September 02, 2005

旅の途中さ

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「東京ローカルホンク」の曲で「引っ越し娘」というのがあって
こんな風にできたら生きていきたいと、昔から思っているのですが。
何もかもをどこ吹く風で、身につけるモノも引きずるモノもできるだけ軽く
ひとりニヤニヤする。なんて素敵なんでしょう!

西陽を浴びながら 彼女は考える
今度はどの街に 住み着こうかと
運び込んだまんまの 荷物に頬杖ついて ひとりニヤニヤと
あの娘はいつでも引っ越しの途中さ 
どこに住んでも旅の途中さ

さて、私もこの度お引っ越しをしようかと思います。




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August 27, 2005

終わらない夏の終わり…「東京ローカルホンク」

京都夕暮れ





終わらない夏はないかな」と復活した真心ブラザーズは唄ってましたが、本当に今それがあったら地獄ですw
しかし、一気にアブラゼミの声がツクツクホウシや虫の声に変わり、空は高くなり鰯雲がざあああっと空を泳ぐとき、やはり「さようなら今年の夏」と、少し感傷的になるのは一つ年を重ねるのと同様の「味」があります。
秋の入り口の、神様がくれたレッスンです。

「終わらない夏」は本当にどこにもないのでしょうか。
いや、そんな世界を選んだ人、というのがいると思う。

私の中のイメージでは圧倒的に「久保田真琴」です。
この人は、「終わらない夏」を選んで旅をする人生のような気がする。

で、この2005年の夏にやっと手にした「東京ローカルホンク」というバンドは
この久保田真琴プロデュースの、「終わらない夏」的アルバム。
それもね、「夏の終わり」がずーーっと繰り返される…「切ない夏」が終わらないんですよ。
そのくせ、遠い国からざっくりと乾いた風が吹き、心を飛ばしてくれる。
たまりません。

東京ローカル・ホンク





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August 14, 2005

センチな作家とイジワルな評論家…私の好きな2人

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もう立秋すぎてるのですよね?ふと、空に鰯雲がたくさんだったりもしますが、基本的には「これでもか」という酷い残暑の毎日です。

Relaxin’ Musicをきこうとしても、そんな間がないし余裕がない。
せめて、ゆっくりとお肌のお手入れをしてマッサージをして、ちょっと爪を綺麗に磨いて丁寧にぬってみる。そんな程度の、ちょっとした抵抗をしたり。

(この写真をクリックしてみてください。ちょっとだけ爽快感が味わえます!)

 *

Blog界には「音楽も本も映画も」という方がたくさんおられて、いつも感心してしまいます。

私は、音楽ないとそれこそ酸欠状態になるし、「音楽」であるだけで興味があってTRYしてみよう、という間口の広さはあるのですが(そのかわり見切りも早いw)、「本」と「映画」は、よっぽど好きそうな感じでないと、とても手が伸びない。

そして、その「好きなカンジ」というストライクゾーンも非常に狭くて、まるでピンポイント。

おそらく、本と映画は「〜しながら」が出来ないのが一番のネック。時間とパワーを使ってつまらなかったら目も当てられない、と思ってしまう。基本的に「ケチ」なんですね私。

それでもまだ映画は「音楽モノ」狙えば間違いないのだけど、本は本当にお手上げ状態だったりする。
エンターテイメント嫌い、長編嫌い、女性作家(女流でない)嫌い、感覚的なの嫌い、お涙頂戴嫌い、恋愛モノ嫌い、特殊な設定嫌い…まるで、野菜と肉とマメは嫌い、といってる偏食の子供のようだ。


なのでつい手を伸ばしてしまうのは書評や映画評、音楽評などのエッセイや評論など。
情報源としてもいいし、評者のセンスを楽しむことも出来る。(こんなのは読書でない!なんて言わないでね)。

少し前に文庫で、沢木耕太郎の『シネマと書店とスタジアム』が出たのでいつも持ち歩きながら少しずつ読んでいた。映画評「銀の森へ」は朝日新聞でほとんどの評を読んでいる。

そして、図書館で中野翠の『中野シネマ』も借りてみた。(少し古いです。1993〜1996年ぐらいの作品)

今回はそれぞれの本というより、このふたりを並べてふと。

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August 09, 2005

「揺れ」「ゆらぎ」に身をまかせて…JMB連携TB企画 第46弾/夏バテ対策はGoodMusic!」


JMさんからのお題JMB連携TB企画 第46弾/夏バテ対策はGoodMusic!」


に久しぶりにのってみたいと思います。


 


昨年はハイロウズなどで結構熱いロケンローがマイブームだったのですが、今年は一転。


ゆる〜いリラックスモードに浸っています。


レゲエテイストでちょっとDUBPOP.


