目のコーヒーを飲みます。

落ち着いた雰囲気の中で、踏切の音もさほど気にならなくなってきました。


それでも3杯目はさすがに気が引けたので、階段をおりてレジに向かいます。

先客の2組はテーブルからまだ離れる気配はありません。


「有難うございました。1180円になります。」


癖になりそうな雰囲気と気軽なランチ。
また、行きたくなりました。

(ランチのメニュー)    (豚バラステーキライス)
清水橋バル メニュー清水橋バル 豚バラ






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●逗子「清水橋バル」炭火焼&ワイン
   住所 逗子市逗子5−14−1
   電話   046−876−5190
   営業時間 平日 11:30〜14:00
           17:00〜 0:00
       土日祝 11:30〜 0:00
    定休日  木曜日 第一・第三水曜日
   
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2012年04月25日

定食屋 しゃもじ

桜が咲いてから五月の連休くらいまで、鎌倉は観光シーズンになります。
JR横須賀線の鎌倉駅も江ノ電の鎌倉駅も人の数が増えてきました。

江ノ電に乗って長谷駅に着きます。
長谷観音や大仏などのある長谷も観光客が増えてきています。

(長谷駅を出る江ノ電)        (江ノ電長谷駅改札付近)
しゃもじ 江ノ電長谷駅しゃもじ 長谷






最近の江ノ電はいろんなバージョンがあって楽しいですね。
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写真左は長谷駅近くの電柱に書かれた海抜表示です。
最近鎌倉のあちこちにこの表示が出ています。

どうしても、目がいってしまいます。


さて、長谷駅を出て右に道をとります。
まもなく、長谷寺の参道に出てきます。(写真左)

桜が終わっても、花の寺長谷寺ではこれから花菖蒲、牡丹、藤等などが次々と咲き、やがてアジサイの季節を迎えます。

(海抜4.3m)             (長谷寺の参道)
しゃもじ 海抜しゃもじ 長谷寺






長谷寺の本尊は十一面観音、高さ9.18メートルと日本最大級の大きさです!
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長谷寺の参道の反対方向が由比ヶ浜通りになります。(写真左)
鎌倉方面に少し歩くと、店頭にお祝いの花がいっぱい飾られた店がありました。

看板に『定食屋 しゃもじ』とあります。
初めて見る店です。(写真右)


12時開店。
もう少しなので周囲をぶらついてからもう一度、店に戻ります。

店の前のメニューを確かめました。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−

初かつおとイワシの刺身定食     1050円
鮭の焼き魚定食            840円

雑穀米  プラス 50円
白米大盛り プラス 50円

お惣菜二品・香の物・お味噌汁つき

化学調味料を使っていない、昔ながらのお味噌、醤油、お塩、きび砂糖、お酢を
使ってやさしい味の定食に仕上げました。
食べあきない毎日の食卓の味をどうぞ!

夜もやっております!お酒あります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−



店の中は奥に伸びています。

テーブル席が2つ、厨房に沿ってカウンターが5席ほどありました。

暖簾で仕切られてさらに向こうにもテーブルのある部屋が見えます。


すでにもう半分ほどの席が埋まっています。

厨房には板前さんが2人、ホールスタッフは女性2人でやっていました。


(由比ヶ浜通り)            (定食屋 しゃもじ)
しゃもじ 由比ヶ浜通りしゃもじ 店頭







これからはバラ、サツキ、つつじなどがきれいです。
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今日はメニューが2つです。
『初かつおとイワシの刺身定食』を注文しました。

「ご飯は白米でいいですか?」


女性スタッフが聞きます。
これを雑穀米にするとプラス50円、白米の大盛りも同じくプラス50円になります。


写真右が『初かつおとイワシの刺身定食』です。
初かつおが4枚、イワシの刺身が3枚乗っています。

その後ろの大葉の下にはワカメが入っていました。

ほかに野菜や海草の煮物などの小鉢が付きます。


かつおと新鮮な鰯をショウガと細い浅葱を刻んだ薬味でいただきます。
初夏を感じる旬の味でした。



カウンター席の大柄な男性が聞いています。


「ごはんお替りはできますか?」

「ええ、出来ます。100円いただいているんですがよろしいですか?」


「お願いします。」

「じゃぁ、大盛りにしておきますから。」


ご飯茶碗が小さく、男性にはちょっと少ないかもしれません。


まだ、開店したばかりですがこれからメニューも増えていくと思います。



レジの女性スタッフに聞きました。


「ここはもと何があったんですか?」

「予約制のお店がありました。ほとんど居抜きだったんでレイアウトはあまり変わっていないと思います。」


そういえば『魚福』という完全予約制の店があったのを思い出しました。
行ったことはありませんが、評判のいい店と聞いていました。


今度はずいぶん庶民的な価格設定になったので、気軽に楽しめそうです。

(しゃもじ 入口)            (刺身定食)
しゃもじ 店頭看板しゃもじ 刺身定食






鎌倉文学館をはじめ長谷には鎌倉を代表する西洋建築がいっぱい。
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● 長谷「定食屋 しゃもじ」定食
   鎌倉市長谷1−15−2
  TEL 0467−24−5888
   営業時間 昼 12:00〜15:00  
   土日祝  夜 18:00〜22:00
   定休日  火曜・第一月曜日
   http://shamojikamakura.blog.fc2.com/

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2012年03月14日

海人市場(あまといちば)

