人前での発表は完璧はいらない、合格点で十分です。

あがり症・社交不安障害を考えるブログ

~千葉駅前心療内科~




 

「良い結果を出そう」、「素晴らしい発表をしよう」

 

人前でパフォーマンスするときに、上記のように考えることは、

とても良いことのように思われます。

 

しかし、完璧を目指し過ぎたり、良すぎる結果を追い求めてしまうと、

そのプレッシャーとともに不安が高まって「あがって」しまい、

うまいパフォーマンスができないことがあります。

 

「完璧」を目指すよりも、「合格点」を目指すといった考え方や、

「ダメでもともとしゃーなし」と割り切った考え方をした方が、

落ち着いてパフォーマンスができ、うまくいくことがあります。




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対人恐怖、あがり症を改善する考え方、方法について。


今回は認知行動療法的アプローチでの、方法を書きたいとおもいます。


~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~


 

対人恐怖について

 

対人恐怖を少し軽減させるために、以下のようなことを考えてみて、

もう少し気軽に人と会話してみることを試みてみませんか?

 

・他人に失礼に当たる言葉を言ってしまった時でも、他人は怒っていなかった

/ 特段気にしていない様子だった時のことを思い出してみる

 

・他人を一瞬不快にさせてしまったことはあったが、

その後、その人は対して気にしていない様子だった時のことを思い出す

 

・今まで自分の不用意な発言によって、他人を取り返しのつかないくらい

不機嫌にさせてしまった体験をしたことがあるか、思い出してみる。

・不快にさせる発言をしたとしても、謝れば大抵の人が許してくれることを

思い出す

 

上記のようなことを思い出してみて、

できるだけ気軽な気持ちで人と話してみる練習を少しずつ

チャレンジしてみませんか。

もちろん、千葉駅前心療内科でははそのお手伝いをさせていただきます。


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対人恐怖,あがり症の悪循環についてかきます。


~千葉駅前心療内科(院長五十嵐雅文)~


対人恐怖について

 

対人恐怖の人は、相手に気を使いすぎるような態度を取ってしまいがちです。

これは、相手を不快にさせないようにするための「予防策」として、彼らとる行動です。

 

相手に嫌われたくないがため、「気を使いすぎる言葉使い」をしてしまう

すぐに「すみません」という

自分の意見を主張できない

何でも相手に合わせてしまう

断れない

頼みごとができない

           

上記のような気を使いすぎる行為は、相手を不快にさせないための予防策として、

彼らが行う行動です。

しかし上記のような予防策をすればするほど、対人恐怖がなかなか克服できず、

「私の言動は相手を不快にさせやすい」といった思い込みが

消えなくなってしまいます。


これが対人恐怖の悪循環なのです。


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