2007年08月28日

北海道議会議員として活動中です

新しいホームページ
http://hiromaru.jp
です。

ここから新ブログにも入れます。


2006年08月24日

新ブログはじめています

86728ee8.jpg新しいブログはじめました。
もし、登録されている方がいたら
下記アドレスにご変更ください。

http://hirotamayumi.networking-office.com/

2006年05月22日

白石区で新たなスタート!!

みなさーん、お久しぶりですー。
私広田まゆみは
札幌市白石区から
新たなスタートを切ることになりました。

白石区は
宮城県の白石市(白石藩)をルーツにする
人口19万人の地域です。

私は
本郷通商店街のスタートあたりのマンションに
居をかまえました。
この商店街は
市場やがんばっているお店・飲食店、
NPOやリサイクルショップがたくさんある
賑やかな通りです。
これまで、自然の中に暮らしていましたが
年をとったら
車はなくても、歩いて日常の用が足せる
こんなまちがいいなと
すっかり本郷通ファンになっています。

一つ一つ
白石のおすすめを紹介していきますので乞うご期待!



2006年04月20日

歌手デビュー?!?ムスタキのヒロシマ

友人のシャンソン歌手

嶋保子さんのところでをボイストレーニングを受けています。

発声、発音だけではなく

立ち居振る舞いなども特訓中。

40年近い気づかずに身についている

発声、発音、姿勢などに

驚きます。

いかに自分が声、言葉を大切にしてこなかったか、

うーんと唸ってしまいますが

とても楽しい!!!

21日に

その実践練習として

人前で歌ってはと

薦められました。

そこに集まった30人なら、30人の人の心をつかむつもりで

歌う、表現することにチャレンジするのが課題です。

曲は

私がはじめて知ったムスタキのシャンソン「ヒロシマ」

※ヒロシマとは不思議なご縁です・・・

次に、歌詞をご紹介します。

忘れていませんか

平和を求めて

命を落とした

あの若者たちを

戦は

あれから

何を残した

微笑み奪い

涙さえ奪い

(間奏)

ビルが立ち並び

傷跡をかくす

明日はきっと来る。

たぶん、明日は来る。

かげりを知らない世代が

街を行く。

いつか遠くなる。遠く ヒロシマが。

いつか遠くなる。遠く ヒロシマが。

いつか遠くなる。遠く ヒロシマが。

遠く。

私は、この歌、とくに4番目を歌う時

ヒロシマが遠くなるという言葉に

二重の意味を感じる。

一つは、ヒロシマの記憶が薄れていくことの悲しさ

もう一つは、そのかげりを知らない世代の発信する

新しい広島。

昨年、広島に出かけた時に書いたエッセイを

以下に掲載します。

題名は「青桐の木」

ちょっと長いですが、よかったら読んでください。

飛行機が広島空港に近づき、高度を下げ始めた。窓の外に、たくさんの緑色の小島が見える。夕暮れの海の面に、その頭のてっぺんを出して、まるで、三角形の緑の山が、一生懸命、背伸びしているようだ。空と雲は、柔らかいオレンジ色に染まり、まるで、神話の時代に迷い込んだような気がした。

「広島って、こんなに美しいところだったんだろうか?」

私は、生まれも育ちも北海道。自分で言うのも何だが、北海道の大地で育まれたたくましさが、私の真骨頂だ。常日頃から、この世界上であらゆる戦争・紛争・暴力をなくしたいと、ささやかでも行動してきた。国と国が、「核」への恐怖から牽制しあうことによって維持される虚構の平和ではなく、ほんとうに一人ひとりの心が、愛と信頼でつながるようなほんものの平和?それを、実現したかった。今の地球上では、それこそを、虚構だという人が多いかもしれない。だからこそ、私は、ほんものの平和な地球の未来の姿を、現実のものとして、一人でも多くの人と共有できることを切望していた。

そんな時、広島の友人から、メッセージが届いた。友人たちが、10月16日から22日に、広島で、「シンプル化フェア」という、アートとセラピーが一体化したイベントを開催すると言う。「シンプル化」の意味するものは、一人ひとりが、過去の価値観や怖れなどに混乱させられた状態から、心の中をシンプルに整理し、自分本来の人生を生きる―そこから、本当の平和がはじまるのではないかというメッセージであった。

それが、広島に生まれ育った人たちから発信される、そのメールをもらい、私は、本能的に、まるで、飛び立つような思いで、広島にやってきたのだ。

私が、インターネットでたまたま予約したのは、海辺のホテルだった。朝、カーテンを開けると、一面に、青い海が広がっている。30分ほどかけて、市街地のイベント会場に行くまで、バスと電車を乗り継いで行く道の横にも、大きなゆったりとした川面が広がり、川沿いには、緑の木々が風にゆったりと揺れていた。

広島は、水と木々の町なのだ。私は、はじめて気がついた。今まで、広島の何を見ていたのだろうか、と。

イベント会場についた私は、開口一番、友人に、「広島って、水のまちなんだね。」と言うと、友人は、驚いたように、「そうだよー。生まれたときから当たり前のようになってるけど・・・」と、教えてくれた。現在は、6本の川が、広島市内を通って海に注ぎ込んでいる。広島は、砂洲のまちだそうだ。私は、まるで、砂に水がしみこむように、このまちの人たちは、あの原爆という未曾有の惨事も受け入れて、ろ過するようにして、生きてきたのだという思いに愕然とした。

さらに、友人は、「広島の緑は、とくに色が濃いって言う人もいるんだよ。平和記念公園の青桐の木も見てきて。」と言った。言われるままに、平和記念公園に向かった。

青桐は、ひっそりと立っていた。一見、何の変哲もない木に見える。しかし、一回りして、前に回ると、たてに長い裂け目のようなものが見える。よく見ると、それは、裂けているのではない。被爆により傷ついた部分を、傷つかなかった幹が、まるで、後ろから抱きかかえるように包みこんで、そのまま、成長を続けてきたことがわかる。

「こんなことは、なんでもないことだよ。」とでも言いたげに、大きめの葉が、その幹の上で、さやさやと優しく揺れていた。

広島に来たのは、これで、3度目になる。これまでの2度の旅では、私は、広島の表面しか見ていなかった。広島は、世界的にも、有名なまちだ。人類が起こした未曾有の悲劇の象徴として、広島が、いわば、「記号化」されてきたように思う。そこに住む人たち、生えている木々、流れる水、そんな生きとし生けるもの、すべての再生と創造のエネルギーを、私は、感じとることができず、いわば、「記号化」された広島のそのほんの表面しか見えていなかったのだ。広島は、人類の破壊や恐怖、あるいは罪の象徴ではなく、むしろ再生と創造と、未来へと向かう「力強い癒し」の象徴であった。

友人たちの開いたイベント「シンプル化フェア」は、成功のうちに終了した。

私は、広島で体感した繊細で寡黙だが、脈々と流れてきた力強いエネルギーといっしょに、この北海道に帰ってきた。広島に出かけた友人たちと共同で、札幌でもアートイベントを開く準備をはじめた。広島の友人たちが、発信した再生と創造のメッセージは、北海道にも、そして、世界中にも、まるで、網の目のように、つながっていくのが見える気がした。そんなあたたかいネットワークで、地球を包み込たい。そう、あの青桐の木のように…



2006年04月18日

いいのか、北海道!〜サハリン

2683d2e7.jpgもうかなり遅くなってしまったのだが
サハリンの報告です。
なんだか無力感に陥る会議でしたが
カメラマン土岐さんという方からの緊急アクションの提言が
環境NGO村上さんから転送され、元気を出して
ブログを書きました。
文末に土岐さんからの緊急提言をコピーしましたので
よろしく。

■1 会議の感想
11日、国際協力銀行欧州開発銀行
パブリックミーティングがあった。
いえ、正確に言うと
国際協力銀行は融資決定前(ほぼ決定しているが)ということで
主体的な参加ではなく
サハリン・エナジー社の回答ぶりをチェックするという姿勢での参加であり
よくも悪くも
積極的な関与で、一定の環境影響評価の調査や
計画の変更に寄与している(と、思われる)欧州開発銀行とは
異なったスタイルの参加であった。