逗子駅から京急バスに乗って、葉山に向かいます。
トンネルを抜けると、『向原』というバス停があります。

ここからさらに葉山大道の方へ向かうと、左手の山の上に葉山小学校が見えてきます。

このあたりにはプリンで有名なマーロウなどもあるのですが、今回はその手前にあるちょっと気になる店に行ってみました。

(京急向原バス停)          (葉山小学校付近)
海人市場 向原バス停海人市場 葉山小






葉山牛はほぼ体温と同じ37度で脂が溶けるといいます。
神奈川ブランドとろける葉山牛A5等級です。!葉山牛切り落し1000g











道路沿いに看板が見えます。
写真左の奥の方です。

小さくて見づらいのですが『海人市場』と書いてあります。
「あまといちば」と読みます。

写真右の左側、片流れの屋根の建物が店になります。

(海人市場 道路沿いの看板)     (海人市場 遠景)
海人市場 道路沿い看板海人市場 遠景






葉山と言えば「げんべい」のビーチサンダルですね。
CYP CORPORATION葉山げんべい×クローズ・WORST ビーチサンダル











建物の横に入口があります。

少し坂を下った建物の横にあるゲートが入口です。
鬱蒼とした木々が後ろに茂ってその付近は暗くなっています。


うまそうな感じですが、書きなぐりの文字が並ぶ少々怪しげな雰囲気は鎌倉常盤の中華『ちんや食堂』にも似ています。


メニューの値段を確認して、坂を下っていきます。

魚の名前が一杯に書かれた暖簾をくぐって、引戸を開けます。


「いらっしゃい。」

元気な声が聞こえました。

店の中は意外に広く、30席以上ありそうです。
厨房の周りのカウンターに座りました。


カウンターの半ばには魚のケースもあります。

漁師料理というだけあって、中の親父さんもニット帽のお兄さんも魚市場に居そうな雰囲気です。

(店の建物)               (店舗入口)
海人市場 建物海人市場 入口






行く前におみやげを調べていくと失敗がありません。
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メニューがきます。
いろいろ書かれていて、選ぶのがなかなか難しいのですが、昼定食とあるランチのメニューは16種類でした。


-----------------------------------

昼定食の一部

刺身定食       1400円
日替わり定食      950円
特別刺身定食     1900円   
サメ唐定食       950円
中落ち定食      1400円
ブリ大定食       950円
ナメロ定食      1300円
竜田揚げ定食      950円
沖漬重        1200円
カマ焼き定食     1250円

etc

-----------------------------------



写真左は一番最初に載っていた『刺身定食』です。

親父さんに聞くと佐島港などから毎日仕入れているそうです。

佐島は東京湾と相模湾の真ん中にあって、風向きで豊漁と不漁が2つの湾で違うそうです。


今日の刺身はマグロの赤身、甘エビ、イカ、タコ。
あとは白身の魚が2種類です。


「この白身の魚は?」

「スズキにメジナですね。」


二つとも身がしまって新鮮です。


大きな椀は魚自体は入っていませんが、アラ汁でした。
磯の香りがして美味です。


ふらりと入ってきた中年の男性はいきなり『海鮮カレー』を注文しました。

メニューを見たのですが、『海鮮カレー』は見つかりませんでした。



写真右はメニューの最後のページです。

--------------------------------

『釣り魚持ち込みOK』

海人市場でご自分で釣った魚を召し上がれ!
刺身・焼き・煮・揚げ等いかようにも・・・

料金は500円より承ります。


--------------------------------



2階には宴会場が2つあって、仕切りをはずせば40人は入れるそうです。


1回行ったくらいではわからない、面白い使い方がありそうな店だと思いました。


(刺身定食)              (メニューの最後)
海人市場 刺身定食海人市場 釣り魚持ち込みOK






これからは海岸の風を受けてのサイクリングが気持ちいい!!
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● 葉山「海人市場」漁師料理
   三浦郡葉山町堀内1815
  TEL 046−876−0066
   営業時間 11:30〜
   定休日  不定
   http://members3.jcom.home.ne.jp/amato/

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2011年11月16日

海山(KAZAN)

雨です。
予定していたなぎさ通りの店はお昼を過ぎてもまだオープンしていません。
そこで、逗子銀座通りに向かいました。

思いついたのは、以前から機会があったらと思っていた『KAZAN』という店です。


銀座通りに面した黒っぽい建物の周りにはたくさんの幟が立っていました。(写真右)

(雨の逗子銀座通り)        (幟の立つ黒い建物)
海山 雨の逗子銀座通り海山 黒い建物






逗子のCD、まだ聴いたことはありませんが・・・・。
【送料無料選択可!】逗子3兄弟 / 逗子3兄弟













『KAZAN』という音から『火山』という字をイメージしていたのですが、店正面の看板に小さく『海山』と書いてありました。

写真左は『KAZAN』の店頭です。
建物の右半分はお弁当や総菜の販売窓口になっていて、テイクアウトが出来ます。




店頭には

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

メレンゲの気持ち”通りの達人”で石ちゃん来店!!
当店のマグロの角煮を”まいう〜”と言っていただきました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

などとも書かれています。


『三崎マグロ』などとの幟もあり魚料理の店に見えますが、黒板には『パスタミートソース』や『ハンバーグランチ』などのメニューもありました。

(『KAZAN』店頭)          (メニュー看板)
海山 店頭海山 メニュー







逗子マリーナにはヤシの木の並木があります。
新商品!!逗子マリーナオリジナルトートバッグヤシの木デザイン












中に入ります。
販売窓口の奥は厨房になっていて、その前にカウンター席がありました。

そしてその横のせまい通路の奥にテーブル席があります。
全部で18席。


店内はコンクリートの床に木のテーブル。
シンプルな造りになっています。




壁の黒板にはおすすめのお酒や焼酎の銘柄や本日の地魚などの居酒屋メニューが載っていました。




本日のランチメニューはホールスタッフの女性が持ってきてくれます。


−−−−−−−−−−−−−−−−

KAZAN

11:00〜14:00

本日のランチ

パスタミートソース     700円
豚丼定食 温泉卵 小鉢付  780円
ハンバーグランチ      850円
ネギトロ丼         850円
小坪アジフライ定食     850円
トロサバ塩焼き定食     850円
マグロ切り落とし丼     900円 
三色丼(しらす・ネギトロ・鮪切り落とし)  1000円


