惣菜料理

2018年04月11日

Mimoza(ミモザ)

写真左は由比ガ浜通りです。

歩いていると、見かけない店がありました。

店の前の黒板には『Mimoza イベリコ豚とデリのお店』と書かれています。



そして、ガラスには

------------------------------

2階にオムツ換え授乳スペースあります。

お気軽にご利用ください!

------------------------------



何の店でしょう?

店内にはショーケースも見えますが、暗いのでよくわかりません。(写真右)

※写真は帰りに撮ったものなので開いています。


覗いていると、奥から若い女性が現れてガラス戸を開けました。

「お惣菜の店です。よろしかったら中でも食べられますので。」


少し開店時間には早かったのですが、このスタッフがシェフに確認してくれました。


シェフからは大丈夫と返事。

通りかかっただけですが、流れに乗って入ることにしました。

(由比ヶ浜通り)      (ミモザ店頭)
ミモザ 由比ヶ浜通りミモザ 店頭
















写真左は、一番前にあるショーケースです。

キャロットラペ、タコのサルピコン、カポナータ、ナスとズッキーニのアンチョビマリネ、パテ・ド・カンパーニュ、シシャモのコンフィ、三浦野菜のマリネ、イベリコ豚のロースト、ローストビーフ、きんぴらごぼう等々。


イタリアンもありますが、そのほかの国の料理、そしてきんぴらごぼうは完全に日本のものです。




ショーケースの右側には、奥に向かってソファーなどが並んでしました。

4人席が3つ奥に続き、その左側にも2〜3人が座れる席があります。


思ったより広い!


どちらでもとのことで、一番奥の席に座りました。

(惣菜ショーケース)    (店内)
ミモザ 惣菜ミモザ 店内

















写真左は、スタッフが持ってきてくれたメニューです。


-------------------------------------

Lunch Menu


・お肉のランチ          1200円

・パスタのランチ         1100円

・サラダのランチ          950円

※プラス150円でドリンクおつけすることができます

コーヒー、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶


☆ランチビール    300円


-------------------------------------


「お肉のランチは美桜鶏のカツになります。あとプラス300円で牛ハラミのソテー
に出来ます。パスタはラグーのパスタ、ポロネーゼですね。」

「美桜どり?」



「南アルプスで育てられたブランド鶏です。」

キッチンのシェフから声が掛かかりました。


これとランチビールを頼みました。



シェフも気さくな人だったので話をしながら料理を待ちます。

「イタリアンなんですか?」

「そういうメニューが多いんですが、特にイタリアンと言うことはありません。」


シェフは藤沢在住ですが、東京のレストランに勤めていたとのことです。

そして、この店は惣菜の店なのですが、近所に保育園などもあるので、お母さんたちが集まりやすいように店内に席を設けたという話でした。




ランチビールそして3種類の前菜が運ばれます。(写真右)

キャロットラペや酢漬けと共に梅キュウリもありました。


たしかにイタリアンにこだわっていないようです。

(メニュー表)       (前菜)
ミモザ メニューミモザ 前菜















前菜に続いてサラダとスープがきます。

その後もシェフと世間話をしながら食べたり飲んだりが続きます。



シェフの出身は長野の野沢温泉。

野沢温泉はスキーでも有名です。


シェフはスキーの選手でもあったそうです。

実家はゲレンデの食堂、料理や接客は自然に身に付いたとのことでした。





メインのランチが来た時にはビールは空になっていました。


「ビール、お替りされますか?」

スタッフの女性にニッコリ勧められて、ランチビールを追加しました。



メイン料理は、身の厚い大きなチキンカツが3切れ。

周りにサイコロ状のトマト、バジルソースもかかっています。


柔らかくてジューシー、そしてコクのあるチキンカツです。


「衣に何か入れてるんですか?」

「衣には何も入ってません。ちょっとチーズはまぶしていますが。」


食べ終わった時にはお替りしたビールもなくなっていました。



最後にランチドリンクセットのコーヒーを頼んで食事を終わります。


会計は、お肉のランチとランチビールが2杯、それにコーヒーで2106円でした。


ちょっと外からは目立ちませんが、とてもアットホームな店です。


まだ3月8日にオープンしたばかり。

今後も多少の変化があるかもしれません。

(サラダ&スープ)     (チキンカツ)
ミモザ サラダ&スープミモザ チキンカツ









++++++++++++++++++++++++++++++++++

●由比ヶ浜「Mimoza(ミモザ)」(惣菜とイタリアン?)
   鎌倉市由比ヶ浜3−11−47
   電話 0467−37−5069
   営業時間 火〜土 11:00〜21:00
        日   11:00〜16:00
   定休日  月曜日
   
++++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>







chefcomi at 09:00|PermalinkComments(0)