これまで
国際的な環境NGOの方からの情報をいただいて
そのおかげで、この問題について知りえたのだが
難しいと思ったのは
いくら、国際協力銀行や欧州開発銀行を追及しても
この工事は、ロシア国内で行われて
すでに着工してしているのだ。

環境影響評価の不十分さ
環境影響評価未了のまま、工事が進んでいるというのが
NGO側の主張だが
サハリンエナジー側としては
不十分さについては認めたとしても
当初は、ロシア国内の基準に基づく環境影響評価
(と言っても、外国資本の参入だったため、かなりハードルが高いとのこと)
は確かに行ったのだが
予期せぬことがどんどんどんどん起きて
結果として
対応が遅れているという説明もあった。

日本の環境NGO側は
工事の中止、少なくとも環境影響評価が終了するまで休止するよう
求めている。
そのため、サハリンエナジー社主催の専門家会議にも
日本側からは専門家が参加していない。
日本のNGO関係者は
会議の透明性、平等性、独立性が担保されないかぎり
会議には出席しないと言明していた。

多分、「正しい」判断と行動なのだろうと思う。
しかし、そのために
環境影響評価のフォローのしくみやチェックが
不十分なものになり
結局、北海道民の私たちにとってはデメリットなのではないかと感じた。

私は
利害関係者とは誰かを
国際協力銀行に質問した。
なぜなら、北海道民が知らないうちに
どんどん工事が進んでいるからだ。

直接の利害関係者は
まず、サハリンに住む人(野生生物も含めるべきかもしれないが)であり
それから、北海道民である。
国際協力銀行は
北海道民を
利害関係者と位置づけていないのだ。
国際協力銀行の方には
環境NGOの方たちしか目に入っていないようだった。

サハリンエナジー社は
日本国民にメリットのある事業として
液化天然ガスの事前契約先を紹介したが
東京ガスをはじめとして
すべて、道外。
北海道には液化天然ガスを扱う設備がないと言う。

北海道はエネルギー面のメリットもないのに
環境破壊のリスクだけ負うのである。
一説によると
北海道は森林資源を計画的に活用した
木質バイオマスで
化石燃料に頼らなくてもエネルギーを維持できるという説もある。

あー、それなのに、それなのに、である。

ロシア国内においては
欧州開発銀行などの外圧により
中央政府とサハリン地域の成果配分を
契約として交わしたと聞いた。

いいのか、北海道よ、このままで。という感じである。
おりしも、名ばかりの道州制特区推進法案が提案される。
偽者の道州制という言葉はいらない。
ほんとうの自律を、北海道に!

■2 土岐さんからの緊急提言
----------------------- Original Message -----------------------
From: "Izuru Toki"
サハリン・緊急アクションのお願い

これはぼく土岐 帆から、ぼくの友人に個人的に送っているメッセージです。

転送、掲載自由(適切であればできるだけ多くの方にお送りください。英語版が末尾にあ
りますので、海外にもお願いします。)

緊急アクションのお願い
ここ数日がサハリンの大自然を救うための最後のチャンスになるかもしれません。私たち
の声を世界中から届けましょう。ぜひご協力を。

ヨーロッパ復興開発銀行(EBRD)と(日本)開発協力銀行(JBIC)はまもなく一般からの
意見公聴期間を終え(4月20日まで)、今年5月までには20億ドル規模のサハリンIIプロジェ
クト(事業主体:シェル、三井、三菱からなるSEIC−サハリン・エナジー社)の融資の承
認を決定しようとしています。融資が実行されれば(非常に可能性が高くなりました
が)、サハリンやオホーツク海全体の環境が脅かされるばかりか、今後のサハリン石油・
天然ガス事業へ一機に加速させ、いずれはオホーツク海全体に渡る化石燃料開発ブームに
つながるでしょう。
今この融資を阻止するか、少なくとも遅らせることで、サハリン・エナジー社に環境対策
の見直しせまり、今後のサハリン開発の事業主たちに、サハリンがいま彼らが考えている
ほど安易な金儲けにならないことを知らせることは非常に重要だと思います。

われわれが今失いつつあるものはあまりにも貴重です。ご参照ください。
FoE Japan : http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin/index.html
Pacific Environment : http://www.pacificenvironment.org/


できること:
電話、E-メール、ファクス、手紙でEBRDやJBICにメッセージを送り、世界有数の大自然を
脅かしているサハリン・エナジー社(サハリンIIプロジェクト)への融資を承認しないよ
う要請しましょう。

ぼく個人は(利害関係者そして税金を払っている市民として)、EBRDとJBICが融資を検討す
る前にサハリン・エナジー社に以下の要求をしてもらうように要請したいと思っていま
す。
1) とにかく開発を一時休止した上で、独立した科学者や専門家らなる委員会を設け、
EIAを総合的なエコシステムの観点から検証すこと。
2) オイル漏れ事故の際の具体的な対策(すべての状況下、すなわち流氷の海や、浅い
干潟や湿地帯にオイルが漏れた場合等)の提出
3) 現地の石油、天然ガスが枯渇した後(50-60年)、施設や建造物、残留物(化学物
質)などを撤去、クリーン・アップし、元の状態の環境を回復するための具体的な計画書
と予算の提出

論 点:
SEICは環境への十分な配慮を怠ってきた。悲惨な結果が起こる可能性は非常に高いと認識
でき、このような事業にわれわれのお金が使われることは望まない。

 ‐SEICの環境影響評価書(EIA)はあまりにも不備な点が多すぎ、偏ってもいる。
(例:コククジラの採食海域を避けるために変更されたパイプラインの新ルートは絶滅危
惧種のオオワシやその他の渡り鳥など、日露渡り鳥条約で守られている鳥たちの重要な生
息環境を貫通することになってしまっている。)参照:前投稿メッセージ(吉野氏)の添
付ファイル
 −EIAが専門家やNOG団体によって厳しく批判された段階で工事をストップして、独立し
た専門家の委員会をつくってEIAを検証すべきだった。
 −SEIC社によって建設中の1600キロにわたる「サハリン縦断パイプライン」はサハリン
全島の環境とその動植物に多大な脅威を与える。パイプライン建設の影響は膨大で、サハ
リンは20以上もの活断層が横たわる地震多発地域であるので、重大なオイル漏れもほぼ避
けることはできないだろう。パイプラインはサケマスの遡る一千本以上の川や浅い干潟や
湿地を横断するから、結果は壊滅的なものになろう。現在では現実的な対処法の見つかっ
ていない流氷の海での油流出は言うにおよばない。
 −サハリンの石油・ガスは急速に成長する中国経済を加速する。もし彼らのエネルギー
・インフラが化石燃料だけで構成されてしまえば、気候変動はわれわれの手に負えなくな
り、地球全体が壊滅的な打撃を受けることになる。われわれは自分たちのお金が、むしろ
再生可能・代替エネルギーのシステムを作り上げようとする事業や企業を応援するために
使われてほしい。

メッセージの送り先:
(送り先はEBRDが最優先ですが、その場合は英文の方がいいでしょう。英語のメッセージ
を送る方は末尾の英文も参考にしてください。)

European Bank for Reconstruction and Development
住所: One Exchange Square, London EC2A 2JN, United Kingdom
電話: 44 20 7338 6000
FAX: 44 20 7338 6100
E-メール:sakhalinfeedback@ebrd.com
または、generalenquiries@ebrd.com


国際協力銀行
〒100-8144 東京都千代田区大手町1-4-1
TEL:03(5218)3101 FAX:03(5218)3955
E-メール:kankyoshakai@jbic.go.jp




直接、環境部門のスタッフにメッセージを届けたい場合、
JBICは環境審査室の高岡洋文課長   (h-takaoka@jbic.go.jp)
行天健二課長代理 (k-gyoten@jbic.go.jp)

EBRDはEnvironment Department のAlistar Clark (clarka@ebrd.com)
   同じく Mark King (Kingma@ebrd.com)

事業主体に直接連絡を取りたい場合は:
SEIC – Sakhalin Energy Investment Company
Fax: 7 4242 662 012
E-メール:ask-sakhalinenergy@sakhalinenergy.ru


何よりも大切なことは4月20日までにできるだけ多くの私たちの声を届けることです。

土岐 帆


This is Izuru Toki’s personal message to my friends, asking for your help.