−−−−−−−−−−−−−−−−


『小坪』とあったアジフライ定食を注文します。 


(店内の様子)
海山 店内






こちらは逗子の本です。
【送料無料選択可!】逗子の女 (単行本・ムック) / 小泉 高明 著













定食が運ばれます。

写真右は定食に付くご飯とみそ汁。
味噌汁は金目鯛のアラが入っていました。


アジフライは2枚。
こんがりとキツネ色に揚がっています。


付け合わせは刻みキャベツとポテトフライ。
黄色い辛子もあります。


小さな容器にはソースが入っていましたが、醤油派なのでテーブルの醤油をかけていただきます。


アツアツのフライは新鮮で、ご飯がすすみます。

後から入ってきた女性の2人連れはしらす、ネギトロ、マグロ切り落としの三色丼を注文していました。


11時からやっている気軽に入れる食堂で、なかなか便利な存在の店です。


(みそ汁とご飯)            (小坪アジフライ)
海山 みそ汁とご飯海山 小坪アジフライ







逗子の老舗『珠屋』のビーチロール。懐かしい味です。
珠屋一番人気です逗子出身のアーティスト「キマグレン」の大好きな【雑誌で紹介】雑誌anan2010...





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● 逗子「海山(KAZAN)」居酒屋 魚介料理
   逗子市逗子5−2−40
  TEL 046-870-6166
   営業時間 昼 11:00〜15:00
        夜 18:00〜23:00 
   定休日  無休

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2011年06月22日


<ショップカードから>
−−−−−−−−−−−−−−

鎌倉駅より徒歩13分、若宮大路を海に向かい鎌倉女学院を左に曲がります。
道なりに進んで5分ほどで左手に目印の赤い郵便ポストが在ります。

−−−−−−−−−−−−−−


道なりに進んでいくと、まずは滑川にかかる赤い橋があります。(写真左)
さらに行くと、ショップカードの案内のとおり赤いポストが見えてきました。


この道は、ほぼ若宮大路と並行して走っていて、バスも通る道です。

ただ、ご覧のとおり普通の道で観光客はほとんど通りません。

(滑川にかかる橋)           (『満』店前の道路)
満 滑川にかかる橋満 店前の道路






【送料無料】鎌倉・湘南花とグルメの散歩道










写真左が今回の『満』の店舗、元は八百屋さんだったそうです。

古い紅白(たぶん)の縞模様のテントの下にはオートバイと自転車が置かれています。

真ん中が入口になっていて、下に営業中と手書きの板がありました。

そして『営業中』の下には、



・エチオピア定食
・タイヌードル
・焼魚定食   アジ  サバ

                 900円


なんとも、不思議な組合せのメニューです。

開け放たれたドアからは焼き魚の匂いがしてきました。

(店頭の様子)            (営業中の表示)
満 店頭満 メニュー表示






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中は、コンクリートの打ちっぱなしの床。
アンティークな木のテーブルが4つ。


古い調度品ですが、きちんと整理されて花なども活けられています。

海が近いせいか、逗子とか葉山のあのゆる〜い雰囲気を感じました。


スタッフは若い男性と女性の2人。



さきほどの匂いは、先客のおばさんが注文した焼き魚の匂いでした。

つられてこちらも『焼き魚定食』を注文します。


地元のものではありませんが、肉厚の脂の乗ったサバです。
そのほかにモロヘイヤとなめこの乗った冷奴、梅干しとお新香、葱やサヤエンドーなどの野菜がたっぷり入ったみそ汁などが付きます。


ご飯は白米と雑穀ご飯が選べます。
(写真は雑穀ご飯です)


全体にヘルシーな内容のランチでした。


さて、やはり気になるのはエチオピアとタイと焼き魚の関係です。



「それにしてもエチオピアにタイに焼魚って、珍しい組み合わせだよね。」

「ええ、実は僕たちカナダに居たんです。」



「ああ、ご夫婦で。」

「いえ、まだ夫婦じゃないんですけど。」



「なるほど。でも、カナダに居て、なんでタイにエチオピア?」

「あの彼女がタイ料理店に勤めていて、エチオピアの方は近くにエチオピア料理の店があったんです。ここがとても美味しかったので。あと、やはり日本人なので焼魚にしたんです。」




若いオーナーは、地元ではなく北海道小樽の出身。
鎌倉に店を出したのはパートナーが戸塚の出身だからとのこと。


ふたりとも明るくて、気さくな人柄で好感がもてました。


分類が難しい店ですが、ショップカードには『定食と酒』とあります。


夜はまた違った雰囲気が楽しめそうです。

(室内の様子)             (焼き魚定食 サバ)
満 室内満 焼き魚定食






わずかな塩気と香ばしい磯の香りがほのかに感ずるナイーブな食べ物名産品【たたみいわし】









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● 材木座「満」定食と酒
   鎌倉市材木座3−3−39
  TEL     0467−222−555
   営業時間 昼  11:30頃〜14:00頃
        夜  18:00頃〜22:30頃    
   定休日     水曜日(臨時休業あり)

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<鎌倉路地小路かくれ道>




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2008年05月21日

AKIRA

私の知り合いに、パーソナルトレーナーをしている岩沢さんという人がいます。


この人は栄養士の資格も持っていますので、ダイエットなどののエクササイズのほか食生活のアドバイスもやっています。

パーソナルトレーナーですから、いろいろなところへ出向いていきます。
だから安くて旨い店をたくさん知っているわけです。

今回はその「パーソナルトレーナー」岩沢さんお勧めの店になります。

<岩沢さんのレポートです>
http://blog.livedoor.jp/fizfiz/archives/51271662.html


店の名前は「AKIRA」、岩沢さんが


「あんまり、立地はよくないんです。」


と言うとおり、ちょっと目立たない場所です。



「AKIRA」は湘南モノレールの深沢駅から鎌倉山への登り坂が始まるところに位置しています。
写真左は深沢駅、右はは鎌倉山へ続く坂道です。


AKIRA 深沢駅AKIRA 鎌倉山方面へ











ちょうど湘南ボウルの反対側と言ったらいいでしょうか。

赤いテントの下に赤い垂れ幕と赤い幟がありました。

どちらにも「オムライス・カレー」と白い字で書いてあります。

(写真 左)