新たに仕入れた盤で、こんなコンピ盤を作りました。


 


・夏の匂い /半野喜弘 feat.ハナレグミ


・サヨナラ、はらいそ /半野喜弘 with 細野晴臣


Night Shade /ハリー&マック


・石コロブ /セカイイチ


・夏が来る /キセル


・窓に地球 /キセル


Thank you for the Music  /bonobos


・あの言葉、あの光 /bonobos


・コスモス /ポラリス


・あかつき /ポラリス


・トライアングル  /tabaccojuice


・2,4,6,6,1,6,4 /YOUR SONG IS GOOD


・アタタカイ雨 /富田ラボ feat.マーマレード・ラグ


 


思いっきりRelaxin’でしょ?w


 


ご紹介したモノもありますが、ここではbonobostabaccojuiceを。


 



 



electlyric bonpbos


 


 



トライアングル  tabaccojuice


 


*

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August 04, 2005

Relaxin'(脱力?)モードになれる2つ。

夏どまんなか、ここ2日ほどなかなかハードな事件がありイライラモードであったので、今日は一日ライヴのビデオ見たり本を読んだりのんびり…したいですが、もう時間がない。こうなったら、南の島のコテージにリゾートしにきてるつもりで、のんびり料理でもつくりましょう。


sweat or tears? 汗か涙か




 

今回のRelaxin'Music は、流行のサーフ関係…方面ではなくて、ジョン・セバスチャン。
『TARZANA KID』


 

1曲目がジミー・クリフの「Sitting in Limbo」。もうこれだけで涼しい風が吹きますねえ。
オリジナル『HARDER THEY COME』よりも、ずっと透明でカリビアンRelaxin'な雰囲気です。

 

バックが凄い、っていういい方はなんだけどローエル・ジョージ、エミリー・ハリス、デヴィッド・リンドレー、ライ・クーダー、エイモス・ギャレット、バディ・シモンズ…などの、今思うともう、信じられないほどのいいメンバーがそれこそ「リラックス」していい味の演奏を聴かせる。

本当に、ジョンってイイヒトなんだなあ。みんながジョンの空気を大切にしている感じがある。 


一番好きなのは「Wild about my lovin'」
この曲は人生で何度も何度もお目にかかる。
私にとっては、何かとても因縁?のある曲。私が呼んでいるのか、曲が呼んでいるのか。

「俺は愛するものに関しては野性的だぜ」と訳したのは、バンバンバザール福島ですが、
この言葉を、n_ayadaさんにハナムケの言葉としてプレゼント。
ほとんど同じぐらいにスタートした、刺激的だったBlogが閉じるのはとても寂しいですが…でも同じ空の下、同じように生きているのだからね。

 


 

さて、タイトルの話ですが
食う軍kawakero司令が見つけた、こんなサイト。

 


あなたの名前から、アナグラムが一発でできます。

 

ちなみに私は…

 

'Shoo! Hook saint.

 

 

「シーッ!聖人を掛けろ」

 

磔の執行人?…おーまいがっ!


 
  
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August 01, 2005

極上の『black coffee』

昨日は時間がないと書いたけれども、これだけは書いておかなきゃ、というものが飛び込んできた。不備な点や、もっとじっくり整理することわかること、は後ほど追記するとして。

朝から何度も何度も、このコーヒーをいただいている。これが信じられないほど美味しい。

ブルーマウンテンのあの透明感のある甘みもあり

ハワイコナのあの、個性的でクラクラするような香りもあり、

酸味も苦みもあるけれどもそれは舌を刺すようなものではなく、その味の複層的な魅力となっていて単純な味覚ではなくて何とも言えず懐が深い。

でも、重くない。ベタベタもしていない。複雑でうっとうしいかというと全く反対で、実は全く軽やかでのびのびとしていて、一番驚異的なのは「フレッシュさ」。

もう、心の中から笑ってしまうほど。

 

