2016年11月

「解離症状」のカウンセリング


~千葉駅前心療内科~


本来、「ひとを攻撃する」ことや「加害者」をすることなんて誰だってありますし、


防衛として必要なときもあります。


解離があると、そんな自分をやってしまおうものなら恥ずかしさで死にたくなってしまうかもしれません。

治療やサポートは まず、解離し残された方の自我を応援してもらい

丈夫にしていくことが関係性の中でおこなわれる必要があります。


トレーニング的な心理療法ではよくなりません。


また、解離された一部を覆いかくすのを手伝ってもらい、


抑圧できるようになるような応援が必要です。

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「解離症状と自傷行為」

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解離によってその抹消された私の一部は自我の世界から存在が抹消されただけで、


身体や関係性もしくは夢からは抹消されてません。


むしろ、本来の居場所をなくしたその一部は無意識に自我のコントロールできないところ、

つまり身体や関係性などで暴走し、過度に強く歪んだ形で出てしまうのです。


例えば自傷行為や訴訟ですね。



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「解離症状とカウンセリング」

解離がある場合、

自分の人格の中から一部、、、
例えば

「ひとを攻撃する私」

「加害者な私」が抹消されています。そうなると、

本来存在したであろう状況にでくわしてもその私はいません。

その辻褄を合わせよう(自我を守ろうと)と忘れがおきたり、情緒が消えたりします。


さらに、抹消された一部は、私の世界には存在しないはずの、

存在してはならない化け物となり、周りの他者にその一部を感じると、

大変脅威に感じます。


同じようなひとや同じようなパターンで対人トラブルが起きるのはこのためです。


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前回の続きとなります

「カウンセリングを行う上で把握しておくこと」です


~千葉駅前心療内科~


前回3つの病態を取り上げました。

下にいくにつれて病態は重くなります。また、下にいくにつれて病識がなくなります。

神経症水準であれば、
「もう洗わなくても大丈夫だと(頭では)わかってるのに、

大丈夫だと(こころでは)思えない」ように、悪夢が悪夢だとわかります。

怖いことが現実には起こってないとわかりつつも、やっぱり怖い。

これがもっと病態が重くなると、

悪夢が悪夢だとわかりません。悪夢が現実です。


夢と現実に「境界線「」がなくなります。悪夢の外に立てなくなります。


病態の重さは、それらがどのような状態を指すのか、どう治療してくのか知るために、

この「境界線」がとても大事なポイントになります。


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病態水準と治療


こころのことを治療していくために「病態」という見方が必要不可欠です。

これは、こころが今どのような状態なのかをとりあえずに仕分け、理解しやすくするものです。


大別すると、

①神経症水準
②パーソナリティ障害水準
③精神病水準

があります。

人間のこころをこのような「病態」という言葉で切り分ける/られることに抵抗をもつ、患者様やカウンセラーがいますが、治療には必要不可欠です。

知らないと、危険です。

何故、今回病態のことを取り上げたかと言えば、

病態によって、有益な治療のやり方が全く違うからです。病態によって逆効果にもなります。

ひどい場合には合っていない治療を何年目続けて悪化してしまうという医源病のようなケースもあります。

どのような心理療法を受けるにせよ、病態水準をしっかりとわかっている専門家と

相談しながらやっていくことをおすすめします。


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