その下に黒いメニューボード(写真右)


--------------------------------

!!お持ち帰り出来ます

”AKIRA” 人気メニュー

No1チーズオムライス
     ハヤシソース    800円

   オムライス
     ハヤシソース    700円
   
   ポークロース      750円

--------------------------------






重そうなドアは、取っ手をスライドさせて開けるようになっていました。
カウンター8席にテーブル2席の小さなお店です。


中には、黒縁のメガネにあごひげのオーナーがいます。
お昼近くには、奥さんもキッチンの中に入りました。



写真右はおすすめの「オムライスハヤシソース」です。

お皿に一杯のチキンライスに鮮やかな黄色の卵。
そして茶色いハヤシソースがたっぷりとかかっています。


懐かしいケチャップライスにふんわり卵。
ハヤシソースにはたくさんの玉ねぎが入って、自然な甘味が出ています。


ハヤシライスがおまけのようで、ちょっと得した気分になります。


本棚には漫画が並んでいました。

やたらに厚い「沈黙の艦隊」、「美味しんぼ」「行け!稲中卓球部」などなど。


5月14日から値上げになっていますが、それでも「オムライスハヤシソース」は
700円でした。

気楽な町の食堂という感じで、気安く利用出来そうです。


後から来たお客さんが頼んだ「から揚げ」が妙に気になりました。







blog鎌倉閑話さんも書いています>

http://kamakurakanwa.net/blog/2004/10/_akira.html




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●深沢「AKIRA」 和食 
   鎌倉市常盤42−1 松金第二ビル1F
   TEL  0467−32−3376
   定休日  火曜日
   営業時間 11:00〜22:00
       (日、祭日は21:00まで)

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AKIRA 店頭AKIRA オムレツ





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2007年11月14日

葉山港湾食堂

洒落た葉山もいいのですが、なつかしい昭和を感じる葉山も捨てがたい。
葉山鐙摺港に面して、そんなノスタルジックな食堂が並んでいます。

1つは、前にご紹介した「あぶずり食堂」
そして、もう1つがこの「葉山港湾食堂」です。

双方とも、眺めは抜群。
漁船の発着する港と、ヨットの係留されているヨットハーバーが一望の下です。
港に沿う道には「日本 ヨット発祥の地」という碑も見えました。(写真右)


葉山港湾食堂 港葉山港湾食堂 ヨットハーバー










左は葉山港湾食堂の案内看板です。
港の食堂ながら、さすが葉山ちょっと垢抜けているような気がしませんか?
その下の「葉山港への一方通行」という矢印に沿って進めば店に着きます。

木に隠れて見にくいのですが、「日曜朝市」と書かれているように、ここは日曜日に名物の朝市が開かれる場所でもあります。

さて、右が目当ての「葉山港湾食堂」です。
少し、アールのかかった大きなガラス窓を持つ建物も「港湾食堂」という名前よりは
やさしい感じですね。

客席のフロアが2階なので、眺めはさらによくなります。

葉山港湾食堂 案内看板葉山港湾食堂 店










ちょっと派手な「メニュー看板」を通り過ぎ、BOSSの自販機と大きなアイスクリームのオブジェの間を上っていけば、客席のある2階にたどり着きます。

中は、港からの光で明るい!!

さらに感動的なことは、各テーブルに双眼鏡が置いてあることです。
スタンドに備え付けてあるものもありました。
双眼鏡の種類がさまざまなのも、何だか昭和レトロを感じてうれしい気がします。

ここで知られているのは、「岩のりしらす丼」と「おかあさん」という看板メニュー
ですが、階段の上り口と2階の入口にあるった「10名様限り 海鮮丼」840円」という貼り紙につられてこの日は「海鮮丼」を注文しました。


海鮮丼の盆の上にはみそ汁、新香、かんぴょうの煮物、そして黄桃の缶詰をカットしたデザートまで乗っています。


海鮮丼の中身も賑やかです。
マグロの赤身、カンパチ、イカ、シメサバ、甘エビ、玉子焼き、イクラ、サーモン、シラスなどが所狭しと並んでいました。

醤油のビンも、Asahiのコップに入ったお冷やも期待通り。
店内に流れるオールドアメリカンポップスも・・・。


残念ながらこの日は富士山は見えませんでしたが、ヨットハーバー越しには江ノ島がくっきりと見えていました。


この景色に、このボリュームで840円。
港の食堂はなかなか良心的です。

レジのところにあったインクジェットで印刷されたショップカードを1枚取ってみました。


『夕日と富士山が真正面に見えます。』


夕暮れにここでビールなどを飲むのも良いかもしれません。

葉山港湾食堂 入口葉山港湾食堂 海鮮丼









+++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山「葉山港湾食堂」 定食・食堂
   三浦群葉山町堀内27−4
   TEL  046−876−2266
   定休日  無休
   営業時間 11:30〜21:30ム)

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2007年10月03日

HALIHALI 

二階堂、鎌倉宮の近くにあった「かまくら香茶庵」が茅ヶ崎に移ってしまったので、時々茅ヶ崎に行くことがあります。

あまり詳しくないので、どこで食事をしようかと思ってネットを見ていました。

よさそうな店を見つけたのは、湘南グルメの「湘南くいだおれー」さんのブログでした。
なんと100万アクセス達成という信じられない人気ブログなので、ご存知の方も多いと思います。

