チェンライでテニス

冬の間、タイのチェンライでテニスを楽しむ日々を書き残す。時々、鹿児島のことも。

カテゴリ: 疑惑

近い内に何か大きな事件が起こると噂されていましたが、ワシントンDCに通じるボルチモアの港に入る橋の橋脚にシンガポール船籍のコンテナ船「ダリ号」が衝突し「フランシス・スコット・キー橋」が崩落するという事故が起きました。



ダリ号8
動画を見ると分かる通り、衝突から崩落までわずか2秒ほどしかかかっていません。コンテナ船が橋脚に衝突しただけで、こんなにあっさりと崩壊するほど橋の強度は弱いのでしょうか? 

ボーイング機が突っ込んだだけで崩壊したツインタワーのあった米国です。何でもありでしょうから、橋が制御解体された可能性を疑ってみるのは当然です。

橋に向かってくるダリ号が橋の近くで急に方角を変え、まるで橋脚に意図的に衝突したように動画からも航跡からも見えます。船はリモートコントロールで乗っ取られていたのだろうか? 
ダリ号の航跡
(ダリ号の橋の橋脚に衝突までの航跡

衝突直前に船の電源が落ち、復旧するを2度繰り返しています。これは何だったのか?

このダリ号の船長がウクライナ人。ウクライナ人だからどうだというわけではありません。真面目そうな人相です。バイデン政権が全力支援するウクライナ国の人間だということは注目しておきましょう。
ダリ豪のMASTERはウクライナ人

大きな港では事故を防ぐために、その港に詳しい水先案内人(パイロット)が船に乗り込みます。パイロットは乗船していたのでしょうか?

メリーランド州交通警察には制御(舵」を失った貨物船が橋に近づいているので橋に入る車の進入を停止するように衝突直前に連絡が入り、橋崩壊の1分前に車の進入を止めています(ココ)。動画からも衝突直前に車の通行がなくなったように見えます。



おそらくは、米国を全力で破壊中のバイデン政権による偽旗作戦であろうと思うのですが、輸送の混乱により食料供給を止め、社会不安を起こそうとする謀略が疑われています。 社会を混乱させ、あわよくば大統領選挙をキャンセルする作戦の一部かもしれません。新たな情報が入るのを待ちましょう。

バイデン政権はさっそく、これはテロなんかじゃないと否定していますが、さらなるブラックスワン・イベントが続くのか気が抜けません。

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陰謀論扱いされてきた「ケムトレイル」が米国テネシー州上院議会で議論され、散布禁止法案が可決しました。これから下院にまわされます。「ケムトレイル」そのものを見ても「飛行機雲じゃないの?」と呑気なことを言っている人たちが目覚めるきっかけになればいいなと思います。
Chemtrail

どんな法案なのか?

連邦政府または連邦政府に代わって、または連邦政府の要請に応じて行動するその他の団体が、意図的に大気中に化学物質を散布することによって地球工学実験を行うことができると文書化されており、それらの活動はテネシー州内で行われる可能性がある。気温、天候、または太陽光の強さに影響を与えるという明確な目的を持って、この州の境界内で化学物質、化合物、物質、または装置を大気中へ意図的に注入、放出、または拡散することは、いかなる手段であっても禁止される。」

このニュースは米国では「陰謀論に基づいたケムトレイル散布禁止法案」といったように「陰謀論」という枕言葉を付けて報道されていますが、デイープステイツ支配下のマスコミですからニュースになっただけましです(ココココ)。

「ケムトレイル」がどんなものか、一度も見たことがない人は日本にはいないはずですが、それをケムトレイルだと認識せず、そこにどれだけの悪意が詰まっているのか想像せず、国会で審議した形跡すらないという・・日本ではタブーな世界です。まさに日本人は見たのに見えない「裸の王様」劇を演じています。

