レストラン&バー

2018年06月27日

mamma

逗子のなぎさ通りと銀座通りを結ぶ路地に、『かやのき邸』というステーキやハンバーグなどのグリル料理の店がありました。


いつの間にか『かやのき邸』はなくなっていましたが、少し前にこの道を通ったとき、新しい店が出来ていました。



逗子の駅前にきました。

今日はここに行ってみることにします。




写真左は、逗子銀座から魚屋さんと新聞販売店の間にあるこの路地を写したものです。

路地に入ってすぐに大きなかやの木が見えてきました。




写真右が、今回の店『mamma(マンマ)』店頭です。

石で囲われたかやの木の下に、黄色が目立つ看板があり、メニューの写真も載っていました。


店先に伸びる青いテントは『かやのき邸』の時と変わりません。

(逗子銀座からの路地)   (まんまの店頭)
まんま 逗子銀座からの路地入口まんま 店頭



















メニューを横に見て中に入ります。

店内には、キッチンを囲むL字のカウンター席とその横のテーブル席。

カウンター席に座ろうとしているとキッチンに女性が現れました。




店はこの女性1人で切り盛りしているようです。


メニューです。



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和定食

めぐみポークのしょうがやき定食    1000円

まんまのハンバーグ定食        1000円

和風ハンバーグ定食          1000円

イタリアンハンバーグ定食       1100円

メンチカツ定食            1000円

ひがわり定食             1000円

本日のにざかな定食          1000円から

本日の焼き魚定食           1000円から

アジフライ定食            1000円

まんま特製もつにこみ定食       1000円

あべどりのからあげ定食        1000円


洋定食  全品サラダつき

なつかしのナポリタン         1100円

ミートソースのスパゲッティー     1100円

ツナトマトのスパゲッティー      1100円

バジルペーストのスパゲッティー    1100円

めんたいこのスパゲッティー      1100円

マルゲリータのピザ           920円

アンチョビのピザ            920円

たまねぎのピザ             920円

ミックスピザ             1000円

おとなのハヤシライス         1100円

ミートドリア             1100円

おこさまランチ             800円


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一番よく出るという和定食の『めぐみポークのしょうがやき定食』を注文しました。



カウンター席に座り外を見ます。

左手のテラス席の真ん中には、紫の菖蒲が活けられていました。



少し傾いたカヤの木がテーブルの上を覆っています。

逗子の中心にあるのが嘘のような落着いた雰囲気です。

(店内のテーブル席)    (店先のテラス)
まんま テーブル席まんま テラス


















料理が出来るのを待ちながら、目の前を見ました。

カウンターにはお酒の瓶が並んでいます。


ランチの店でもありますが、店名の前に『ごはんとおさけ』とあるように、『よるごはん』は24時までとあります。


夜の雰囲気も良さそうな感じです。




カウンターの上に気になるものがありました。

ガラス瓶の中に漬けてある朝鮮人参です。(写真右)


朝鮮人参の瓶は2つあって『15年もの』と書かれていました。

(カウンターの酒瓶)    (高麗人参酒)
まんま カウンターのお酒まんま 高麗人参酒





















朝鮮人参酒の瓶を眺めているうちにランチがきました。


木のプレートの手前には炊きたてのご飯と味噌汁。

少なめと頼んだのですが、まだけっこうな盛りです。



ご飯と味噌汁の間にお新香、左手にキンピラとナスの味噌和えの小皿もありました。

右上にメインのめぐみポークが乗っています。

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神奈川県産のめぐみポークは、脂身が甘くジューシーで、ビタミンB1たっぷり、疲労回復にお肌もツヤツヤ☆
ご注文を受けてから、かたまりのお肉を1枚1枚切って調理いたします。
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見た目はそれほど多く見えませんでしたが、肉は下に4〜5枚が重なっていました。

上に乗った玉ねぎと一緒に食べていきます。


コクのある豚肉は甘辛のバランスも良く、ジンジャーが刺激的に効いていました。

ナスの味噌和えやキンピラも家庭料理風な味でグッドです。





食べ終わった頃、オーナーの女性が片付けにきました。

夏を前にしてすでに夏バテの兆候のある身、食事は終わりですが、先ほどから気になっていた朝鮮人参酒を試してみたくなりました。


「ちょっともらってみようかな。」

「はい。ロックにでもしますか?」


決してすごく旨いものではありませんが、癖のある香りは身体に良さそうな感じがします。


「いかがですか?」

「たしかに元気が出たような気がする。」


「15年ってこの店が始まる前から?」

「はい。実家にあったものです。」


この店自体はまだ開店から1年ほどの店です。


1杯1000円とちょっと値が張りますが、湿度の高い日本の梅雨に立ち向かうのには必要経費に入ると思います。(笑)

ランチも夜のおさけも、気軽に楽しめそうな地元に根付いた店でした。

(生姜焼き)     (高麗人参酒グラス)
まんま 生姜焼きまんま 高麗人参酒グラス










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●「mamma(マンマ)」(ごはんとおさけ)
   電話 046−895−1764
   住所 逗子市逗子1−6−10
   営業時間 おひるごはん 11:00〜15:00(LO14:30)
        よるごはん  17:00〜24:00(LO23:00)
   定休日  不定休  

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2017年05月31日

燻太

材木座の近くに燻製の店があると、立ち読みした情報誌に書いてありました。
(OZだったか、HANAKOだったか?)

燻製って、何か魅かれるものがありますよね。



店の名前は『燻太』バスで行けば最寄りのバス停は九品寺になるのですが、今回は歩いて行くことにしました。

写真左は若宮大路を横切る横須賀線の高架です。


高架の手前を左折して、手芸材料のスワニーの前を通って、大町四つ角で右折します。


この道が『水道路』あとはそのまま材木座海岸に向かって歩いていきます。(写真右)

(横須賀線高架)      (水道路)
燻太 横須賀線高架燻太 水道路


















五所神社のバス停を過ぎると、左側にメニューの載ったサンドイッチ看板が見えてきました。

奥まった白い建物の2階から、真ん中に『燻太』とあるコーラルオレンジ?の旗が出ています。



季節は初夏。

店に行く前に、ちょっと材木座まで足を伸ばしてみました。



写真左、トンネルの奥が材木座海岸です。

まだ砂浜は整備中でしたが、潮の匂いを嗅ぐと夏が少し近づいたような気がしました。



『燻太』に戻ります。(写真右)

路から少し奥まったところに店があります。

(R134と材木座)    (燻太の店)
燻太 材木座燻太 店


















店の前のテラスに上がる階段に、『Entrance』と書かれた案内板がありました。


テラスの階段を上っていきましたが、ガラス戸は開きません。



もう一度階段のところへ戻って、案内を確認すると、『Entrance』の白い板が矢印になっていて、左側を向いていました。



矢印に沿って進むと、建物の横に麻の暖簾がかかっています。

ここが入口でした。(写真左)


先ほどガラス越しに見た店内に入ります。



奥のキッチンにオーナーと奥さん。

キッチンの前にカウンター席があり、部屋の真ん中に木の板が2枚並んだ大きなテーブルとベンチがあります。

そのほかに丸い椅子も置かれていました。



板張りの床にも光が差し込んで開放的な雰囲気です。(写真右)

カウンターの端に席を取りました。



オーナーが写真付きのメニューを見せてくれます。



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Lunch Menu


・フォーと愛玉子のセット  780円

・ベーコンリゾット     800円

お子様向けメニュー     

・チーズ焼きカレー     380円

・ベーコングラタン     500円   

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「燻製といったらやっぱりベーコンですよね。」

「はい。でもいろんなものがあるんです。白身魚の刺身とか。」


「『刺身』って?」

「魚によって違いますが、うちは低温で軽くチップで香りをつける製法でやってます。」


オーナーはリンゴのチップを見せてくれました。


刺身の燻製とはあまり聞いたことがありません。

せっかくなのでこれとビールを頼みます。


ランチは『ベーコンリゾット』にしました。

(店の入り口)       (明るい店内)
燻太 入口燻太 店内
















写真左が今日の白身魚、スズキの刺身の燻製です。

スズキに自家製の柚子胡椒をつけていただきます。


素材の味を引き立たせるシンプルな塩味の燻製にビールが旨い!!


ほかにも島豆腐を燻製にしたものもあるそうです。

これはチーズのような味になるとのこと。



長い皿に乗ったベーコンリゾットが出てきました。


この店の看板のベーコンは、豚のバラ肉を備長炭でじっくり焼き、その後にチップで燻製して作ります。


いかにも燻製という燻製でなく、やはりあっさりとした燻製になります。




ベーコンと下のリゾットをスプーンに乗せました。

パルメザンのコクとベーコンの旨み。



オーナー夫婦の気楽な感じが伝わってくるゆるくて落ち着いた燻製の店。

季節によって新しい味も楽しめそうです。

(白身魚の燻製刺身)    (ベーコンリゾット)
燻太 白身魚の燻製 刺身燻太 ベーコンリゾット









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●材木座「燻太」(ベーコン工房)
   鎌倉市材木座4−4−34−3
   電話   0467−53−8271
   営業時間 ランチ 12:00〜13:30
        バー  17:00〜20:30(LO)
   定休日  月・火曜日(祝日の場合営業) 
   https://www.facebook.com/kunta117/
  
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2016年09月28日

海畑 marche 太陽

御成町のコーヒー専門店『鎌倉珈琲香房』のマスターに聞いた店です。


「逗子の駅前にある『魚佐次』の、5階だか6階にある『太陽』って店知ってます?」


『鎌倉珈琲香房』のケーキを作っているマスターの奥さんが、おいしいと言う店なので、たぶんおいしいと思います。



写真左は、JR逗子駅前のロータリーを撮ったものです。

台風の前なので雲の動きも早く、時折雨も落ちてそうな天気でした。


逗子のシンボル、魚の『魚佐次』のビルは、写真の正面の建物です。





店に近づきます。(写真右)

青いテントの下、元気な売り声が聞こえ、店はお客さんで賑わっていました。


建物の横の看板に『太陽』の文字があります。

写真では見づらいのですが、『太陽』の看板には5Fと書かれていました。

(駅前ロータリー)     (魚佐次のビル)
太陽 ロータリーから太陽  魚佐次ビル
















写真左は、入っているテナントの共同の看板です。

右側が『魚佐次ビル』となっていました。


『太陽』の正式名称は『海畑 marche 太陽』です。

太陽のイラストの中に店名が書かれていました。



店名の前のタイトルは『美酒酒場』

夜は居酒屋になるのでしょうか?

他の看板をみると、このビルは2階から4階も飲食関係でした。




エレベーターで5階に着きます。

写真右は店の入口です。


時間はちょうど12時、店の開店時間です。

ドアに貼り紙を見つけました。


〜 本日 三崎沿岸の入札が遅れておりランチタイムは12:30〜とさせていただきます。〜


店内のスタッフに聞くと、仕入れが戻っていないので開店が30分くらい遅れるとのことです。


席を確保してくれると言うので、いったん外に出ます。

(ビルテナントの看板)   (海畑 marche 太陽入口)
太陽 ビルテナント太陽  入口
















30分経って、もう一度5階に向かいます。

エレベーターを降りると、発泡スチロールの箱を抱えた男性がいました。



この人が同乗していた女性に言います。


「すみません。今、戻ったところなんです。すぐに準備しますので。」

「いいわよ。ゆっくりやってちょうだい。」


女性は常連さんのようです。





すでに店内には3組が席に着いていました。

エレベーターの女性のグループともう年配の女性2人組、それに60代くらいの男性客が
2人。

確保してもらった窓際の席に座りました。


店内は人がいて撮れなかったので、窓から外を撮ってみました。(写真左)



ロータリーの端と銀行、そしてマックなどが見えます。

逗子でも一番高いところにある飲食店かもしれません。



メニューを見ます。


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ランチメニュー 平日12:00〜14:30

・太陽ランチ           1380円(税込1490円)

・地魚お刺身定食          980円(税込1058円) 

・地魚地野菜天ぷら定食       980円(税込1058円)

・神奈川県産恵水ポークのロースカツプレート900円(972円

・本日の日替わりランチ 店内のミニ黒板をごらん下さい!!


すべてのランチにごはん・あら汁・香の物が付きます。
ごはんのお替りはお気軽にどうぞ!!

+200円でドリンクセット

+200円でデザートセット


太陽のごはnは、お米マイスターのちんや商店さんのこだわりの減農薬
長野県産コシヒカリ!

お茶はdadayaさんの香りの良いマテ茶!

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『あれもこれも少しずつ色々食べたい!という方におすすめ!!』

という『太陽ランチ』を注文しました。






女性スタッフが、最初のメニューをテーブルに運んできました。


「お待たせしてすみません。小鉢のとうがんは梅酢に漬けてあります。」

「で、(開店が遅れたのは)やはり台風の影響?」

「はい。船が半分も戻ってこなかったようで、少ない品物にみんなが殺到したので。」


とうがんの梅酢は、濃すぎずさっぱりとしてさわやかな味。

しゃきっとしたルッコラなど、サラダの野菜の味は濃厚です。

(5階からの眺め)     (サラダと小鉢)
太陽 5階からの眺め太陽  サラダと小鉢














まもなく地魚の刺身が運ばれました。(写真左)


「イナダ、サワラの炙り、へ鯛とマグロになります。」

今仕入れたての旬の魚です。


新鮮で脂も乗っています。

旨い!!


今度はふっくらとした長野県産コシヒカリと一緒に食べてみました。

これも旨い!! 