Please forward and post it as appropriate.

Your action urgently needed!

Next several days may be our last chance to save the wilderness of Sakhalin.
Please take action today.

EBRD(European Bank for Reconstruction and Development) and JBIC (Japan Bank for
International Cooperation) will close their doors to the public opinions
soon(by Apr. 20th) and make their decision on financing the 20 billion dollar
project of Sakhalin II (operated by SEIC-Sakhalin Energy Investment Company,
consortium comprised of Royal Dutch Shell, Mitsui & Co.,Ltd. and Mitsubishi
Corporation) by May 2006. If the financing becomes reality(which seems very
likely now), it would not only put the entire Sakhalin Island and Okhotsk Sea
in peril, but also would pave the road to all the rest of Sakhalin Oil & Gas
projects and eventually entire Okhotsk Sea hydrocarbon energy frenzy.
It is crucial for the future of this region to stop this financing or at least
delay them now so that SEIC must come up with more environmentally responsible
solutions and all the future developers know Sakhalin would not be ‘easy
money’ as they think it is now.


What we are losing is too precious. Please see:
FoE Japan : http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin/index.html
Pacific Environment : http://www.pacificenvironment.org/



Actions to take:
Call, e-mail, fax or write to send your messages to EBRD and JBIC and require
them not to approve the financing to Sakhalin Energy (Sakhalin II project) that
is threatening one of the most pristine wildernesses of the world.

I personally would tell them that, we (as the stakeholders and tax payers)
would also like EBRD and JBIC, before even putting the loan into consideration,
to require Sakhalin Energy:
1) to stop the development for now and have a panel of independent scientists
and specialists to study EIA from the point of total ecosystem
2) to come up with concrete measures to cope with oil leak accidents (in every
situation i.e. in sea with drifting ice, in shallow lagoons and rivers, etc.)
3) to come up with a concrete plan and budget to clean up all the facilities,
structures and residue(chemicals) to recover the original condition of the
environment after the last drop of oil & gas extracted (in 50-60 years)


Arguing Points:
SEIC has not been environmentally responsible. We recognize the disastrous
results are highly likely to happen and do not wish to approve our money to be
used for such projects:
- EIA (Environmental Impact Assessment) had too many faults, and not balanced
(example: Rerouting the pipeline to avoid Gray Whale feeding habitat ended up
penetrating highly valued habitats of endangered Steller’s Sea-Eagle and
migratory bird species which are also protected by Russia-Japan Migratory Birds
Act.
- They should have stopped the project and had an independent panel of
specialists to study and investigate the EIA when it was so utterly criticized
by NGOs and scientists.
- Their construction measures are putting the environment at risk and we don’
t think they have been improved enough.
- 1600km long ‘Trans Sakhalin Pipeline’ being constructed by SEIC is
seriously threatening the island’s environment and its flora and fauna. The
impact of construction (of pipelines) is tremendous and risk of major oil leaks
are almost inevitable as Sakhalin is earthquake ridden country with more than
20 active faults underneath. The outcome would be devastating as the pipelines
cross over 1000 salmon spawning rivers and shallow lagoons and marshes, not to
mention the frozen sea where there is no realistic measures to cope with oil
leaks.


Where to Send Your Messages:

European Bank for Reconstruction and Development
One Exchange Square, London EC2A 2JN, United Kingdom
TEL: 44 20 7338 6000
FAX: 44 20 7338 6100
E-mail:sakhalinfeedback@ebrd.com
Or, generalenquiries@ebrd.com

JBIC
1-4-1 Otemachi, Chiyodaku, Tokyo 100-8144
Japan
TEL: 81-3(5218)3101 FAX: 81-3(5218)3955
E-mail:kankyoshakai@jbic.go.jp

Direct contacts to persons in charge of environmental issues
JBIC Environmental Judgmental Department, Manager, Fumihiro Takaoka(Mr.)
h-takaoka@jbic.go.jp
Kenji Gyoten(Mr.) k-gyoten@jbic.go.jp

EBRD Environment Department Alistar Clark clarka@ebrd.com
   or, Mark King Kingma@ebrd.com

If you wish to send messages to SEIC directly:
SEIC-Sakhalin Energy Investment Company
Vice President, David Greer
Fax: 7 4242 662 012
E-mail:ask-sakhalinenergy@sakhalinenergy.ru


Most important thing is to voice our message by April 20th! And let’s do that
from all over the world at one time!

Thanks,
Izuru Toki



2006年04月09日

台湾素食!〜もし日本人が菜食になったら?

9072ce8f.jpg友人の紹介で、
北海道に「台湾素食」を通して
{菜食」の紹介をしていきたいという方と出会った。
時空カフェ「月の魚」の藤谷千賀子さんと
禅僧で地蔵画アーティストの柿沼忍昭さんに
ご紹介。

台湾素食は、いわゆる菜食、
日本の精進料理のようなものだが
台湾や、東京の国立の中一食堂さんで
台湾素食をいただいたとき驚いた。
いわゆる大豆ミートで
まるで、魚や肉そのものの味が楽しめる。

食べてみないとわからないので
一度、試食会を開いてみよう!!と
盛り上がった。
詳細が決まり次第
ご紹介しますので乞うご期待!!

奇しくも、
その翌日は
近自然学シンポジウム
「北海道で生きるー北海道をどうしよう?→北海道をこうしよう!」というフォーラムに参加。

近自然学山脇正俊さんのお話を是非聞きたいと参加しました。
酒屋の自動販売機と、スイスの高級時計を例にとった
■コストダウンは、「資源とエネルギー」の節約で
■付加価値は、「マンパワー」で
というお話は納得!!
つまり、従来のコストダウンは
人件費を節約してその代わりに資源とエネルギーを
投入していたのです。
私たちは、今までと逆のベクトルに進んでいかなければいけないのでしょう。

さらに、初めてお目にかかった月尾嘉男さんのお話にも
非常に感銘を受けました!
以下は、月尾先生のお話から。

北海道は、面積も人口も「国」の規模。
日本の中で考えていると
道州制特区推進法案という名ばかりの地方分権の議論の中で
北海道特例の話ばかりが話題になるが
フィンランドやギリシャと同程度の総生産。
しかも
国内のなかの比較でも
かなり大きな財産を持っているとも言える。
キャンプ場、サイクリングロードは、全国一位。
ホテルは東京に次いで2位。
美術館・博物館は、長野県に次いで2位。
さらに、森林は2位の岩手県の3倍以上。


この北海道の財産を活かすためにも
現在のそれらのサービスの担い手のあり方を
考えていかなければならない。
現在は、ほとんどはいわゆる第3セクターも含めて
官営が多いのではないかと思う。

自然の価値を減らして経済の価値をふやす
社会のあり方から、転換していかなければいけない。
もう、すでに地球は悲鳴を上げている。


そして、説得力があったのは
月尾さんが会場からの質疑に応えて
ご自身の菜食であることを話された時だ。

もし、日本人が肉を食べず
昔ながらの米と野菜(地場の)と魚(近海の)の食事に変われば
食の自給率はあっという間に90%以上になるという
試算があるそうだ。


そして、日本の食生活が変われば
地球全体への負荷を減らすことができる。
日本人が大量に輸入する海老は
アジアの森林を壊している・・・

アフリカや、例えば北朝鮮への
緊急援助などは500万トン〜1000万tレベル。
しかし、日本の中で廃棄されている食材は
2000万t(アメリカは、5000万t)だそうだ。

日本は、いや、地球は、やはり
どこか病んでいる・・・
自分自身の食生活も振り返りながら
前日の「台湾素食」を通じて菜食を広めたいという
彼女の話を思い出していた。

例えば、「パン」と「牛乳」の学校給食。
考え直す時期に来ているのかもしれない。












cheiron222 at 23:03|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年04月06日

【お知らせ】サハリン石油・ガス開発プロジェクトーパブリックミーティング

a67c9425.jpg私はオホーツクの海が大好きです。
そして、そこで育まれる海産物も大好き。
さらに!
昨日も、日ロ協会でロシア語を学んで
サハリンもご縁が深いところ。
そんな私もしらなかった!!