湘南くいだおれーさんのブログ
http://blog.livedoor.jp/braniff1967/archives/50725900.html



場所は、十間坂の交差点(写真左)から間近のところです。
白いテラスのこじんまりとした店でした。


HALIHALI 十間坂交差点からHALIHALI 店











車が常時行き交う交差点ですが、ごらんのように中は落ち着いた雰囲気です。
木を多く使った室内は温かいアットホームな感じがします。

店は夫婦で切り盛りしているようで、ホールは若い奥さんがやっていました。
この人はあまりたくさんしゃべると言うわけではないのですが、実に柔らかな受け答えをしてくれます。


奥に階段が見えます。
二階はお座敷になっているとのことですが、ちょっと覗いてみたい気もします。

キッチンとホールとの間はカーテンで仕切られて、オーナーの姿は見えません。
ときおり奥さんと交わす言葉が聞こえました。


HALIHALI 店内HALIHALI 店内2











ランチはABCの3種類。

-----------------------------

A.ポークのソテーと若鶏のコンフィ

B.海老とフレッシュトマトのスパゲティ

C.チキンカレーの彩り野菜添え

サラダ、スープ、パン(ライス)付き


              各 900円


※プラス150円でデザート&コーヒー(紅茶)付き

-----------------------------


写真はAの『ポークのソテーと若鶏のコンフィ』です。


まずは野菜スープ。
たっぷりの野菜であっさりと飲みやすいスープでした。


次に野菜サラダ、そしてメインの「ポークのソテーと若鶏のコンフィ」へと続きます。


野菜サラダを食べて、メインにかかります。
程よく焦げ目のついたポークソティーと柔らかな鶏のコンフィ。

甘辛い味がついたソースも濃くなく薄くもなくほどよい味付けです。
パプリカ、ナス、トマト、カボチャ、そしてキノコ。
ここにもたくさんの野菜が入っています。


「メニューは月替わり、それとも週替わりですか?」

「はい。1週間で替わります。」


プラス150円で最後にデザートとコーヒーが付きます。


「プリンに、こちらがカラメルアイスクリームとオレンジピールの入ったアイスです。」



プリンを口に入れてちょっと驚きました。
カラメルと思った茶色のソースに爽やかな酸味を感じたからです。


「これは普通のカラメルですか?」

「はい、カラメルを作るときにですね。オレンジジュースを加えているんです。」


このときもにっこりと微笑みながら答えてくれました。



HALIHALI ランチ










++++++++++++++++++++++++++++++++

●茅ヶ崎「HALIHALI」 小食堂
   茅ヶ崎市十間坂3−1−24
   TEL  0467−86−0184
   定休日  火曜日・第3月曜日
   営業時間 11:30〜14:30(LUNCH)   
        18:00〜23:00

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2007年07月11日

あぶずり食堂 

葉山鐙摺のバス亭の標識には、「つり船 与兵衛丸入口」とも書かれています。
(写真 左)

鎌倉時代まで遡ることが出来る鐙摺の地は、今は葉山マリーナのヨットハーバーも出来てモダンな場所になっていますが、昔ながらの漁港の雰囲気も残っています。



あぶずり食堂 バス停あぶずり食堂 鐙摺港













そのバス停を降りて、海沿いの道を進みます。
静かな湾を覗いてみると、鯵のような小魚が群れになって泳いでいるのが見えました。

さて、あこがれの「ラ・マレー・ド・チャヤ」を右手に見て、さらに奥に歩いていきます。

見えてきたのが、今回の目的「あぶずり食堂」です。

ぱっと見た印象派、懐かしい感じもしますが、建物自体は新しくなっています。


御食事処と書かれた暖簾、窓の下に貼り出された黄色いメニュー看板。
新しくなっても、港の食堂の基本は変わっていないようです。


あぶずり食堂 前の道あぶずり食堂 店頭













飾り気のないシンプルな店内ですが、明るい光が差し込んできます。
店の左奥に何気なく置いてあるのが「50周年記念あぶT」というTシャツ。

う〜ん。50年なんですね。
<HP>
http://hayama-abuzuri.mo-blog.jp/shokudou/2007/06/index.html


風に翻る暖簾の向こうには、船が見えています。
(写真 右)


あぶずり食堂 店内あぶずり食堂 店内から外を見る













港の食堂だからメニューは幅広くあります。

ラーメン、チャーハンからカレーライス、玉子丼に親子丼。
港を感じるのがさざえ丼、さらに定食では煮魚定食、野菜炒め定食、カキフライ定食。

釣り客用なのか、朝定食も用意されています。


そして黒板にも
-----------------------

<本日の日替わり>

冷やしたぬきうどん
おにぎり1コ付き


<本日の煮魚>

こち
石持ち


季節限定
アワビ丼 950円

季節限定
アワビ煮 1000円

-----------------------

そんな中で、この日注文したのが写真のオムライスでした。

盆の上の丸い皿に、これも丸い玉子が大きく乗ったオムライスです。
港のオムライスはフットボールの形ではありません。

これに小皿のサラダとカップのスープがつきます。


一筋の赤いケチャップのかかった玉子は、少し半熟の部分を残してはいるものの、今時の「とろふわ」系ではありません。

これが、正しい港のオムレツなのです。


※どこを調べても住所が載っていませんでした。
しかたなく領収書ももらいましたが、そこにも住所はなかったので、住所と定休日はわかりません。ごめんなさい。


あぶずり食堂 オムライス








+++++++++++++++++++++++++++++++++

●葉山「あぶずり食堂」 食堂
   神奈川県三浦郡葉山町堀内???
   TEL  0468−75−1969
   定休日  不明
   営業時間 10:30〜14:30
  
+++++++++++++++++++++++++++++++++

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2007年03月15日

めしやっちゃん 

小坪は古くからの漁港と、逗子マリーナというリゾートが交じり合う面白い場所です。
写真右はR134寄りの「小坪トンネル」、左は小坪港前の信号です。

この2つを結ぶ道路は逗子マリーナの椰子の並木になっています。

ちょっと前に(といっても昨年になってしまいましたが)、有名な湘南グルメブログの湘南くいだおれーさんが、このあたりにどんぶりものの食堂が出来たという記事を書かれていました。

