チェンライでテニス

冬の間、タイのチェンライでテニスを楽しむ日々を書き残す。時々、鹿児島のことも。

デイープステイツが追い詰められて出した一手なのかどうかは分かりませんが、自分たちの意に沿わない発言を「誤情報」として取り締まろうという動きが出ています。まさに全体主義・共産主義へ向かう動きがWHO絡みで出ています。

政府が推奨、義務化した「治療法」を批判すれば3年間の懲役と4万5千ユーロの罰金という法律がフランスで可決したというニュース。

mRNAワクチンの害を話しただけで刑務所行き。これのどこが民主主義で自由主義の国だと言えるのか? 

「ルールに基づく・・」というやつです。「俺が決める、お前は黙って従え」というものです。ワクチン批判をするこのブログもフランスなら一発でアウト、刑務所行き。

日本ではお上が決めたことに粛々と従う国民が大多数です。プーチンのロシアのほうがよほど自由です。

チェンライの街は中国正月の飾りつけで赤い提灯が軒先にぶら下がり半分ぐらいの店は2月9日から12日ごろまで休んでいます。
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(市場の中も中国正月一色)

友人のオップさんの先祖は広東省からきていますが、北タイに住む多くのタイ人たちのルーツは雲南省です。モンゴルに追われてきた人たちです。戦乱があるつど中国から逃げてきたのです。

タイの人たちは祖先の国、中国からの観光客の品の悪さにはいや気がさしているのですが、中国正月を同じように祝います。正月期間中に大勢の中国人がタイにやってくると予想されていましたが幸いチェンライではみかけません。欧州の白人が目立ちます。
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(オップさん宅の正月料理)

話が変わりますが、2月の中旬ともなれば30℃を越え、午前中のテニスで汗だくになる時期なのに今年はそこまでの暑さではありません。この時期はTシャツと短パンで過ごすのに気温が上がらずジーンズに長袖シャツで過ごす日もあります。地球は温暖化ではなく寒冷化に向かっていると私は思っているのですがベンジャミン・フルフォードが面白い動画を貼り付けてありました。撒いたお湯がそのままの形で凍る。現実にこんなことができるとは信じられないのですが、フェイクだとしてもうまく作った動画です。



どうでもよい話ですが、シベリアの寒さの中で、もし立小便をしたらそのままの形で凍ると誰かが話していました。まさかと思っていたので、せっかくマイナス40℃というシベリアの環境で過ごしたことがあるのに実験しそこないました。くまさんのような厚い防寒着に分厚い手袋をしており、それをかき分け一物を出すのが億劫だったからです。

地球温暖化詐欺はとっくにバレバレだというのに、いまだに二酸化炭素うんぬんと騒ぎたてるのはデイープステイツの次のアジェンダ、少し前のブログ「国連と世界経済フォーラムは同じオリガルヒに支配されている・・」の中で書きましたが、もしトランプの当選がなければ2016年に起こす計画であった「食料と水の災害」を2025年に起こすためです。

農家をつぶして食料生産を止め、食料危機を演出して「人造肉」や「虫」を食わせようという世界経済フォーラムの企みを見抜いた欧州の農家のデモが欧州全体に広がっています。

世界で食料倉庫や食料生産工場が火事になっているのもデイープステイツが進める「食料と水の災害」を演出する一部と思われます。

下の動画を観ていると、日本でも水を民営化している都市、どことは言いませんが、そこには住みたくないなと思います。

いま世界はタッカー・カールソンのプーチンへのインタビューの話題で持ち切りです。

タッカーがプーチンの生の声を世界に報道するのは、第三次世界大戦を企画するディープステイツの動きを止めるためと理解する識者もいます。

アメリカ人の多くもディープステイツのプロパガンダを流す大手マスコミに騙されて「ウクライナがまもなくロシアを破る」といった嘘報道を信じており、プーチンへのインタビューが彼らに真実に目覚めさせる切っ掛けを与えてくれるのではないかと期待されます。

ディープステイツの下請けである日本のマスコミはタッカーのインタビューを全く無視するか、適当に切り取ってプーチン悪しの報道をすると思われます。騙されないため、できれば編集動画ではなく生のインタビューをそのまま観るのがよいのですが、英語通訳で2時間弱と長いので、誰かが日本語字幕をつけてくれればいいなと思います。
タッカーカールソン
(⇧画像上クリックでプーチンインタビュー動画へ移動)