アル・クーパー、なんと30年ぶりのオリジナル新譜です。『black coffee』


Black Coffee

 

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July 31, 2005

夏休みがほしい!

summer lunch なかなかアップが出来ません。 とにかく、昼間はまとまって時間を書く余裕がなく、夜は疲れ切って自分に余裕がないという生活です。 あ〜早く終わってくれないかなあ。夏休み。 とかいいつつ、夏の日々自体は楽しんでいるのかも。 昨日は仕事で1人で訪れた小さな街のレコード屋さんに行くと 店長がエルモア・ジェイムズ張りのスライドギターを披露してくれて、夏の昼下がりなかなか美味しいひとときを過ごしました。 先週「新日曜美術館」で見た、イサム・ノグチの事を書きたかったのですが、そうこうしているうちに1週間…。 楽しみにしているアマゾン河からのお宝もまだだし…。 私の夏は、なかなか蛇行気味です。 また、トライしますのでひとつどうぞよろしく。 夏祭り   
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July 23, 2005

嫌いなPOP,凄いPOP…大塚愛の「いぇい!」

POP

…って書くと、また辛口の悪口かと思うでしょうw。違います。「音」の話。


 梅雨時期、外で遊べない子猿(小6男子)が没頭していたのが「洗濯ばさみ飛ばし」。どうやってやるのか、実際のところを見ていないんだけど、2つの洗濯ばさみを弾いて、ひとつをパチン!!と飛ばしているみたい。それを家の中でひねもすやっていたわけです。


私はその音がもう大嫌いで、勘に障るというかnoisyこの上なく感じるんですよね。


みなさんも、「嫌いな音」ってありませんか。ガラスをひっかく音とか、発泡スチロールをこする音とか、黒板をひっかく音とか… (ほら、耳が痛くなってもう気分が悪いでしょうw)


もちろん上記の音も嫌いですが、この「洗濯バサミ飛ばし」の音ももの凄く神経を逆撫でします。あの、イキナリぱちっ!!!といって、フローリングの床にかしゃん!と落ちる音。それが、なんというか微妙に長い間隔で行われるのです。リズミカルでもない、でも規則的な長さ。その空白には、「ため」の気配があって、「…くるくる、もうすぐくる、ああくる…」「パチンカシャッ!!」こういう「間」もまた、大嫌いです。


 


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July 21, 2005

スポーツと音楽について(いや、タダの雑談)

3: playing with you!

ああ夏休みです。夏が来た、です。でもTUBE も美里も絶対聴きません。ここのところは、キセルの曲でダルな夏を満喫しています。最高です。

世界水泳のシンクロを見ていて、アメリカチームが「CHICAGO」スペインが「WE WILL ROCK YOU」を使っていたので何となく、こんなタイトルにしてみたのです。 アメリカチームは、イマイチキレが良くなくて、折角のあの名ミュージカルが…舞台ダンサーの方が上手い。スペインの演技はそれは素晴らしく、QUEENのキレとスケール感がピッタリだった。

それにしても、QUEENはミュージカルになってるのも大変な好評らしく、本当に凄いのだと舌を巻いてしまう。このワン&オンリーさ、独創性は、ビートルズに匹敵するのかもしれない。

 スタンダード、というのは、その「独創性の持続」だと、以前書いたことがありました。バカラックもルグランも、ドヴィッシーも最初は非常に「奇異」な作曲家だったのだと。 BEATLESもそうですよね。あんなに「変な」音楽ってなかったという話はファンでもファンでなくてもよく聞く話。 BLUESの世界でも、改革者は随分と奇異な目で見られていたはず。 QUEENの奇異さ、というのはリアルに体験しただけに、自分のその感度というかキャパシティにガッカリしますが。要するにいかに「面白がる」ことができるか、ってことに尽きるような気がします。

さて、夏のスポーツといえば高校野球ですが、なんでも今年のテーマソング?テレビの番組なんかで良く流れるの、あれが、スガシカオ氏らしいですね。

  *

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July 17, 2005

大物アーティストの100選

アーティストって、どんな凝ったモノが好きか、
結構興味ありますよね。
日本の人でも非常に面白かったりしますが
(ルーツがわかって嬉しかったりがっかりしたりw)
 