「ケムトレイル」と「飛行機雲」は異なります。「飛行機雲」はエンジンから出た水蒸気が非常に高温であるため、大気中で冷却され、結露で飛行機雲が形成されたもので長い時間残らずすぐに消えてしまいます。

「ケムトレイル」は長い時間空中に残り、時間の経過と共に広がり、空を覆いつくすことがあります。さまざまな化学物質が含まれており、時には金属のような、時には石灰を撒いたような、その季節の雲とは全く似つかわしくない平面的な雲状に広がります。

ある時、2機の同じ型の飛行機が近接して同じスピード、同じ航路で飛んでいました。一機はケムトレイルを散布しながら、もう1機は散布が終わった後だったのか、まったく何も航跡を残さず飛んでいました。もし、それがケムトレイルではなく飛行機雲であったのなら、2機とも飛行機雲を作り出していたはずです。それが1機だけ。どうして? それが飛行機雲ではなかったからです。

ケムトレイルを吐き出す飛行機の中はどうなっているのか、ネットにはたくさんの写真があります。
Chemplane
(写真上でクリックすれば、もっと多くの写真が見れます)

コロナ詐欺、次は気候変動詐欺、ウクライナ戦争を仕掛け、ガザで虐殺をし、DEW(レーザー兵器)で街や山、農地を焼き、食料危機が起きるからコオロギを食えと言ってみたり、LGBTを推進して女性を自称する毛むくじゃらの男を女子更衣室に入れてみたり・・みんな同じ連中が裏で企画していることです。

「ケムトレイル」に以前から気づいていた人たちは、コロナとワクチンの嘘にも気づいて、おそらくワクチン接種を思いとどまったのかなと思っています。NHKが報道しないから事実じゃない、政府が言わないから事実じゃない・・なんて思っている人は命がいくらあっても足りません。健康もお金も失います。



(3月25日追加)


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テレビも見なければ、新聞も読まない、ましてやスマホを持たない私が、深海で腐り果てたタイタニック号を見物するために、ひとり25万ドル(3500万円)も出して潜水艇「タイタン」に乗り込み、その潜水艇が爆縮したというニュースを知った切っかけは「オリンピック号⇒タイタニック号すり換え事件」というタイトルで書いた数年前のブログが急に読まれだしたからです。このコラムは米国の民間会社であるFRB(中央銀行)設立時のスキャンダルの話題がでると検索に引っかかって読まれることがありますが、今回はそれがどうやら潜水艇だったようです。

操縦士を除く4人の乗客の中にドバイに拠点をもつ英国人の大富豪のハミッシュ・ハーデイング(58歳)がいます。有り余るお金があると地上でやりたいことを全部やってしまい、あとは宇宙に飛び出したり、海にでも潜ってみようとするのでしょうか? 日々の生活に追われる庶民には考え及ばないことです。

タイタン号爆縮
【右から元フランス軍潜水士ポール・アンリ・ナジョリ(77歳)、英国人大富豪ハミッシュ・ハーデイング(58歳)、英国人実業家でパキスタン屈指の富豪シャサダ・ダーウット(48歳)と息子スレマン(19歳)、潜水艇の運営会社のストックトン・ラッシュ(61歳)】



この事件をブログに書き残そうと思ったのはハミッシュ・ハーデイングが悪魔主義者のクラウス・シュワブが主宰する世界経済フォーラムに創設時から関わっているとベンジャミン・フルフォードが書いているからです(詳しくはココ)。

ハーディングは、1971 年の創設以来、世界経済フォーラム (WEF) への主要な貢献者で、1998 年から 2004 年まで WEF のチーフエコノミストを務めるなど、組織内で多くの重要な役職を歴任しました。 (詳しくはココ)。

ロックダウンを推進し、社会を乱すLGBTを各国政府に押し付ける世界経済フォーラムは、目覚めた世界市民からは敵として認識され、彼らは起訴される恐れがあるので、それを逃れるため死んだことにして失踪したのだろうというわけです。

どうしても死んだことにしなければならないとなると偽装工作もするでしょう。推測にすぎませんが、もしそこまで彼らが追い込まれているのだとしたら嬉しい話です。ハミッシュ以外の4人には失踪しなければならない理由があったのでしょうか? それとも巻き添えでしょうか?