そして、天ぷらが来ました。


野菜はインゲン、パプリカ、サツマイモ、カボチャなど。

「今日の魚はイサキです。こちらが塩になります。」


塩には八角と山椒の実が入っています。

もちろんタレと大根おろしもありました。




揚げたてのイサキは塩で食べました。

ホクホクとした白身に甘さも感じます。



30分待った甲斐のあるランチでした。


1490円を払ってドアに向かうと女性スタッフが送ってくれます。


「ごちそうさま。美味しかったです。いつもはもっと混んでるんでしょう?」

「そうですね。でも、回転が早いので少しお待ちいただければ。」




この店について、なかなか説明しきれない部分もあるので、メニューにあった文章の項目だけ載せてみます。


・長井 嘉山農園中心。三浦半島の旬の野菜

・横須賀 安田養鶏場の新鮮卵、関口牧場の牛乳

・三崎沿岸から朝どれの鮮魚

・友人が宮崎県で有機栽培野菜。宮崎地鶏。

・横須賀生まれの高級和牛

・葉山 THE FIVE BEANSのコーヒー豆

・dadayaのお茶



そしてオーナーはフグ包丁師、ジュニア野菜ソムリエのスタッフもいると書かれていました。



詳しくは店のHPをごらんください。

(刺身の皿)        (天婦羅盛合せ)
太陽 刺身太陽  天婦羅









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●逗子「海畑marche太陽」(美食酒場)
   逗子市逗子2−6−31 魚佐次ビル 5F
   電話   046−876−5160
   営業時間 12:00〜15:00(LO:14:30)平日のみ
        17:00〜23:00(LO:22:00)
   定休日  火曜日
   https://www.facebook.com/umihatake.taiyo

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2016年04月06日

想(そう)

このブログ、ラーメンのことを取り上げた記憶がありません。

もちろん、ラーメンが嫌いなわけでもないのですが、ラーメンのファンは特にこだわりが強いので、下手なコメントをすると袋叩きに合いそうな気がしています。



では、何故今回は・・・・・?

特に理由はないのですが、出会いがしらというのが一番近いかもしれません。


写真左は逗子の駅前です。

今日はちょっと曇っています。

駅前のロータリーからマクドナルドの横を通って、逗子銀座通りに入りました。

(逗子駅前)        (逗子銀座入口)
想 逗子駅前2想 逗子銀座入口














アーケードの下を歩いていきます。

上の方には、店の名前を書いた同じタイプの電照看板が下がっていました。(写真左)

目の前の看板には『想』とあります。




聞いたことがあるような・・・・・。


店頭のサンドイッチ看板を見ました。




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Lunch time らぁ麺
Dinner time Dining Bar

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そう、昼はラーメン、夜がダイニングバーという店が逗子にあるという話を聞いたことがあります。


のぼりが立っていました。(写真右)


『天城軍鶏』

『売り切れ御麺』



時刻は開店時間の11時30分を過ぎたばかりです。

つい、ふらふらとドアを開けてしまいました。

(逗子銀座の歩道)     (のぼり旗)
想 逗子銀座歩道想 のぼり
















写真左は『想』の店内です。

店は狭く奥に長くなっていました。


緩やかにカーブするカウンターに沿って8席ほどが並んでいます。

すでに両端には2人ずつ先客がいました。


やはり、夜はダイニングバーになる店内は、普通のラーメン店とちょっと違った雰囲気です。



「こちらにどうぞ。」

入口近くのカップルの隣に案内されました。



人気店のようで、開店直後からお客さんが入っています。




目の前に木で出来た表彰額のようなものがありました。(写真右)


『売り切れ御麺  優勝店 想〜SOU〜 殿』


表ののぼりにもあった、地域ブランドの掘り起しの企画『逗子と言えばコレだ!』で優勝したときのもののようです。

(想の店頭)        (カウンター席から)
想 店頭想 店内














女性スタッフが手早くメニューをくれました。(写真左)

このメニューがまたシンプルです。


大きく分けて『らぁ麺』と『ごはん』しかありません!



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らぁ麺           750円(大盛 +100円)

スープ・たれをお選びください。


−−−−スープ−−−−−−−

鶏   または  魚介


−−−−たれ−−−−−−−


醤油  または  塩


半熟味玉 100円 レアチャーシュー 250円  鶏団子  80円


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このようなメニューが出てくるということは、やはり頑固なラーメン店主なのかもしれません。


そう思うと、ちょっと緊張してきました。


どうしよう、選択の基準がわからなくなってきます。



「えーと・・・スープは・・・魚介で、それからたれが醤油。あとは半熟味玉と、そう鶏団子も。」



『天城軍鶏』に魅かれて入ってきたのに、『鶏』でなく『魚介』を選んでしまいました。



ただ、魚介もただものではありません。


説明を読むと、

片口煮干し、鰹、鯖枯節、羅臼昆布などの旨み、香りを味わえるスープ

とありました。


醤油のたれのところも読んでみます。


全国から厳選した4種類の杉樽仕込み生搾り醤油を独自にブレンド香り、旨みが立つ最適な温度で火入れをしたオリジナルの醤油たれ


写真右が、あわてて選んだ『魚介・醤油・味玉・鶏団子』です。(笑)



ラーメンの上にはトッピングで頼んだ味玉と鶏団子、そしてチャーシュー。

このチャーシューは、頼まなかったレアチャーシューと違うのでしょうか?



そのほかに三つ葉やネギなども乗っています。



まずはスープ。

魚介出汁の香りが鼻腔をくすぐります。

旨みはあるがくどくないスープです。



麺はストレート麺。

つるつるとしたのど越しです。

柔らかいチャーシュー。

生姜の効いた鶏団子は、中に入った軟骨の歯触りが心地よく感じました。

この鶏団子は2個入ってなんと80円です。



味玉を崩してまた麺を啜りました。

さらにここでブラックペッパーをかけてみます。



カロリーも考えて、いつもはスープを残すのですが、レンゲで少しずつ掬っているうちに
丼は空になりました。


昼になると、さらに店は混んできて、諦めて帰る人もありました。

人気ラーメン店に長居は出来ないので会計に向かいます。



「有難うございます。」

奥の厨房からも元気な声が聞こえてきました。


最初抱いていた頑固ラーメンのイメージはありません。


今度は『鶏』×『塩』でいってみることにしたいと思います。


(メニュー表)       (魚介醤油味玉鶏団子)
想 メニュー想 魚介醤油味玉鶏団子







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●逗子「想(そう)」(らぁ麺・ダイニングバー)
   逗子市逗子市逗子1−7−3
   電話   046−870−4455
   営業時間 11:30〜14:00
        17:00〜24:30
         (ラーメンの提供は昼のみ)
   定休日  不定休あり

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2013年09月18日

TUMUGI

時代の流れなのでしょうか?鎌倉でも銭湯や写真館がなくなっていきます。

由比ヶ浜通りの江ノ電踏切近くにあったこの場所も、以前は『マガラ写真館』という店でした。


そのあとには和風のレストラン&バーが出来たそうです。

行ってみることにしました。



本当は西口から御成通り経由の方が近いのですが、今日は若宮大路からのルートです。



写真左は鎌倉駅東口から若宮大路に出たところにある交差点です。

井上蒲鉾店から写真奥の由比ヶ浜方面に歩きます。


しばらく真っ直ぐに進むと『湘南信用金庫』が見えてきました。
その先を右折して由比ヶ浜通りに入ります。(写真右)

(若宮大路から鎌倉駅)         (由比ヶ浜通り入口)
TUMUGI 鎌倉駅入口TUMUGI 由比ヶ浜通り入口






駅前の交差点を渡ったところに『おんめさま』と呼ばれる日蓮宗のお寺があります。
【送料無料】 日蓮紀行 世直しの道を訪ねて / 武田京三 【単行本】










道路左側、江ノ電の踏切の手前に落ち着いた風情の店がありました。
新しくできた店ですが、どちらかというと目立たない和風の雰囲気です。

店名は『TUMUGI』

逗子なぎさ通りの『ENISHI』の姉妹店とのことですが、鰻屋さんを改装したという逗子の店と似ているような気がしました。


レトロな入口を入った1階はカウンター席。
天井は吹き抜けになっていました。



スタッフに案内されたのが2階の席です。

ゆったりと仕切られた部屋に大きなテーブル。(写真右)
奥には畳敷きの和室も見えました。

天井には太い梁などもあり、古民家のようにも見えます。

(TUMUGI店頭)         (ムードある室内)
TUMUGI 店頭TUMUGI 室内







雪ノ下雪乃と由比ヶ浜結衣のCDだそうです。
【送料無料選択可!】【試聴できます!】TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。...













奥の席はムードはあるのですが、写真を撮るにはちょっと暗いかなと思って階段を上ってすぐの応接室のようなテーブルに席を取りました。(写真左)


女性スタッフが上がってきます。



ランチメニューを見せてくれました。


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松                          1890円
刺身三種 鰆西京焼、和牛ホホ肉大和焼煮、サザエ旨煮、サーモン手毬寿司、
無花果ごま酢がけ、合鴨ロース、絹かつぎ、香の物、季節の水菓子

竹                          1480円
季節の天婦羅、浅利出汁巻、尾長鯛カルパッチョサラダ、サザエ旨煮、とう
もろこしの薩摩揚げ、こんにゃく金平、香の物、季節の水菓子



浅利の深川丼
冷し稲庭うどんとおにぎり

                           各980円


塩バニラのアイス                    380円


--------------------------------------------



上記には便宜上、松、竹、梅と書きましたが、実際は写真右のように松竹梅は絵で描かれています。


1度下へ下りたスタッフがまた上がってきたので、上から2番目のメニューを指差しました。



「この1480円のをお願いします。」

「はい。」


スタッフが下りてしまうと、BGMだけの静かな店になります。

(客席2階のテーブル)          (メニュー表)
TUMUGI テーブルTUMUGI メニュー






店内からは見えませんが、店は江ノ電踏切と隣接しています。
3D紀行 江ノ電で巡る湘南・鎌倉 【Blu-ray】














15分ほどするとまたスタッフが上がってきました。


写真左が1480円のランチになります。


おかずは小さな盆に乗っていました。
外にご飯とみそ汁。

すでに水菓子のスイカも乗っています。





天婦羅は塩で食べます。


マイタケ、オクラ、ヤングコーン、魚は青魚のような気がしますが種類はわかりません。

アツアツのうちにいただきます。


サザエの旨煮を殻からそろそろと取りだしました。
ほんのりと潮の香が漂います。


尾長鯛は思いのほか脂が乗っています。
さっぱりとした野菜とよく合って旨い!!

とうもろこしの薩摩揚げはメニューとちょっと違って、中は枝豆になっていました。
枝豆も旬なので、味は間違いありません。

総じて繊細で、行き届いた料理。
値段と雰囲気を考えればCPも悪くありません。




「いらっしゃいませ。」


階段の下で声がして、スタッフに続いて中年の夫婦が上がってきます。
どうやら奥のテーブルに席を取ったようです。



奥の夫婦のところに行ったスタッフが戻ってくるのを呼びとめて、デザートを追加しました。


「えーと、塩バニラアイスを追加してください。」


写真右が『塩バニラアイス』です。

ミルクのコクと甘さに塩が良いアクセントになっていて、夏のランチの締めにはぴったりでした。



1階のキッチンと2階の客席、スタッフを呼ぶのがちょっと面倒だったのですが、テーブル横の棚にあるベルを使って呼べばよいとのことでした。






トイレの場所を聞くと『3階です。』との答えです。


階段を上って3階へ上がります。


こちらもけっこう広い!

窓際には椅子とテーブルもあり、ショーケースには陶器なども展示してありました。








食事を終えて1階のレジに向かいます。



「ごちそうさま。美味しかった。」

「有難うございます。1860円になります。」


「3階にもテーブルがあるけど使えるの?」

「えー・・・使ってはいないんですけどお客様のご要望があれば・・・。」


和紙に書かれたショップカードをもらいます。

夜は17:00〜25:00とありました。


メニュー表を見るとお酒の種類も多く、夜の部でもなかなか面白そうな隠れ家になりそうです。






※6月28日 オープン


(ランチメニュー 竹)         (塩バニラアイス)        
TUMUGI 竹TUMUGI 塩バニラアイス






鎌倉街道は、各地より鎌倉に至る道の総称です。
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●由比ケ浜「TUMUGI」JAPANESE RESTRANT&BAR
   鎌倉市由比ガ浜2−2−36
   電話     0467−55−9321
   営業時間 LUNCH  11:30〜15:30
        DINNER 17:00〜25:00
   定休日  年中無休   
  
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2013年05月29日

會(Kuwai)

写真右は江ノ電の江ノ島駅です。
この駅から江の島弁天橋まで続く『スバナ通り』が始まります。

5月も気候の変化が大きかったのですが、今日は暖かです。
江の島まで行ってみようと思いましたが、かなり風もあるようです。

島まで行くのは断念して、以前見かけた店に行くことにしました。


写真右はスバナ通りの様子です。
平日の昼間はこんな感じです。

(江ノ島駅の江ノ電)          (5月のスバナ通り)
會 江ノ電江ノ島會 スバナ通り2






江の島が舞台の漫画と言えばやはりワイキキ食堂でしょうか?
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スバナ通りが終りに近づくころ、写真左の様な左へ折れる道が見えてきます。
電飾の看板には『ほてる 彩夏(あやか)』と書かれています。