現在、サハリン兇噺討个譴訐侈ガス開発プロジェクトが進んでいます。
日本の政府系金融機関も多額の融資を予定しているし
オホーツク海の生態系にも
大きな影響を及ぼしそうな状況だそうです。
みなさんはご存知でしたか?

私は、このプロジェクトの存在は知っていたのですが
詳しい中身にはあまり関心を持ってきませんでしたが
環境影響評価などがしっかりとされないまま
工事がどんどんと進んでいるのが現状のようです。

諸外国のNGOはニシコククジラなどの野性生物の保護について
強く問題にしているように見受けますが
石油・ガスのパイプラインが
1,000本以上の河川を横断して工事が進められており
(ロシア国内の基準で)
サケの産卵などへの影響が懸念されています。

また、パイプラインの事故があった場合や
海の汚染があった場合は
オホーツク海は氷海でもあり
回復の作業は至難の業であり
海洋の保全に関して、関係国の十分なとりきめが必要ですが
オホーツク海には何もないのが現状です。

道とサハリン州は、災害時の連絡体制の覚書だけは
交わしているようですが・・・

先日、英国政府(環境省)が
独立した専門家による環境影響評価調査が定まらないうちは
融資を検討するべきでないと表明したことにより、
政府系金融機関が
下記のようなパブリック・ミーティング(公聴会?)を開催します。

是非、オホーツクの海について
北海道民が関心を持っていること
また、
政府系金融機関の投資内容についても
十分に関心を持っていることを
示すためにも、まず、参加してみませんか?

※ちなみに、国際協力銀行は、日本の政府系金融機関で
 融資の財源は、郵貯や年金からまわるそうな・・・
 予定される金額は2000億円〜4000億円

 欧州開発銀行は、融資の予定は200億円程度。
 この銀行に対しても、日本は第二位の出資国だとか・・・ 


国際協力銀行
http://www.jbic.go.jp/autocontents/japanese/news/2006/000034/index.htm
【札幌】
・日時:4月10日(月) 10:00〜13:00
・場所:札幌全日空ホテル 「鳳の間」(3階)
・住所:札幌市中央区北3条西1丁目2番地9
・電話:011-221-4411/ファックス:011-222-7624

【東京】
・日時:4月12日(水) 14:00〜17:00
・場所:八重洲富士屋ホテル 「桜(東)の間」(2階)
・住所:東京都中央区八重洲2−9−1
・電話:03-3273-2111/ファックス:03-3273-2180

欧州復興開発銀行
http://www.ebrd.com/country/sector/natural/projects/sakhalin/sapporo.htm
【札幌】
・日時:4月10日(月) 14:00〜18:00
・場所:札幌全日空ホテル 「鳳の間」(3階)
・住所:札幌市中央区北3条西1丁目2番地9
・電話:011-221-4411/ファックス:011-222-7624

★今回公表されたプロジェクトの環境情報やFoEJapanが提出したレター
などはこちらからご覧いただけます。
http://www.foejapan.org/aid/jbic02/sakhalin4月10日

私も、10日は会場で話を聞こうと思っています。
その上で、また、みなさんにお知らせします。



2006年04月04日

北海道「独立」って、本気ですか?

534c5e24.jpgあらためて、
「道州制」「北海道の自立・自律」について、考えている。
私は、ほんとうに北海道に住む人に訴えていけるのか?
いや、私自身が、ほんとうに、それを訴えたいのか?

最近、中央政府が言い始めた道州制特区
硬直化してしまった政治と官僚機構による赤字のつけを
これまでの発想や枠組みを変えることなく
ただ、配分を切り捨てるだけにすぎないように思う。
これには当然与しない。
財政的必要から対応せざるをえない状況になってしまってもいるが
絆創膏のようなものでしかないからだ。

今、ある勉強会に参加して
私自身の大雑把なイメージが固まってきたことは
(今まで、言葉だけでイメージもなかったです、恥っ)
道州制とは、制度的には
「真に基礎自治体が役割を発揮する国づくりへ向うという大改革である。」
ということだ。
そして、気になる財政であるが
地方交付税的な財政調整機能を中央政府に残して
ただし、より公開性、透明性の高い形にすることである。

道州制、もしくは、北海道の「自立」には、哲学が必要だ。

もう一度、その成り立ちや
制度設計について、勉強しなおしたいと思うが
昨年、視察したスコットランド州議会には哲学があった。

その時の報告記をトラックバックしましたが
一部を以下に抜粋。

スコットランドでは、ストライクド大学のリンゼイ講師、さらに緊急のオプションとなったが、エジンバラ大学ガバナンス研究所で研修中の小樽商科大学の相内俊一さんのお話を聞く機会に恵まれた。
 私たち参加者の中では、すわ、北海道独立論という話になったが、このスコットランド議会の独立には哲学がある。それを忘れてはいけない。以下が、相内先生にまとめていただいたスコットランド議会創設時の4原則である。

(1) 民衆と立法府と行政府の権力の共有 ……Power Sharing の原則
(2) スコットランド行政府は議会に対する説明責任を負い、議会と行政府はともにスコットランドの民衆に責任を負う ……Accountabilityの原則
(3) 議会は参加が容易で開放されていて、応答性をもち、政策と立法に対する発展、検討、精査に広く参加できる過程を持つこと ……Accessibilityの原則
(4) 議会は、運営および任命あたって、すべての人々に対して機会均等を推進することを認める……Equal opportunities の原則
 

これくらいのものは、北海道にもあるといわれるかもしれない。たしかに、耳にしたことはあるし、どこかの条例にもあるかもしれない。しかし、スコットランドにおいては、「この4原則が、分権後のスコットランドの政治体制を支配しており、この原則に反する立法や行政行為は排除される。スコットランド議会の議事規則、選挙制度は、この原則を具現化する形で制定された」のだ。
 例えば、スコットランド議会議員の選挙制度では、小選挙区と比例代表選挙の組みあわせなのだが、詳細は省略するが、小選挙区選挙で過剰代表になっている政党は、比例代表選挙では当選者が与えられないなど、徹底した機会均等の原則により成り立っている。
 また、議会は、学校が休みの期間は決して開会されない。これは、家族的責任を有する人に対する機会均等である。


にわとりが先が
たまごが先かではあるが
道州制の議論は、一種、道具のようなもので
こんな北海道にしたいというのが
必要なのだろう。

私は、まず、すべての人の可能性を応援する北海道の大地にしたい。

北海道で、教育を受けることを選択した人は
教育費はまず、無料にしたい。(後でお金を返すとしても)
そして、障害の有無、性別、国籍などにかかわらず
望む教育を受ける権利があり
行政機関はそのために必要な措置を講ずる必要があることを
条例化などで明記したい。

それから、食べ物を大切にする、大切さを知っている北海道にしたい。
そのときに商店街はどう変わるのか
産業政策はどう変えていくのか
それはこれからの課題だ。

そして、何より
このスコットランド議会のように
高らかに
「民衆と立法府と行政府の権力の共有」
この精神が
農山漁村のおかあさん、おとうさんや
都会の若者たち
そして、未来にあふれる子どもたち一人ひとりの心の中に
共振するようなそんな北海道にしたいと
今、ほんとうに思う。

北海道の独立とは
別に、連邦制とか、制度をいじることだけではなく
自分自身の古い価値観からの独立かもしれない。

私、広田まゆみは、本気です。


2006年04月03日

輝け!北海道米100%の酒づくり!!