インタビューの最初にプーチンはロシアの、そしてウクライナの紛争の経緯を長い時間をかけて説明しています。ウクライナ侵攻は2022年2月24日に始まったのではなく、2014年のウクライナでのマイダン革命でもなく、2008年に始まった・・・といった歴史を語っています。

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さて、プーチンのインタビューについてではありませんが、世界を不安にする「陰の役者たち」を暴いた短い動画がありましたので紹介します。



1991 年 1 月 16 日、ソビエト連邦が崩壊し、冷戦が終結しつつあった頃, ジョージ・H・W・ブッシュは、新世界秩序と呼ばれるアメリカ支配の新たなキャンペーンを公に発表しました。
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これは歴史的な瞬間です。この1年、私たちは長い紛争と冷戦の時代を終わらせるために大きな進歩を遂げました。私たちの前には、私たち自身と将来の世代のために、新しい世界秩序、弱肉強食ではなく法の支配が国家の行動を統治する世界を構築する機会が与えられています。私たちが成功したとき、そしてこれから成功するとき、私たちはこの新しい世界秩序、つまり信頼できる国連がその平和維持の役割を利用して国連創設者の約束とビジョンを実現できる秩序を実現する本当のチャンスを手にします。 – ジョージ・H・W・ブッシュ

ウラジーミル・プーチンはオリバー・ストーンに対し、2000年にクリントン大統領にロシアがNATOに加盟できるかどうか尋ねたが、そのことがアメリカ代表団を非常に緊張させたと語った。彼らは世界平和に興味がありませんでした。彼らには異なる計画がありました。
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1997 年に、ウィリアム・クリストルビクトリア・ヌーランドの夫ロバート・ケーガンによって、(ネオコンのシンクタンクである)「アメリカ新世紀プロジェクト」が設立されました。 2000 年 9 月に、彼らは次のタイトルの議題を発表しました。
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(ウクライナのオデッサにルーツをもつユダヤ人で、プーチンをウクライナに引きずり出したヌーランド国務次官)

アメリカの防衛を再構築する(Rebuilding America's Defenses)」は、中東から始まりロシアで終わる世界支配を達成するための野心的かつ積極的な計画を概説しました。
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この文書は、彼らの世界支配への取り組みは「米国の同盟国を悩ませ」、したがって「新たな真珠湾のような破滅的で触媒的な出来事がなければ」長期にわたるプロセスになる可能性があるという事実を認めています。

これを出版してから1年後、世界貿易センターで2,000人が殺害され、CIAが作り出した小規模なテログループのせいだとされました。
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そして、この壊滅的で触媒的な出来事により、「アメリカの新世紀」に向けた計画が動き始めました。
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(2001年、すでに「イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダンそしてイランを倒す計画があった」と語るウエスリー・K・クラーク将軍)

9/11から約10日後、私は国防総省に行きました。そして将軍の一人が私に電話してきて、我々はイラクと戦争することを決定したと言いました。これは9月20日頃のことでした。私は「イラクと戦争するつもり、なぜ?」と言いました。彼は、「分からない」と言いました。それで私は数週間後に彼に会いに戻ってきましたが、その時までに私たちはアフガニスタンで爆撃を行っていました。私は言いました、「我々はまだイラクと戦争をするつもりですか?」そして彼は、「それよりもひどいことだ、今日国防長官室の上階での会議からこれを聞いてきたところだ」と言いました。そして彼は、これは、イラクから始まり、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、最後にイランまで、5年間で7カ国をどのように倒すかを記したメモだ、と言いました。 – ウェスリー・K・クラーク将軍

ジョージ・H・W・ブッシュの息子、ジョージ・Wは、アメリカ国民にイラク打倒を売り込む大量破壊兵器(Weapons of Mass Destruction)に関する嘘を紡ぐプロパガンダキャンペーンを開始しました。

私はこの脅威を非常に深刻に受け止めています。私は彼(サダム・フセイン)が大量破壊兵器を開発しているという事実を非常に真剣に受け止めています。あなたは私たちと一緒にいるか、テロリストと一緒にいるかのどちらかです。 – ジョージ・W・ブッシュ

この嘘が明らかになったとき、ジョージ・W・ブッシュは無実の人の血を楽しみながら冗談を言いました。
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(「大量破壊兵器はどこに・・どこにもなかった」とジョークで笑いをとる子ブッシュ)