江の島に向かう人がほとんどなので、ここを曲がる人はあまりいません。

がらんとした道を進むと向こうには江の島の海が開けてきます。

(スバナ通りの曲がり角)       (向こうには江の島の海が)
會 曲がり角會 路地の向こうに






『海街diary』も湘南の海が舞台でしたね。 
【送料無料!】海街diary 全巻セット (1〜5巻) 吉田秋生 小学館













さらに進み、R134の右手を見るともちろん江の島も見えてきます。

ただ、今回はそこまでは行きません。

R134に出る手前に今回の店があります。




左手の建物にネオンの文字が見えます。
緑の枠に赤い文字で『Kuwai』と書かれています。


日本語では『會』
『会』ではなく難しい方の漢字が使われています。


ちょっと昭和の香りもする雰囲気です。



下記は店の前のメニュー看板です。

-------------------------

本日のサービスランチ

Aランチ   800円
湘南ナポリタン

Bランチ  1050円
しらす丼

Cランチ  1260円
和風ハンバーグ

全て Coffee付

-------------------------


そのほか『ビーフシチュー』という幟も立っていました。

(R134と江の島)           (『會』の店頭)         
會 江ノ島會 店頭





これは鎌倉のミステリー。西岸ワールドが堪能できます。
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店を入ると客席は2つに分かれていました。

左側は半分くらい埋まっていましたが、右のソファの置かれたスペースには誰もいません。


こちらに席を取ることにしました。



ホールには2人の女性スタッフがいます。
前に見えるカウンターにときどき顔を出すメガネの男性がオーナーのようです。




あらためて店内のメニューを見ました。

3種類のランチは和・洋が混じっています。

そのほか幟にあったビーフシチューも名物のようですが、今日の予算を少しオーバーしてしまいます。


『しらす丼』には生しらすも入っているようです。

生しらすは禁漁期の冬場以外は通期であるものですが、何となく旬は春から初夏と勝手に思っています。

注文は『しらす丼』にしました。





江の島の前ですが少し路地に入っているので、比較的観光客は少ないように感じます。


お昼に近づいてくるに従って入店する客も地元客風です。
こちらのソファのスペースにも家族連れが席に着きました。






「お待たせしました。『しらす丼』です。お醤油か土佐醤油をかけてお召し上がりください。こちらはうずらの卵です。お好みでしらすにかけてください。」



飾り気のないシンプルな『しらす丼』です。
釜揚げしらすの上に生しらすが乗って、その横におろし生姜が付いています。

そしてワカメのスープ。


生姜おろしと生しらすを混ぜて食べていきます。
このあたりはしらすの揚がる腰越漁港とも目と鼻の距離です。

生しらすの命は鮮度。
そういう意味で間違いのない立地です。



ドリンクのコーヒーがきました。

しらす丼とコーヒーというのも江の島っぽい感じがします。



今ではあまり使われていないようですが、『東洋のマイアミビーチ』というキャッチフレーズが盛んだった昭和の頃、鎌倉や江の島の海岸は雑多なものが入り混じった活気がありました。


ちょっと感慨にふけってコーヒーを飲みます。





会計に向かいます。


「有難うございました。」

「ごちそうさま。難しい方の『會』なんだね。」

「オーナーが会津の出身なんです。」


海のない会津のオーナーが、昔の湘南の雰囲気を再現しているのも面白いと思いました。


後で見てみると『喜多方いためそば』『桜刺し』などの郷土料理もあるようです。

(店内の様子)             (しらす丼)
會 室内會 生しらす丼







北条の時代まで遡るとこんな漫画もありました。
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●小町「會(Kuwai)」てぃ&ブレンドキッチン
   藤沢市片瀬海岸1−11−20シルフィード湘南1F
   電話     0466−27−1901
   営業時間   11:00〜23:00(LO:22:30)
   定休日    第一・第三月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)
   Facebook http://www.facebook.com/tiandbrendKuwai
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2013年01月16日

渚キッチン

JR逗子駅前のロータリーを進むと魚佐次の横で道は2つに分かれます。
標識には左方向は横浜・横須賀、右方向は葉山・新逗子と書かれていました。

今回の店は新逗子の先なので、右方向に進みます。


市役所の横を過ぎ、京急の線路に沿って行くと写真右の『新逗子駅 南口』が見えてきました。

その少し先でT字路を左に曲がります。

(逗子駅前の分かれ道)        (京急新逗子駅)
渚キッチン 逗子駅前渚キッチン 新逗子駅






ユーミンも2年に1度、逗子マリーナでライブをしてますよね。
【送料無料】Surf & Snow in ZUSHI MARINA vol.16 [ 松任谷由実 ]












写真左はさらに先、田越橋から見た田越川になります。
田越川はここから数百メートルで逗子の海に注ぎます。

ちょっと行きすぎました。
今回の店『渚キッチン』は先ほどのT字路からすぐのところです。

写真右が『渚キッチン』の路地になります。
目印は電柱にある『逗子聖ペテロ教会』の看板、ここを右に曲がります。

(田越川)             (渚キッチンの路地)
渚キッチン 田越川渚キッチン 路地入口






おなじみ逗子三兄弟!!
逗子三兄弟/Z3 DRIVE MUSIC 【CD】










写真左が『渚キッチン』の入口です。

明るい白の壁。
清潔な感じの店です。


下に黒板メニューも出ていました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スピカのパンプレート       1200円


・天然酵母スピカのパン5種に和惣菜をトッピング(ひじき・切干・おからなど)

・本日のスープ(カブとベーコンの豆乳スープ)
・サラダ
・デザート(昔ながらのプリン)
・えらべるドリンク





日替わりごはんプレート       750円
・粗挽きハンバーグ・サラダ
・本日のスープ(カブとベーコンの豆乳スープ)
・小鉢
・えらべるドリンク付        950円
・えらべるドリンク&デザート付  1100円

えらべるドリンク

コーヒーor紅茶orほうじ茶
黒糖しょうが紅茶(+50円)orゆず茶(+50円)

日替わり丼             750円

味噌汁・サラダ・デザート・コーヒー付き



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

(渚キッチン 入口)         (渚キッチン 店内)
渚キッチン 入口渚キッチン 店内







逗子はちょうど三浦半島の入口にあたります。
逗子・葉山・横須賀・三浦【1000円以上送料無料】三浦半島の史跡みち 逗子・葉山・横須賀・三...











中に入ります。
キッチンを取り囲むようなカウンター席の奥に女性客が1人見えました。

このカウンター席のほかに、ガラス戸で仕切られたテーブル席もあります。


「いらっしゃいませ。」


キッチンには『渚キッチン』と書かれた黒いTシャツの女性スタッフが2人。

入口近くのカウンター席に座ります。



あらためて出されたメニューをスタッフが説明してくれます。

選んでいると後ろに人の気配がしました。

メニューから顔を上げると、髭を生やした男性が微笑みながら入ってきます。




こちらは『日替わりごはんプレート』の『えらべるドリンク&デザート付』を注文しました。

先ほどの男性は奥の席に座ります。




「お住まいかお近くなんですか?それともお勤めが・・。」

「住まいが近くなんです。」


「平井堅に似てますよね。」

「ハハハ。」

「どちらかというとイチローかなぁ?」


髭の男性は黙って笑っています。


住まいの話が出ているくらいですから、リピーターといっても常連まではいっていないようですが、もうすっかり親しい様子で話が盛り上がっています。






ホームページには二人のスタッフは姉妹で、お姉さんは和食が、妹さんはパンに詳しいと書かれています。


今回注文したのは『日替わりごはんプレート』の『えらべるドリンク&デザート付』です。(写真左)

今日は『粗挽きハンバーグとサラダ』でした。




木でできた盆の上にハンバーグ、小鉢、スープ、ご飯が並びます。

まずはスープ。
豆乳スープの中にはカブなどの野菜と細かく切られたベーコンなどが入っています。

コクがあってマイルドなスープです。


ハンバーグは小さめですが、粗挽きの歯ごたえが何とも言えません。
後から旨みが広がってくるようで旨い!

ゴボウを炊いた小鉢は懐かしい味でした。


そしてご飯。
ふっくらと炊かれたお米はもっちりともして、ほのかな甘みも感じます。
最近でも最高ランクの味でした。




写真右がデザートの『昔ながらのプリン』です。


「うちの母が何でも手作りする人だったんですね・・・・(中略)・・・だからプリンも昔からの味を子供たちにも伝えていきたいんです。ふわとろではなく、カラメルの苦さも含めて。」


たしかにふわとろのプリンと違って、皿の上でゆらゆらと揺れたりせずしっかりと立っています。

カラメルはプリンの上から溢れて下の皿にも溜まっていました。

昭和の懐かしいプリンの味です。


途中でベレー帽を被った若い頃の熊倉一雄氏といった感じのオジサンが現れます。

なかなか味のある人物で、お客さんに如才なく話しかけています。


話を聞いていると、どうやら妹さんの旦那さんのようです。
でも姉妹とはかなり年の差が・・・・・。


「一応、私の弟になるんですけど。」(笑) 

まだまだ話が弾んでいます。


逗子の街中からは少し離れた小さなカフェ。
なんだかドラマの舞台のようなアットホームな空間でした。   

(ごはんのプレート)         (昔ながらのプリン)
渚キッチン 荒挽きハンバーグ渚キッチン デザート






逗子マリーナでヨットを楽しむなんて!
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●逗子「渚キッチン 」和食ランチ・和食ダイニング& バー
   逗子市逗子6−5−1 藤和5番館W&Gビル 1F
   電話    070−6945−0141
   営業時間   11:30〜14:30
          17:00〜22:00
   定休日    日曜日・祝日
   http://nagisa-kitchen.com/top

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2012年11月14日

浮 Buoy

写真左は江ノ電の長谷駅です。
秋も深まって、修学旅行や校外学習の小・中学生の姿が目立ちます。


鎌倉駅前から鶴岡八幡宮へ続く小町通りもそうなのですが、長谷観音、鎌倉大仏へ向かう駅前の通りにも新しい店が増えてきました。


そんな中に、昔からの趣のある店が何軒か残っています。
今日はその1つに行ってみました。


レトロな店構えは周囲とは違い、観光客相手の店ではなさそうです。

写真右は、由比ヶ浜通りから長谷の交差点から長谷寺の参道を写したものです。

この店は写真向かって右の道、大仏へ向かう途中にあります。

(江ノ電長谷駅)           (交差点から長谷寺の参道)
浮 長谷駅浮 長谷寺参道






江ノ電さんぽは1日何度でも乗り降りが出来る「のりおりくん」が便利です。
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以前は夜だけの営業だったと思いますが、最近は昼も営業しているようで『OPEN』の札がかかっています。

店名は『浮』(Buoy)
写真左は店の全景です。


店名や壁に舵のデザインの看板(写真右)があるとおり、船に関連する店であることは明らかです。


何度も店の前を通っているのですが、ボーっとしているせいか入口が2つあることに気が付きませんでした。

今回入ったのは向かって右の入口です。

中に入ってから店に2つのスペースがあるのがわかりました。

(『浮』の店)              (舵のデザインの看板)
浮 店浮 店頭看板






長谷観音、大仏、御霊神社、甘縄神明宮にまつわる伝説とは?
【送料無料】 図説鎌倉伝説散歩 ふくろうの本 / 原田寛 【全集・双書】














写真左は店内の様子です。
昭和を感じるアンティークなテーブルも船の舵の形になっていました。


席を取ったテーブルの横には壁を丸くくり抜いた窓があります。
その後ろに向こうのスペースが見えます。

真ん中にある鉄製の物体は船の錨とのことでした。



店内には年配の女性と30代くらいの女性が2人。


「古いものですね。いつ頃からあるんですか?」

「開店の時からですから・・・オーナー、何年になりましたっけ?」


後ろのキッチンの年配の女性に尋ねます。


「開店が33年ほど前ですから、その時からあるそうです。」

「どなたか、船に乗ってらした方があるんですか?」

「オーナーの身内がヨットに乗っていました。」


もう亡くなってしまったのですが、キッチンのオーナーの妹さんの旦那さんだそうです。

(ほの暗い店内)           (丸い窓に小さな錨)
浮 店内浮 錨






鎌倉に大津波がくると大仏様のあたりまで危ないと・・・。
【送料無料】鎌倉大仏の謎 [ 塩澤寛樹 ]












隣のスペースにも入らせてもらいました。
元は別々の店だったとのことで、最初の部屋がリノリウムだったのに対してこちらは木の床です。


写真左はこのスペースにあった浮輪です。


「『DEVLA』って書いてあるでしょう。」

「ええ。」

「船の仲間の人がみんな太っていたので『DEVLA』なんですよ。」(笑)

(写真左)




さて、メニューです。

-----------------------------------------

MENU

ポークカレー       1000
チキンカレー       1000
オムライス         900
ナポリタン         900
厚切りロースカツサンド  1500
ビーフハンバーグステーキ(サラダ・ライス付) 1300
しらすピラフ(サラダ付) 1000


コーヒー(サイフォン仕立て)600
ダッチコーヒー       700
アイスコーヒー       600
紅茶            500
アイスティー        550
バナナジュース       650

コーラ           500
ジンジャエール       500
ビール(キリン/アサヒ)  600

-----------------------------------------



見ているだけで、昭和が浮かんできます。


飲み物が付く『セットメニュー』はピラフかオムライスから選びます。

今回は『しらすピラフ』とコーヒーを注文しました。


写真右が『しらすピラフ』とミニサラダです。


薄い茶色ピラフの上にたっぷりのしらすがかかっています。
真ん中に細かく刻んだ生姜。


極めてシンプルなのですがが、しっかりと懐かしい味になっていました。
懐かしい焼飯系の感じが何とも言えません!!