2868f93c.jpg本日4月2日は
食農わくわくねっとわーく北海道の総会でした。

発足から4年間、運営委員長を務めていただいた
根本和雄先生が岩手県の大学のお仕事が忙しく勇退され
新しく
北のくらし研究所桑原昭子さんが運営委員長になられましたー。
私は引き続き副委員長を務めます。

記念講演では
小樽の田中酒造株式会社の田中良一さんから
北海道米100%の酒づくりのお話がありました。

印象的だったのは
お酒造りは、規制が厳しく=新規参入もない。
その中で、ほんとうに消費者に向いた商売をしてきたのか
役所の方を向いた商売だったのかが問われているというお話。
焼酎業界のイメージ戦略のすごさに脱帽。

その昔はお酒を飲むと言えば、
日本酒のことだったのに
今は、日本酒が選ばれるのは、1割をついにきってしまったそうです。
そして、北海道内で、地元の北海道のお酒を選んでくれる割合は
さらに、その30%。
全国の中で、これほど、地元のお酒を選ばないというのは稀有だとか。

田中さんによれば
これは、多分に、北海道米へのマイナスイメージが起因しているらしいです。
実際には、ほとんど、地元の酒造会社は、北海道米を使っていないにも
関らず!です。

最近は農業技術の進歩もあり
北海道にも酒造好適米が3種類できました。
また、北海道には、
酒造りにかかせない、冷涼な気候と、水が豊富にあります。

今、田中さんは
道内の農家から直接米を買い付けて
酒造りをしています。
最初は、信じてくれなかった農家の方も
実際に酒造りをする過程を見せて
酒を飲んでもらうと
低農薬米にとりくんだり、
どんな米がいいんだと逆に聞かれるようになったそうです。

そのとき、田中さんは、はたと、困ったそうです。
どんな米がほしいというからには、どんな酒がつくりたいのかが
はっきりしないとどんな米もないのです。
「どんな酒が北海道の酒なのか」
消費者も含めて、自分たちで考えていきたい
5年、10年先かもわからないけれど
そんな酒造りをしたい、とのお話でした。

まちづくりも、国づくりとも通じるお話だなーと思いました。

北海道産100%のお米でつくる道産のお酒。
子どもたちに残したいですね。



2006年04月02日

逆風だからこそ、羽ばたいてー。

9c14d795.gif高校の同窓会のメーリングリストがあるのだが
民主党のゴタゴタでみんながっかりしている。
うーん、民主党というよりも
同世代の代表に「裏切られた」感がけっこう強いみたい。
いろんな方にお会いしても、心配して
「無所属がいいんじゃない?」とか
「他の政党がいいんじゃない?」と、
素朴に声かけてくれる人もいる。

まず、お詫びするしかない。
私の選択している民主党について
私の選択している「政治」というものについてお詫びする。
何よりも、私自身も、とてもとても、残念なんだ。
そして、私は、それでも、民主党を「選択」していることを伝える。

私自身は永田メール問題の勃発の時に
前にブログでも書いたのだけれど
民主党の広田まゆみではなくて、
私、広田まゆみが、民主党を選択しているのであって
そこに選択した責任はあるが
だからといって、今の時点で
私の外側で起きている外的な要因によって、
右往左往したりする必要はないと思うのだ。
より、自分が何をなすべきか、何を実現したいかを
明確にする必要があると
自らに問いかける毎日である。

自分も含めた「住民」が
例えば、子どもたちの未来に向ってすべきこと、
実現したいことを形するために
民主党という「政党」が、果たすべき役割を果たせないと
評論的ではなくて、自分自身の「実践」の中で確認できたら
それこそ、民主党のみならず、政党そのものの役割を
今一度、考えることは必要かもしれない。
一人では無理だけれど、新しい政党をつくることだって
必要かもしれない。
※自分の力量を省みず言えば・・・

「政党」をはじめ
いろいろな組織のありようや
組織と個人の関係性が、特にこの日本では
問われている時だと思う。
最近、ソーシャルネットワーキングサイトのミクシィで
無所属で活動している地方議員の方のページを
見せていただくことが多い。
とてもイキイキとして
いわゆる、住民(私は最近、市民という言葉は使わない)主権の
ダイナミックな活動をされている。

私は、
政党に属していても、そういう活動をしたい。
民主党は、それが、可能な政党であるはずだからこそ
私は、民主党を選択している。
私自身が自力でそれを証明してみたいものだ。

今日から4月1日、
あ、もう2日でした。
新しい年度になった。
またまた、気持ちも新たに頑張ります!

この逆風と言われる中で
大きくはばたきたいものです。



2006年03月30日

哲学するお掃除おばちゃん!

fc8ca835.jpg事務所の片付けに忙しく
くらくらしながら、過ごしております。

今日は、すてきな方を紹介します。
出会いは10年前。
ひょんなところー語ると長いので省略−で出会いました。
それから、ずっとお目にかかる機会がなく
偶然めぐり合ったのが
今年になって習い始めた
お茶のお教室でした。

お友達の紹介で
裏千家に、お弟子入り?したのですが
そこに、いつも和服でいらしゃるのが彼女です。
先生の助手のような立場でいらして
私は、今、盆略点前を彼女に教わっております。

そして、なんと、彼女は
午前中は、斎場で、夜はお風呂屋さんで働く
いわゆる「パートのおばちゃん」(ご本人談)なのです。

彼女が言うには
午前中は斎場で、夜が風呂屋、
しかも、その名前が「極楽湯」!
「辻褄あってるでしょ?」って!
「キチンとしたい性格なの。」って!
面白いでしょー!このユーモアのセンス。

さらに、それだけではない。
お風呂屋の仕事をしていると
人間みんな裸になればあんまり変わらないじゃないかーと思ったり
斎場のお仕事では
人間はみんな死ぬものだなーと
哲学されている様子。

そして、「茶道」である。
実は武士のたしなみ。
所作のきまりのなかに
合理性の追求や、哲学や、精神の鍛錬が感じられます。
しかし、その「パートのおばちゃん」としての
たくましさと哲学があるからこそ
彼女の和服姿はたおやかで美しいのだと合点いたしまする。

私、後悔する事はあまりないけど
茶道、着付けなど
10代、20代から経験してみたかったな。
学校教育で経験すると
おかしなものになってしまうのかもしれませんが。
そうそう、前述の方は
育児中は学校とも向き合って活動してきた方。

人間は、ほんとうに一面だけ見ては語れないほど
奥深いですね。
人間はすばらしい。

2006年03月29日

ライフ・プロデュースショップ「Oasisあんく」

42c84be4.jpgミクシィつながりで
ライフ・プロデュースショップ「Oasisあんく」さんに行ってきました。

今日は夕方に
ちょっと元気をつけていかなければいけない会合があったので
あんくさんの美容室部門の方で
ヘアメークお願いしました。

あんくの経営者、小原木聖さんに担当していただき
写真のようなくつろぎのスペースで
アロマの香りに包まれて
ヘアメークしていただきました。
小原さんの生き方も素敵です。

(以下ホームページから抜粋)
美容師だけじゃなく、海外で交流した経験、多趣味な
性格をいかした職場で働きたい!」!と思っているうちに、
それは、自分が作るしかないと思い、経営者になる。
毎日、体当たりで奮闘中。
美容師としても、いつもさらなる向上をモットーに、
思う存分、取り組ませていただいています。
 

化粧品も化学的ではなく自然に近いものが
用意されているとのこと。
特に、自然のローズの香りのする粉おしろい(でいいのかな)は
とっても気に入りました。
入荷しだい、
ほとんど化粧品を持っていない私ですので
こちらでそろえたいないと思っています。

そうそう、
気になっていた会合の方は、とても有意義でした。
上手にスピーチできたかどうかはわかりませんが
見せる自分、魅せる?自分を意識しながらも
あわせて、
今までどおり、等身大の自分で率直に伝えることが
何とかできたような気がします。
スタートラインとしては満点かな!と自画自賛。
あー、太りすぎていて
洋服が苦しかったのはちょっと減点でしたが。

これから、ますます、日々成長します。
内面を磨くのはもちろんのこと
外側からセットするのも、なかなか、よろし。
あんくさん、これからもよろしくでーす。


秘密くん誕生???

