ブログ4: 外向性

 

外向的な人は、外の世界に積極的に関わろうとする意志が高い人です。友人とでわいわい騒いだり、外出したり、新しいものが好きです。デメリットとしては、行動が無謀になったり、無計画に何かを実行してしまうことがあるかもしれません。

 

逆に、この外向性が低い人は、内向的な人といえます。内向的な人は内気で、静かな生活を好み、行動は抑制的です。

どちらが優れているとか、適応的だというわけではなく、それぞれのタイプにぴったりした生活や人間関係をもてるのがいいのでしょう。




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ブログ3:神経症傾向(Neuroticism

 

神経症傾向(不安定性)、情動性ともいわれます。この傾向が高い人は、不安が高く、外部からの刺激に敏感に反応しやすい特徴があります。また、些細なことでもイライラしやすかったりもします。極端な場合には、不安障害やうつ病といったメンタルヘルスの問題と結びつくこともあります。こう言われてしまうとデメリットしか感じないかもしれませんが、このタイプの人は、危険に対して敏感なので、真面目で慎重な性格でもあります。反対に神経症傾向の低い人は、情緒的に安定している人です。神経症的傾向が低い人は基本的には穏やかな感情の持ち主です。一方で、危険を過小評価して、無理な行動に走りやすいといった可能性も考えられます。神経症的傾向は、高くても低くても、メリット・デメリットがあります。



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ブログ2: 5因子性格理論(ビッグファイブ)

 

人の性格(パーソナリティ)は、多くの質問紙調査から得られたデータを統計的に分析することで研究されることが一般的となっています。近年では「ビッグファイブ」と呼ばれる5つの因子で性格を記述するという考え方が心理学では一般的です。ビックファイブに関する質問紙(心理テスト)は、googleで検索すると、個人のブログなで掲載されていることがあります。興味がある方は、やってみるのも良いでしょう。例えば、このようなサイトもあるので、紹介しておきます。http://www.sinritest.com/bigfive01.html

 

さて、そのビックファイブによれば、人の性格は以下の5つに分かれるといわれています。

 

神経症的傾向(Neuroticism

外向性(Extraversion

開放性(Openness to experience

協調性(Agreeableness

誠実性(Conscientiousness

 

今後のブログでは、これら5つの性格について説明していきたいと思います。


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