今度、久方ぶりに新譜を出す、CMなんかでお馴染みの大物アーティストのHPにて
ご本人の100選。
 

 
これがねえ、笑えますよ!w
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July 15, 2005

「音楽賢人」のフェス…Hyde Park Music Festival

以前ちらっと書いたのですが、ちゃんとは紹介していなかったこのフェス。でももう、行く人はとっくにチケットとって、夏の終わりをウキウキと心待ちにしていうんでしょうね〜いいな〜…


Hyde Park Music Festival


細野晴臣氏、小坂忠氏、アメリカンルーツものやSSWに強いイベンター、トムズ・キャビンの麻田浩氏を中心に企画された「日本のウッドストック派」集結!おそらく、GOOD MUSICの神髄が見られるはず…


このメンツですよ。


 細野晴臣  小坂 忠  佐野元春 &ホーボー・キング・バンド    鈴木 茂  鈴木 慶一   洪 栄龍  麻田 浩  松田 ari 幸一   ラストショウ  アーリー・タイムス・ストリングス・バンド   岩渕まこと  センチメンタル・シティ・ロマンス   高野寛&佐橋佳幸   テキーラ・サーキット   ラリーパパ・アンド・カーネギーママ   SAKEROCK   エリック・アンダースン  マーク・ベノ …


特に、昨日追加決定した佐野元春&ホーボーキング、鈴木慶一氏、などの姿を思い浮かべると、もう、なんだか胸がいっぱいで。アタタカイ気持ちになってきます。 唯一?若手でこの手のイベントには超常連ですが、ラリパパ&カーネギ-ママの佇まいも、なんだかいいですねえ…。


で、このメンツを眺めているとしみじみ、「GOOD MUSIC」と「幸せ」について、想いを馳せてしまいました…。

trip

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July 12, 2005

「アタタカイ雨」の後に「夏が来る」

最近は少し前に買ったポータブルラジオ…これがレトロなイギリス製で可愛い!水色のBUSH TR130クンを部屋でもかけています。決して音質がいいわけではなく、ちょっとイライラするときもありますが、雰囲気としてはばっちり。 で、そこでヘビロしているのが自然と引っ掛かってくるんだけど、こことこ立て続けに比較的新しいのがいいなあ。


季節はいよいよ夏というこの時期。 orange pekoeの新曲「黄金色の羽根」なんかも凄くよくて、あのスピード感・グルーヴ感は今まで以上。ラジオから流れてくるととってもHAPPYな気分になるね。


 しかし、どっちかといいうとそういうアッパーな気分よりも、このまま夏に突入するのはちょっと待ってよ、否が応でも夏が来るのはなんともやるせない気だるい気分だったり、ならもう軽くながそう、ってぐあいにユルイ気分が丁度いい。


 久しぶりに、自分のため(&人のため)編集盤を作った。私の夏の始まりの気分を。今日はそのうちの2曲を。


 


・「夏が来る」キセル


 
夏が来る


 これはシビレマス。この人達は確か京都の2人組だった。以前はもっとなんかインナーでシンドイ感じがあった気がしたんだけど、この曲は素晴らしくわかる。


わかる、というのは「夏」が決して爽やかで開放的でイケイケで自然満喫なものではない…「京都の夏」のあの気だるい、むっとむせかえる湿度があるんだ。くるりにも感じるんだけど、この閉塞された中での箱庭的トリップ感、ってきっとあの街の空気から来ている気がする。


この曲は、汗をかきながら東山のモミジの濃淡、緑の渦の中、多重の地層のような蝉時雨を全身に浴びながら(それこそ耳がおかしくなるかというような轟音になるんだ)、先祖の墓参りに行った…今と過去が錯綜してここがどこなのかもわからなくなりそうになるあのトリップ感だ。


音楽的には、Beatlesの「ストロベリー・フィールズ・フォエヴァー」の夏京都版、みたいな感じ。もわ〜〜っと。ワカルカナ?