0b427006.jpgいろいろと課題山積み
書きたいこともたくさんあるのだが
何を書くべきか悩むところだ・・・

書きたいことと
私が書くべきこと
ーというよりも
何を伝えていくべきなのか
ちょっと熟成させるのがいいのかもしれない。

何でも開けっぴろげってわけには
いかないらしいです。
当たり前だーと、どこからが突っ込みが入りそうですが・・・
新しい「秘密くん」の顔をした
広田まゆみも登場です?!

しかーし、こういうことを書くこと自体が
まだ、開けっぴろげの癖が抜けていないらしい。
三つ子の魂百までとは、よく言ったものだ。

そうそう
ボイストレーニングをはじめることにした。
腹式呼吸一つとっても
ヨガで体験したことのある複式呼吸と違って
リラックスするよりも
人に伝えるための声を出す複式呼吸。

なんだか楽しい春うららです。

2006年03月23日

世界平和フォーラムのご紹介!!オリンピックなんて言ってる暇ないべさー

f34a6365.jpg英語でディスカッション、あらため、英語でコミュニケーションという
クラスを開催している。
これは、ネイティブの方もまじえて
毎回、テーマを決めてフリートークする会だ。
参加者は、英語力も情報量も年齢もまちまちなので
大事なルールは
いつでも質問していいこと。

英語の能力でも情報量でもより持っている人が
分かち合うというのが
このクラスの大事なコンセプトだ。

先日は
友人の小野わこさんから
2006年6月23日〜28日、カナダ・バンクーバーで開催される
世界平和フォーラムについてのリポートがあった。
なかなか、魅力的な中身なので
ご紹介します。
詳しくは、ホームページなどでも確認してください。

すごいなー!!と思うのは
6月19日〜23日に同地で開催される国連世界都市フォーラムに続いて
NGOが中心となる世界平和フォーラムへの積極参加を
バンクーバー市議会が、財政支援を含めて、全会一致で決議したこと!!
(オリンピックなんて言っている暇なくなーいっ?!)

以下、抜粋。
世界平和フォーラム
2006年6月23−28日、バンクーバー

都市と地域社会:
戦争を終わらせ、平和で公正で持続可能な世界をつくるための共同


ビジョンと目的
世界平和フォーラム2006は
平和と持続可能性に関する問題を話し合う大規模な国際会議です。
フォーラムは、幅広い分野を扱う予定で、平和と持続可能な社会の問題を
取り上げて活動している運動体や組織が
一同に会する場を提供するものになるでしょう。
市議会議員、先住民、女性、青年、労働者、高齢者、憂慮する市民たちが
ともに集い、ネットワークを作り上げ、平和と正義
持続可能な社会を作ろうとする国際的な努力がますます広がっていることを
世界に示すでしょう。

「都市と地域社会:戦争を終わらせ、平和で公正で持続可能な世界をつくるための
共同」
という私たちのテーマは、市民社会と社会運動・市民政治家を、共通の未来を
作り出すために繋げることを意図したものです。
平和とは、単に、戦争がないことを言うのではありません。平和とは、環境が持続可能な未来の中で、私たち自身が、子ども・孫たちのための社会的・経済的正義という概念を含んでいます。

ますます多くの人が都市で生活をするようになっています。
都市は政治運動を形成する最も影響力のある基礎的単位です。
2003年、アメリカのイラク戦争に反対する大きなうねりは、
600を超える世界の都市での大規模なデモに発展しました。

平和の文化:暴力を拒否し、個人、集団、国家間の対話と交渉を通じて紛争の根本原因に取り組んで問題を解決しようとすることにより紛争を防止しようとする一連の価値観、態度、行動様式および生活様式である。(国連総会決議52/13)

都市と地方自治体は、地域社会の支援を受けて行動することで
地球規模の軍国主義と効果的にたたかうことができ、質の良い住宅、医療、教育、自治体サービスを犠牲にして膨張する軍事費を削減することができます。平和は国家だけが責任を負うものではありません。


プログラムの概要
6月23日(金) 夜の開会式
世界としか意義との共催予定。基調演説とパフォーマンス

6月24日(土) 
午前 ワークショップ
午後 大規模な野外での平和と持続可能性を求める行進と集会。
   国際的著名人による講演及び文化行事
夜  平和と持続可能性の大コンサート

6月25日(日)
終日 平和と持続可能性をテーマにした集会

6月26〜27日(月、火)
午前―フォーラム、ワークショップ、セミナー
午後―フォーラム、ワークショップ、セミナー
夜―フォーラム、文化行事、ワークショップ、セミナー

6月28日(水)
午前―平和と持続可能性を達成するための計画を練る
午後 戦略の採択―閉会総会


可能であれば、是非、参加したいものです!
そのためにも、英語、がんばらばくちゃ!

 







2006年03月17日

今日は、PSE法について!

661a149a.jpg最近、いろいろなことが気になったり
ご縁があったりして
条約・法律・条例を調べている。
なかなか難しい。
同時に3つのことを調べたりするので
(言い訳だけど・・・)
法律の名前を間違えて対外的に発表したり、大反省!!
それに、当の問題を専門にやってきたわけではないので
表面的なおさえになりがちなのが苦しいところ。
しかも、
利害関係者がさまざまいる場合に
一面的な捉えではなく、複数の角度から検証・情報収集し
自分の軸を定めた上で、
さらに、ある程度、客観的に情報伝達することも
必要なのかなと思う今日この頃であるが
日々の対応に追われているのが現状だ。

市民活動促進センターを官営でやるなら
どうそ、情報開示や、現行の法律・条例の資料提示や
先進事例の紹介など
そういうことをやってほしいものだと思う。
それが無理ならば
どんな形であれ、私自身が、そういう仕事をしたいものだ。

さて、前置きが長くなったが
PSE法だ。
北海道自治体学会NPO北海道のMLで話題になり
少し概要を調べてみた。
リサイクルの精神に反する、阻害する法律のようだ。

通称PSE法、電気用品安全法
平成11年8月に「電気用品取締法」を、「電気用品安全法」と改正する法律が公布され
平成13年4月から施行されることになった。
これより国の事前規制が廃止されるなど
基準認証においては、民間機関による第三者認証制度の導入など
大幅な改正が行われている。


法律・制度の目的は
電気用品の製造、販売等を規制するとともに、
電気用品の安全性の確保につき民間事業者の自主的な活動を促進することにより
電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的としている。


※一応、この改正により、政府認証から民間機関による第三者認証へと移行し
指定試験機関制度や型式認可が廃止されています。(平成11年8月公布)本来は、規制緩和の一環ではなかったのかと推察されます

※ただし、これにともなって、検査機関として、いくつかの独立行政法人が設立されていると思われますが、その法人についてはまだ詳細調べていません。ex)独立行政法人製品評価技術基盤機構

