アフリカ理解プロジェクトのイベント情報

アフリカ理解の促進を通じて地球市民の育成を目指すNGO、アフリカ理解プロジェクトが企画するイベント情報です。

10 9月

【講座レポート9/8】南アフリカ食体験とここでしかきけない観光のお話

日時 2018年9月8日(土)
13:00~15:30(受付:12 :45~)
「食と食材からみるアフリカ-食でめぐるアフリカ大陸一周の旅-<全8回>」
南アフリカ料理 体験と-ここでしか聞けない観光のお話

講師: 高寺奎一郎(観光開発専門家/店オーナー)
複数の国際観光機関に勤務、ドイツに10年、タイに6年の海外勤務を経て、欧州復興開発銀行マケドニアプロジェクト、JICAパレスチナプロジェクト、FIDRベトナムプロジェクトを担当。南部アフリカ地域観光機構アドバイザーを務める。
●会場:アメリエケイ(カフェ&ギャラリー)

当日の参加者は23名、スタッフ4名が加わり会場は満席状態でした。
会場のアメリエケイは、恵比寿駅からも目黒駅からも徒歩9分。とても居心地の良いカフェ&ギャラリーです。お店のオーナーで、本日のお話の講師、高寺さんは、アフリカや中東、アジアの観光開発専門家として活躍、海外経験豊富な奥さまが腕を振るう「南アフリカの定番料理を体験」しました。お話のテーマは「専門家の目から見た南部アフリカ観光の魅力」でした。

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 高寺さんが関わった資料(写真下)が在庫切れとのことでしたので、参加者には南アフリカ観光局から資料を取り寄せて配布しました。
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時間になり、ぞくぞくと参加者が集まりました。ウエルカムドリンクは、南アフリカ特産のお茶「ルイボスティ」同国で最高品質といわれるTea Merchant社のTangerine GingerとLemon Glassの2種類を温かくして飲んでいただきました。

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当日のメニューです。どれも南アフリカでは一般的な家庭料理です。参加者のみなさん「美味しい、美味しい」と完食されていました。(アフリカ理解プロジェクトが作成した南アフリカ料理レシピを用意しました。 日本のスーパで買える食材でできるので、ぜひご家庭でも作ってみてください)。

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ボボティ、ペリペリチキン、フェラフィルなどのポピュラーな料理のほか、サツマイモのシナモン煮
『アフリカ料理の本』の掲載レシピ)も出されました。

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新しく出会ったみなさんと会話しながらゆっくりとお食事を楽しんでいました。店内にはアフリカや世界各地で集めたアート&ハンドクラフト、スパイスや塩などがオシャレに飾られ、それらを楽しむ参加者の姿も見られました。

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高寺さんのお話が始まりました。
(実は、直前になってパソコンから画像が投影できないというハプニングが起こり、急きょ別な方法で投影しました)。
南部アフリカ(ボツワナ・ナミビア・南アフリカ共和国・スワジランド・レソト)の観光ポイントを専門家の視点で選び、写真で解説していただきました。筆者は、南アフリカに観光に行ったことがありますが、あまりに魅力的な場所が多く迷いました。この観光地から、あの観光地までどのくらい時間がかかるかなど、事前に今回のようなお話を聞いておくと、行きたい場所の絞り込みができ、時間も有効に使えると思いました。

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時間が足りず「貧しい人びとに利益をもたらすツーリズム」まで説明が及ばなかったのですが、   配布資料に「地域開発としてのCBT(community Based Tourism)の有効性」が掲載されています。

人が移動し人がお金を使う観光は、「世界の経済活動に大きな影響」を及ぼしています。
JICAのホームページ「観光の今を知る」によれば、世界の海外旅行者数はここ20年の間、右肩上がりで伸び、2017年で13億人を超え、2030年には18億に達するそうです。世界の雇用に占める割合は10人に一人、世界のGDPの10.4%を占め、成長率は4.6%、世界経済の成長率(3%)を上回っています。

観光のなかでも、今注目されているのが、ホームスティや徒歩ツアー、料理教室、手工芸品づくり、自然のなかでのアドベンチャーといった体験型観光。ここにアフリカや途上国でのcommunity Based Tourismを成長させる鍵がありそうです。

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最後のデザートをいただき、予定時刻を30分ほど過ぎて講座が終了しました。