ゆうき食堂以来の小坪ですが、だいたいこの辺りに行くのはリゾートのシーズンオフということになってしまいます。

めしやっちゃん 小坪トンネルめしやっちゃん 小坪港前













店の前に伸びる道の両サイドには赤と白の明るい建物が建っています。
店の前には「どんぶりセット 680円」と大きく書かれた看板。
小さな字で、多彩なメニューが並べられていました。

静かな時期ですが、昼どきになるとどこからともなく人が集まり、この看板を眺めています。

ワイルドなゆうき食堂に比べると、少しマイルドですが、どんぶりものというところに港町の雰囲気を残しています。

めしやっちゃん 店の前の道めしやっちゃん メニュー看板













めしやっちゃんの店頭です。
左の看板にもあるように、場所柄ペットの多いところなので、この食堂もパラソルの立つテラス席ではペット連れもOKです。

今日のお客さんは、この付近の会社勤めの人なのでしょうか?スーツにネクタイの男性と同僚らしき女性でした。

めしやっちゃん 店めしやっちゃん ペット













漁港の食堂なので魚のメニューは豊富です。
刺身、焼き物、揚げ物、いろいろ揃っています。

でも、今日は「かき揚げ丼」を頼むことに。

小さな食堂ですが、ここは食券制になっていて、店の突き当たりにあるカウンターで食券を求めます。

お茶はこれも「ゆうき食堂」と同様にセルフサービス。

写真のとおり「かき揚げ」はどんぶりからはみ出る大きさです。

中身は玉ねぎのほかに長ネギ、人参とイカ、小海老などの魚介類。
カリッと揚がった芳ばしくて軽いかき揚げを食べていくとようやく海苔のかかったご飯にたどりつきました。

玉ねぎの甘味も口に広がってきます。

味噌汁はこれも港町らしく中身はブリカマでした。

行ったときは解禁前だった「生しらす」も入荷したようです。
http://www.mesiyacchan.com/top.html


ワイルドでマイルドな漁港の食堂。
春の旬が揃いだしました。


めしやっちゃん かき揚げ






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●逗子「めしやっちゃん」 どんぶりと定食
   逗子市小坪5−9−1
   TEL  0467−25−4302
    定休日  水曜日
   営業時間 11:30〜14:00
        17:00〜22:00
  http://www.mesiyacchan.com/top.html

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2006年08月03日

COBAKABA (コバカバ)

左の写真は、湘南・鎌倉のシェフ御用達の通称「レンバイ」こと鎌倉市農協連です。
これより少し鎌倉駅寄りに、突如出現した木の香も新しい建物。

先日のお昼、大きく取った窓の中を覗くと、お客さんで一杯でした。

店名の「COBAKABA」という洒落た名前は何語なのでしょう?

Cobakaba 農協連COBAKABA 店













今日は、お昼前なのでまだお客さんは少なく、空席があったので入ってみました。

窓際の席は、鎌倉のメインストリート若宮大路がよく見えます。
店頭のメニューを覗き込む人も少なくありません。

利用しているのは、観光客よりも地元が多いようです。


店内には<本日の献立>として

日替定食、週替定食、月替定食が書いてありました。

どれも800円と気軽な値段です。


Cobakaba 窓から









オーダーしたのは「日替定食」でした。

<日替定食>
・ポークソテー
・根菜の煮物
・春雨の酢の物
 ごはん、みそ汁、つけもの

定食屋さんなので作り置きなのかと思っていたら、奥のキッチンで丁寧に1つ1つ作っています。

飾り気のない素朴な家庭料理で、あっさりめの飽きない味付けに好感が持てました。
毎日通っても、日替わり、週替わり、月替わりとあれば大丈夫でしょう。

「COBAKABA」という店名は、以前ここにあった「小林カバン店」から取ったとのことで、現在は娘さんがやっているようです。


注)昼過ぎは満席の時が多いようなので、午前中がおすすめです!
  テイクアウトもありました。



参考
コソガイレポート
http://kosogai.blog11.fc2.com/blog-entry-42.html


使っているパンは最近評判の「Panya Cotto」

Panya Cottoについて(こるぶろぐさんの記事)



Cobakaba 日替わり







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●若宮大路「COBAKABA」 カフェ&テイクアウト
   鎌倉市小町1−13−15
   TEL0467−22−6131
   定休日 火曜、第三水曜
   営業時間
   9:00〜19:00
   (LO 18:30)
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chefcomi at 11:03|Permalink

2006年05月04日

稲村ガ崎食堂 

R134の沿道にはマニアックな店がたくさんあります。
個性的で常連のファンも多いのですが、最初はちょっと入りづらい。

そんな、湘南ムード漂う人気店、稲村ガ崎「BAR JERK」が昼間だけ名前を変えて、ランチをやっているとの話を聞きました。

左の写真は稲村ガ崎公園から、その「BAR JERK」の昼間の姿「稲村ガ崎食堂」を見たところです。

道路沿い白い建物の少し左側になります。

◆余談◆

それにしても、稲村ガ崎の砂、黒いですよね。
左の写真を見てください。アップしても、ほらこのとおり黒い。

汚れじゃありません。
昔、小学校のとき、この砂に磁石を近づけるとびっしりと砂鉄がくっついてくるという理科の実験?をした覚えがあります。

この鉄で、刀を作ったという話も聞きましたが、そのへんはうろ覚えなので、定かなことではありません。


稲村ガ崎食堂 遠景稲村ガ崎食堂 砂













話を戻します。
さて、車ではなく、この店に行くには江ノ電稲村ガ崎駅が一番近いのですが、駅から
直ぐにこんなものがありました。

小さな青い椅子の上に、稲村ガ崎食堂と書いた重石があり、メニューを書いたA4のチラシ。

そして「このチラシを持参下さい。お食事の方にランチコーヒーサービス致します。」とあります。

さっそく、1枚もらって、海の方へ!