法律・制度の概要
電気用品を製造又は輸入しようとする事業者は、経済産業大臣に届ける義務があり(第3条)、
その届出事業者は製造あるいは輸入する電気用品を経済産業省の定める技術水準に適合させる必要がある(第8条)
電気用品のうち特に危険又は障害の発生するおそれが多いもので、政令で定めるものを「特定電気用品」と定義し(第2条第2項)
当該製品を製造又は輸入しようとする業者は、経済産業大臣が認定又は承認する検査機関による適合審査を受け、かつ適合性についての証明書の発行を受け、これを保存しなければならない(第9条)
また、新法では、すべての事業者に対し技術基準適合(第8条)
検査記録の作成保存(第8条)及び表示(第10条)が義務付けられている。
なお、事前規制の廃止に伴い、事後規制を充実するために、消費者安全の観点から
経済産業大臣は製造事業者等が製造、輸入した電気用品が技術上の基準に適合していない場合等で、危険又は、障害を発生を防止するために、特に必要がある時は、当該電気用品の属する型式の電気用品について表示をすることの禁止を命ずることができる(第12条第1項)こととなっている。
また、技術基準に適合しない場合等で、危険又は障害の拡大の防止をするため特に必要があるときは、当該電気用品の回収を図る等の必要な措置を取ることを命ずることができ(第42条の5)
これらの違反については刑罰が科せられるが、特に危険防止命令などの違反については法人に対する罰金刑の上限を一億円とするなど、法人重課をとっている。


※この条文から類推するに、製造・輸入業者は想定にあったが、リサイクル思想・哲学や、中古業者についての少しも配慮があるようには見られない。

そして、3月14日
電気用品安全法の経過措置の一部終了に伴う経済産業省のコメントが出された。これにより、中小事業者や電子楽器なそにいわゆるビンテージ品を取り扱う業者がある程度救済されることになるが、いろいろと騒ぎになり、移行直前になるまで対応がなかったことは問題がある。

民主党では、「経過措置の猶予期間を1年延長し、その間に、政府に対して抜本的な対策を行うことを義務付ける」電気用品安全法の一部改正案(民主党議員立法)を作成し(未入手)、政府・与党と協議を行ってきたそうだ。結果として、経済産業省の後ろ向きの姿勢を改めさせ、緊急対策の策定につながったと見ているようだ。

自民党には、WEB上ではコメントの発表等なし。(永田議員関連のコメントが多い)

共産党もWEB上では、とくにコメントなし。(医療改革法案阻止が重点のようだ)

公明党もとくにコメントなし。(WEBは、公明党各議員の外国訪問記がメイン)

※3月16日現在

今後の抜本的な法改正が必要であるのと同時に
縦割りの省庁のなかで
一つの哲学や理念が浸透しにくい一つの事例だと思われます。
哲学を浸透させるには、一般論ですが政治のリーダーシップしか
ないでしょう・・・

以上、付け焼刃の調査でありまして
当時の新聞報道なども調べれば
また、該当する事業者の方のお話も聞けば
もう少し深みが出てくると思いますが
本日のところは、ここまで。

それこそ、これを機会に
北海道特区で地域通貨を発行して
リサイクルがオトクになるしくみを考えられたらいいですね。
















cheiron222 at 02:45|この記事のURLComments(8)TrackBack(0)

2006年03月16日

サハリン石油ガス開発プロジェクト

26852895.jpg先日13日
国際NGO、FoE JAPANの村上正子さんを招いて
サハリン石油ガス開発における環境への影響について
緊急報告をしていただいた。

現在、開催中の北海道議会で
この問題が議論されるよう働きかけた。

以下、村上さんの講演の概要のまとめである。

ロシア・サハリン鏡侈・天然ガス開発に関して

問題点1
1) 環境影響評価が定まらないうちに進んでいる工事
ロシア国内法の許可のもと、サハリンエナジー社(ロイヤルダッチシェル55%、三井物産25%、三菱商事20%)は工事を進行中である。
国際NGO、現地NGOの調査では、すでに環境破壊がされている。
.縫轡灰クジラ、オオワシなどの絶滅危機にある野生生物への影響を懸念→英国環境省などの懸念表明により、国際金融機関が融資を延期。融資が決まらないなか、工事は着実に進行中。
  ▲汽吋泪垢了才颪垢1,000本以上の河川を横断する形でパイプラインの建設が進められている。ロシア基準による工事であるが、今後の北海道の水産資源への影響、オホーツク海の生態系などの破壊の危惧は計り知れない。

2) 日本政府の対応不足、融資の是非にいての議論公開不足サハリン兇紡个靴討蓮∪府系金融機関4行<国際協力銀行(日本政府系)、欧州復興開発銀行(日本が第二の出資国)、米国輸出入銀行、英国輸出信用保証局>が融資検討中である。全体で約5,000億円が想定されるが、そのうち、日本の国際協力銀行は、約2,000億円〜4,000億円を予定していると言われている。
英国政府などは、前述のとおり、「最良の科学者のアドバイスに従わない限り、英国が本事業への支援を提供すべきでない」と表明している。
  また、融資の財源は、郵貯・年金の運用である。どういう判断・基準で融資を決定するのか国民に明らかにすべき。そもそも、日本政府の融資により、北海道の財産であるオホーツク海の自然資源が破壊されることがあるべきではない。
  
3)「利害関係者」への説明不足
日本は最大の融資国であるばかりか、サハリンの対岸である北海道とくにオホーツク海沿岸に住む、とくに、漁業関係者は、大きな影響を受ける。しかし、北海道住民に対する説明が不足している。
サハリンに関しても、中央政府の決定に基づき工事は進んでいるが、地元住民にじゅうぶんな説明がなされていないという住民側の声もある。

4)油流出対策
天災、人災による、パイプライン(パイプラインのルートに22の活断層あり)の破損や、タンカー事故などを未然に防ぐための防災計画、万が一の場合の対策マニュアルなどが定められていない。
今回の水鳥被害の問題でも、外交的な配慮ですみやかな調査などが行いずらい現状にある。
  氷海域での油流出事故は汚染の被害がより大きく、除去には高度な技術・対応を要する

5)海洋投棄
  現在進められている原油ターミナル建設に伴う工事の残渣が、アニワ湾の中央に投機されている。アニワ湾の状況は、直接オホーツク沿岸の水質や生態系の変化に結びつく(プランクトンの異常発生による貝毒の問題など)

今後の方向性(私見)
 )寨茲蓮▲ホーツク海域には、国連海洋法条約以上のとりきめながない。バルト海のヘルシンキ条約にあるようなとりきめが国家間でなされるべき。
中央政府が外交上、困難であるなら、最低限、北海道とサハリン間で、第三者的な環境影響評価や調査する機関の設置や、油流出対応計画(未然防止、事故がおきた場合の計画)の策定が急務。


2006年03月11日

日々のつぶやき?ブログ効果

4f1c965f.gifブログをはじめてまだ1年に満たないが
おもしろいものだ。
まったく知らない方からメールをいただいたり
応援してくださる方が近況を心配して
覗いてくださったり・・・

今日は
横田昌樹さんのブログを紹介。
1日500件のアクセスがあるそうだ。
毎日のいろんな人、お店、食べ物などなどの
出会いを綴られている。

偶然、共通の知人がいたり
世間はせまい。

「日々のつぶやき」を続けてくださいという
コメントをいただいた。
横田さんのように
毎日、書き続けるのは、なかなか大変なことだ。
自分の心境を
率直に、赤裸々?に書くことで
問題が生じることも、実際にあった。

しかし、
一人でも多くの人たちと直接つながっていくためには
ブログって大切なツールだと思う。

明日は、というか、もう今日だ。
これから、北見に行ってきまーす。



2006年03月10日

言霊〜例えば、「信念」「改革」「道州制」

88957796.jpg耐震偽造問題で
例の2級建築士さんが「信念」から偽造したと
記者会見で語っていた。
「信念」も地に落ちた感がある。
おなじく、先の衆議院総選挙でふきあれた「改革」という言葉。
これも一世を風靡したが、なにかうすっぺらな
中身のない言葉になってしまった気がする。

今、北海道では道州制特区なるものが
議論されている。
livedoor ニュース


しかし、高橋知事のもとで
議論されている中身は
もともとの道州制北海道の自立とは
似て非なるものだ。
今、現在、議論されている道州制特区及び道州制なるものの中身は
国の財政危機に端を発した
「権限委譲」→決定権を、国から道、道から市町村に移すための
議論に矮小化された。

北海道はその気候風土も産業構造も、日本のなかで特異的だ。
農業についても、交通アクセスについても
医療圏域においても
独自の判断が、より生活にねざしたところで必要だ。

今の議論の中では
手続き的なものがより住民に近いところになることはなるが
道もしくは市町村自治体の独自の判断、裁量権については
まったく考えられていない。

昨年、英国のスコットランドに行った。
スコットランドの地方議会、地方政府には
哲学があった。

地方政府の自立を願う民衆の思い・歴史・運動があった。
サッチャー政権時代、労働党の強い地域柄
かなり財政的にも切り捨てにあい
それでも、人々は、自立への思いをすてなかった。
はたして、北海道にそういう議論があるだろうか?