マデレーン・オルブライト国務長官は、数百万人のイラクの子供たちを殺害する価値はあったと述べました。
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権力に飢えた陰謀団は、多世代にわたる児童虐待と集団マインドコントロールを実践する緊密な家族で構成され、主権国家の転覆を開始した。そして罪のない民間人を殺害することが米国外交政策の新たな標準となった。しかし、彼らの世界征服計画は失敗に終わり、2020年の新型コロナウイルス詐欺から始まり、アメリカ国民をターゲットにし始めました。
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彼らは絶望的になり、破産しようとしています。

イランとの戦争を引き起こすために罪のないパレスチナ人を虐殺し、絶望的にロシアと戦うためにウクライナ国民を犠牲にした。
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(デープステイツに乗っ取られたウクライナはユダヤ人のゼレンスキーによって前線に送られ死んでいった)

これらの近親交配家族(inbred families)は高齢化しており、命を懸けて戦っています。
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彼らは決して諦めず、これまで以上に危険になっています。しかし、彼らは少数であり、私たちは多数です。彼らは止められなければなりません。

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国連と世界経済フォーラムが推進する「グレートリセット」ではなく、下の絵が示す「グッドリセット」が早くきて欲しいなと思います。
Good Reset
悪辣なグローバリストの屍の上で、きれいな空、きれいな水、幸せな家族、男と女、地産地消の食べ物、たくさんの子供たち、自然がコントロールする二酸化炭素・・

タイに入国してまもなく1か月になります。観光査証を取らず空港での30日間の到着査証で入国した私たちは、あと4週間ばかりをチェンライで過ごすために、一度タイ北部のメイサイにミニバスで向かい歩いて橋を渡りミャンマーに入国してとんぼ返りし、再び30日の査証をもらう、いわゆるビザランをするつもりでした(詳しくは⇒ココ)。

ミャンマー入国時にコロナに感染した場合の医療保険加入証明書の提示を求められるので、しっかり準備していたのですが、チェンライについてみればミャンマーの情勢がかなり危険でミャンマー入りはやめたほうがいいだろうとのアドバイスを得ました。たまたま自転車でベトナムのハノイからラオスを通りタイに入国し、ミャンマーに入国しようとした北海道からこられたご夫婦からメイサイからのミャンマー入国はできなかったとの情報も得ました。

それならバスでチェンコンに向かい川向うのラオスのフェイサイに行ってタイに再入国する手か、昨年同様にベトナムに飛ぶ(昨年のベトナム旅行記⇒ココ)という手があったのですが、これまでの4週間をのんびりと過ごしてきたので、慌ただしく動く気にならず、イミグレで1900バーツ(8000円)ばかりを払って30日間の査証延長をすることに決めました。

イミグレは飛行場の近くから、チェンライで一番おおきなショッピングセンターであるセンターン(セントラル・チェンライ)の一階に引っ越してきたのは朗報です。査証延長を兼ねて携帯電話の料金支払いや買い物ができて便利です。

午前中はテニスで汗をかき、昼前からオップさんと「雲南麺餃館」で麺を食べたあとにセンターンに向かえば午後1時からの受付に20人ばかりの先客がいたので、先に携帯会社のAISに行ったあとにTOPSで、残り4週間分の豆乳ヨーグルトを作るための生きたバクテリア入りのヨーグルトと純度の高い豆乳を買ったあとにイミグレに戻れば、先客はかなり少なくなって、手続きはスムースに進みました。
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私たちは数年前にイミグレで査証延長をしていたので、その時に申請用紙を余分にもらってきていたので事前に記入していました。申請にはパスポートの顔写真のページと入国時のスタンプのページのコピー、それに顔写真1枚が必要です。

イミグレで改善されていたことは、申請前に記入済みの申請用紙を事前チェックをしてくれる係員が配置されていることです。事前チェックされているので申請時に戻されることがなく、申請・受理・受け取りとスムースに進むため、イミグレに入ってから30分ぐらいで査証延長ができたことです。

チェンライのイミグレは外国人居住者が少ないことから時間的負担はありませんが、大勢の外国人、日本人だけで1万人ぐらいとも言われるチェンマイや首都バンコクのイミグレはカオス状態と言われています。