真ん中の生姜のジンジャーの刺激もまた食欲をそそります。



食べ終わるとコーヒーがきます。

カウンターにはボトルなども見えました。



「昼もいいですが、夜はまた違ったムードがありそうですね。」

「まわりが暗い中で、ここだけぽっと明るいんです。」


地元の常連が多いのですが、初めての人でも気軽に入れるとのことです。



今回は話せませんでしたが、オーナーの人柄もよさそうです。


「是非、ずっと続けてほしいですね。」

「はい。細々とやっていきます。」(笑)



創業から33年。
昭和レトロの中で今度はポークカレーを食べてみたいと思いました。


(DEVLAの浮輪)          (しらすのピラフ)
浮 DEVLA浮 しらすのピラフ






あぶらとり紙 専門店「鎌倉四葩」はすぐ近くにあります。
離島もOK!全国送料無料!メール便で発送いたします「おネエMANS」で紹介されました【メール便 ...


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●長谷「浮 Buoy」カフェ・レストラン・バー
   鎌倉市長谷3−8−7
   電話    0467−22−0110
   営業時間  12:00〜16:00頃?
         20:00〜04:00頃?
   定休日    第1第3水曜   

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2012年06月27日

La bama(ラバーマ)

以前、『ザ・テーブル』というレストランがあった場所に『フュージョンバル』が出来たとのことです。

『フュージョンバル』と言われても即座に想像できませんが、何だか面白そうな感じはします。


場所は、江ノ電七里ガ浜駅から徒歩10秒という話です。



写真左が江ノ電七里ガ浜駅。
でも10秒というのはもう1つの出口、ホームの端の方からだと思います。



メインの改札の前の狭い道には、3軒のレストランが軒を連ねています。

改札を出て左から『スペイン居酒屋 バル デ エスパーニャ モリモリ』、海側のR134沿いから移転した『アマルフィイ ドルチェ』そして今回の『フュージョンバル ラバーマ』です。(写真右)


一番江の島寄りの店が今回の『フュージョンバル ラバーマ』になります。

(江ノ電七里ヶ浜駅)         (駅前の道)
ラバーマ 江ノ電七里ヶ浜駅ラバーマ 駅前の道






丘を下るその向こうに海!映画やCMによく使われる七里ガ浜踏切のTシャツです。
 【鉄道マニア×デザイナーコラボT】〜デッサン・ドローイング〜江ノ島 七里ガ浜踏切 Tシャツ(...













建築にもこだわりのあるという外観は、ちょっと葉山のイタリア料理『OTTIMO』に似た印象でした。


素人にはなかなか理解が難しい『フュージョンバル』ですが、この店は『イタリア料理』と『タイ料理』の融合とのことです。


テラス席を通って、中に入ります。


「いらっしゃいませっ。新規のお客様ご案内いたしますっ!」


元気なイケメンのスタッフが叫びます。
窓際からテーブル席、カウンター、キッチンと並んだ中で、2人用のテーブルに案内されました。

このスタッフのほかには同じように若い男性スタッフがもう1名。
キッチンには厳しい顔のシェフがちらっとだけ見えました。


5月1日にオープンしたこの七里ガ浜店のほかに、千葉とタイのバンコクにも店があるということですが、もしかするとキッチンのシェフは総料理長の野崎敏治氏かもしれません。

(ラバーマ 店頭)          (店内の様子)
ラバーマ 店頭ラバーマ 店内






鎌倉スイーツの人気店『レ・シュー』の焼き菓子、その名も『七里ガ浜』!
一つひとつ丁寧に焼き上げたレ・シュー自慢の焼き菓子詰め合わせ。鎌倉の散歩道 「七里ガ浜」













写真左はテーブルの上のメニューです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

2012 SPRING〜SUMMER

LUNCH MENU

限定10食!フュージョン ランチプレート  1500円

tapas 3点盛り合わせ
・さつま海老のエスカペッシュ(カレー風味)
・ローストチキンの生春巻き
・生ハムマンゴー
プレート
・本日の日替わりデッシュ
 グリーンカレー、カオマンガイ、ガバオ、生パスタetc
ドリンク
・コーヒー、紅茶、オレンジ、グレープフルーツ



スクンビットバーミー            300円
海老と彩り野菜のレッドカレー        800円
ずわい蟹のカニみそトマトクリームパスタ  1200円
ジューシーチキンとカボチャのグリーンカレー 800円
温泉卵がのったシーザーサラダ        800円
本日の気まぐれランチ            900円


+Lunch Set(単品メニューをご注文のお客様限定)
ランチセット Food単品+300円


・サラダ
・スープ
・自家製ピクルス
・コーヒーor紅茶orオレンジorグレープフルーツ


Sweets 本日のシャーベット  +100円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




単品に300円を足すと、サラダやスープなどを付けてランチセットに出来るそうですが、限定10食というので『フュージョン ランチプレート』を注文しました。




この店に来る前に『マンゴー』がおいしいという話を聞いてます。


『フュージョン ランチプレート』にも『生ハムマンゴー』があるのですが、どうせならと『陽だまりマンゴータルト』も追加しました。



ほかにもマンゴーメニューがあるので下に載せておきます。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

Premium Mango Sweets

そのままでもおいしい1/2個    600円
            1個   1000円
マンゴーグラタン          400円
陽だまりマンゴータルト       480円
セレブなマンゴー&タピオカ     380円
花のしずくマンゴープリン      380円
ナムドクマイ マンゴーグラニータ  480円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



さて、写真右は『tapas 3点盛り合わせ』です。

左が『さつま海老のエスカペッシュ』
カレー風味とありますが、基本は甘辛い味付けです。
これはタイ風の味。


真ん中が『生ハムマンゴー』
イタリアの生ハムととろけるような甘いマンゴーとの『フュージョン』です。


モチモチとした皮にローストチキンを包んだ『ローストチキンの生春巻き』はボリュームもあります。
これはやはりエスニックな味わいでした。

(ランチメニュー)         (前菜3種盛り)
ラバーマ ランチメニューラバーマ 前菜3種盛り






行列の出来る七里ガ浜のカレー店『珊瑚礁』のドライカレー。
生クリームと挽肉の豊かなコク■行きつけにしたいあの店の湘南ドライカレー 中辛【鎌倉 七里ガ...













写真左がプレートです。

四角いプレートは4つに分かれ、サラダ、パン、スープなどが乗っていました。
もう1つのスペースは揚げものになります。

皿の周囲にはタルタルソースとトマトソースがかかっていました。


中身はすり身にした海老と白身の魚です。

これは何だろう?



メニューを見ます。

・本日の日替わりデッシュ
 グリーンカレー、カオマンガイ、ガバオ、生パスタetc


『カオマンガイ』『ガバオ』というのが初めて聞く名前だったので、これがどちらかなのかと思いましたが、スタッフに聞くと、


「はい。『海老のすり身と穴子の挟み揚げ』になります。」

そのままのネーミングでした。



写真右がコーヒーと追加で注文『陽だまりマンゴータルト』です。


滑らかなマンゴーとタルト生地のサクサクとした食感。
マンゴーの甘い香りが南国の雰囲気を運んできます。


カウンターの案内には『世界一のマンゴー』とあり、タイランドの契約畑から空輸で取り寄せるタイマンゴーとも書いてありました。


コーヒーを飲みながらショップカードを見ます。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

LaBama 美味しさのひみつ

1.オバマシゲオ・ハマコが福島の清流で育てたお米
2.こだわりの生パスタ
3.世界一のマンゴー
4.温故知新

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



ちなみに最後の『温故知新』は総料理長の野崎敏治氏の手がける斬新かつスタイリッシュな料理とあります。


今回はマンゴーでしたが、まだ2つの美味しさが残っています。
『フュージョン バル』は1回ではなかなか理解できません。



夏場の七里ヶ浜ですが、駅前とは言えR134から少し入っているだけに若干は穴場になるのではと思います。


※『ザ・テーブル』のときには2階も使えましたが、現在は『シェアハウス(ゲストハウス』になっているそうです。


(プレート)           (マンゴータルトとコーヒー)
ラバーマ プレートラバーマ マンゴータルトとコーヒー






鎌倉在住の詩人崎南海子さんと同じく写真家の中村冬夫さんの本です。
【送料無料】鎌倉、めぐりあいたい風景







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● 七里ヶ浜「La Bama」フュージョンバル
   鎌倉市七里ヶ浜1−2−23
  TEL 0467−33−3536
   営業時間 11:00〜23:00(LO:22:00) 
   定休日  火曜日
   http://www.sviluppo.jp/

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2011年12月14日

楽縁(RAKU−EN)

暮が近い小町通りですが、まだそれほど混雑はありません。
お正月は歩けないほど人でいっぱいになってしまうので、今日はぶらぶらと路地裏を歩いてみます。

写真右は小町通りから若宮大路を眺めたところです。
わかりづらいのですが、向こうには段葛の桜並木が見えます。

この間に大きな通りに並行する2本の路地があります。

(小町通り)               (段葛を望む)
楽縁 小町通り楽縁 小町通りから若宮大路を望む






お正月はぶらりと鎌倉さんぽはいかがですか?
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そのうちの1つが写真左の路地になります。
最近は小町通りだけでなく、このような路地裏も賑わってきました。


路地裏の飲食店も多くなり、表通りとは違う雰囲気が楽しめるということで人気が出ています。



何かを発見出来そうな路地裏散歩です。




さて、今日はどうでしょうか?

今回の店は『楽縁』というレストラン&バーです。

以前に同じビルにある『ル・シャカ』という店で生パスタを食べたことがあります。


『楽縁』はその隣に出来た店ですが、今までは開いている時に遭遇しませんでした。


今日は『OPEN』の札が出ています。

(路地裏の様子)            (大谷ビル)
楽縁 路地楽縁 大谷ビル






昭和の初めの小町通りの様子がわかります。
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11時半、道に置かれたメニュー看板を見て、2階へ上がります。
ドアを開けました。


「こんにちは、もうやってます?」

「ああ、いらっしゃいませ。どうぞ!」



準備はすんでいるようですが、この時間の来客はちょっと予想外の感じでした。

店内は6席のカウンターとテーブルが2つ。
キッチンの中に30代半ばくらいのオーナーがいます。






ランチメニューは3種類です。

−−−−−−−−−−−−−−−−−

Lunch Set(各セット、すべて限定20食ずつ)



A.湘南豚味噌漬け定食
湘南鎌倉の名物、豚の味噌漬け!

ご飯、サラダ、スープ付き。    980円(税込)




B.鎌倉産釜揚げしらす丼
言わずと知れた湘南の名物、鎌倉しらす!

小鉢、スープ付き。        980円(税込)


C.湘南産アジフライ定食
湘南の隠れた名産、アジフライ!


ご飯、サラダ、スープ付き。    980円(税込


−−−−−−−−−−−−−−−−−



すべて980円です。


一番上のA、『湘南豚味噌漬け定食』を頼みました。

メニューの下に説明書きがあります。




−−−−−−−−−−−−−−−−−

湘南の豊かな自然で育った湘南豚!長時間かけて作られた特製の味噌!

たっぷりの味噌に豚肉を漬けこませ、ゆっくりと焼き上げた湘南鎌倉の新名物です!

−−−−−−−−−−−−−−−−−

(店の入口)              (1階に置かれたメニュー)
楽縁 入口楽縁 メニュー






これは地元の人がすすめる今の鎌倉のガイド。
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オーナーが料理を作っています。
窓の景色を見ていて、ふと顔を上げると観葉植物の向こうの壁に色紙を見つけました。
さらにその左には、何やら写真と説明の載った紙が貼ってあります。(写真右の左上)



写真の主は作家の『里見 』
鎌倉文士の中心となる文豪です。



「里見さんと何か関係のあるお店なんですか?」

「はい。私はひ孫になります。」


里見 の本名は山内英夫。
隣に貼ってあるオーナーの調理師の免状の名前も『山内』となっていました。



「そうなんだ。ずいぶん由緒あるところに入っちゃったなぁ。オーナーも小説は書くんですか。」


「いや、私はそういう才能はないんで。」


気さくな感じのオーナーは、めっそうもないといった風に手を振ります。




さて、写真右は注文した『湘南豚の味噌漬け』


特製の味噌に漬けられた柔らかい豚肉はシンプルながら旨みがあって、ご飯がすすみます。



「湘南豚ってどこの豚なんですか?」

「そうですね。藤沢とか茅ヶ崎などから仕入れていますが、このあたりはけっこう養豚がさかんなんです。」


「『高座豚』っていうのは有名だけど。」

「そうですね。『高座豚』も湘南豚になりますね。」


味噌は5〜6種類の味噌がブレンドされているそうです。



鎌倉育ちのオーナーと地元の話題などを話し、ランチを終ります。

会計をすませて、ショップカードをもらいました。



「『らくえん』と読みます。」


カードを渡しながらオーナーが口を添えました。



営業時間は『準備出来次第』から『お客様がいらしゃる間』と書いてありますが、だいたい12時前後から深夜は1時から2時ごろまでということです。



鎌倉の路地裏は『店』も発見できますが、意外な『人』も発見できるようです。

(店内の里見 の色紙)      (湘南豚の味噌漬け)
楽縁 里見楽縁 湘南豚の味噌漬け






やっぱり鎌倉は路地裏が楽しい。
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● 小町「楽縁(RAKU−EN)」レストラン&バー
   鎌倉市小町2−11−11 大谷ビル2F
  TEL 0467−67-9444
   営業時間 準備出来次第〜お客様がいらしゃる間 
   定休日  不定休(月曜日が多い)
  