信念、改革、そして、道州制
私は、本来、この言葉たちが持っている言霊を決して忘れたくはない。
明日10日は、
民主党北海道の分権プロジェクトの会議である。
現在の中央政府の動きとはまったく別個に
これまで、道州制の議論を展開されてきた
神原勝先生の講演がある。
そのなかで、また、現行制度の問題点を整理しつつ
哲学を明確にしていきたいと思う。


2006年03月09日

北海道でも耐震偽造〜ピンチをチャンスに!

livedoor ニュース


北海道でも耐震偽造があったそうだ。
北海道議会でも追及されるだろう。
当事者感覚の欠如、利己的発想であることを固く自分に戒めながらも
一瞬、「あ、これでは、指定管理者制度の問題はとんじゃうな」と
思った自分がいた・・・(強く反省)

私が今札幌で住んでいるマンションは
道庁職員時代に買った35年ローンのマンションだ。
65歳まで払う設定で
全部借金で買ったので
まだ、利息分くらいしか返していない。トホホ・・・・
後で、実感することだが
借金してマンションは買うものではない・・・
(当たり前か・・・)
しかし、もし、このマンションが耐震偽造の対象で
明日にも出なければいけなくなったとしても
何の補償もなく、ローンだけを返し続ける生活になるのだろう。
たいへんなことだ。

また、子どもたちが相次いで狙われる事件もあった。
テレビでインタビューされている人が
文字通り震えながら話していた。
「こんな自分の身近で起こると思わなかった」
情報伝達が発達しているなかで
瞬時に世界のニュースなどが見られる。
ただ、情報を受け取っても
受け手の側が自分の物語を生きていないと
ただ、それは、情報として受け取られるだけなのだろう。
だから、どうなのさって話だ。

昨日のブログの続きだが
食べることもある意味で、食物の情報や物語を受け取ることだ。
それを自分の情報、物語とつむぎ合わせて
はじめて、生命と言える、人間と言えるのではないだろうか?
共感や受容を超えた創造の時代に
どんどんはいっていきたいものだ。

さて、話はマンションに戻る。
実は、雨竜を中心に生活していた時代
このマンションを友人に貸していたのだが
ガスではなく石油ストーブを使用していたので
結露がひどく、壁紙がいたんでいる。
改装しなければいけないかもしれない・・・

昨年、外断熱推進協議会のフォーラムに参加した。
北国には必須の新しい建築の情報であった。

外断熱(そとだんねつ)って、何?
コンクリートの建築物を「断熱材ですっぽりと覆う工法」です。蓄熱性のあるコンクリートの躯体が室内側の温度に同調するため、冬の寒さや夏の暑さから、住む人を守ります。
断熱材だけでなく、高性能な窓ガラスやサッシ、そして換気システムと組み合わせる事で、人も建物も「健康・快適・省エネ・長寿」の、理想的な住空間を創り出すことが出来ます。

外断熱のメリットとは?
[健 康]
結露によるカビの発生・ダニの繁殖を防ぐことが出来ます。つまり、アトピーや喘息のリスクが大幅に削減されます。
[快 適]
外気温の影響が少ないから、室内は一年中気温が安定。浴室やトイレでのヒートショックを防ぎます。

[省エネ]
蓄熱性により冷暖房の効果が高く、長く持続することので省エネルギー。京都議定書(COP3)の数値目標の実現に貢献します。

[高耐久]
外気温の変化や酸性雨からコンクリートを守るので、長寿命。
建て替えによる廃材やCO2の減少をもたらす、「地球に優しい」工法です。

(以上、NPO法人外断熱推進協議会のホームページから転載)



いっそ、耐震偽造が問題になった今こそ、
北海道の独自の建築基準なども含めて検討し
北海道の家作り、建築業界のスタートになったら
よいと思う。
古い言葉だが、「ピンチをチャンスに」するしかないですね。

いずれにしても
課題は山積みだが、イコール可能性の宝庫と言えるかもしれない。
それぞれ専門の違う何人かで時々付け合せしながら
さまざまな課題にとりんでいけたらいいですなー。



2006年03月08日

生きる戦略ー五観の偈(ごかんのげ)

98a389e7.jpg3月7日は
精進レストラン葉」さんで
禅僧・柿沼忍昭さんのお話を聞いた。
お話の前に
長岡式酵素玄米のお食事をいただいた。

長岡式酵素玄米は、玄米にして玄米にあらず
炊いてから4日間、寝かせて発酵させる「奇蹟の玄米」。
玄米の欠点である固い
消化が悪い外側の部分が分解されて
大変、やわらかく、赤ちゃんが丸飲みしても
歯のないお年寄りが丸飲みしても大丈夫!
発酵している間に
酵素とゲルマニウムがたっぷり増え、
元気パワーであふれます。

(葉さんの箸袋から転載)

忍昭さんのこんなお話が印象的であった。

生きることは食べること。
食べ物をいただくということは
次世代に子孫を、遺伝子をつなげようという
宇宙からの流れを
食べるということでストップさせること。

自分も食べ物も宇宙の流れの中では
同じ存在であり
食べるという瞬間は
幾千万の無限大の座標軸が交差する瞬間である。
そして、自分にも
たまたま席を同じくした人にも
食べ物にも
それぞれのまったく別の物語があり
その物語を語り継ぐことこそが生きることだ。


というお話であった。

精進レストラン葉さんの箸袋に
道元の五観の偈(ごかんのげ)が記されていた。

翻訳した概要版を以下に転載します。

一つには、功の多少を計り、彼の(かの)来所を量る。
私たちがいただく食物がつくられるまでには、どれだけ
多くの人の手がかかっているか。
その食べ物が自分のところに来るまでに
どんな人の手を経、どんな理由でここにあるのか考える。

二つには、己が徳行の、全欠を忖って(はかって)供(く)に応ず
食事をいただくのにふさわしい生活をしているのかを反省し
欠けているところがないかを考える。

三つには、心を防ぎ過(とが)を離るることは、貧等(とんとう)を宗とす。
食事をするのは、迷いの心をなくし、過ちを犯さないように修行するためであることを考える。むさぼりの心、怒り憎む心、道理のわからない愚かな心に特に注意する。

四つには、正に良薬を事とするは、形枯を療ぜんが為なり。
食事をするのは、良い薬を飲むのと同じことであり、私たちの肉体を養い育てるためであると言える。

五つには、成道の為の故に、今此の食を受く。
食事をするのは自分の人格を完成させるためであることを考える。


お食事をいただく前に
この五観の偈を唱えていただいた。

政治を語ることは、命を、食べ物を、語ること。
忍昭さんから暖かい叱咤激励もいただきました。

また、お話の後半では
色っぽい?!(しかし、根源的な)お話もあり
少子化対策や、青少年の性教育の問題など
なるほどというポイントがたくさんありました。

宗教が人を不幸に、不自由にすることもあるような気がしますが
江戸時代以前の「お寺」復活って必要かもしれませんね。

長岡式玄米のお食事を食べたい方は
精進レストラン葉さんへ。おすすめです。
五観の偈(ごかんのげ)が書かれた箸袋ももらえますよー。
ちなみに、「葉」さんの経営者は
チェルノブイリのかけはし」の活動を15年されている
野呂美香さんです。













訪問者数

livedoor 天気