2017年09月

ブログ7: 誠実性 / 統合性(Conscientiousness

 

自分の行動をどれくらいコントロールできるかを表す性格傾向です。これが高い人は、目的意識が強く、最後まで責任をもって仕事をやることができますす。真面目で信頼できる人柄で、責任感が高いです。しかしときにこだわりが強くなりすぎるかもしれません。完全主義とも関係しています。デメリットとしては、他人に対してっも完璧を求めすぎてしまい、トラブルになることもあります。

反対にこれが低いと、衝動的で、落ち着きがなく、集中力がないという特徴をもっています。勉強や仕事への取り組みは、怠慢なところがあります。


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ブログ6: 同調性 / 協調性(Agreeableness

 

これが高い人は、人とコミュニケーションをすることを好み、協力して行動することができます。共感的で、思いやりがあり、他人への関心が強い人達です。良い傾向ばかりに思われるかもしれませんが、デメリットとして協調性が高すぎると、他人に気を使いすぎたり、気を使いすぎるあまり自分の意見を押し殺してしまう可能性があります。協調性が低い人は、他人の気持ちを考えず、自己中心的になりがちです。


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ブログ5:知的開放性(Opennessto experience

 

知的開放性は、開放性、知性とか知的好奇心とも言われています。これが高い人は、発想が独創的で、革新的なことを好みます。知的好奇心が豊かで、芸術などへの関心も強くもっています。本を読んだり、新しい知識を頭にいれることが非常に好きな人です。逆に、この傾向が弱い人は、知的な関心を広げることに興味がない人です。堅実に生きていくことを好む傾向があります。



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ブログ4: 外向性

 

外向的な人は、外の世界に積極的に関わろうとする意志が高い人です。友人とでわいわい騒いだり、外出したり、新しいものが好きです。デメリットとしては、行動が無謀になったり、無計画に何かを実行してしまうことがあるかもしれません。

 

逆に、この外向性が低い人は、内向的な人といえます。内向的な人は内気で、静かな生活を好み、行動は抑制的です。

どちらが優れているとか、適応的だというわけではなく、それぞれのタイプにぴったりした生活や人間関係をもてるのがいいのでしょう。




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ブログ3:神経症傾向(Neuroticism

 

神経症傾向(不安定性)、情動性ともいわれます。この傾向が高い人は、不安が高く、外部からの刺激に敏感に反応しやすい特徴があります。また、些細なことでもイライラしやすかったりもします。極端な場合には、不安障害やうつ病といったメンタルヘルスの問題と結びつくこともあります。こう言われてしまうとデメリットしか感じないかもしれませんが、このタイプの人は、危険に対して敏感なので、真面目で慎重な性格でもあります。反対に神経症傾向の低い人は、情緒的に安定している人です。神経症的傾向が低い人は基本的には穏やかな感情の持ち主です。一方で、危険を過小評価して、無理な行動に走りやすいといった可能性も考えられます。神経症的傾向は、高くても低くても、メリット・デメリットがあります。



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