2017年09月

ブログ2: 5因子性格理論(ビッグファイブ)

 

人の性格(パーソナリティ)は、多くの質問紙調査から得られたデータを統計的に分析することで研究されることが一般的となっています。近年では「ビッグファイブ」と呼ばれる5つの因子で性格を記述するという考え方が心理学では一般的です。ビックファイブに関する質問紙(心理テスト)は、googleで検索すると、個人のブログなで掲載されていることがあります。興味がある方は、やってみるのも良いでしょう。例えば、このようなサイトもあるので、紹介しておきます。http://www.sinritest.com/bigfive01.html

 

さて、そのビックファイブによれば、人の性格は以下の5つに分かれるといわれています。

 

神経症的傾向(Neuroticism

外向性(Extraversion

開放性(Openness to experience

協調性(Agreeableness

誠実性(Conscientiousness

 

今後のブログでは、これら5つの性格について説明していきたいと思います。


千葉駅前心療内科

 

ブログ1

 

カウンセリングでは、「ネガティブな性格を治したい」「イライラしやすい性格を変えたい」といった主訴をもつ方もいます。このように「性格」の問題は、カウンセリングのテーマになることがあります。性格とは、英語でパーソナリティと言われることもあります。パーソナリティ(性格、人格)は、「その個人の思考・感情・行動の根底にある持続的で一定したパターン」(ICD)あるいは「認知・感情・対人関係の領域にわたる持続的で一貫した傾向」(DSM–Ⅳ)と定義されています。

 

これからのブログでは「性格(パーソナリティ)」についてお話ししていきます。


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