私としては、世界経済フォーラム・ダボス会議に呼ばれて嬉々としていたジャパンハンドラーの手先、日本の〇〇トリオの「派遣の平蔵」、「ワクチン太郎」、「レジ袋進次郎」、ついでに「みどりの狸」も一緒に・・・・・・ありえないからやめておきます。

スプートニクがさりげなく書いています(ココ)。


戦後の復興期に、米中央情報局(CIA)が日本の電力網に遮断器を組み込んでいたことは、ほとんどの人が知らない。日本の首相があまりにはしゃぐと、CIAから注意の電話がかかってくるだろう。米国は、日本が北朝鮮や中国と戦争になれば、日本が少なくとも国家規模の空母になることを十分に期待しているし、海兵隊と一緒に兵士や武器を送り込まざるをえなくなるだろう。米政権は、西太平洋における米国の利益を第一に考え、日本に送る武器に資金を提供するだろう」

ベクテルが工事に絡むと〇〇を埋め込むとかと聞くし、ありえる話かな。興味のある人は「ベクテル 阪神淡路」で検索してみればいいかも。

そんなことで岸田首相は日米首脳会談で「ロシアによる核の威嚇は断じて受け入れられず、ましてやその使用は決してあってはならない」などと米国のいいなりなので、メドベージェフからは帰国したら切腹しろとまで言われています(ココ)。

「これは非常に恥じるべきことであり、ロシアの核戦略に関する妄想についてはコメントしようがない。考えてみるがいい、日本の首相は自らの尊厳を傷つけ、忠実な臣下のように、無我夢中になってロシアにナンセンスなことを言い、広島と長崎の原爆で焼かれた数十万の日本人の記憶を裏切った。岸田にとって、核兵器を唯一使用した国が米国というのはどうでもいいのだ」

日本人には同情するしかない。なんせ、帰国後に閣議で切腹してこの恥をすすぐしかないのだから。現代日本の家臣たちにとって(編注:腹を切ることで)名誉を守るということはよくあることではないはずなのに」

安倍元首相暗殺の報でしばらく茫然としていました。日本はいま最も必要とする人を失いました。

英国ジョンソンが辞任し、フランスのマクロン与党が敗北し、米国バイデンはがたがたで、プーチンをウクライナに誘い出したNATOはあまりのロシアの強さに慌て、追い詰められたデイープステイツは42年前に建てたジョージア・ガイドストーンを自ら破壊し、これから日本の先行きに少し明るさが見えてきた矢先でした。

これからトランプが復活し、プーチンが拡大したBRICSを率いて台頭してきた時に、ロシアに喧嘩を売った岸田首相では相手にされず、安倍さんに頑張ってもらわなければならなかったのですが、日本を復活させたくない勢力にとって安倍さんは邪魔でした。そんなタイミングの事件です。

マスコミは元海上自衛隊員の山上徹也を犯人とする物語に熱心ですが、真の犯人が他にいると考える人はいます。そのひとりが「堺のおっさん」です。



「堺のおっさん」の記事を読むだけで内容は十分に分かるので、わざわざ自分がブログに書くこともないのですが、証拠の動画が削除されるとまずいと思い、念のため画像をキャプチャーして残しておくことにしました。