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2011年08月24日

ワインバー barrel

逗子銀座通りにキングストアというスーパーがあります。
写真左がその入口になります。

写真右はキングストアの反対側にある路地です。

狭い路地ですが、この路地から出てくる車がけっこう多いのに気が付きました。

(キングストア入口)         (逗子銀座通りへの路地)
バレル キングストア逗子銀座通りへの路地






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路地を入っていくと、理由がわかります。

少し進んで見えてくるのは、たくさんの駐車場のでした。(写真左)

左側には新しく出来たピアーズというテナントビル。
ここに「barrel 」というワインバーがあります。

右側の写真で、車の止まっているちょうど真上になります。

(周辺は駐車場がたくさん)     (バレルのあるビル)
バレル 周辺の駐車場バレル 2階の店






コラボビーサンリビエラ逗子マリーナ×げんべいコラボビーチサンダル(レッド・デザインA)














ビルの下にメニュー看板がありました。

-------------------

当ビル2F。

パスタランチ 800円〜

11:30〜14:00
ご家族、お一人様 大歓迎

-------------------

手頃な価格です。


二階に行くには、Vの字をちょっと複雑にしたような建物の谷間あたりの階段を上っていきます。

長い廊下を戻るようにして、「barrel 」(バレル)の入口に辿り着きました。

店内はキッチンの前にカウンター席。
それを取り囲むように14席ほどのテーブルがありました。

店を取り囲む壁面は大きなガラスになっているので、周囲が良く見えます。

お洒落な店で、海岸にでもあれば最高なのですが、窓の外に見えるのが駐車場なのはちょっと残念です。


キッチンの中はイケメンのスタッフが3名。
その1人がメニューを持ってきてくれました。


-------------------------

本日のパスタ       800円

1.茄子とモッツアレラのトマトソース
2.たっぷりキノコと大葉の和風
3.ベーコンと野菜のペペロンチーノ
4.イカの冷製プッタネスカ

Aセット      プラス400円
ドリンク
サラダ
自家製パン

Bセット      プラス600円
ドリンク
サラダ
自家製パン
本日のデザート


本日のデザート   ティラミス


セットのドリンクを下記よりお選びください

HOT紅茶 アールグレイor カモミール
Ice 紅茶
カプチーノ
エスプレッソ
アップルジュース
グレープフルーツジュース
オレンジジュース


-------------------------


さっぱりしているのはと聞くと、

『ペペロンチーノ』か『プッタネスカと答えてくれたので、冷製のプッタネスカを注文しました。

パスタだけなら800円ですが、ドリンク、サラダ、自家製パンが付いたAセットはプラス400円。
さらにデザートが付いたBセットはプラス600円です。

今回は贅沢に?Bセットです。


最初に来たのが写真右の前菜。
涼しげな透明ガラスに乗せられたサラダです。

(バレルの店内)             (前菜のサラダ)
バレル 店内バレル サラダ






(神奈川県のご当地カレー)逗子・葉山名物 ◇レトルトカレー逗子・葉山名物【ビーチカレー】(...














左の写真が『プッタネスカ』です。
トマトベースのパスタで、にんにくやアンチョビ、唐辛子、黒コショウなどが入っています。

冷製ですから、冷たくて心地いい口当たりです。
パスタの間にたくさんのイカが入っています。

三崎の『ヤリイカ』とのことで柔らかいイカでした。

アンチョビのコクとトマトの酸味と甘みの後に、じわっと香辛料の刺激がきます。


暑い日にちょうどいいパスタでした。


そしてデザートはティラミス。
ふんわりと柔らかくクリーミー、甘さも控えめで上品な味でした。


ドリンクはアルグレーの紅茶です。


ゆっくりとランチタイムをとってレジに向かいました。

「ごちそうさま。」

「有難うございました。」

「ここは夜が主なの?」

「ええ、ランチは6月から始めました。でも、下とかぶってるんでまた、何か考えないといけないかもしれません。」



下の1階には『ナポリピザとパスタのお店8月OPEN』とありました。


これが出来ると、新しいメニューが加わるかもしれません。


※この時は8月半ばでしたので、下の店はもうオープンしていると思います。

(イカの冷製プッタネスカ)      (ティラミス)
バレル イカの冷製プッタネスカバレル ティラミス






逗子三兄弟/サマーウルフ






++++++++++++++++++++++++++++++++++

● 逗子「barrel 」ワインバー
   逗子市逗子1−6−27 ピアーズ2F
  TEL     046−874−5114
   営業時間  Lunch   12:00〜20:00
         Dinner  18:00〜Late
                (LO 23:00)    
   定休日     日曜日(ディナー)・月曜日
   http://winebar-barrel.com/

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2009年09月18日

LE・SHAKA (ル・シャカ)

ちょっと前に、小町通りの路地裏で看板を見つけました。
真っ赤な看板です。

そこには「LE・SHAKA 」と書いてありましたが、2階の店なので道からは中をみることは出来ません。


最初は、電飾看板だけしかなかったので、いろいろ考えていました。

「SHAKA」とはあの「お釈迦様」の釈迦なのでしょうか?
「LE」というのはフレンチの店だからなのでしょうか?


「鳩サブレー」の豊島屋の甘味処「八十八小路」の横を進んでいくと、その「LE・SHAKA 」のある建物が見えてきます。


(豊島屋 八十八小路)       (SHAKA 大谷ビル)
SHAKA 八十小路の路地SHAKA 建物


















店の下の道路に、この日は道にサンドイッチ看板が出ています。

貼ってある写真はパスタです。



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●牛スジ・アキレスのトロトロ コラーゲンソース
1300円(サラダ・ドリンク付)

1,5kgもの牛スジとアキレスをトロトロになるまで煮込んだコラー
ゲン美肌ソース
唇にまとわりつくような感じはコラーゲン?


●ゴルゴンゾーラと生クリームのコク旨ソース
1300円(サラダ・ドリンク付)

ゴルゴンゾーラと生クリームのコク旨ソースはやっぱり生フェットチー
ネじゃなきゃ!


●完熟トマトとベーコンのペペロンチーノ
1300円(サラダ・ドリンク付)

完熟トマトのジューシーにベーコンの旨みとイタリアン産ペペロンチー

ノの辛味をプラス。生パスタで食すると格別の旨さ!
(辛味なし、辛さ調節可能)

●鎌倉シラスしょっつるペペロンチーノ
1300円(サラダ・ドリンク付)

鎌倉由比ガ浜産シラスの旨味、秋田産しょつるのコク、イタリアン産ペ
ペロンチーノの辛味が抜群の相性
これかなり新しい生パスタの味です!

--------------------------------------------------



すべて1300円となっています。
ちょっとわかりづらい階段を上がっていきました。




ドアを開けて中に入るとこじんまりとした室内です。

テーブルが3つで6席。
キッチンに繋がるL字のカウンターが7席。


スタッフは、若い女性と青いTシャツのおじさんの2人です。



「いらっしゃいませ。今日は暑いですね。」


L字カウンターの短い方に座ると、窓の下に若宮大路に続く路地が見えました。


暑い日だったのでペペロンチーノを頼みます。




青いシャツのおじさんがオーナーのようです。
調理にかかったオーナーに聞いてみます。


「シャカって名前はお釈迦様から?」

「ええ、鎌倉に店を出すんで鎌倉らしくということで。」


「LE(ル)と言うのはフランス語?」

「フランス語でLEは男性に付きます。」


「パスタだからイタリア料理かと思ってたけどフランス料理?」

「いえ、ワインバーです。昼はパスタだけですが、夜はワインに合うものなら何でも。」


気さくなオーナーは手を休めずに、何でも答えてくれました。


さてパスタが出来上がります。



完熟トマトのソースで真っ赤な麺が細いのに驚きます。

麺が細いのでトマトソースがよく絡みます。
食べていくうちにトウガラシのピリッとした刺激を感じます。



「ずいぶん細い麺ですね。」

「『タヤリン』というイタリアのピエモンテ州で食べられているパスタです。」


「『パヤリン』ですか?」

「いえ、『タヤリン』です。」


「あんまり聞かないですね。」

「そうですね。あまりないのでうちで作ってます。」


「自家製なんですか?」

「はい。これとフェットチーネ、平たいきしめんのようなパスタですが、毎日打っています。私は生パスタが好きなんですが、生は少ないですからね。」




ランチの看板はパスタ専門店のように見えますが、看板に偽りはない『自家製の生パスタ』です。



ちょっぴり苦みの利いたグレープフルーツジュースを飲み終えて、会計を済ませました。


「はい。1300円です。」

「ごちそうさま。すみませんがショップカードをもらえますか?」

「すいません。切れちゃったもんで。」



オーナーは女性スタッフになにやら指示をします。

もらったのは別な名前の名刺に、ここの電話番号が手書きされたものでした。


「ほかに何かやってるんですか?」

「ええ、コンサルタントをやってます。」


「経営コンサルタントですか?」

「いえ、農作物なんかの。」



初回で、あまり聞くのも悪いと思ってこれ以上は分からないが、ちょっと気になるコンサルタントです。



(メニュー看板)    (完熟トマトとベーコンのペペロンチーノ)
SHAKA メニュー看板と階段SHAKA パスタ



+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 御成町「LE・SHAKA (ル・シャカ)」ワインバー
   鎌倉市小町2−11−11大谷ビル2F
   TEL 0467−81−3922
   定休日 日曜・月曜
   営業時間ランチ12:00〜 
       バー 17:00〜23:00

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2009年08月05日

ロコス

鎌倉駅大船寄りホームの踏切の今小路側のビルに、『食工房 わ』という店がありました。
安くておいしいと、開店前に並ぶ人がいた人気店でした。



その後に、坂の下にあった「Loco’s」が入っているとの話を「かまくら香茶庵」の大塚さんから聞きました。


ちょっと時間が早かったので、今小路を横切って古我邸まで行ってみます。
大きな門扉越しに覗くと、長いアプローチの向こうに夏の古我邸がありました。

※鎌倉別荘建築の代表的な建物の1つです。

店から数分の距離です。
(写真 右)

(踏み切りから建物を見る)       (古我邸)
ロコス 踏切から店ロコス 古我邸















ちょっと優雅な気分になって、踏切まで戻ります。
道沿いにビルテナントの名前がかかれたボードが見えます。

「Loco’s」の名前もありました。


その横には、写真付きのランチメニューが書かれたイーゼルもあります。

日替わりランチは840円と手頃です。

(山口ビル入口)            (ランチメニュー)
ロコス 山口ビル入口ロコス 入口のランチメニュー















まだ、オープンしたばかりの店にはお客さんはまだいません。

カウンターが6席、テーブルが24席。

レイアウトは、「食工房 わ」のときからからそう変わっていないような気がします。


ランチョンマットが敷かれたテーブルの1つに席を取ります。



「あっ、ランチは1種類だけなんですよ。今日は野菜のはさみ揚げになりますけど。」

メニューを探していると、小柄な女性が声をかけてきます。

※後からわかったのですが、この女性がロコスのマスターの奥さんでした。




「あの、ここは坂の下のロコスの・・・?」

「ええ。」


「マスターは今日は?」

「夜からになります、坂の下にいらっしゃていただいたんですね。」


2回ほど坂の下の『ロコス』には行きましたが、1度は香茶庵の大塚さんと一緒でした。
もちろん私は常連ではありません。


「いや、そんなに行ってはいないんですが、ちょっと知り合いが馴染みで。」



写真右がマスターの来る「夜のメニュー」です。


(ロコス 店内)             (夜の部の黒板メニュー)
ロコス 店内ロコス 夜の部














このビルは線路に面しているので、窓の向こうを横須賀線の電車が通り過ぎます。

電車をボーっと見ていると、ランチが運ばれました。


「お待たせしました。こちらが揚げものに付けるソースになります。」


別皿に味噌ベースのソースが置かれました。



目の前には2段の重箱があります。
さらに、味噌汁の椀と小鉢。



重箱の蓋を取ると、薄茶色いご飯とおかずに分かれています。


小鉢は刻んだ昆布を和えた大根おろし。
味噌汁はワカメと季節の茗荷でした。



おかずの種類もたくさんです。


「キスの梅しそ巻き」

これはフライになっています。


「キャベツと春菊のおひたし」

「大豆煮」

「カボチャのサラダ」

そのほかにきゅうりと黄色いズッキーニのような野菜。
コリっとして、ツルるっとした歯触りのいい食感です。


「この黄色い野菜は?」

「浅漬けになっています。コリキという名前なんですが。」



メインのはさみ揚げも2種類ありました。

1つがレンコン、もう1つはズッキーニと玉ねぎ。
それぞれにひき肉が入っています。


薄茶色いご飯は玄米でした。
健康的な内容のランチです。


(ランチ野全部)             (ランチの中身)
ロコス ランチ全部ロコス ランチの中身





+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 扇ガ谷「Loco’s(ロコス)」鎌倉野菜とこだわりのお酒
   鎌倉市扇ガ谷1−8−1山口ビル1F
   TEL 0467−25−5448
   定休日 月曜日
   営業時間 11:30〜14:00
        17:00〜 2:00      
   土日・祝 17:00〜 2:00

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2009年06月24日

海月

「遊ぶ探偵0467鎌倉」さんのブログで見た『海月』に行ってきました。
以前、テレビなどで取り上げられていた「太平燕」(タイピーエン)があるとのことです。

「タイピーエン」という言葉の響きが耳に残って気になっていました。

「太平燕」とはいったい・・・?