2015年07月29日

ヨリドコロ

江ノ電の稲村ガ崎駅の近くに、干物の定食のあるカフェ?が出来たと聞きました。

カフェと干物の取り合わせはちょっと珍しいと思います。


写真は江ノ電稲村ガ崎駅です。

本当は向こうに見える改札口から線路に沿って細い道を行けば近いのですが、せっかくなので、少しだけ海を見ていくことにしました。



写真右は路地の向こうに見えるR134と稲村の海です。

鎌倉でよく見られる風景です。

(江ノ電稲村ガ崎駅)    (路地から見える海)
ヨリドコロ 稲村ガ崎駅1ヨリドコロ 路地から海














写真左はこの路地をもう少し進んだところになります。

新田義貞が剣を投げて潮を引かせた稲村ガ崎が見えています。


さて、寄り道を終えてもとに戻ります。


引き返して真っ直ぐに極楽寺の方へ歩いていきました。

まもなく、江ノ電の踏切に差し掛かります。(写真右)


先ほどの近道、駅の向こう側を通るとこの踏切のところに出てきます。

実はもう今回の店『ヨリドコロ』は見えていました。

(R134と稲村ガ崎)   (江ノ電の踏切)
ヨリドコロ 稲村ガ崎ヨリドコロ 踏切












写真左は、炭火焼豚の『稲村亭』と前を走る江ノ電です。

稲村亭の焼豚の包装紙には、このシュチエーションの版画イラストが載っています。



『線路っ端に肉屋さん チンチンゴトゴト お店がみえなくなりました。』

イラストにはこんな文章が書かれています。


閑話休題。



『肉の稲村亭』の向かい側が『ヨリドコロ』になります。


写真右が『ヨリドコロ』の建物です。

昭和初期の建築だと後で店の人から聞きました。

(肉の稲村亭)       (ヨリドコロの建物)
ヨリドコロ 肉の稲村江ノ電ヨリドコロ 店













4人の女性グループが江ノ電に向かうカウンター席に着いた後で、その横のスペースにある2人テーブルの1つに座ります。

ちょうど厨房の横にあるテーブルでした。


目の前に大きな黒板が見えます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

MENU

干物定食(小鉢・漬物・ごはん・みそ汁付)

「あじ」     1000えん
「えぼだい」   1300えん
「塩さば」    1300えん
「かます」    1500えん
お食事setcoffe  250えん

OPTIONAL
+ヨリドコロこだわり卵 180えん


ALCOHOL

ビール(ハートランド)  580えん
グラスワイン(赤・白)  550えん

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




いろいろ書かれていますが、ランチは干物定食になります。


「僕の実家が干物屋をやってるんで干物の定食なんです。」

スタッフは若い男性が2人。

帽子を被った方のお兄さんが言いました。



干物は伊豆で獲れたものだそうですが、ずっと藤沢のさいか屋で販売している『丸恵』という店のものです。


「今は何がいいんだろう?」

「そうですね。カマスは大ぶりでおいしいです。サバは脂がのってます。さっぱりと
しているのでしたらエボダイですね。」


写真右が今回注文した『エボダイ』です。


盆の上にはふっくらとしたエボダイの干物と五穀米のご飯、細切りのニンジンの酢漬け
、漬物、大根やニンジン・椎茸などが賽の目に刻まれた煮物が乗っていました。


柚子の香りの酢の物を食べて、ネギとなめこの味噌汁を飲みます。


全体に薄味でヘルシーな印象でした。


エボダイのふっくらとした身を取り分けます。

あっさりとした中に自然な旨みを感じます。


「天日干しなの?」

「はい。漁師さんがその場で天日干しにします。太陽の力ってやっぱりすごいですね。」



この建物では、江ノ電廃線の危機を救ったと言われる往年の大ヒットドラマ『俺たちの朝』の撮影も行われたそうです。


厨房の隅に短冊型のショップカードがありました。

『日常を旅する』とだけ書かれています。


裏には住所と電話とURL、そしてQRコード。


「営業時間とか休みは載ってないね。」

「それはホームページの方に載ってますので。」

ホームページ
http://yoridocoro.com/


ホームページにはスタッフのプロフィールなども載っていました。

この店の背景などもわかって面白いので興味のある方は是非!!


まだ6月21日にオープンしたばかりの店です。

(店内の黒板)       (干物定食)
ヨリドコロ 黒板ヨリドコロ エボダイ








++++++++++++++++++++++++++++++++++

●稲村ガ崎「ヨリドコロ KAMAKURA」定食&カフェ
   鎌倉市稲村ガ崎1−12−16
   電話   0467−40−5737
   営業時間 7:00〜18:00
   定休日  水曜日
   http://yoridocoro.com/

++++++++++++++++++++++++++++++++++




< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>








chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年07月15日

菜根や

6月も終わり。

そろそろアジサイの季節も終盤なのですが、北鎌倉を降りるとまだたくさんの人たちがホームに溢れていました。



写真左は鎌倉街道です。

明月院に向かう線路際の道ほど人はいませんが、人気の店や名所には賑わいが見られます。


写真右は駆け込み寺として知られる東慶寺、階段の前のアジサイはまだ盛りのようです。

(鎌倉街道)        (東慶寺)
菜根や 鎌倉街道菜根や 東慶寺














東慶寺の先を鎌倉方向に歩いていくと、いくつかの店が並んだ路地があります。(写真左)