余談ですが、毎年コロコロ変わるタイの入国規則ですが、空路入国でもらえる査証の滞在期間は30日間のままですが、陸路での入国は15日間に短縮されています。例え、私たちがミャンマーやラオスに日帰りで行っても15日間しか滞在延長できなかったわけですから、イミグレで1900バーツを取られましたが結果的にはよい判断だったと思います。さらに査証延長は1回までで、2回目はわずか7日間になっています。(このようなことはタイ大使館のホームページには記載されていません)

ウクライナ紛争で戦いながらも昨年100万人を超える観光客が入国した経済ウハウハのロシア人には空港で入国査証を90日与えるのに、日本人には相変わらず30日。日本人にもせめて60日間の査証を与えてくれればいいのになあと思っています。 

「国連の秘密」と題する動画があります。昨年3月頃にアップされた動画です。



国際犯罪調査委員会(ICIC)のドイツ人のライナー・フュエルミッヒ博士が国連で18年間勤務した元国連常務理事で元ローマクラブ会長でルーマニア人のカリン・ジョルジェスクにインタビューした動画です。40分と長いインタビューでどこをとっても興味深い内容なのですが、いくつかの話題を抜粋して取り上げます。
カリン・ジョルジェスク
(左:カリン・ジョルジェスク、右:ライナー・フュエルミッヒ)

ローマクラブと言えば55年ほど前に「成長の限界」という本を読んだことがあります。人口は幾何級数的に増えていくが食料生産は少しずつしか増えない、したがい人口増加を抑制しなければならないと主張した本です。

人口削減の本家のローマクラブの会長を2年半務め、国連での18年のキャリアで国連の裏を知り尽くした男の内部告発です。

彼が内部告発を決心することになる切っ掛けは、あとで詳述するマッシャル諸島での調査でした。

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カリン・ジョルジェスクは環境保護と持続可能な開発の専門家として国連に入り活動しますが、現場に出てみた現実はテレビや新聞で見るものとは違っていました。世界は強欲なものたち、世界経済フォーラムのダボスに集うオリガルヒによって動かされていることを知りました。国連の「アジェンダ2030」は世界経済フォーラム・ダボス会議のアジェンダです。

国連は世界平和のために1945年に設立されました。なんとすばらしい目的でしょう。その目的は問題ではありません。しかし平和のための会議のはずが、そこで話し合われているのは戦争についてでした。決して「戦争」という言葉は使いません。彼らが「平和」と言うときには、それは「戦争」を意味します。彼らが「正義」と言うときには「不正」を意味します。

オリガルヒが支配するシステムでは首相や大統領は彼らの従業員にすぎません。彼らは国民のためではなく、オリガルヒのために働いています。オリガルヒの従業員です。世界経済フォーラムは大金をもらう代わりに彼らの命令に従う魂を売った「若きグローバルリーダー」を選び支配しています。
オリガルヒ
WHO(世界保健機構)は誰からも選ばれていません。彼らに指名されただけの奴隷です。テドロスは故国では犯罪者です。なぜ彼がWHOのトップなのでしょう。誰も彼を選んでいません。指名されただけです。ジュネーブで彼と会ったことがありますが正に彼は奴隷です。
テドロス
本当の選挙は存在しません。誰に投票させるか民衆の心をいかに操作するかを彼らは知っています。しかしドナルド・トランプの選出は大きな衝撃でした。トランプの選出は彼らにとっては事故でした。オリガルヒ・システムにとって歴史上はじめての事故でした。ヒラリー・クリントンのはずでした。
トランプ1
今起こっているパンデミックはトランプの当選がなければ2016年に起こり、2020年には「食料と水の災害」が起こるはずでした。ですから、それを2025年に起こそうとしています。もちろんそれは成功しないでしょう。彼らのシステムはほとんど壊れています。私たちはそれに「No!」と言う勇気を持たなければなりません。

世界でも最も美しかった楽園、マーシャル諸島での調査で知ったことは、医者いらずの島で寿命が180ー200歳であった・・これも驚くべきものですが、繰り返された核実験により平均寿命が35ー40歳になったというこれまた信じがたいものです。
マーシャル諸島
彼はこの調査レポートをジュネーブで発表しようとしました。しかしあらゆる妨害で記者会見までも阻止され、国連を去る決断をしたのです。