道沿いにトレードマークの「子豚ちゃん看板」、店の前にはデッキチェアが並んでいました。

そして、入り口には
---------------------------------
2階席より、海を眺める食堂です。
ゆったりとした時間をお楽しみ下さい。
---------------------------------

と書かれています。

稲村ガ崎食堂 チラシ稲村ガ崎食堂 店頭













ドアを開けるとカウンターの中に女性スタッフがいました。

「ランチ、やってます?」

「はい。2階へどうぞ。」

2階へ続く、狭い階段には大きなワンちゃんが寝そべっていました。
これが、有名な「マロ」という看板犬です。

2階には、まだ、誰もいません。
窓いっぱいに湘南の海が広がっています。
すぐ前のR134も、2階からは視界の邪魔にはならず、沖の漁船や手前のサーファーがそのまま目に飛び込んできます。

白いペンキを塗られた椅子に腰掛けて、テーブルに目をやると、古びたノートがおいてありました。
鉛筆書きのドリンクメニューと、コピーされた江ノ島などの写真。
これが、夜の顔「BAR JERK」のメニューでした。
(写真 右)

稲村ガ崎食堂 店内稲村ガ崎食堂 ノート














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<稲食>

本日のサービス定食

・まかない漬丼 定食     ¥1,160
・焼き魚定食(サバ文化干)  ¥  840
・マグロ山かけ丼       ¥1,050
・お刺身2点盛定食      ¥1,160
  お好きな2点  真あじ・真鯛
          小坪のスズキ
          ヤリイカ
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みんな美味しそうですが、今日は注文するものが決まっています。

 鯛ごはん定食  ¥1、370

前からどうしても食べたいと思っていました。

新鮮な刺身ももちろん旨いのですが、昆布出汁を使って土鍋で炊いた鯛ご飯の味は格別でした。


おにぎりなどテイクアウトできるメニューもあるので、天気のよい日は、これを持って稲村ガ崎でお弁当なんていうのも洒落てます。

帰りに店の横で確認。
青と白の看板には「INAMURA JERK」とあります。
(写真 右)

シェフコミメルマガもご参照ください。


※昨日、本屋で「HANAKO」を立ち読みしたら、なんとここが掲載されてました。ちょっと残念!
※ホームページもあるのですが、確認したら「このページの表示が認められていません」となってしまいましたので、とりあえず掲載をやめておきます。


稲村ガ崎食堂 鯛ご飯2稲村ガ崎食堂 店横






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●稲村ガ崎「稲村ガ崎食堂」 定食
   鎌倉市稲村ヶ崎 1−15−9
   TEL0467−22−9920
   定休日 火曜
   営業時間 12:00〜17:00    
   
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chefcomi at 11:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年12月22日

ゆうき食堂 

逗子の『小坪漁港』は湘南・鎌倉の有名レストランが、「うちは小坪の魚を使っています。」というのが売り物になっているほどの、この辺りの『ブランド』です。

その漁港に隣接していのが、高級リゾート『逗子マリーナ』。
右の写真に少しだけ見えています。

古い漁港とモダンなリゾートの、ちょうど境界のあたりに「ゆうき食堂」はあります。

ゆうき食堂 小坪漁港ゆうき食堂 4













これが、マリーナ側の景色です。
同じ小坪でも、印象はかなり違いますよね。

だから、ここにはテレビなどに石原一家ご愛用などと、よく登場するイタリア料理の
あの「ピッコロ ヴァーゾ」もあります。

ゆうき食堂 マリーナ2ゆうき食堂 マリーナ3












さて、その「ゆうき食堂」です。

ここの評判はよく聞いていたのですが、「混んでいて入れなかった。」などの話もありましたから、行列と混雑の苦手な私は遠慮していました。

しかし、もはや冬。いくら何でも観光客はいないと思って出かけてみました。

店は極めてシンプルです。
パラソル付きのテラス席もありますが、ジャンパー姿に長靴のおじさんがビールを飲んでいるという具合に、決して垢抜けてはいません。

店の前にメニュー?が無造作にたくさん貼られています。
どれも、うまそうで迷ってしまいます。

ちなみに、この日注文の多かったのが「刺身二点盛り定食」

・メジマグロたたき
・カツオたたき
・地あじ
・わらさ
・サンマ
・地ダコ

から二点選びます。これが1000円。

この季節でも、お昼を過ぎると、続々と来店客があります。
客層ですか?

今日は100%おじさんでした。

ゆうき食堂 店ゆうき食堂 メニュー













新鮮な刺身もいいのですが、この日注文したのは『ゆうき食堂名物 地ダコのピリ辛チャーハン 800円』

だって、冬の漁港で「地ダコのチャーハン」なんて洒落ていると思いませんか?

チャーハンは、でっかく豪快な大盛りのまさに漁港のチャーハン。
歯ごたえのある地ダコも、ふんだんに入っています。

目の前には逗子の海が広がって、その上には青い空。
季節はずれに来た甲斐がありました。

※ここの欠点は駐車場がないこと。マリーナにはありますが高い!
 どなたか、車の止め場所を知っていたら教えてください。

ゆうき食堂 地たこチャーハン







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●小坪「ゆうき食堂」  漁港の定食
   逗子市小坪5−2−11
   TEL0467−24−1682
   定休 毎週火曜日
   営業時間 11:30〜15:00(平日)
        11:30〜19:00(土日)
 
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chefcomi at 09:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月20日