今回の店『菜根や』の名前が書かれた黒板も見えました。


実はこの店、以前は『ブラッセリー梅宮』という、あの梅宮辰夫の弟さんによる和洋折衷創作料理の店の後に出来たものです。

黒板の反対側の北鎌倉横町』の案内板にはまだ『ブラッセリー梅宮』の名前が残っていて、その上に『菜根や』と書かれた札が貼られています。



写真右は路地の一番奥にある『菜根や』の店の前です。

上下に向いた魚のイラストの店名看板と、メニューが出ていました。

その奥には山を背にしたテラス席が続いています。


よく見ると、メニューの後ろは立てかけたリアカーでした!

でもあまり違和感はありません。


(路地入口)        (入口のメニュー)
菜根や 路地入口菜根や 入口のメニュー













写真左は店の入り口ドアになります。


モダンな彫刻のあるガラスのドアと絡み合う根のような植物の茎の不思議なコラボ。

こちらの店名看板は和風でした。



先客はテラスに一組、店内に一組だけです。

念のため聞いてみました。


「予約していませんけど大丈夫ですか?」

「少しお待ちくださいね。」

ホールにいた坊主頭のスタッフが答えます。


厨房で話していたスタッフが戻ってきました。


「はい。こちらでどうぞ。」

店内は6人用の大きなテーブルと2人テーブルが8席。

入口に近い席に座りました。



メニューです。

---------------------------------------------


和膳(ごはん・汁物付)

−鎌倉・湘南産無農薬野菜のお惣菜 大皿より、お好きなものをお取りください−

◆日替わり焼魚         1500円
◆日替わり天ぷら        1800円
◆釜揚げしらすどんぶり     1600円
◆かつおだしのロールキャベツ  1500円

---------------------------------------------


「メインから1つお選びいただいて、副菜はあちらのお皿からお取りください。」


厨房の前には大皿が5つ用意されています。

「内容はこの裏にございますので。」

メニューの裏を見ました。


---------------------------------------------

◆日替わり焼魚
ブリの西京焼き 江ノ島片瀬漁港
◆日替わり天ぷら
ヒコイワシと季節の野菜盛合せ 逗子小坪かず丸ヒコイワシ 渡辺農園 季節野菜
◆釜揚げしらすどんぶり 
材木座もんざ丸
◆かつおだしのロールキャベツ
春キャベツ 生姜 鶏ひき肉 木綿豆腐

---------------------------------------------


『日替わり焼魚』のブリの西京焼きを注文します。 


その後、何組もの予約のないお客さんがきますが店に断られていました。

ふらりと来て席に着けたのは運が良かったようです。



プレートを持って惣菜を取りに行きます。


右から鎌倉野菜サラダ、ポテトサラダ、小松菜のナムル、季節野菜の南蛮漬け、春大根の風呂炊きの順に並んでいました。(写真右)


(店の入口)        (厨房前の惣菜)
菜根や 入口菜根や 厨房

















少し遠慮しながらすべての副菜をプレートの中に入れました。(写真左)

何だか少し寂しい!

写真的にはやはりもっとたくさん盛って撮るべきだったと思います。(笑)


でも、味の方は薄味ですが上品で・・・・・旨い!

後からポテトサラダと風呂炊き大根をお替りしました。



主菜がきます。

盆の上には大根おろしとブリの西京焼き、白いご飯、大根の味噌汁と大根の漬物を細かく切ったものが乗っていました。


こんがりと焦げ目の付いたブリは適度に味噌が染みてしっとりした味になっています。

ふっくらと炊けた白いご飯とよく合います。



メニューの終わりに『サイフォン式珈琲 300円』とありました。

注文時に頼んであるこのコーヒーを飲んでランチを終ります。




レジで会計を済ませました。


「アジサイの季節は予約でいっぱいだよね。」

「そうですね。いつもならもうアジサイも終わりなんですけど今年は長いようです。」



入口ドアのガラスに『ブラッセリー梅宮』と書かれていたのでこれも聞いてみます。


「これは前のまま?」

「はい。実は僕梅宮にいたんです。そのときの記念でそのままにしています。」




ヘルシーでおいしいごはん屋は1500円から1800円で惣菜は食べ放題。

観光地としては高くない価格設定です。


シーズンオフなら予約なしで来られるでしょうか。


(遠慮した副菜)      (主菜の魚)
菜根や 副菜菜根や 主菜






++++++++++++++++++++++++++++++++++

●山ノ内「菜根や」鎌倉・湘南産無農薬野菜のごはん屋
   鎌倉市山ノ内1386 
   電話   0467−24−5002 
   営業時間 昼 11:00〜15:00
        夜 17:00〜21:00
   定休日 火曜日
++++++++++++++++++++++++++++++++++





< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>







chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年05月20日

タロウ

鎌倉は古い街なのでいろいろな路地があります。

最近は路地に出来る店が増えてきていますが今回も路地の店になります。


写真左は鎌倉駅西口付近。

今回は西口、御成町の路地を歩きます。


商店街を由比ヶ浜通りの方に向かって進むと、右側に鎌倉の景観重要建築物等に指定されている『旧安保小児科医院』が見えてきました。


その先、小川軒の手前を右に曲がります。

写真右の道は御成小学校へ続いています。

(鎌倉駅西口)      (御成小への路地)
タロウ 西口タロウ 路地















写真左は御成小学校の講堂です。

昭和8年に建てられたもので、屋根の上の2つの望楼が特長の木造平屋建て。

かなり老朽化していますが、鎌倉時代の遺跡が発見されたため保存されています。


閑話休題。


道を少し元へ戻ります。



写真右が今回の店、『タロウ』の建物です。


壁の黄色は少々目立ちますが、そのほかは普通の住宅のようです。


階段の上に木のイーゼルが置かれ、手書きのメニューが書かれていました。



下の煉瓦には『OPEN』と書かれています。

店名の『タロウ』の文字も、ワイングラスとさる?のイラストも、とても小さくのでよく見ないとわかりません。

(御成小学校講堂)     (タロウの建物)
タロウ 御成小学校講堂タロウ 店
















階段の上のメニュー看板です。


-----------------------------------------

タロウの昼定食

◎本日のおそうざい定食     880円

◎アジフライ定食        980円

◎生姜焼き定食         930円
                (税抜き)
ごはん、お味噌汁
     小鉢 お漬物付

+200円  ランチコーヒー付

※売切次第終了となります。

-----------------------------------------           


その下にはおすすめ日本ワインのリストが載っています。



ちょうどオープンして5分ほどの時刻。

開いたままの入口から中に入りました。


「いらっしゃいませ。」


中には、ご夫婦なのでしょうか2人のスタッフがいます。



席に着いてメニューを見ながら、ホール担当の女性に聞いてみました。


「この、そうざい定食って何ですか?」

「はい。今日は出汁巻き卵とアジの漬け、炒り豆腐とホウレン草のおひたしになります。」


このところちょっと食べ過ぎが続いていたので、軽めの『おそうざい定食』を注文しました。



厨房の前や店の壁に夜のメニューが貼ってありました。

手元のメニューにも載っています。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

おそうざい
・ポテトサラダ      400円
・キャロットラペ     400円
・自家製ピクルス     400円
・ちくわ磯辺揚げ     400円
・ハムカツ        450円

一品料理
・大正コロッケ      500円
・リルさんのピロシキ   500円
・自家製レバーペースト  700円
・うに清さんの干物    650円
・タロウのキャベツメンチ 800円
・いかのやわらかソテー  900円
            etc

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『日本ワイン』とあるワインリストも充実しています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
定番                 

・一升瓶ワイン(山梨・勝沼)      500円
WHITE
・山形タケダワイナリー
「蔵王スター」             600円
・山梨シャトー酒折
「甲州ドライ」             650円
・長野井筒ワイン
「果報シャルドネ」           650円
・北海道 北海道ワイン
「北海道ケルナー」           650円

・山梨フジッコワイナリー
「クラノオト甲州辛口」         750円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


きりがないので白だけの記載としましたが、そのほか赤、スパークリング、ロゼもありました。

(メニュー看板)      (お昼の定食)
タロウ メニュー看板タロウ 昼の定食














写真左は座ったテーブルから厨房の方向を撮ったものです。

厨房の前にカウンター席、その前に大きなテーブル席があります。


そのほか2人テーブルが4つほど。

板張りの床や白木のテーブル、白い壁などシンプルで清潔な印象です。



まもなく料理が運ばれました。

見るからに身体によさそうな感じがします。


小さな器に入っているのは梅干なのかと思いましたが、これはトマトでした。


出汁の味もほどよい玉子焼、さっぱりとおいしい炒り豆腐。

アジの漬けは適度な醤油味でご飯が進みます。


味噌汁はジャガイモの入った豚汁風でした。


全体にさりげない旨さの定食で、毎日食べても飽きの来ない味付けです。



2組のお客さんが入店しました。


そのうちカップルで来たお客さんの男性の方がアジフライを注文します。

ふっくらとしたアジフライが旨そうでした。



こちらは味噌汁を飲んで食事を終ります。


「有難うございました。950円になります。」


消費税が入って950円でした。



「おそうざいは毎日変わるんですか?」

「はい。」


「後のメニューは定番ですね。」

「はい。今のところはこれで・・・・でもその後はまた考えていこうかと思ってます。」



さりげなく旨い店は、ありそうでなかなかありません。

今度はあのふっくらしたアジフライも食べてみたいと思いました。



※店名が変わっているので気がつかなかったのですが、店のフェイスブックには北鎌倉の「ミンカノヨル」が日本ワインとおそうざいの店「居酒屋タロウ」になり、そして今回の「タロウ」になったとありました。