①一発目の銃撃で安倍元首相は撃たれていない。 安倍元首相凶弾に倒れる1

②後ろを振り向く
安倍元首相凶弾に倒れる2

③2発目の銃弾が撃たれた瞬間にワイシャツの襟がはじける。後ろからの銃撃でワイシャツの襟がはじけるのか?
安倍元首相凶弾に倒れる3

④襟が元に戻る
安倍元首相凶弾に倒れる4


安倍元首相凶弾に倒れる5


安倍元首相凶弾に倒れる6


⑦(②③④⑤⑥⑦の画像は全て0:04/0:12であるから1秒以内のことである)
安倍元首相凶弾に倒れる7



安倍元首相凶弾に倒れる8

②③④の拡大写真・・中央の写真のワイシャツの襟に注目
安倍元首相凶弾に倒れるa 安倍元首相凶弾に倒れるb 安倍元首相凶弾に倒れるc

二発目が撃たれた瞬間に首相のワイシャツが一瞬めくれあがり元に戻る。これは銃弾が前からきたことを伺わせる。

つまりこうです。
一発目の銃撃ですべての人の目が首相の後方に向かい、二発目の銃撃に合わせて、前方から撃たれたとみられる。勝手な推測ですがプロの仕業、安倍さんの前でカメラに擬装した銃で誰かが撃ったのかもしれない。

奈良県立医大病院は「右の前の首のあたりに2つ銃創があり、心臓に達するまでの深い傷もあった」と発表しています。山上徹也の銃撃が死因なら弾は背中からきていなければいけない。一発目で命中できなかったのに白煙で視界が悪い中での二発目が当たって致命傷というのも腑に落ちない。山上の弾が当たったのであれば安倍さんの背広の背中部分に、前からの銃弾であれば右胸の部分に弾が貫通した跡があるはずだ。詳しい鑑定結果を是非発表して欲しいが、デイープステイツ支配下の日本では無理かな。

安倍晋三元首相は「失血死」

なにかケネデイ暗殺と相似しています。山上徹也は「オズワルド」役か。

興味のある人は、動画を少しずつ動かして自分の目で確かめて見てください。


* 世界的な大事件ですので真偽を議論するつもりはありません。誰かがすぐに詳しく取り上げるでしょう。コメントはオフとしました。


   ==関連するコラム==





致命傷を与えた「銃弾」が見つかっていない。貫通したのなら直後に多量の出血があると思うのだが・・




(2022・7・11追加)

マスコミの報道は山上徹也を犯人としてトランプが葬儀にくるとか話題になっていますが、ネット界ではにぎやかに色々な議論が進んでいます。

チェンライにいるスイス人のロバートに動画を送ったら、動画を0.25倍の速度に遅くしてみて見ろとアドバイスしてきました。ゆっくりと動画を再生してみると、襟のばたつくきが内側からはじまっています。つまり前方から銃弾がきて襟がばたついたという想定が崩れました。

現場にはクライシスアクターがいたという話が出てきました。安倍さんが実際には死んでない説です。動画で安倍さんが倒れたまではみえますが、銃弾が心臓に達して失血死で死んだのに、心臓マッサージをした話があったり、霊柩車が途中でリンカーンからベンツに代わっているとか・・

(2022・7・13)







ジョージア州のリン・ウッド弁護士の1月4日のツイートが注目を浴びているのは「小児性愛疑惑」のエプスタインにまつわる話が大統領選に絡んで公開されるのではないかという期待と、リン・ウッド弁護士と周囲の者が命の脅迫を受けているが例え自分を殺しても他の者が情報公開するぞという闇の勢力への警告ともとれるものだからです。

「小児性愛疑惑」については過去に6本のコラム(末尾)を書いています。子供を誘拐し虐待し食い殺すという内容があまりにもおぞましく残酷で、書いている私自身が信じられない、いや信じたくない思いがあったのですが、トランプ大統領のツイッター画像からはそれが事実であることを示しています。
trumphillary

毎年世界で何十万人もの子供が誘拐され虐待・虐殺されているという恐ろしい話です。

連れ去りを防ぐ
(身近にある看板が恐ろしい事実を示唆している)