これは最高です。私の夏だ。


夏はやっぱり汗をかかないと。そして東山へ、時空の歪みへ墓参りにいくんです。


 


 ・「アタタカイ雨」富田ラボ feat. 田中拡邦(MAMALAID RAG)
アタタカイ雨 feat.田中拡邦(MAMALAID RAG)


富田ラボ、実は私は相性がいい。キリンジの初期、ハナレグミのコラボ、富田恵一は甘口と辛口の絶妙なギリギリの線をさらっと出してくれるシェフだ。少し前のchokkakuや大沢伸一の様とは少し違う、オーソドックスで上品でエレガントなPOPの中にちらっと「めくるめく」瞬間が入っている。その落差が何とも言えずキモチイイ。で、ヴォーカリストの選択がまた私の好みばかりで(なぜユーミンがいたのか、それだけがワカラナイ)その辺の「ざらつき感と透明感」の体温、みたいなのがきっと波長が合うんだろう。


ハナレグミ、畠山美由紀、があったらこんどはママラグの田中。もう順当すぎるぐらいの人選。キリンジと大瀧氏を足して割った様な声、という評は全くその通り。でも、キリンジ堀込弟には硬質で人を寄せ付けない部分をコツンと感じるし、大瀧氏にも孤高感があるのに、田中君はそれがないんだよなあ。どちらかというと、財津一夫を彷彿させる。


本当に、声というのは、千差万別でステキ。


いつもより少しシニカルで抑制の効いた感触があると思ったら、この曲は何と高橋ユキヒロ氏の作詞なんだ。 SMAPの「どんないいこと」をカヴァーしたユキヒロ氏ならでは。そしてこれがまた素晴らしく甘くて切ない富田ラボの世界に仕上がっている。エレガンスSMARTなPOPS。素晴らしい曲です。


あと、2曲は


「トライアングル」タバコジュース


「THANK YOU FOR THE MUSIC」bonobos


 また次回にw

  
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July 06, 2005

見えるのはこんな空…「淡い赤ときれいな青と」セカイイチ

やっと雨が上がりました。酷く降りました。どうしてこうも、極端なんでしょうか。

さて、先日の「アンジェラス」と一緒に買ったのがこれ。
淡い赤ときれいな青と

 関西の新人セカイイチ、ですが、ライブでのたたき上げはすごかったらしいですね。

きっかけは、CROSS FMのヘビーローテーションで毎度毎度聴いているうちにもの凄く愛おしくなったこの曲「石コロブ」。全く、繰り返しに弱い私w

とにかく、歌詞と声とbassのgrooveにやられた。

サイフは捨てて ギターを握って

自分のために今日は唄おう

時間を忘れ 無我夢中で

誰かのために今日は唄おう

言葉を捨てて目をつぶって 

心のままに今日は唄おう

宇宙の一部の ちっぽけな俺さ 

死ぬるまで生きよう」(石コロブ)

 

こんな歌詞を、ハナレグミ永積と草野マサムネを足して2で割ったようなフォーキーでスケール感のある声で歌われて、バックでポール・マッカートニー張りのBASSがブンブン弾きまくってるとしたら?

試聴はぜひこちら

安定感があって大きなグルーヴ感のある3連のロッカバラードです。こういう曲は、シンプルに限るね。ほら、あの曲とか…

 

 

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July 01, 2005

7月に入りました。まずは「Angelus」

99e081c4.jpg今日から、7月。今朝は涼しくて、適当に湿度のある夏の朝。

JMBの「上半期ベスト」なるお題も廻ってきているのですが、今、ぱっと思い浮かぶモノがない。ということで、

今聴いてるのがベスト、ということで、夏の初めににあうかな?ちょっと湿り気味かな。 前から予告していた「Angelus/半野喜弘」です。

ハナレグミ、クラムボン原田郁子、Ego WRAPPIN'中野、そしてハリー細野御大、坂本美雨などなど…を豪華ゲストに迎えた作品

ちょいネタバレあり。でも読んでね(w

↓amasonはこちら


Angelus

 

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June 27, 2005

偽林檎!

主婦Mさんとこで教えていただきましたこれ!

 

 


 

もう、彼女の曲のタイトル「風」がどんどんできちゃいます。

これがねえ、笑えます!!!