国連は国際経済フォーラム(WEF)を牛耳る強欲なオリガリヒと同じ者たちに支配されており国連職員は決して”No”と言えないイエスマンばかりです。
オリガルヒ1
国連のジュネーブだけで年間25億ドルが各国からの拠出金で賄われ、国連職員は高給をもらい、出張はビジネスクラスで豪華な食事付きです。国連職員としての優遇に恵まれているので決して上司に逆らわないのです。

いま彼らは存在しない「気候変動」を叫んで嘘をつき、ないところから「排出権取引」というお金を生み出しています。

常に主要な問題は「恐怖」です。彼らは私たちの「恐怖」を利用します。彼らは「コロナウイルス」、「パンデミック」、「気候変動」、「温暖化」の入った工具箱をもっています。それらはオリガルヒが発明した神話であり、私たちをコントロールしてお金を作り出すことができます。「恐怖」というもっとも重要な感情をコントロールします。「恐怖」は存在しないのです。

彼らは人々が彼ら(オリガルヒ)の存在に気づかないようにコントロールしています。彼らはあなたに賢くなって欲しくないのです。賢くなればあなたは反逆し、ライオンとなります。彼らはそうなって欲しくありません。「あひる」や「ひつじ」であって欲しいのです。

これらのオリガルヒは「小児性愛」に関わっています。毎年800万人以上の子供が何の情報もなく消えています。800万人といえばオーストリアの全人口です。この犯罪を止めなければなりません。人々が意識し理解すれば止められます。
児童性愛2

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国連の常務理事を務めた人からの内部告発にエプスタイン島を思わせる小児性愛の話が行方不明年間800万人という数字つきで語られたという驚くべき内容でした。子供たちはどこに消えたのか。悪魔崇拝儀式の犠牲やアドレナクロムの採取で殺されるという話につながります。あのハンバーガーチェーンで子供の歯が見つかったことがあります(ココ)。
小児性愛1
小児性愛2
政治家や官僚たちは決して世間に知られてはいけない儀式や犯罪に加担させられ証拠を握られて脅迫され、オリガルヒにコントロールされているのです。

新型肺炎とも呼ばれたコロナですから喫煙者の多くはさぞやコロナに感染し重症化し死亡するだろうと予想されていたのですが、実際にはコロナに感染し死亡した喫煙者は2%未満だそうです。

コロナ死と言っても交通事故で死んでも老衰で死んでも死後にPCR検査で陽性にだったら「コロナ死」とするインチキ統計なのですから、信頼性に欠けるのですが、なぜそういう結果になったのかを説明した動画があったので貼り付けておきます。

この動画を私は何度も繰り返し観ています。なぜかというとワクチンを接種して後遺症に苦しんでいる人にとって解毒のヒントが示されているからです。



世界中の人々に打たれた「コロナワクチン」は人類の多くを間引く目的で悪意をもって作られたものであることは間違いありません。3年前にこのようなことを書いたら気がふれたかと思われたのですが今ではそれが当たり前のように受け取られ、多くの人に理解されるようになりました。人間性善説に基づけばそんなことは絶対にありえなかったことですが、世の中にはスーツを着てネクタイをして善良そうな恰好をしていても悪い奴はごしゃまんといるということです。

動画をじっくり観てもらえれば何の説明も必要ないのですが私が動画から理解したポイントだけをピックアップしました。(私がかってに理解しているだけかもしれないので動画もしっかり観てください)

今ではワクチンに含まれるスパイクタンパク質そのものが体を害するものであることが判明していますが、2020年6月のイタリアの研究ではCOVID-19患者の血液や糞便から36種類の生物毒、それはキングコブラグレートスネイクを含む20種類以上のヘビ毒と16種類の海の貝類の生物毒が見つかったというもので、それこそがスパイクタンパク質と呼ばれる「毒ペプチド」であるというものです。

その生物毒は体中にあるニコチン性アセチルコリン受容体(以下、受容体)に結合し、口の中の味覚を制御する受容体に結合すれば味覚の能力を遮断する。匂いを制御する感覚神経にある受容体に結合すれば匂いを嗅ぐことができない。耳の中の聴覚機能が遮断されると奇妙なエコーハム音が聞こえる。毒が脳の中の前頭葉に入るとブレインフォグ、パラノイヤ、幻覚、妄想、うつ病になる。記憶やあらゆるものに影響を与えます。
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ワクチンにヘビ毒が入っているという記事はかなり前に一度読んだことがありましたが特定のロットだけだろうと考えていました。まさか36種もの毒が見つかっていたことは初めて知りました。ワクチンは本当に悪意満載で許しがたいものです。

