ちーちゃんのひとり言 〜瑛太な日々〜

俳優瑛太を中心に映画やドラマについて語るブログ

【瑛太】「ラッキーセブン」4話

新田の逃亡によりストーリーは動き出したかに見えるけど、
実は5話への導入を1時間かけてやっただけという印象は拭えず(苦笑)。

相変わらず探偵事務所の掛け合いは楽しいし、
徐々に仲間意識が芽生え始めた回ではあったけど、
よくよく考えてみると探偵物語的には何も動いていないという・・・ね(汗)。

でもまぁ初回に感じたワクワク感が戻りつつあり、
純粋に早く次が見たくなったので、これはこれで面白かったです。

それにしても瑛太くん、恐ろしくフードがお似合いで(笑)。

フードの陰から覗く鋭い眼光に、
いつの間にこんな表情を身につけたのかと驚きつつ、
軽やかに逃げるその足取りに改めてホレボレ。

一度でいいから忍びの役が見てみたいなぁ。
あと徹底的に悪い奴とかも・・・と妄想は膨らむばかり(笑)。

先週のコミカルな演技から一転、シリアスモードに突入した新田輝。
こういう影をまとった雰囲気は瑛太にとっちゃお手のもの。
駿太郎とのやり取りや瞳子社長とのシーンで見せた
細やかな表情の変化がやっぱり上手いな〜と。

何事もなかったかのように駿太郎の前に「よっ」と現れる新田。
それだけで新田の人となりが伝わってくる。

何でも一人で抱え込んでは一人で解決して、
他人に弱みを見せることを嫌いおちゃらけることで本心を押し隠す。
たぶん新田はずっとこうやって、
誰にも心を許さずに生きてきたんだろうなぁって。

とにかくシリアスモードとおちゃらけモードの緩急具合が絶妙で、
表情のギャップがたまらないです。

瑛太本人はインタビューで新田に複雑な感情はないと言ってたけど、
ここへ来てやっぱり何か背景がありそう。

なぜ新田は理由を告げず逃げ続けるのか。
新田は一人で何を調べているのか。
そして駿太郎は新田が心にまとう鎧を脱がせることができるのか。
新田ははたして敵か、味方か!?

大きく動いたようで実は何も進展のなかった4話だけど、
徐々に個々のキャラが深く関わり始め、俄然面白くなってきました。

どうかこの期待感が裏切られない脚本でありますように。
松潤と瑛太の並びも、大泉さんと瑛太の相性も想像以上にいい感じなので、
ぜひ頑張って欲しいものです。

あと、アクションがもっと見たいぞ〜!!!

【瑛太】「ラッキーセブン」2話

怒涛のアクションとパワーで魅せた1話とは打って変わり、
人情系でしっとり進んだ2話。
「ヴォイス」みたいな印象を受けたのは、演出が成田岳氏だったからかな。

1話とドラマのテイストがガラリと変わったので少々戸惑いつつも、
瑛太くんとリリーさんの友情物語にニンマリ。

新田ってばなんて優しい笑顔を向けるのよ〜ってね、
突っ込みたくなるぐらい愛情が溢れて見えたのは気のせい?(笑)。
瑛太も修行が足らんですな〜ナンテネ(^^

しかしリリーさんは相変わらずお芝居というか雰囲気が素晴らしくて、
新田と佐々岡が徐々に心を許しあう過程にホッコリしました。

それにしても。

苔や観葉植物を愛でる元植木職人な新田。
華麗なハイキックを武器に戦う武闘派が見せる意外な素顔。
でもって理系男子とか理想的過ぎるでしょ(笑)。

でも瑛太くん自身が飄々と演じているので鼻につかずいい感じ。
っていうか今回は喧嘩負けたし意外と抜けてるよね、新田って。
そんな完璧じゃないところも魅力にみえるのは完全なるファンの欲目かな(苦笑)。

長身を生かしたキレのあるアクションは相変わらずお見事。
いつも思ってたんだけどバスケにしろシンクロにしろバイオリンにしろ、
瑛太ってフォームがすごく綺麗。
だから余計に映えて見えるんだと思う。
持って生まれた身体能力の高さを余すところなく発揮した、
スピード感あふれる華麗なアクションだけでも見る価値ありですこのドラマ。

ただ今回は1話のようなチームで捜査してる一体感や、
あの潜入時の丁々発止のやり取りがなかったのがすごく残念。
特に旭チーフにはもっと駿太郎と新田に絡んで欲しいな〜。
あと駿太郎と新田の並んで歩く後ろ姿が何気にツボなので、
今後毎回そのショットを入れて欲しいなと。

と言ってる間に明日は早くも第3話ですね〜。
今回の見どころはコメディ担当大泉さん!
と、エプロン新田&カラオケでしょうかね(笑)。

定時にTVの前でスタンバイを目指して頑張りましょう!