もしかして1月6日の次期大統領を決める上院・下院合同議会で、それもワシントンDCに集まる100万人を超えるアメリカ国民の前で証拠が公開されるのか? 鳥肌が立つ思いです

連邦最高裁判所判事のロバーツが「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれる自家用ジェット機でエプスタイン島に行き誘拐された子供たちの虐待・殺人に加担させられ、それをビデオで記録され、脅されていることもツイートされています。それは氷山の一角です。

闇の勢力に取り込まれてしまえば次々と犯罪に加担させられ記録され脅かされます。ロリータ・エクスプレスの搭乗者名簿にはどれだけの連邦議員やエリートたちが含まれているのでしょう? 100名を超えるのではないかとの噂があります。
JOhn Robert 2
(赤丸がロバーツ、中央がクリントン)

まずはリン・ウッド弁護士のツイート(自動翻訳)を読んでみましょう。

「ジョン・ロバーツ裁判長と世界中の多数の強力な個人が、ビデオテープで捕らえられた子供たちのレイプと殺人を含む恐ろしい計画で脅迫されていると思います。私はビデオを含むファイルへの鍵を持っています。私もこの情報を共有しました。」

「この恐喝計画は、世界で最も有名で「エリート」な諜報機関の10のメンバーによって実施されています。それらのグループの1つは、リザードスクワッドとして知られるグループによってハッキングされました。レイプと殺人の恐喝ファイルはこのグループによって取得され、コピーはアイザックカッピーに提供されました。」

「恐喝の標的は銃、子供、そしてカメラで接近します。ターゲットはビデオで子供をレイプするように命じられます。次に、ターゲットは子供をビデオで撮影するように命令されます。その後、恐喝の証拠がその価値を失うまで、標的は恐喝者によって所有および管理されます。」

「カッピーはリザードスクワッドのメンバーからハッキングされたファイルを受け取った後、ある友人にファイルを渡し、別の友人に暗号化キーを渡しました。彼は2019年5月13日に殺害される直前に、この情報を友人に提供しました。リザードスクワッドのメンバーはハッキングで投獄されました。」

「ジェフリー・エプスタインは、彼自身の利益または彼が一緒に働いていた諜報機関の利益を促進するために、これと同じ児童レイプと児童殺人の恐喝計画を使用しました。彼のプライベートジェットで飛んだり、彼の島を訪れたすべての人は、すぐに尋問され、裁判にかけられなければなりません。」


(原文はココ

10の情報機関には中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6などが含まれます。



拘置中に自殺したことになっているエプスタインですが司法取引で生かされています(?)。どんな結末となるのか。
Ghislain Maxwell
(司法取引で生かされているエプスタインとマクスウエル)

  ===


「小児性愛疑惑」についてこれまでに書いたブログ。













妄想です。

アメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織」を作ったなどと墓穴を掘るような発言をするバイデンをなぜデイープステイツが大統領候補に選んだのか腑に落ちません。

その答えは・・私の答えですが、

バイデンは捨て駒です。

デイープステイツの悪事を暴くトランプを引きずり下ろすのが目的でバイデンは用済み廃棄されます。病気になったり不慮の事故でカマラ・ハリスに交代します。カマラ・ハリスが米国を共産主義国家に組み替える。
Kamala
(男じゃないかと噂のカマラ・ハリス⇒詳しくはココ

根拠もない私の妄想ですが、投票日前のインタビューでピーター・ナヴァロ米大統領補佐官が同じようなことを話していました。

中国共産党と結託した民主党の大統領が出現すれば台湾も危ないし尖閣どころか沖縄も危ない。バイデンに肩入れする日本のマスコミは中国の回し者か愚か者です。

中国ではウイグル人や法輪功の人々を拘束し臓器狩りをし金儲けをしています。拘束者の詳細データを管理し臓器を欲しい人が現れれば即座にデータベースにアクセスし対応する囚人を連れてきて臓器を摘出するので待ち時間が少ない。