喫煙者の場合はタバコに含まれるニコチンが受容体に結合した毒を剥がしてしまうので、ワクチン接種の喫煙者がワクチン後遺症になりにくい理由なのでしょう。なぜ政府が禁煙を勧めたりタバコの税金を上げてタバコを高価なものにしたかを深読みしてみれば、政府が国民に健康になって欲しいからなのではなく国民からニコチンを遠ざけようと言う意図だった・・と思えば腑に落ちます。

タバコに習慣性があるというのは少し違うようです。習慣性のないタバコにピラジンという化学物質を加えることで習慣性を持たせたというのが真実のようです。タバコに含まれるタールは明らかに体によくないがニコチンはそれほどではない。JTはニコチンに毒性はあるが長期的に深刻な健康被害を起こさない、それどころか受容体を活性化するとしています。



ここまで読んでいくと、ニコチンが体に悪いものとこれまで思い込んでいたのですが意外といいやつなんだなと思えてきます。

タバコはナス科の植物で、同じナス科の植物(ナス、じゃがいも、トマト、唐辛子、ピーマン、パプリカ、獅子唐)には微量ながらニコチンが含まれています。

タバコ一本に含まれるニコチン量は6~7mgで喫煙では1~3mgが吸収されるそうです。上に掲げたナス科の植物のニコチン含有量は1キログラム当たり0.05マイクログラムというから本当に微量です。

この動画は喫煙を勧めるものではなく、ニコチンを「ニコチンガム」、「ニコチンパッチ」から取ることを勧めています。実際にニコチンを取ることでワクチン後遺症による症状を解消した実績があるというのですから、後遺症に苦しんでいる人は選択肢のひとつとして検討してみるのがよいと思います。

注意点としては、いきなり大量のニコチンを取ると受容体に貼りついている毒が剥がされ大量の毒が体の中を循環し別の悪さをする恐れがあることです。毒が体の中にあると、その毒を排出しようとして嘔吐、下痢など激しい症状が出ますので、少量ずつ取ることを勧めると同時に、剥がされた毒を中和したり、排出するためのサプリも勧めています。

どれくらいの量の「ニコチンパッチ」を貼るのがよいかは、どのくらい体の中に毒があるかによります。ニコチンは1日に2mgぐらいを勧めています。タバコであれば1本吸った程度です。

試される方は動画を繰り返し観て十分に理解してから試されるとよいでしょう。

余談ですがチェンライでテニスをするタイ人の中に最近急激に記憶喪失する仲間がいてびっくりしています。2~3日前のことをすっかり忘れています。タイでニコチンパッチが手に入るかどうか分からないのですが、もしかすれば毎日タバコ1本の喫煙が認知症を解消してくれるかもしれません。
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ニコチンと同様にイベルメクチンも(ニコチン性アセチルコリン)受容体に結合し生物毒から守ってくれます。それがイベルメクチンが執拗にデイープステイツから攻撃された理由です。

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日本人向けの解毒を解説してくれる動画があります。1に「断食」、2に「緑茶」、3に〇〇というものです。どちらもコロナが騒がれた頃から言われていたものです。


⇧即削除されてしまったようです。ユーチューブから警告が入ったのでしょうか? ニコニコ動画で観てください。
https://nicochannel.jp/danielnews/video/smMJfuh7ndwMZMZpZN3b6Ug6

最低気温17度、最高気温30度というチェンライで風邪を引くことは予想していなかったのですが、昼の気温30度という暑さと17度という朝の気温の温度差で服装を上手く切り替えなければいけないのですが少し油断しました。

寒い日本で風邪を引かず暖かいチェンライで引いてしまったのは、旅行前に風邪を引いては一大事といつも首回りを冷やさないようにネックウオーマーをつけていたのに、チェンライに着き2か月ほどの滞在の準備も整って気持ちの緩んだ隙をつかれたというか油断したのが原因です。マリーが38.2℃まで熱を出し、翌日には回復したのですが、私のほうは微かな頭痛と微熱というだらだらとした風邪で、気分的にテニスに行く気にならずに2日間過ごした就寝前に38.2℃が出ました。

