2008年06月15日

週間展望(6/16〜6/20)

ある人は5月に云いました。
「同じ買いでも皆が買えた値段なのか、極一部の者にしか買えなかった値段なのか、なんていうのは買ってみた後になってしか分からないことだと思っています。前者だったらある程度上がったら利食いすることになるはずで、後者だったら余程のことが無い限り手放さない。食べ物でも美味しいか美味しくないかなんて食べたあとにしか分からないのではないでしょうか。見た目だけで判断するのは至難の業ですし、そもそもそのような必要性はないと思っております。相場が重たいか軽いかなんていうのも一緒じゃないでしょうか。自分の建ち玉にすぐに利が乗るのが軽い相場で中々利が乗らないのが重たい相場。仕掛けてみないと分からないことということがこの世界には多々ある、私の場合そのようにマーケットに教わりました。」



■「岡地螢札潺福in東京」のお知らせです。大阪は7月末の予定です。
↑私も参加したいくらいの内容のようです^^。
参加希望の方は私宛までメールもしくは電話にてご連絡下さい。
■ファンダメンタルズデータ時事通信はこちらから。              



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<為替>---目先の方向は問答無用で円安。ダウなどにも反応せず、金利上の問題から消去法的に円が売られております。2/14の安値108.60円/砲鯣瓦い討ると105.48円を支持線に110円〜112円が視野に。為替、ことにドル/円の見通しは真逆にいっております。だからといって実害が少ないところが最近の相場というところ。値段は随分とズレておりますが、基本的に今回の商品の年間の大きな節目を8月〜9月末としていることもあるのでそのときまではそれ以上の円高(100円を割るような円高)はその時までまだないとみておる次第です。世間がなんといおうが大勢の円高基調は変わらなく、現状の相場は滞空時間が長いことをイメージしており、その時間は再度円高に振れるためのエネルギーを十分に溜める期間とイメージしております。依然最低でも年内はドルは主要通貨に対して弱含む流れは変わっていないという相場観を前提にはしております。





<東京金>---週明けは換算ですと7円高程。ETFもここにきて7トン弱増えるなど実需の買いや鉱山会社の買戻しが入る値位置ではあるものの、かといってそれ以上に買い上げる向きもまだおらず、東京市場は円安がクッションになって3000円を挟んでもみ合いの相場。NY金の週足を罫線だけでみていると800剖瓩まであってもなんら不思議ではない今の相場つき。NY金が900飽幣紊膿箘椶靴討海覆い箸修谿幣紊了餠發流入してこない今のゴールド市場、今週だけでみた場合東京市場も3100円を上限として取り組みたいと考えております。
それ以上ののりしろを作るファンド関係の資金が入ってきてはおりません。2880円でダブルボトムを形成しており、円安地合いや指数などもいれると下値は浅く2950円あたりかと感じるため今週も突っ込み買いの噴き値売りであくまで買い屋の視点で臨みたいと思います。




<白金>---先週は注目していた6700円割れを円安見通しもあってか出さず。当然NY白金は2000ドル維持。白金の相場はまだ終わっていないと思っておりますので引き続き視線は上をみているのですが、どうも今の白金相場はというよりもメタル全般他の方にとっては乗り易い相場なのかもしれませんが、私にとってはしっくりきません。某社のポジション取りも非常に気になっております。何がキッカケかは分かりませんが、一旦下にまともにつっこむ状況が頭の隅にちらつくため週明け続伸でも引き続き突っ込み買いの日中の噴き値は売り方針でこちらもあくまで買い屋の視点で臨みたいと思います。注目度は引き続きゴールドよりこの銘柄の方が上です。メタル全般は今週は日々のコメントで更新して参る所存です。6500円割れか7000円乗せかで一変する中ストライキの季節に突入した今の白金相場。