【瑛太】「ラッキーセブン」1話

遅ればせながらラッキーセブン1話の感想を。

いや〜面白い!めっちゃ面白かったです、新田のキャラが(笑)。
冒頭から「そう来たか〜」「そういうアプローチか〜」って。

新田輝。

ユーモアと遊び心を軽やかに表現しつつ、
時折見せるクールな眼差しがハッとするほど魅力的。
高いプライドと偉そうな態度の裏に垣間見せる優しさと愛嬌と孤独が、
アクの強い曲者キャラを彩り鮮やかに色付けしていて、
豊かな表情と意表を突いた行動から片時も目が離せませんでした。

何かこんなに生き生きと動く瑛太を見たの、久々な気がする(笑)。
攻めてるねぇ瑛太くん。

それにしても。

前作「それでも、生きてゆく」からこれほど見事に芝居の質とトーンを変えて来るとは。
ナチュラルかつ繊細で深みのある演技が瑛太最大の持ち味だけど、
こういう作りこんだキャラもできるんだぞと見せつけられた感があります。

そういえば「ウォーターボーイズ」とか「のだめ」とか。
劇画チックな演技も上手かったんだよな〜と改めて思ったり。

でも以前と一味違って見えるのは、実に伸び伸びと軽やかに演じている点。
トリッキーな役柄なのに見ていてすごく心地よい安心感があるんですよね〜。
初回にして早くもここまで魅力的なキャラに仕上げてくるとは・・・う〜ん見事だ!
ここ数年の積み重ねが、確実に血となり肉となっているんだなぁと嬉しくなりました☆

ストーリーはいたって単純明快。
でもこういうエンタメ作品にはこのぐらいが調度いいのかも。
大泉洋さん達との掛け合いが早くも息ぴったりで、大好きですこういうの。

何より、久々にオラオラ系の攻めキャラが見れるのが嬉しすぎる。
軽やかな身のこなしとヤンキースタイルが良く似合ってるし、
この3ヶ月間は純粋にカッコイイ瑛太を楽しませていただきま〜す。

【瑛太】あけまして番宣いろいろと

昨年末に引き続き年明け早々から色々な瑛太を拝みつつ、
縁起のいい2012年の幕開け。

ラッキーセブン仕様で久々にイケメンモード全開なビジュアルと、
まったりおっとりマイペースな佇まいとのギャップがたまりません。

VS嵐のウキ@瑛太もホンマでっかのお師匠さんとの絡みも面白かった〜。

決して前に出るタイプじゃないし器用に番組を盛り上げることはできないけど、
あの独特なテンションが生み出す瑛太ワールドがちゃんと笑いに繋がっていて、
絶妙なバランスで溶け込んでいたなと。

大勢だとすぐ一番後ろや隅っこに移動してしまう、
控えめすぎる瑛太くんがやっぱり好きだなと改めて思ったり(笑)。

あと何と言っても年末の男グータンはヤバかった〜。
もう言動のすべてがツボで本当は一つ一つじっくり語りたいぐらい、
瑛太くんの魅力がタップリつまった番組でした。
宇梶さんも、素的なエピソードをありがとうございました。


ということで、ラッキーセブンの予告を見ましたけども。
何か、久々に攻める系の役柄が見れそうな感じ!?