発熱することもできないほど弱ってしまったのかと少しがっかりしていたのですが、38.2℃の発熱で逆に安心というか風邪と戦う元気がでました。発熱は免疫力を高めるためによいことです。下げてはいけません。

翌朝には平熱の36.5℃となり、時には36.7~36.8℃と上下しましたが頭痛が少し収まってブログを書く元気が出ました。喉が軽く腫れ、少し頭痛があっただけで、症状としては極軽いものでした。免疫に負担をかけないように「断食」をしたと書きたいところですが「おかゆ」だけを食べました。

風邪は病気じゃない、だから風邪に効く薬はないという説に基づいて薬も飲まず「おかゆ」だけを食べていたのを知って宿のご主人が心配して「絹ごし豆腐」と「生姜湯」をもってきてくれました。ありがたい。

これがとっても辛いのですが蜂蜜を少し加えたら飲みやすくなりました。

亡くなられた安保徹さんが一年に1度か2度は風邪を引いて免疫に活を入れたほうがいいというようなことを言っていました。そういう意味で久しぶりの風邪ですが活が入ったかなと思います。





ひと月ほど前のブログ「ワクチン強制を主張したジャーナリスト(33歳)の早死」の中で、

「カナダは世界の中でもっとも厳しいコロナ対策を行った国のひとつで、いまやトルドー首相は国民から激しい抗議を受けて国民の前に顔を出せないのですが、そのトルドーの進めたワクチンパスポート、ワクチン強制。未接種者を強制収容所に入れろと主張した若いジャーナリストのイアン・ヴァンダエル(33歳)は自分を他の人より賢いと思い上がり、安全性が証明されていないワクチンに警鐘を鳴らす者たちを見下していましたが、自らの死によってそれが間違いであったことを明らかにしました」

と書きましたが、同じカナダの棒高跳びの記録保持者(6m)で2016年のリオオリンピックのファイナリストであるショーン・バーバー(29歳)が1月17日(水)にテキサス州の自宅で合併症で亡くなりました。果たして彼がワクチンを打っていたのかと話題になっています。


彼がワクチンを接種していたかどうか公式記録が不明ですがプロスポーツ選手であるショーン・バーバーがワクチンを接種していた可能性が高いという見立てです。
ショーン・バーバー
合併症はワクチン接種を重ねることで免疫力が失われて発症するVAIDS(ワクチンを原因とする免疫不全症候群、いわゆるエイズ)だったかもしれません。

この記事ではプロアスリートはほとんど皆ワクチン接種を受けており、例外としてノバク・ジョコビッチ、カイリー・アービングアーロン・ロジャースをあげています。彼らは未接種のため皆ひどい嫌がらせを受けましたが正しい決断をしたと思っているはずです。
ノバク・ジョコビッチ カイリー・アービング アーロン・ロジャース
棒高跳びの選手ではプロであっても収入を絶たれては生活ができなかったでしょうから、例えワクチンの危険を感じていても断固とした決断はできなかったかもしれません。

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私がスマホをいじっている時に間違ってアメリカ人のジョージの奥さんであるヌットさんに電話をしてしまったことがきっかけで、ふたりがホテルに訪ねてきてくれました。食いすぎ太りすぎが原因の糖尿病で一時は足を切らなければならないかといった状態までいったジョージですが、その後リハビリで回復したもののテニスコートに立つのがようやくという状態で昨年ふたりの家を訪ねた時にはまだ半病人といった様子でした。

ジョージについては色々と面白いエピソードがあり昨年も取り上げています(ココ)。

ロバートによればジョージはワクチンを積極的に接種していたようですから政府・マスコミのプロバガンダにのせられているようで、いまだコロナを恐れてマスク姿でした。

でもよかったところはジョージはいまだ太ってはいるもの体重を減らしたようです。夕食を食べるのをやめて8キロ減量したと言っていました。この調子で毎年8キロ減量できれば数年後には健康になれます。ワクチンのデトックスにもっとも効果があるのが断食だと言いますから、どちらにしろ減量を継続していって欲しいと思います。