(店内の様子)      (おそうざい定食)
タロウ 店内タロウ 惣菜定食





++++++++++++++++++++++++++++++++++

●御成町「タロウ」おそうざい 定食 日本ワイン
   鎌倉市御成町8−35
   電話 0467−61−0577
   営業時間 11:30〜14:30
        17:30〜22:00      
   定休日 火曜日・第2、4月曜日
   https://www.facebook.com/izakayataro

++++++++++++++++++++++++++++++++++





< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ




このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。




<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>















chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年02月13日

Shonan Cuisine AJI

金沢街道、岐れ路の手前に「Shonan Cuisine AJI」という店が出来たということです。

名前だけではちょっとわかりづらいのですが、調べてみると惣菜の販売とカフェの店ということでした。

販売だけでなくカフェもあるということならランチはありそうです。

ここに行くには若宮大路から直接金沢街道に入ってもいいのですが、八幡宮の境内の方が楽しそうです。


大きな鳥居を抜けて平家池を見ると、向こうに工事の事務所が見えました。
まだ、浚渫工事は続いています。


途中で境内を東西に走る流鏑馬路に出ます。
ここを右折して出口の鳥居をくぐります。


(工事中の平家池)          (流鏑馬道と鳥居)
アジ 平家池アジ 流鏑馬道






源氏池には3(産)つの島、平家池には4(死)つの島があります。
【1000円以上送料無料】DVD 鎌倉 鶴岡八幡宮













付属小の横を通って、突きあたりを右に曲がります。
ここで、また金沢街道に出ることができます。

岐れ路の方に進むとショーケースの中に惣菜がある店がありました。
大きな店名表示もないのでちょっとわかりづらいのですが、メニューなども出ています。

新しい店ですが、紺が基調の外観はとても落ち着いた雰囲気です。


中に入ります。

惣菜販売の窓口に続いてキッチンとカウンター席。
それと並行してこじんまりとしたテーブル席が8席ほど置かれていました。


店のスタッフは1人。
この女性がオーナーのようです。


先客におばさんが2人、反対側の端に席を取ります。

(金沢街道に出る)           (AJIの店頭)
アジ 金沢街道アジ 店頭






もちろん鶴岡八幡宮も強力なパワースポットです。
【送料無料】【新春_ポイント2倍】いざ開運!!鎌倉パワスポ散歩 [ まのとのま ]











写真左はテーブル席からカウンター越しにキッチンを見たところです。
左の方の窓口で、惣菜の販売が行われています。


写真右は、座ったテーブル席の横にあったオブジェです。


さて、キッチンから出てきたオーナーがメニューを持ってきました。


「ランチプレートでしたら、この中から3品お選びください。」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ランチタイム
12時〜14時30分

○ランチプレート(お惣菜3品お選びください)
パン・本日のスープ付き  1100円
+ドリンク付き      1300円

●キッシュセット 
キッシュ&コーヒーor紅茶 830円
●スープセット
本日のスープ・パン・サラダ 730円

◎ドリンク
コーヒー          350
紅茶            350
ラテ            400
ジンジャーエール      420
ビール           500円〜
ワイン           550円〜


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



メニューはランチプレートとキッシュセット、それにスープセットの3種類です。




この下には手書きのメニューがありました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ポテトサラダ
カジキの野菜あん
〆鯖の三杯酢
生ハムマリネ
大根サラダ
牛スジ煮
ナスのピリ辛
メンチカツ  

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ランチプレートが主力のような気がしたので、この中から3品を選びました。



「ランチプレートで、ポテトサラダと茄子のピリ辛煮、それからメンチカツでお願いします。」


「はい。わかりました。」


オーナーはキッチンに戻ります。

(店内の様子)            (店内のオブジェ)
アジ 店内アジ オブジェ






金沢街道沿いには杉本寺、浄妙寺、報国寺など味のあるお寺があります。
【送料無料】鎌倉源氏三代記 [ 永井晋 ]













「キノコのポタージュです。」

アツアツのポタージュからは、ほのかなキノコの香りがしてきました。(写真左)



