(これは不確かな情報です)

ベンジャミン・フルフォードの記事(↓)に「鹿児島県志摩市」と書かれてあって、そんな市は鹿児島県にないので、「鹿児島県志布志市」の間違いかなと思いますので話を「志布志市」として進めます。



記事には信じがたい話が多く書かれているのですが、その中のひとつだけを取り上げます。

恐ろしいことに年間16,000人の子供が日本から誘拐されて外国に連れ出されていると言う話は信じがたいのですが、中継地が鹿児島県志布志市だと言うので驚いたと言うよりも、びっくり仰天しました。志布志市は人口3万人ほどの小さな港町です。近くにロケットの町「内之浦」があり、大阪から「サンフラワー号」がやってくるぐらいしか知りません。

志布志
志布志国際コンテナターミナル

記事では東京と京都の地下基地から志布志経由で海南島に子供たちが連れ出されていると書かれています。「東京の地下基地」と言えば江戸時代に作られた地下道のことが思いだされます。



なにか志布志に関して手掛かりがないか検索してみても日本のサイトでは見つけられません。

小児性愛事件は日本だけではなく全世界に関わる事件です。トランプ政権の最大のターゲットですがアンチ・トランプのマスコミは全く報道しませんが捜査と逮捕が続いているようです。英語で検索してみたら「エバ・グリーン」という船が引っかかりました。この船は台湾の長栄海運のコンテナ船です。「エバ・グリーン」というのはヒラリー・クリントンのコード・ネームでもあります。

クリントン財団が絡んでいるのか?
Evergreen
「エバー・グリーン」を疑っている人がいてコンテナの中に人間がいるイラストが描かれています。

志布志港に「エバー・グリーン」が寄港しているのかまだ調べができていませんが 国際コンテナターミナルが確かにあります。グーグルマップのストリートビューで見ても原っぱにコンテナが並んでいるだけです。

遠いところの話と思っていた「小児性愛事件」でしたが、身近な街の名前がでてきて胸がドキドキしています。
連れ去りを防ぐ
(小学校のフェンスに貼られている「連れ去り防ぐ合言葉」。町内会のパトロールも下校時間に熱心におこなわれています。報道されない事件が多いのかも)

いまだ信じられないことですが、もしかすれば近い将来、何かが暴露されるかもしれないので参考として書き残しておきます。