<遊ぶ探偵0467鎌倉> 
http://blog.goo.ne.jp/kikilala1188/e/ef2d157f4180f5d07bb4206897e7cf1d



「遊ぶ探偵0467鎌倉』のるーさんによれば、ここは鎌倉では知らない人はいないと言われた居酒屋「長兵衛」の跡地に建てられた建物とのことです。

小町通りと若宮大路を結ぶ路地を、小町通り側から入ります。


店は『ギャラリー創陽』の二階にありました。
ここはたしかに「長兵衛」があったところです。

(路地)                   (店)
海月 路地海月 店頭

















細い路地にメニューを書いた看板があります。

太平燕AとBという文字も確かめました。
ほかにも「さくら丼」「かきあげ丼」などという限定10食のランチもあります。


看板を見ていると、カップルが私の横をすり抜けて、長い階段を上がっていきます。

(メニュー看板)             (長い階段)
海月 メニュー海月 階段




















店内には、バンダナで頭を巻いた若い男性とホールの女性スタッフがいました。


正面が厨房で、その前がカウンター席になっています。
厨房は客席の床より20〜30cm高いようで、竹で編まれたカウンター席の椅子も相当高くなっています。


厨房の横は、細長い木を渡したテーブル?席。
これもかなり高いところにあって、高い椅子が2つと棒状のベンチが付いていました。



ふと見ると、先に入ったカップルがいません。

どうやら店内につくられた『かまくら』の中に入ったようです。

(店内)                  (かまくら)
海月 店内海月 かまくら
















こちらは窓に面したテーブル席に着きます。
目当ての太平燕(タイピーエン)は3種類。


------------------------------------

お食事A              880円

熊本名物 太平燕(タイピーエン)


お食事B             1200円

熊本名物 太平燕と本日のごはん
     お漬物つき
     
 (例) めかぶごはん
     ジャコめし
     しらす丼
     五穀米    など


お食事C             1500円

熊本名物 太平燕と本日のごはん
     お漬物
     本日のお惣菜(2品)
  
  本日のご飯   
 (例) めかぶごはん
     ジャコめし
     しらす丼
     五穀米    など

  本日のお惣菜   
 (例) 茄子の煮浸し
     季節のキンピラ
     鶏の中華風ゴマあえ
     カボチャのサラダ
     里芋の含め煮    など


------------------------------------




笑顔の女性スタッフが、こちらを向いて付け足します。


「申し訳ありませんが、ただいまCはございません。」



写真は注文した「お食事B」。
左側が今日の「本日のごはん」の「しらす丼」です。



「お醤油をかけてお召し上がりください。」


壁を切り取って作られた調味料の置き場から、醤油を取ってどんぶりにかけます。
そして、しらすの上のショウガと三つ葉を混ぜて口に入れました。


薄塩の柔らかいしらすで、ほんのりと甘味も感じられます。

半分ほど食べたころ「太平燕」がきます。



「お待たせしました。太平燕です。ホワイトペッパーをかけてお召し上がりください。」

「はいどうも。あっ、あのこれは麺ですよね。」


「麺ではないのですが、春雨が入っています。」

「ということは、主食ですか?それともおかず?」


「まあ、主食ですね。」

「そうですか、ああ、ちょっとね。ご飯をどうしようかと思ったんで・・・。」


スタッフは馬鹿な質問にもにこやかに答えてくれます。


太平燕(タイピーエン)は、ちゃんぽん麺のようにも見えます。
白菜に玉ねぎ、木耳、絹さやエンドウ、短冊に切ったかまぼこ、そしてアサリ。
太平燕の名前の由来、燕の巣に見立てた揚げ卵もあります。


鶏がらベースにアサリの出汁の利いたスープは、コクがあってしかもあっさりしています。


麺でなく春雨なので、スープですがサラダ感覚もあります。


中身がなくなって、残ったスープを飲んでみてもすっきりと飲めました。


なるほど、これが熊本名物「太平燕」なのかと納得です。



※太平燕(タイピーエン)については
http://www.kamakura-umizuki.com/fooddrink/ichioshi_menu.htm


(しらす丼)                (太平燕)
海月 しらす丼海月 太平燕





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● 小町「鎌倉ごはん 海月」ダイニングバー
   鎌倉市小町2−10−11
   TEL 0467−24−9335
   定休日 火曜日 
   営業時間 11:30〜14:30
        17:30〜26:00       
   http://www.kamakura-umizuki.com/

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2009年05月06日

Double Doors

人それぞれに湘南のイメージがあると思います。
私の湘南は、江ノ島から鎌倉高校にかけての海岸線のイメージです。

その中心はやはり七里ヶ浜。

世界一の朝食『bill’s』のある『WEEKEND HOUSE ALLEY』などが出来て、ますます賑やかになってきました。(写真左)

そこから少し鎌倉方面、「行合橋」を通り過ぎます。

(R134 bill’s付近)        (R134 行合橋信号付近)
ダブルドアーズ R134ダブルドアーズ 行合橋












以前、「J.J. monks」があったビルに藤沢のレストランバー「Double Doors」が出来たと聞いたのはかなり前のことです。

左は、その「Double Doors」のすぐ前の七里ヶ浜の海になります。


目の前に広がる湘南の海と少し色褪せた白いビル。
いかにも湘南というイメージなのかメディアにもたびたび登場しています。


数段の階段を上がったところはテラスデッキになっています。
テラスから店の中に入ります。


(店の前の海 江ノ島を望む)    (ダブルドアーズ 七里ガ浜店)
ダブルドアーズ 七里ガ浜ダブルドアーズ 店












使い込まれた木の床に、白い壁と白い天井の店内。

形の不揃いのテーブルにバラバラの椅子が置かれています。
数えにくいのですが、30席くらいはありそうです。


スタッフはやはり今時のスタイル。
ニット帽や髭の若い男性と、ジーンズにトレーナー姿の女性が働いていました。


店に入ったときは、お客さんも20代のカップルばかり。
小学生の男の子と3〜4歳くらいの幼児を連れた母親が入店したときは、何だか少しホッとしました。



さて、メニューです。



------------------------------------------------


<サラダランチ>

(スープ、パンorライス、ドリンク付き)
・チキンとキノコとパクチーのサラダ     1200yen
・生ハムとモッツァレラチーズのサラダ    1200yen
・エビトサーモンとアボガドのサラダ     1200yen

<グリル野菜サラダプレート>

(ライス、お味噌汁、ドリンク付き、ライスは白米か6穀米をお選び下さい。)
・高座豚のしょうが焼きとグリル野菜のプレート 1300yen
・若鶏のからあげとグリル野菜のプレート    1300yen


<鉄板ランチ>

(スープ、パンorライス、サラダ、ドリンク付き)
100%ビーフのハンバーグです。
よく焼いてほしい方はスタッフまで!!

・和風ハンバーグステーキ(オニオンソース)  1550yen
・チキンのチーズ焼き ピリ辛トマトソース   1400yen





・牛フィレ肉(150g)withガーリックライス 1700yen
 (ドリンク付き)

・塩豚とレンズ豆の煮込み    1450yen
 (パン5種、チーズ、サラダ、ドリンク付き)

・チキンと茄子のカレープレート 1300yen
 (ドリンク付き)

・鶏の石焼ガーリックチャーハン(六穀米) 1300yen
 (みそ汁、ドリンク付き)

・ずわい蟹とフレッシュトマトクリームのパスタ 1500yen
 (パンスライス5種、ミニサラダ、ドリンク付き)


------------------------------------------------



ヘルシーなものが多いようです。

この中から「グリル野菜サラダプレート」から「高座豚のしょうが焼きとグリル野菜のプレート」を選択しました。


「ご飯は白米と6穀米がありますが?」

これもヘルシーな6穀米にします。


ドリンクはグァバのジュースをたのみました。





写真右が「高座豚のしょうが焼きとグリル野菜のプレート」です。


ジャガイモ、カブ、ブロッコリー、ズッキーニ、ラデッシュ、サツマイモに紫イモ、オクラなどたくさんの野菜も乗っています。



「すぐにご飯をお持ちしますので、少しお待ちください。」



最後に木の盆に乗った6穀米のご飯がきました。
その横にナメコの味噌汁が付いています。

レストランバーでの味噌汁もちょっと新鮮な感じがしました。


グリルされた野菜は横のマヨネーズのようなソースを付けて食べます。
焼いて焦げ目の付いた野菜は、本来の野菜の味が出てくるようでなかなかおいしい!!


高座豚のしょうが焼は、甘辛の味付け。
下のソースもマヨネーズのように見えますがこれはマッシュドポテト。
一緒に食べると、しょうが焼きがマイルドになります。



薄いピンクのグァバのジュースを飲んでみます。
トロピカルな味がさわやかです。


ゆっくりとした時間が流れる店内です。
食事を終えて会計に向かったのですが、先客も含め席を立ったのは私が最初でした。


(ダブルドアーズ 店内)        (高座豚しょうが焼きと6穀米)
ダブルドアーズ 店内ダブルドアーズ 高座豚しょうが焼き




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 七里ヶ浜「Double Doors」レストランバー
   鎌倉市七里ヶ浜2−2−2
   TEL 0467−33−1592
   定休日 木曜日
   営業時間 12:00〜15:00 
        15:00〜23:00

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2009年04月08日

ENISHI

逗子のなぎさ通りにちょっと気になる店が出来ていました。
以前は老舗の鰻屋さんがあった場所です。

今日は朝から雨。
逗子駅前も傘の花が咲いています。

こんな日のランチは、なるべく駅に近い店がうれしい。



左の写真はなぎさ通り商店街の地図です。
この地図では、現在地のすぐそばの「靴のヨコハマヤ」の横が白く塗りつぶされています。

そこが今回の「ENISHI」になります。

(JR逗子駅 西口)         (なぎさ通り MAP)
ENISHI 逗子駅ENISHI なぎさ通り地図












左写真がなぎさ通りの入り口です。
道の左側がスターバックス。

スタバの反対側に「愛して足元 靴のヨコハマヤ」があります。
すでにその向こうに「ENISHI」が少し見えています。

もったいぶって、引っ張ってきましたが駅から1分の距離というところでしょうか。

(なぎさ通り)            (ヨコハマヤ付近)
ENISHI なぎさ通りENISHI ヨコハマヤ



















灰色のコンクリートの建物に金色で「ENISHI」の文字とロゴマーク。
入口の右側に松、左側に竹が植えられていました。

たぶん、松は鰻屋さんのときのものと思われます。


ダイニングバーに松はミスマッチのような気もしますが、かえってそれがモダンなような気もしてきます。


中に入るとすぐにカウンターがありました。

古い木がたくさん使われた内装で、真ん中の階段が上へ伸びています。
その下にテーブル席と座敷があります。


吹き抜けになっている2階席は見えませんが、にぎやかな女性の声が聞こえてきました。


カウンターに席を取ります。
中には男性と女性のスタッフがいましたが、服装がちょっと変わっていました。

2人とも、フーテンの寅さんようなテキヤファッション。
首から掛けた紐の下にはお守りならぬ「ネームプレート」があり「石田」と書いてあります。


「石田」さんの上着の柄は鯉の滝登りです。


ちょっとびっくりする格好ですが、対応はにこやかで丁寧です。


すぐにお茶とメニューが出てきます。


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     〜 ENISHI 〜


@本日の丼

・宮崎地鳥の親子丼
・海鮮丼             各980

@本日のパスタ
・浅利と天豆のトマトパスタ
・赤味噌と筍のミートソース  各980
@本日の定食
・刺身定食           1280
・地鳥唐揚げみぞれ定食980
・鯖の煮おろし定食  950
・ホッケ味噌柚奄焼定食900
@本日の甘味

・自家製杏仁豆腐
・黒蜜のアイス
・塩バニラのアイス
・カシスのシャーベット


コーヒー・紅茶付  各480


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最初は「親子丼」にしようかと思ったのですが、「なんとなく『地鳥唐揚げみぞれ定食』に変更しました。


カウンターの左側が厨房です。
短い暖簾の掛かった配膳口から何か出てきました。

先客の頼んだパスタです。
見るとこれもおいしそう!!




「すごい雨だねえ。」

入ってすぐにカウンターに着いたおじさんが、中のスタッフに話しかけます。
そして、おじさんは携帯を出しました。


「今、昼飯で『ENISI』に来てんだよ。来れるかい?」


どうやら待ち合わせのようです。


いつの間にか「石田」さんは、傘入れに溢れた傘を片づけています。




こちらにもお通しが来ました。
大根の煮物にきゅうりと塩昆布。

そして、メインの地鶏の唐揚の皿。
これにご飯とみそ汁が付きます。

からりと揚がった宮崎地鶏に、別皿のみぞれ煮をかけて食べます。
ご飯もふっくらと炊けていてました。

うまい!!なかなかの味です。


「中は前の店からだいぶ変えたんですか?」

「そうですね。なるべく前の雰囲気を生かして。階段なんかは変えていますけど。」


和モダンというのでしょうか、内装も隅々まで行き届いたいいセンスです。



「やっぱり、夜がメインなんでしょう?」

「いえ、昼も夜も。」(笑)


目の前の定食も残り少なくなってきます。


「ご飯もみそ汁もお替りできますがいかがでしょう?」


おかずがほとんどなくなっていたので、味噌汁のおかわりを頼みました。

ダシの効いた味噌汁は、山椒のアクセントが加わっていい味になっています。


続々と来店するお客さんは地元のリピーターが多いようで、今日はとくに女性のグループが目立ちました。


開店は去年の9月とのことですが、昼も夜も頑張っているダイニングバーは早くも人気店になっているようです。


(ENISHI 店頭)         (地鳥唐揚げみぞれ定食)
ENISHI 店頭ENISHI 地鶏唐揚2




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 逗子「ENISHI」ダイニングバー(和風)
   逗子市逗子1−2−7
   TEL 046−871−5382
   定休日 無休    
   営業時間 11:30〜15:00    
        17:00〜26:00

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2009年01月21日

J.J. monks

逗子には面白い店が多いのですが、駅前のロータリーにあるこの店もその1つです。
名前は「寄り屋」

このときは八百屋でしたが、夜は立ち飲み屋、土日はコロッケ屋と姿を変えているのです。


だから、大根やきゅうりのむこうの黒板に「鳥つくね」だとか「ウーロンハイ」などの文字が書かれています。


以前、鎌倉七里ヶ浜の海を望む場所にあった有名店「J.J. monks」が移転したのはこの「寄り屋」横の路地の向こうになります。

(寄り屋)              (寄り屋横の路地入口)
モンクス 寄り屋モンクス 寄り屋横の路地













この路地は狭いのですが人通りはかなり多く、すれ違うのがやっとなこともあります。
そんな路地ですがなんとおしゃれなスイーツショップ「サンルイ島」もあるではありませんか!!