<とうもろこし>---週間展望よりも日々のコメントで申し上げたいと思います。週明けは誰もが新甫7月物に売りヘッジを入れる現在の相場のため一呼吸おいたほうが良さそうです。大切なことは少しでも穀物をやったことがある方なら誰でも今のコーン相場新甫先物にヘッジを入れることを考えるということだと思います。つまり買い方が利食いをこなしながら冷静に相場をみているという点。誰もがシカゴは8ドルを獲りに、東京市場の値段は目標値(49000円±500円)を超えた場合現状分かりません。滞空時間の長い大相場となりそうです。






<エネルギー>---2週間前まで「ゴールドマンサックスの年内141ドル説がもうそこまでという状況になっております。ここまできたらここでの反応はみないとどうにも動けません。」とみておりましたが先々週はCFTC(米商品先物取引委員会)の市場監視強化の報を受けてからか、買い転換のまま軟調に推移し、節目ではしっかりと止め、先週末には一日でみた場合過去最大の暴騰。「イスラエル軍の元参謀総長がイランの核計画を止めるためには攻撃は避けられないと発言したことで、イランの石油供給に対する懸念が一気に高まった。」と時事通信などには書いてありましたが、そういう地政学的リスクよりも今この銘柄は単純に「ドル安」に反応しているように思います。そのためドルの対主要通貨の動きに今まで以上に注意を払いたいところです。ハリケーンシーズンに突入してきました。NY原油だけでみた場合146法腺隠毅悪砲目先の目標で7月前半まで今の波動が続くことになります。今年のNY原油は夏場に年内の高値をつけるとみているのですが、どうか。東京ガソ100000円東京灯油120000円が大きな目安です。その値段より先に失速した場合の分岐点は東京ガソリン93000円東京灯油108000円にしております。







<ゴム>---先週の大陰線は強烈。どうしても売りを唱えたくなるところですが、原油の見通しや円安もあってまだ330円台でもみ合う相場だと思っております。上述した値段をしっかりと割ってくるまでは先週高値354円をもう一度試しにくるはず。逆にいえば先にそこを割ってくるようなら季節的にも一旦は頭重たくなる時期ということもあって君子豹変の相場観で。今回は製品・ゴム・白金の動きが揃うのではないかとみております。






<大豆>---現在はコーンで一杯一杯のため様子見で。




<粗糖・アラビカ>---私個人としては今はこれらの銘柄はヘッジ銘柄として主にみている次第です。粗糖も上抜けたためもう少し上値が期待できそうですが今は主力としている銘柄に集中していく所存です。



今週も宜しくお願い致します。
今週もマーケットから分捕りましょう^^。




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■最近お客様の中でご自分でもPCで値段や板などをみながら
担当に指値等で注文を出すという方が増えてきています。
サーバーダウンなどといった事態になるとせっかくのチャンスを見逃すこともあるようですし。お電話でお問い合わせ頂く方の多くはHT一本で現在お取引されていらっしゃいます。使いやすいシステムの会社のHT一本でやるか、もしくはリアルタイムの数字と同時に、市場の雰囲気や正確で偏りの少ない情報を伝えてくれる担当を探されている方々に投資家の方々が大きく別れてきている気がします。今の株式市場でもそうですが、今後益々そういう時代になっていくのでしょう。私もそういう時代に生き残れる人材にならねばなりません(^^)。
商品取引のHTをされている方々や未経験者の方々から相場の見通し等を中心に最近ご質問が非常に増えてきており、日々身の引き締まる想いです。どうしても自分自身、専門用語等を多用してしまいがちなため判りづらい点も多いかと思いますが、そういうときには遠慮なくご連絡下さい。最低限お名前と連絡先が掲載されていれば、メールを確認した日にご返信できるよう最善を尽くします。



■このサイトの内容に関しては皆様賛否両論あるかと思います。皆様の当サイトに対して日頃思うことを仰って頂ければこれからもっと内容が良くなると思います。コメント内容はどんな内容であれ、厳しい内容であろうが額面通り受け止めるように善処します(ノД`)・゜・。こちらこちら




■「下の安値をもったまま」というような表現は私とお客様が実際にしていたとしても当サイトでは使いません。あくまでいくらからは・これからはどうか?という表現で、逆にいったとしてもこれからも更新させていただくので宜しくお願い致しますm(_ _)m。




 








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