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<アンケート回答>
・南アフリカ料理は初めてでしたが、本当においしかったです。アフリカの魅力はたくさんあります が、料理についても、もっともっと知られるべきだと思っていますので、こうしたイベントは意義があると思います。60代
・南アフリカの料理に親しみを覚えました。今の南アの様子が知られて行ってみたいと興味が深かったです。(アパルトヘイトの印象が強いので)50代
・ボボティとリキュールのデザートがおいしかった。フツーの観光コースとは違う、スラムの観光ツアーの話が興味深かった。学校見学も楽しそう。40代
・お食事がとても美味しく、お話も聞けてリーズナブルな楽しい会でした。50代
・五反田のケニア料理に続き、2回出席しました。どちらも大変おいしかったです。ボツワナのチョべ、オカバンゴにとても興味があり、ますます行きたくなりました。
・おいしいアフリカ料理、満足です!ありがとうございます! 高寺さんのPPTのスムーズさがほしかった…。30代  ※機器の不調でご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。(主催者)
・食事が本当においしく、食あり 体験あり、そしてお話も聞けて とても楽しかったです。お店の雰囲気もとてもrelaxingでした! 30代
・食をテーマにしたものは今後もつづけていただけたらうれしいです。おいしい食はいろいろな立場や考え方をこえて共有できるものとおもいます。

みなさま、ご協力ありがとうございました!





































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8 9月

グローバルフェスタ2018:ワークショップも行います

アフリカ理解プロジェクトは、今年もグローバルフェスタに参加します。

今年のテーマは、「Action for all ~ 小さなことから変わる明日へ ~」

「持続可能な開発目標(SDGs)」を切り口に日本の国際協力の取り組みを分かりやすく取り上げたイベントです。アフリカ理解プロジェクトも、毎年、厳重な審査を経て、NGOブースに出展しています。この機会に、ぜひ私たちの活動を見に来てください。9月30日は「ワークショップ」も開きます。

会場お台場・センタープロムナード公園
主催 グローバルフェスタJAPAN2018実行委員会
共催 外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)、特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)
公式ウェブサイトhttp://gfjapan2018.jp/

会場でワークショップを行います。
「特産品でハンドメイド商品を生み出そう:コーヒー豆でお土産をデザインするワークショップ」

いっしょに考える商品開発アフリカ理解プロジェクトは、エチオピアで 貧困に苦しむ生産者の所得向上を目的とした「商品開発プロジェクトCEHP」を行っています。2010年に始まったこのプロジェクトからは、 特産品のコーヒー豆や布をつかった雑貨、アクセサリーなどヒット商品が生まれています。

今回の体験ワークショップでは、エチオピアの特産品コーヒー豆をつかった商品づくり(作品は持ち帰りできます)を行うことで、参加者のみなさまの知恵やスキルをエチオピアでの商品開発に生かしたいと思います。

国際協力に関心のある方、ハンドメイドプロジェクトに関心のある方、起業に関心のある方、どなたでも参加できます。

日時:2018年9月30日(日)12:30-13:30 (1時間)
参加費:無料
<プログラム>
エチオピアの特産のコーヒー豆を使った「ハンドメイド商品の開発支援プロジェクト」お話の後で
1 コーヒー豆を使った新しい商品を考える
2 現地にある道具と材料で商品をつくる体験

会場:グローバルフェスタ2018 体験ワークショップテントhttp://gfjapan2018.jp/
参加方法:直接テントにお集まりください。 先着順で受け付けます。

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8 9月

エチオピア式コーヒーのたのしみ方講座

太古の森に自生するコーヒーの木、村人に語りつがれるコーヒー伝説コーヒーが生まれたエチオピアには、「伝統的なコーヒーの淹れ方や作法、飲み方」「古くから伝わる茶菓子」「コーヒーの木を使い切る知恵」など、私たちの知らない、たくさんの楽しみ方があります。

コーヒーをめぐる物語を楽しみ、エチオピアのコーヒー文化を知るトーク&体験講座です。
日本では知られていないコーヒーの世界にご案内します!

会場では「コーヒーとアート展」(10月2日~10月31日)を開催しています。
「コーヒーのはじまりの物語」原画(Zerihun Seyoum ゼリフン・セヨン/エチオピア)や「コーヒーセレモニー」道具などがご覧いただけます。

日時:10月13日(土)15:30-17:30(受付15:15~)
募集:30名(先着順)
参加費:¥2,000(当日払い)
※太古の森に自生するコーヒー&茶菓子付き
講師:アフリカ理解プロジェクト
会場:Shelter KUKO Cafe&gallery 東京都渋谷区元代々木町33-12SHELTI‘N 2F Tel:03-5738-8025 
交通:小田急線「代々木八幡駅」徒歩5分

お申し込み ・申し込み専用サイトから https://goo.gl/forms/2MKDR6DSYNKeOkxn1 
・またはEメールかファックスから 講座名・お名前・メールアドレス・電話番号 を下記までお送りください。 events@africa-rikai.net FAX 03-3758-5665


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