第10回房総のトウキョウサンショウウオ・ミニシンポジウム

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令和3年3月27日に第10回トウキョウサンショウウオ・ミニシンポジウムを開催しました。
前回がコロナ禍の影響で中止となりましたので、2年ぶりの開催です。



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筑波大学大学院吉田正人教授による「里地里山の生物種の危機と種の保存法改正による保全策」の講演です。


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人手の加えられた二次的自然が生物多様性に重要な役割を担ってきたそうです。



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近年は農地や森林の管理放棄が増加し、「里やま」に生育・生息してきた生き物たちにも影響が出てきています。


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環境活動に熱心の方々との質疑応答がありました。



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続いて当会の八木幸市氏による「高校生と実施したニホンイシガメのDNA 解析実習」の報告がありました。


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イシガメ、クサガメ及びそれらの雑種の見た目での判別をDNA解析結果と比較すると、
一致していないものが僅かにあり、見た目での判別は完全ではないことが分かりました。



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野外でのトウキョウサンショウウオの繁殖場所の観察です。



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第29回イオン環境活動助成先に当会が選ばれました。

公益財団法人イオン環境財団により2019年6月から8月にかけて公募された
第29回イオン環境活動助成先に当会が選ばれました。
詳細は下記リンク先をご覧ください。

イオン株式会社ニュースリリース 第29回環境活動助成先を決定

第9回房総のトウキョウサンショウウオ・ミニシンポジウム

3月24日に第9回房総のトウキョウサンショウウオ・ミニシンポジウムを開催しました。


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今回の内容です。
今回は、当会の笠原先生と東邦大学の井上先生に発表していただきます。




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発表の前に当会長からの挨拶です



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笠原先生による「トウキョウサンショウウオの遺伝子多型の解析」の発表です。



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井上先生には、サンショウウオと同じ有尾類であるアカハライモリの研究成果、
「房総のアカハライモリ個体群の長期調査」を発表していただきました。



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質疑応答では、サンショウウオに関する質問もありました。



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発表の後は毎年恒例のフィールドワーク。




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八木先生や学校の生徒さんで整備しているサンショウウオの産卵場所「実験溝」の観察です。




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毎年、干上がってしまう溝にも産卵してしまうため、
皆さんに回収してもらい、上陸するまで育ててもらっています。

ギャラリー
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