2020年03月13日
ゴールド×為替×株
今日も一日お疲れ様です。
私の仕事はいつも『結果論』でしか判断されませんし、『結果論』でしか物事を申し上げられないのですが、やはり先月2/21の東京金の現物市場(この場合期近)の値動きで察知できたかどうかですよね。あそこを察知できるか否かがその担当の適性が求められるところ。
そしてその察知だけでなく、次にその感覚に沿ったボジションを顧客に取って頂かないといけないのがフロアに立つ人間の仕事。
言うは易し行うは難し。
奇しくも前回TVでまずはここが目標へとお話しした1980年の現物高値6495円/gとほぼ面合わせからの調整からの下落(先物金価格+消費税)。
この2〜3日間で、東京金は5450円/g前後から買い方ばかりになってきました。
それ自体は責められる行為ではありません。
ただ、こういうときの短期的結果はいつも同じです。
強調しておきますが、今の金融マーケットはコロナウイルスのせいで下がっているんじゃないです。今まで何年も膨大な金融緩和で膨れ上がった実体経済を乖離し過ぎたマーケットがコロナウィルスをきっかけに本来の価格帯へ収れんしているだけなんです。
マーケットは常に将来を先取りするので乖離自体は問題はありません。
問題は大きく乖離し過ぎていた点です。
そこをはき違えてはいけません。
今のマーケット展開をコロナウィルスのせいにしてる金融関係の方々や投資家の方々はNGです。
コロナウィルスも来年には普通の風邪として世界で認識されているかと思いますが、こればかりはワクチンの開発次第なので読めません。
実体経済が急速に縮小を余儀なくしていく中で、日経平均も17500円という個人的な適正値(日銀の買い支えが無かったと仮定した理論値)を割り込んできました。
NYダウもリーマンショック以来の下げ幅などといわれていますが、2008年のリーマンショック以降どれだけ上がっているのか?という話です。NYダウはその後10年間で倍近くまで上昇したんですから。
こういうときに「値幅」は関係ありません。大切なのは「下げ率」です。
今日でやっと年末年始から自分の中で最近積もりに積もっていた今のマーケットへの違和感が消えてきました。
週末に何かポジティブな展開になっていきなりはらみ足で寄り付くなんてことがあるかもしれませんが、とはいえ今週は週足陰線ですから買い急ぐ必要もないでしょうね。
こういうときも粛々と売買に徹するのみです。
さて、再来週3/30(月)午前10時45分〜より地上波9chで最後の生放送です。
金融庁管轄になりますと、現場の人間はアナリストの方々のようにTVなどでポジショントークするこを禁止されているんです。そもそもこの7年間私がストックボイスに生出演しているのが例外中の例外でした。
丸7年間永かった!
では皆さま良い週末を!
ゴールドの売買でお困りの方は、ご自身のポジションがどうしようもなくなる前に早めにご連絡ください。
→ 0120−965−330 (千葉直通)
>>>短期・中期の為替&ゴールド展望(20年1月27日(月)時点)
>>>短期・中期の為替&ゴールド展望(19年12月9日(月)時点)
>>>短期・中期の為替&ゴールド展望(19年9月30日(月)時点)
>>>短期・中期の為替&ゴールド展望(19年7月8日(月)時点)
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さて、引き続き本業に集中×2。
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私の仕事はいつも『結果論』でしか判断されませんし、『結果論』でしか物事を申し上げられないのですが、やはり先月2/21の東京金の現物市場(この場合期近)の値動きで察知できたかどうかですよね。あそこを察知できるか否かがその担当の適性が求められるところ。
そしてその察知だけでなく、次にその感覚に沿ったボジションを顧客に取って頂かないといけないのがフロアに立つ人間の仕事。
言うは易し行うは難し。
奇しくも前回TVでまずはここが目標へとお話しした1980年の現物高値6495円/gとほぼ面合わせからの調整からの下落(先物金価格+消費税)。
この2〜3日間で、東京金は5450円/g前後から買い方ばかりになってきました。
それ自体は責められる行為ではありません。
ただ、こういうときの短期的結果はいつも同じです。
強調しておきますが、今の金融マーケットはコロナウイルスのせいで下がっているんじゃないです。今まで何年も膨大な金融緩和で膨れ上がった実体経済を乖離し過ぎたマーケットがコロナウィルスをきっかけに本来の価格帯へ収れんしているだけなんです。
マーケットは常に将来を先取りするので乖離自体は問題はありません。
問題は大きく乖離し過ぎていた点です。
そこをはき違えてはいけません。
今のマーケット展開をコロナウィルスのせいにしてる金融関係の方々や投資家の方々はNGです。
コロナウィルスも来年には普通の風邪として世界で認識されているかと思いますが、こればかりはワクチンの開発次第なので読めません。
実体経済が急速に縮小を余儀なくしていく中で、日経平均も17500円という個人的な適正値(日銀の買い支えが無かったと仮定した理論値)を割り込んできました。
NYダウもリーマンショック以来の下げ幅などといわれていますが、2008年のリーマンショック以降どれだけ上がっているのか?という話です。NYダウはその後10年間で倍近くまで上昇したんですから。
こういうときに「値幅」は関係ありません。大切なのは「下げ率」です。
今日でやっと年末年始から自分の中で最近積もりに積もっていた今のマーケットへの違和感が消えてきました。
週末に何かポジティブな展開になっていきなりはらみ足で寄り付くなんてことがあるかもしれませんが、とはいえ今週は週足陰線ですから買い急ぐ必要もないでしょうね。
こういうときも粛々と売買に徹するのみです。
さて、再来週3/30(月)午前10時45分〜より地上波9chで最後の生放送です。
金融庁管轄になりますと、現場の人間はアナリストの方々のようにTVなどでポジショントークするこを禁止されているんです。そもそもこの7年間私がストックボイスに生出演しているのが例外中の例外でした。
丸7年間永かった!
では皆さま良い週末を!
ゴールドの売買でお困りの方は、ご自身のポジションがどうしようもなくなる前に早めにご連絡ください。
→ 0120−965−330 (千葉直通)
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さて、引き続き本業に集中×2。
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