さらに路地を進みます。
駐車場にかこまれたようなごちゃごちゃした中に白いきれいなビルが見えました。


(サンルイ島 逗子店)          (路地とビル)
モンクス サンルイ島モンクス 路地












MDFビルというこのビルの2階に「モンクス」は入っています。
エレベーターで2階に上がるとすぐ前が入口です。

入口すぐ、白いテーブルと椅子が並ぶ客席で、その前がオープンのキッチン。
キッチンの横にバーカウンターが続いていました。

カウンターに席を取ります。


席の後ろにある黒板のメニューを眺めていると、あの名物オーナーが声を掛けてきました。


「ハンバーグがおいしいですよ。」

この店の看板メニューですが、これは七里ヶ浜でも食べたことがあります。



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<J.J. monks>


LUNCH MENU all 1500

(ライスorパン・デザート付)

・モンクス特製ハンバーグ(200g)
        和風オニオンソース

・スペアリブとジャガイモのグリル

・白身魚(真鯛・スズキ etc・・・)のグリル
        バジルソース

・チキンのグリル

・殻付カキのグラタンとブルスケッタ
       生ハムとサーモンのサラダ付き

小学生未満のお子様はご遠慮願います。

月曜日 定休


----------------------------


メニューを見て、今日の白身魚「メダイ」のグリルを注文しました。


(モンクス MDFビル)       (MDFビル テナント看板)
モンクス ビルモンクス 電飾看板














オーナーはキッチンでフライパンに向かっていました。
白いシャツに黒い短いエプロン。

少しだけ、フライパンから身を反らせるようにしながら調理をしています。

軽やかに動く動作は、ここが「J.J. monks」であることをあらためて認識させます。


ロケーションから客層は若干違うような気もしますが、このオーナーがいる限り「モンクス」は「モンクス」です。



さて、写真左側がメダイのグリルです。
肉厚のメダイに、刻まれたピーマンやナスの入るソースがかかっています。
あっさりとした白身魚を、ちょっと甘味のソースが引き立てます。



パンの横にも、こげ茶色のソースが付いています。
このソースも酸味と甘味の混じった味でした。


パンがなくなるのを見て、スタッフの女性がやってきます。


「パンのお替りいたしましようか?」

「じゃあ、小さいのを1つ。」


「あの、このパンの横のソースは?」

「玉ねぎを炒めて、バルサミコ酢と三温糖を少し加えたものなんです。バターでもいいのですけど、店の特長があった方がと・・・。」


「なるほど。このメダイのソースもいいですね。」

「ちょっとドライトマトが入っていると思います。」


皿に残ったソースをパンで掬い取ります。


そして、ゆっくりとデザートを食べてモンクスのランチを終えました。



帰りにレジで真四角で濃紺のショップカードをもらいます。
『Restaurant&Bar J.J. monks since1984』


モンクスと七里ヶ浜は切り離せないと思っていましたが、何だか逗子にも合っている
ような気がしました。

(メダイのグリル)         (抹茶アイスとコーヒー)
モンクス メダイのグリルモンクス 抹茶アイスとコーヒー




+++++++++++++++++++++++++++++++++

● 逗子「J.J. monks」レストラン&バー
   逗子市逗子1−4−12 MDFビル2F
   TEL 046−873−6765
   定休日  −
   営業時間 昼  11:00〜14:30    
        夜  18:00〜24:00
   http://www.jjmonks.com/

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2008年12月10日

OCEAN HARVEST COCOMO

今回は先に言い訳から入ります。
このブログのほとんどはランチなので、夜のレポートは慣れていないせいか写真がことごとくダメでした。

もう1つはいつものデジカメがこのとき行方不明だったこともあります。

とりあえず、ピンボケでも写っていたものと、後日の日中撮り直したものをを使いましたのでお見苦しいところはご容赦ください。


さて、娘が「牡蠣を食べたい。」とかねがね言っていたので、由比ガ浜の「COCOMO」へ向かいました。

ここは四季を通して「牡蠣」が食べられるオイスターバーとしても知られています。


R134に面した店の前は由比ガ浜の海が広がっています。


お酒を飲むので、今日は江ノ電長谷駅から歩いて行きます。
店は駅から5〜6分のところにあります。

(R134とCOCOM遠景)       (店の前の海)
COCOMO 遠景COCOMO 海













小雨の降る中で、COCOMOと書かれた袖看板が揺れています。
ぼんやりと灯るオレンジ色の明かりに照らされた古い建物がなかなかいい雰囲気をかもしだしていました。

細い階段を上がって開店間もない店に入ると、まだお客さんは誰もいません。
照明を落とした仄暗い室内にはジャズなどがかかっています。


「いらっしゃいませ。こちらでいかがでしょう?」


ろうそくを灯した窓際のシートに案内されます。
窓越しに海を臨む席はムード満点ですが、娘とではどうにもなりません。


「これをどうぞ。」


スタッフがひざ掛けを持って来てくれます。


「何だか暖かいと思ったら、これもあるんだ。」


足元に赤く小さなストーブの火が燃えています。

(昼のCOCOMO)        (夜のCOCOMO)
COCOMO 店頭COCOMO 夜の店












さて、最初はお目あての生牡蠣です。
盛り合わせは3種類の牡蠣が2つづつ入っています。


-----------------------

仙鳳趾(せんぽうし)  北海道

浜市(はまいち)    宮城

リアスキング      岩手

-----------------------

『浜市』と『リアスキング』があっさり系で『仙鳳趾』は濃厚と書かれていました。

飲み物は娘が柚子のシャンパン、私が白ワインです。


付け合せのレモンを絞って牡蠣にかけ、フォークで一気に口に運びます。

プリッとした牡蠣の身から海の香りが広がるのがわかりました。


「おいしいっ!!」

牡蠣はほんの一口でなくなってしまいましたが旨い余韻は残ります。


3種類食べ比べると、味の違いに驚きました。


私は『浜市』、娘はクリーミーな『仙鳳趾』が気に入りました。


次は生ハムと野菜のサラダです。

コクのある生ハムにパリッとした野菜。
バルサミコの酸味がからんで、舌はあらたな展開に入ります。

(生牡蠣盛り合わせ)         (生ハムサラダ)
COCOMO 生牡蠣COCOMO 生ハムサラダ















ピザが運ばれました。

「天日干しシラスとルッコラのピザです。シラスはすぐそこの三郎丸さんから直に仕入れています。」

髭のスタッフは海の方を指して言いました。

シラスの芳ばしい香りが、カリカリっとした薄いピザ生地から漂います。
青々したルッコラがピザに潤いを与えています。

「軽くっていいね。」

あっさりとした薄めの塩味のピザは、何枚でもいけそうな気になります。


実はこのあたりで終了にするつもりだったのですが、普段少食の娘の食欲が落ちません。


さらに『カキ、ドライトマト、オリーブ、ケッパーのパスタ 』、そしてピクルスと注文は続きました。


「次はワインにしよっと。」

こちらもそれに合わせ「バーボン」を追加します。





「最後はコーヒーにする?それとも・・・。」

「コーヒーなんてあったっけ。」


「ほら、ここに。」

「まあ、好きなようにしてください。」


「う〜ん。もう少し牡蠣も食べたいし。」

「いつも、お腹が一杯で動けないなんて言うじゃない。ホントに大丈夫だったらいいけど・・・。」

「じゃあ、今度は『牡蠣の香草焼き』」



満腹のおなかをさすりながら長谷の駅へ向かいました。

(シラスとルッコラのピザ)      (ピクルス)
COCOMO シラスとルッコラのピザCOCOMO ピクルス





+++++++++++++++++++++++++++++++++

●長谷「OCEAN HARVEST COCOMO」 ダイニング&バー
   鎌倉市長谷2−8−8
  TEL  0467−60−6560
   定休日  無休
   営業時間 12:00〜 2:00
   http://www.tsuiteru.com/gr/cocomo/

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フレーバー・プーアールの専門店 黒麗茶館



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2008年07月09日

0467 Hasekamicho

鎌倉西御門の住宅地にあった『0467』は火事にあって、しばらくの間休業していました。

その『0467』が今度は、鎌倉観光の中心の1つである長谷に出来たと言う話を聞きました。

由比ガ浜通りが長谷寺に当たる交差点から1つ置いた路地。
ほとんどの観光客が通る賑やかな場所です。

目印はきんつばの「鎌倉いとこ」の黄色い看板。
「日蓮上人 霊跡」という石碑もみえます。(写真 左)

店は、そのほんのちょっと先の右側になります。(写真 右)

0467 光則寺入口0467 店全景











瓦屋根の下に、まぶしいほどの白い壁に囲まれた入口。
道に沿った店の境は、1mくらいの幅で植え込みになっていて、その下は緑の苔が見事に生えています。

苔の上には松や紅葉などの木が伸びていました。


写真右はその植え込みを店内から見たところです。

ここから数百mにある『OKASHI 0467』でもそうですが、古民家を軸に白と黒のモノトーンを基調として、さらに緑をうまく配しています。

さすがにセンスの『0467』という感じがします。

0467 入口0467 店横











『0467』のセンスはさらに店内にも。
黒い石の床に、20席の木のテーブルがきちんと並んで、奥にカウンターが4席。

カウンターの向こうは窓で、その奥は白い壁になっています。
やはり下に苔の生えた植え込みがあって、緑の木々が揺れています。
その影が白い壁に映っていました。(写りが悪いですが、写真左の奥がカウンターです)

キッチンは分厚い大谷石で仕切られています。
そして、キッチンを出入りするスタッフはいずれも長身の美男美女。

写真右は、古民家のときは廊下だった場所の天井です。

0467 店内0467 天井








ランチメニューです。

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魚と野菜のコース     3700円
前菜の盛り合わせ
お造り
地野菜の炊き合わせ
魚料理
ご飯・お味噌汁
デザート
コーヒーor紅茶


ランチプレート      2100円

プレート(料理5〜6品)
ご飯・お味噌汁
コーヒーor紅茶


パスタランチ       1800円
地野菜のサラダ
本日のパスタ
コーヒーor紅茶


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今回のオーダーはパスタランチ。


「本日はトラビスと生ハムのパスタですが。」

「ティラミス?」

「トラビスという野菜になります。」


左が地野菜のサラダです。

鎌倉の地野菜はレタスに人参きゅうりに赤カブエンドウにパプリカ。
パリパリと食べていきます。

そして本日のパスタです。(写真 右)

白い皿の真ん中にこんもりと盛り上がったパスタの上に生ハムが数枚。
おそらく、その下の赤紫の混じる野菜が「トラビス」です。


シンプルな塩味のパスタに、突然アクセントがつきます。
トラビスの苦味です。
さりげなく、そして刺激的。



24席の店もカウンター席が3つ残るだけになりました。


「失礼します。」

皿を下げに今度はイケメンのスタッフが来ます。


「西御門より人が多いから混むでしょう?」

「まだ、オープンしたばかりなのでわかりませんが、そうなってくれると嬉しいです。」


「土日は予約しないと駄目かな?」

「天気にもよりますし・・・。」


「でも、この立地だとね。早めに来ておいてよかった。」

「また、是非いらしてください。」


スタッフの応対は、さらりとして卒がありません。

立地は変わっても『0467』のセンスは変わっていないようです。

0467 サラダ0467 本日のパスタ





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●長谷「0467 Hasekamicho」 カフェ・ダイニングバー
   鎌倉市長谷3−8−17
   TEL  0467−24−8739
   定休日  火曜日
   営業時間 11:30〜15:00
        18:00〜22:00
   http://www.0467.co.jp/ 
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2008年04月09日

ZEBRA

安養院(写真 左)のつつじはこれからがシーズンになります。
普段静かなこの界隈も、つつじの時期はたくさんの人たちで賑わいます。

今日の本題は、この先にあるのですが、その前にちょっと。

安養院の向かいに、右写真にある建物があります。
ここに「ラ・プラタ」というレストランがあったのですが、その入口にがしばらく前から移転の案内が出ていました。

「ラ・プラタ」はここから鎌倉小町に移ったとのことです。

----------------------------
<新>
「ラ・プラタ」
鎌倉市小町2−9−22
0467−60−5258

小町でも「半熟玉子のふわふわオムライス」は健在。 

----------------------------



「半熟玉子のふわふわオムライス」は小町でも食べられるとのことですが、この2階から安養院のつつじを眺めることは出来なくなりました。


くつろげる絶好のビューポイントだったのに少し残念です。


閑話休題です。


この安養院の先のスペイン料理店「カサ・トリアングロ」をご案内したばかりなのですが、その数軒先にも面白い店がありました。

ゼブラ 安養院ゼブラ 旧ラプラタ






 安養院                  旧ラプラタの建物











「ZEBRA」というのが店の名前で、レストラン&バーと出ています。
(写真 左)
メニュー黒板の横の木の扉を開けて中へ入ると、思ったより広い空間が開けていました。