そして、写真右がランチプレートです。

選んだ3品のほかにはパンとピクルスが付きます。



ピクルスで舌を覚醒させポテトサラダを食べました。
メンチカツはしっかりと肉の味を感じます。

ピリ辛の茄子もおいしい。

総じて味付けはさりげなくあっさりとしていますが、手間をかけたさわやかさといった感じです。


テーブルに調味料がないことに気付きました。


「醤油はありませんか?」

と聞こうと思ったがやめました。


何もかけなくても充分ですし、他のお客さんも何も言いません。


このころになると、店内も賑わってきます。
カウンターにもお客さんが座り、窓の惣菜販売も忙しくなってきます。



1人でやっているオーナーも忙しそうでした。

食後のコーヒーを飲んで会計に向かいます。


「ごちそうさま。」

「有難うございました。」


「ところで、(惣菜の)種類は毎日変わるんですか?」

「はい。入った材料で作るもので。」



べたべたとしないさっぱりとした応対のオーナー。

飽きない味の惣菜と清潔で落ち着いた店の雰囲気は、地元の鎌倉に溶け込んでいるようです。



1月9日のオープン。


(キノコのポタージュ)         (ランチプレート)
アジ キノコのポタージュアジ ランチプレート







八幡宮の流鏑馬道を出ると畠山重忠の屋敷跡という碑が建っています。
歴史新書y 031【1000円以上送料無料】頼朝の武士団 将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉/細川重男



++++++++++++++++++++++++++++++++++

●長谷「Shonan Cuisine AJI」カフェ&デリカテッセン
   鎌倉市雪ノ下3−8−28
   電話     0467−38−5945
   営業時間  12:00〜18:00
   定休日    月曜
   http://www.facebook.com/pages/ShonanCuisine-AJI/463379030367954

++++++++++++++++++++++++++++++++++









< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ





このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月30日

TERRA DELI

6月15日を以て『鶴岡会館』が閉鎖されました。
年間400組ともいわれる結婚式が行われた鎌倉最大の式場だったのですが、ちょっと残念です。(写真左)

さて、この季節、鎌倉はあじさいと修学旅行でにぎわっています。
写真右は行列のできるカレー店『キャラウェイ』のあたりです。

この先に、小町通りと若宮大路の間にある路地の入口があります。

(閉鎖された鶴岡会館)        (キャラウェイ付近)
TERRA DELI 鶴岡会館TERRA DELI キャラウエイ

















写真左がその路地の入口になります。
少し行くと、さきほどの鶴岡会館の裏に出ます。


この路地は小町通りや若宮大路に比べると、人通りは極端に少なくなります。


5月にその路地のビルにある「Fidelite (フィデリテ)」というフレンチをレポートしたのですが、そのときは1軒だけだったレストランが3軒に増えていました。

向かって右からイタリアンの『Prima』、フレンチの『Fidelite』そして今回の「TERRA DELI」となります。

(路地の入口)         (3軒のレストラン)
TERRA DELI 路地の入口3軒のレストラン















写真左が惣菜+カフェの『TERRA DELI』の店頭です。
白い壁にグレーのスクリーンが下りてシンプルな佇まいです。

入るとすぐにレジとショーケースがありました。
そこで惣菜をテイクアウトできます。

イートインはその奥、6席ほどのカウンターと2人掛けのテーブルが4つ用意されています。


さらにガラス戸の向こうに整備された庭が見えます。
庭も3軒共通になります。

(TERRA DELIの店頭)      (室内から中庭を見る)
TERRA DELI 店頭TERRA DELI 庭
















先客は中年のご夫婦1組です。
席はどこでもかまいませんとのことなので一番端のテーブルに席をとりました。



下記がスタッフが持ってきてくれたメニューになります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

おはしプレート              1300円
ごはん、汁物、煮物
惣菜盛(おひたし、煮物、酢の物、佃煮など)

フォークプレート             1300円
自家製パン、サラダ、スープ、キッシュ
惣菜盛(スモーク、ピクルス、チーズ、マリネなど)

プレート&プチフルーツ          1600円


こどもプレート 
プチおにぎり、惣菜、キッシュ、ドリンク   650円

限定ランチ

鎌倉しらすごはん             1300円


ドリンク

コーヒー                  450円
カフェラテ                 600円
カフェモカ                 650円
キャラメルラテ               650円
紅茶(レモン・ミルク)           600円