 

 

 

 
  
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June 24, 2005

COMICAL BATON

さて音楽の話でも、と思ってると間髪入れず「Comical Baton」なるものが
doggylifeさんから廻ってきました。
前回、もたもたしてるウチに渡す人がいなくなり悩んでしまったので、今回はさくっと早く回してしまおう。
 
というか、私マンガはほんとーにピンポイントなんで、何も悩む余地がない。
今までさんざん出てるものもありますが、すみませんそれしか手札がないの。お許しを。
 
 
 
 
 
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June 20, 2005

さてMusical Baton、私の場合。

土日とちょっと遠くに一泊していたのですが、帰ってみたらなんとこの「Musical Baton」旋風が吹き荒れているではありませんか。その時点で5人、後に3人増えてなんと8人のかたに回していただきました。kankoさん、なつちゃん、 nobさん、 reikoさん、うなちゃん 、n_ayadaさん LUKAちゃん そして復帰おめでとうございます!のSWJさん(ほんとお久しぶりです!!)THANX A LOT!!with xxxxx!(オオゲサ)

でもふと周りを見ると、もう私の知り合いはほとんどこのウイルスにかかっておりwまあみなさんのを楽しみつつ自分のも気軽にいきましょう。 だって気軽でないと、こんなん選べないよ〜!

 

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June 15, 2005

「夢の匂い」ハナレグミ …2005梅雨のテーマソングに決定。

最近、ちょっと音楽から離れてました。触手もあまり動かず。

自分でなにかもう、欲望の赴くままに買うことにちょっと疲れたのです。

アマゾンでもここ1ヶ月は0.これってなかなかの社会復帰だとw しかし…。

 車からイキナリ流れてきたとき、あまりの声のすばらしさに、背中をすーーっとなでられる思いがした。

この声は絶対そうだろう、きっと「彼」だ。けど…

 最近の「乾いた暖かい毛布」感ではないのだ。ものすごくSEXY。

しっとりとまとわりつくシルクのような、なまめかしい透明感がある。極上のNEW SOULの、湿ったあの空気。思わずとろけそうになった。

 *

雨の日は素敵。

何もしなくていいから。

好きなことを好きなだけ

暗い部屋で自堕落に過ごす

そんな私の秘密。

そんな私の音楽。

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June 14, 2005

『負けた』教の信者たち」 斉藤 環

先日新聞書評欄に出ていたのが気になって(橋爪大三郎がコメントしていた)買ってみた。ニートやひきこもり論なんだけど、もう若者というのは完全に憚られる私でも「ニートは何故成熟できないのか」などという世代論は面白い。(そこぐらいだけどね)

私ぐらいは、「成熟できない最初の世代」なんだそうだ。 ねえ?なんか説得力あるなあw

 松岡正剛氏によると、成熟するための薬、とは「人情」なんだそうだ。ナルホド。オトナには人情があるもんね。

 

 

「負けた」教の信者たち - ニート・ひきこもり社会論

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June 09, 2005

今日は何の日?ロックの日〜ルッル〜♪

なんて番組、みてませんから、私w

あ、もっちろん「ワールドカップ行き決定!の翌日」ですよ、今日は。

いやあ、すっきりしましたよね、あの2本は!特に大黒の1本はもう、クールでスマート!終わってからの選手達のあの、宮本の「淡々としたしみじみさ」、「プロの仕事」を目指すクールさ、今までの浪花節にない意志を感じましたよ。

そして今日は6月9日。ロックの日!

昔、それこそROCKを聴き始めた頃、渋谷陽一氏が「私は6月9日に生まれた、ロックの申し子です」みたいなことをロッキング・オン誌に「渋松対談」で書いていて、「ほ〜やっぱりそういう星の下の人なんだあ」など感心した(なんで感心するんだかwアホで純粋?ロック少女だったんですね)覚えがあります。

そういえば『日本ロック雑誌クロニクル』という本のレビューを書こうと思いつつ、まだ全部読めてもいないんです。星加ルミ子のインタビュー、中村とうようの半生w、ヴァーチャル渋谷陽一との「架空インタビュー」!(大爆笑)など、みっちり目の詰まった内容で、なかなか読み飛ばせない。

いったい「あれ」は何だったのか。

しかし、ロック聴きつつ音楽雑誌を兄のように&参考書のように読み込んでいたというある世代には、これは胸に迫るルポ。『ミュージック・ライフ』からあの『ロック・マガジン』wそして『宝島』まで。もちろん、『NMM』(昔はね)と『RO』。あれを読んでいたことはどういう事だったのか、良くも悪くも影響されていたことがどういう事だったのか、が非常に面白くわかる本です。

 ってことで、ROCKといえば、真っ先に思うのは誰でしょうか?ストーンズ、とか多いのかなあ、やっぱり。

 *


日本ロック雑誌クロニクル

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