スーパーカーと暮らす

先日、テレビでスーパーカーと暮らすという番組を見ました。

取り上げられた車はロータスヨーロッパ。オーナーさんはカーデザイナーをされている方でした。

私も同じですが、小学校の頃、いわゆるスーパーカーブームの頃にこの車の存在を知り、いつかは所有してみたいという夢を実現されたという事です。

ヨーロッパを実際に所有してみると、スタイリッシュではあるものの、フェラーリやランボルギーニとは違い、「スーパーカー」といったジャンルではないような気もします。

車もピカピカで、背の高いハンサムなオーナーさん。部屋にロータスヨーロッパのグッズや模型を飾って、熱心に話をされるそのオーナーさんを見て、カミさんは「見た目はずいぶん違うけど、ヨーロッパ好きなんは同じやなぁ」と笑っていました。

男のロマン。ワカル人にはワカルんですよ。

ちなみに愛しのミドリちゃん、今週末に帰ってくる予定です。待ち遠しいなぁ。

Comments

1. Posted by 元樹パパ   2008年07月17日 07:39

「憧れ」の車を、“乗る”だけでなく、“所有する”満足感や車庫で眺めたり、パーツ交換などカスタマイズしたりする喜びが、男のロマンなんですよね〜♪

ミドリちゃんの仕上がりも、楽しみですね☆

2. Posted by ちびりん   2008年07月17日 11:54

男のromanを、カミさんは「あんまりようワカランわ・・」と言いますが、好き勝手させてくれてます。

おそらく「理解」ではなく「あきらめ」でしょうが、いずれにせよ感謝ですね。。

3. Posted by ぽるこです。   2008年10月18日 11:58

あのオーナーさんはお友達です。