中国共産党はさらに臓器狩りをバージョンアップしました。ひとつの臓器だけでなく他の臓器も移植できれば儲けは何倍にもなる。そのためには臓器を新鮮に保たなければならない。

そこで脳死状態で生かす原発性脳幹損傷衝撃機が発明された。そんな悪魔のような恐ろしいものを発明したのが漢族とモンゴル族のハーフで薄熙来の側近だった王立軍(ココ)。

親分の薄熙来が習近平との権力闘争に敗れたため王立軍は米国領事館に逃げ込みましたがオバマ政権は亡命を認めず見捨てられました(ココ)。しかし臓器狩りはいまも続いています。

そんな中国共産党と結託した民主党が政権を摂れば米国は衰退を続けることになり、日本への影響は避けられない。

心がくじけそうになる今の状況ですが、世界の人類のためにトランプにはゴルフで英気を養い最高裁で頑張ってもらうしかないようです。

中国華信能源(China Energy)の絡みで民主党の大物たちの名前が出ています(ココ)。これから彼ら絡みで色々話題が出てくるかもしれないので顔と名前を一致させるためにリストアップしておきます。
カマラ・ハリス
カマラ・ハリス民主党副大統領候補)
チャック・シューマー上院議員
(チャック・シューマー上院少数党代表)
NYアンドリュー・クオモ州知事
(ニューヨーク州アンドリュー・クオモ知事)
NYビル・デブラシオ市長
(ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長)
エイミー・クロブチャ民主党上院議員
(エイミー・クロブチャ民主党上院議員)
CAニューサム知事
(カリフォルニア州のニューサム知事)
ダイアン・ファインスタイン民主党上院議員
(ライアン・ファインスタイン民主党上院議員)
切るステイン・ギリブランド民主党上院議員
(キルスタイン・ギリブランド民主党上院議員)
バージニア州テリー・マコーリフ前知事
(バージニア州テリー・マコーリフ前知事)

ジョー・バイデンが「アメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織」を作ったと自慢するだけあって、さまざまな手口が使われたようです。


ひとは本音と建て前を使い分けますが「ポロっと」出た言葉に本音が現れます。いつも仲間内で話していることがテレビカメラの前でも出たのです。

こんな秘密を漏らしてしまうボケ老人ですから、仮に大統領に就任しても、すぐに用済み廃棄されるのがオチです。

それはさておき、どんな手口があったのか噂を拾ってみました。

(1) 投票用紙の偽造
    中国で印刷された大量の投票用紙が使われたようです。
(2) 投票日の11月3日の後に郵便局に持ち込まれた投票を
    11月3日以前の消印にするように上司が命令した。
(3) 開票作業が監視できないように窓を塞いだ。
(4) 有権者数を超える投票=投票率100%以上の地区がある。
(5) 開票作業中にバイデンの票だけが突然増えた。

まだまだ他の手口があきらかにされるでしょうが、ここでは(5)だけを取り上げます。
ウイスコンシン
上のグラフを見てみると、ある瞬間にバイデンの得票だけがポーンと上がっています。統計的に見てバイデンの票が100%でトランプ票がゼロということはあり得ないわけです。なだらかにバイデン票を増やしていけばバレないものを一挙にやったものだから、こんなグラフになってしまったのです。

CIA高官からの内部告発で「Dominion ドミニオン」とか「Hammerハンマー」と呼ばれる不正操作のソフトウエアが使われた模様です。定期的にトランプの票がバイデンの票に置き換わるというものです。例えばトランプ6000票 をバイデンに付け替える。

もしかすれば、その付け替えをやってもやってもトランプ票が増えるので間に合わず一機にやってしまった結果があのグラフかも?