席数はそれほど多くはありません。
キッチンの前にカウンター席が4つ。そして16のテーブル席。

コンクリート打ちっぱなしにペンキの塗られた天井と木の床。
仕切りにも木が使われていて、全体的にウッディな雰囲気の店づくりです。



中には、オーナー夫妻(たぶん)とスタッフの女性。
やがて、メニューを書いた小さな黒板がテーブルに運ばれます。


-------------------------------

・春野菜とベーコンと黒オリーブ
   塩パスタ
・とろガジキとルッコラのトマトパスタ

・オムライスセット

-------------------------------


写真右が今回頼んだ「春野菜とベーコンと黒オリーブ 塩パスタ」の前菜です。

たっぷりの野菜とカリカリに揚がったカボチャや干し葡萄、ナッツなどが、入っていました。

次に出てきたのがバゲット。

「無塩バターなので、塩もつけてお召し上がりください。」


細かく切られたバターと塩は、別な容器に入っていました。


この雰囲気とランチメニューから、すっかりイタリアンだと思っていましたが、よく見るとそうでもないようなところもあります。


セッティングは、ナプキンの上にナイフにフォーク、それから箸。

テーブルの上には、ほうじ茶の入った黒い急須も置かれています。


「あのー、箸があるけどパスタもこれで?」

「はい。箸で食べる方もいらっしゃいます。」

ゼブラ 店頭ゼブラ 前菜サラダ











さて、メインの塩パスタが来ます。

あっさりと茹で上げられたパスタに、緑のブロッコリーと菜の花が鮮やかです。
それに、ほどよく焦げたベーコン、さらなる緑はよく見ると芽キャベツのようです。

そして、一番上には黒いオリーブが乗せられていました。

塩茹でのパスタは、さっぱりとしてシンプルな味わい。
春野菜と調和して季節感を感じることができました。


デザートは「杏仁豆腐」、中華です。


店にあるメニューの中にも「しゅうまい」などの名前もありました。


入口はイタリアンのようでも、引き出しは多いようです。


くつろげる雰囲気ですから、ワインでも飲みながら「しゅうまい」をつまむのも悪くないかもしれません。

ゼブラ 春野菜の塩パスタゼブラ 杏仁豆腐




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●大町「ゼブラ」 Restaurant Bar(イタリア料理ほか)
   鎌倉市大町2−15−1
   TEL  0467−40−6656
   定休日  月曜日・第3日曜日
   営業時間 ランチ     11:30〜15:00
        ディナー    18:00〜20:00
  http://www3.plala.or.jp/zebra-kamakura/

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2006年06月08日

満寿多 (ますだ)

葉山の海岸に沿って走るR134。
その元町のあたりから少し内陸?に入ったところに「酒飯 満寿多」はあります。

細い道沿いにあるのが、写真の手書き看板です。
「Japanese Style Restaurant&Bar ますだ」
と書かれています。

反対側の路地の奥には1軒の家。
屋根のある門のところに赤い暖簾とビールの看板、そしてメニュー表示があるのでここがその「満寿多」であることがわかります。

前にこのブログでも取り上げた「夏至南風」のすぐ近くです。


満寿多 看板満寿多 店













店内は座敷と洋間に分かれています。
案内されたのは洋間の方でした。(写真左)

窓からは、よく手入れされた庭が見えます。
たわわに実った夏みかん、青々と葉をつけた柿の木、奥には梅の木もありました。

ちょっと昔の葉山の雰囲気が漂ってくるような懐かしい造りで、なんだか知り合いの家に遊びに来たような持ちになりました。

向こうには座敷のある建物も見えます。(写真右)


満寿多 店内満寿多 庭













メニューには

◆..................................................◆

魚は三崎や葉山で獲れた季節の地魚を中心に取り揃えています。
詳しくは黒板を御覧下さい。

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そして、部屋の黒板は大きな金庫の前にありました。

牛のたたきやカツなどのメニューもありますが、やはり葉山なので最初は魚です。

その魚にも「刺身」「焼魚」「煮魚」「天ぷら」「フライ」「唐揚」「かき揚げ」などとたくさんの種類がありました。


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※魚についてご質問のある時はお気軽にお問い合わせ下さい。

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とあるので聞いてみました。


「ランチセットなんかはあるんでしょうか?」

「セットはないんですが、300円でご飯とみそ汁が付きますんで、ランチでしたら、何か選んでもらって合わせてもらえれば。」



選んだのは「小鯛の煮付け」です。


それにしても気になるのが黒板の後ろの大金庫。(写真)

後で聞くと、これは金庫ではなく、蔵の入り口。昭和36年に庭の前を流れる森戸川が雨で溢れ、土砂で埋まってしまったらしいのです。


よく見れば、蔵の扉の途中にこの部屋の床があります。

「当時の地面は、あの池のところにあったんですよ。まだ、この蔵の下は泥で埋まっています。」

あらためて庭を見ると、2段ほど掘り下げたようなところに、水のない池がありました。
これは、掘り下げたのではなく、逆に土を盛ったとのことです。


満寿多 黒板と金庫









今日のメニュー「小鯛の煮付け」です。

ご覧の通り、極めてシンプルです。

鯛は小ぶりですが、獲れたてをそのまま煮たばかりといった素朴な感じで、山菜が添えられていました。
このあたりに自生している「タラの芽」とのことで、天麩羅にするときには感じない
多少のほろ苦さもなかなかよかったです。

白いご飯はお変わり自由です。
こちらは鯛をおかずに2杯してしまいました。

小ダイの煮付け1000円とご飯とみそ汁300円で1300円の会計。
お替りは無料です。



元祖葉山の1軒家レストランは、開業24年。
あまりメディアには登場していませんが、土・日は予約した方がよさそうです。


満寿多 小鯛の煮付け






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●葉山「酒飯 満寿多」 Restaurant&Bar
   三浦郡葉山町堀内553
   TEL046−875−0265
   定休日 木曜 (6月から)
   営業時間 昼10:30〜20:00
        夜17:00〜21:00(LO)
http://members2.jcom.home.ne.jp/syuhanmasuda

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chefcomi at 10:08|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2006年03月23日

クイックシルバー

鎌倉駅西口から由比ガ浜通りに続く、御成通りです。
鎌倉小川軒のところを右に曲がると、御成小学校に出ます。

この小学校は、かつての御用邸の跡で、皇族が「御成り」になることから名づけられたそうです。
(昔、通っているときはあまりその意味を理解していませんでした。)

鎌倉小川軒の手前が旧安保医院で、現在は鎌倉風致保存会が管理しています。
ここは、鎌倉近代建築の代表的な建物の1つになっています。

そんな由緒ある建物が多い御成町は、静かな住宅地で、住んでいる人たちの年齢構成も比較的高い地区です。

クイックシルバーは、鎌倉小川軒を右に曲がってすぐのところです。

クイックシルバー 御成通り









クイックシルバーの店先です。

まだ、鎌倉に喫茶店が数件しかなかった頃から、ここは『万里茂』という名前で喫茶をやっていました。

中学校にもなると、出入りする生徒も出てきましたが、「おくて」だった当時は残念ながら入ることは出来ませんでした。

その後、同じ名前でラーメン屋をやっていたのですが、私はずっと喫茶店だと勝手に思い込んでいました。

そんな場所に突如出現したモダンな建物。(こんな表現も古いですね)


「何だ!こんなところに。」という違和感を覚え、つい入ってしまったというわけです。

クイックシルバー 店頭









板張りの床に黒い天井、中にいる顎鬚のスタッフも決まっています。

写真は注文した「海鮮カレー」(980円)

レタス、キャベツ、トマト、きゅうりなどにドレッシングがかかったミニサラダが付いています。

エビとイカがたっぷりと入って、コクがあってまろやかな味でした。



「クイックシルバーって、チェーン店でしたっけ?」

「海の家なんです。由比ガ浜でやっているんですが、夏場以外にもって
要望もあって、ここに店を出したんです。」



この店の正体は、何と由比ガ浜で人気の海の家でした。

海の家
http://www.pia.co.jp/yuigahama/seahouse/seahouse_01.html


夜が早い鎌倉で、ここは深夜2時までの営業とのことです。

クイックシルバー 海鮮カレー







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●御成町「Quick Silver」Restaurant&Bar
   鎌倉市御成町8−41 
   TEL0467−22−2233
   定休日  不明
   営業時間 11:30〜26:00
 http://www.pia.co.jp/yuigahama/riku_quick/riku_quick.html
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chefcomi at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2006年02月23日

J.J.MONKS(ジェイジェイ モンクス)

(注 この店は逗子に移転しました 移転先は記事の最後に記載)

藤沢から鎌倉方面にR134を進んでいくと、七里ガ浜あたりで、進行方向左側に白い建物を見つけます。

サーフボードが立てかけてあったり、外車がさりげなく止まっていたりして、とても湘南っぽいところです。

こういうところは、サーファーでもないただのオジサンにはちょっと入りにくい。

でも、季節はずれの冬なら何とかと思って入ってみました。


JJモンクス R134









数段の階段を上がって店に入りました。
海に沿って細長い店の正面にはカウンターがあって、左右にテーブル席があります。

今日は、入って左側の窓際に席を取りました。

店の前はR134、後ろには江ノ電が走っています。
道の向こうには、湘南の海が広がっています。
入って右側の席からは、江ノ島も見えるはずです。

オーダーを聞きにきたマスターは、丸刈りに半袖姿。
背筋を伸ばした颯爽とした歩き方は印象的でした。

メニューに迷っているとマスターは

「お腹が空いているようなら、ハンバーグとライスなんてどうでしょう。21年間変わらないメニューですよ。」

ということで、ハンバーグライスを注文しました。

JJモンクス 店JJモンクス 窓から













ポテトサラダと赤いトマトが添えられた皿の上には、丸い大きなハンバーグが乗っていました。

ナイフを入れるとハンバーグは思ったより柔らかく、簡単に崩れます。
そのハンバーグをフォークに取って、焦げ目が付くほどに炒められた玉葱のソースと一緒に口に運びます。

ひき肉は柔らかく、ほどよい酸味と塩加減。
ごはんとの相性もなかなかで、やはりオーソドックスな洋食のスタイルを残していました。


マスターと目が合いました。


「お味はどうですか。」

「玉葱のソースがおいしいですね。」

「玉葱を寝かせておくんです。」

「リンゴも入ってますよね。」

「ええ、でもリンゴだけじゃありません。」

21年変わらないメニューにはいろいろと秘密がありそうです。


さらに、右の写真コーヒーを追加しました。
ハンバーグとライスとコーヒーで2120円。


その後、地元の常連さんも来店してきました。
入ってみると、普通のオジサンでも落ち着けるなかなか素敵な店でした。

JJモンクス ハンバーグJJモンクス コーヒー







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●七里ヶ浜「J.J.MONKS」 レストラン&バー
   鎌倉市七里が浜東2−2−2
   TEL0467−32−6675
   定休日  ?
   営業時間     12:00〜AM1:00
   http://www.jjmonks.com/   
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注)「J.J.MONKS」は下記に移転しました。

逗子市逗子1-4-12
TEL046−875−6765
定休日   月曜日
営業時間 11:00〜14:00
      18:00〜23:00


chefcomi at 15:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年03月03日

くすの木

レストラン「くすの木」
この看板が小町通りにあります。

西鎌倉のイタリアン「フォセッタ」の栃原さんの奥さんが昔働いていたということで、行ってみることにしました。

この奥になります。

注)横のおじさんは偶然写りこんでしまっただけです。
くすの木4













赤い屋根の結構大きな建物です。
右側にこんもりした木がありますが、これが店名の由来のくすの木。

オーナーによれば100年以上経っている古い樹木だそうです。

前の駐車場の塀があるので外からは中の様子がわかりません。
だからどうなっているのかとても気になります。

くすの木1









店の前になります。
ここに屋根のある長いエントランスがあります。

ここまで来ても中はわかりません。
ちょっと謎めいてわくわくします。

くすの木2









今回のランチはビーフクロケット \2000 でした。
手前にあるのは『クラムチャウダー』

メインのビーフクロケットはクリームコロッケですが、昔の洋食の感じが残っています。

くすの木3











ほかにランチは和と洋があります。


・まつり寿司膳     \2000
・麦とろ膳       \2000
・魚膳         \2000


・煮込みハンバーグ膳  \2300
・牛フィレステーキ膳  \2800
・ビーフクロケット   \2000
・特製オムライス    \1900

・和洋会席膳      \3800




ここまで引っぱってきて、中の写真がない。
ごめんなさい。

とりあえず簡単に解説すると
フロアは4つのエリアに分かれています。
1つ目はバーカウンター、そして石の床と籐の椅子のフロア、木の床に木製の椅子のフロア、最後が塀に囲まれた中庭に鉄製の椅子が置かれたテラスになっています。

鎌倉の中心でここまでゆったりとしているレストランは少ないかもしれません。



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●「くすの木」 レストラン&BAR
 
  鎌倉市小町2−6−5
  TEL 0467−23−5570
  営業時間 11時30分〜15時(LO)
       17時30分〜21時(LO)
  年中無休
  http://www.jalan.net/kanko/SPT_171849.html

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