そして面白いことに、仲の悪いロバートとジョージが今は共にダイエットに励んでいることです。

ジョージは今年アメリカに帰郷する計画です。不法移民を1000万人近く国内に引き込み犯罪を蔓延させアメリカという国を意図的に崩壊させようとするバイデン政権のアメリカにわざわざ行くこともないと思うのですが、もしかすれば、私の勝手な思いですが、ひどい状態の故郷を見ることでプロパガンダから抜け出すきっかけになるかもしれません。


(麻薬中毒の街フィラデルフィアのケンジントン通り)

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アメリカという国を利用して日本を支配してきたグローバリストが、いよいよそのアメリカを崩壊させ始めたという我那覇さんの話。



グローバリストの理想は監視社会の中国。彼らは人類の大部分を抹殺し残りを奴隷とし臓器移植のスペアとして保持する計画だ。

まさかと思う人は江沢民の息子、江綿恒が腎臓移植を複数回受けたことを調べてみればいい(ココ)。

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 カネの次は長生き?党幹部のために臓器を「必要に応じて摘出」=中国人富豪・郭文貴
 2017年09月29日16時15分

 中国共産党高官が長生きする秘訣は継続的な臓器移植だー。米国逃亡中の中国人富豪・郭文貴から衝撃的な発言が飛び出した。郭は、中国共産党高官はガンなどの病気を患った場合、生き続けるために臓器移植を受けている。臓器は刑務所の囚人から「需要に応じて摘出されている」と話した。

 風なければ波立たず。ここ数日ネット上では「国家安全委員会幹部と某紅二代の秘密対話」と題する録音がYouTubeで公開された。それによれば、巨額の資産を持つ中国共産党の高官は、お金にはもう興味がなく、次の目標である不老長寿を実現するために臓器移植を行い、血液も交換するという。

 中国最大の資源は14億人もの国民。彼らは、共産党高官たちのための、枯渇することのない「人体バンク」となっている。(以下省略)

続きは⇒ココ

10日前にニューヨークのユダヤ教の一派であるチャパド本部に捜査が入ったことを書きました。チャバドはほとんどの日本人にとって馴染みのない宗派だと思います。でも彼らが子供を犠牲にした悪魔崇拝儀式を行っているのならもっと関心をもったほうがいいと思います。
地下トンネルで見つかった血のついた子供用マットレス
(チャパド本部地下のトンネルで見つかった血のついた子供用マットレス)

日本で毎年行方不明になる9歳以下の子供が1000人、10歳代は約1万5千人、全体では8万人以上です(令和4年における行方不明者の状況:警察庁)。9歳というのは小学3年生ですから家出するには早すぎます。犯罪に巻き込まれた可能性が高いと思います。

その失踪の一部にもしかしてチャバドが関係しているのではないかという疑いを私は以前からもっています。証拠はありません。鹿児島でも時々子供の連れ去り未遂事件が報道されますから警戒しています。(「小児性愛疑惑」というカテゴリーでたくさんのブログを書いています)

チェンライの小学校では子供たちだけで登下校することはなく親がついていきます。親が子供を守るために必死です。タイだけではなく大多数の国でも同様です。

1月15日付けのベンジャミン・フルフォード・レポートで書いているのですが、昨年10月22日に新大統領に選出されたハビエル・ミレイが最初の外国訪問が先日捜査の入ったニューヨークのチャパド本部だったというので調べてみました。

ハビエル・ミレイは世界経済フォーラムのメンバーでクラウス・シュワブの弟子なのでアルゼンチンの将来に何も希望を見出せませんが、最初の訪問先が操り人形であるバイデンのいるワシントンではなく人形使いのニューヨークのチャパド本部だということは、選挙支援をしてもらったお礼に向かったということでしょうか。
ミレイ
(2023年11月27日・月曜日満月の日のニューヨーク:キリスト教徒なのにキップを被るミレイ:中央)

そして、そこで何があったのでしょう。フルフォードは書いています。

「アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が初めての外国訪問でニューヨークのチャバド(ハバド)本部ビルを訪れたのはなぜですか?  答えは、彼が子供を拷問して殺し、射精し、その後儀式的に入浴した後、アドレナクロムが混じった子供の血液を摂取したということのようだ。彼を見かけたら逮捕してください。」

儀式に参加することで絶対に知られてはならない証拠を握られたミレイはチャパドの指示に逆らえなくなったということです。



チャパド本部にしろ、エプスタイン島にしろ、ミレイと同じように絶対に知られてはならない儀式に参加した日本の政治家はいないのでしょうか?

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