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




ホールスタッフの女性によれば『おはしプレート』が和風、『フォークプレート』が洋風とのことで、今回は洋風の『フォークプレート』を注文しました。

プレートの惣菜はスモーク、ピクルス、チーズ、マリネやキッシュなどです。

まずは鎌倉野菜のピクルス。
暑い夏のランチに酸っぱい刺激です。

ハーブの入ったキッシュ、砂肝のオイル漬けなど少しずついろいろな味が楽しめます。

プレートの向こうはサラダとスープ。
スープは冷たいカボチャのスープでした。


ふんわりと丸い自家製のパンにはその横にあるジャムを付けてみます。
これはたぶんキンカンのジャム。


「お飲み物は150円引きになります。」

とのことで頼んだのが写真右のコーヒーです。


「私はカスタードプリン。」

「僕はガトーショコラにしようかな。」

さきほどの夫婦は『プレート&プチフルーツ』を頼んでいたようです。


これはプレートとケーキの組み合わせで1600円になります。          
今日のケーキは黒板にありました。

---------------
ガトーショコラ
季節の焼き菓子
カスタードプリン
季節のシャーベット
---------------


さて、コーヒーを飲んで会計に向かいます。

惣菜のケースを見ながら1600円を支払いました。

※フォークプレート1300円+コーヒー450円−150円=1600円


ここで食べる惣菜はほとんどこのケースで売っているとのことでした。

「この容器いっぱいで500円です。」

と発泡スチロールの容器を見せてくれました。


ごった返す小町通りから1歩入って静かなランチ。
知っているとちょっと自慢できるかもしれません。


(フォークプレート)         (コーヒー)
TERRA DELI フォークプレートTERRA DELI コーヒー






+++++++++++++++++++++++++++++++

● 小町「TERRA DELI」惣菜+Cafe
   鎌倉市小町2−8−23
   TEL   0467−23−9756
   定休日   火曜日
   営業時間  11:00〜19:00       
   http://terradeli-kamakura.com/

+++++++++++++++++++++++++++++++






< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ



blogram投票ボタン



このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 11:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月05日

花野や (’8秋)

久しぶりの七里ヶ浜「花野や」さんです。

江ノ電七里ヶ浜駅から1分。
写真は花野や前の線路です。
この線路を渡って階段を数段上がった民家が「葉山牛」と「惣菜料理」の花野やの店になります。
(右上の方に少し見えているのは、カレーで有名な『珊瑚礁』です)


店の作りの通り、この店はオーナーの大槻さん1人で切り盛りする家庭的な店です。

今年の春から予約制になりましたが、気軽な値段で葉山牛が食べられる店として人気は上がっているようです。

葉山牛 江ノ電線路













「葉山牛」とならぶこの店の特長はステーキの前に出る「惣菜」の種類と変化です。
季節によって、またお客さんによってこの内容は変化します。

お客によってというのは、以前とはなるべく違ったものを出したいと言う大槻さんの心遣い。

だから、予約のときに「前にも行った○○です。」と言うのがこの店の上手な使い方になります。

今回はヒジキに白きくらげの酢の物、昆布、野菜の煮物。ジャガイモ(キタヒカリ)とカボチャでした。


そして左側の魚の煮付け(メロウ)はメニュー外のサービス。

大槻さんの息子さんが勤めているのが、「横浜市中央卸売市場」なので、運がいいとこういうことがあります。


もう1つ重要なのは、この店に行く前はお腹を空かせて行くこと。

失敗すると、メインの葉山牛が出る前に満腹になってしまいます。

(本日の惣菜料理)
葉山牛御膳












これが「葉山牛のリブステーキ」です。
少し薄いように思いますが、脂の乗った葉山牛の味にはちょうどよい厚さです。

これには、写真上にあるピンクの岩塩を摩り下ろし、ワサビをつけて食べます。

ミディアムレアのステーキは、柔らかく口の中でとろけそうです。

窓の外を時折通る江ノ電と、建物の間から少しだけ見える七里ヶ浜の海を見ながらゆったりとした時が過ごします。


初めての人も、リピーターの人も鎌倉の親戚に遊びに来ているような感覚になるというのが「花野や」のいいところです。

葉山牛御膳 2800円

(葉山牛のリブロース)
葉山牛 リブロース







+++++++++++++++++++++++++++++++++

●七里ガ浜「花野や」 葉山牛&野菜料理の店
   鎌倉市七里ガ浜1−9−12
   TEL0467−32−7343
   定休日 水曜日 (完全予約制)
   営業時間 11:30〜15:00
        18:00〜

+++++++++++++++++++++++++++++++++








< にほんブログ村 ↓>

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ


< ブログランキング ↓>

1





フレーバー・プーアールの専門店 黒麗茶館



このブログは日本でただひとつの湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ『オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉』の附属ブログです。
『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』は他にないので、多分「日本一」だと思います。(笑)

よろしければ合わせてお読みください。



<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月23日

花野や

このブログでも何度か紹介している七里ガ浜「花野や」に行ってきました。

この店は「葉山牛」と「野菜料理」の店ですが、オーナーの大槻さんのレパートリーはそれだけではありません。


そのときどきの旬の素材が出てくることが、よくあるのです。
実は去年、「筍」を食べに来ませんか?と言われていたのですが、行き損なっていました。
そこで、今年こそと思って連絡してみたわけです。



「花野や」は今年3月から完全予約制となっています。

(別に堅苦しいものではなく、大槻さんがお客さまに準備万端でおもてなしをするためにということです)



「筍、あります?」

「ありますよ。ちょうど2、3日前に茨城から届きました。」


「よかった。で、明日でも大丈夫?」

「ええ、ちょうどキャンセルが出たんで大丈夫です。お待ちしてます。」



写真下がその日の料理です。

「筍あります?」と言っただけなので、いわば「おまかせせコース」ということになるのでしょうか?



