ブログ3:神経症傾向(Neuroticism

 

神経症傾向(不安定性)、情動性ともいわれます。この傾向が高い人は、不安が高く、外部からの刺激に敏感に反応しやすい特徴があります。また、些細なことでもイライラしやすかったりもします。極端な場合には、不安障害やうつ病といったメンタルヘルスの問題と結びつくこともあります。こう言われてしまうとデメリットしか感じないかもしれませんが、このタイプの人は、危険に対して敏感なので、真面目で慎重な性格でもあります。反対に神経症傾向の低い人は、情緒的に安定している人です。神経症的傾向が低い人は基本的には穏やかな感情の持ち主です。一方で、危険を過小評価して、無理な行動に走りやすいといった可能性も考えられます。神経症的傾向は、高くても低くても、メリット・デメリットがあります。



千葉駅前心療内科