数学の参考書

November 30, 2006

数学の参考書

☆新Aクラス代数問題集(昇龍堂出版)



開成などで採用されているようです。
著者も開成の先生が多いです。

計算が遅く不正確な人は、
計算に能力を割かなければならないので、
数学の理解に能力を割けないのでしょう。
テスト本番で、正しく答えを出すのにも必要です。

単純計算の部分だけ、ひたすら訓練しましょう。

開成などでは、かなりきつい制限時間で、
計算テストをするそうです。

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☆体系数学3〜5(数研出版)
☆学校の教科書+教科書ガイド

 

 

数学でもっとも大切なのは、教科書のマスターです。
基本の説明と基本問題が一番しっかり載っています。

苦手な人は、定理の証明は飛ばしてもいいですが、
基本の説明が日本語で書かれているところは理解してください。
そうでないと、数学の受験勉強が、
問題の解き方の丸暗記になり、
難関大学の入試では通用しないでしょう。

体系数学は、中高一貫校で多く使われている教科書です。
1巻、2巻は中学校の内容です。
高校入試の勉強が解き方の暗記になっていた場合や、
なぜか千葉高校の数学で通用しない場合は、
体系数学の日本語の解説を読んで、数学をしっかり理解しましょう。

1年生が1学期にやってしまう数学2の分野の勉強や、
興味のある人の先取り学習にもいいでしょう。

なぜ、教科書が大切なのか?

大学入試は、文部科学省の指導要領に従って出題されます。
したがって、検定を通った教科書は最も信頼できる教材です。

1、教科書の内容はすべてマスターしなくてはなりません。
2、応用問題も、すべて教科書のどの部分の応用なのかに帰着させます

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☆黄チャート(数研出版)

  

「黄チャート」は、
類書の中で、まずまず解説が良く、問題数を適切に絞り、
それでいて、センター、国立二次の基礎となる基本解法は
的確に押さえています。
千葉高校で配っている「サクシード」とほぼ同レベルです。

黄チャート本文(章末除く)を全問解ければ、
高3の予備校系の記述模試で、東大の偏差値を超えます。
当塾では、ふつうの県千葉生が何人も達成しています。

ほとんどの県千葉生にとって、
「青チャート」は消化不良なのですね。

近年の県千葉の弱さは、このレベルが固まっていないのに、
入試問題の丸暗記をしているところにあるように思います。

(章末除く)と書きましたが、
章末問題は、本文マスター後の実戦問題として適切なレベルです。

当塾は3Cは「フォーカスゴールド」を採用しています。
開成、灘などでも採用されているようです。

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☆入試問題集(数研出版)

  

*問題は、標準頻出問題です。
黄チャートマスター後に、*問題をこなせば、
黄チャートでマスターした技法を、
入試問題で使いこなせるようになるでしょう。

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☆合格!(マセマ)
☆実力UP!問題集(マセマ)
☆頻出(マセマ)
☆ハイレベル(マセマ)

  

  

 

 

「黄チャート」をマスターした人が自習に使います。
「黄チャート」の基本技法から、ひとひねりあります。

マセマシリーズは、基本の解説や、答案の解説がとてもくわしいです。
「合格」で千葉大理系など、
「プラス110」でほとんどの大学で合格点を取れると思います。

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☆良問のプラチカ、文系、理系1A2B、理系3C(河合出版)

  

難関大学向けの入試実戦問題集です。
総合参考書でマスターした解法をどのように使いこなすか、
のトレーニングと考えるといいでしょう。
文系は、東大、一橋対策として、特に貴重でしょう。

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☆やさしい理系数学(河合出版)
☆ハイレベル理系数学(河合出版)

 

理系難関大学対策の仕上げとして人気です。
1問に対して、複数の解法が示されることが多いのが特徴です。
ただし、これ以前のレベルが仕上がっていないと、
たんなる丸暗記になり、成績は上がらないでしょう。

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☆整数問題が面白いほど解ける本(中経出版)



理系や、東大、京大、一橋の文系で
整数問題が出る場合は、
これをこなすといいでしょう。


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