本当にそんなソフトウエアがあるのかと疑う方もいると思います。証拠があるか! その付け替えの瞬間を捉えた動画が残っています。これは大統領選ではなくケンターキー州知事選の時のものです。

動画が削除されるかもしれないので、その部分だけ画像で貼り付けます。

図ー1では
  民主党(青)  673,948
  共和党(赤)  662,235   

(図ー1)
Hammer 2
次の瞬間(図ー2)では
 民主党(青) 673,948 ⇒ 674,508(+560)
 共和党(赤) 662,235 ⇒ 661、675(-560)

(図ー2)
Hammer 1
こんなバレバレのソフトを作るようじゃCIAもどうかしていますが大統領選では投票日の前日にソフトのアップデイトがされたようです。怪しいあやしい!

今回の大統領選で不正ソフトが使われた証拠はないのか?

それが出てきました。 トランプが大量にリードしていて逆転されたペンシルベニア州です(動画はココ)。
Massive Fraud


 トランプ 1,690,589 ⇒ 1,670,630(-19,958) 
 バイデン 1,252,537 ⇒ 1,272,495(+19,958)

不正はバレバレです。



日本でも選挙に出る時とか、閣僚に任命する前には身体検査をしてマスコミの餌食にならないようにするものですが、どうしてスキャンダルまみれのジョー・バイデンが大統領選に立候補したのか、また民主党がそれを知った上で彼を候補者として選んだのか不思議に思っていました。

ちょっと話がずれますが、2012年9月12日。鹿児島県薩摩川内市出身の代議士松下忠洋金融担当大臣が東京の自宅マンションで首吊り自殺し、妻・秘書官・SPが見つけたという事件がありました。自殺の原因は2号さん(70歳)を気にしていたのだと。

2号さんがいると騒がれるぐらいでくじけるような人ははじめから代議士になんかならないと思うのです。松下さんは閣僚に指名される前に身辺整理していたと言われます。「郵政民営化反対」でした。郵貯のお金を国際金融資本から守るためでした。国士だったのです(ココ)。やられたのだと私は思います。

というわけで、スキャンダルまみれのジョー・バイデンを見ていると、いくら不正選挙システムが自分を勝たせるとしても、スキャンダルのデパートのようなバイデンにとって無理筋のように思えます。

そんな疑問をもっていたところにベンジャミン・フルフォードのコラムが答えてくれました。

ジュリアーニがウクライナから帰国し、バイデン犯罪家族に品物を持っていると発表したとき、ジョー・バイデンは突然、起訴から大統領の免責を得ようと必死になって候補者になることを決心しました。最近、彼はプロンプターなしでフリーホイーリングしているときに誤って真実を話しました。「私たちは、アメリカの政治の歴史の中で最も広範で包括的な不正投票組織を設置しました」・・
 


そういうことだったんです。何もしなければ犯罪がバレて刑務所行き。それを避けるためには大統領になって免責を得るしか他に道がない。でも結局は犯罪がバレてお仲間と一緒に刑務所行き・・確定かな?

人気の高いトランプに勝てそうもなかった今回の大統領選挙ですから民主党から立候補したい人がいなかった。そこで破れかぶれのバイデンが出たということのようです。

それにしても驚くのはジョー・バイデンの犯罪を証言した「犯罪ファミリー・バイデン一家」で書いたトニー・バブリンスキーに弟のジェームス・バイデンが語った「Plausible Deniablity」という言葉、「疑われても明白な証拠が存在しなければ最もらしい否認ができる」といった意味らしいのですが、バイデン一家は本当に確信犯です。

バイデンの背後には巨大な勢力がいます。選挙後の暴動が仕組まれているそうです。

他にも心配があります。

トランプ勝利で万歳と言いたいところですが、トランプは「コロナ収束」に「ワクチン接種」を繰り返しています。これが選挙のための言葉だけであればいいのですが、もし本気で強制接種を始めれば「ID2020」による人類虐殺のシナリオ(ココ)が加速します。「1984年」のビッグ・ブラザーがトランプの背後にいないことを祈ります。



この計画に日本の企業も関わっています。気懸りなことです(ココ)。

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