優しい人やいい人系な瑛太くんももちろん好きだけど、
三上とか隆司とか城山銀とか、
ちょっと強引で意地悪なキャラを演じる瑛太くんが大好物な私としては、
かなり楽しみになってきました(笑)。

オンエアまで後1週間。
面白い脚本で瑛太くんがのびのびとお芝居できる作品になりますように☆

【瑛太】Happy Birthday

瑛太くん29歳のお誕生日おめでとうございます。

今年は「まほろ」に始まり「一命」に「それ生き」と、
予想を遥かに上回る素晴らしい演技に圧倒されっぱなしで、
役者ファン冥利に尽きる1年でした。

20代最後の年もまた、
作品と出会いに恵まれた実りの多い1年になりますように☆

今年も攻めの姿勢で、
私たちファンをあっと言わせるお芝居を見せてくださいね。

楽しみにしています。

【瑛太】まさかの連ドラ出演決定

久々にめちゃくちゃ驚きました。

当分は、それこそ1年以上は連ドラ出演はないとばかり思っていたので、
「え!?連ドラ?月9??探偵???セブン・・・?」って。
何かもういろんな意味でビックリです。

相変わらず意表をついてくれるねぇ瑛太くん(笑)。

最近心にズシッと響くヘビーな題材が続いていたので、
「そろそろ何も考えなくていい役をやりたい」と冗談交じりに言っていたのは
こういうことですか、そうですか(笑)。

うん、たまにはこういう気楽に楽しめそうな作品もいいかもね〜。

しかし、何か色んなものが被ってて気になって仕方ないのは私だけ?
ワイルド転じてラッキーなセブンの瑛太とか、
以前はBARにいらっしゃった大泉さんもご出演とか。
だったらいっそ龍平くんも出てワイルド7×まほろ×探偵はBARにすればいいのに。

まぁ何でもいいです、面白い作品になるのであれば。

瑛太くんは後半舞台稽古とモロ被りなので少々心配だけど、
でも大泉洋さんとの共演っていうのが何よりも嬉しい。
喧嘩するM潤と瑛太を仲裁しようとして余計ややこしくする先輩役だなんて素敵すぎる☆
瑛太くんのクールな役柄&本格アクションっていうのも楽しみです。

構成&演出があの『GANTZ』の監督さんってことは、
結構ハードな感じになるのかな?
フジ局製作ドラマに外部のデレクターって珍しいかも。
ひとまず、メリハリのあるスピーディーな脚本&演出を期待します。

【瑛太】『一命』感想 ネタバレなし

公開前の作品なので詳しい内容には触れませんが、
予想以上に素晴らしい作品だったのでひとまず思いつくままに感想を。

実を言うとこの作品を知った時、正直すごく不安だった私。
基本的にグロ系やホラーは大の苦手分野だし。
3Dよりも2D派(酔うから)だし。

三池監督の『十三人の刺客』で某氏のシーンの大半を
目をつぶって何とか凌いだ身としては、
3Dであんなものやこんなものが飛び出てきたらどうしようかと(汗)。
瑛太くんじゃないけど、本気で3Dメガネを外す羽目になるかも?と思ったり。

瑛太の渾身の芝居を見たい。
けど耐え切れるか自分?

と、自問自答の日々でした(やや大袈裟)。

でもね、そんな心配は杞憂だった。

確かに辛いシーンはあるけど、直接的な描写は思いのほか控えめで。
どちらかと言えば、芝居でじっくり見せる演出。
見ていて痛々しいんだけど、視覚よりも感覚的に苦しさが伝わってくる感じ。

狂気を帯びた心情を鬼気迫る芝居で魅せた瑛太にひたすら圧倒され、
彼の無念と決死の覚悟に胸が押しつぶされそうなぐらい痛くなって、
気づいたらぶわ〜って涙があふれてた。

瑛太本人も舞台挨拶で語っていたように、
例のシーン以外も全てにおいて丁寧に演出され、演じられていて。
苦悩の表情の中に見せる凛とした佇まいと深い愛情をたたえた優しい眼差しが
何だか宝石のようにキラキラと輝いていて、
その輝きが一層の切なさを増してまっすぐ胸に響いてきた。

ちゃんと若侍らしい初々しさを出しつつも浮ついた軽さは一切なく、
時代劇の空気にしっかり溶け込みごく自然に呼吸していて、
ただそこに佇むだけで、求女の想いがひしひしと伝わってくる芝居は見事でした。

瑛太と言えば見る者の心を揺さぶる繊細で豊かな感情表現が持ち味だけど、
今回は立ち居振る舞いの全てで役柄の感情を表現していて。
時に力強く時に静かに、全身から気を発するかのように想いが伝わってきて、
いつもとはまた一味違う魅力に溢れていました。

ここでの経験があっての「それでも、生きていく」のあの演技なんだなぁと納得。


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