サンマルク 鎌倉手広店

適当に雰囲気があって、適当に安くて、あまり気を使わない。
そして、味もボリュームも適当に満足できる。

それに、忘れたころに季節感のある案内が届くというのがこのサンマルクです。

好き嫌いの多い長男も、食べ放題のパンを食べさせておけば大丈夫なので、我が家の
小さなイベントには時々使っています。

サンマルク看板









大学生の子供達は「ランチの女王コース」と「ステーキコース」、妻と私は「四季のランチコース」を選びました。

これは「四季のランチコース」の「ボルチーニ茸のクリームスープ」です。
スープが出る前に、すでに焼きたてのパンをいくつかいただいておりました。

ああ、それから、以前はスタッフの人が各テーブルを廻りながら配っていたパンですが、この日は店の真ん中にテーブルが置かれ、バイキング方式で取りに行くというシステムに変わっていました。

季節のきのこを使ったこのスープも、なかなかよかったですよ。

サンマルクスープ









前菜「サーモンのタタキ イタリア風 いろいろ野菜添え」

続けて出てきたのがこれです。
店内にはピアノが置かれ、時間を置いて生演奏が行われます。
私たち庶民には、これでもちょっと贅沢な感じが味わえます。

酸味のきいたドレッシングに、レタスやアスパラなどの野菜とサーモン。
食欲を刺激してくれます。

サンマルク前菜









メインの「牛肉のやわらか煮込みのグリエ 焼き野菜添え」

前菜とメインの間にも、何度かパンを取ってきてしまいました。
やはり、焼きたてというのがいいようです。

ワインで煮込まれた牛肉は、タイトルどおり柔らかで美味しかったです。

サンマルクメイン









最後はデザートです。
季節のシャーベット&コーヒー

おなかは一杯でも、不思議に食べられるのがデザート。
カシスのシャーベットとコーヒーでコースの終了です。

サンマルクデザート&コーヒー









おなかを一杯にした犯人はこのパンです。

降っていた雨も上がって、お土産を買って出てみたら、駐車場は一杯でした。


サンマルクパンサンマルク店







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●手広「サンマルク 鎌倉手広店」 ベーカリーレストラン
   鎌倉市手広1565−1
   TEL  0467−33−0309
   定休日  無休
   営業時間  9:00〜22:00(月〜金)
        18:00〜23:00(土日祝))
   
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chefcomi at 12:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月16日

葉山食堂 

葉山御用邸から逗子方面(海から離れる方向)へ向かって500m。

葉山食堂は道路の左側に静かに存在しています。

葉山食堂 店














葉山と言えば、海を臨むテラスと大きな窓という開放的なレストランをイメージしますが、ここはちょっと違います。

入り口の木で出来たドアには、小さなのぞき窓があるだけ。
左右の窓も小さめで、閉鎖的な空間になっています。

ドアの上の店名は「堂食山葉」とレトロな感じになっています。
それでいて、葉山の風景にちゃんと馴染んでいるところがこの店のいいところ。

ドアを開けて入った店内の意外に高い天井には、ゆっくりと扇風機が廻っています。大きな木のテーブルがあってウッデイなフロアなのですが、真ん中の柱がプラスチック風なのがちょっと気になります。

葉山食堂 店頭










ランチメニューは外の黒板で確認します。

葉山食堂 黒板









ハンバーグステーキ<ランチ>
(サラダ、ライス、コーヒー付) \1,260
羽山食堂 ハンバーグ









葉山と言えば葉山牛。やはり葉山牛のメニューが多い!

● 葉山牛たたき丼<ランチ>
(サラダ、コーヒー付) \1,260
● ハンバーグステーキ<ランチ>
(サラダ、ライス、コーヒー付) \1,260
● 葉山ハヤシライス<ランチ>
(サラダ、コーヒー付) \1,575
● 葉山牛ビーフシチュー
(地ダコサラダ、ライス、デザート、コーヒー付) \2,000

この日はハンバーグの評判を聞いていたのでハンバーグをオーダーしました。


「大盛り、中盛り、普通とありますが。」

「普通でお願いします。」

「ソースが3種類の中からお選びできます。トマトソース、デミグラス
ソース、和風ソースがありますが。」

「和風の大根おろし添えをください。」

3組ほどの客は中年のカップルとオートバイの青年、それにおばあさん
の二人連れ。

今回はみんなハンバーグをオーダーしたようです。

この店には音楽が流れていません。
静かな店内はたまに聞こえる話し声と、厨房でのフライパンの音。
それにジュージューと、かすかに聞こえる美味しそうな音。

ゆったりとした時間が流れます。




さて、右側の写真です。

● ハンバーグステーキ<ランチ>
(サラダ、ライス、コーヒー付) \1,260

しっかりと焦げ目がついた正しい「洋食」のハンバーグです。

醤油ベースの和風ソースにおろしを混ぜて1口。
焦げ目がカリッと、中は柔らかくて肉汁がしっとりとしています。

何ともいえない懐かしい味が口中に広がって、よそ行きじゃないけれど、ちょっと贅沢な洋食の味。

前のテーブルのおばあさんの会話が聞こえてきます。

「ここのトマトソース。こないだはじめてだったんだけど、とってもおいしいの。」


そうか「トマトソース」という選択もあった。
次回のお楽しみが出来ました。


水のお替りを持ってきてくれたスタッフの女性に質問。

「ハンバーグも葉山牛なんでしょ?」

「そうですけど、豚と葉山牛の合挽きで、割合は9:1ぐらいです。」


正直な応対でなかなか好感が持てます。


「ああ、それからこの柱は木じゃないですよね。」

「もみじの木なんですよ。」

「色がプラスチックかと思った。」

「茶色く塗ってあるんです。」



これは白木のままの方がよかったかな?



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●「葉山食堂」 洋食
 
  三浦郡葉山町堀内1758−8
  TEL 046−876−3272
  http://www.shonankaido.co.jp/data/search.cgi?mode=shop&db=ml&k=709
  定休日 木曜
  営業時間 11:30〜14:00、18:00〜21:00
  ※売切れ次第閉店

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