写真左が前菜です。

ひじきの煮物
独活と白きくらげの辛し和え
ふきの煮物などが入っています。


そして、細長い皿には野菜がいっぱいでした。

ブロッコリー、春キャベツ、ズッキーニ、パプリカ、人参、サツマイモ、ソラマメ、そしてふかしたジャガイモ。



ジャガイモには小皿のイカの塩辛が付いていて、これとジャガイモと合わせて食べると味が引き立ちます。



さて、ソラマメの皮を取ろうとすると・・・・・。


「ああ、そのソラマメは柔らかいんでそのまま食べられますよ。」


このソラマメは、ここの看板料理、葉山牛の仕入先の牧場の人が持って来てくれたものだそうで、本当に皮まで柔らかいものでした。

パプリカは火で炙って皮を剥いてあります。

ズッキーニもキャベツも少し茹でてあるだけとのことで、野菜の味がそのまま味わえます。(本当に「春はいいなあ」と感じました)

前菜野菜皿











さて、大きな切り身は「ワラサ」です。
地方によって呼び方は違いますが出世魚のブリの1つ手前の大きさで、ほどよい脂の乗りです。

この「魚」というのは「花野や」の隠れメニューとも言うべき存在です。

オーナーの息子さんが勤めている市場から、いい素材が入ったときにだけ食べることが出来ます。


新鮮な一級の素材を惣菜料理の達人が調理します。
味は想像出来ると思います。


そして、待望の筍です。
湯気の出るような(本当に温かいのだそうですが・・)朝掘りの筍を、3日間かけてあく抜き。
炊いたものがこれです!!(写真右)


筍の横にある練り物ですが、白は鱧、黒は鰯のすり身を使っています。

柔らかい穂先の食感と、筍独特の香りがたまりません。

歯ざわりのいい練り物も上品な味でした。

わらさ筍 煮物











まだまだ、筍料理は続きます。
今度は、鶏肉やこんにゃくと炊き合わせてありました。

ほのかに甘辛い中に鶏肉のあっさりとした旨み。
その味がこんにゃくにも充分に伝わっています。
もちろん、旬の筍が味の中心です。

ええ、通常ですとこれで2人分くらいの量ですが、本日はここでメインの葉山牛のステーキになります。

いつもの岩塩とワサビでいただきます。



あっ!忘れていました。
もう1つ「花野や」の名物の果実酒を飲みながらの食事でした。
(今日は「柚子」に「ラズベリー」)


ふーっ!
お腹がいっぱい。
筍と春の旬を堪能です。去年の雪辱を果たすことが出来ました。


筍と鶏の煮物葉山牛御膳






------------------------------------------------
 (完全予約制)
   江ノ電七里ガ浜「花野や」 葉山牛&野菜料理の店
   鎌倉市七里ガ浜1−9−12
   TEL0467−32−7343
   定休日 水曜日
   営業時間 11:30〜15:00
        18:00〜
  ------------------------------------------------





にほんブログ村 入口

にほんブログ村 グルメブログ 神奈川食べ歩きへ



ランキングジャパン<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<a href=
フレーバー・プーアールの専門店 黒麗茶館



このブログは日本でただひとつの『湘南・鎌倉の食べ歩きメルマガ』の附属ブログです。
ほかにないので、多分「日本一」だと思います。(笑)


〜 メルマガの登録は下記からおねがいします!! 〜

<オーナーシェフ&料理人ガイド 湘南・鎌倉>

chefcomi at 10:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年11月18日

HAPPY DELI

HAPPY DELI 御成町
デリ店頭
高橋正男オーナー
デリオーナー












アメリカンスタイルのデリが9月10日御成町(市役所の向かい)にオープンした。

オーナーの高橋正男さんは『霧笛楼』などでフレンチのシェフを経験した後、北海道のニセコでペンションを経営。

その間にアメリカで出会った『デリ』に魅せられて、ついにこの店をオープンしたという。













作られたばかりのデリのウィンドー
デリウィンドー
福のマークの意味?
デリ福マーク














「おいしいものを食べてHAPPYになってほしい。」ということからの命名。
子供さんの名前が『福太郎』隣に住んでいたのは『フクちゃん』の横山隆一さん。

なんとレジのマークも『フク』になっている。

店内にはイートインコーナーもあり、時間があるときは料理の仕方なども教えてくれる。


鎌倉市御成町15−7 樹々ビル2F
TEL 080−5591−0135
8:00から営業
定休日 日曜日




chefcomi at 10:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)
Archives
Recent Comments
Blog Pet
Profile
シェフコミ 事務局
鎌倉に半世紀以上棲息しています。

味音痴のD級グルメですが、協力してくれるお店のオンタイム情報と行き当たりばったりのレストラン情報をメルマガで発信しています。

まぐまぐメルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000117691.html
BlogPeople
にほんブログ村


ブログランキング・にほんブログ村へ


訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログラム
『blogram』に参加しました。 blogram投票ボタン
あじさい